ああ、そんなん分かってますって、お義母さん。
でしょ?

(そう話す間にもはぁはぁと息は荒くなり、佳奈子の乳房を揉みしだく手つきも激しさを増して
ニットを下から捲りあげ、フルカップのブラをずりあげると
ニットの中に手を突っ込んで佳奈子のやや大きめの乳首を弄り始めて)

はぁ…お義母さん、こんなおっぱいしてたんですねぇ…

(尻の割れ目に押し付けた股間をすでに挿入しているかのようにくいくいとしゃくりながら)

はぁ、お義母さん、もう辛抱限界ですって…!

(キッチンのフローリングに佳奈子を押し倒すと、スカートを腰までまくり
ショーツを膝の上まで引きずり下ろす)

はぁ、ふうぅ…お義母さんのおまんこ…

(年相応に肥大し灰褐色に色素沈着した佳奈子の大きめの花弁にべちゃりと口を押し当て、割目の中に舌を突っ込み
尿道口から膣穴までぢゅるぢゅるとほじくりまわす)