奥深く肉竿を義母の膣腔に突きたてるにつれ
ミリミリと軋むような、幹に絡み付く感触がきつくなり）
おふぅ…！お義母さん、歳の割りにはいい締まりですよ奥の方が、んはっ…！
（パゴッ、パゴッ…と
肉と骨が打ち合う小刻みな音が響くたび、佳奈子の白い尻が結合部から腰へと波紋のように波打って）
んお、ぁくっ…お義母さんの生マンコ最高ですよっ、嫁のより気持ちいい…
これで種付けしなきゃ嘘でしょ、っ、かああっ！
（雄叫びを挙げるなり、溜めに溜めた大量の白濁を弾丸のように義母の膣腔にぶちまけて）
はっ、はぁ、ふうぅ…あふ、つい気ぃ緩めたら出ちゃったじゃないですか…
（そういいながら腰の動きは止まず、分厚い肉襞の中からは愛液とザーメンがぶりゅぶりゅと逆流し）
ほらお義母さん、まだ妊娠するほど注いでないでしょうよ…
（繋がったまま佳奈子の身体を半回転させると、片足を持ち上げ宙に浮かせて
横たわったまま真横を向いた佳奈子の膣穴をなおも責め立てる）
ほら、当たりが変わって気持ちいいでしょうが！ええ？
マンコのビラビラが丸見えですよ、お義母さんのっ…！