ほらあ、お義母さんも欲しいんでしょうが、奥に…!
ぐねぐね中が動いて搾りにかかってる癖に…

(膣穴から泉のように愛液とザーメンを噴出させつつ括約筋を存分に働かせ
雄の生殖器に絡み付く柔襞を側位でえぐりながら)

彩美い?知りませんよあんなの…おふっ!
お義母さんの牝穴の方が数段上ですって!あふ、ああ!
ちょー気持ちいいっ…

(いつの間にか結合部から少し離れた位置
別種の生き物のようにもくもくと閉じては開きを繰り返す佳奈子の肛門に中指が深々と挿入されており
侵入を拒むように蠢く断続的な締め付けを楽しみながら、小さなペニス代わりにそこに抜き差しを加えている)

マンコ穴みたいにこっちの穴も悦んでんでしょ?いやらしいねえ、お義母さんの穴…、

(思いきって中指に薬指を加えて二本の指を義母の肛門に潜り込ませながら
片足は天井に向かって直立させ
ぱっくりと開ききった陰唇にペニスの先端から根本まで使った全開のストロークで、四十路の義母の熟れた牝穴に若い欲望を叩きつけ)

はふ、どうせならさ、お義母さん…彩美に弟妹作ってやろうよ!
目一杯ハメ倒してさ…

(パゴッ、ぐちゅっ、と乱雑な音がより激しく大きくなり
横たわった佳奈子の尻の下に液溜まりができつつある)