【禁断】母と息子の近親相姦スレ1【背徳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母と息子、父の再婚相手と義理の息子、妻の母と婿…etc
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・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らし厳禁!
・sage進行推奨
・980を超えたら次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい >>666
遥香さんこんにちは。
出戻ってきました
お相手お願いします。
何か希望とかありますか?あとNGがあれば教えてくれますか? 物凄く設定に興味があったんです。遥香の希望の容姿を指定してくださいませ? そう言って頂けて嬉しいです。
遥香さんの容姿設定は特に拘りはないですよ!
強いて言えば清楚な感じをイメージしても良いですか?
年齢も37でとても魅力的ですし。
他に無ければ、簡単に書き出してみますが、何か他にありますか? そうですね。隆一さんの年齢と私の服装だけ指定してください。元々は父親の部下で後妻に入った感じで 私の年齢は20歳で如何でしょうか?
遥香さんの服装は気品ある旧家なんで下着を付けず着物なんて如何でしょうか?
古い日本家屋で台所で寂しく寛いでいる遥香さんに声を掛けるような書き出しか、寝室で自慰をしてる遥香を見てしまい、突然押し入る書き出しか迷っています。
どちらがいいですか? いいですね和服。夏の暑い午後、帰省している隆一さんに気付かず縁側で胸をはだけてうつらうつら昼寝をしているなんていかがですか? 分かりました。
寝室でうたた寝をしてる設定で書き出してみます。 (親父の跡継ぎとして各地方に出向き企業拡大に交渉をしながら、束の間の夏の連休を貰い、久しぶりに我が家に帰宅する)
(古い日本家屋の玄関を開けて土間に荷物を置く)
ただいま、あ、あれっ!
誰も居ないのかな?
まぁ久しぶりにゆっくりするかな
(靴を脱ぎ、ネクタイを緩ませながら自宅を散策する様に縁側を歩いてると、親父達の寝室の前に通ると、和服姿を乱し昼寝をしてる遥香さんを見つける)
疲れてるのか、昼寝中の遥香さんの方に近づきタオルカバーをお腹に掛けようとすると、白く透き通った綺麗な遥香さんの太腿に視線を奪われてしまう)
(生唾を飲み込みながら、遥香さんの身体に興味を示す) (暑い夏の午後、昼寝をしている遥香、寝返りをうつと胸がはだけて乳房の膨らみの大きさは普通だが、親指大の桜色の乳首が顔を覗かせる)あら隆一さん、あっやだやだ(あわてて胸元を隠す) (葵色の花柄模様の夏用の和服を着ている遥香、髪はアップに束ね。薄化粧、肌は生白く中肉中背の肢体からのびる脚がなめまかしい) (寝返りのする遥香さんを見てると、和服姿の胸元の隙間からぷっくりと綺麗な乳首が見え隠れしてると)
(あまりの綺麗さに股間を膨らませてしまう)
(物足りなさそうに覗き込んだ時に、突然目を覚ました遥香さんに声を掛かられて慌ててしまう)
あ、ご、ごめん。起こしちゃった?
疲れてるならまだ、ゆっくりしてなよ!
(優しく遥香さんの肩をトントンと優しくあやす様に叩く) あらやだ、ごめんなさい。
ちょっと恥ずかしいな、お義母さん、隆一君に胸元を見られちゃった。
(色白、富士額で鼻筋の通った顔立ちを赤らめながら胸元をあわてて隠して)
あっ、タオルケットをかけてくれてありがとう。
厭ね。隆一くん、こんなオバサンをじろじろ見て 何言ってるんだよ。遥香さん
おばさんだなんて、まだ全然若くて綺麗だよ!
(お礼を言われると、照れて顔を赤らめる。)
親父も遥香さんに惚れるの分かる気がするよ!
って言っても俺達親子だもんね…何言ってるんだろう
あ、疲れてるなら寝てなよ、俺は勝手にしてるから
風呂でも入ってこようかな…
(その場の空気に居た堪れなくなり立ち上がろうとすると、股間が強調するようにズボンから大きく浮かび上がってしまうのを遥香さんに見られてしまう) そうね、暑いものね。お義母さん、お湯戴こうかしら。
(遥香、隆一の下腹部に気がつき、ちょっと悪戯心が・・・)
大学の夏休みだと言うのに、お父様の事業の手伝いの挨拶回りで大変ね。
最近は絵を描いているの?
お義母さん、モデルをしてあげましょうか?
(遥香、悪戯っぽく笑いながら)
丁度脱ぐしいいでしょ・・ 仕方ないよ。これもこの家に産まれた宿命かな。
(懸命に話を逸らそうとするが、遥香さんの誘惑に心が揺らいでいる)
まぁ、気休め程度にまだ絵の方は続けてるよ。
(遥香さんの突然のモデルと言う言葉に反応してしまう)
えっ!今から遥香さんを被写体に絵を…
(普段清楚な遥香さんが微笑しながら見つめると妖艶に心を奪われてしまう)
そうだね!遥香さんがモデルなら凄く綺麗に美しく描かないといけないね
それより…遥香さん親父とは上手くいってるの?
最近連絡もないし、どことなく遥香さん寂しそうな表情してるから心配で? お父様・・私の事はもう興味がないみたい。
隆一と年齢がかわらない、あの女に御執しんのようよ。
まだ絵を描いているのね。
じゃあ、隆一君に御褒美・・
(縁側から奥の畳の間に入ると後ろを向いたまま、スルリと白い帯を解く)
お父様が娘位の女の裸をみるなら、息子に見せてもいいよね・・
(後ろを向いたまま着ている着物を脱ぎ捨てるなだらかな肩のライン、細い首筋が露になる)
スタイル自信ないけど
(赤い腰巻の白い紐をほどくと白い安産形の尻があらわれる、さらに肌は紅く染まり) そうなんだ。親父の奴、こんな綺麗な遥香さんを放って仕事ばかりなんて…
えっ!ご褒美って
(そう言うと遥香さんが畳の間に向かい着物を脱ぎはじめるのを、黙ってじっと凝視してしまう)
(白く透き通った綺麗な肌を晒す遥香に見惚れてしまい
ほんのりと赤く火照った身体に吸い寄せられるように遥香さんの背後に移動して、背後から遥香さんを包むように抱擁する)
こんな綺麗な遥香さんの絵なんて描けないよ!
とても綺麗だよ。遥香さん
(ゆっくりと遥香さんの乳房を持ち上げるように支えて優しく揉みしだく) 隆一君、こんなオバサンの裸を綺麗といってくれて嬉しいわ
(背後から、隆一に抱きすくめられ)
ちょっと・・隆一・く・・ん
(目の前の鏡台に全裸で背後から隆一に抱きすくめられる遥香の姿が写る)
厭ね、私のおっぱい、乳首大きいでしょ・・コンプレックスなの・・・
(隆一に揉み砕かれる自分の乳房を嘆きながらも、)
あっ・・・・
(乳首が固くなるや息が荒くなり滴形のオヘソが動悸し出す) 何言ってるんだよ。遥香さん…遥香さんはオバさんなんかないよ。
まだまだ凄く綺麗で、艶っぽくて魅力的な女性だよ
証拠に俺…遥香さんの身体を見てこんなに興奮してるんだ
(片手で固く膨張した乳首を摘んでコリコリと摘み弄りながら、もう片方の手で遥香さんの手を掴んで勃起した股間に導く)
こうして鏡越しで、遥香さんの綺麗な身体を眺めながらってなんかエッチだね 本当に・・隆一君たら・・・
お義母さん、恥ずかしいわ
(白い躯が隆一の愛撫で息を弾ませながら、躍動する)
あ、あっ
(鏡に写る自分の肢体を眺めながら、久しぶりの刺激とは別に、もっとウェストを絞れば良かった・・)
隆一君のオチンチン・・凄いのね・・ウフフ・・乳首噛んで・・ (遥香さんから乳首をもっと愛撫してほしいと懇願されると背後から遥香さんの前に移動して、乳房を支えるように持ち上げて大きく固くなった乳首に口を運び、チュウチュウと水音を響かせ吸い付き、歯を立てて甘噛みをはじめる)
美味しいよ…遥香さんのおっぱいこんなに固くさせて
エッチだな
噛まれると感じるんだ…親父に仕込まれたの?
(上目遣いで遥香さんを覗きに込むように見つめながら、歯を立てて左右にコリコリと刺激を与えるように甘噛みを繰り返しながら、指を割れ目に這わせて濡れた筋を往復する様に滑らせる) あっ・・ちくび・・
はあ はあ はあ
(初めて夫の前で裸になった時、お前清楚な顔をして遊んでるなと侮蔑の視線を浴びた事を思い出す・・処女だったのに・・・)
あっ・・お父様に・・・
(夫の乳首責めは凄惨をきわめた、でも遥香は乳首だけでいける躯になってしまい)
隆一君・・乳首優しい責めでくれるのね。
気持ちいい、もっと噛んで
(恥じらいもなく、遥香は感じていた) そう親父に乳首を仕込まれたんだ。
もっと刺激が欲しいんだね…みっともない女だね遥香さんは…清楚な女性だと思ってたのに…こんな淫らな女性だったなんて
(歯を立てて乳首を噛み、ギリギリまで引っ張り離す)
(乳首先端を舌で舐めては、噛んで引っ張るを何度も繰り返す)
乳首だけで凄く濡らしてるよ…遥香さん
(片方は噛んだりして愛撫を繰り返し、もう片方は指で強く潰すように摘んで一気にパッと離して両方の乳首に刺激を与え続ける) >>689
乳首だけで逝けたんだ!良かったです。
今から夕食やらで忙しいのでは?この辺で締めましょうか?
もし良ければ夜にもう一度会えませんか?
続きを楽しみたいと思っているのですが、如何でしょうか? はい、時間はありますが、この設定のお話ならお受けします。もっと掘り下げたいので >>692
ではこの設定の続きでもっと掘り下げて楽しみましょう。
一旦落ちます
21時前後にまたお会い出来たらっと思っています。
宜しくお願いします。 出戻ってきました。
>>690から続きを楽しみたいと思っています 息子の性欲発散手伝ってくれるお母さんいませんか?
イケイケ痴女系でなく外で問題起こさせないためには仕方ないというテイで。
いつもはお口やパイズリ止まりが今日は尻コキ腿コキまでお願いしたら止められなくなる流れで。清楚な巨尻のお母さんと中出し三昧しまくりたいと思います。 古くから地元では家格と気位が高い家。
自他ともに認める富豪の御曹司として育てられた元春
父親は仕事よりも他で女に溺れ家族の事など、顧みず金銭で解決するような駄目親父、遺産目当てに嫁いだ再婚相手の貴女
長く夫婦として、女として扱って貰えず鬱憤と身体の疼きを我慢の限界に…
そんな寂しそうな貴女を見兼ねた元春が、禁断の近親相姦に身も心も蕩けてしまうような感じで
お相手してくれる義母、継母を募集します。 母子家庭で育った涼太。
母親から親父は僕達を捨てて、女と姿を眩ましてしまった。
年頃になった涼太は、性に目覚めはじめ、その矛先は母親である貴女が対象となり、寝静まった所を見計らって、脱衣所で貴女が1日中着ていた下着を物色して、
匂いを嗅ぎながら、成長した勃起チンポを扱いていると…
みたいな感じではじめたいと思っています
お相手してくれる方を募集しています
NGはスカグロ、アナル、暴力です。実の母親ではなくても義母、継母でも大丈夫です。 (血は繋がってないとはいえど、小さな頃から女手一人で育てて来た大切な義理の息子)
(年頃の男子に成長していても過保護は抜けずに、涼太の事は未だに「僕ちゃん」と呼んでしまうほど、目に入れても痛くないほど可愛い私の坊や…)
(深夜一度眠りについたものの)
………ん
(物音で目が醒める)
…………何かしら…
(ベッドから身体を起こすと、真っ白く豊満な胸が寝間着の下で重たげに揺れる)
(寝間着姿のまま、足音を立てずに物音のする脱衣所へと向かう)
(脱衣所のドアはうっすらと空いており、中から何やら声が聞こえる…)
(扉の隙間からそっと覗いて…中の様子を伺ってみる)
【こんばんは】
【24時頃までであればお付き合いできます。どうしますか?
OKなら、私の名前を決めてください
】 >>702さん
【ありがとうございます。】
【お名前は里美さんでいいでしょうか?宜しくお願いします。】
書き出します。 (部屋で携帯を触りながら、母親が寝付くのを伺う)
(母親が寝室に入り、頃合いを見計らって自分の部屋からゆっくりと足音を立てずに脱衣所に向かう)
(脱衣所の電気を付けて、洗濯機の中に無造作に放り投げられた母親の下着を探り、手に翳してじっくりと観察をして、筋に沿って染み付いた下着を匂いながら、大きく硬くした勃起チンポに手を当てる)
これが母さんの匂いなんだ…すぅ…すぅ!
(大きく鼻を鳴らしながら、母親の下着を匂いを嗅ぐ)
あぁ…母さん…ぼ、僕…母さんの下着でこんなに大きく勃起してると…
(うわ言を漏らし、匂いを嗅ぎながら、勃起チンポ露わにして撫でるように手で扱いてると…覗かれてる気配に気づき、ふとドアを開くと、母親が…)
(慌てて下着と勃起したチンポに覆い被すように隠す)
あ、ち、ちがうんだ…か、母さん… 【お名前で呼びあった方がいいのであれば、次から変えます。】 (慌てる僕ちゃんに、優しく微笑みかけ)
ふふ…慌てないでいいのよ
僕ちゃんももう立派な男の子だものね?
彼女が出来た時に童貞じゃ恥ずかしいもの…
お母さんの身体で教えてあげてもいいのよ?
(涼太の手から使用済みのパンティーを取り上げると、勃起でびんびんになったちんぽに被せ)
ふふ…かわいいこ
お母さんのおまんこに触れた生パンティーがそんなに恋しかった…の?
(使用済みパンティーを被せた勃起チンポをやさしく抜いていき)
もうこんなになって…いけないこねえ… >>707
【あなたが一番興奮する名前で呼んでください】
【あなたは何と呼ばれたいですか?】
【時間に限りはありますが、リクエストがあったら何でも言って下さいね】 (意外な里美さんの言葉に唖然とした表情で見つめると、身体を硬直させる)
えっ、あ、!
(言葉を失い、近づいてくる里美さん)
お、教えてくれるって…さ里美さんが…僕に…
お、お願いします。
(頭の中が混乱しながらも里美さんに願う涼太。)
(すると使用済みの下着を取られて、手で隠して勃起チンポを露わにすると、里美さんの柔らかくて温かい手の感触に思わず腰を引いて驚く)
ごめんなさい…僕…ダメな子供で…
(涙目で里美さんを見つめて…俯向く) (俯く僕ちゃんに、私のを見て?と顔を向かせ、やさしく目を合わせて)
ふふ…気にしなくていいのよ
(勃起ちんぽの裏筋を線にそってつぅ…となぞり、亀頭ほのを指先で擽り)
このまま手で、経験してみる?
口でもいいのよ?
おまんこが欲しいなら、遠慮せずに言ってちょうだい
お母さんの身体、たくさん使っていいのよ?
(勃起ちんぽから手を離し)
(寝間着のボタンを外し、柔らかい生地を肩からするりと下ろすと、透け素材のブラジャーに包まれた豊満な乳房が…たゆんと重たげに揺れる)
下も脱いじゃうわね?
ママが脱ぐところ、よくみてるのよ…?
(年のわりに細いウエスト)
(そこからカーブを描くように大きなヒップが山を作り、お尻の深い谷間でTバックの細い紐が食い込んでいる)
(ブラジャー同様に、Tバックも透けており)
(割れ目の線がしっかりと浮き出ている) 【名前はどうしますか?】
【リクエストはありませんか?】
【この流れで大丈夫ですか?】 【】のお返事がないようですが
落ちられてしまったんでしょうか
すみません、すこし強引過ぎました
私は落ちますので涼太さんは、もしも戻られましたら再募集されてください
ありがとうございました
落ちます (優しく指でなぞるように勃起したチンポを刺激されて、ビクッと身体を揺らし反応する)
て、手でも、く、口でも…いいんですか?
えっ!おまんこ…(驚きながらも目を輝かせて里美さんを見つめると)
(その場で寝間着を脱ぎ始めて、子供には刺激の強いエッチな下着姿の里美さんに釘付けになり、凝視する)
【名前はそのまま僕ちゃんで構いません。リクエストはとくにありません。そのままの流れて里美さんに大人にして欲しいです】
(生唾を飲み込みながら、じっと言われるまま里美さんの艶っぽい身体を視姦している) >>713
申し訳ありません。時間がかかってしまいました。
お相手ありがとうございました。
おちます ある日、母が自分と同じ年齢ぐらいの男とラブホテルから出てくるのを目撃…
家族を裏切った母親に浮気したことを詰め寄り、勢いのままに犯したいです
お母さん、いませんか? 親父は中小企業の社長をしていて、
家族の事など全く関心がなく、仕事一筋の人間で、
貴女に構ってくれない
1人息子の翼は、貴女を不憫に思い優しく接するが
それは表面上の取り繕った姿、本当は貴女を主従関係を目的とした優しさ
こんな感じですが、お相手をしてくれる女性の方をお待ちしています。
シチュの詳細は相談しながら、貴女の要望や希望も踏まえて考えたいと思っています 息子を起こしに部屋に入った母が布団をめくると朝勃ちで勃起している男性器。
それを見てスケベな悪戯したくなってしまう母はいますか? こちら嫁・義母と同居のマスオさん状態の旦那
嫁は妊娠中の体調不良で入院、ただでさえ溜まりきってるところへ持ってきて義母さんはなかなかの美熟
とち狂って押し倒すシチュでお母さん募集します。
イメージは望月理恵さんとか伊藤聡子さん
エロエロではないけど無意識の色気を発散する感じで。 古くから田舎の地元では家格と気位が高い家系。
自他ともに認める富豪の家系として育てられた健太
父親は突然の不幸に見舞われて、この世を他界してしまい、未亡人となった貴女
長く女として…持て余した身体の疼きが我慢の限界に…
そんな寂しそうな貴女が夜中に1人で慰めているのを目撃してしまい見兼ねた健太が、
禁断の近親相姦の関係となり、息子の言いなりとなってしまうみたいな設定
お相手してくれる実母、義母、継母を募集します。 亡き夫とよりも健太さんの方が年が近い継母でもいいですか? >>727
こんばんは。親父の再婚相手で自分と年齢が近い設定大丈夫です。
巴さんのスタイル、容姿は?
此方の年齢、容姿、スタイル、NGのご希望があればお願いします 夫50歳、健太さん15〜18歳、私31歳でいかがでしょう?
体形ですが、扇情的な巨乳タイプと和服が似合う細身系を考えました。健太さんはどちらがお好みですか?
健太さんは体育会系で筋肉質だと嬉しいです。
亡き夫が性豪絶倫で、健太さんの実母の前妻が亡くなった(あるいは離婚した)あと、七割がた「夫の性処理役」として
結婚し、淫乱な肉体に改造されたというのはいかがですか? 年齢設定ありがとうございます。
では僕は17歳高校生でお願いします。
巴さんの感じは旧家の気品ある感じをイメージしていたので着物が似合う感じでお願いします
親父が生前の時に淫乱な肉体改造に仕込まれた感じで大丈夫です
では次から書き出します 夫は名家であることをひけらかし、時折「土地の名士たち」と宴席を開いては私を「饗応役」にしてました。
そのために淫乱の血が開花して、夫なしじゃ生きていけない身体になってしまった・・・です。
もともと夫(父親)も私が「妊娠しにくい体質なので避妊なしでも後継者の心配はない」という理由で後添いにされました。
はい、書き出しお待ちしてます。 親父の突然の訃報
古くから田舎の地元では家格と気位が高い家系に生まれた健太と、母親を小さい頃に亡くして、親父の再婚相手の巴さんが
親父の一周忌を迎え、生前親しくして頂いた方々が多く参列されて、無事終えて、疲れが押し寄せて、いつの間にか深い眠りに…
(ふと目を覚ますし、時計を見ると24時に…
うとうととトイレに向かおうと、廊下を歩いてると
親父達の寝室から障子越しに薄明るい光が照らされている)
まだ、巴さん起きてるのかな?
(ゆっくりと静かに襖を少しずつ開けると、着物を乱し1人で慰めている巴さんを目撃してしまい、驚きのあまり襖に身体をぶつけて物音を立ててしまう)
【こんな感じで大丈夫ですか?】 (古風な両親ではあったけど、名家とはいえなかった三島家。そのしがない娘だった私が室町より連なる土豪の石原に
嫁いだ、あるいは嫁げたのは、相手方の思惑がほぼ全て。それでも、両親は縁談を喜んでくれた。良き母として、そして
良き妻として勤めようと思っていたけど、夫が求めていたのは全く別のこと)
・・・ありがとうございました。
(夫、太一郎の一周忌。盛大ではあるけど熱のこもらない法要も終わり、親戚や友人たちなど参列者の皆様も三々五々
帰宅の途につきます。菩提寺の住職様もご帰宅なされ、家は私と義息の健太、そして数名の下働きの女性のみに)
・・・お疲れ様。あとは私がやっておくから、下がって休んでください。
(夫の父、先々代と言える当主のころから働いてる老女性にそう告げて、多少残った後片付けを済ませます。そして、夫の戸棚に
あるお酒を取り、軽く飲んでから寝室へ)
・・・ダメ・・・。巴、あなたは「母親」なんだから・・・。今日はあの人の一周忌・・・。
(お酒に酔って高揚した身体が「刺激」を求めてる。まだ若い身体は、ことあるごとに肉欲を昂らせ、そのたびに慰めてきた。
でも今日は、お酒も手伝って「昂り」は収まらず・・・)
ん・・・っ!
(だらしなく襦袢をめくり、子供を産めない膣穴と夫に開発された菊座にバイブを埋め込み、はしたなく腰を振りながら声を
出してしまってる。そんな時に、襖の外で音が聞こえるけど)
ひ・・・っ!
(音は耳朶を少し叩いただけで、その心まで届かなくて。廊下に誰かいるかもしれないと思うことなく、激しく二穴にバイブを
激しく出し入れして)
【はい、ありがとうございます】 (まだ若く白い肌の巴さんが襦袢を乱れた恰好で、バイブを2穴に突き刺して喘いでいる姿を目撃すると)
(ゆっくりと巴さんの方に歩み寄る)
何やってんの?親父の一周忌が終わった途端こんな無様な恰好で自慰なんて…
(見下した様子で巴さんを見つめるが、あまりの衝動に不覚にも股間を膨らませてしまっている)
巴さん、親父にどんな躾されてたんだ!
我が家は古くからこの辺の地域では格式がある旧家なんだ。その嫁がこんな無様な恰好で喘ぎ声を漏らしながら、喜んでるって
そんなに寂しいなら、俺が今日から巴さんの躾役をしてやるよ!
(アナルに差し込まれたバイブを激しく抜き差しを繰り返す) んん・・・!
(フトンに顔を押し付け、襖に向けて腰を高く上げて、本来の場所だけじゃなく隣接してる不浄の場所にすらバイブを
捻じ込み、激しく出し入れを繰り返してる。襖が開き、義理とはいえ息子が入ってきてることにも気づかないままで)
も、とぉ・・・。メス豚遥を使ってぇ・・・!
(バイブを動かしてる手が震え始めて、イきそうになってきた時、先ほどよりも大きな音が健太さんの声になって頭に響き、
頭から冷水を浴びせられたような感覚にとらわれて)
け・・・、
(あわてて後ろを見ると、股間を膨らませて仁王立ちになってる息子が)
待・・・、これ・・・、
(なんとあ言い訳しようと口を開くけど、舌がアゴに張り付いて言葉になりません。四つん這いから仰向けになって健太さんに
はしたなく脚をひらいて見せてる状態のまま、動けなくなった巴。容赦なく罵られ、心の中の疼きが高まってるような)
ひ・・・!
(菊座を貫いてるバイブ。健太さんはそれをつかみ、激しく動かし始めます。慣れていないたどたどしい動き。でも、その分
膣壁を埋めつくしてるバイブとぶつかり、太一郎さんに弄ばれてるときとは違う「感触」が子宮に上がってきてる)
ま・・・やぁ・・・!
(いつのまにか、両手をヒザの後ろにまわし、大きく脚を開いて、健太さんが躾けやすいように服従のポーズになってて) みっともない女ですね!自分で脚を開いて望んでるポーズをとるなんて。俺の躾を待ち望んでる雌犬だな!
(見下した口調で巴さんを煽る)
こんなにシーツを濡らしてみっともない。この家に嫁いだ以上、我が家のルールは守って貰わないと、巴さんの居り場を無くす事になるよ!
どうなんだ、俺の雌犬として、親父が亡くなった今!
巴さんの答えを聞きたいんだけど?
(挑発した口調で巴さんを見つめる)
(アナルバイブを激しく貫き、膣穴に埋まったバイブも同時に激しくピストンを繰り返して、逝きそう瞬間に同時に静止して焦らす)
逝きたくても、そう簡単に逝かせてやらないよ! そ、ん・・・、
(太一郎さんだけじゃなく、太一郎さんと懇意にしてる名士のみなさんの「公衆便所」だった私。骨の髄まで便所としての
根性を叩き込まれたために、躊躇なく便器として行動してしまう。そんな私を見下す健太さんの視線に、マゾ心が燃え上がって
いくのを感じてしまってる)
(苛立つように声を荒げ、本来なら排泄する場所を逆方向に穿っている物体に、身を委ねてる。それどころか、子を産んだ
ことのない産道を埋めつくしてるバイブまで動かされ、頭の中が真っ白になっていき)
ダ・・・っ、わ、しぃ・・・、母・・・っ!
(この期に及んでも「母親」の体裁を取り繕おうとしてる。でも、そんなものは風に吹かれるロウソクの炎のようなもので)
は、ひぃ・・・っ! いっ、ん・・・!
(身体を震わせ、絶頂を迎えようと・・・。でもそのたびに、私の胎内で暴れまわるものが静止して、最後の一線が超えられなくて・・・)
ど・・・?
(中途半端な状態が続いて、無様な程に身体をケイレンさせながら、涙目で健太さんを見つめてる。襦袢の胸元もはだけて、
大きくはないけど形のいい乳房もさらけ出してて) どうした?まだ素直になれないようだね!なら…
こっちへ来い!
(巴さんに刺さっていた2穴バイブを抜くと)
(まだ、親父の面影を感じ、払拭出来ない様子を感じるとる健太、乳房を曝けて、乱れた襦袢姿の巴さんの手首を掴み、下働きの女性達が居なくなった仏壇の前に連れて行く)
折角だ…親父の前で、巴の誓いの言葉を聞かせて貰おうか?
(50代で老化した親父の遺影の前で、ズボンを脱ぎ硬く図太いペニスを取り出し、巴さんのほっぺに往復ビンタのようにペシペシとペニスで叩く)
(親父の遺伝で大きく硬い図太いペニスを跳ね上げる)
親父に調教されてだんだろ…巴
この辺の地域の男達に親父の前で身体を差し出して、喘ぐ姿を見せてたそうだな!
なら、息子のチンポも親父の前で、舐めてみたいだろ
変態だもんな…巴は! っは・・・!
(苛立つ様子を隠そうとしない健太さん。快楽を貪る道具を引き抜かれると、一瞬だけぽっかりと空洞を示し、すぐに閉じていきます。
そして手首をつかまれ、屋敷の南西の片隅の仏間(仏壇には位牌があるのでその上を歩いてはいけないという決まりがあります)
に連れてこられます。一周忌のその夜なので、ロウソクも線香も消えていますが遺影には明かりが向けられていて、夫が
こちらを見ていて)
ち、かい・・・?
(それが何を意味するのか、一瞬理解できませんでした。でも、夫と同じ、きっと回数では夫に勝るだろうそれで頬を叩かれ、
やっと意味を理解し)
お願い・・・。それだけは・・・。こんな、はしたない女でも、血はつながってなくても・・・、
(あなたの母親・・・という言葉を飲み込んで、猛り狂っているペニスから顔をそむけます。はだけてしまった襦袢は肩から
滑り落ちヒザ近くで止まっているので、まるでロープで拘束しているかのように巴の自由を奪ってます)
【えと、太一郎さんと名士のみなさんの戯れで、陰毛は全てレーザー処理されパイパンになってます】 (頑なに拒む巴さん。頬に硬い青臭いペニスを擦り続ける)
お願い?駄目だよ!ちゃんと親父の前で誓えないなら
…この家には居れなくなるよ!
それに遺産だって…ほしいでしょう?
(金を絡ませて巴さんを誘導する)
血の繋がりなんて、関係ないだろう。俺が巴のご主人様になってあげるって言ってるんだ!
親父も喜ぶぜ!最愛の嫁が息子と繋がってくれるとよ
(襦袢の裾を捲り上げると、少女のようなパイパンの恥丘を曝け出す)
これも親父の躾か…見事にツルツルだな!よく見えるように処理したんだろうな!
【こんな感じでパイパンを使わせて頂きました。】 ・・・っ。
(この家に嫁いで5年。そういった打算がなかったとは言わない。それでも、石原家の嫁として恥ずかしくないように生きようと
勤めてきた。その思いも全て太一郎さんに打ち砕かれてきたけど・・・)
・・・分かり、ました・・・。
(もう、健太さんにとって私は「母親」ではなく「ただの女」なんだろ思い知らされて・・・。それなら・・・)
太一郎さん・・・。巴は・・・
(少し顔を上に向けて、太一郎さんの遺影を見ます。その厳しい顔が、一瞬だけ好色に歪んだような気がして)
これから、健太さんの便器として生きてい行きます・・・。あなたが死んでしまった今、健太さんのオチンポにすがるしか
できない便器を、蔑んで・・・。
(たどたどしくも口上を述べる間、襦袢の裾をめくられ、苦痛に愛液を漏らしながら毛根を焼き切られた秘所をあらわにされて)
・・・。
(先ほどまでのオナニーと健太さんの責めで愛液駄々洩れにしてるそこは、触ってほしそうにクリトリスが顔を出してて) てことなんで、親父!今から親父が見込んだドスケベ女巴は俺の性便器になるそうだよ!
そこで見ててね!
(仏壇の前の座布団に巴さんを座らせて、大きく脚を開かせると、パイパンの秘所を露わにさせる)
(充血した皮から脱皮し、触ってほしそうに大きく膨らんだクリトリスが顔を出すと)
(巴さんの愛液を指に慣らすように擦り、ヌルヌルになると大きく膨らんだクリトリスを左右に激しく擦り刺激を与える)
親父の前でクリトリスを弄られる気分は如何ですか?
恥ずかしさと気持ち良さで感情が昂るでしょう
自分ばかりじゃなくて、ご主人様のチンポを奉任はどうした?親父に教わってないの? (ごめんなさい・・・。そう、心の中で呟きます。太一郎さんは最後まで私を連れ合いではなく玩具としか見ていませんでした。
それでも、私は妻であろうとしました・・・。力が抜けてしまってる脚を開かれ、バイブを銜え込んでいた時とは正反対に
少女のような様相を見せる巴の秘所。ただ、卑しい便所であることはクリトリスが顔を出してるところからも分かって)
はい・・・。巴はこれから・・・、健太・・・様、の便器として・・・、全てを、捧げます・・・っ!?
(言葉のラストが上ずった口調になっちゃう。健太さんの手が伸びて、はしたなく勃起してるクリトリスをいじられて、疼いてる
身体を容赦なく絶頂近くまで引き上げられてしまい・・・)
んひぃ・・・! ぃあ・・・!
(発情期のブタのように腰を揺らして、ただの便器であることをアピールして・・・)
(す・・・っと健太さんの手が離れます・・・。そして、奉仕を命じられて・・・)
はい・・・。巴の口マンコ・・・、お好きなだけ使ってください・・・。
脚を開いたまま、器用に四つん這いになります。そしてむき出しの健太さんの怒張へ、顔を近づけて・・・) 親父聞こえた?俺の性便器として、これから捧げるだって
(服従した事を、親父に報告して、更に巴さんを征服しようと煽る)
親父見てるか!巴が俺のチンポをしゃぶりたいって
自分から懇願までしてるよ!
本当変態に仕込んだよね!
(仁王立ちで怒張したペニスに自らすり寄り咥え込む巴さん。)
バイブで我慢してた分だけ、生チンポを与えられると嬉しさも違うだろ?
親父の事なんて、俺のチンポで忘れさせてやるよ!
(巴さんの頭を掴み固定すると、腰を深く突き、喉に亀頭を当て、静止したまま、暫く押さえ込み、一気に抜くと涎を垂らす、巴さんを見て微笑む)
何度も俺の味を巴の身体に覚えさせてやるよ!
(また巴さんの頭を掴み怒張したペニスを咥えさせ、喉奥まで差し込み静止して抜くを繰り返す) (いやらしく腰を上げ、淑女と娼婦の混合として躾けられた巴の目の前に健太さんが立っています。その中心で屹立してる
ペニスにキスしようとした瞬間、頭をつかまれ固定されて)
・・・っ!
(一瞬にして、剛直がノドまで到達し、巴の呼吸を止めます。容赦なく使い込まれた日々を身体が思い出し、口中に唾液が
溜まっていきます。そして引き抜かれ、咽るように呼吸して)
(再びペニスがノドの奥へ。苦しさの中で口腔を汚してるペニスへ舌を這わせ、ノドまで到達してる先端にはノドを閉めて
締め付けるようにして、中央部分を丁寧に舐めていって・・・) みっともない涎を垂らして、汚いな!巴。
(巴さんの頭を身勝手に道具のように扱う健太、まるで親父の調教と同じで)
俺のチンポを咥えたまま…親父に見えるように、巴のだらしなく愛液を溢れさせて濡れたマンコを、自分で拡げて見せてあげなよ!
息子のチンポを咥えて、感じてしまった、卑猥な母親のマンコをね!親父に確かめて貰えよ!
(イマラを続けながら、背徳感を崩す指示を繰り返し続ける)
さっき…巴は血のつながりがどうとか言ってたね…
これからは…俺のチンポが巴と繋がるから…何の心配もなくなるな!
また親父の様に名士とも戯れは続けていくつもりだが
どうだ…巴の望みをこれからも親父の代わりに俺が受け継いであげようと思ってるんだが? (ペニスを巴の口マンコに突き刺したまま、さらなる命令をしてくる健太さん。巴は・・・)
・・・っ。
(健太さんのペニスを銜えたまま、四つん這いから犬のチンチンのような体勢になります。相撲の蹲踞のように大きく
開かれた脚の中心に手を伸ばし、初々しく閉じられてはいるけど愛液を垂れ流してるそこを指で・・・)
(少女のように閉じられていたとは思えないほど膣口はぽっかりと開き、クリトリスも肥大化して淫乱ぶりがうかがえて)
・・・っ!
(その状況に興奮してるのを示すように、頬を窄ませて口中を犯してるペニスを吸い上げてって・・・)
(さらに、健太さんは太一郎さんの跡を継ぐと・・・。それは、石原家の事業だけじゃなく、名士の人たちとの「つながり」も
継承すると・・・。つまり、私を今までのように・・・)
・・・っ。
(ペニスをしゃぶりながら、その言葉を受け止めるように小さくなずいて・・・) (腰を動かし、巴さんの口マンコにピストンを繰り返すと、頬を窄ませて口中を犯してるペニスを吸い上げる巴さん)
(親父を意思を継いで今までの様に巴さんを、自分の性便器の捌け口として扱う為の調教を継続する約束を促すと、ペニスをしゃぶりながら、その言葉を受け止めるように小さくなずく)
これからも…名士さん達との戯れを継続したいのか。
巴は本当変態な母親だな!
息子にまで痴態を晒すほど、変態な女なんだな!
親父の許しがあれば、俺のチンポを突っ込んでやるよ!俺の生チンポを突っ込んで中出ししてほしいのなら、遺影の親父にお願いでもしてみろよ
(巴さんの口から怒張したペニスを抜き、ビクビクと跳ね上げながら、大きく脚を拡げて遺影の親父にパイパンのマンコを弄る姿を晒す巴さんを眺める)
(誰からではなく、自然と自分の意思でクリトリスまで激しく擦る巴さん。)
みっともないない姿を親父に晒して…変態母親
(硬く突起した乳首を抓るように激しく摘んで、パァッと離す) (頭をつかまれながらペニスを引き抜かれます。粘膜が触れあうくぐもった音と一緒に、太一郎さん以上の硬さを保った
ペニスが目の前で屹立してる。そんなペニスを見せびらかすように、健太様は無理難題を・・・)
そ・・・っ、死んでしまった人に、許し・・・なんて・・・、
(それでも、指は止めることができず、右手の中指を膣内に挿し込んで、グチャグチャと淫らな音を立てながらかき回して、
自身でクリトリスを捻り上げてる・・・)
ぎ・・・っ!
(背後に回った健太様の指が、子供にミルクをあげることができなかった部分を捻り上げてく。その指につられるように
背すじを伸ばして薄めの胸を突き出すように・・・。その痛みが子宮を直撃して、イっちゃいそうになるけど・・・)
・・・っ、
(すぐに離され、そのまま背後の健太様にもたれかかっちゃいます。じんじんした疼きは留まるところをしらず、身体と思考を
苛んでて)
お、ねが・・・入れ・・・、
(かすれた声で、太一郎さんに懇願するように・・・) えっ!聞こえない!
(背後から巴さんに聞き返す)
はっきり言えよ!誰にお願いしてるんだ。巴のご主人様は誰なんだ。
もう1回…親父に教えてやれよ…巴のご主人様は誰なのか?
(背後からまた硬く突起した乳首を抓るように激しくギュッと摘み、ある程度したらパァッと離す)
痛くても、巴の身体は厭らしいくらい、ヒリヒリと疼いてしまうみたいだな
何度もしてやるよ!
(繰り返し乳首を執拗に苛めて、弄ぶ) (だらしなく口を開き、舌を出して呼吸してます。焦らされ続けて爆発寸前の子宮は、さらに刺激を求めてる。でも、私が
いじるくらいじゃ到達できなくて)
あ、ぁ・・・、ごしゅじん・・・さま・・・。
(硬く充血して敏感になってる先端部を執拗につかまれ、離されます。私が知る限り性経験のない健太様が、どうして
ここまで私を追い詰められるのか分からない、けど)
け・・・んた、さま・・・。
(もう、堰を切ったように、言葉が溢れ出て・・・)
卑しい便器の持ち主、巴のご主人様は、健太様ですぅっ! 便器の巴はオチンポほしくてマン汁垂れ流して、待ち焦がれて
るんですぅっ!
(使用人の老婦人に聞こえそうなほどの大声で、「所有者変更」を宣言しちゃって) 聞こえはしたが、俺じゃなくて、遺影の親父に許しを貰うように伝えたんだよ!
(巴さんが堰を切ったように、大きな声で懇願する声が響く)
すっかり、俺の所有物になってしまったじゃないか…巴!
(頭を優しく撫でたかと思うと、また激しく乳首を摘んで苛める)
こうされると…巴のマンコから汁がいっぱい溢れて、座布団を汚してしまうようだね!
巴のご主人様は俺なんだ!
俺のチンポが早く欲しくて、疼いてるんだろ?
親父は許してくれた? 【ごめんなさい、眠気が・・・。頭モーローとしてしまって・・・】
【途中で本当にごめんなさい。失礼します・・・】 親父と再婚した義母を、ババァ呼ばわりしながら奴隷のような扱いで
激しく犯したいんだが… 義理の高校生くらいの息子募集。
夫のいない夜に二人でお風呂に。勃起している貴男に気づいた私が、おちんぽを洗ってあげます。 >>758
是非、お願いしたいです! お義母さん! >>759
よろしくお願いします。書き出しますのですこしおまちください。 (夫のいない今夜、浴室で義理の息子と二人きり。中々打ち解けてくれない達也と少しでもスキンシップをはかろうと一緒にお風呂に入ろうと誘ってみた。
日頃から私には全く関心を示さなかったので、私は義理の息子になった達也を異性とは意識しなかった。
そのため私は全くの無防備だったのだ。
達也の前で全裸になり、浴室で背中を流してあげている時、ふと前かがみになる達也の、太く大きく勃起した男根が目に入ってしまった。
そして急に男と意識してしまい…)
た、達也くん…どう、背中、綺麗になった…? お…お義母さん…
(義理の母とはいえ血のつながらない女の人の裸が目の前に…)
(普段から母というより女と意識していたこともあり、見る見るうちに股間が反応してしまう)
うん…これから洗うとこ…
お義母さん、お風呂入りたいなら、もう出るけど…
(慌てて隠そうと手で押さえたことでかえって股間が反応して手では隠しきれないほどに)
(目を伏せながらも、横目でチラチラと義母の胸の辺りの突起を目で追う) (急に恥ずかしく感じて慌ててバスタオルで身体を隠す。それでも気まずい雰囲気だっため、つい言葉にしてしまう。)
えっと…私、洗ってあげようかな…達也くんの…。
こ、ここに座って…
(達也を浴室の椅子に座るように促し、そそくさとその前に座る。シャンプーを泡立てて、気持ちを落ち着かせていく。)
(私ったら何をしているのかしら。義理の息子の身体を…どうしよう。彼はもう立派な男性なのよ///)
() えっ? 洗ってくれるって…
(驚く僕を気にする素振りも見せず、目の前に座る義母)
(生の女の人の裸が手の届くところに…)
(不意にある日の夜のことを思い出してしまう)
(ふと夜中に目が覚めて両親の部屋から聞こえてきた声…)
(艶めかしく、途切れ途切れの声で喘ぎ声をあげる義母…)
(お父さんは、この目の前の体を…)
(父が義母を責め立てるところを想像してしまい、もう隠しきれないほどのフル勃起状態に)
お義母さん…僕…こんなに…
(自分でも何をしてるのか近い出来ないまま、脚を開いて勃起状態のそれを義母に見せつけてしまう) (目の前のソレは今まで見た中で一番といってもいいくらい大きく反り立っていて、若いことだけあって亀頭はきれいな色をしている。それでもいやらしいほど固く勃起していて、思わず唾を飲み込んでしまう。)
(すごい大っきい…どうしよう、こんなになってるんじゃ上手にできないかも…とりあえず手ですれば///)
じゃ、じゃあ、リラックスしていてね。えっと、綺麗とに洗ってあげるわね。
(高揚した気持ちを落ち着かせつつ、泡立てた手で優しく触れていく。細い指をサオに巻きつけていく。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています