>>994
んぅ、んーん!
(ぐちょぐちょになった部分は既にわかっているのに、水音と言葉で改めて実感させられると恥ずかしさから否定するように首を何度も振って)

(慣れない道具を後ろ手に外そうとするのは中々難しくて、戸惑っているうちに)
んんんんっーー!
(仙さんのモノが刺さると手の動きも止まり背中を反らせて喘ぎ)
んっ、んんっ、ん!
(快感に耐えるように両手を壁について、足から力が抜けそうになるのを堪える)