ねこの気まぐれ 143★3【スレH・雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ねこの気まぐれ 143★2【スレH・雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1564329398/ こんにちはー来てくれてありがとう。りなちゃん、可愛い名前だね。
よろしくお願いします。
うん、好きだよ。猫に囲まれて眠りたいくらい好きだね。
足の長くて良い匂いがする猫ちゃんも好きだけどw
りなちゃんは好き? なんか、照れますねw
歓迎されてる感じが嬉しいです、こちらこそよろしくお願いします。
足が長いねこちゃん、わかんないやー。
足が短いねこちゃんなら、知ってます。
マンチカンって名前のですよね?可愛いです。
犬も猫も飼ったことはないですけど、写真で見たりする分には可愛いなーって思いますw
さっき言ってた講演会って、講演する方の人ですか? 大大大歓迎してますよ?
1時間もあんな所にぽつんと立ってた俺に声をかけてくれてありがとうw
写真だけなら可愛いって事は何か嫌な思い出があったりする?
昔噛まれたとか臭いが嫌だとかアレルギーがあるとか?
足が長くて可愛くて露出多めなネコちゃんね、正解は人間の女の子だよ。
猫耳の女の子に癒されたい…男の憧れってやつ?あ…ちょいちょい挟むかもしれない俺のたわ言は気にしないで下さいw
講演会では進行の方だね。まあまあ緊張してたんだけど無くなったから、一気にだらけた…
りなちゃんは人前で話したりするのは平気な方? 大がいっぱい。
立って待ってたなんてそれは寂しくなっちゃいますね。
もっと早く気がついて、迎えに行けたら良かったです。
嫌な思い出もアレルギーも無いけど、慣れてないから、直接触ったりとか苦手です。
あー。そういうことですねw
シュッとした、足長のねこちゃんかと思いました。
猫耳の女の子ってこういうの?
(ソファーに置かれた猫耳のカチューシャを手に持つと、頭に装着してみる)
にゃーん。
進行って凄いですね。
私は人前で話すなんて絶対にむりむりむり。
声は上擦って、手汗びっちょりになるw 気持ちの中ではもっと大が付いても良いくらいですw
いや、そこまで贅沢言わない!女の子は男なんて待たせてなんぼでしょ
付き合うなら忍耐力がある男をお勧めします。
そうなんだ、撫でるのも躊躇しちゃう?ふわふわで癒されるよー?
尻尾を足に巻きつけて来た時なんかは、俺はメロメロになります。
あーーりなちゃんの可愛さと優しさにメロメロになりそうw
(可愛い声で鳴かれるとたまらなくなって頭をよしよし撫でる)
ノリが良いね。りなちゃんは甘え上手なタイプだな?
膝の上に乗ってみる?もっと可愛がってあげるよ。
いや、中では若い方だから借り出されてるだけで凄くも何ともない
だよね?俺もびっちょり派だから、なんで引き受けちゃったんだろ面倒くさ…と思ってたw
人前で歌って踊れる人ってすごいわ いや、出来ればあんまり待たせたくは無いですw
良輔さんはそんなに忍耐力があるの?
撫でるよりも、遠目で見てる感じかも。
だから、足に尻尾がなんてされたことないです。
私もそれをされたらメロメロってよりも、戸惑ってあわあわするだけかもしれないですw
にゃあー。
(よしよしされると、嬉しそうに首を竦めて)
もっと、可愛がって。
(ぴょんと良輔さんのお膝に乗ると、顔を見上げる)
えー?絶対に謙遜してるw
人前で歌って踊るなんて、私にはこれからも一生無さそうです。 あの、ごめんなさい。
急用で落ちます。
短い時間になってしまいましたが、お相手ありがとうございました。
楽しかったです。 りなちゃん、ありがとうございました。
無理させちゃったかな?
また会えたらよろしくお願いします。
以下、静かなネコ部屋 (優奈さんの手を握ったまま、周囲をキョロキョロ見渡しながら)
改めておはようございます
もしかしてここは…w今度はネコ耳をつけたいのでしょうか? >>961
つけたいですって言ったらどうしますか?w
(握った手を小さく揺らしながら見上げて)
なんかね、動物シリーズのお部屋は気になっちゃうんですよねー。
かわいいじゃないですかw
それに猫耳は仙さんがつけるパターンだって有りなんですよー?
(少し揶揄うような表情で笑う) (優奈さんのあまあまという言葉を信じつつも、どこか警戒しながら)
先週は会えなくてすみません
それじゃ、こちらもあまあまで
(いきなりガバッと優奈さんを抱きしめてから)
今日はたくさん優奈さんを感じられるように
(唇に軽くキスをする) 仕方ないですよー。
寂しかったけど、優奈もお家の整理とか午後は美容院予約入れてたのでちょうどよかったですw
(気にさせないように笑顔を見せて)
きゃ。うーん…あまあまなのか、甘えんぼさんなのか…w
(仙さんの体を受け止めながら、手を伸ばして後ろ髪を撫でて)
優奈も仙さんのことたくさん充電させてくださいね。
(触れるだけのキスを返すとそのまま強く抱きしめ直して)
んー……落ち着きます。だいぶ仙さんに触れることに慣れてきましたw
昔はドキドキばっかりでしたもん。 >>962
(上目遣いの優奈さんを笑顔で見ながら)
ネコみたいに可愛くなってくれるならいいですよ
ライオンやトラの耳でなければw
(揺れる手を名残惜しそうに離して)
それじゃ、優奈さんの好きな色を教えてください
白、黒、茶、焦げ茶
どれでも耳と尻尾のセットがありますので、好きなの選んでくださいw
こちらがですか?
優奈さんがネズミ耳をつけてくれるなら、喜んでつけます
それじゃ、ネズミ耳も追加ですw >>965
なるほど。ネコ科ならその子達も有りだったんですね?
がおーってなっちゃうやつw
(新しい発想に少し思考を巡らせて)
えっとその中だと好きなのは白ですけど、うささんと同じで面白くないから髪色と同じ薄い茶色なんていかがでしょうか?
あ、でもね…
(背伸びして仙さんの耳元に内緒話するように口と手を近づけると)
猫さんって、結構イタズラ好きなんですよ?w
トムとジェリーの関係になれるならネズミ耳でもいいですけど…w
あとは夢の国に行った時とか?w >>964
(キスしたあと、抱きしめ返してくる優奈さんと抱き合ったまま)
寂しい想いをさせて本当にすみませんでした
(チラリと優奈さんの笑顔を見えると、愛しさが募って)
どちらなのでしょうw優奈さんとこうしてられるならどっちでもいいですw
(髪を撫でられる心地よさに抱き合った身体を揺らしながら)
こちらは優奈さんの可愛いエネルギーをたっぷり充電するので、
優奈さんもこちらのエネルギーをたっぷり充電していってください
どんなエネルギーかは知りませんけどw
(優奈さんの温もりが強く伝わってくると、自然に胸がドキドキしてきて)
それは優奈さんにとっていいことなのでしょうか?w
こちらは相変わらずドキドキしますし、その度に優奈さんのことが本当に好きなんだなって思ってしまうので
(片手がゆっくりと下りていき、優奈さんのお尻を鷲掴みにして)
そういうわけで、優奈さんを少しドキっとさせてみましたw
(もみくちゃにしていく) >>966
こちらがつけるならありですけど、優奈さんはありじゃないです
NGだから先に言ったまでですw
(優奈さんにライオン耳とたてがみを見せながら)
だから、襲ってほしいときはいつでも言ってください
これをつけて、優奈さんをがおーしますw すみません。途中送信してしまいました
続き書きますので、もう少し待ってください >>967
もう。謝るのは一回で十分ですっ。
今、会えてて楽しいんだから気にしちゃだめなの!ね?
(少し怒ったふりをしてたしなめる)
ふふw仙さんは可愛いし格好いいしでずるいですねw
今の仙さんは可愛いのが強いですけど。
(子供みたいに喜んでいる仙さんを見るとつられて笑顔になる)
優奈はね、こうしてると仙さんのこと大好きーってエネルギーで満たされちゃうので充電できるんですよー?
(ぽんぽんと背中をあやすようにして)
良いことですよ?普通にお話できる時間も要りますもんw
前はお話するのもドキドキで。今はドキドキする時はドキドキしてるし、お話のときはちゃんと気持ち伝えられてると思います。
(仙さんの目をまっすぐ見つめて真剣に答える)
って!ん、もー…お尻好きなんだから。
(お尻への感触にびくっと肩を跳ねさせると手から逃げるようにさらに密着して)
……っ、もう満足したでしょ?おしまいに、してね。
(ずっと触られ続けると少し変な気分になってしまって、目を伏せながらお願いする) >>969
はーいwゆっくりで大丈夫ですからねっ。 >>966
(篭の中から猫耳とバイブの先に猫のしっぽがついたリモコンバイブを取り出し)
耳の形が全然違うので白でもいいですけど、それじゃ、この薄茶のをどうぞ
(それを渡しながら)
これでお仕置きできますから、イタズラでもいいですよw
(リモコンのスイッチを入れて)
優奈さんを追いかけるのは楽しいけど、それはダメですw
夢の国なら二人で仲良くつけてあまあまな時間を過ごせそうなので、そちらにしましょうw
(うねうねと先端がうねるバイブを見ながら)
それじゃ、優奈さん早くつけてください
それともお手伝いしましょうか?w >>972
えー…仙さんだけずるーいw
あ、でもライオンさんのたてがみは雄限定ですもんね。仙さんしかだめかー。
がおーするの可愛いからちょびっと見たいですけどw
(つんつんと楽しそうにたてがみをつつく)
(さくっと出された猫グッズを受け取ると、少し赤くなって)
んっと……尻尾って必要ですっけ?
耳だけでも立派に猫感は出ると思うんですけど。
イタズラしたらお仕置き…ってことは、イタズラしなかったら可愛がるだけですよね?
(いやらしく動くそれを見ると不安げに確認する)
ま、待ってください。早くって言われても…。
(とりあえず猫耳のカチューシャだけつけると)
……変じゃないですか?
後はこれ…ですよね。
(ふわふわの尻尾を握りしめると、フレアスカートの上からお尻をそっと撫でて)
や、やっぱり自分ではできないです。恥ずかしくて…
(自分で入れることを想像すると真っ赤になって俯く) >>970
(片手では満足できず、両手で優奈さんのお尻を掴むと)
分かりました。それじゃ、今を楽しませもらいますw
(優奈さんのお尻の形を確かめるように激しく揉みしだいてから)
可愛い?それは、今のこの気分だと嬉しいような、嬉しくもないようなw
(両手で優奈さんの背中を支えると)
それなら嬉しいですけど、もっといっぱい充電したいので
(その場に優奈さんを押し倒しながら)
そうでしたか。でも、やっぱり優奈さんを常にドキドキさせられるような男でいたいのでw
(優奈さんの身体の上に重なりあい)
好きなのはお尻だけじゃないですw
それじゃ、お尻は満足しましたけど、他は満足していないのでw
(優奈さんの胸の上に片手を伸ばして、胸を掴む) >>974
んっ、そういう意味じゃないですっ…!
(両手に増えた攻撃に恥ずかしさで赤くなった顔を隠すようにくっついて)
可愛いってことは、愛しいってことですよ?だから喜んでくださいw
(手が背中に行くと少しほっとした顔をして)
もっと?
(簡単に仰向けに倒され視界が仙さんだけに奪われると)
…や、だめです。ドキドキすると、優奈…変なこと言ったりしちゃうんだもん。
(困り顔で目をそらす)
(ブラウス越しに掴まれた胸への感触にぞくっとして視線を合わせると)
変態… >>973
(篭の中に手を入れてごそごそしながら)
どうしてもたてがみをつけたいなら、優奈さんもつけていいですけど、それにはこちらはクマ耳で対抗しますのでw
(中からクマの耳とクマ手袋を取り出してから)
ネコは尻尾をぶんふん振ってる姿が一番可愛いので絶対に必要ですw
(ネコのしっぽバイブを持ち、しっぽのスイッチをいれるとしっぽもクネクネと動き出して)
どうです?これでネコ感がもっと増すと思いますけどw
(ネコ耳カチューシャをつけた優奈さんに渡しながら)
すごく似合ってて可愛いですよ
(空いてる手を伸ばして、優奈さんの髪をゆっくりとした手つきで撫でながら、時折、耳を触って)
できませんか?それじゃ、こちらが入れますので、
可愛いネコちゃんらしく、スカートをめくってこちらにお尻を向けてお願いしてください
もちろん最後に「ニャン」をつけないとペナルティになるのでご注意をw
(優奈さんの顔を覗きこむ) >>976
くまさんも可愛いw
でも、なんで戦おうとするんですかw普通に飼わせてくださいよー。
(常に対抗心を出してくる仙さんにくすくすと笑って)
そんなに尻尾振ってるイメージないですけど…
(疑わしそうに見つめる)
(尻尾を渡されると手の中で動くそれと仙さんの顔を交互に見て)
…本当ですか?
んっ、可愛いって言ってもらえるのは、嬉しい…ですけど。
(耳を掠める指先にぴくんと反応しながら小さく照れる)
なっ…!
…意地悪、です。本当に。
(覗き込む視線から逃れるように目をそらすと尻尾を突き返して)
(数歩下がって背中を向けると床に膝をつき、おずおずと左手も床につける)
(四つん這いの姿勢で右手を後ろに伸ばし、スカートのすそを捲り上げるとピンクの下着を露わにして)
……優奈に、尻尾つけてください……にゃん。
(羞恥に染まる顔を見られないようにうつむいてお願いする) >>975
(ブラウス越しにゆっくり胸を揉んでから)
そうでしたか。それなら、素直によろこばせてもらいますw
(ブラウスのボタンを一つ一つ外していき)
そして、優奈さんはものすごく愛し惜しいので、もっと可愛いと伝えておきます
(胸元が開いたブラウスを手でさらに拡げると)
でも、一番可愛いのは変なことを言う優奈さんでしょうか
(優奈さんの目を見つめながら)
だから、その優奈さんの変態という言葉も誉め言葉でいいんですよね?w
(ブラを上にずらし、両手で胸を握るとそれをゆっくりと回しながら揉み始め)
じゃあ、優奈さんにもっと変態って言ってもらえるようにならないとw
(その胸を顔を覆うと乳首を唇で挟んでから、力一杯に吸い込んでいく) >>978
んっ、はい…喜んで、ください。
(揉まれると少しずつ下着が擦れて、感じてしまうのをごまかしながら)
やっ、ちょっと……
(ボタンが外され始めると焦ったように仙さんの腕を掴む)
(抵抗も甲斐無く簡単に開けさせられるとピンクのブラが丸見えになって、恥ずかしさに両手で顔を覆い)
っ……そんな可愛い、知らない、です。
褒め言葉じゃないもんっ…文句ですっ
(真っ赤な顔で見返すと抗議する)
や…あっ!
(手早く下着をずらされ、直接の刺激にせめてもの抵抗で手の甲で口を抑えると)
んっ……!っ、じゃあ、言って…あげない、もん。
優奈と攻守交代してくれるなら、言ってあげる…かもですよ? >>977
だって普段の優奈さんですら警戒しないといけないのに、
雄ライオン優奈さんなんて絶対に危険ですw
(疑っている優奈さんに必死で諭すように)
本当ですwそれが可愛いと思うから、強く印象に残ってるのかもしれませんけど、
ネコはあのしっぽぶんふんとミルクをピチャピチャ飲む姿が一番可愛いです
(優奈さんがこちらの腕の中から抜け出ていくのを黙って見ながら)
(床に四つん這いになっていく姿に、こちらも優奈さんの後ろでしゃがみこんで)
せっかく可愛いしっぽをつけようとしてるのに、意地悪扱いですか
これはお仕置きが必要かもw
(めくりあげられるスカートを視線の先で追いながら)
しっぽの色とは違いますけど、可愛らしい下着を穿いてますね
これは雄ネコをエッチな気分にさせたいからでしょうか?
(お尻の下着を指先で挟んで力一杯つまみ上げてから離し)
分かりました。素直にお願いできたので、これからしっぽ付けの儀式を行いますね
(両手の指先で下着を腿までスッと下げてから)
これがゆにゃちゃんのアソコですかw
(バイブを持つと、それでアソコを割れ目に沿って何度も下から上になぞり)
それじゃ、入れますからね
(ゆっくりとそのバイブを入れていく) >>979
(吸い込んだ乳首を勢いよく離すと、そのまま舌先で弾きながら、時折、また乳首を吸い込んでは離し)
でも、そう思ってしまう変態なので許してください
(胸元から顔を上げて、優奈さんの顔をじっと見つめると)
そうでしたか。それじゃ、文句ならこのままやめてしまいましょうか?
優奈さんに嫌われたくないのでw
(身体も起こして背中を向け)
そこまでして無理に言ってくれなくていいですよw
代わりに言ってくれないその口には用はないので
(何かを取り出すと優奈さんに身体を向けてから)
これを付けさせてもらいましょうか
それか嫌ならこのアイマスクをw
もちろん付けさせてくれたらペナルティは1消費します
(優奈さんに見せつける) >>980
そんなことないですー。頼りになる感じだしちゃう予定ですよ?w
なんか…仙さんが言うとミルクもちょっとやらしいです。
(拗ねた口ぶりでじとーっと見つめる)
やっ…お仕置きは、やり過ぎだと思います。
(恥ずかしい格好をしてるだけで十分お仕置きされている気分なのに、それ以上を考えると首を振って)
んっ……そんなつもりじゃ、ないもん。
可愛いのが、好きなだけ…です。
(下着を見られていることを意識させられるような言葉に羞恥と快感が混ざって)
んんんぅ!
(不意に下着を引き上げられると刺激に体を強張らせる)
…は、い。お願い、します。
(纏っていた下着が下ろされ、素肌が外気に晒されるとすでに濡れ始めた部分がひんやりとして)
っ…ゆにゃって、言うなぁ…
(からかうような言葉に恥ずかしさが増す)
んんんっ、やっ、ん…それなぞるの、やだぁっ…
(自らの愛液を広げられるような動きに勝手に腰が揺れるのも恥ずかしくて)
っ、んや、だめ、入っちゃうの……やぁあっ…
(ようやく挿れられた太い尻尾に息を飲むとぎゅっと両手を握りしめて耐える)
……、準備できました、よね?
これからは、優奈がイタズラする番です。
(最後まで入っただろうことを確認すると、スカートを直して振り返る) >>981
ひ、あっ!ん、やっ、そこばっか…だめえっ
(手で抑えていても弱点だけを責められると声は堪えられなくて)
(不意に刺激が止み、仙さんと目線が合うとドキッとして)
えっと…止めるん、ですか?
(背中を向ける仙さんに怒らせたかなって不安になりながら見つめて)
仙さん?
(振り向いた仙さんが取り出すものにきょとんとした顔を向ける)
それ、何ですか?
んと…ペナルティ消費できるなら、つけます。
一つで一個消費、ですよね?
(よく分からないけれど受け入れるように頷く) >>982
(バイブが奥まで入りきると、垂れ下がるふわふわのしっぽを撫でてから)
そうですか。それじゃ、こちらが雌ライオンになって性別逆転してみましょうか
ただし、おちんちんの付いた雌ライオンですけどw
(優奈さんのアソコから流れ落ちている水を指先でなぞって拭うと)
そんなつもりは全くなかったのに、ゆにゃちゃんは本当にエッチな仔猫さんですね
(それを口の中に入れて舐めながら)
エッチな味がしますw
分かりました。お仕置きはしませんけど、ペナルティを1、プラスしときますね
(優奈さんの下着を手で触り)
可愛いは男のエロくするのを知らないのでしょうか?
それともネコだから、分かっててやっているのかw
(不満そうな優奈さんに)
ダメです。ネコなんですから、これからはちゃんと“ゆにゃ”と言ってください
(身体を寄せると、優しく髪を撫でながら優しい声で)
そのほうが絶対に可愛いので
(そう言ってから耳元でキツイ声で)
言わずに優奈と言ったらペナルティです
(言いながら、しっぽを軽く握って出し入れすると)
それはミルクがほしいのでしょうか?w
(ズボンに手をかけて脱ぎながら)
ご主人様のおちんちんミルクがほしいですって頼んでくれたら考えてあげなくもないでふけどw
(しっぽを出し入れする速度を少しずつ速くする) >>983
(予想外の答えに思わずきょとんとしてしまいながらも)
両方つけるんですか?w
片方でも嫌がるかと思いましたけど、もしかして優奈さんはド変態なのでしょうか
あっ、これはもちろん誉め言葉ですw
(まずは優奈さんの耳に片方ずつアイマスクの紐をかけてから)
口を開けてください
(猿轡の球を掴み、それを優奈さんの口の中に入れると)
どうですか?苦しくないですか?
と言っても何も言えないでしょうけどw
(猿轡のベルトを巻いて頭の後ろで留めてから)
これでペナルティ2消化したから残り82ですねw
それにしても何て被虐的な姿なのでしょう
(優奈さんの手を掴み、無理やり立たせると)
もう1つ消化したくないですか?
優奈さんを犯したくなったので、自分でスカートをまくり、下着を下ろして、この壁に手をついて、お尻を差し出してください
(壁に優奈さんの身体を押し付ける) >>984
んんっ、しっぽ…触っちゃだめっ
(尻尾に触れる些細な刺激も中に伝わると大きな刺激で)
…そんなの、ついてたら…全然雌ライオンじゃない、ですっ…
やぁんっ!
ち、ちがうもんっ…優奈だって、別に…こんなつもりじゃ…
(なぞられると甘い声を上げる)
っ…!!もうもうっ、何してるんですかっ
(恥ずかしい液を舐められると真っ赤になって目を大きくして)
や、もっ……知らないし、分かんないですよう
(どんどんエッチなことを言う仙さんにドキドキして困ったような顔を見せる)
っ…そんなの可愛いわけ…
(思いつきのような仙さんの提案に恥ずかしく思いながらも、耳元で囁かれる声にぞくっとするものを感じて)
……うー…はい。
て…んあっ、ん、や、いきなり…っ
(尻尾を掴まれると中が勝手にきゅっと締まって)
(抜き差しされる動きにあわせて、快感が体を襲う)
やっ、んやあっ…だめ、んっ、尻尾、動かしちゃ、やあぁっ
ひっ、ん、ひゃんっ、ほしいっ…ほしいですうっ
ご主人、さまのっ…おちんちん、ミルク…くださいっ
(びくびくとする体をきゅっと堪えながら潤んだ瞳で仙さんのそこを見つめる) >>985
ち、違いますっ!
…ペナルティ消化したいだけ、だもん。
(仙さんの反応に自分の言葉の恥ずかしさを実感して言い訳する)
(アイマスクに視覚を奪われるとそれだけで被虐心を煽られて)
なんか、こんなに…見えないとは思わなかったです。
…はい。
(恥ずかしいのに言われるがままに口を開けると無機質なボールを舌に感じる)
(普段より大きく開けさせられた口は閉じることができなくて)
んーっ、んんっ
(見えない不安と伝えられない心細さが余計に他の感覚を鋭敏にするようで)
んう…?
(仙さんに促されるように立ち上がり、ペナルティ消化のための追加項目を聞くとその行為の恥ずかしさに一瞬ためらって)
……んっ!
(壁に押し付けられると、仙さんと自分の立場差を教えられてるみたいでゾクゾクして)
(小さく頷いて了承を示すと先に下着を下ろし、左手を壁に付きながら腰を突き出すとノーパン状態のスカートを捲り上げ)
(恥ずかしさと期待の混ざった体を震わせる) >>986
(ゆにゃのしっぽを弄る傍ら、ゆにゃの顎を手で撫でながら)
変態雌ライオンなので、それは許してもらわないとw
ゆにゃさんは変態な雌ネコさんじゃないんですか?
(しっぽを奥へグリグリと押し込んで)
こういうつもりじゃなきゃどういうつもりだったのでしょう?
もしかしてこのしっぽはあとで一人で楽しむつもりだったとか?w
(リモコンバイブのスイッチを入れてから)
ゆにゃがご主人様のいないとこでこっそりしてそうな遊びをしたるだけですw
それじゃ、これから名前は“ゆにゃ”
ご主人様がつけた名前ですから大切するようにw
(ゆにゃの前へとしゃがみこみ、ゆにゃの頬を両手で挟み込むと)
よく言えましたねw
それじゃ、ゆにゃの希望通りでこのおちんちんをイタズラしていいですよ
(おでこにキスをしてから、一度立ち上がってズボンとパンツを脱ぎ)
せっかくなので、ゆにゃの大好きなこれもあげましょうか
(ちんぽに生クリームを塗ってから、膝立ちになり、ゆにゃの目の前でぶらぶらとそれを垂れ下げる) >>988
にゃ、う……
(本当の猫みたいに撫でられると、雰囲気に飲まれてしまって)
…ゆにゃも、変態な…雌猫、です
んにゃあぁっ!…ん、ちがっ…やぁっ
ね、猫として、仙さんにイタズラする、つもりでっ…んんっ、そこ…ぐりぐりしちゃ、だめなのっ
(奥に押し付けられると体勢を保てなくて、喘ぎながら足を震わせる)
にゃあぁっ…ん、うねうねやぁ、っ…仙さんの、ばかあっ
(スイッチを入れられると不規則な動きから逃げるように腰を揺らして)
(キスされ褒められると本当のペットみたいに嬉しい気分になって)
(生クリーム付きの大好きな仙さんのモノを差し出されると両手で支えるようにしながら見上げて)
ん…すごーい、いただきます。
(そっと舌を伸ばして先端からペロペロとクリームを丁寧に舐めとっていく)
んっ、にゃ、あっ…ん、はっ……
おいし、です。
(しっぽの刺激に時折邪魔されながらも、裏スジ、根本と一つずつ幸せそうに舐めあげる) >>986
(素直に下着を下ろす優奈さんをニヤニヤと眺めながら)
そうですか。それじゃ、本当にそうなのかこれから確かめないとw
(スカートをめくる優奈さんに近づいて)
アイマスクですから当たり前じゃないですかw
(全く見えていないことをいいことに、めくりあげられると同時に)
こちらは優奈さんのおまんこがはっきり見えてますけどねw
(両手で優奈のおまんこを拡げると)
この綺麗な色の優奈まんこが奥まではっきりとw
(しゃがんでじっくり覗きこんでから、舌で舐めあげていく) >>989
(ちんぽを見るゆにゃの頭に手を置いて)
やっと認めましたかw
でも、ネコが“です”はちょっと変ですね
(軽く撫でながら)
これからはちゃんと“にゃ”をつけてネコ語を話さないとペナルティにしましょうかw
(クリーム越しに舐められた感覚にゾクッとして)
ほらほら慌てないでw
(あっという間にクリームが舐め取られ、直接舐められると、その気持ちよさを我慢しながら)
そうか。それはよかったw
(裏筋から根本を舐められるにつれ、少しずつ我慢するのが辛くなってきて、顔が歪んでいく) >>990
(いきなり広げられると恥ずかしさにスカートを捲っていた手を離し、仙さんの手首を掴んて)
んー!!!んーんー!
(首を振り、止めるようにお願いする)
(自分の恥ずかしいところを実況されると普段とは違う恥ずかしさで、羞恥の涙がアイマスクを濡らす)
んんっ、んぅ、ん、ふ…ぅ、
(舐められると抗議の声は喘ぎに代わって、猿轡の口の端から唾液が微かに溢れ)
(恥ずかしさに手で口を抑え、後ろで留められた猿轡のベルトを外そうと空いた手を伸ばす) >>991
…分かった、にゃ。
(気持ちよさそうに撫でられるとネコ語を受け入れて)
(少しずつ仙さんの余裕がなくなってるのを感じると悪戯心が芽生えて)
ご主人さま、かわいいにゃー。
(ぱくっと先端を咥えると口を窄めたまま、舌先をぐるぐると回して)
(カリをなぞったり、舌を尖らせて何度も舐めあげたりと玩具を貰った猫のように遊び始める)
んにゃあ…みるく、くれるって言ったにゃあ。
早く、ちょーだい?
(ねだるように両手で扱き、ペロペロと先っぽを舐めながら見上げて) >>992
(優奈のおまんこをピチャピチャと舐めながら)
優奈まんこは本当に変態ですね
ちょっと舐めただけなのに、こんなにびちゃびちゃになってw
(優奈の耳にもはっきり聞こえるような音で溢れてくる液を目一杯吸い込んで)
これくらい濡れれば、もう充分でしょう
(立ち上がってからズボンとパンツを静かに脱ぎ、優奈の後ろに立つと)
(猿轡をはずそうとしている優奈をチラッと見てから)
(すでに固くなったちんぽで優奈まんこを一気に貫いていく) >>994
んぅ、んーん!
(ぐちょぐちょになった部分は既にわかっているのに、水音と言葉で改めて実感させられると恥ずかしさから否定するように首を何度も振って)
(慣れない道具を後ろ手に外そうとするのは中々難しくて、戸惑っているうちに)
んんんんっーー!
(仙さんのモノが刺さると手の動きも止まり背中を反らせて喘ぎ)
んっ、んんっ、ん!
(快感に耐えるように両手を壁について、足から力が抜けそうになるのを堪える) >>993
(段々と余裕がなくなっているのを見透かされているのか)
こら。ご主人様に可愛いなんて言うとお仕置きしますよw
(苦笑いで焦っているのを何とかごまかしながらも)
うっ…そんな技をゆにゃはどこで覚えたのかな?
そんな悪い子とすると、あとでお仕置きしないと…
(その気持ちよさに思わず目を閉じてしまい)
(このままだとあっさりイッてしまいそうなので)
ゆにゃ…一旦休憩、休憩しよう
(声を絞り出すけど、ゆにゃはもっと過激な技を繰り出してきて)
ミルク…?そっ、そんなにほしいのかな?
(もう我慢できずに、ゆにゃの顔を両手で挟んで腰を振ると)
それじゃ、ゆにゃ…全部飲むんだよ
(ゆにゃの口の奥に向かって、おちんぽミルクを大量に放出する) >>995
(ちんぽが優奈の奥まで刺さると満足感からかそのままの態勢で優奈の背中に重なりあうようになりながら)
ぐちょぐちょの優奈まんこは相変わらず気持ちいいですねえw
どうですか、優奈さんの心地は?
このおちんぽ優奈さんを犯せるのがよっぽど嬉しいのか痛いくらいに固くなってますw
(両手を伸ばして優奈のおっぱいを掴み、揉みしだき始めると)
優奈まんこは悦んでくれてますか?
(腰を動かし始め、すぐに激しく腰を振りながら優奈を犯していく) >>996
にゃー?
今のご主人さまのお仕置きなら、怖くないからいいもんっ。
(楽しそうに笑うとそのまま続けて)
別にー?ゆにゃがしたいことしてるだけにゃあw
(仙さんが反応したところを繰り返すように舐めながら)
ん?休憩?ゆにゃ、疲れていないから要らないにゃー。
(ちゅうちゅうと搾り取るように吸いながら、舌で裏スジをなぞり)
ミルクはご褒美でしょ?ゆにゃに、良い子なご褒美くださいにゃあ。
(咥えたままおねだりする)
(仙さんから動かれると必死に受け止めて)
んにゃ!んっ、ふ、にゃあっ……
飲むっ、飲むから…いっぱいちょうだいっ
(口の中に吐き出されるご褒美を溜めるとまとめてこくんと喉を鳴らして飲み干して)
…んは。えへへ…ごちそうさま、です。 >>997
んんっ、んっ、ん…んんぅっ、
(奥まで突かれると自分じゃ届かない場所への快感に理性も飛んで)
(びくびくと体を震わせてただ喘ぐしかできなくなる)
んんん!
んっーんんっ!!
(胸まで触れれるとさらに快感が増え、髪を乱れさせる)
(やっと猿轡が外せると、改めて乱れた呼吸を整えて)
っは、んっ!や、あんっ、仙…さんっ…
もうむり、もう無理ですっ…
や、やあんっ!あ、も、いく、いっちゃうのっ、仙さんので、いっちゃうっ…!
や、んっ、あんっ…んやあぁぁっ
(壁にもたれながら絶頂を迎える) >>998
(ゆにゃが繰り返す言葉にこちらの羞恥心が煽られていたのか、いつもよりもたくさんのミルクを出してしまい)
そ、そうか。おいしかったならよかった
(その恥ずかしさを悟られないように慌ててゆにゃの口の中からちんちんを引っ張り出して)
そっ、それじゃ、今度こそ休憩しようか
ゆにゃもお腹いっぱいなったなら、少しは休みたいだろ
(何とかご主人様の威厳を保ちながら、ゆにゃに背を向けてズボンとパンツを穿くと)
(身体をゆにゃに向き直してから胡座をかいて座ると、膝をポンポンと叩く) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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