>>682
う、っ...んん
(背中反らして胸を突き出しながら、あまりの切なさに頭を振って、言いたい言葉を飲み込み)


ね、っぇ...っ、やぁ、ぁん、もうぅ
(火照った顔でうっすら汗を滲ませて、熱で潤ませた目でその先を訴えるように見つめて)