【雑談】布団の中で微睡みながら 166日目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです。
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません。
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう。
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ 掛け持ち・暴言等、相手や住民の心象を害するマナー違反行為禁止
※ sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
※ 荒らしは無視するか落ちること
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てること(規制時は依頼スレへ)
では、良い一時を……
※前スレ
【雑談】布団の中で微睡みながら 165日目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1562074225/ まだ温もり感じながらも、大きな目をくりくりさせてるから眠気は大丈夫そうです
一也さんの連投は眠気からなのかなぁと
退屈させちゃってるかなぁ >>151
連投は、何だか読み込めなくて何回もしてしまいました…
退屈ではないよ
まったりを楽しんでますよ 書き込めてよかったです
そうじゃないとお話が出来なくて、ぽつんと隣が空いたお布団でひとり眠るようになるところでした
まったり、いいですよね
一也さんは物足りなかったりするかな? 良かったよ
なんか、焦って結果連投になっちゃったし(笑)
物足りない?
う〜ん、やらしいことしたい気もあるけど、このまま、たわいの無い話しもありかと では、他愛ないお話を(笑)
お話しをしながら一也さんがどんな男性なのか探ってたりしてるんですけどね
話ベタだからまったくだめかも やっぱ、他愛の無い話(笑)
ちっと期待しちった(笑)
どんな男かですか?
どの辺から伝えればいいかなぁ
多分、ちょっと変なやつだと思います 一也さんが言ったんですよ(笑)
他愛ないお話でもありかと
質問攻めしちゃいますよぉ
第一問!
ちょっと変なやつとは、どの辺りがでしょうか? 言っちゃったね
立ってるのに(笑)
割りと多数派から外れたくなるところとかですかね
あと性癖(笑) ビックリ発言、どのタイミングで反応しちゃってたのかわからない…
それって人と同じことをするのが苦手?
ひとりが好きとか??
マイペースなのかな?
群れをつくらない鳥みたいです
プラス性癖も変なの?
↑の質問が第二問です(笑) どのタイミングかは、秘密(笑)
さみしがり屋の一人好きって感じですかね(笑)
性癖は、変というかちょっとSですね
ちょっと恥ずかしいこと言わせたり、させたりするのが好きですね
なんで、ちょっとMな人だとより楽しいかな 秘密?!ダメです
質問に答えてくれないと、お布団から追い出しちゃいます
寂しがりやのひとり好き
きっと一也さんは自分のカラーがはっきりしてるのかな
寂しがりやだと余計に誰かと話したりとか
相手を求めたりはしないの?
S…って感じはしてないのが、不思議 ダメなの?(笑)
抱き寄せたくらいかな(笑)
求めるよ
ただ、無理やりはしないけどね
Sな感じしない?
まあ、エッチなことするときだけね(笑) 聞いたのはいいけど恥ずかしくなってきたぁ(笑)
無理矢理はしない、話していてそれは納得!
今夜はこのまま寝ちゃいそうかもしれない…
(体をピッタリ密着させ)
ぬくぬくしながら一緒に寝ちゃうね 無理やりはね(笑)
恥ずかしい?
(ぎゅっと抱き締めて)
やっぱ寝ちゃう?
なんか、可愛いね ギュってしすぎぃ!
寝ちゃう…一也さんにスリスリして
遅くまで楽しく過ごさせてもらったから
ありがとうのちゅっ
かなり恥ずかしい。。おやすみぃ ちゅっ
うーん、ちょっと悶々としちゃいそう…
おやすみ
ちょっとだけ期待して、もう少し待ってから締めます という事で、待った分だけて〜い。
(抱っこして到着即布団に押し倒して組み敷いて)
具合は悪くない?大丈夫?
(それだけ聞いたら返事も待たずに唇を塞いで。どんな返事でもそれは止められないから。) あん。慎太郎様…。
組み敷かれて思わず顔が赤くなり。
咳…今日は出てないん…んん。慎太郎様に途中で唇をふさがれ、舌を絡め合うキスを繰り返し。んっ。んん。
慎太郎様の後頭部を撫でながら求め合う。 (好物の声、顔に昂って)
んっ。ん〜っ。れろ....
これだけ舌が元気そうなら大丈夫そうだな。
(頬を親指で撫でつつ、動かせない様に捕まえて。奥まで舌を絡めて、蜜を流し込み始める) んふ。んっ。……こくん。
深く交わる舌、与えられる蜜、慎太郎様の情熱に流されるように身を任せる。
いつもより激しいキスに驚きつつも幸せが全身に広がっていく。
やっと与えられた隙に。
慎太郎様…今日のお昼の伝言…ドキドキしました。 ちゅ。
(一旦おしまい。と糸を引かせながら唇を離して)
どの部分にドキドキしたのか、聞かせて貰おうかな?
(にやにやるんるんした瞳で、麻耶の耳朶をさわさわしながら 慎太郎様の表情を見て、更に顔を真っ赤にして。もう…わかっていらっしゃるのに、そうやって麻耶に意地悪をするんですね。
麻耶が夢の中で慎太郎様を搾り取って……。んっん。弱い耳を触られ甘い吐息を零しながら答える。
夢の中の麻耶…どんな風だったか教えてくださいませ。慎太郎様の腰を撫で擦りながら見つめ。 麻耶のその表情が見れるのなら、俺は意地悪でもなんでもしてしまうよ。麻耶にだけ、ね
(指で改めて自分の方を向かせて、軽く口付けて)
やっぱりそこだったんだね。他にもちょっとは仕込んだつもりだったのに。まやのえっち。(耳元で)
じゃあ、教えてあげるね。
(引き継ぎ耳元で囁く様に、時々震える麻耶が可愛くて、耳朶をぺろり。)
自分から、見てくださいってゆっくり服や下着を脱ぐ所を見せつけたかと思ったら、自分から奉仕をしてくれたり。(さわりの部分からねっとりと囁いて ん。もう慎太郎様…麻耶にだけしか駄目ですよ。麻耶以外にそんな可愛いこと言わないでくださいね。
独占欲を滲ませた瞳で見つめながら微笑む。
あの…その全体的にいつもよりドキドキ度合いが高かったのは感じました。でもあんな直接的に言われたら…麻耶じゃなく慎太郎様のえっち。
んんっ…慎太郎様。麻耶が慎太郎様にストリップのように見せつけてから、奉仕を…ん。慎太郎様の願望なんですね。麻耶が積極的にえっちになるのが。んん。あ。
身体の力が抜けて慎太郎様にぎゅっと抱きついて。続きも…聞かせて…。 可愛いんだろうか(笑
大好きな麻耶の、大好きな表情の一つを見る事と、俺自身の独占欲を満たす行為だからね。
というか、麻耶にならいいって事だものね。嫌って言われなければ止めないけども。
(よく似た瞳で見つめて微笑み返して)
ん。俺が麻耶に対してえっちなのは当たり前じゃないかな?俺の邪な欲望の全ては麻耶に向けられているんだから。
で、麻耶はえっちじゃないって俺の瞳を見て言えるのかな?(けろっと認めた上で、またあのにやりとした笑みを向けて。急に右手の中指で、麻耶の太腿から下腹部までなぞり上げながら。)
たまには、そういうのも良いなっていう願望だね。
麻耶を。愛する人を自分だけが汚せる。それを許される快感とかもね。
そのまま口の中に放った精を何も言わないのに飲み干して。掃除中も萎えないままのモノに発情して
自分で開いておねだりして来たよね。 慎太郎様…だけ特別な存在ですから。意地悪をされても愛が深まります。優しくされるのと同じように…慎太郎様になら…何をされても。
麻耶が慎太郎様に対して嫌な事など何一つ無いのですから。
そうですね…当然と言えば当然の事でした。慎太郎様の全てを受け止めるのが麻耶の使命、そして悦びですもの。
麻耶は……恥ずかしいです…慎太郎様。麻耶が変態でえっちなのは慎太郎様が一番よくご存知のはず。…んぅっ。はぁ…。
慎太郎様のS心ですね。麻耶のご主人様ですから。
ああ。慎太郎様…そんなこと言われたら…麻耶…またおねだりしてしまいます。慎太郎様が欲しい…です。麻耶の両方の口に飲ませて…。
慎太郎様の胸元から下半身へ身体を移動させると、慎太郎様のそこをズボンの上から愛おしそうに両手で撫でたり、揉んだりして存在を確認していく。 嬉しいよ。だけど、本当に嫌な事や苦手な事があった時は我慢せずにちゃんと言うんだよ。
麻耶が我慢して俺だけ良くなるのは望まない。
ふふ。変態でえっちじゃないと、俺について来るなんて言える訳ないものね。
えっちな変態同士、相性抜群だった訳で。
(悪戯の最後に、麻耶の割れ目を下着の上からなぞって、布一枚隔てた先は蜜が溢れているのを知っている場所に指を当てながら。)
可愛いおねだりだね。いいよ、麻耶の思う様にしてみてごらん。
(頭を撫でながら、麻耶に任せる体勢に。既にモノは麻耶の髪の匂いを嗅いだ時点で硬く反って) そうですね。麻耶が苦手なのは寂しい事です。寂しいともっと愛してほしいってなるかもしれません。
慎太郎様のパートナーに選んでいただけて麻耶は本当に幸せです。出逢いに感謝しています。
んぅ…あん。慎太郎様…はぁっ。もじもじと腰を揺らめかしながら耐えるように。
ありがとうございます…麻耶の好きにしていいのですね。慎太郎様のズボンと下着をゆっくり降ろして脱がしてしまうと、目の前には既に硬く反り返ったものが現れる。
慎太郎様…もうこんなに…。嬉しそうに唇をひと舐めしてから、根元に顔を埋め舌で丁寧に全体を舐めていく。
ん。ぺろぺろ。んっん。 それは俺も苦手な事だからね、同じだ。
寂しがり屋の麻耶も可愛くて好きだよ(よしよし
こんな事しながらなのに、ちゃんと感謝を口に出来る麻耶も、好き。(軽いキスでもしっかり愛を伝えて)
(満足そうに麻耶の頭を撫でながら)
しっかり溜め込んでいたからね。麻耶の髪の匂いを嗅いだだけでこうだよ。可愛い麻耶が咥えるところを見たらさらに...
(視覚的な興奮で、麻耶の口内で跳ねる様に反応して) 慎太郎様も寂しいと苦手ですか。麻耶がいる限り慎太郎様にそんな想いはさせたくない…麻耶が慎太郎様のお傍に必ず居ますから。
んん。だって慎太郎様…伝えたいから。敏感な反応を示しながらも潤んだ瞳で慎太郎様に想いを込める。
慎太郎様の視線を感じながら、更に淫らに舌と唇、指を使って愛撫していく。
慎太郎様…美味しい…んぅ。亀頭から溢れる先走りを吸いながら、喉奥まで咥え込む。右手で扱きながら深く顔を上下に動かし、舌を太い幹に絡めつかせて。
んぅ…ふ。んんっ。 麻耶が傍に居てくれる限り、そんな思いはせずにすみそうだね。
言葉で、身体で、ちゃんと伝え合っていけば、ずっと仲良しで、幸せだね。
(ぎゅっと抱き締めて)
あぁ...麻耶。気持ちいい。
もう出る...出すぞ。
(あまりの気持ち良さに、無意識に麻耶の髪を撫でる手に力が入ってしまい、軽く押さえつける様な状態で、溜まり切った精を大量に放つ) はい。ずっとずっと仲良しです。ぎゅ。
んん。慎太郎様の切羽詰まった声を耳にし、頭を軽く抑えこまれると射精の始まりを感じ、扱く指と口の速度をあげていく。
一番奥に咥えた瞬間熱いものが勢いよく喉を流れていく。何度もどくっどくっと放たれる精液を零さないように嚥下し、飲み干すと搾り取るように先端をちゅうちゅう吸っていく。
んはぁ。はあっ。……慎太郎様…美味しかったです…久しぶりの。 ああっ。麻耶...
(最後の一滴まで麻耶の舌と口内の温かさを感じながら、いつまでも続きそうな射精の快感を味わって)
麻耶。可愛い。
そのまま続けて。俺も...
(続行を告げると、自らの別の欲望を満たすべく上半身の姿勢を変えて麻耶の下半身に潜り込んで、既に濡れそぼった麻耶の蜜壺に負けじと吸い付いて、音をたてながら蜜をすする。) …慎太郎様…やぁっ。あ。駄目です…慎太郎様。体勢を変えられ恥ずかしい場所に慎太郎様のお顔を感じる。
慎太郎様の続けての言葉に懸命に応えようとまた萎えないものを舐めしゃぶるが、慎太郎様の舌の熱さを秘所に感じると腰を逃がすように揺らし。
んふっ。くっ。やぁっ。あんっ。慎太郎様…舐めないで…。恥ずかしくて耐えられない…。やぁ。 ん。その可愛い麻耶の反応もまだまだ楽しみたいのだけど、今日は麻耶のしたい様にって言ったものね
じゃあ、舐めるのは止めるから、続けなさい。
(舐めるのは止めるが、お尻や太腿を撫で回しながら、麻耶のひくひく動く割れ目を眺める事は止めず。麻耶の奉仕を味わいながら、眺めも楽しむ) 慎太郎様…我儘言ってごめんなさい…。
麻耶…もう慎太郎様が欲しくて。
慎太郎様のものをまた更に硬くなるように扱きながらディープスロートを繰り返してから、慎太郎様の上に跨ると下着を脱いでそのまま腰を落として。濡れた割れ目に先端を擦り合わせて。
慎太郎様…あぁ。どうして欲しいですか。麻耶に教えてください…んん。 麻耶...我慢の出来ない麻耶も素敵だよ。
今は意地悪しないから、したい様にしてごらん。
(期待しながら麻耶の腰をさわさわして)
どうして欲しい、か。麻耶と一つになって、麻耶の一番奥を犯して、麻耶の膣内にぶちまけさせて欲しい。
(直ぐにでも突き上げて挿入してしまいたい気持ちを抑えて。正直な願望を全部伝える) 慎太郎様…麻耶と同じ気持ちで嬉しい…。そのまま勢いに任せて体重をかけると濡れたそこはすんなりと亀頭を飲み込む。ああっ。ああ。慎太郎様っ。
胸に両手をついてぐぐっと最奥まで腰を落とし、濡れて熱い肉襞が慎太郎様の陰茎にまとわりつき締め付ける。
はあっ。…全部入りました…すごく硬くておっきい…んん。慎太郎様…麻耶のものです。んぅ。 麻耶...愛しているよ。
おいで。こうしたら、もっと大きくなるよ。
(麻耶をそのまま抱き寄せて、キス。麻耶に舌を絡めると、膣内のモノが反応して膨らんでは跳ねて。)
頑張ってくれたから、最後は一緒にね。
ごめんだけど、久しぶりの麻耶の中、気持ち良過ぎてあんまり持ちそうにない。
(抱きしめたまま、ゆっくりゆっくり麻耶の膣を味わう様に、麻耶の動きも促す様に突き上げ掻き回して) ん、ちゅっ。はぁ…慎太郎様…愛しています。キスしたら…あぁん。ビクビクと硬くなったのが嬉しくてキスをするたびに中の締め付けが強まる。
あぁ。慎太郎様…気持ち良くなって。んぅ…麻耶ももう…いってしまいます。慎太郎様…慎太郎様。突き上げに合わせるように腰を回してくねらせる。
一緒にいきましょう…あぁ。麻耶…我慢できない…中にたくさん注いで。 ああっ...麻耶...そんなに締めたら。
出すぞ。全部搾り取って。俺の麻耶...
(下から麻耶の奥へ奥へと突き上げて、麻耶の絶頂を感じた瞬間。思い切り奥に亀頭を押し当てて、2回目と思えない量の精を放つ)
まや。あいしてる..,.
(頭の中が真っ白になる様な快感が続く中、ぎゅっと抱き締めて、その言葉だけが溢れる)
このままずっと... はあっ。…あぁ。中に放たれる熱い飛沫を感じながら絶頂に達し、くったりと慎太郎様の身体に体重を預けきったまま。
…はぁ…はぁ…あなた…愛してます…銀河で一番。
離さないで…あなた。このまま…
無意識にまだ膣内は搾り取るように蠢く。 あぁ...麻耶。俺は幸せ者だよ。
体温も重みも。麻耶の、二人が生きてる証を感じながら...一つになったまま...
ずっとこうしていたい...
離すものか。絶対離さない。麻耶...
(麻耶の無意識の締め付けに、まだぴくんと膣内で反応しながら)
このまま...繋がったまま、夢で続きがしたいな
いいかい? はい…わたくしもまだまだ夢で慎太郎様の続きが欲しいです。
明日の朝も今朝と同じように搾り取られて…慎太郎様がげっそりしてるかもしれませんが…。
明日は朝食にすっぽん雑炊をご用意いたしますね。精力回復の為に。
慎太郎様…このまま…ゆっくり休みましょう。おやすみなさい…早く夢の中に行かないとね。麻耶…まだまだ慎太郎様が欲しいから。ちゅ。 最高だよ。
少しくらい頬はこけた方が男前になるし
眼はギラギラして、仕事が出来そうじゃないか。
すっぽん雑炊と、麻耶のキスがあれば出勤前にももう一発出来そうな俺を甘くみない様に(笑
では、このまま夢で第3Rといこうか
今度は俺が沢山麻耶を愛してあげるよ。
おやすみなさい、愛する麻耶
また、明日ね。ちゅっ
(唇も繋がったままぴったりくっついて夢の中へ)
【以下空室です】 りぃちゃーん。
おかえりなさい。
(きゅう、と腰に抱きつく) うん。ただいま、しーちゃん…今日も可愛い。
(頭を撫でてほっぺを包んで、ちゅっちゅっとキスして)
今日もしたい気分だったのー?
(また撫でながら腰にも手を回して撫でて) んふふー、りぃちゃんもね、かわいいよー?
(ほっぺをすりすり)
最近構ってもらえなくて…嫌われちゃったかなぁ。
(不満そうに肩に頭を乗せてぐりぐりする) しーちゃんにはかなわないよぉ。
(すりすりに嬉しそうにしながらほっぺをむにむにして)
私が構ってるじゃん、不満なのー?
私だけじゃ、され足りない…?
(肩に乗っかる頭を撫で撫でしながら頬にキスして)
(そのままぐいーっと布団に押し倒して乗っかる) りぃちゃん大好きだからねぇ。
(ちゅーっと唇を突き出す)
そういえばここ最近りぃちゃんとしかしてないねー…
りぃちゃんのえっちやさしいからなぁ。
(おとなしく横になってばんざいする) もー、かわいすぎ…。
(唇で触れて押し返すようにぐいっとキスして)
今日も脱ぎ脱ぎできてえらいね。
そっかぁ…じゃあ、やさしくないの試してみる…?
(微笑みながら脱がせて、ついでに下もずるーっと脱がせて)
(かがみ込むと首筋にキスしながら両手で強めに揉みあげて) んー…
(目を閉じて舌を出す)
りぃちゃんにはできないでしょー。
知ってるもん、ひどいことできないの。
(脱がされるのに合わせて腰を上げる) もっと伸ばして。
(形をなぞるように舌を絡めて、ぐっと引き寄せて吸って)
でも、それで満足できなくて他の人探されるのはやだもん。
…あとで怒んないでよね。
(絞るようにぎゅっと揉みながらぺろ、とひと舐めして胸の先を口に含んで)
(反対側もくりくり転がしてきゅっと摘んで) んむ、は、ぅんん、…っ
(薄く口を開けてめいっぱい舌を伸ばす)
えぇ…別にいいのに、ちょ、あ…!
ぃた、んん…!
(強い刺激に眉を寄せて身体を縮ませる) いいこ…
(伸ばされた舌の下側をなぞって、唇で挟んでわざと音を立てて啜る)
めっちゃ感じてるじゃん…
痛いのすきなんでしょ。
こういうのとか、ねぇ?
(こりこりの乳首にかじかじ、と浅く歯を立てて、深く口に包むとあぐ、と奥歯を食い込ませて)
ほら、もう濡れてるし…。
(片手を脚の間に滑らせれば指先に水気を感じてそこに指先を擦り付けて) は、はぁう、ん、ん…っ
(だらしなく口を開けて吸われるきもちよさに頭がぼうっとする)
やぁ…!
まっ、まって、まってぇ…っ
ん、はぁう…!
(きゅう、と足を閉じて、痛みに目を潤ませる) あは、かわいい顔しちゃって…そそるー。
(だらしない顔に微笑みながら舌と唇で包んでたっぷり愛撫して、溢れる唾液ごと啜って)
こういうのされたいって言ってたくせに…
まってなんて、もう遅いよ?
あっ、脚閉じちゃだめじゃん…こっちばっか、しひゃうよ…?
(癒すように優しく舐めてはすり潰すように噛んでを繰り返して、反対側はぎゅうっと引っ張るように摘み上げて、戻したと思えば爪をたててつねり)
(そうしながら既に熱くなったそれを取り出してぐりぐりとおへその下に擦り付ける) んむ、ううぅー…!
は、ぁう…
(口を閉じられなくて荒く息をしながら腕にしがみつく)
ちが、の…っ、痛いの…されると、っ、
力抜けて、だめんなっちゃう、からぁ…!
(首を振って痛みに耐えつつ、時折くるやさしいいつもの手つきにお腹の奥がきゅんと切なくなる) お口ゆるゆるになっちゃったね、なかのほうもしてあげよっか…
(開け放たれた口を覆うように口付けて上の粘膜にぴたっと舌を這わせてなぞる)
いっぱいいっぱいなしーちゃんかわい…
じゃあ、痛いのやめてあげるから、足開いて…?
(つねりあげていた指と噛みついていた歯を離すと、太腿をすりすり撫でながらぐぐっと開いて) んんんぅー…!
あ、ぅうん、ひぅ…っ
(撫であげられる舌を邪魔して舌を動かす)
も、いたいのしない…?
(ぐず、と鼻をすすって涙をこぼしながら足をゆっくり開く) ん…邪魔ひないの。
(舌の付け根をくすぐって避けさせて上顎をぺろぺろと舐めて)
ん、しないしない。ごめんねしーちゃん。
(体を寄せて指で涙を拭って熱いほっぺを撫でる)
そのかわり、こっちでいっぱいするから…っ。
たくさん、させてよね…?
(開いた足を抱えて、入り口にあてがったそれをずちゅんと沈めていき)
(奥に当たったのを感じると腰を引いて動かし始める) んむぅ…!
あ、あ、っ、ん、
(舌の力まで抜けて、こく、と流し込まれる唾液を飲み込む)
…ふふ、やっぱ、りぃちゃんやさし…
(ほっぺの手を握ってすりすり)
んんん…!
あっう、あついぃ…っ
(入り込んできたそれの熱さに腰をよじって逃げる) ん…素直でかわいいよ、しーちゃん…
(息を塞ぐように唇を深く重ねて、口内を蹂躙しながら唾液を流し込んで)
だぁめ、逃げないの。
逃げるならまた痛くしちゃうよ…?
(ぎゅ、とおっぱいに手をやって乳首をきゅっと痛くなる寸前まで摘んで)
私だって最近不完全燃焼なんだからっ…
今日は満足するまでさせてよ、ね…!
(腰を掴んで熱いそれを深く突き入れて振り立て、首筋に吸い付くようにキスして) んふ、ん、ん、
(こく、こく、と喉を鳴らしながら懸命に飲み下す)
やぁ、いたく、しないって言ったのにぃ…!
(じんわりと痛くなる直前の感覚におとなしくなる)
んんあ、あっ…!!
やめ、あとついちゃう…っ! ん、ぜんぶ、のめたね…
(微笑んでまた舌を吸い立てて)
ちゃあんとおとなしくできたら、しないであげる。
しーちゃんはいいこだから、できるよね?
(ご褒美とばかりに唇で優しく包んで、ちゅぽんと離して)
ナカいっぱいにされるのはいいのに痕つけるのだめなんて…
じゃあ口寂しいから、キスしてて…?
(音を立てて首筋から離れて、腰を振りながら顔を近づけて覗き込み) ん、ぁぁ…
(ぴくぴくっと小さく身体を震わせる)
する、するから、ぁはっ…!
あ、ん!
(肩に手を乗せてぎゅっと服を掴む)
だってぇ、首、見えちゃう…っ
もぉ、絶対あとついたぁ…!
(はふ、と息をついて、そっと唇を合わせる) うん、いいこで可愛いしーちゃんは大好きだよ。
じゃあ、もっと動くね…っ!
(ずん、と大きく腰を動かして奥の上を擦るように振り立てていき)
見えるとこにしなきゃ、意味ないし…っ
いっこくらいいいでしょ…?
言わなきゃわかんない、よ…
(文句を言う唇を塞いで舌をはじいて、抱きしめながら腰の動きを早めて) あ…!!
あ、ひぅっ、…!
(目を見開いてかくかく腰が揺れる)
もぉ、なんであとつけたがるのぉ…!?
やだって前も言ったのにぃっ…
あ、あぅ、んん…!!
(身動き出来なくて擦られると同時にがくんと痙攣して中を締め付ける) あは…っ、腰かくかくして、かわい…っ…!
(もっと腰を揺らすように動きを激しくしていき)
なんでって、しーちゃんがすきだから、だよ…?
大好きなのに、私だけ選んでくれないし…っ…
あ、やぁっ、も…ナカ、締まっ…!
(痙攣する身体を抱きしめて、腰を押しつけて奥をぐりぐり擦りながらびゅーっと精液を注ぎ込んで) んーっ!!
(背中をそらしてかくん、と腰が抜ける)
だって、だってぇ…っ
あ、んん、あっん、あついぃ、なか、やけちゃうぅ…!!
(吐き出される精液の熱さに腰を捻って逃げる) っ、あ…、逃げないでって、いったでしょ…っ!
ん…っ、ちゃんと、あついのぜんぶ、受けとってっ…!
(腰を捕まえて奥まで重く突き入れて、容赦なく残りを注ぎ込んで)
ふぅ…っ、ほら、今日はもっとするんだから、いいこにしてて…っ!
(出し切るかのうちにまた腰を振って、精液と愛液でぐちゃぐちゃになったそこをかき混ぜて) だめ、だめぇ、びゅーって、
んん、なかのとこ、ぬちゃぬちゃで、ああぁ…!
(上半身だけでも捻って横を向く)
ひっ…!
あ、だめ、やぁやぁ!
いった、いってる、の、やだぁ…!!
(ふるふると首を振って腕で這いずっていく) うそ、びゅーってされるの、すきでしょぉ…ん、っふぅ…!
(よそをむく身体を逃さないとばかりに抱きしめて一滴残らずナカに吐き出して)
だって、わたし、一回じゃまんぞくできないのっ…!
だめだよぉ…、ちゃんとナカぎゅってして、ほらぁっ…!
(ぬちぬち水音を立ててなおも腰を振り、勢いを早めて奥をつくと同時にクリに手を伸ばして摘んで) きょ、は…もお、だめぇ…っ
(ぐいぐい肩を押して身を捩る)
いっかいで、じゅうぶんでしょお…っ?
ひぃ、う、ぃやあ……!!!
あっ、あっ、だめ、いじっちゃ、…またいく、いくぅ…!
(つままれた瞬間、びくびく大きく痙攣する) だめじゃ、ないでしょ…っ…?
(抵抗されても身体を寄せてぐりぐりと腰を押しつけて)
ぜんぜん、たりない、よぉっ…
いいよっ、いって、いってぇっ…!
んっ、きたぁ、あ、っあ、しーちゃぁ…っ…!!
(びくびく痙攣して締め付けるナカにまた精液を溢れさせて奥まで注ぎ込んでいく) ねちゃったかな…
遅くまでありがと、しーちゃん。
やりすぎちゃってないといいけど…でも、今日のしーちゃんすっごいかわいかったよ。
おやすみ…またね。
[以下空室です] 慎太郎様…気がつけばお久しぶりになってました。お会いできてうれしいです…。 (麻耶の手を引いてソファへ。ちょっとだけソファに腰かけて)
眠い感じなのに待ってくれてありがとうね。
間が空いてしまってすまない... ちょうど先に休もうかなと伝言を見に来たら慎太郎様がいらっしゃったので、良きタイミングでした。
ねむねむですみません。
慎太郎様が謝る必要なんてないですよ…どうかなさいましたか?慎太郎様の隣に座ってソファの背もたれに身体を預けて。 それは間に合って良かった。
ちょっとでも会いたかったから
鼻ずるずるでマスクなのはなんだか変な感じだけど、風邪だった時に麻耶にうつしてはいけないからね
(少し残念そうに
今日も寒かったからね、冷えると眠くなるよね
お弁当の事とか、いつも良くしてくれてるのに、なかなか時間を取れなかったからね
申し訳なくて。今もこんなだし...(マスクを付けて、時々咳をしてしまうのが悔しくて 私も少しでもお話して、一緒に眠りにつきたかったから嬉しいです。
慎太郎様…マスクしてらっしゃるのですね…苦しくないですか?かわいそうな慎太郎様の手をぎゅっと握って。
昼間は陽射しがあってわりと暖かかったのに、夜はまだまだ寒いですね。そういえば今日は大寒でした。
そんな…お気になさらないでください…慎太郎様。咳…大丈夫でしょうか…私も長く咳で苦しんだから慎太郎様が心配です。まだお布団に行かなくて大丈夫ですか?
麻耶があたためてあげますからいつでも言ってくださいね。
慎太郎様の咳がおさまるようにと背中を優しく擦る。 安心するし、元気が出るから。本当に嬉しいよ
息がしづらいし、顔だけ暖かくなり過ぎるから苦手なんだけどね。
暖房タイマー切れたあと冷たい空気吸い込んでも良くないしなぁって、マスクマン。
今つけてる一番は麻耶に何かあるといけないからだけど、ありがとう。
(嬉しくて、ぎゅっと握り返して)
先週辺りから、本来の冬らしい厳しい寒さになって来て、2月が1番冷えるだろうから、今から少し気にかかっているよ
ずっと出ている訳じゃないし、まだ昨日からだから
麻耶の方こそ、もう大分出ない様にはなったかい?
麻耶は優しいね。じゃあお布団行く前にちょっとだけ、こうして麻耶を補充させてね。
(腕で抱き寄せて、麻耶わ膝の上に乗せて。そっと抱いて背中を撫でて。 私も同じです…慎太郎様のお顔を見たら安心しましたし、疲れも吹っ飛びました。
そうですよね…前にマスクは苦手だと仰っていたから。確かに冷たい空気を吸うとまた咳き込むかもしれませんからね。
麻耶を気遣ってくださってすみません…身体が弱いですから用心しないとですよね。私も外出時は必ずマスクをしています。
お陰様で麻耶の咳はやっと完治しました。水曜日にはそれまでが嘘のようにぴったり止まりました。
…はい。慎太郎様。膝の上でぎゅっと抱き合って、温もりと匂いを感じる。慎太郎様…はぁ…幸せです。ずっとこうしていたい…。寂しさを埋めるように深呼吸して慎太郎様の匂いでいっぱい満たす。 マスク嫌い、よく覚えてくれていたね
冷たい空気の事とか、そんな時は首元にスカーフみたいな布を、とか
両親が共働き、単身赴任の期間が多くて祖母に育てて貰ったから、そこからの知識なんだよね
でも、昔の人の知恵って古いとかも言われるけど、流石だなってものもあるから、重宝しているし守ってしまうんだよね
自分より麻耶が元気ならいいやって思ってしまうんだけど、二人とも元気で居ないとね
麻耶の咳の完治が、俺の最大の薬かもしれない(笑
良かったぁ。
俺も幸せだぁ。鼻がこんな状態でなかったら、もっと麻耶の香りを吸い込んで、麻耶の髪の匂いをおかわりするのに。
今は体温と感触を全力で.... お祖母様からの知恵なんですね。わたくしも祖母に可愛がってもらったので、そういう生活習慣的な事柄、いくつもありますね。
昔の人の知恵は侮れないですよ。何でもインターネットで調べられる時代より長く続けてきた知恵はそれなりの深い意味がありますよね。
慎太郎様も元気でないと麻耶は心配でこんな顔になってしまいますからね。不安そうに見守るような表情で。
火曜日にお会いした時もほぼ止まっていましたし、夜中も咳で目が覚めたりしなかったです。慎太郎様の薬になって良かった…長らくご心配をおかけしました。
そうですよね…鼻水で匂いしないですよね。麻耶はずっと傍にいますからまた良くなったらたくさん味わってくださいね。ぎゅうっ…。 田舎住みだから、周りの年配の人にも良くして貰ったし、すれ違う人にはとにかく頭を下げて挨拶しなさいとか。
生きる上での基礎を教えて貰って、今もそれは正しかった、有り難かったって最近の子を見て思うんだよねって、おじさんくさいかな(苦笑
麻耶のその顔は良くない、良くないぞぉ
どんな顔の麻耶でも好きではあるけど、早く元気になって笑って貰わないと。
咳は長引くと本当に辛いのを、身をもって知っているからね、小さい頃は喘息気味だったから
次は俺が良くならないとね
それでもかすかに麻耶の甘い匂いが....
早く全力で吸い込むんだぁ。ぎゅっ。
お布団でもうちょっとくっついていい? 挨拶は大事とか当たり前だと思っていた事が今は当たり前じゃなくなっているのを見ると少し残念な気持ちにはなりますね。今もちゃんとしてる子や人はいるんでしょうけど。全体的には少なく感じるかもしれません。
ふふ。そう言うとわかっておりましたよ。慎太郎様なら。だから早く良くなって二人でにこにこしましょうね。
喘息気味だったのですね。呼吸の苦しさや咳による体力の消耗など子どもだと尚のことお辛かったでしょうね。
慎太郎様…可愛い…。なでなでしながら首筋にぎゅっと抱きついて。
勿論です…慎太郎様。お布団でぴったりくっつきたいです。もっとあったかいですよ。 勿論、しっかりしている子も居るよね
ただ、やっぱり減っていると感じるし、こういう基礎をちゃんと教えてくれる家族や、悪い事をしたら叱ってくれる近所の方も居なくなって来てるんだろうなって寂しく思うよ
読まれていたね。それも嬉しいが(笑
早く2人元気でにこにこで過ごしたいなぁ
特にハウスダストとかに弱くてね
旅行とか行くとダメだった。今は平気になったから助かったよ!
可愛い子に可愛いって言われた。
じゃあその可愛い子を布団に連れこんじゃうぞ〜
(そのまま抱っこして、ベッドにダイブ。絡まる様にくっついて 他人が叱ると親が逆ギレするパターンもあるとか。なんにせよ、許容範囲や心の余裕、お互い様精神などそういう事がなくなってきてすぐ文句ばかり言う大人にも辟易してます。
良くなったら南の島に行ってのんびりしましょう。
大人になって喘息がおさまって本当に良かったです。学生時代、合宿でお布団を敷くときに部屋から退出してる子がいましたね。確か喘息持ちでした。
わぁっ。慎太郎様…ぎゅっ。そのままぴったり抱き合ってから、布団と毛布をしっかり肩まで引き上げて。
慎太郎様…キスしてもいいですか?マスクしてるから、おでこに…。 親が既にモンスターな時代だからね
下手に人の家の子に口も出せなくなってしまって
世代で言えば、もう親の世代になってしまっているんだけども(苦笑
あと20年もしたら、日本人らしさや奥ゆかしさが消えていきそうで....なんて飛びすぎだね
ワイハーで、麻耶のギーズミを楽しみに...(壊
ああ、それやったよ(苦笑
小中。高になる頃には大丈夫だったかな
布団、まだ冷たいけどくっついてたら温かいね
いつもと逆だね。じゃあ今日はお姫様のキスを受けるとするよ、どうぞ。
(若干慣れない側に少し緊張して そうですね…考えても仕方ない事ですけど日本人らしさ…既に色んな部分で失っていってるのかもしれません。
ギーズミ…んー何でしょうね。慎太郎様…もしかしてお熱ありませんか?おでこに手を当てて測ってみる。
やはり慎太郎様も同じでしたか。高校生くらいになると身体が大人になって気管支も免疫も強くなるのかもしれませんね。
慎太郎様とわたくしの体温であっという間にぬくぬくになりますね。
ふふ。じゃ失礼しますね…慎太郎様…緊張してる、益々可愛い…ん、ちゅ。優しく額に唇を押し当て、髪を撫でる。
慎太郎様…愛しています…ちゅ。次は目尻のあたりに軽くキスをする。
いかがでしょうか、麻耶のキスは。 逆に考えるとしよう
麻耶みたいな奥ゆかしい女性とまだ出会える時代で良かった...
(心底良かったと思う顔から、ちょっと違う一面も思い出してにやけながら)
そうしたら、なくても熱上がるよ!(照れつつ
はいはい、言います!南の島では、麻耶の水着が見たいっていう、ただの願望ですよ!
もうぽかぽかだよ。あったかいね
なんだか新鮮で、ちょっとドキドキするけど幸せ。
ああ...しかし唇に全身にキスしたいもどかしさも
そんな気持ち全部込めて、麻耶の頭と背中を撫でるね 慎太郎様?どうなさいましたか…にやにやしたりして。不思議そうに慎太郎様を見つめながら微笑む。
慎太郎様なら麻耶以外にも素敵な女性が現れると思いますよ。
ふふ、正直な慎太郎様が好きです。南の島で麻耶のビキニ姿見たいのですね。どんなのが慎太郎様の好みなのでしょう。すごくえっちなのはダメですよ。
ん。慎太郎様…。
早く良くなって麻耶にたくさんキスしてくださいませ。いつもの慎太郎様の蜜、飲ませてもらってないから…何だか力が出ないです。
1時になりますね。そろそろ夢の中にまいりましょうか。慎太郎様のお加減が悪くなったら困りますからね。 奥ゆかしいだけじゃないのが麻耶の魅力だからと思ってね。夜とか夜とか(少しにやけを残して)
それは要らないかなぁ。そういう意味でも無いんだけど。麻耶が一番。麻耶だけ居てくれたら、それで良い
ビキニがなんでバレた...
パレオつけてくれたら。そこまでえっちじゃなくても
ちょっと目を閉じてイメージしたら、黒とか青の水玉模様が出て来たよ。
そうだね、俺も早く麻耶と沢山キスをして、麻耶に蜜を浸透させたい。
その為にもしっかり寝て、早く良くならないとね。
ねむねむだったのに、こんなに付き合ってくれてありがとう。
今日はしめを任せていいかな?
しっかりと麻耶を抱き締めて、夢の中へ連れ去るね
おやすみ、麻耶。愛しているよ
また、明日ね 夜の麻耶も慎太郎様はお気に入りなんですね。ちょっと照れますし恥ずかしい…けど嬉しいです。
そう言ってくださる慎太郎様を愛しています。麻耶だけの大切なご主人様です。
可愛いですね。水玉。慎太郎様が嬉しそうにわたくしを見てるのが目に浮かびました。木の陰でちゅしたいですね。
慎太郎様とお話してたらねむねむどっかに行ってしまいました。それだけ慎太郎様と一緒に過ごす時間が楽しいって事ですね。
こちらこそ遅い時間までありがとうございました。お任せ下さい。慎太郎様の後を追って夢の中に。
おやすみなさいませ…最後にもう一度おでこにキスをして。
【以下、静けさに包まれたお布団お使いいただけます。】 (麻耶に部屋のドアを開けて貰って入って来て)
最近ソファが多かったから、今日は...
(そのままベッドにふわっと麻耶を抱いたまま、押し倒して、改めてぎゅっと抱きしめて。やっと通り出した鼻で、麻耶の匂いを思い切り吸い込む)
しあわせ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています