【夜景】二人だけのペントハウス 87夜目【星空】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
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前スレ
夜景】二人だけのペントハウス 86夜目【星空】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1562167004/ 正直に言ってしんどいジレンマだな
私はゆいのことが大好き、いや愛してるんだ
ここでの話だけどね
そのゆいが私のイメージを持つ彼と逢っている、というのはやはりなんとも辛いね
そうかと言って、ゆいに嘘をついては欲しくないんだ
実は今週、少し伝言のトーンが変わってきてたから、何かあるな、とは思っていたんだ
ゆいは私に他の女性の話はしないで欲しいって言ってたよね
その文脈でいうと、ゆいは彼とのことはどういうスタンスなの?
責めているわけではなくて、私が少し混乱してるんだ
ゆいがとても好きだから失いたくないし、ゆいの気持ちをもう少しわかりたいんだ ここではわたしももちろん譲二さんを愛してますよ
上手く伝わるか自信がないのですが、
わたしは自分の中で譲二さんと彼がとてもリンクしていて、それはとてもうれしいことなのです
だからついリンクするところを見付けるとその事について話したくなったりします…
でも譲二さんがどちらかと言えば聞きたくない、嫌と言うならこの話は今後一切しません!! >>128
でもこんなに年上ではなかったはず…(笑)
確か独身の年下だったと思います ありがとう、私もゆいを愛してるよ
なるほど、ゆいから見ると確かにそうだろうな
彼には私とここで知り合ったから声をかけたっていう話はしてみた?(笑)
まあ、そんなことするはずはないよな
例えば、私がリアでゆいに似ている女の子に惹かれていて、付き合い始めたら、ゆいはどう感じる?
ゆいとは喧嘩をしたくてこういう言い方をしているんじゃなくて、多分ゆいのここトリアの線引きをどう心の中で処理しているのか、私が知りたいんだと思う
もちろんすごい嫉妬心があるのは確かだけど、ゆいの感じ方で私が納得したいんだと思う
すまんね、重い話で
前ならこんなに深く悩まなかったと思う
でも、今は心を入れ替えてしまったから、ね
時間はまだ大丈夫? >>130
それって官能小説なのか?
恋愛小説だと思うぞ(笑)
ポルノみたいに読んでてオナしたくなっちゃうのが官能小説だとおもう それも最近悩んでいて、彼に言ってみようかなとも思うのですが、おそらくここを知らない方だと、口で説明しても理解いただけないと思うのです…
理解してもらう方法としては、ここを見せるしかないかなぁとか考えていました
でも自分のやりとりを見せるのは気が引けますし
わたしはおじさんは無理な人だったので、譲二さんがいなければ貴方とは仲良くなっていないということは伝えたいんですよね
これは譲二さんと今回再会したからではなく、きっかけとしてこういうことがあったんだと言うのはわたし的にも言いたいのです
わたしが我が儘で、心を入れ換えた譲二さんを傷つけてしまいました
理解したいと思ってくれるということは、やはり拒否反応があるからだと思います
わたしもう言いません 真面目な回答ですごく嬉しいけど、それは言わないほうがいいと思う(笑)
間違えなく印象が悪くなるし、それを彼が知ったところであまりメリットはないね
違ったタイプの人を好きになるとき、そのきっかけは人ぞれぞれで、今の彼を愛しているんなら、そういうプライベートなきっかけはどうでもいいような気がする
しんどいけれど、ゆいに傷つけられた、とは思っていないんだ
ゆいは割と早い時期にこのことを私に知らせていてくれたから、私もこの日が早かれ遅かれ来ることは知っていたけど、いざ目の前に来た時に、私の心が予想以上に動揺してる、というところかな
きっと本気で好きになってしまったんだと思う
なっさけないおっちゃんやな〜(笑)
もしかしたら、なんだけれど、セフレ的な距離であったら今回のことも興奮のネタぐらいで済んだのかもしれないんだ
それでそれをネタにゆいをいたぶって興奮できるのかもしれないけど、どう考えてもゆいはそういうタイプじゃないし(笑)
彼と合わないでくれてって言ったらどうする?(笑)
仮定の話ね
ゆいの考え方を知りたいから聞いてるだけだから、間に受けないでくれよ そっかぁ…
じゃあ彼には言いません…
わたしはこことリアを区別してるつもりでいたけど、ある意味ではそうではないのかもしれませんね…
本気になってくれてありがとうございます
やっとですね(笑)
待ってましたぁ(両手を広げて)
会わないでくれと言われたら困りますけど彼のこと好きなので会います
ごめんなさい(土下座) 仮想と現実って、理性では区別できるんだけど、過去の記憶とか人間の感覚として区別するのが難しい部分があるからね
それはゆいの落ち度だとは思っていないから心配しないで
本気になったのが他の男ができた時って、なんとも皮肉だな(笑)
そうか、やっぱりそれが普通だろうな
理性と感情のせめぎ合いで頭がグルグルしてる(笑)
明日の朝は逢える?
そろそろ時間だな 不謹慎かもですが、譲二さんのわたしへの愛情がとても深いことを知ってわたしは大喜びしてます
うれしいです(ちゅっ)
他の男には会いますが、譲二さんのこと、とっても愛してますからね(ちゅちゅっ)笑
もちろん明日の朝も会いに来ますよ、愛してますから(笑)
ひとりで浮かれててすみません
また明日楽しみにしています
先に失礼します 悠
(後ろから強く抱き締め)
あー…好きだなあ……
悠
(耳裏や項に緩く唇付け) おかえり、久しぶり
(重ねるようように手を握り、肩越しに振り向いて小さく笑って)
俺も好き ただいま
(笑顔に癒され唇合わせ。中を舌でゆるく擽り絡める)
色々考えてたけど悠の顔見たら愛しい以外何も考えられん ん…
(笑みを浮かべたまま唇重ねてゆるく舌を入れて絡め)
ちょっとバタバタしそうなのかな?
年末俺も全然来れなかったし、前ほど頻繁には会えなくなるけど、1週間に一回でもそれ以上に一回でもこうして会えるならそれだけで俺は嬉しいよ
(抱きしめて優しく背中撫で) 昇進に有利な資格があってゆくゆくは取りたいと思ってたんだけどその講義みたいなもんの受講が出来るようになってな
ある種の社内資格みたいなもので俺の年齢でそれが受けられるのはすげーチャンスなんだ
ただ勿論仕事と並行だから夜の余裕がなくて、
日曜夜は別の予定が入ったから会うなら金曜夜か今日みたいな土曜になる
大体6〜7月までだから約半年だな
こういう場所なのに半年も会う日が減るのはなんか、申し訳ない
だから一旦離れて、もし半年後会ってもいいと思ってくれてたらそうしたいと考えてたよ
勿論もう会えなくても仕方ないしさ ちゃんと話してくれてありがとうな
ものすごいチャンスもらったんだね
今はその資格取得を最優先してほしいし、俺も心から応援したいって思うよ
平日夜ほぼ自分の時間がなくなるなら、金曜夜とか土曜にプライベートの用事とか飲みとかやりたいこともあるだろうし(俺も予定入ることも勿論あると思う)、会うのは無理せずタイミングが合った時にしよう
ここで一緒に過ごす時間は楽しいし、遼のことも本当に大切だけど、お互いリアルを一番大事にした方が良いっていう考えは俺の中で昔から変わらずあるからさ
でも今回のことでこのまま会えなくなるとかそんな風には俺は全く考えてないから
…そんな簡単に手放すと思ったか?(笑) 正直他の上司らに比べて経験値が圧倒的に足りてないんだけど提案された瞬間飛びついたわ(笑)
ここも、と言うか悠が俺にとってはリアルな相手だから
ただこの場所自体はあやふやだし、
そもそも金土無理な時もあるからそういうので悠の時間を変則的に縛るのがさ。俺と会う意味ねんじゃねーかなとか申し訳なさとかさ
あ、会いたいってことじゃねーよ?
…それはそれですごくあるけどまあいい(笑)
それは分からんよ(苦笑)
俺は待ってて欲しい側だから 他の目上の人たちに混ざって声かけてもらうなんてすごい事だと思うよ
思いっきり悔いなく頑張っておいで
(頭撫で)
俺の都合で予定合わなくて会えない時なんてこれまでもザラだっただろ?だからそこは申し訳ないなんて思う事はないよ
確かにこの場所もずっと続くのかと言われると不安定ではあるけどな(苦笑)
お前がちゃんと話してくれたなら、俺は待ちたいと思ってる
そのくらい大事なんだけど、まだ伝えたりないか?
(手を握って真っ直ぐ見つめ) …ありがとう
(握った手に唇付け)
はるくん男前だな
ん、踏ん張りどころだと思ってる
頑張る ここでしか会えなくても、言葉のやりとりしかできなくても、お前の事は本当に大事だし愛おしいと思ってるよ
だから…これからも一番近くにいさせてほしい
(包むように抱きしめて耳元で囁き)
遼ならやりきれるよ、頑張れ 俺もだよ
だから何かある時は遠慮なく言って欲しい
(担ぐように抱き上げソファまで移動して)
話せて良かった……あ、カフェオレ。ごめん(笑)
(キッチンへ戻り二カップ取らせてまたソファへ)
冷えてもきっと美味い うん、ありがとう
こうやってちゃんと話し合えるのがすごく嬉しい
冷めちゃったな(笑)
でもとりあえず飲む
(笑いながら2人並んでソファに腰掛けてカフェオレ飲み) 聞いてくれてありがとな
大丈夫だまだ生ぬるい程度(笑)
ああ良かった…
(悠の肩に体重預けるように凭れ)
悠の方は落ち着いたんだっけ。お疲れさん 生ぬるい(笑)
ほっとした?俺も
(肩に凭れる遼の頭を優しく撫でてやり、自分もゆっくり深く呼吸してリラックスして)
ん、細々とした後処理はあるけどだいぶ通常モードに戻ったよ レンチンして来ようか?(笑)
(言いつつ全部飲み干すと悠の膝に頭乗せて)
ちょっと窮屈…
(収まりよくなるまでぐいぐい動く笑)
悠もほっとしたんか
何か言われると思った?w 俺ももう飲んじゃったよ
(一気飲みして笑)
横になるにはちょっとソファが小さかったな
(笑いながら額を出すように髪を撫でて)
…んー、ちょっとだけ不安だったかも
言われても素直に聞く気はなかったけどw 生ぬるくても悠が淹れたのなら格別です
ああ
(手を取り手のひらに口付ける)
悠といれて嬉しいよ
18時までだっけ?17時半くらいに落ちようか
それまでゆっくりしたい
(項を引き寄せ唇合わせ) 俺も同じ気持ちだよ
休みの日にこうやってのんびりできるなんて久しぶりだよな
(誘われるままに身体を倒して唇を重ね)
遼…
(触れるだけのキスの合間に小さく名前呼んで、幸せそうに目を細め) 確かに…
(頬を指の甲で撫でながら舌を差し入れ。すぐに絡め合わせると甘噛みしながらじっくりとしゃぶり味わい)
…は、
(キスを続けながら上体起こし、俺を跨がせ座らせると背中に両腕を入れ腹から胸まで大きくまさぐる)
あーー……駄目だ
1時間じゃ終わらんやつ
(肩に頭乗せ首筋食みながら尻を大きく揉んで)
我慢しよ… …ン
(甘い刺激に舌から全身に快感が走って小さく声を漏らし、さらに求めるように舌を差し出すと体勢変える間も待ちきれないようにキスを繰り返し)
久々だから…キスだけでやばい
(目元が赤くなり興奮を隠しきれず。抱きしめた腕で遼の身体に手を這わせるとたまらなくて)
抜き合いだけ、駄目?…18時まで大丈夫だから
(首筋に何度も口付けながら腰押し付けるように揺らし) (赤い目元に興奮し舌でなぞって首筋から顎まで唇這わせ)
…駄目じゃーねーから俺の触って…
(首筋から耳へと滑らせた舌で耳朶を舐め上げ。耳穴に突っ込みいやらしく音立て刺激しながら悠の取り出して)
そういや悠の尻揉むの久々な気がする
(片腕で尻ごとしっかりと身体を支え片方でチンポを可愛がるように愛撫する) ぅ、あ…っ!
(舌と低い声で耳を責められるとビクビク震えるくらい感じてしまいあっという間に完勃ちして)
ん…触りたい、…っ
(腰下までもどかしくボクサー下ろし、性急な手つきで指先チンポに絡めるように握り)
あー…コレもすげぇ久々…
(手の中の肉の熱さや質量にどうしようもなく昂ぶって喉鳴らし。たまらずにまた口付けながら夢中で扱き始める) ほんと耳よえーな
(笑いながら縁に歯立て耳裏の付け根をねっとり舐め上げ、連動するように既に濡れたカリ首をぐちぐちと強めに擦り)
他は…はるくんどこが弱かったかな
(尿道口抉るように爪を立て、びくつく舌をきつく吸い上げめちゃくちゃに絡ませ)
(久々に悠に触られたチンポが痛いくらい勃起し、入れたくて無意識に手の中で擦り付けるようピストン繰り返す) ンん…ッ、
(笑い声にすら感じてしまい、直接的な刺激に反応して先走りが溢れて遼の手を濡らし)
遼、っ…は、アっ
(与えられる快感に流されそうになりながら、なんとか堪えて2本まとめてくちゅくちゅ扱き)
腰振るのすげーエロい…たまんね
(息を乱しながらキスを繰り返し、挿入しているような腰の動きがいやらしくてゾクゾク興奮が高まって) …、
(顎の裏から先まで唇這わせながら親指で乳首をくにくにと押し転がし)
何か、すげえ敏感だな
(どこを触っても反応する身体に舌なめずりし、膝立ちさせると少し屈んで裏筋をべろりと舐め上げ)
(そのまま亀頭だけ咥え音立てながらしゃぶって。直に垂らしたローションでアナルを解し中指一本埋め)
狭…あんま使ってねーの?
(スライドしながら見上げ) …久々にお前に触られたんだから、仕方ねーだろ
(ぼそぼそ呟き、羞恥心から気まずそうに目を逸らし)
あ、こら…ぅあッ
(舌先が敏感になっている裏筋を辿り、そのままいきなり口に含まれると思わず大きな声が出てしまい。指が入ると膝が笑いそうになり、遼の肩に手を置いて必死に堪え)
!!…当たり前だろ
(頭突き) いてっ!
すまんすまん、他意はないから
そんな怒んなって
(何か可愛くて笑いが耐えれず頬や唇に軽くキスしながら腰を突き出すよう固定させるとローションと指増やし)
…分かる?俺の指すぐしゃぶってくんの
すげー狭いところで柔い肉がぎちゅぎちゅに締めてさ…たまんね
(耳に吐息ごと吹き込みチンポ扱き立てながら三本埋めぐちゅぐちゅに出し入れさせ)
もっと声出せよ。悠の喘ぎ死ぬほどエロいから …、っん、ん…ッ
(宥められても非難するような目で睨むが、指増やされると身体が反応してしまい)
指、気持ち良い…遼、っあ、
(遼の言葉通りに奥へと引き込むように内壁がうねり、美味そうにしゃぶって)
ごめ、イきそ…一緒にイきたい
あ、あっ…ンん!!
(前も後ろも同時に責められると耐えきれず、耳元で喘ぎながら勢いよく射精して) っ…
(指締め付けられると我慢出来ず自分も射精し)
悪い途中から時間勘違いしてたわ;
(さっと後始末し)
行ってらっしゃい
とりあえず10分待って返事なきゃ閉めるからそんまま落ちていいからな
やーごめん; 時間ないのに誘ってごめんな
でもすげー気持ちよかったし嬉しかった
(額にキスして)
行ってきます
また会える日は伝言板で調整しような
落ちます いやこっちこそ
今日はありがとな
行ってらっしゃい
気をつけて
以下空室 こんな夜更けにこんばんは
ステキな場所をありがとう
眠くなるまで
が、ずっと先だったら構わず寝てね
せっかくこんな場所に連れて来てくれたんだから夜景と星空眺めてみてもいい? 了解です
じゃあバルコニーに出て見てみようか
寒いからちょっとだけ
星って何億光年とか遠くのが見えてるだよね? うん、ちょっとだけでいいよ
(バルコニーに出ると上を向いて空を下を向いて夜景を眺める)
何億光年前の光がとか?
星の説明何回教わってもぜんぜん理解できないの
博学じゃないからあまりいじめないでね
ロマンチックな景色だね
さすがに寒いけど そうそう…
(♀の手を握って)
俺の手冷たいでしょ♀さんの手は温かいかな…?
光の速さで何億年もかかるってことは、何億年も前の光を見てるってことになるのか
そうだよね…
(握っていた手を放し♀の腰にまわし自分に体を引き寄せる)
こうだと近すぎる? ♂さんの手を温かく感じるからわたしのほうが冷たいのかな
手が冷たい人は心が優しいって何の根拠もない説を信じてる
うん、うん?やっぱり意味がわからない
難しいこと言われたらフリーズするから星の話はこの辺で
(急に寒さが遮られて)
ううん、ちょうどいい
寒さも温もりも半分ずつ じゃあ俺より♀さんの方が心が優しいってことになる笑
星の話終わり?
ちょうどいい
(後ろに回って両手を腰に回してもっと密着して)
じゃあもっとくっ付いちゃうよ…
冷えるからもう中入ろうか
(後ろから密着したまま部屋に入る)
このままだとHな気分になっちゃいそう…
♀さんの髪からいい匂いする
(向き合って流れでキスをしたい気分に・・) こんばんはー。
今夜は少しだけね。
来週試験って言ってたから、がんばっての夜デス ありがとうございます
あと、2.3回会話したら勉強に戻るね 今夜もやってるね〜
応援してるから、本番がんばってね うん、頑張る
とりあえず、受からなかったら自分の努力不足だとスッキリできるように最後まで足掻きますよ
では、真司さん今夜はこれで
それでは、お休みなさい♪
素敵な週末を過ごしてね♪
ちか きっと大丈夫だよ〜
では、また来週ね
おやすみ
(以下、空室です) こんばんは、さつき
いつも素敵な場所をありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
豆撒きの途中で、うとうとしてすみません…
今年はうっかりと恵方巻きを食べ損ねてしまいました…
途中で買いに行くつもりが、そのまま忘れておりました
さつきと豆撒きができて良かったです
少しだけ、スカイバルコニーに出ませんか? お帰りなさいませ、なおきさま
昨夜は、お泊りでのお仕事、まことにお疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
どうぞ、お気になさらないでください
今年は、私も、炊いたご飯が残っておりましたので、
恵方巻きを用意しませんでした
かしこまりました
少し、スカイバルコニーに出て、夜景と星空を眺めましょう ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきも今日も一日お疲れ様でした
さつきも今年はご用意されなかったのですね
でしたら、今度代わりと言ってはなんですが、手巻き寿司パーティーを二人でするのはいかがでしょう?
酢飯と具材と海苔を用意して、手巻き寿司を作っていただきながらお話をするのです
(さつきと一緒に、スカイバルコニーに出ると)
(夜空一面の満天の星を、二人で眺めて)
綺麗ですね、さつき…
さつき、遅くなってしまい、すみません
(さつきの後ろから、海老茶色のロングコートを羽織らせて)
(襟元まであたたかく、ボタンはコートと同じ色で)
(裏地はぽかぽかとするような、肌触りの良い生地で)
丈夫な生地で形も長く使えるような、合わせやいようなものです
僕が、支えておりますので、腕を通してみていただけますか? まあ!手巻き寿司ですか?
それは楽しそうですね!
(なおきさまとご一緒に、スカイバルコニーへ出ると)
(夜空を見上げて)
はい、綺麗ですね
冬は星が綺麗に見えます
(なおきさまにロングコートを肩へ掛けていただくと)
あ…なおきさま、ありがとうございます!
嬉しゅうございます
(なおきさまが両肩を持つコートへ、片方ずつ袖を通すと)
(なおきさまの方を向いて)
いかがでしょうか?なおきさま… 今月は明日の休みを過ごすと
殆ど明けばかりになりそうですが…
さつきと予定が合う日に、一緒に楽しめると嬉しいです
酢飯を扇ぐのはお任せ下さい
(うちわで扇ぐの真似をして)
空気が澄んでいる感じがしますよね
乾燥しているから見やすいということでしょうか…
とても良くお似合いです、さつき…
(向き直った、コートに袖を落としたさつきのお姿を見て)
さつきの見立てはバッチリですね
コートはあたたかいですか?
(何度か、上下に視線を動かして) 左様ですか
今月は、お忙しいのですね
お疲れさまです
…あ、忘れないうちに、お伝えしておきます
来週、12日の水曜日は、1泊で温泉へ出かけますので、
こちらに来るのは、お休みさせてください
冬は空気が乾燥していて、水蒸気が少ないため、
光の透過率が高いようです
どうもありがとうございます、なおきさま
とても暖かいです
(コートの前を合わせて) 一泊の温泉旅行ですか
それは楽しみですね、さつき
大好きな温泉を朝起きてからも満喫できますね
当日はゆっくりと過ごしてきて下さい
具体的に説明して下さり、ありがとうございます
やはり、湿度の問題だったのですね
どういたしまして、さつき
本当は先月末のゆっくりと過ごせる日に渡そうと思っていたのですが…僕がうとうとしてしまいましたから
喜んで下さって嬉しいです
(喜んで下さるさつきに、嬉しくて頬が緩んで)
そろそろ中に戻りましょうか、さつき…
また、その…さつきで想像したことを聞いて欲しいです… はい、久しぶりの温泉旅行、とても楽しみです
夕食はジビエ料理で、猪肉のカレーだそうです
年末年始は、なおきさまがご出勤でしたし、
年明けは、私がインフルエンザで寝込んでおりましたから…
早速、明日から着ようと思います
そうですね、私は暖かいコートを着ておりますが、
なおきさまがお風邪を召してしまいそうです
お部屋の中に入りましょう 最近温泉旅行のお話を聞いてませんでしたから
ジビエ料理は食べたことがないですが
カレーならスパイスを使っていますし、生臭さの心配はなさそうですね
とても美味しそうです…
日頃のさつきのお役に立って下されば
僕もとても嬉しいです…
(さつきと一緒に、室内に戻って)
コートは僕が掛けておきますので、先にお掛けになられて下さい
(コートの両肩を持って、さつきが脱ぐのをお手伝いして)
(ハンガーにコートを掛けて) ジビエ料理は、猪肉と鹿肉をいただいたことがございます
血抜きなど、食肉加工が大変なようですが、
きちんと加工されたお肉は、全然生臭くありませんよ
暦の上では立春を迎えましたが、
まだまだ寒い日が続きますもの
ありがたく、着させていただきます
(なおきさまとご一緒に、室内へ戻ると)
(スカイバルコニーへの出入り口を閉め、鍵を掛けて)
あ…どうもありがとうございます、なおきさま…
何か、お飲みになりますか? 鹿肉もですか…
猪のお肉や、鹿のお肉などはお鍋料理などは聞いたことがあります
鹿肉は柔らかく、猪肉は歯応えがありそうなイメージです
そうですね…少し冷えたので温かいものが嬉しいです
お願いできますか?
(ベッドに腰を掛けて)
もう立春ですか…春という字を使うには気が早く感じますよね… そうですね
猪肉のお鍋は、牡丹鍋と呼びますね
猪肉ですと、赤みの多い腿肉などは歯応えがございますが、
薄切りのロースやバラ肉は柔らかいですよ
鹿肉は、カレーやシチューなど、煮込む料理が多いような気がします
もしかすると、猪肉よりも鹿肉の方が、歯応えがあるかもしれません
温かい飲み物ですね?
かしこまりました
(部屋に備え付けの電気ポットで、お湯を沸かすと)
(マグカップの紅茶のティーバッグを入れ、お湯を注いで)
(お湯が綺麗な色に染まると、ティーバッグを引き上げて)
おまたせいたしました、なおきさま
どうぞ、お召し上がりください
(なおきさまにマグカップを手渡して) 牡丹鍋という言葉、聞いたことがあります
豚肉のご先祖様なので、意外と食べやすいのかもしれまさんね
鹿の方が筋肉があるのでしょうか…
煮込む料理が多いということは、歯応えがあるのでその方が食べやすいからという理由もありそうですね
ありがとうございます、さつき
(マグカップを受け取ると、一口いただいて)
温かなものを冷えた身体でいただくときの、じんわりと温まっていく感覚、好きです…
さつき…、すみません、この間さつきのことを想像しながら、我慢できなくなり、一人でしてしまいました… 綺麗にお皿へ盛り付けられた猪のお肉が、
牡丹の花のように見えるから牡丹鍋と呼ぶ、と聞いたことがございます
猪と豚との交配種の猪豚の方が、野生の猪肉よりも、より食べやすいと思います
なおきさまがお好みの梅酒も、ご用意しておりますよ
いいえ、なおきさま
何も、お謝りになることは、ございませんよ 成る程、盛り付けの見た目で牡丹鍋という名前が付けられたのですね
お鍋のベースは醤油でしょうか、味噌なのでしょうか
食用に交配させたような種もあるのですね
何となく、それだとジビエ料理という感じが薄まるような…
あ、嬉しいですさつき
紅茶のおかげで、身体も温まりましたから、梅酒を二人でいただきませんか?
ありがとうございます、さつき…
さつきとの夜を思い出して…さつきの胸に、その…掛けたこと、さつきのお尻が目の前で揺れるのを思い出して…
我慢できなくなって…さつきのお尻に、掛ける想像をしながら… お鍋のスープは醤油と味噌、どちらもあるようですよ
お出汁を醤油や味噌で味付けるようです
猪豚は、食用に育てられますから、ジビエからは外れると思います
承知いたしました、なおきさま…
(グラスを二つ並べると)
(プシュッ、と梅酒の缶を開け)
(しゅわ、しゅわ…とグラスに注ぎ)
はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまにグラスを手渡すと)
乾杯…
(かちり、となおきさまのグラスに、下からグラスを当てて)
まあ…えっちな、なおきさま… 牡丹鍋はあくまで猪のお肉を使う鍋のことで
お鍋のスープは特に決まってはいないのですね
そうですよね、ジビエというにはちょっと違和感を感じましたので
交配させている時点で、食用を目的とした家畜になりますよね。
僕も機会があったら、猪豚を食べてみたいです。
検索したら、お店も近くとは言わずありそうですし
ありがとうございます、さつき…
(グラスをさつきから受け取って)
乾杯…
(さつきの方へと、僅かにグラスを傾けて)
(かちり、と二人で音を奏でてから)
(よく冷えた梅酒を一口いただいて)
梅の香りがお酒になって、口の中に広がるのを一番感じられる一口目…大好きです
えっちで、ごめんなさい…
イくときに、さつきの名前を小さくでも声に出すと、震えるくらい、気持ちいいんです… 牡丹鍋の有名な地方が、いくつもあるようで、
その地方によって、味付けが異なるようです
猪肉も猪豚肉も、ネットで取り寄せられると思いますから、
ご家族やご友人とご一緒に、お楽しみになってはいかがでしょうか?
(グラスを口元へ運ぶと)
(とろり、と甘い梅酒が、口いっぱいに広がって)
美味しゅうございますね、なおきさま…
うふふっ、なおきさまが気持ちいいのでしたら、
いくらでも私の名前をお呼びください 山があれば、本州ならどこにでも生息していそうですよね
猪肉と猪豚肉の食べ比べですか
数人で食べれば、残すこともなさそうですし、食べたことがない人もいそうですから
そういった意味でも楽しめそうですね
はい、さつき…とても美味しいです
(口に梅酒を含むたびに、香りが鼻まで上がってくるようで)
(とろりと甘い梅酒の余韻を楽しんで)
梅酒も様々な種類がありますよね
お店毎にメニューに見たことがない種類がのっていて驚きます。
ありがとうございます、さつき…
本当は今夜も甘えたかったのですが、今夜は甘えるにしては遅いですから、さつきの生胸枕でお話をしていたいです… なおきさま、ごめんなさい
ちょっと眠くなってまいりました…
(しゅる、しゅる…と後ろ手でエプロンの結び目をほどくと)
(ジーっと背中のファスナーを下げて)
(片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(前かがみになり、背中のホックを外して、ブラを取り去ると)
(ぷるん、と乳房が零れ落ちて)
(ぽすっ、とベッドへ仰向けに寝転ぶと)
どうぞ、なおきさまも横になって、
今夜は、胸枕でお休みください ありがとうございます、さつき…
(さつきがメイド服を脱いでいく姿に)
(前かがみのさつきから、ぷるんと零れ落ちる)
(さつきの乳房に、ドキドキとして)
お部屋は僕に任せて下さいね…
(さつきの身体が冷えないように、隣に横になって)
(二人の身体に布団を掛けて)
(さつきの胸枕に、顔を埋めて)
(ぎゅっとさつきに抱きついて、脚を絡めて)
(さつきの太腿に、腰を押し付けて)
朝まで一緒に休みましょう… どうもありがとうございます、なおきさま
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきますね
(なおきさまの頭を、胸元に抱えると)
(そっと髪を撫でて)
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 僕の方こそ、わがままを聞いて下さりありがとうございます
さつきのぬくもりを、いつもより感じます…
遅くまでお話をしながら過ごせて、楽しかったですさつき
(撫でて下さるさつきの手のひらに、うっとりとして)
ぎゅっとさつきを抱きしめて、胸元にキスをして
いつもありがとうございます、さつき
今夜はお付き合い下さり、ありがとうございました
大好きです…
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっと寝かせて)
昨日も遅かったですから…無理を言ってしまい、すみませんさつき
(隣に横になって、添い寝をして)
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて)
お部屋は僕に任せて、いつでも休んで下さいね…
うとうとしながらも、お待ち下さりありがとうございます、さつき… こんばんは、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
なおきさま、明日は、朝が早いのですね?
お疲れさまでございます 明日から日勤ですから、早朝というわけではありませんが
早起きしなければいけません
さつきの朝の支度より少しだけ遅いくらいです
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
明日から4日ほど日勤をした後に、夜勤が入ってくるかと思います…
(脚を絡めて、つま先までぴったりとくっつけて)
今月と3月は少々ばたばたするかもしれません… 年度末ですから、お忙しいのも無理はないでしょうね
どうか、ご体調を崩しませんよう、お気をつけてお過ごしください
すみません、なおきさま
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきます
お部屋を閉めるのを、お願いいたします
今夜は、お越しくださいまして、どうもありがとうございます
お目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 さつきも流行りの病気に気をつけてお過ごし下さいね
気がつけばもう年度末です…
さつきの今年のご予定はいかがでしょうか?
この時期はそろそろ忙しくなる時期かとは思いますが
お互いに無理をしすぎないように頑張りましょうね
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
今夜はお待ち下さり、ありがとうございました
朝まで一緒に休みましょう
大好きです、さつき
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 利洋さんご馳走様
ロマンチックだね、今日はそんなに寒くないけどバッグの中には手袋入れてるw
昨日はゆっくりできた?利洋さんが疲労感を解消するのは土日しかないからね
お部屋でゆっくりしてからバルコニーに出てみる?
今から出ちゃう?
明るい時間に利洋さんとデートすると、身体のどこかが何か変 どう?手袋サイズ合ってたかな?
気に入ってくれてうれしいよ
昨日も今日も天気いいし、いろんなものを片付けたり
ゆっくりできたよ
朱理さんは土日楽しめた?
せっかくだからバルコニーから外を見てみようか
(朱理さんの腰に腕を回して抱き寄せながら一緒に)
わぉ、すごい景色だね
夜になったら下の街明かりと上の夜空がすごいだろうな
(ぎゅっとハグして)
会いたかったよ… サイズばっちり!この土日は火曜日の利洋さんへのサプライズ返しで頭がいっぱい
胃も痛めw
プレッシャーに押し潰されそうになるけど、跳ね除ける予定…
ってハードルが上がる一方なんですけどーw
日曜日の今日は利洋さんと楽しむから
(二人の間を冷たい風が吹き抜けて)
どこを見渡してもすごい、ミニチュアな世界みたいだね
今の景色が夜になるとどんな風に変化していくのかも楽しみ、ずっと見ていた…
私も…
(ハグされて、その両腕に手を添えて)
会いたかった、利洋さん
それだけじゃなくて、こうしたかった
(両腕の中から抜け出すようにして、手を頬に添えて唇を合わせる) サプライズ返しなんて気にしないでいいんだよ
こうして朱理さんに会えるだけでサプライズなんだから…
ちゅっ、ちゅっ…
俺も朱理さんとこうしたかったんだ…
(ついばむように何回もキスを繰り返し)
寒くない?中に入ろうか?
(肩を抱きながらバルコニーから室内へ戻り)
大好きだよ… だって利洋さんにも喜んで欲しいから
よかった、私だけじゃなくて
(室内へと戻るとベッドの縁まで進み、正面を向くと先に唇を合わせ自然と抱き合い)
この先をしたいのも私だけじゃない?
(薄く唇を開いて、舌を差し入れて利洋さんの口内に這わして舌を探すように)
はぁ…利洋さん
(荒々しい口づけに変化すると、舌のように手を利洋さんの身体の色んな場所に触れて)
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