【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】6 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2019/03/26 00:15:50
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】5
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1564322899/ やぁあっ、まって…!
こんなのやだぁっ!
(言葉とは裏腹に身体は疼いてしかたなく、愛液を溢れさせ)
(握ったペニスも離そうとしない)
(悠斗さんの指が侵入してくるとびくんと身体を跳ねさせる)
んんっ…!
(挿入されると一際高い声を上げる)
ん、ぁ…誰か…っ、だれかたすけて…っ
(とは言っても早朝の露天風呂の中)(近くには滝も流れており、助けを求める声は掻き消される)
っ、あっ、あっ、あっ…!
だめっ、こんな…知らない人と…っ、
嫌なのに感じちゃう…
(抵抗する声は次第に甘い音色に変わる)
(思わず悠斗さんにしがみつき、柔らかい胸を押し付けて) 此処は知らない人同士でいやらしいことをする温泉です
だからこうしてるのは普通なことなんですよ
(より密着して両足を抱え上げ、背中を岩の壁に押しつけて駅弁みたいな体制で雪華さんのお腹の奥に巨大なペニスを何度も打ち込む)
止める…?
僕はもう止まんないです、貴女もそうなんでしょ?
(挿入したまま片足を着かせて横向きで雪華さんをズンズンと腰を打ち込んで)
中にいっぱい出してもいいでしょ?
(奥にペニスを小突き当ててこの奥に思い切り注ぎ込みたいと耳元で言う) んぁっ、あっ、あっ、あっ…!
(抽送とともにパシャパシャと湯面が水飛沫を上げる)
そ、んなの…知らないっ、知らなかったんです…っ
(お湯と汗で髪は肌に張り付き、目の縁に涙を滲ませながら訴える)
あぁあっ、奥、だめっ…!
いっちゃ…う…!
あんっ、あんっ、あぁあっ…!
(きゅ、と搾り取るように無意識になかを締めて)
(悠斗さんの射精を促すような動きをする)
やだ、いやぁっ!中には出さないでぇっ…! こんなえっちな身体なのに知らなかったんですか
僕はてっきりよく此処に来られていろんな男の人たち人とえっちしてるのかと…
(片足を下ろし今度は後ろから立ちバックでお尻を押さえて)
もう止まんないよ…一緒にいっちゃいましょ?
(中で思い切り中出しする気で)
(立ちバックでお尻が大きな音を立てるほど激しく勢いつけてパンパンと雪華さんを突いて) ち、ちがっ…そんなことしてないです…!
(岩肌に手を付き、おしりを突き出すようなえっちな格好で後ろを振り向き、懇願するような目で悠斗さんを見つめる)
あ、あ、あんっ、あんっ、やぁあんっ…!
だめえっ、奥だめなのっ、そんなに激しくしちゃだめ…!
あっ、あっ、あっ…いっちゃ、う…!
あぁあぁあんっ…!
(がくがくと身体を震わせ、絶頂に達する) あっ…出るっ!!くっ!!
(立ちバックで何度も膣内で擦り付けたペニスが快感の絶頂に達して)
(初めて会ったばかりの雪華さんの死球に思いっきり精液を、注ぎ込んで果ててしまう)
ドクンドクンって中で動いてるよ
(後ろから抱きしめながら胸を揉んで振り向き顔にもキス)
でも全然治りそうもないんだ…
(刺さりっぱなしのペニスは硬くて太いまま) は…はぁ…はぁ…
(肩で息をしながら、放心状態で悠斗さんの顔を見つめる)
(されるがままにキスを受け)
う…なんで…こんな…
(理性は抵抗していても、快楽に抗えなかった自分を恥じて涙を零しながら)
は、はやく抜いてくださいっ…
(射精したはずなのに、自分の中でまだ大きく硬いままのそれに驚きつつ腰を引くような動きをする) もっとしようよ…おまんこもすごくグジュグジュになっちゃってるよ
(一度抜いて手を引き温泉の外に寝かせて足を開きさかせ)
(おまんこから一筋さっき出したものが出てくるのを見ながら)
ほらぁ前から挿れちゃうよ
(足を押さえつけ正常位で腰を押し出して挿入して2回戦目の始まりをする)
名前なんて言うの?教えてよ
(キスしながら熱くなった体をまだまだ絡みつけあって) やっ、やっ、いやぁっ!
も、やだぁ…
(温泉の湯にあたって火照ってふらふらになった身体は言うことを聞かず)
(抵抗の言葉を口にするだけで、逃げ出すこともせず悠斗さんのなすがまま)
(温泉の床に仰向けになって、はしたなく脚を広げる)
(秘部からはとろりと白濁液が溢れる)
やっ、あっ、だめっ…!
も、入れちゃやだぁ…っ
(1回目の射精をしてもまだまだ衰えず、硬く大きいままのそれは悠斗さんが少し体重を掛けただけでぐっ…と奥まで挿入される)
や、あああぁあっ!!
(既に声は甘く切なく響く)
はぁっ、はぁっ…な、まえ…ゆきか、です… 俺はねゆうとだよ…ゆきか…名前を聞くと
距離が縮まった気がするね
ゆきか…と温泉で中出しえっちしてる、ふふふ
いいかも
(勝手なことを言いながら腰を振って、雪華さんの
縦揺れするおっぱいにしゃぶりついてる)
俺のことゆうとって呼んでよ
ほら誰のおちんちんがおまんこの中に入ってる?
(温泉の外でまぐわってパンパンとみだらな音を立てる2人) あっ、あっ、あっ…!
やっ、だめえ!動かしながらおっぱい弄ったらいっちゃう…!
(悠斗さんの口内に含まれるちくびがつんと尖って、快感を得ていることを伝える)
いやぁっ、あっ、あっ、や…!
ゆ…うと、さん、お願い…も、やめてぇ…
(涙目で訴えて)
はぁっ、あっ、あっ、あんっ…
悠斗さんの…おちんちんが、雪華のおまんこに…
ああぁっ// ちょっとリアで呼ばれちゃいました
すいません。ここで落ちさせて下さい
とっても可愛らしくて楽しかったです 悠斗さん、こちらこそありがとうございましたー!
上がります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています