嘘つきなさんな、ええ声で鳴いとるクセに…
チンコの味は久しぶりか?奥の方がよう締まりよる、ほれ!

(腰から下を機械的なまでに正確なリズムで前後させ、女将の尻肉をぱちんぱちんと打ちすえつつ)

膝が落ちてがに股になりよるで?女将…ちゃんと立てや!

(膣穴を責め立てながら指姦で苛んでいた女将の肛門には、いつの間にか中指と同時に薬指が突き立てられ
掌を上に向けて挿入された二本指が抜き差しされるにつれてぬらぬらとした直腸液と
裏返りかけた腸粘膜が露出し始め)

ケツ穴もええ感じにほぐれたのお…後ろの穴も可愛がってやろうかい、なあ女将!

(ごぼ…と拡がりきった膣穴から愛液まみれの竿を引き抜き
指姦でほぐされうっすらと口を開けて奥が見えそうな肛門にあてがい)

そうりゃ!

(ぐぼっ…と一瞬空気の抜ける音とともに、女将の排泄穴に怒張した剛根を一気に貫通させる)

ふおお…熱いのお!女将のケツ穴の奥っ!中がぐちゃぐちゃ絡み付いてきよるわ!

(亀頭にぬるぬるとした直腸粘膜がまとわりつき、膣穴にはない快感を伝えてくる)