ひひ!だいぶ乱れたのお!そろそろとどめくれてやろうかい、ああ?
(野獣めいた嗚咽を上げながら壁にもたれた女将をそこから引き剥がし、風呂場の敷石の床に手をつかせ
膝は伸ばして立たせたまま、白く豊かな尻肉をがっしりと抱き抱えて)
ああ、一段落するのがもったいないのぉ女将のケツ穴…
ええ感じにおっぴらいて薔薇の蕾になっとるのに!
ハラワタ見えとるで、ケツからなあ…
(女将の広い骨盤に恥骨を叩きつけ、ごつっごつっと硬い打撃音を体幹で感じながら
狂ったように蠢き蠕動する女将の消化器官の肉襞を押し広げるように
直腸内の亀頭であらゆる方向へ突きをくれてやり)
はひ、はふぅ!なあ女将、しこたま出してやるからケツ穴で孕んでみるか?
直腸たぷんたぷんにしてやるわ…おうぅぅぅっ!!
(ぐじぃっ、と肉棒を女将の爛れた肛門に捻りこむと
ぐいっ、ぐいっとしゃくり上げ
その動きにつれて断続的に、最初の射精よりもおびただしい量の白濁を女将の直腸内にこれでもかと注ぎ込む)
おふう!出よる、出よるわあ、子種がのお!真っ赤なビラビラはみ出した女将のケツ穴ん中に…
(ごぽっ、とたっぷり液体を湛えたタンクのような反響をたてて女将の肛門から
直腸液と精液をまとわりつかせた肉棒を引きずりだすと
その後には脱肛寸前まで直腸粘膜が裏返り飛び出して爛れた穴が大きく呼吸するように収縮している)
ああ、はぁ、ふう…ほれ女将!いま出したもんヒリ出して見せてくれや、ええ?
(ぱちん!と白く広い女将の尻肉に平手打ちをくれて催促する)