【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2019/03/26 00:15:50
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】5
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1564322899/ おうおう、コブクロ見えそうなくらい丸出しにしてくれたなあ…んちゅ、れろぉっ…
(指で圧迫したクリトリスの上から尿道口、膣口まで念入りにゆっくりと舐め上げて)
ぷはぁ…美味いのおお嬢ちゃんのいやらしいお汁…ちゅる、ぢゅるるっ!
(丸めた舌を膣口からその中へぐりゅぐりゅと捩じ込んで)
ちゅぽっ…んはあ、ケツの穴は弱いんか?
可愛いでえ、うっすら浅黒いのがきゅうきゅう絞まりよる…ほれ!
(くにっ、と小指で皺の寄った窄まりを浅くめり込ます) いやぁん、お尻の穴は可愛くないってばぁ…
(お尻を振って拒否をするが逆にオジサンの舌におまんこをグリグリ当てる状況になってしまう)
ねぇ、オジサン…あのね、さやかのクリっておっきいの?
元カレにおっきすぎって言われて気になっちゃって…オジサンなら経験多そうだから教えて?
(吸われて赤くなったクリは肥大し小指の先くらいの大きさに勃起している) れるぅ…あん?クリトリス?
(さやかに不意に押し付けられた秘所から唇を離して)
さーどうじゃろうのお…かなりでかいんと違うか?こりゃ。
(完全に包皮から露出して勃起しているさやかのクリトリスを下から支えるように舌をあてがい
上下にぷりぷりと弾いてみせて)
そういやさっきお嬢ちゃん、ヌイてくれるとか言いよったな?
そんなら一回しゃぶってもらおうかのお。
(脱力したさやかの片腕を取って浴槽の中に座らせると
入れ違いに自分が立ち上がり、彼女の眼前に破裂しそうに怒張したものを突きつける)
ほれ。お嬢ちゃんのお口に収まるか?
(ミミズのような太い血管が縦横に浮かび上がり、めきめきと際立った海綿体の先に
どす黒くまだらに染まった亀頭が先走りを滴らせ、脈拍に合わせて細かくビクビクと動くさまはゾウガメの首を思わせる代物) あぁっ、やっぱりおっきいんだっ…や、そんなベロで遊んじゃだめぇ
(卑猥に赤くなったクリがオジサンの唾液まみれになって)
うん、オジサンのおちんぽヌキヌキするって言ったね…な、なにこれ、おっきすぎない?
こんなにおっきいちんぽ初めて…
(オジサン顔とちんぽを交互に見ながら誘われるように先走りで濡れた亀頭に舌をペロペロと這わせ舐め回す)
ちんぽおっきすぎて…さきっぽだけでお口いっぱいになっちゃってるよぉ
(亀頭のクビレまで口にくわえこみ唾液を絡めながらチュパチュパと音を立ててしゃぶる) んほお…お嬢ちゃんなかなか上手じゃの。
しかしちぃと手ぬるいで…
(陰茎のエラから先を唇に含んで奉仕するさやかの頭を左右から挟み込み
押しも引きもできないよう固定すると)
こうすりゃ全部入ろうが…
ふんっっ!!
(一瞬小さく腰を引くと、間髪入れず鋭く前へとスイングさせ
一気にグロテスクなイチモツを根本までさやかの口腔にぶちこんで)
おぉー!
こーりゃ具合ええわ、お嬢ちゃんの口ん中っ!
(完全にさやかの両側頭部をホールドし、勝手に腰を振り始める)
んおお、気持ちええのぉ!お嬢ちゃんの口マンコ堪らんで、んはぁっ!!おら、おらっ!
(ぐぼっ、ぐぼぉ、とさやかの口腔からは暴力的に陰茎の抜き差しされる音が激しく響く) んんっ!んふぅ…や…やふぇへ…むぐっ…おひはん、ぐぽぐぽ…
(身動きが取れない状態で喉奥までちんぽが突き刺さり涙目になりながら口の端からは唾液が垂れる) あん?やめて、かあ?
(さやかの口一杯にペニスを頬張り、涙目になった顔を見下ろして)
さー、どうしようかの…ほれっ!ほれぇ!
(自分が動きを止め、さやかの頭の方を強引に、力任せに前後に揺らして喉奥まで亀頭を突きこみ犯しながら)
たっぷり呑んでくれや…ぁふう!
(舌の付けねまでイチモツを突っ込んだ体勢で体を硬直させると、これでもかという大量の濃厚な白濁をどくどくとさやかの口腔にぶちまけて)
はふぅ…
(ずるりとペニスをさやかの唇から引き抜くと、竿をしごいてぴゅるぴゅると残ったザーメンを絞りだし
さやかの顔にたっぷりと擦り付けて) ゲホッゲホッ…ウェェッ
(射精された精液を口から吐き出しさらにえずく)
ちょ、ちょっと…オエッ…オジサン!いきなりちんぽ突っ込むとか…ひどくない?
それにめちゃくちゃくっさいし…どんだけ溜めてんだよ!!
(顔に出されたこびりついた精液を温泉の湯で流しながら) そりゃ子種汁なんかクッサいもんじゃろ!彼氏のは違うんか?
(豪快に笑いながら、辟易した表情で顔を洗うさやかを力任せに立たせ)
どんだけ?これからお嬢ちゃんの中にしこたま出して試してみようかの、どんだけ出せるか…
(さやかの両手を浴槽の縁につかせ、たっぷりと下準備を済ませた尻肉をごつい手で挟み込んで)
ひょっとしたら孕むかもしれんのお?ん〜…
おらぁっ!!
(綻んで開きかけたさやかの肉襞の間
膣口を狙い済まして腰を振り抜くと
ゾウガメの頭部に似たイチモツを一気に付けねまでさやかの胎内にぶちこむ) えっ?ちょっとオジサン!!…やだ、待ってよ!あぁぁァっ…なにこれぇ…ちんぽデカすぎっ!!
さやかのおまんこ…こんなちんぽで…ガバガバにされちゃぅ
(いきなり奥まで突かれた衝撃で中がこじあけられるような快感を感じる)
オジサンちんぽぉ…中でひっかかって…きもちいいっ
(クンニされていた時のようにまた愛液が溢れる潤滑油のようにクチュクチュと音をたてる) おお!
お嬢ちゃんのキツキツマンコな、おじさんの極太チンポでがっばがばにしてやらぁ…おるぁ!
(さやかの片脚を腿の下から持ち上げて浴槽の縁に乗せさせ
さらに肉襞を開かせて)
かー!お嬢ちゃんのぐちゃぐちゃマンコ丸見えになっとるで、エグいのぉ!おらっ!おらっ!
(極大化した亀頭をさやかの膣内
子宮頸部近くまで送り込み、斜め上にしゃくるような動きでえぐり
こりこりと引き締まったその締まりを存分に楽しむ)
ふおお…お嬢ちゃんのコブクロの手前、堪らんで!ぎゅうぎゅう締まりよるっ!
(ごちゅっ、ぐちゅっ、とえげつない抜き差しの音を上げながらさやかの背中にのしかかり、子宮内にまで進入する勢いで豪快に腰を振り) やらぁ…オジサンちんぽ、さやかのまんこで暴れちゃらめぇ…中きもちよくなっちゃうからぁ…
(うしろから突かれるたびに中が咥えこむように吸い付き、大きな胸もブルブルと揺れる)
こんなちんぽヤバイよぉ…キツいのに…気持ちよすぎてさっきからぁ…ヒクヒクとまんない…おまんこイッちゃうぅ!!
(奥まで突かれてハメ潮を吹いて太ももを濡らす) ほほ!お潮ふきよったか!
ふはぁ、あふっ!ほんならそろそろ…
(ごっ、ごっ、とさやかの腰を反り返らせるほど激しい突き上げでより深い位置にまで亀頭を捩じ込みながら上体を起こして)
お嬢ちゃん孕ましちゃろうかい…ええかぁ?
そりゃ!そうりゃっ!
(ぱぐっ、ぱちん、と肉が打ち合い空気の抜ける響きが次第に短くなり
陰茎の根元がさやかの腿に密着したままで固まると、ぶるぶると尻の筋肉を痙攣させて)
んほおぉ…出よる出よる、どっくどくお嬢ちゃんの子宮に注いどるでえ!!
(なんの躊躇もなく溜まりきった精液を悠々とさやかの子宮近くにどくどくと迸らせ)
はぁ、ふう…確かにしこたまヌイてもろうたわ!ありがとなお嬢ちゃん!
【お疲れ様でした、閉めましょうか?】 あぁァァッ!まだイッてるのにっ…ちんぽ奥まで…当たるっ
オジサンのちんぽ精液ほしいっ…いっぱいさやかのスケベまんこに出して…孕ませまんこして
(子宮が亀頭を咥えこむように吸い付いて離さない)
ハァハァ、熱いのがいっぱいきてるぅ…オジサンちんぽ中出し…ハァハァ…きもちよすぎ
(おまんこから精液を溢れさせながら萎えたちんぽや玉袋をそうじするように舐めしゃぶる)
【こちらこそありがとうございました。クンニとか最高に興奮しました。〆お願いします】 はい、こちらこそありがとうございます。
それでは落ちますね、以下無人の露天風呂。 日常は自粛だけど、ここではゆっくり温泉で羽根伸ばしたいもんだよね。
誰か来ないかなぁ。 あの、、ご一緒させてもらってもいいですか?
(少しぽっちゃりした体に、手で隠しきれないほどの大きく形の良い乳房が露わに) こんばんは。
まだ夜は寒いですから…どうぞ隣入ってください。
(隣に招きいれるとその体つきをじっとみてしまって)
こんな可愛い人と入れるなんて…今日はラッキーです…
(顔を見つめながら微笑みかける) 可愛いだなんて....
お世辞がうまいですね でも嬉しいです
今日はなんだか冷えますね
ここまで来るのに体が冷えちゃいました
お一人で来たんですか? お世辞なんかじゃないですよ。すごく好みだなって思って
ええ1人で来たんです。出会いを求めに…なんてねw
(そっと肩を抱き寄せると胸が腕に当たって)
おっぱいおっきいですね…
(指先で乳首をくるくるとなぞるように触りながらこっちを向かせ)
肩が冷えてますね…あっためてあげましょうか
(唇を重ねて触れ合いながら胸を回して触り)
俺みたいな男…どうですか…?
(お湯の中で硬い肉棒を握らせてあげて)
エッチしてもいいかなって…思いますか? 良い効能のお湯があると聞いて…来ちゃったけど、誰もいないかな?
(長い髪を無造作に束ねてお団子を作ったせいで、はらりと後れ毛を垂らし
それを気にすることもなく、小走りにして岩場に腰掛けると
整えられた綺麗な爪の足先を静かに沈めて、冷えた体を湯の中で温める)
んー…いいお湯 こんばんは
今夜は少し冷えますね
お隣よろしいですか? わ…人が来ちゃったw
(誰も来ないのをいいことに白い肌の全てをさらけ出していて…
タオルも無しに入った事を後悔しながらも、伏し目がちに会釈をしてから横を空ける) お隣失礼しますね
あぁ、いい湯ですね
(タオルを外して温泉に入る)
凄くいいお湯ですね、こんな美人さんと混浴できるなんていい夜だな
今日はお一人ですか? 美人だなんて…そんな…。
はい、1人でここに来ました。
(タオルが外されるとささっと岩場の奥へ隠れて、怪訝そうな顔をしながらぽつりぽつりと答える)
ここのお湯には初めて入ったんですけど、あなたは良くこちらに?
特殊な効能があるらしいとしか聞いてなくて、もし知っていたら教えていただけませんか? ここの温泉は前にも来たことがありますよ
温泉の効能ですか?
これですよ
(立ち上がり反り上がった股間を見せつける)
この温泉入るとこんな風になるんですよ
ご存知なかったですか
乳首がピン立ちしてますよ?
ムラムラしてませんか? 申し訳ありませんけど、他の方を待ってみてもいいですか?
ごめんなさい。 いやー、昨日の夜はホントよー頑張ったわ…
暫くは起きてこないだろうし、それまでこっちで遊びますかw
(部屋に連れを残した状態で、あり余る性欲を解消しようと)
(人気のない朝風呂で、静かに来客を待つ) ここが有名な極楽温泉かぁ…
混浴ですごく幸せになれるって噂だけど
(少し小さめの温泉に腰までつかって誰か来るのを待つ) この時間、意外と穴場なんだよなあ…
情勢が情勢で宿屋の料金が軒並み下がってるらしいし、チャンスかもな?
(地元の常連、といった風貌の若い兄ちゃんが楽しげに入ってくる)
(可愛い女の子をどう食べようかなと模索しながら、湯に沈んで前準備を行う) 自粛自粛ってウルサイけど…温泉なら大丈夫よね
(グラビア撮影に東京から温泉にやってきた女性が入ってくる) おっ、噂をすれば…しかも結構な上玉じゃね?
(と、内心期待をしながら女性が近づいてくるのを待ち)
あれっ?いやー、ビックリしたなあ!
この時間に他の方がいらっしゃるなんて!
(偶然を装いながら、馴れ馴れしく相手に話し掛ける) ふう…夜の撮影までちょっと時間あるしユックリ入ろっと…チャプンッ
(浴衣を脱ぐと締まるところはしまり付くところにはしっかり肉のついたグラマラスなボディが露わになって)
え?あっ…ココって混浴って聞きましたけど…地元の方ですか?
(突然背後から男性に声をかけられて驚くもいかにも地元のヤンチャそうなお兄さんに挨拶をする)
よく来るんですか?わたしのコトって知らないですよね? あれ?分かっちゃう?そうそう、ここが家の風呂みたいなもんでさw
オネーサンはあんまり見かけないね?都会の方から来たの?
(やたらと距離の近い会話をしながら、談笑を交わして)
知らないって?もしかして有名なヒト?
わりいわりいw俺そーいうの疎くてさw
(悪びれた様子もなく、謝罪の言葉だけを口にして)
じゃあさ、お詫びも兼ねてオネーサンにおもてなししないとなw
ここの温泉ってスゲーんだって。知らないよな?俺が教えてあげるよ
(股間を見せびらかすように晒しながら、女性の元へ歩み寄る) ええっそうよ…東京から来たの
でも出身は秋田のド田舎だけどね
(白いメリハリの効いた肉体を隠さずにむしろ自慢気に晒しながら岩場に座って話を)
よかったぁ知らない人で…気ぃ遣わないでイイわ
こういうひなびた田舎だと素になれるから来てよかったぁ
(タユンと大きな胸を揺らして頭は悪そうだけど人は良さそうなお兄さんに笑顔で見つめる)
え?なに?教えて…この温泉がどうしたの?
(男性の股間が目に入って内ドキッとしながら男性に手を引かれて湯船の方へ歩いてゆく) んじゃ、お互い田舎者同士ってワケだw
(馬鹿っぽい笑いを出しながら、女性に近寄り)
(手を掴んだまま、人目のつきにくいスペースまで誘導する)
この温泉はねえ、都会疲れしたオネーサンにはぴったり!
溜まったもんを色々吐き出させてくれる、スゲー温泉なんだぜ?
(負けじと自分のペニスを自慢げに突き出し、効能でエグいくらいに反り立ったそれを)
(女性の下腹部に押し当てて、ドストレートに性交渉を行う)
オネーサン、最近セックスはしてる?してないなら猶更ヤろうよw
(グラマラスなボディに両手を伸ばすと、目の前にぶら下がる乳房を乱暴に鷲掴みする) うふふっそうね…田舎者同士ね
柳谷ゆり菜っていうの…よろしくね
(屈託のない笑顔に癒されながら手をつないで一緒に温泉に入ってジャブジャブと歩いてゆく)
溜まったものを全部吐き出してくれる?
キャッ…ちょっちょっと…やだナニ大きくなってんのよぉ馬鹿ぁw
(人目のつかない場所に来ると男性がこちらを振り返り様に勃起した男根がゆり菜の下腹部に突き刺さってビックリしながらも笑いがこぼれて)
確かにお仕事ばっかで最近エッチしてないけど…あっ…あああッ…んッ…
もうっ仕方ないなぁ…もうエッチなんだから…
(Gカップグラドルの形の整ったお椀型のおっぱいを揉みしだかれる頃にはすっかり温泉の効果が股間から沁み込んでいて)
(グニグニと変形するぐらいおっぱいを力いっぱい揉み揉みされながらいつの間にかゆり菜の右手が勃起した男根を握り締めていて) (途中で申し訳ない、電話応対で続けられなくなりそうだ)
(また機会があればよろしくお願いします。本当に申し訳ない) こんにちは、コロナでウンザリしてたんで
温泉に来たんだけど凄い美人がいてラッキー
(肉棒を反り立たせてザブザブと湯船に入っていく)
お一人ですか? (先ほどから温泉の効果ですっかり身体がジンジンと火照らしながら)
そうですよねコロナで東京は大変だったけど…ここは別世界だわ
しかもイイ男が次から次へと…
(ザブザブとお湯をかき分けて近寄ってくる男性の股間からブランブランと揺れる男根をジッと見つめて) この温泉は美人が一糸纏わぬ姿で来てるから
男の俺は天国だよ
(自慢の極太チンポを目の前に差し出すと手を取り肉棒を握らせる)
一緒に気持ち良くなりませんか? (大自然の天然温泉の中で男女二人が原始に戻ってすることは決まっており)
柳谷ゆり菜っていいます…東京でグラビアやってるの
ここの温泉旅館の前にビールのポスター張ってたでしょ?アレわたしなのよビックリした?
(二人とも素っ裸でお辞儀をして右手を差し出して握手をするつもりが硬くなった野太い男根を握らされて笑う)
よろしくね…あッ…やだっこんなモノ握らせて…エッチね
でも…すること無いもんね…コレしか…うふふッ
(そのまま握らされた男根を嬉しそうに右手を前後に動かして扱きながらGカップのおっぱいが揺れて) うわーすいません
ヤりたいけど電話でいなくなります ふーん、ここが噂の…
どれどれ…んまあ、入ってすぐじゃあ分からんよな…おっ!?
(温泉の噂を聞きつけ、半信半疑で訪れた30前後の男性)
(噂以上に即効性があり、感嘆を帯びた声をあげる)
後は、混浴になってくれりゃいいけぢね…へへへ
(下心丸出しの顔を浮かべながら、来客を待つ) (寂れた温泉に一人の女性旅行客)
やっと来れた。
一人旅も楽しいけど、歩き疲れちゃった。
こんな山奥って知らなかった。
(秘湯巡りが趣味の普段はOL)
早速、入っちゃお!!
(脱衣所で着ていた服を脱ぎ、長い髪を束ね前を隠してお風呂場へ)
(湯煙で周りが良く見えず)
(ゆっくりと右足から湯船に足を浸けていく)
ふー、癒される。
疲れが吹き飛んじゃう。
【宜しくお願いします】 いやー、元気だこと…ああ、悪いね。気まずかったもんでさ
湯煙すげーから、お姉さん気付かずに入ってくるんだもんw
(女性が湯船の奥まで辿り着き、湯煙が張れた頃に声を掛ける)
随分と大きな独り言だったけど、お姉さんも一人なんだ?
俺も温泉が好きでさ、ここって凄く有名らしいし
(最初は人当たりの良い口調で喋りながら、ぬらーっと女性の元に近寄り)
(少し距離を開けた状態で、女性の正面で屈みこむ)
【よろしくお願いします。どのようなシチュエーションにいたしましょう?】 っっしゃおら―――!!
(湯槽の中で咆哮するゴーレム体型の壮年の男)
コロナがなんぼのもんじゃコラ!
(イカ徳利に酷似した中太りの男根をそそり立たせて激しくしごきながら)
あー昂って眠れん!またええ感じに熟れ熟れの人妻とか来んかのお… 早朝はまだ冷えるわね‥
(旅館の女将が誰も居ない露天風呂に入ってくる) おりゃ、女将!
(熟れた雌の臭いを嗅ぎ付けて再び露天に)
こないだは兄貴の権蔵が世話になったのぉ!
(美鈴の白いうなじに吸い付き、舌を伸ばして舐め回し始めて) >>652
あっあら‥権蔵様と御兄弟ですか?
あっやっ‥駄目っ‥ぁぁああっ
(挨拶する間もなく背後から抱き付かれてうなじを舐められ身悶えする女将) おお、兄貴がべた褒めしよったで、女将の味は絶品じゃ!ちゅうてなあ…
(前にまわりたぷたぷと豊満に揺れる乳房をもたげて)
んおぅ…こりゃあ舐めがいがあるわい…
んぷ、んぢゅっ…
(大きめの乳輪にぶちゅっと唇を吸い付かせると
これまた大きめの乳首にれろれろと舌を絡ませこね上げながら乳輪ごと吸引する) >>654
(白い巨大なマシュマロのようなHカップの胸を揉みしだかれる頃にはすっかり秘部から愛液が溢れだし)
アハァアッ‥お褒めいただき光栄で‥すわぁあんッ!
(ポツポツの浮き出た巨乳輪と乳首を左右交互に吸ったりフニュと引き伸ばして乳首を左右一緒にお口に含んで転がされて甘い声で喘ぐ)
アッ‥アアンッ‥アンッ‥ハァンッ!
(右手を下腹部に突き刺さる野太い男根に伸ばしてギュッとと握りしめ)
御兄弟だとココも似ていらっしゃいますね‥ステキ ん、おふぅっ…
(すでに怒張した男根に伸びる女将の柔らかい指先に呻き
ぴゅっ、と先走りを飛ばして)
おお、たまに言われるわい、兄貴がやった女からのお…れるぅ…
(ぷっくりと膨らみ屹立した熟乳首を下から上へと舌先で持ち上げ)
じゃが女の扱いはちぃと違うで?
(女将に剛直を握らせたまま、湯船の縁まで彼女を追い詰めて)
兄貴のやつ、いきなりしゃぶらせよったろうが…わしゃ先に女の方にええ気持ちになって欲しい口での、ほれ…
(自然石を敷いた露天風呂の床に女将の肢体を横たえ、仰向けにして
湯の中から彼女の両足首を掴んで持ち上げ、あられもない角度に開かせると)
んおお…丸見えじゃ!女将の年季の入ったビラビラがのお!
(そのまましゃがみこんで女将の股間に顔を埋めると
漆黒の繁みの下
肉厚に肥大した花弁の奥の、ぬらぬらと蠢く熟れた蜜壺に文字通り食い付き
熟した秘裂の尿道口から膣口を無心に味わい始める)
ん、じゅるるるっ!ぇるぅっ…れろぉ…ぢゅるっ…!美味いのお!女将の汁は…! >>656
(グロテスクなほどエラの張った赤銅色の剛棒に細っそりした白い指が絡みつき卑猥な手つきで扱きあげる)
御兄弟で色んな女性を‥ぁあっ‥廻してるんですか?悪いオチンポ様ですことぉ‥はぁぁああっ
(権八さんに湯舟から岩床に白い肢体を横たわらせられて足首を持たれて開かされて)
ああっ‥なっ何をなさるの?
あっ‥そっそれは‥アフゥンッ!
(まんぐり返しの姿勢にされて股間に顔を埋められてビラビラからシロップが溢れてべっとり海苔の様に貼り付いた陰毛に鼻先をグリグリされながら舌で掬い取るように愛液を吸われて甲高い声で喘ぎまくる)
ァハァアアッ‥フゥウウンッ‥オオッ‥そっそこぉっ!逝っちゃうぅ! はあ?まだイくなぁ早かろうが女将…
(海苔のように濡れて貼り付いた陰毛を掻き分け、こんもりと盛り上がった包皮を見つけると)
おりゃ、あったあった。女将、美鈴さんよ、ここはどうかい?
(マスカットの皮を剥くように、肥大した女将の陰核の包皮をつるりと剥きあげて)
よぉ勃起しとるわ…使い込んだ分大きゅう育っとるの、この嫌らしい肉の芽がのお!
(可憐とは言いがたい大きさに育ち、これ見よがしに膨れ上がった女将のクリトリスに舌を伸ばして
包皮の側からくりくりと圧迫し転がしながら、クリトリスを上下左右にと濡れた舌で押し潰し弾いてやり)
どうかい?気持ちよかろうが…
(同時に針で突いたような小さな、女将の尿道口をも小刻みについばんでやる) >>658
(権八さんの見た目と違って繊細なテクニックで舌で敏感なクリを剥かれて)
ァアッ‥ソコォッ‥クリちゃんダメぇえっ!
(卑猥な言葉か耳に届きいやらしいほど勃起してしまったクリを舌で押し潰されたり弾かれると)
アッアッアッ‥そっそんなしたらっ‥わたしっダメッ!
いっイクぅ!逝くッ!
(あっという間に潮を吹いてビクビクビクと上体を痙攣させて権八さんの舌技で絶頂する女将)
ハァァアンッ‥権蔵さんも凄かったけど‥わたくしは権八様の方が好きでございますぅ
(逝かされてトロンと焦点の合わなくなった目つきで見つめて舌舐めずりしながら起き上がり野太い男根に喰らいつく)
でも女将の仕事は御奉仕ですから‥おしゃぶりさせてください‥おしゃぶり‥
はぶっ‥んぶっんぶっ‥ぶぽっぶっぽっ そうかい?そんならええがのぉ…
(まんざらでもない女将の言葉に気を良くし
こちらの股間に顔を埋める彼女の口許に目を落として)
奉仕?そうじゃの、おううっ!
(女将の口腔に呑み込まれた刺激でさらに剛直の中へと血流が流れ込み
太ましさをさらに増して)
ほおお…そこんとこはの、趣味が兄貴と同じなんじゃ…
(ガッ!と女将の後頭部を押さえ込み、根本まで男根を呑み込ませたまま首から上を動かせぬよう固定して)
こうしてな、いつも犯させてもらうんじゃ。女の口マンコをなぁ…おらっ!
(硬い土を掘削でもするような激しさと速さで力任せに腰を前後に動かし
女将の頬肉の裏側、歯茎、舌の上と容赦なく丸々と膨れた亀頭で蹂躙する)
ぅおお…こりゃ確かに絶品じゃあ、女将の口マンコっ…!!
(次第に抜き差しが深くなり、女将がえずき嗚咽するのも構わず
舌の付け根のさらに向こう
食道手前まで剛直を突きこみ、必死に呼吸しようとする女将の白い喉を激しく波打たせる) >>660
(上品に舌を亀頭に絡みつかせて美味しそうに先っぽから溢れる汁をねぶっていたが)
んぷッ‥るろろろっ‥ちゅぷ‥んんっ
(凶器のような逞しい権八さんの剛直にフェラチオご奉仕が始まった途端に権八さんが我慢出来ず美鈴の頭を両手でガッと掴んできて)
おぼっ‥ンググッ‥おぶっぶっぽっ‥ンボッンプッ‥ンゲッ
(強引に腰を振られてお口マンコに使われてしまう女将えずいてもやめて貰えず嗚咽を漏らして涙目になって必死で咥える)
オボッ‥グポッグッポッ‥ンブブポッ
(激しいピストンからグーッ腰を押し出して頭を押さえつけられ極太ペニスが喉奥を通り越して食道近くまで届くと真っ赤な顔から真っ青になって窒息状態に)
ン゛ッンン゛ーッ‥ンン゛ーッ! (ギブアップを告げるように女将の手がこちらの尻をぴたぴたと叩き、極太の異物が彼女の気道まで圧迫したものか
涙目の顔色までが変わって)
ぅふう、そろそろ女将。限界かい、ご奉仕は?
仕方ないのう…
(とどめとばかりにごつっ、と女将の顔をこちらの股間に押し付けさせ、舌の奥
咽頭の空間を全て亀頭で塞いでしまって)
おほお…きゅっきゅ締まりよるわ!女将の喉マンコ!まだおくまで入れちゃりたいがの、ここらへんで勘弁じゃ…たっぷり飲めよ?
んおおおおっ!!
(咆哮と同時に下半身の緊張を緩め、悠々と放尿するように女将の食道へとダイレクトに射精し
熱い白濁をこれでもかと迸らせる) >>662
(お尻を両手で叩いても剛直を抜いて貰えず酸欠状態で意識が朦朧となって脱力)
くぽぉっ‥んくんくっ‥くぽぉっ‥
(亀頭を更に奥まで押し込まれて完全に咽頭を閉塞され本能的に鼻腔が膨らんで呼吸しようとして喉輪で男根を吸引して締めつける)
ンブッ!フボォオッ!ふべぇえっ!
ンンン゛ン゛ン゛ーーーッ!ンクッンクッ‥ゲェえええッ!ゲッボゲボッ‥ンハァッハァッハァアアッ
(完全に意識が飛んだ瞬間ドクンドクンッと肉棒が脈打ち大量のザーメンが喉奥から食道に流し込まれて緊張が緩んだ瞬間に空気を吸って意識が戻ったか喉奥で溢れるザーメンに溺れそうになりながら懸命に嚥下してなんとか吐き出して床に両手をついて背中で荒い息を) ほほ!かなりキツかったか、今のは…のぉ女将。兄貴にヤられたんなら…
(強制飲精で疲れきり、激しく背中を波打たせながら放心した態の女将の身体を軽々と扱い
洗い場に腰から上を這いつくばらせ、腿から下は湯槽の中で膝立ちの体位を取らせてその背後に陣取る)
こっちの穴も掘られたろうが、あ?
(たっぷりと量感溢れる熟れきった女将の尻丘に
左右の手を親指を内側にしてぴたりとあてがうと、饅頭でも割るように無造作にその谷間を剥き開いてやり)
ほぉれ。熟れ熟れの菊穴がお出ましじゃ…
(柑橘類のヘタよろしく縁がこんもりと盛り上がり、深い皺が放射状に刻まれた
女将の褐色の窄まりを
尻肉の外へ隆起するほどに露出させて)
ん?そうじゃろ…兄貴のイチモツに奥まで突っ込まれたんなら…こんなん軽かろう、なあ?
(まだはあはあと荒い息をつく女将の様子を無視して
中指と薬指
二本の指を揃えると、明らかに女将のそこを縁取る皺の直径よりも幅のあるそれを)
ほうれっ…!
(めりぃ…と尻肉を中へめりこませるように、強引に二本の指を女将の窄まりに突き立て
めりっ、めりっ、と手首を捻りつつ
狭い肛門管を貫いて直腸に到達するまでねじり込む) >>665
(まだ息が整わないうちに身体を軽々持ち上げららて湯船の中で立たされて突っ伏してると)
ぁあっ‥そっそっちの穴はぁ‥まだぁ
(白い大きな尻肉を左右に割られると先日兄の権蔵にこれでもかと蹂躙された菊門が露わになって)
はぅっ!おぐぅぐっ!
(まだ激しい肛門性交の跡が痛々しい爛れた菊紋にゴツゴツした指を2本容赦なく突き込まれてヒップをクネクネさせて獣のような声を出して喘ぐ女将) そんなに動くなや女将…
(激しい陵辱の跡を留めて、異物が出入りしたらしい痕跡の見てとれる女将の排泄穴
そこに無慈悲な指姦を加えようと、くねくねと蠢く腰を押さえつけて)
まだ?慣れてないとか言いたいんかい?
(挿入した二本の指の中ほどを熟女の肛門が拒絶するように締めつけ、排除しようと働くのを意に介さず
生暖かな直腸に到達した指先でぬちゃぬちゃと体内の粘膜を叩き
同時にV字を作るようにして指の間隔を拡げ、女将の肛門そのものを拡げてやろうと)
おおお…開いてきよるで、女将のケツ穴…
中が真っ暗な穴みたいに覗きよる!うーん…
(顔を近づけるとそこから漂う臭気と熱気を堪能しながら、腹腔内のぬちゃぬちゃという音を響かせ)
卑猥な音がしよる…女将のいちばん恥ずかしい穴じゃろ、ええ?
(ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、と指を開いたまま
開口しつつある肛門から抜き差ししてやり) >>668
(先日の権蔵さんの極太に慣らされた肛門は指2本で簡単に緩んでゆきV字に指が開くとポッカリとブラックホールのように直腸まで晒される)
あぉおっ‥なっ慣れては‥まだ
(指で抜き差しが始まると腸液が溢れてグチュチュポッと卑猥な音か鳴る頃にはすっかり女将は肛虐の快感に顔を火照らせて)
オホォッ‥おふぅうッ‥オオッ‥けっケツまんこ‥かっ感じちゃぅう゛ッ! (指姦につれて開口したそこからは
愛液とは異なる半透明の粘液が指先に絡みついて掻き出され、女将の尻の谷間を伝って腿へと垂れ落ち)
ほほお、女将もケツマンコとか言いよるんじゃな…
ほれ、もっと開いて中身が見えよるで…
(喘ぎが次第に快感を含んだものに変わるにつれて括約筋も緩み
女将の尻穴を陵辱する指に直腸粘膜までがまとわりついて
うっすらと紅色の襞が肛門の外にまで露出し始め、鼻に馴染みのある臭気が周囲に漂って)
うぉ…
女将、いよいよユルんできたで、あんたのお腹ん中…
お漏らしでもするんかい?でかい方を…
(ぐぢゅ、ぐぢゅ、と濁った粘りけのある音を立てさせながら
中身を掻き出すように曲げた指先で直腸末端をとんとんと叩き) はい、それではまた。
ありがとうございました!
落ちますね。以下無人の露天風呂です。 さてと・・久々の旅・・
ここの温泉は混浴だよな。
都合よく誰か入ってこないかな・・・。 ほう、これはかわいらしい
わしのマラをそなたの菊門に挿入してしんぜよう
(体を抱え上げ、アナルにペニスを押し当て)
(いいっきに挿入し)
ふーぅ なかなか閉まりがよい菊門じゃ
(ゆっくり腰を動かし)
そなたの小さい男根もきもちよくしてあげよう
(手でやさしくしごき始める) おおっ 先っちょからぬるぬるしたものがでてきたな
気持ちいいのか?
アナルとペニスの両方責められると気持ちよかろう やだやだ、これも緊急事態宣言ってやつのせい?
いつになく寂れてんのねえ。でもま、個人的にはそっちの方がありがてえけどw
(あからさまに女慣れしたような雰囲気を醸し出す男が、静かな温泉にやかましく入ってきて)
(夜の相手を探すべく、肉竿をいきり立たせている) 緊急事態じゃの
(いきなりお尻を両手で持ち上げ)
これでも味わうがよい
(アナルに肉棒を押し込み)
ほれどうじゃ
おぬしのアナルにどんどんはいっていくw ちゃっちいパチもんが徘徊しよるのぉ…
儂ゃあおなごの穴しか興味はなぁで!
じゃあの!! 外も温かくなってきたし、ちょっと遠出して噂の混浴温泉で寝る前にゆっくり楽しもうっと
(お相手募集します) うー…頭いってえ…
流石に飲み過ぎたな…ててて、温泉に入ってりゃ治るかな…
(ふらふらとした足取りで湯船に足を掛け、勢い良く縁に身体をぶつける) 大丈夫ですか?
これで冷やしましょうか?
(急いでタオルを濡らしてきて、畳んだものを持ってくる )
(身体を包んでいたタオルを使ったので、一糸纏わぬ姿になってしまい、胸を軽く隠しながらも、豊かな白いお椀型おっぱいが見えて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています