まったりゆったり温泉旅館◆214泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆213泊目【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1567416347/ 話してるのよ、プライベートな話しはしてないけど、女性としては嬉しいしね、若い人にされるとさ。 話してるんだ… プライベートな話はしてないんだね。
僕は前にも書いたけど徐々にプライベートな話にもっていった。 最初はそれこそ挨拶するくらいだったのがたまたまその友達が留守で帰って来るの待ってるときにこの前の参観日の服素敵でしたね。って話したのがお互いに意識するきっかけだった。今から思うと。 やるね~祐輔!祐輔からHに?かな、ごめんなさい私が興奮しちゃった、ゆっくり話してね そうだね…僕からエッチな話にもっていった感じだね。
次にすれ違ったのは近所のスーパー、
お互いに買い物中、チラッと見えたブラ…大きなおっぱいを支えていた真っ赤なブラ…堪らなかった…ちょっと何か飲んでいこって彼女から…
正直に話しましたよ。見えてた事…
もう一つ。僕のフェチについて…変わったフェチ、覚えてる? うん、足フェチ。
たまたま足指がよく見えるサンダルはいてて…
誰にも言ったことないんだけど…ってその事話したの、ホント?って聞くからじゃぁマッサージしてあげようか?って触らせてもらった。思い通りの柔らかい足指、ちょっと硬くなってきてるかかとも…気持ち良さそうにしてた。 その日はそこまでだった。
次の時はその友達と花火大会に行く事になって保護者でついてきてくれたの。僕が友達に頼んで…
彼女、浴衣姿で来てくれた。何十年ぶりかしら?なんて言って。
その浴衣姿がまた… で、現地で食料とか買いに行く事になって彼女と僕で買いに行く事に… そこではじめて彼女のカラダに触れて… 浴衣越しのカラダも柔らかくて…
まだ経験ないって話たら一週間後に別荘に行くから泊まりにいらっしゃい…って 彩さんが聞きたいなら…
一週間後に友達の家に行ったら彼女一人で別荘に行くみたいで…掃除に行く感じだったみたい。
旦那さんは仕事で、友達は部活で行けなかったみたい。
二人きりの車の中で…はじめてのチュウ…彼女もその時は凄く大胆で。
別荘についてからは一日中手とり足とり… 聞きたいんだ…はじめてのエッチ
最初は色々聞かれた。いつから私の事気になってた?とか私でオナニーしたの?とか…
聞かれてるうちに脱がされて…
最初はちょっと触られて扱かれただけですぐにいっちゃった。でも、すぐ硬くなって… 彼女も裸になって…ここが感じるの、とかここに入れるのよ、とか教えてもらって…はじめてのセックスは気持ち良かったのもあるけど、あっと言う間に終わった感じ。 気持ち良かったんだ、いろいろしてもらったの?
その人その時何歳だっけ?祐輔は? セックスがってより二人きりの時間が…良かった。
彼女が38歳 僕は15歳 ありがとうね、参考になるわ、祐輔まだ時間は
大丈夫かな、私はまだ話したいけど どうしようか考えてるの、息子がいるしね、
まだ早いしね、息子と一緒に3人でお風呂もいいかなとか。 そうだね。バレた時が怖いしね。 3人でどこかでかけてそこで…なんてのもいいよ。 お泊りでも、二人きりじゃないよね。
二人きりのお泊り、かなり刺激的だよ。
セックスもだけど、話す内容も… 僕の色々な妄想の話とか…
あの先生どんなセックスしてるんだろうとか。
この前、凄くエッチな下着で来た事務のおばさんの話とか…
彼女のセックスの話。
彩さんと一緒で満たされた人だったけど… 息子と同じ年の子にあんなふうにされるなんて…って。 下着言い当てられたりフェチの話で刺激された欲求が花火大会の夜に爆発した…って。 そうだね。エッチな話して、エッチして、お風呂入って、そこでも求めて…疲れ果てて抱き合いながら眠る。懐かしい。 中学の時の私の話しね、裸だよ私 急にごめんね話したくなっちゃって、レイプされそうになった話し。 違うよ笑 その時に裸になったの、自分から脱いだのね、無理矢理羽交い締めにされて、服が破けたりすると嫌だったし、自分から脱ぐからって、
それ許してった、それで何人かのまえで脱いだの
で、それで済む訳なくて、声だしたの、嫌だったから、それですぐに先生が来てくれたの。 そんな事があったんだね。 大変だったね。 先生来てくれたんだ…良かったね。 無かった事にして私が許した、先生は男子達を叱り、男子達は泣いてた つらかったね。しばらくエッチするとか考えるのもイヤだったでしょ?そんな経験したら… 中学生だし、見られただけだからまだね、こんな事言うとおかしいと思わないでね、私それそんなに嫌な思い出になってないの、見られてドキドキしてた…叱られ男子に悪いよ… そんな中でドキドキしてたんだ…彩さんは最初から見られると興奮するカラダなのかもね。 被害者的に見られるって私はいいの、でも
陰で噂にはなってたみたい。祐輔だったら誰にも言わない? されてないの、その事が陰で噂になってただけ
一部でね 寝落ちしたかな~
おやすみなさい。
以下空室です。 侑斗さーん、ありがとうございます!
来ましたー
改めましてよろしくお願いしますw
早速お布団?
旅館のふかふかのお布団っていいですよね
はい、これ
(侑斗さんに浴衣を渡す)
わたしも着替えます
こっち向いちゃダメですよ?
(ささっと女性用の浴衣に着替えて、お布団に滑り込む) 侑斗さんごめんねー
わたしレス遅いので、眠くなったら寝ちゃってくださいねw とっておきの有名旅館を予約したので、贅沢気分で楽しみましょうw
お泊りの時はベッドよりお布団派なんです。
ふかふかで落ち着くやつですね。
やっぱわかってますねw浴衣は着ないとイカンですねw
みちゃダメと言われると…やっぱ男の子はね
(チラチラ覗いてる)
お布団入りますよー
(先に入って掛け布団の隣のとこをパタパタ)
眠くなったら言いますねー
でも花音さんの温もりを堪能するまでは寝ないぞとw えへへー、贅沢旅館ー!
お部屋付きの露天風呂とかもあるのかな、時間あったら入りたかったですねw
(お部屋の外を覗いて見たり、きょろきょろと辺りを見渡して)
あっ、こらーw
見ちゃだめですよっw
(くすくす笑いながら着替え終わると、侑斗さんかぱたぱたするお布団へするりと滑り込む)
まだ肌寒いから、お布団のひんやりするとこを避けて
侑斗さんにぺたってくっつきますw
(嬉しそうに肩のとこに顔を寄せて、手を握って、浴衣から出た足先もくっつけて) ほんとにね、それはまた別の機会にねw
部屋付きの温泉とか気にせずいつまでも入ってられそう。
ああー…これです。求めてたやつは…
(浴衣の女の子が肩に頭を乗せ、手を繋ぎ、足をいたずらみたく擦り付けあって)
(露骨に嬉しそうな顔をしながら)
さらに言うなら…こう
(横向きになって2人で向かい合って顔を見つめあって)
からの…
(花音さんの頭をゆっくりなでなでヨシヨシ)
甘々雰囲気なら…こう来て…
(あったかい手を頬に当ててあげ乱れた紙を耳にかけて)
その次は…
(花音さんの唇をじっとみてる) ねー、温泉も気持ちいいですよね
わたし熱いお湯がちょっと苦手で、すぐのぼせちゃうんですけどw
ふふー、侑斗さんあったかい
お布団も気持ちいいね、だんだん2人の体温に馴染んできて
(頭をぽんぽんと撫でられると心地良さげに瞼を伏せて、こちらも口許に笑みを浮かべ)
(頬に手をあてられじっと見つめられると、照れてちらっと視線を外し、今度は上目遣いで侑斗さんの目を見つめて)
ん……、その次、は……? のぼせたら露天だとお湯から出てクールダウンできるもんね。
リクライニングシーツで落ち着いたらまた温泉w
その次は…
(目があったら顔が重なって唇と唇がピタリとくっつく、パズルのピースが重なるみたいに収まると)
はぁ…
(腰を抱くとさらにくっついて接近する)
捕まえちゃいました…ここから先は
お任せコースかお眠コースの選択式ですw 温泉でリクライニングシートまで置いてあるとこ、お泊まりしたことないですw
えと、クールダウンする時はタオル巻いてていいんですよね?w
(侑斗さんの顔が近づいてくると、自然に目を閉じて)
(唇に柔らくて暖かい感触を覚える)
(ゆっくりと目をあけて、見つめあって照れたように笑い)
んぁ…捕まっちゃいましたw
どうしよ、おまかせコースをぴって押したいけど、ちょっとおねむでもありますw
侑斗さんにくっついてこのまま眠りたいです 僕もないですw
でも旅館サイトとか見てるとあったりしますよ。
じゃ今夜はお眠コースに致しますか?
ボタンはここ押してくださいねw
(乳首のあたりを指差してw)
お任せコースなら後日ご予約もございますよ
(前売りチケット制。先着1名様でw)
ねむねむなら、本当に一緒に寝よーね!? へええー、そうなんだあ
いーな、お泊まりしてみたいなーw
えーwぼたんここなのw
えと…お眠コース、ぴっw
(ちくびの辺りをぽちっと押して)
ふふー、予約どうしようかな
もうちょっと悩んでもいいですか?
先着1名様なら急がないとかな、そういう商法ですか?w
うん、ねむねむ
侑斗さんのおかげだよー
暖かい気持ちになれたから、ほっとして眠くなっちゃった
ありがとうございますw あれえー
侑斗さん寝ちゃった?
つんつん
イタズラしちゃうよー?w
もう遅いですもんね、寝落ちおっけーって言ったのわたしだし
おやすみなさい、侑斗さん
ここ閉めときますね
ありがとうございました
朝までくっついて寝るー
【2人の寝息がスヤァって重なる温泉旅館】
【以下空いてます】 ありがとう友典さん
お布団もう入る?さすがにまだ早いかな
いっぱい甘えてしまいそうな気がするけど過ぎないように気を付ける 時間も時間だから、布団に入りましょう
温泉から出て、お布団という感じかな
いっぱい甘えてください
全然かまいませんよ
部屋には布団が敷いてあったので、そこへ入るところからでどうでしょう うん、じゃあお布団の中で
誰かが横にいてくれるだけで落ち着く時ってあるよね
友典さん眠くなったら無理しないでね
甘えていいのー?早速だけど腕枕してほしい! 特に夜はね。誰かいるだけで寂しさが解消される
絢音さんも、眠くなったらそのままどうぞ
ちなみにこちらは全く眠気はありませんw
腕枕ね…よしっ
(布団に横になり、左手を出す)
どうぞ、好きなようにのせていいからね うん、すごく不思議
友典さんは寂しくて来たわけじゃないの?
おー、なんか宣戦布告された気分
私は今のところ全くだけど寝ちゃいそうってお知らせはしようと思う
(右側を下にして横になると、肩の近くに頭を乗せる)
痛くなったら言ってね
枕に変えるから、少し拗ねるけど許してね 寂しいからですよ
夜の静けさが、人恋しくさせるよね
宣戦布告なんて大げさなw
眠くなったら正直に言いますから、よろしくね
(腕に頭を乗せるのかと思ったら、肩のあたりまできたので、至近距離にドキリとなる)
痛くなっても、我慢するよ。朝まで耐えられないようでは男とは言えない
まだ大丈夫だけどね
(左手を起こして、手のひらを絢音さんの体に乗せて)
ここまで近づいてくれたから、こういうこともできる
枕に変える必要はないけど、拗ねた顔は見たいかもしれないね 寂しい同士だったんだー
なんでかホッとした
よくある人恋しさとはなんか違うくて、目に見えない、終わりが見えない不安もあるのかも
でもこうしてくっついてるとね、一人じゃないんだって今夜友典さんと一緒にいる間だけでも不安がなくなるよ
友典さんが抱っこしてくれてる
(左手で友典さんの右手を探して触れられると、指を広げて繋いで)
私も友典さんを抱っこしてるみたいでしょ
身動き取れなくてキツいかな、今だけこうさせてて そうだね、夜の暗さというのは、時として不安をますますかきたてるかもしれないね
そんなときだからこそ、こうして人の温もりを感じられると、安心できる。心が安らぐよ
(絢音さんの手が動き、自分の右手がつかまえられると、広げた指と指を絡めるように繋ぎ)
なんだか、この右手があらぬ動きをするのを制されたような感じでもあるw
今は、絢音さんの背中を左手で押さえて、こうして手を取り合って…
身動きとれないほうが、むしろ二人の繋がりを堅くさせるようで好ましいね
しばらくこのまま……かな ここだとどれだけくっついても、話してもキスしても、えっちしても何の心配もいらないし
安心していーっぱいできる
友典さんが安らいでくれてるならよかった
私一人だけ安らいでたら嫌だからね
時間がゆっくり流れてる気がして、友典さんとこうしてお布団にいると幸せ
手の動き…何を企んでたのかなー?答え知りたいから離してみたいけど離せない
この手で友典さんの寂しさ全部吸い取ろう
(繋いだ手に力を入れて友典さん顔を見上げて表情を見ようとする) そりゃあもう、いっしょの時間を過ごすんだから、いっしょの気持ちにならないと
まず安らいで、ぎゅっと抱きしめて、存在を確認できたらいいな
いま? もちろん幸せを感じてますよ
(繋いだ手に力が入るのを感じる)
寂しさを吸い取ってくれるのは嬉しいけど、そうすると寂しさが絢音さんに移っちゃうよ、いいのかな
企みね? そりゃあ企むでしょう、こんなにも魅力的な女性がそばにいたらね
そうならないほうが、男としてはおかしいと思うよ
(右手を繋がれたまま、左手の指先を動かし、背中をそっと撫でまわす) 幸せ感じてるの私ねw
口調が穏やかだからかなー?落ち着くの
私とは真逆だね
うんー、吸い取った後は空に投げるから移っても残らないから心配しないでねー
って、どこがーw
(背中を撫でる手の動きに慣れず、最初は緊張したものの段々慣れて心地良くて)
(顔を胸元に埋めて大きく深呼吸する)
友典さんいい匂い 幸せを感じてくれるなら嬉しいな
口調なんて、意識して変えられるものじゃないし
落ち着いた心で僕に接してください
空に投げ捨てるって、大変だから、こちらに戻してくれてもいいよ
(胸元に来た絢音さんの頭にさらに自分の体を押しつける)
うん、絢音さんこそ、いい匂いだ。女性のこういう匂いっていいな…
(繋いだ右手をそっとはずし、手から腕へと撫でていく) うん、友典さんのおかげでリラックスしてるよ
大変じゃないよ
夜空に投げて星にしてもらう
(自由になった右手が行き場をなくして、肩に置かせてもらう)
両手でそんなにたくさん撫でられたら眠くなっちゃうよ
でもねー、とっても心地いい
いい匂いでよかったw 星屑にして、この世から抹殺したいですね、寂しさなんてね
今はもう、心が充実しそうで、寂しさなんてかけらもない
眠くなったら寝てもいい。そういう約束だったものね
(髪の毛に指先を入れ、そっと撫でる。そのまま頭を自分へと押し寄せて、顔と顔を近づけて)
こんなに近いと、絢音さんの匂いをすごく感じる。男を惑わせる匂いかも知れないね
だんだん理性を失うかもよ
(腕枕の左腕を持ち上げて、頭を完全に抱きしめる。頬と頬をすり寄せる) 必要な寂しさもあるから抹殺はしちゃだめw
(髪を通る指先の心地良さに目を瞑って、気持ちよさそうな顔をして)
失いそうな理性は友典さんが留めておいてね
(友典さんの大きな身体に包まれるように抱かれると、頬の代わりに唇を押し当てる)
おやすみの時は唇同士がいい そうだね、たしかにそれは考えておかないとね
理性を留められるかどうかは自信がないな
まして…
(頬がずれて、唇に、柔らかくも温かな唇が当たる感触に、体だ震えそうになる)
ちゅ…
これ、理性を壊しにきてますね
ちゅ、ちゅっ
(だんだん強く唇を押し当て、手は背中に回され、強く抱きしめる) (強く抱きしめられたまま、唇が離れると)
今夜はこのまま一緒に眠って?
最後まで起きていられる自信がないの
途中までじゃ、私が嫌なの
わがままでしょー
でも、友典さんが朝起きるまでずっと隣にいてね
ありがとう、おやすみなさい友典さん
(身体を起こして額に長く唇を押し当てると、瞼に優しくキスをして元の位置に戻る) 途中までは僕も嫌だね
だからここまでにしておきましょう
(長い口づけのあと、元の腕枕に戻り)
朝までずっといっしょにいましょう
おやすみ、絢音…
(これで落ちかな) 今夜は素敵な温泉旅館ですか
ありがとうございます
正樹さんは露天風呂好きそうですね りえさん、お越し頂きありがとうございます。
露天風呂も開放感があっていいですね。
りえさんはどうですか?
内湯の方がお好きですか? 露天風呂、好きですね
外気が涼しくてのぼせにくいですから
正樹さんは露天風呂でエッチなこと、好きでしょ?
なんとなく予想してみましたw 開放感に任せて他の男性に体を見せつけたりとかは?
まあ嫌いではないですね。
最近では部屋に露天風呂がついている旅館もあるみたいですけど。
けど、温泉旅館と言えば…こういう楽しみですかね…
(りえのお尻を撫でながら帯を緩め、背中を抱く) 混浴露天風呂には入ったことないです
そんな見せつけるなんて…
部屋に露天風呂がある旅館には何度か泊まりました
嫌いじゃない…ということは…
…ん……正樹さん…
(撫でられただけで呪文がかかったように背中を預けて)
他の男性に見せつけながらしたいとか願望があるの? けど、旦那さんもしくは彼以外の男性の視線がどんなものか
興味はありませんか?
何度か泊まってどうでした?
外に出歩かずに温泉に入れるのはいいですよね。
(身を預けてくるりえを受け止めながら浴衣の前をはだけさせ、唇を重ねる)
他の男性に見せつける趣味はないですよ…独占したいとは思います…。
(そう言って手を取り、握った後、りえの体の前で帯を使って手首を縛る) 興味……考えたこともなかったです
アラフォーの身体なんて…
すごく良かったですね
部屋からすぐ外に出るだけで入れますから
露天風呂で……しちゃいました
あっ……んぅ、ふっ
(はだけられた浴衣から白い肌と胸があらわになり、抵抗する暇もなく唇を塞がれ、うっとりと目を閉じて)
独占…したいの…ですね
あぁ、またこんなこと……
(帯で手首を拘束されると顔を少し赤らめてから、こくんと唾液を飲みこみ) 若い女性とは違う魅力がありますからね。
楽しみ方を熟知している…
でしょうね。
満足されました?
ええ、独占したいですよ。
他の男から…
(そう言って縛った帯を鴨居に掛けて縛り、りえの両手を上に上げさせて自由を奪う)
こんな風に素敵なりえさんの体を…私だけが独占して…
(浴衣を左右に広げ、胸元を軽く舐める)
好きにする……
(脇腹を撫で、唇を舐めて舌をねじ込み、首筋に指を這わせる) 正樹さんは若い女性も好きですか?
弾ける弾力の肌を持つ20代とか…
でしょうね…ということは予想されました?
はい…すごく興奮してしまって…
声をだせないのが…
他の……あっ…なに…を、やあっ…
(頭上に両腕を上げたまま、身をよじり)
正樹さん…こんなの…はぁっ
(胸を舐められ吐息を漏らしながらもまだいやいや首を左右に振り)
…いつだって…正樹さんの為なら好きにしても…んっっ、ふっ…ぁふ…
(ねじこまれた舌を受け入れながら肩を震わせ)
んぁっ…らめ…っ 若い女性は若い女性で好きですよ。
アラフォーの女性はそれとはまた違う良さがありますよ。
そんな部屋をとるということは男性もそういう事をやる気は…でしょう。
屋外での開放感と二人きりでのと両方がありますからね。
声を出さないよう我慢しているりえさんを想像すると股間がいきり立ちます。
こういう責め方は…どなたかにされたことはありますか?
(両腕が上にぶら下がっているりえの全身を撫で回し、唇や舌で楽しむ)
こういう責められ方…されてみたかったのでしょ…
(ブラを上にずらし、乳首を口に含みながらショーツの中に指を進めて、繁みをまさぐる) 若い女性の身体に夢中になってる正樹さんを想像したら……
そうだったのですね…そっちも期待してたなんて思いもしなかった
我慢してる姿を見て興奮しますか?
正樹さんと話してると本心がさらけ出せてドキドキします
ん、はぁっ…あっ、無い…無いですっ、あはぁ…
(不自由なまま好きにされて羞恥のあまり涙ぐみながらもどんどん身体の反応は良くなり)
あぁっ…正樹さん…っ、ひぁぁ、、、っ
された……かったの…
(快感から逃れようと腰を揺らしながら小さな声で呟き) 想像したら…どうなりました?
期待していないわけがないですよ。
ええ、我慢している姿を見て、より責めて声を出させたくなるというか。
女性の清楚さと淫らさを揺れ動く姿を見るのは好きですよ。
ないのですね…
(そう言って乳首を吸い、首筋に軽くキスをする)
先ほど再会した時も…ですね…
(逃れようとするりえの腰を掴み、指をりえの中に進めてかき混ぜる)
…ショーツが…こんなに…
(染みて色が変わっている様子をりえに見せながら指を動かす) 苦しくなりました…
私にはない若さを持つ女性には叶わない…
より責めるなんて……
我慢できずに淫らな声が出て誰かに聞こえてしまいます
いじわる…見て楽しむなんて
ふぁっ、あ…んっ、首…だめ…
(尖った胸を突き出すようにして首を守ろうとし)
また…ああぁっ…正樹さんに会える…かもって、あひっ
(下着の中でぐちゅぐちゅと音が聞こえるとまた恥ずかしさから足を閉じようともがき)
…ん、やぁっ…言わないで…恥ずかしい…から
(口にした言葉とは反対にダラダラと蜜が溢れ下着の隙間から太腿へと流れていく) けど、その体はりえさんの方に向いているとどうですか?
その羞恥が男の心をそそるのです。
恥じらっている姿をもっと見ていたい、独占して見ていたい、と。
首…弱いんだ。
(守ろうとするとより責め、突き出された胸を掴み、揉み、先端を弄る)
こんなになっちゃって…
(ショーツをずらし、繁みと割れ目を外気に晒し、太ももに溢れる蜜を見せる)
こんあにはしたないりえさん…かわいいですよ。
(そう言って囁き、指を深く突く) 正樹さんの体は私を求めてる?
それならいくらでもあなたに捧げます…
こんな私でよければ
そう…それがSな方の気持ちなのでしょうか
…恥ずかしい姿もあなただけなら…
独占されて快感を覚えるのも私がMだから?
…んぅ、あはぁ、弱い…です、首…
あたまの…中、あぁっ…空っぽに…なる…んーっ
(硬く尖った乳首を弄られると背中を反らしてびくつく)
ああ、見せないで…っ…
(下着を取られると濡れて光る割れ目があらわれ)
ひああ、あんっ……だめ、いくっ…から奥…だめ
(囁かれた言葉に反応するように中の襞が指に絡みつく)
…んぁ、うごか…さないでぇ 本当に捧げるのは私でいいのですか?
私はそうだと思いますね。
羞恥の姿をかわいいと思えて、更に辱めたいと。
女性の恥じらう姿はかわいいと思うのですよ。
ここ…そんなに弱いんですね…
(胸を掴み、乳首を指で弄びながらりえの中をかき混ぜる)
いっていいよ…何度でも…りえの満足するまで…
(絡む膣を感じながら深く指を挿し、親指でクリをぐりぐりと弄る) いいの…正樹さんが…
私の身体の奥にある願望や熱を解放してくれる気がするから…
恥ずかしいのに…感じてしまう
それを見られてもっと感じてしまう
はしたない自分に…不思議と気持ちが昂ります
…あっ…ふ、、ああぁ、っっ…
(いくのを促されると抑えていたものが溢れだし)
まさ…きさんっ…ああ、いきますっ
…ひあっ、いくっ…りえ、いっちゃうのっ…
(膨れたクリをぐりぐり刺激されると指の動きに合わせて、ぶしゅぶしゅと潮を撒き散らして)
やあっ…出ちゃ…ああ、見ないで…ごめんっ、、、なさい
(全身をガクガク震わせて泣きながら達してしまう) 旦那さんでもなく、彼でもない私でいいのですね。
りえさんの欲望を発散させるのは。
やはりりえさんはMですね。
はしたないと感じながら昂ぶらせるとは。
(いってしまった理恵の表情をまじまじと見て、黙って唇を塞ぎ、舌をねじ込む)
すぐにいっちゃって…かわいいよ…りえ。
(鴨居に結んでいた帯を解き、りえを抱きかかえ布団に連れて行く)
こんなに濡れちゃっていたら…下着の意味ないよな。
(脚からショーツを抜いて布団の上に置いた後、軽く指を入れて楽しむ)
りえは指じゃあない方がいいんだよな…
(前に手を縛ったまま押し倒し、脚を広げさせ一気にりえを貫く) 発散だなんて……
正樹さんに征服されたいの…
こんなこと、他の人に言えない
Mな私…気に入ってくださいますか?
んっ、ちゅっ…ぅふ…ふぁっ
(蕩けきった顔で与えられた舌に舌を絡める)
正樹さんが…すごくうまい…から
(恥ずかしそうに俯くと上げられた腕がおろされる)
…やっ…濡らして…ごめんなさい…
濡れやすくて…すぐに…あぁんっ…
(濡れて開いた膣口は柔らかく解けていて)
指じゃ…ない?…あっ、、、正樹っ…さんっ
ああぁ、、、っっ…
(熱くて硬いものがぐぐっと一気に肉穴にめりこみ)
正樹さんの…すごく…ひあぁっ… じゃあ、りえの中を私ので満たした後、彼に会えるかな?
抱かれて精液まみれになってベッドで倒れている姿を見てもらえるかな?
そこまではとは行かないけど、逢瀬の後満たして会ってもらうぐらいは
と思ったりしますね。
(りえを何度も貫き、円を描くように動いてりえを感じる)
りえの声…かわいくて好きだよ…
(深く突いた後、耳元で囁く)
今度はりえが好きに動いて…
(りえの手を取り、起こして繋がっている部分を見せた後、
腰を動かすように軽く揺する)
好きに動いてみて…りえ…。 【りえさん、ごめんなさい。眠くなってきましたので、次で落ちますね。申し訳ありません。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています