ファンタジーの世界観でスレH Lv23 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?;それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
;*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
ファンタジーの世界観でスレH Lv22 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571295656/ あんまり恋慕的な感情よりは
師として慕っていつつ追い抜かしたい闘争心もあったり
そんな感情をぶつけるように陵辱とか好きかもです
あんまり恋愛要素ってよりはライさんがプレイボーイだったりして遊ばれちゃう方が
ある程度話し合いが終わったら書き出せますよ 恋愛要素あまりなしですか、それなら。
「今は魔法じゃ敵わないけどセックスなら負けないんだ!」みたいな感じで強引に犯す感じですかね?
慕う感情の他に半分苛立ちが入ってる感じで。
そんな男の嫉妬とか思いつきました。 政略結婚で、没落貴族から嫁いできた花嫁をいやらしく調教するシチュで貴族の方を募集します
こちら19歳です
年は20以上はなれてると嬉しいです たまらないですね
いやいや、犯して最後は快楽地獄に堕としたいです
NGや見た目教えて貰えますか? NGはグロとピアスです
二穴とか、道具とかは好きなのでNGじゃなければしてほしいです
金髪で小柄な巨乳です
身体にぴったり張り付いた透けているレースのドレスを着てます
性格は大人しく、ドMです
NGや希望、容姿を教えてください
よければ、書き出しますよ NGと見た目了解しました
スカはどのレベルは可能ですか?
2つ穴や道具は大好きですので使います
NGはグロですかね
希望は犯して弄べれば特に無いかな
容姿はハゲていて小太りという感じです
大量の側室という若い奴隷を抱えていてかなりのド変態好色家という感じ生きたいかな
書き出しお願いします 【わかりました
書き出しますね
あと、NGで他の女性がでるのを追加してもいいですか?男性は大丈夫です】
(この屋敷に嫁いできた日の夜…部屋に来るように言われ大きな戸の前で立ち尽くしている
着てくるように言われたドレスは、ぴったりと身体にはりつき、身体の線を強調させていて
薄い素材の生地から肌がうっすらと透けて見える)
……っ、旦那さま…リリアが参りました
失礼致します
(緊張しながら戸をノックし、ガチャリと中に入った) 【すいません、そういう設定ということなので一対一で考えてます】
(悪趣味な調度品や豪華な作りは金のある貴族を表している部屋の隅には巨大なキングサイズのベットが置かれている)
今日は私との初夜だ
まぁ、そんなに緊張することはないぞ
(バスローブ姿で出っ張ったお腹が目立っている体型でワインを飲みながらソファで寛いでいる) 2穴の時はよんでください
アナルにでっかいちんぽいれてあげますよ ……っ、
(見たことのない豪華な部屋に驚き硬直する
初夜と言われ、緊張と嫌悪感が走って思わず
後ずさりする)
あの…失礼…します
(どうしていいかわからず、ゆっくり少しずつソファーに近づいた
お腹が出ている体型を見て、気持ち悪さにぎゅっと目をつむる) すいません、外野のせいで気分が冷めました
落ちます お願いします
216の続きからでもいいですか?
よければ、お願いします >>220
では>>216の続きからで、話し方は前の相手とは違っても目を瞑ってもらえたらと思います。
レスが若干遅めなので許容してもらえたら…
イヤらしい言葉を教えたり、言わせたりが好みなのでそこら辺も大丈夫であればそれも含めてお返事書きたいと思っています。 ぼくも勃起させたままスタンバイしてますね
3P楽しみましょう >>216
これこれ、何を目を瞑っているんだね?
ワシの元に嫁いできた愛しき妻がその様な顔をしていると困ってしまうではないか……ん?
(ベッド上でバスローブのままワイングラスを傾けて楽しみにしていた妻となるリリアの反応に)
(良い反応どころか見た途端に目を瞑る、という明らかに拒絶をする様な反応を咎める言葉を向ける)
んん……?ん………
なるほどなるほどぉ……ワシの妻は相当緊張している様だ、ワシがエスコートせねばならぬ所すまぬなぁ♪
(拒絶の反応も良い方へと勝手に解釈し、初夜で緊張している初い妻)
(そう考えると何と可愛らしい嫁が来たのかと気分も上々で、バスローブ越しに反返るおちんぽも妻のリリアに見せつけてしまうほどの勃起具合)
(重い身体をベッドから乗り出し、ドスッドスッとリリアと比較してかなりの巨体を揺らし)
(ロリ巨乳なドスケベ体型を強調する薄いドレスの上からリリアの巨乳を鷲掴みにして揉みほぐしながらキスを迫る) >>222
【遅くなってしまってすまんね、一人称も若干変更させて貰っているが】
【変更だったり要望があれば何時でも自由に言って貰いたい】 あ、も、申し訳ありません
(態度が悪かったかと思い謝る
怒った様子はなく、ほっとするが…)
だ、旦那さまっ…きゃっ!
(巨体がのそのそと目の前にやってきて…気づいたら胸を揉まれ、悲鳴をあげる)
やぁっ…旦那さまっ…んっ
(荒い息をしながら顔が近づいてきて、目を閉じて顔を背けるが…ぐいっと前を向かされ分厚い唇に貪られた)
んんっ、んっーーー!?
(抱き締められながら胸とお尻を揉まれ、唇から舌が入り込んでくる)
あっ、んっ、んんっ!
(更に勃起した股間をバスローブ越しに太ももへ擦り付けられて…) むほほ♪
ワシの愛しい妻はなんと可愛い声を漏らす事か……その様な可愛い声を漏らすとついついワシも初夜の為に精を放たずに
数週間は禁欲に励んだ極上で極太な滾るおちんぽが孕ませ様と我慢できんのぉ……
(ドレス越しにとは言え、リリアの柔らかく大きな巨乳おっぱいの感触はとても甘露で)
(じっくりねっとりと指先を柔らかいおっぱいに何度も食い込ませながら、ぷっくり膨らんでるピンク色の乳首もコリコリと指で捏ねながら)
(分厚い唇を近付けていく)
んん……ぶぢゅうぅ♪ぢゅろぉっ!
ぢゅるるぶじゅるうるろろぉ♪
ぷっはぁ、なんと甘く愛しい妻との濃厚ベロキスは癖になってしまいそうだ……
だが妻のリリアもワシの滾っとるおちんぽに挨拶せねばなるまいよ……ほれ、ベッドへ行こうぞ♪
(部屋に響くたっぷりと唾液とベロ舌を絡ませる濃厚ベロキスもまだまだ序の口で)
(ドレス越しにたっぷりと妻のリリアの卑猥な身体に触れ、段々と臭う牝の臭いに鼻を鳴らし)
(ベロ舌と一緒に唇を離すと、バスローブ越しにもう先走りのおちんぽ汁がとろぉとリリアの太ももに擦りつけながら)
(ベッドへと誘導する) 【リリアは落ちてしまったか?いきなり過ぎて困ってしまったか……もう少し待ってるぞ】 【どうやら落ちてしまったようだねぇ、残念だけれどもワシも退散しよう】
【もしリリアが続けてくれるなら嬉しいがねぇ……】
落ち
以下空き 仕えていた貴族の代替わりのゴタゴタで暇を出されてしまった元執事です。いざとなれば主人をお守りするため武術の腕はなかなかのもの、魔術のほうも素養こそありませんが一通りの知識は修めております。
再就職先になっていただける方や斡旋してくださる方、もしくは元同僚などの方はいらっしゃいませんか? あー、遅かった。
ロイドさん戻って来られないかな。
少し待たせてください。 >>233
戻ってきました。よろしければお相手お願いします。
どんなシチュエーションがお好みでしょうか? わー、嬉しいです
そうですね、シチュとしては自分の村で仕事を募集しているのを紹介する元メイドさんというのを考えてます
プレイとしてはどちらかというと愛ありで虐められたいですね
よろしければ書き出しやります
グロスカはNGですが、そちらは? こちらもNGは同じです。小のほうなら大丈夫、といったくらいですね。
愛ある感じで虐める…なんとなくですがわかりました。こちらは基本的に誰にでも敬語キャラで考えてるので、敬語責めっぽい感じになりますね。
それでは、書き出しよろしくお願いします。 ではよろしくお願いします
(冒険者や旅人たちの行き交う賑やかな広場、交流掲示のコルクボードの前に女の子がひとり。
爪先立ちになって紙を貼り付けようとしている)
…うぅ、あんな田舎町にこんなに強い人が来るわけないよ…とりあえず貼るだけ貼ろう
「誰も来ない」ってこと認識してもらうくらいはしないとだ…
(紙の内容は、ある町での町長補佐兼門番の仕事の募集。
田舎で男性を募集するのは仕事をしてもらうだけでなく、その土地の女性と結婚してもらい人口を増やそうという目論見もある)
ん、届かない…
(コルクボードの空いた場所に指が届きそうで届かない) どれ、貸してごらんなさい。
ふむ…町長補佐兼門番ですか。あのあたりは昨今たちの悪い野盗のやからが増えていると聞きますが…
(悪戦苦闘するリチルの背後からひょいと伸びてきた手が張り紙をとりあげ、コルクボードに張り付ける)
しばらくですね、リチル。旦那様の葬儀以来でしたか。
ああ…そういえばあそこは貴方の郷里でしたね。なるほど…
(長身にグレーの髪、見慣れた執事服ではなくカジュアルめな装いの元上司が小柄な娘を見下ろしている) わ、ありがとうございます……、ロイドさま?
わぁ、わぁ、お元気でしたか?
(不思議そうな顔をしてお礼を言い、ころっと嬉しそうな表情に変わる)
お久しぶりです、…良い式でしたね。来賓の方達もみな素晴らしい方でしたし。
良い旦那さまに雇ってもらえたというのが伝わってきて、嬉しかったです。
(こちらはメイド服からエプロンやカチューシャを外したような、簡素な黒いワンピース)
……ん、でも、私たちのようなメイドならまだしも、まさか、ロイドさままで…。
(表情を曇らせる。後継の愚痴を言ってしまいそうになり、あわてて話を変える)
私は故郷に戻りましたが、ロイドさまは、今は何をやってらっしゃるんですか?
……っと
(掲示の前が混んできたので、その場からやんわり離れる) ふふ…まあ、愚痴はやめておきましょう。
私は…そうですね、当座の暮らしに困らないだけの蓄えはありますし。
しばらくはのんびりしながら働き口を探すつもりでいましたが…ふむ。
(リチカの顔と先程の紙を何度か視線を往復させ、ふと思い付いたように)
そういえば、貴方の郷里のエールは絶品でした。
野盗のせいであれが飲めなくなるのは困りますし…先程の話、私が引き受けても? !
本当ですか?
わぁ、助かります、嬉しいです!
今の門番さんが結婚で都に行ってしまうので、困っていたところなんですよ。
ロイドさまなら、お爺ちゃ……町長、も、みんなもきっと大喜びします。
(にこにこと微笑みを浮かべる。
満足する町民の顔を想像し自然に表情が綻んでしまうが、急にシリアスな声音に変わって)
あっと、でも、ワイルドボア数匹を一人で倒せる人……ってのが条件なんですが…
何か証明するものってお有りですか?
狩人組合の認定状とか……宿に置いてます? さま、はよしてください。
もう上司と部下ではないのですし、むしろこれからは雇用主殿の孫娘様ですからね。
(くるくると表情の変わるリチカの様子に笑みを浮かべつつ)
そうですね、なにせ旦那様が冒険好きでらしたので。お供をするためひととおりのスキルは習得しています。
宿に戻れば認定証もお見せできますよ。
詳しい話も伺いたいですし…このあと、時間はありますか?
(リチカをエスコートするように自然に手を引き、自分の仮宿に向けて歩きだす) 【このまま宿に連れ込んで…でもいいのですが、リチカの郷里に着いてからいきなり婿候補みたいな感じで歓迎されてしまい「これはどういうことですか?」でお仕置きみたいな感じでするのもいいと思ってまして…どちらがお好みですか?】 え、じゃあ、…ロイド、さん?
(しどろもどろになり視線を彷徨わせる。年上の男性を呼び捨てにするのも気が引けて、顔を赤らめ)
ま、孫娘って言ったって、私が偉いわけじゃないです。
経験を積んできなさいって町の外に出されても何の後ろ盾もないから、お裁縫とか刺繍とか雇われるしかないくらいだし……それで…あう。
それに、こういうことされるのも初めてなんですよぅ。
(照れ臭そうに俯いて、素直に手を委ねる)
町民みーんな、町長の身内みたいなものですからね。ロイドさんだって、そのうち身内になるんですよ! (>>246
どちらかというと前者の方が好きですねー) はい、リチカお嬢様。
…冗談ですよ、顔をあげてください。ひとまずは今まで通りに呼ばせていただきますね。
(ぼん、と音がしそうな勢いで真っ赤になるリチカの手を引きながら、淑女にするように歩調を合わせて歩く)
これが狩人組合の認定証ですね。それに魔術ギルドの初期過程修了証。
あいにく魔術の方は素質がなく身に付きませんでしたが…ルーン文字の読み書きと基礎的な知識でしたら、ひととおりは。
(宿の部屋でリチカに資格証を広げて見せながら)
さて、それでは具体的なお話を伺いたいものです。
特に先ほどの「身内」のくだりは、じっくりとね?
(ソファに座るリチカの隣に腰をおろし、試すような視線を投げる) ロイドさんって、けっこうお茶目な方だったんですね、知らなかったな
(くすくすと笑って、一緒に歩みを進める)
……ん、たしかに。
(きりっと真面目な視線で資格証に目を通し、確認する)
すごいですねー、でもそのぶん、王都でもすぐに雇い主が見つかるのでは?
(自分で思っていた以上にロイドが優秀だったと見せつけられ、田舎町に呼ぶのに気後れしてしまう)
……ん、まぁ、変な含みはありませんよ。
人が少ないのでね、7、8世代くらい遡ればみんなどこかで戸籍が繋がるんです。
元からの人も、外からの人も。
きっと今後も繋がっていくんだと思います、町民が町に残る限りは。
……ロイドさんも、町にずっと住んでいただけます?
(普段のロイドでは見られない視線を感じ、不思議そうにする) なるほど、これはつまり求人を兼ねた移住者の募集でもあると。
…そうですね。正直なところ貴族社会の空気にもいささか嫌気のさしていたところです。
旦那様も愛したあのエールの産地に骨を埋める、というのも悪くはありませんね。
(ひとりごちながら、ふむふむと頷き)
しかし…わかっていますか?
つまるところ、これは貴方の婿候補の求人でもあるということですが。
それをあのようなどこの馬の骨が集まるともしれない場所で…?
(リチカをそういう目で見たことはいままでなかったが、どこぞの男に嫁ぐ姿を想定してみると何故か胸のうちに黒い感情が渦巻いて)
いささか軽率ですね、リチカ…?
(さりげなく細い腰に手を回しつつ、冷ややかな目でリチカの目をのぞきこむ) 求人……あ、そっか、求人の体をとれば、強い人が町に来てくれるから……
(それなりに可愛がられて育った分、物事の裏を読み取るのが苦手で、ロイドの説明でようやくぴんときたらしい)
お婿さんだなんて、私以外にも、町に女性はいますし、それに大丈夫ですよぅ、
私これでも、魔術ギルドの中級課程なら修めてますからね!
結界くらい張ってます。私の信用してない人が踏み込もうとしてきたら、跳ね除けられます!
ほら、結界の構成とか条件とか、読み取ってみてください。
て、ロイドさん?
……ロイドさま?
どうしたんですか?
いつものロイドさんじゃない…
(ロイドが跳ね除けられていないのは、つまりリチカがロイドを信頼しているから。
そのぶん、一度結界の中に入ってしまえば何が起きても文句は言えない) まったく…貴方の純真さは得難い美徳ですが、もう少し警戒心というものを持った方がいい。
私がたまたま貼り出すところを目にしなければ、どうなっていたことやら。
(溜め息をつきながら、この期に及んで事態を飲み込めていない小柄な身体を軽々と抱き上げベッドに運ぶ)
そもそも貴方の郷里までの長旅を男と二人きりで過ごすことになるのですよ?
いくら結界があろうと、こうも簡単に相手を信頼してしまうのでは意味がないでしょう。
少しばかり男の怖さというものを知っておいた方がよさそうですね。
(ベッドに横たえたリチカにのしかかるように組みしきながら、耳元で低くささやく) はい……不注意でした、自分で思っているよりもずっと世間知らずでした……
え、きゃあ、誘拐ですか、やー!
(じたばたもがくが、小さな女の子の力では腕に自信のある男性には勝てない)
何するんですか、簡単に信用だなんて、それはロイドさんだから、なのに
(ベッドに組み敷かれ、初めて見る雄の雰囲気に気圧されて泣きそうになっている。
自分が怒らせてしまったので大きく出ることもできず、うろたえるばかり)
…え、何を、…いやいやまさかまさか
こういうのは、段階を踏んで、みんなに知らせてから、その上で…
(何をされるのか想像がつき、首をぷるぷると横に振る) ほお。つまり…段階を踏めば、まんざらでもないと?
なるほどなるほど…。
(囁きつつ、ワンピースの上から輪郭をなぞるように身体のラインを撫でる)
どうしました、リチカ。
ろくに抵抗もせず…まさか期待していたわけではないでしょうね。
そんな小鳥のように震えるばかりでは、かえって相手をその気にさせてしまいますよ…?
(さわさわとフェザータッチで脇腹のあたりを撫で上げ、ひくんとのけぞった白い首筋に唇を落とす) だって、ロイドさまに憧れない女性なんていませんっ
強いし、気配りだって細やかだし、いろんなことできるし…
ひゃ、
(信頼だけでなく淡い憧れを抱いていた相手に触れられ、硬直する。
自分では抵抗しているつもりなのだがロイドにはまったく通用していないと分かり、涙で目を潤ませる)
ん、んーん
(キスから逃れようと身を捩らせる。
唇を固く噛みしめ、血行で赤く染まっていく。
脚を動かした拍子にスカートがめくれあがり、黒い靴下を履いた足がのぞく) 嬉しいことを言いますね。
ますますどこぞの馬の骨には惜しくなってしまいますよ。
(首筋まで真っ赤にして震える肌にそっと口づけ、強めに吸い上げて痕を刻み)
おや…そんなにスカートをはだけて。
いけませんね。誘っているのですか…?
(黒のソックスにつつまれたふくらはじのあたりから純白の肌を晒す内腿まで撫で上げて、滑らかな手触りを楽しむ) 器用だと思ってましたけど、こういうのも得意だなんて
あ、女性のお相手するの、慣れてるんですね?
そういう遊びは他の人をあたってください!
(頑張って強い口調で言ってはみるものの、身体に力が入らず、されるまま)
はわ、っ
直接触ったら、、
……ぁ……
だめ、
(靴下越しに触れられるのは我慢できても、内腿に触れられるとぴくんと震え、
目尻をとろんとさせて、頬を手で押さえる)
〜っ……
……ダメなの…
(自分でも知らなかった弱い部分を探られ、初めて与えられる快楽に耐えるので精一杯。
身悶えし、自分で両脚の内腿を擦り合わせる) ふふ…可愛らしい悋気を見せてくれますね。
手慣れた男はお嫌いですか…?
(上気した頬を撫で、指先で耳たぶをくにくにと弄ぶ)
駄目…というわりには、この通り挟んだまま離してくれませんが。
ほら…力を抜いてくれないと。
(頑張ってこちらの手を締め付ける太ももの間で指をうごめかせ、すりすりとショーツに包まれた秘処を撫でる) 【すみません、ちょっとそろそろ眠気が…】
【よかったら明日以降などで待ち合わせて続きを出来ませんか?】 きら、ロイドさんを嫌いなんかじゃないです
違うの、好きー
(惚けた顔付きですがるようにロイドを見つめ、熱に浮かされたような上擦った声音でやっと声に出して認める)
……どうしたら良いの? 身体が熱くて、どきどきして、
そこ触ったらおなかきゅんってなる
へんなの出ちゃうぅ
(ゆっくりとだが確実に堕とされて、粗い吐息に艶っぽいものが交じる。
下着もうっすらと湿り気を帯び、男を受け入れるよう身体が反応していく) >>260
そうですね、夢中になってたらもうこんな時間
大人の伝言板あたりに書き込みをしておきますので、後日見ていただけると嬉しいです
今夜はいったん閉めておきますね
おやすみなさい
以下、空いています 【申し訳ありません、やはり眠気がだいぶきていまして…今日はここまでにして、どこかで続きをお願いできませんか?】 【おっと、失礼しました…それではひとまず落ちますね】 ファンタジー世界観で寝取りシチュの募集です。
彼氏や夫、想い人のいる女性を罠にはめたり弱味を握る、恩を売るなどして手込めにしてしまうような流れを考えてます。
詳細は相談からお願いします。 オラ、アルバ
出てこいや
お前が晒したの引き取れやクソが 野生のオークに捕まって媚薬効果がある唾液を強引なディープキスで飲まされた挙げ句に
オークの専用ちんぽケースにされるエルフの村娘か人間の女剣士を募集。 ()描写書ける人で
ライバル同士で顔を合わせれば口喧嘩ばかりの犬猿の仲設定で
淫魔獣の呪いを受け勃起が治まらないのを嫌な顔をされながら鎮められたいライバル相手の男戦士募集
此方の設定
黒髪ポニーテール Eカップをさらしで巻いている袴姿の和風女剣士
相手の男戦士のことは実力は認めているが顔を合わせれば口喧嘩になってしまう
悪態をつきながら嫌な顔で仕方なく応じてやる姿勢ではありますが
隠れSで内心はノリノリで騎乗位などすると思います
NG 暴力、グロスカ、短い文
何か希望あれば相談で オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う一般的なオーク、魔女やダークエルフに使役されてるオーク、他の種族みたいに人間と共存しているオークなど…
どんなオークかはご相談でお願いします。 モンスターとの異種姦シチュで募集します
シチュはご希望があれば合わせたいですが、村に攻め込んできたモンスターに犯されたり旅の途中で襲われて、とか考えてました
誰かいたら一緒に遊びましょう >>277
お相手立候補します。アヤメのことを女と思ってないのに気持ちよくていかされてしまう男って感じでいいですか? >>278
書き込みありがとうございます。
はい、そういう流れでいこうと思います。
恋愛感情の有無などはやりやすいようにお任せします、
もちろん最後までこいつのこと嫌いだで一貫しても構いません。
書き出しをこちらより始めようと思いますが、
討伐依頼の仕事が終わった後の夜、
宿泊施設の近くで様子のおかしいヤイチ様を見つける、といった始め方でよろしいでしょうか?
今思い付いたものを書いただけなので何か希望があれば合わせます。 ああ、ごめんなさい!
sageいれ忘れてしまいました。 >>279
応募したのに申し訳ない。邪魔が入ってしまった。
魅力的なシチュなのでまた見かけたら応募します…
ほんとうにごめんなさい。
落ちます。 >>281
了解しました、また機会があればよろしくお願いします。
引き続きこのまま再募集します。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
パーティーの仲間や依頼人の女性から、魔物や異種族まで、お相手の設定は幅広く想定しています。
詳細は相談からでお願いします。 ()描写書ける人で
ライバル同士で顔を合わせれば口喧嘩ばかりの犬猿の仲設定で
淫魔獣の呪いを受け勃起が治まらないのを嫌な顔をされながら鎮められたいライバル相手の男戦士募集
此方の設定
黒髪ポニーテール Eカップをさらしで巻いている袴姿の和風女剣士
相手の男戦士のことは実力は認めているが顔を合わせれば口喧嘩になってしまう
悪態をつきながら嫌な顔で仕方なく応じてやる姿勢ではありますが
隠れSで内心はノリノリで騎乗位などすると思います
男戦士との仲が最後まで悪いか、実は恋愛感情有りかなどはやりやすい方にお任せします。
NG 暴力、グロスカ、短い文
何か希望あれば相談で お願いできますか?
シチュは了解です。
最後まで仲が悪い感じが良いですね。 >>287
よろしくお願いします小次郎殿。
もしよければ容姿などの設定などを教えてください。
こちらの性格は勝ち気で生意気なタイプか、「〜なのか」と男勝りな口調の冷淡タイプかで迷っておりますがどちらがお好みでしょう?
討伐任務後の夜、街中の宿泊施設の近くで様子がおかしい貴方を見付け、
嫌味を言いに近付いたら…という始め方で書き出しを始めようかと思いますが他に希望がありましたら合わせます。 こちらこそお願いいたします。
長髪で、髪を後ろで束ねている。剣術だけでなく、素手で戦いを最も得意とする。
筋肉質で短パン。上半身は破れかけたTシャツを着ています。
アヤメ殿の性格は生意気で勝気でお願いしたいです。
シチュは了解です。
こちらは呪いを受けたことを恥だと思っていてなかなか本当のことを最初は言わない感じで
行きましょう。 (了解しました、何か希望があれば言ってくださいね)
うふふっ買い物いっぱいしちゃった。
疲れたし早く戻ろっと……ん?
げっアイツは…
(ギルドにて討伐任務の報酬を受け取り買い出しを済ませ上機嫌で宿に戻る途中
狭い路地でいけ好かない男の姿を見付けると表情は不機嫌そうに眉間に皺が寄り)
ちょっと!小次郎!そんなでかい図体で道塞いでんじゃないわよ、
このアヤメ様が通れないでしょぉ!?
行くならさっさと通るか隅っこ歩きなさいよね!
(近道として使っていた一人分通れる路地をなにやらいつもと様子の違う男に構わず
いつも通り無茶を言いながら子犬のように喚き) (討伐を終えたが不覚にも呪いを受けてしまい・・)
(隠れるように路地裏にいた)
ったく・・俺としたことがこんなになっちまうなんてな・・。
どうしたものか・・収まるまで。
(少し前かがみになっていると、アヤメの声が・・)
ゲッ・・あの声は・・
お・・おう。どうした?
お前こそ金貰ってすぐ買い物か?
戦いと金・・そして買い物。
相変わらずくだらない男っ気なしの生活か?
(少し前かがみのまま、自分の股間を抑えるようにして減らず口をたたく) ええ、そうよ!
新しい素材の布防具や入荷したばかりの武器とかいっぱい買って楽しかったわ?
いつまでも破れたシャツ着てるようなみッすぼらしい男の生活とは一切共通点のない生活を送ってるわよ!
(目の前の男の戦闘能力だけは僅かに気にする価値はあるものの相変わらず破れたままのシャツなどの
身なりを冷ややかな視線で見下しながら言い放つが
いつもより顔の位置が低い前屈みの姿勢と男が押さえてるトコロが気になり)
……アンタ、どうしたのよそんなトコ押さえて。 俺はいいんだよ。好きでこの格好してるんだし、
動きやすいんだよ。
って、俺がどんな格好してようが関係ないだろお前には。
(押さえているところを見られてしまい焦ってしまう)
べっ・・別になんでもない・・・さ。
ちょっと、しっこしたくなってな。
この路地裏に・・・な
(焦りながら言い訳をいして・・抑えていた手を離す)
(そこには短パンの下にもくっきりと形が分かるものが・・)
俺の・・立ちしょんするところみたいのか?
早く・・消えろよ はあ!?ふざけんじゃないわよぉ!
あたしここ毎日通るんだから!
よりにもよってアンタの汚い体液で汚されるなんて冗談じゃないわ!さっさとどきなさーい!
(唐突に品の無い言葉が浴びせられ顔を赤くしながら激昂し
押し退けるためについ手よりも先に足が出て男の背を蹴ってしまう。
しかしそこでバランスを崩して壁にもたれかかる男の股間が盛り上がっているのを見て目を見開いて驚いてしまい誤解した言葉を呟き)
うっわ……!?
サイアク…あたしに罵倒されて興奮するヘンタイだったの? (勃起している下半身を見られてしまい・)
うっ・・うるせい・・な。
お前ごときの体で俺のが反応するか!
これはな・・さっきの戦いでちょっとミスってな。
術を掛けられたんだよ。
そのせいだ。まぁ・・・何度か出せば・・収まるだろ?
さっきお前が言ってた体液を出したらな・・・
この辺にいい女いたら紹介しろよ。
(再び前かがみになり、我慢できない感じで股間を抑え始める)
それとも仕方ねぇから・・お前でもいいかもな・・・
(いつもと違う目つきでアヤメを見ていく・・) はあ?
なんでこのアヤメ様がその汚いチンポ鎮めるために仕方なく協力させられなきゃなんないのよ?
(仕方なく、という言葉が気にさわったのか汚物をみる時と同じ目で男を見下すと
無理矢理路地を通ろうとして男を押し退けながらさらしを巻いた大きな乳房が男の体に触れて通りすぎ)
この街に娼館みたいな施設もないけど、
アンタならそのチンポ浮き上がった短パンのまま歩けば喜んで協力してくれる人寄ってくんでしょうよ。
まあ寄ってくるのは「いい女」じゃなくて「いい男」だと思うけどね?
(ククク、と嗜虐的な笑みを浮かべて振り返ると仁王立ちで股間を押さえる男を見下して)
あんたがどーーしても、是非アヤメ様に、このチンポをなんとかしてもらいたいです
って丁寧に言えるなら考えてあげないこともないけど? ったく・・・
どこまでお前はそんな感じなんだか。
何度か戦場でも助けてやったことあるだろうに・・・。
(反り返っている股間を隠そうともしない。それどころか腰を突き出しながら)
まぁ・・お前にはこれを鎮めることはできないだろうよ
そんなテクもないだろうしな。
(正面に立っているアヤメの胸を触り・・)
お前には無駄な胸だな・・
(言い放ち立ち去ろうとする) お互いに方向性が思ってたのと違うようですね
このまま続けても本番行為に繋げられないと思うので落ちます、ごめんなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています