ファンタジーの世界観でスレH Lv23 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?;それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
;*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
ファンタジーの世界観でスレH Lv22 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571295656/ >>281
了解しました、また機会があればよろしくお願いします。
引き続きこのまま再募集します。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
パーティーの仲間や依頼人の女性から、魔物や異種族まで、お相手の設定は幅広く想定しています。
詳細は相談からでお願いします。 ()描写書ける人で
ライバル同士で顔を合わせれば口喧嘩ばかりの犬猿の仲設定で
淫魔獣の呪いを受け勃起が治まらないのを嫌な顔をされながら鎮められたいライバル相手の男戦士募集
此方の設定
黒髪ポニーテール Eカップをさらしで巻いている袴姿の和風女剣士
相手の男戦士のことは実力は認めているが顔を合わせれば口喧嘩になってしまう
悪態をつきながら嫌な顔で仕方なく応じてやる姿勢ではありますが
隠れSで内心はノリノリで騎乗位などすると思います
男戦士との仲が最後まで悪いか、実は恋愛感情有りかなどはやりやすい方にお任せします。
NG 暴力、グロスカ、短い文
何か希望あれば相談で お願いできますか?
シチュは了解です。
最後まで仲が悪い感じが良いですね。 >>287
よろしくお願いします小次郎殿。
もしよければ容姿などの設定などを教えてください。
こちらの性格は勝ち気で生意気なタイプか、「〜なのか」と男勝りな口調の冷淡タイプかで迷っておりますがどちらがお好みでしょう?
討伐任務後の夜、街中の宿泊施設の近くで様子がおかしい貴方を見付け、
嫌味を言いに近付いたら…という始め方で書き出しを始めようかと思いますが他に希望がありましたら合わせます。 こちらこそお願いいたします。
長髪で、髪を後ろで束ねている。剣術だけでなく、素手で戦いを最も得意とする。
筋肉質で短パン。上半身は破れかけたTシャツを着ています。
アヤメ殿の性格は生意気で勝気でお願いしたいです。
シチュは了解です。
こちらは呪いを受けたことを恥だと思っていてなかなか本当のことを最初は言わない感じで
行きましょう。 (了解しました、何か希望があれば言ってくださいね)
うふふっ買い物いっぱいしちゃった。
疲れたし早く戻ろっと……ん?
げっアイツは…
(ギルドにて討伐任務の報酬を受け取り買い出しを済ませ上機嫌で宿に戻る途中
狭い路地でいけ好かない男の姿を見付けると表情は不機嫌そうに眉間に皺が寄り)
ちょっと!小次郎!そんなでかい図体で道塞いでんじゃないわよ、
このアヤメ様が通れないでしょぉ!?
行くならさっさと通るか隅っこ歩きなさいよね!
(近道として使っていた一人分通れる路地をなにやらいつもと様子の違う男に構わず
いつも通り無茶を言いながら子犬のように喚き) (討伐を終えたが不覚にも呪いを受けてしまい・・)
(隠れるように路地裏にいた)
ったく・・俺としたことがこんなになっちまうなんてな・・。
どうしたものか・・収まるまで。
(少し前かがみになっていると、アヤメの声が・・)
ゲッ・・あの声は・・
お・・おう。どうした?
お前こそ金貰ってすぐ買い物か?
戦いと金・・そして買い物。
相変わらずくだらない男っ気なしの生活か?
(少し前かがみのまま、自分の股間を抑えるようにして減らず口をたたく) ええ、そうよ!
新しい素材の布防具や入荷したばかりの武器とかいっぱい買って楽しかったわ?
いつまでも破れたシャツ着てるようなみッすぼらしい男の生活とは一切共通点のない生活を送ってるわよ!
(目の前の男の戦闘能力だけは僅かに気にする価値はあるものの相変わらず破れたままのシャツなどの
身なりを冷ややかな視線で見下しながら言い放つが
いつもより顔の位置が低い前屈みの姿勢と男が押さえてるトコロが気になり)
……アンタ、どうしたのよそんなトコ押さえて。 俺はいいんだよ。好きでこの格好してるんだし、
動きやすいんだよ。
って、俺がどんな格好してようが関係ないだろお前には。
(押さえているところを見られてしまい焦ってしまう)
べっ・・別になんでもない・・・さ。
ちょっと、しっこしたくなってな。
この路地裏に・・・な
(焦りながら言い訳をいして・・抑えていた手を離す)
(そこには短パンの下にもくっきりと形が分かるものが・・)
俺の・・立ちしょんするところみたいのか?
早く・・消えろよ はあ!?ふざけんじゃないわよぉ!
あたしここ毎日通るんだから!
よりにもよってアンタの汚い体液で汚されるなんて冗談じゃないわ!さっさとどきなさーい!
(唐突に品の無い言葉が浴びせられ顔を赤くしながら激昂し
押し退けるためについ手よりも先に足が出て男の背を蹴ってしまう。
しかしそこでバランスを崩して壁にもたれかかる男の股間が盛り上がっているのを見て目を見開いて驚いてしまい誤解した言葉を呟き)
うっわ……!?
サイアク…あたしに罵倒されて興奮するヘンタイだったの? (勃起している下半身を見られてしまい・)
うっ・・うるせい・・な。
お前ごときの体で俺のが反応するか!
これはな・・さっきの戦いでちょっとミスってな。
術を掛けられたんだよ。
そのせいだ。まぁ・・・何度か出せば・・収まるだろ?
さっきお前が言ってた体液を出したらな・・・
この辺にいい女いたら紹介しろよ。
(再び前かがみになり、我慢できない感じで股間を抑え始める)
それとも仕方ねぇから・・お前でもいいかもな・・・
(いつもと違う目つきでアヤメを見ていく・・) はあ?
なんでこのアヤメ様がその汚いチンポ鎮めるために仕方なく協力させられなきゃなんないのよ?
(仕方なく、という言葉が気にさわったのか汚物をみる時と同じ目で男を見下すと
無理矢理路地を通ろうとして男を押し退けながらさらしを巻いた大きな乳房が男の体に触れて通りすぎ)
この街に娼館みたいな施設もないけど、
アンタならそのチンポ浮き上がった短パンのまま歩けば喜んで協力してくれる人寄ってくんでしょうよ。
まあ寄ってくるのは「いい女」じゃなくて「いい男」だと思うけどね?
(ククク、と嗜虐的な笑みを浮かべて振り返ると仁王立ちで股間を押さえる男を見下して)
あんたがどーーしても、是非アヤメ様に、このチンポをなんとかしてもらいたいです
って丁寧に言えるなら考えてあげないこともないけど? ったく・・・
どこまでお前はそんな感じなんだか。
何度か戦場でも助けてやったことあるだろうに・・・。
(反り返っている股間を隠そうともしない。それどころか腰を突き出しながら)
まぁ・・お前にはこれを鎮めることはできないだろうよ
そんなテクもないだろうしな。
(正面に立っているアヤメの胸を触り・・)
お前には無駄な胸だな・・
(言い放ち立ち去ろうとする) お互いに方向性が思ってたのと違うようですね
このまま続けても本番行為に繋げられないと思うので落ちます、ごめんなさい。 こちら猫獣人の魔女を犯してくださるケモナーな女装ショタエルフ君募集します。
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です。 >>142
こちらで募集します
屈辱感たっぷりに責めてほしいです いいですよ
2つシチュを上げましたけど
どちらの方がいいですか? そうですね、後者の方でお願いします
NGや見た目など聞いてもいいですか? NGは暴力などです
希望がなければ歳は17歳で、胸もDくらい
ブロンド美人設定です
何かしたいプレイとかあったら教えてください そうですか、ではまたの機会にお願いします
引き続き>>142で募集です >>312
貴族の娘設定でお相手してもらっていいでしょうか?
こちらソフィアの家が落ちぶれる前には商売で無理を押しつけられてた商人で
積年の恨みも晴らしつつ欲望も満たすという設定を思いつきました。 希望設定ありがとうございます
こちらの見た目とかにリクエストはありませんか?
こちらとしては恥ずかしいシチュが希望です
がつがつされるよりは、ネチネチと責めてほしいです >>310の設定でお願いしていいですか?>見た目
こちらは太り気味で脂ぎった男にしていいでしょうか。
こちらもねちねち攻めたいですが娼婦ということで最初はソフィアにサービスを要求しようかと思います。
サービスしてくれても拒否してもかまいません。
書き出しはお願いした方がいいですか?こちらからやりますか? 書き出しはこちらがします
そちらの見た目もそのようにお願いしますね
少々お待ちください (貴族として没落してもう半年)
(貴族ではあるものの、経済力の求心力も衰えて、今や食うに困る生活になっている)
(今はこうして…)
私がなぜ…このような恰好を…
(白い素肌に、黒いレースのV字のテディを身にまとい)
(初めてお披露目の舞台に立つ)
(ここは娼婦の館、この恰好で、男に媚び、お金をねだる生活になる…)
(黒子に呼ばれ、舞台袖に立つと…)
””さあ!本日のメインを飾るのは、かつて金融王と呼ばれたローゼンベルグ家の息女!””
””ソフィア・ローゼンベルグ嬢だ!””
(主催の呼び出しに、ランウェイをこの恥ずかしい恰好で歩く)
(体のラインが出るこのテディ姿に、観客の視線が集まる)
け…汚らわしい目で私を見ないで…
(小声でつぶやきながら、ぎこちなく腋を見せ、股を開きながら、高値が付くのを待つ…】 本当に出るのか?偽物じゃないだろうねぇ。
(半信半疑でやってきた男が主催者の紹介とともにランウェイに出てきた女の子をじーっと見つめて)
あれは…間違いない…
いけすかないローゼンベルグの野郎の面影もあるし。
「5万!」「7万!」「10万!」
(かけ声が出始めると)
「50」
(場を静まりかえらせる数字を口にして)
「ん、んー…55!」
(一人だけ戦いを挑んできた男が苦しげにそれを口にすると)
「100」
(ソフィアの肢体をなめるような目つきで見ながらあり得ない金額を出してそいつも黙らせる) (主催者は100万もの高値を付けたゴードンに落札をつける)
(主催者は私をゴードンのもとに呼び、「一晩ごゆっくり」と告げて下がる)
ゴードン…久しぶりかしら…
ローゼンベルグの下請けのあなたが、恩を忘れて…私を買える身分になったのかしら?
(これからこんな男に抱かれなきゃいけないのかと思うと、鳥肌が立ち)
(思わず自分の肩をさする)
いやらしい目で見るんじゃないわよ…私を落札して上に立ったつもり…?
(まだ貴族気分が抜けない目でにらむ) ほー。その口の利き方。本当にソフィア様なんですね?
今夜はお手柔らかに。
(にやにや笑っていやみったらしく頭を下げて)
びっくりしましたよ、あなたが出てくるなんて。
お父様には恩義がありますからね。高値をつけさせてもらいましたよ。
(明らかにいやがってる気の強そうなソフィアに体を寄せて)
別に上に立つつもりはありませんけど、値段なりのことはしてもらえるんですよね。
ここに出てくるってことは落札した男に何をしなきゃいけないかは教えてもらってるでしょう?
(壁際に追い詰めて抱きながらブロンドのきれいな髪をいじって)
早速始めてもらいましょうか。ここよりベッドに行った方がいいですか?
(丁寧だが慇懃無礼という感じでソフィアにサービスを求める) くっ…この…
(ゴードンの不遜な態度に怒りがこみあげてくる)
(しかし、今は高値を付けたお客…ぐっと抑えて、おとなしく…)
お客だからっていい気にならないでよね…
分かってるわよそんなの…しなきゃいけないことくらい…
(ソファに座るゴードンの太ももに、嫌々ながら跨って対面する)
ぐ…んもうっ…!
(ゴードンに抱き着き、キスをする)
んっ…ん…
れろっ…んちゅっ…
(薄い唇がゴードンのそれに、押し当て、舌を絡める) なかなか上手じゃないですか。
さすがは貴族の娘だ。いいにおいですね。
(自分にまたがってキスをするソフィアの背中からおしりを撫で回して)
まさか100万で口へのキスで終わりってことはないですよね。
他のところにもキスしてもらえるんですよね。
(キスで高まって男なのに乳首は固くなりもちろん下も固くなってまたがってるソフィアの太ももに当たっている) か…嗅ぐんじゃないわよ…変態っ…!
(まだ虚勢の張れるプライドの高さ)
(べたべたした手が背中やお尻を這っていく)
この…調子に乗って…
(ゴードンの胸にはシャツから浮き出るほど乳首が固くなり)
(太ももにもゴードンの固いペニスが…)
サイッテー…
(シャツのボタンを開けると、むき出しのゴードンの乳首…)
(ゆっくり舌を伸ばし)
ぺろっ…ちゅっ…
(顔を赤くしながら、赤ん坊のように乳首を吸い)
(腰を浮かせて、股でペニスをこするように腰をふる)
んんっ…あぁっ…
(かつて凛々しかった貴族と思えない恰好で)
(ゴードンに媚びる) お客様に向かってそんなことを言ってもいいんですか?
(罵倒されても余裕たっぷりににやにや受け流してると)
そうそう…なかなか男の扱い方うまいじゃないですか。
(乳首をなめながら股間を擦りつけてくるソフィアが上目遣いで顔を見て媚びた声を出すと)
そんなかわいい声だせるんですね。
知らなかったですよ。
(お返しにソフィアの大きめの胸を触って乳首を指先でつまんで)
下も固くなってるのわかりますよね。
もちろんここもなめてくれるんですよね。
(ソフィアの柔らかい股間に擦れて完全に勃起したペニスを持って舐めるように命じる) あぁっ…!つままないでっ…!
(テディの上から主張する乳首をぎゅっと抓まれ)
(甘い声を漏らす)
はぁぁ…はぁぁ…
(体温が上がり、テディに染みついた香水が蒸発し)
(さらにキャストを発情させる)
…な、なめてやるわよ…
はぁっ…ん…これくらい…
(ソファからなだれ落ち、床にへたり込むと)
(ゴードンの股に顔を近づけ)
ちろっ…べろっ…
(その瞬間、男のにおいを直で感じて、頭がしびれる感覚に襲われる)
れろぉっ…ん…むちゅっ…
(香水媚薬と、オスの匂いで癖になるほど)
じゅるっ…んふぅっ… (扇情的な衣装を身につけた高貴な顔つきのソフィアがペニスにむしゃぶりついて音を立てて舐め始めると)
ソフィア様のことだから音も立てずに舐めるのかと思ったら下品な音をたてて夢中になってしゃぶってるじゃないですか。
娼婦に向いてたんですね。
(敏感なソフィアの乳首を指で攻めながら舐めさせて、ペニスが唾液でべとべとになると)
すごく上手ですよ、ソフィア様。
これはたっぷりとお返しをしてあげないといけないですね。
(さっきまでと反対にソフィアをソファーに座らせて自分の体とソファーの間にはさみこんで)
すっかり女の顔になっちゃって。
ちゅっ、ぶちゅっ。
(覆い被さって舌を入れて口の中をかき回し)
胸が敏感なんですよね。
(舌を首筋からあごの下へ這わせ、テディに染みこんだ香水を胸一杯に吸い込みながら)
れろれろっ、んちゅっ。
私みたいな下賤な人間に舐められても感じないんじゃないですか?
(胸を舐めながら指はもう股間を攻め始めて) んんっ…んふっ…
(違う、そんなことないと心の中で否定するものの)
(口は、興奮を求めて、ペニスをべろべろ…)
ん…ぷはぁっ…!
(舐め上げた顔は、そこらの娼婦と変わらない)
(今度は私がソファに座らされると)
(ゴードンが胸にしゃぶりつく)
やぁっ…!やめ…!
んあぁっ…!
(乳首は嫌がれば嫌がるほどピンピンと立ち)
(コリコリとしたで遊ばれる)
(下には指先が攻め入り、じっとり濡れる割れ目をネチネチと摺り上げられる)
はぁぁ…んはぁっ… お父様の前でソフィア様にこんなことをしたら殺されそうですよ。
もっとも今は大丈夫ですけどね。
下もぐっしょり濡れてきてるじゃないですか。
貴族の体はどんな味がするのか一度試してみたかったんですよ。
(体をよじって喘ぎながらよがるソフィアの股間に顔を埋めて)
これは…貴族というより発情したメスのにおいがしてますよ、ソフィア様。
少し触っただけでこんなになるなんて…
(生暖かい息を吹きかけたり舌を出して舐める仕草だけをしてソフィアを焦らしてから)
むふっ…ちゅっ、ちゅるっ、ぷはっ。
(まだきれいな割れ目に舌を這わせ口を押しつけて吸い、穴の中に下をすぼめて入れて)
(中で固くなってるところを見つけると舌先で転がして攻める)
どうです?ソフィア様もそろそろ我慢できなくなってるんでしょう?
私もなんですよ。
(ソファーに浅く座らせて足をM字に開かせてペニスをソフィアの股間にこすりつける) やだぁ…嗅いじゃ…や…いや…
(もう虚勢をはるような余裕もなく、ただの女のように)
(なめるジェスチャーだけで、きゅんきゅんとおまんこが興奮し)
やだ…だめ…
(今度は舌を穴にうずめながら…じゅるじゅると吸い始める)
はぁっ!はぁっ!んあぁっ!
(M字に開いた下品な恰好でゴードンに責められる)
(じっとり、ぬるぬると濡れたおまんこに…)
(ガチガチに固くなったペニスを擦り付ける)
ゴードン…っ…貴様…
(声に怒気はなく、甘ったるい吐息を吐く生き物に成り下がる)
(先端はぬるぬるした液体に阻まれて、何度も入口で、ぬるん…ぬるん…と滑らせる)
い…入れるならいれろ… そんな顔して強気に出てもねぇ。
入れてほしくてたまらないくせに。
(割れ目とペニスをこすりつけると間に糸を引くほどになって)
最初はソフィア様の顔を見ながら入れますよ。
もうすっかり雌の顔になってるけど入れたらどうなるんですかねぇ。
(ペニスに手を添えて穴に押し込むと)
ぐじゅっ
(すごい音がしてソフィアの割れ目にペニスが挟み込まれる)
ソフィア様、幸せそうな顔してますよ。娼婦になってよかったですね。
(男に抱かれて快感に溺れるソフィアを抱きしめてキスをしたり胸を揉みながらひとしきり犯すと)
ソフィア様のことめちゃくちゃにしたかったんですよ。
四つん這いになってもらいましょうか。 んんっ…!んおおっ…!
(ゴードンのペニスが、私のおまんこの入口に入り込む)
(口を大きく開けて、迎え入れ…中をゴリゴリと押し入って)
(顔は上の空でだらしない顔…)
んはぁっ…あぁんっ…!
(絡みつくようなキス、小刻みに奥を突くペニス)
(頭はもうセックスのことばっかり…)
(ゴードンは私の体を四つん這にさせると…)
(まるで主従関係が逆転したような、屈辱的な体勢に)
ゴ…ゴードン…
はぁ…め…めちゃくちゃにしてくれ…っ…
中をいっぱいかき回してっ…ふうっ…いかせて… ソフィア様、悪い子ですね。
私にそんなお願いするなんて。
お父様に謝りなさい。
(後ろからぐいっとペニスを差し込むと音を立てて腰を打ち付けて)
ソフィア様は大きな胸を揺らしながら後ろから犯されてるんですよ。
なのにこんなに感じて、本当に悪い子です。
(四つん這いにしたソフィアの体を挿入したまま持ち上げてたたせて)
(後ろから胸を掴んで揉みながら下から突き上げると)
いきたいんですか。一緒に行きましょうか。
(汗だくになったソフィアの体が浮くほどがんがん突き上げて)
……っ!
(ぎゅっと締まったソフィアの割れ目の中で果てて精液を発射する) んあぁぁっ!あぁぁっ!
(勢いよく音を立てて突き付けるペニスに、嬌声が上がる)
(ブルンブルンと胸を揺さぶりながら…)
悪い子っ…!私っ…こんなに悪い子…
(名家の誇りもない現状、かつて配下にいた商人にもてあそばれて喜ぶ性根)
(もう家族に顔向けできない…)
ご…ごめんなさいぃっ!…ソフィアは…淫乱で悪い子ですぅっ…!
(汗だくで激しく打ち付けられた果ては)
いくぅっ!
(継ぎ目の間から噴き出す潮…どぷどぷと注がれるザーメン)
んあぁっ… んはぁ…
(腰を高く突き上げたまま、うつ伏せに倒れ込む)
(割れ目からはあふれ出す白いザーメン)
【すみません、時間的にここまでです】 まだ夜は始まったばっかりだぞ。
最初からこれじゃソフィア様はどうなっちゃうんだろうねぇ。
(床に突っ伏したソフィアを足先でつんつんとつついて次にどうするか思いを巡らせる)
【こちらもそろそろ時間でした。また機会があればお相手お願いしたいです。】
【ではお先に失礼します。おやすみなさい。落ちます】 ありがとうございました
またお相手お願いします
以下空室です 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
パーティーの仲間や依頼人の女性から、魔物や異種族まで、お相手の設定は幅広く想定しています。
詳細は相談からでお願いします。 今少し募集させていただきます。
他に使いたい方がおられれば落ちますのでお声かけを… 人里離れた森の奥とか迷宮の中とかで暮らしている、魔女や異種族の女性を募集します。
こちらの役はたまに迷い込んだり訪ねてくる旅人や冒険者、近くに住む魔物などを考えてます。 中文くらいの()描写ありで
ロリエルフと主従契約をした雄の獣人募集。
里の掟により、エルフを護る獣人の関係を古くから築いており二人は兄妹のような仲
発情期がきた獣人を洞窟に隔離するのも掟で決まっていたが
エルフの少女は寂しさからか夜中に会いにきてしまう
という設定で、軟禁された獣人の高ぶりを鎮めるためにフェラや騎乗位などで楽しみたいです。
こちらの容姿
140cmくらいの小柄な金髪色白のエルフ少女です
NG グロ、スカ、短い文
何かあれば相談で >>344
獣人というよりは獣そのものでしてみたいですが、可能でしょうか?
人語を解する巨大な狼とかでお願いしたいです。 >>345
はい、巨大な狼そのもので了解しました。
こちらより一回り以上も大きな獣に奉仕する、という認識で大丈夫でしょうか? sageを入れ忘れました、
あげてしまいすみません。 >>346
すみません、ちょっと目を離しちゃってました。
はい、もののけ姫みたいな感じで普段はそちらを背中に乗せてたりするような関係でお願いします。 (夜も更けたエルフの里の洞窟内にランタンとカゴを揺らしながら歩み進んでいく小さな影が揺れる。
足を踏み入れたことがない、暗闇だけが伸びる穴の中を不安げな表情を浮かばせて躓きそうになる地面を一歩一歩踏みしめていくと
革で造られた首輪を巻かれた大きな狼がまるで飼い犬のように縄で繋がれているのを発見すると
泣きそうな顔で兄のように慕うその狼に駆け寄り)
あぁ…っ!首輪に繋ぐなんて…
なんて酷いことを……!
大丈夫?乱暴されなかった?
(書き出してみました、
良ければお名前を入れてもらえるとやりやすいです。) グルルル…く、来るな…
(黒い毛並みの馬ほどもある狼がうずくまり、不明瞭な唸り声混じりの制止をかける)
今、の、俺は…何をするか、わからんぞ…
お前、を…傷付けたく…ない…
(歯茎を剥き出し、噛み締めた牙の間から涎を垂らしながら)
大丈夫だ…じき、おさまる…
いいから、お前はもう…帰ってくれ…
(慣れ親しんだアニエスの匂いに獣欲をそそられながら、地面をかきむしる) ルプス……あなたがこんなに苦しそうにしてるのに、ただ時が経つのを待つだけなんておかしいわ…
それにわたし、ルプスの毛に包まれてなきゃ眠れないの…
(ランタンを地におき橙色の灯りに影を落としながら自身の体より大きな狼に細い腕を回し抱き締め胸部の毛に顔を埋めぴくぴくと長いエルフの耳を揺らし)
「ハツジョウキ」っていうんでしょ…?
わたし…あなたの苦しみを少しでも和らげてあげたいの…
(ふわふわと胸部の毛から腹部に撫でるように小さな手を上下に滑らせながら下腹部の熱さを感じ) ハァーッ…ハァーッ…
駄目だ…そこに、触れては…
ウォォォン!
(小さな手に腹部を撫でられると、たまらず勃起したものがずるりと包皮からまろびでる)
よせ…お前の手が、汚れる。
手、だけでは、すまぬ。俺は…お前を…
(グロテスクな肉茎をびくんびくんと脈打たせながら、目の前の雌を地面に組み敷いて種付けしたくなる衝動に抗う) いいの、ルプス…汚れてもいいよ…
やったことないけど、わたしに任せて…
コレね?コレが…「ハツジョウキ」で悪くなっちゃったところなのね…?
(腹部よりそそり立つ見たこともない部位を見れば一瞬だけ恐れた表情になるものの
持ってきたカゴの中から小瓶を取り出すとそこからトロっとした琥珀色の透明な油のような薬を小さな両手に塗り広げ)
染みない万能薬、ばばの棚から持ってきたから…
これを塗ればすぐ良くなるよ、ルプス……
(トロトロとした油に少女の柔らかな指で狼の肉棒に触れ
塗り広げるように上下に撫で始めた) グルルゥオオッ!
(アニエスの手が肉茎に触れるや、獣そのものの唸り声を上げて)
雌…駄目だ、俺は…
雌、雌ゥゥゥ…!
(ついに獣欲が理性を押し流し、自ら腰を振ってぬらぬらとアニエスの手に肉茎をこすりつける)
ハァ、ハァ、ハァ…!
(それだけに飽き足らず、突然の豹変に目を白黒させているアニエスを組み伏せて背後からのしかかる) いいところでごめんなさい、睡魔がきてしまいました。
寝落ちしてしまう前に落ちますね。
長時間お相手ありがとうございました、おやすみなさい。 了解です。レス遅くて申し訳ありません。
落ちます。 わけあって男のふりをしている女冒険者を募集します。職業などはご相談で。
こちらは女癖の悪い破戒僧で、なにかのきっかけでそちらが女性と気づいてしまいますがあくまで知らない体を装い、
「男同士、裸の付き合いもいいものですなあ」
などと嘯きながら悪戯しつつ最終的には犯してしまう感じでお願いしたいです。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者のスケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 お相手お願いしたいです
魔力補給と言ってパイズリフェラしてもらってた感じで、調子乗って孕ませたい >>363
了解しました。
ご希望やNGございましたらお願いします。 NGはグロとアナルです
宿に着いて前の村での活躍の褒美としてフェラしてもらう感じでいいですか? >>365
了解しました。
書き出しお願いしてもよろしいですか? ようやく宿かぁ、前の村は妖魔退治してやったってのに俺様見て追い出すとはなぁ…
魔力補給しないとしばらくまともに戦えないな、こりゃ…
(宿のベッドに腰掛けサキを見て)
なぁ、サキ…いつもの魔力補給頼むよ?
ここでまた襲われても戦えなきゃ困るだろ?今のうちにさ
(やる気満々でカウパーのにじむペニスを取り出して) 一般人は妖怪見慣れてないから……
まあ気にすることないよ、いいって
んゃ、いいよ、私が慰めてあげよっか……
(ふやふやした様子のチャイナ娘が猿妖怪のペニスくにくにと握り)
はぁ、もうこんなに硬くして…… ま、そこはわかってるさ
サキみたいな理解ある奴の方が少ないからな
(サキに触れられてヒクヒクするペニス)
ほら、サキも脱いでくれよな、魔力補給には互いに裸の方が魔力伝わるんだしさ
(今日こそサキを孕ませるつもりで言う) んっ、んっ……ちゅ、ちゅる
んふ……はぁ、そうなの?まあ構わないけど…
(マイペースながら言われるままチャイナ服を脱ぐと胸に挟んで先にキスし)
ちゅ、んっ……んふぅ、これでいいかな?ドリー……
はむっ、ん…… おお、サキいい感じだぜ?
ついでに秘薬でお互いの霊力通しやすくするか…
(そう言ってローションを胸に垂らして、催淫の魔術をかけていく)
よし、サキこのまま出すからしっかり飲んでくれよ?
(頭を押さえるとサキをオナホにでもするかのように激しく喉奥までペニスをねじ込んで腰を打ち付けていく)
そーら、出すぞ!
(頭を押さえ込んだまま濃厚な精液をたっぷりと口の中に注ぎ込んでいく) んっ、んぎゅっ!んぅ……っ、むぎゅ
あむっ、ごきゅっ、ごく……こくっ、こくん
(顔をオナホにされながらも従順に吸い上げ)
(口内に受け止めるとゆっくり飲み干し)
ぷあ、はぁ……あう、いつも通り獣くさひ…
はぁ、んっ、でも魔力はなかなか… (魔力なんて嘘を信じるサキをベッドに上げて)
よし、ならこのままサキの身体の気を回すためのマッサージもしようじゃないか…
(サキをベッドにあげるとうつ伏せにさせ、マッサージを始める)
疲れにも同時に効くからな、気持ち良くなってきたろ?
(マッサージをする手は後ろから次第に胸を鷲掴みに乳首を転がし、ペニスを割れ目に沿わせて擦り上げていく) はぁ、はあ……んっ、気持ちいい
んぅ、ずっと歩きっぱなしだったから体が鈍ってて…
(長い指使いにうっとりしながら乳首を硬くして)
ぁや……っ、はあ、これも、マッサージの一環なの?
(何もわからないまま、幼い割れ目を擦り上げられ) ああ、そうだぜ?
あの村で庇ってくれた礼にサキに気持ちよくなってもらわないとな?
(サキの胸を両手に鷲掴みで楽しみながら、擦らせていたペニスを割れ目に一気に挿入してしまう)
すげぇ締まりだ…たっぷり解してやんないとなぁ…
(部屋に水音と肌のぶつかる音が響くほどに激しく突いて)
魔力もたっぷり注いでやるぜ?
(押し潰すように後ろから密着し、振り向かせると唇にキスしてぐちゃぐちゃに舌を入れてかき混ぜながら交尾を楽しむ) はぁ、あ、ぁ……っ、はひゃっ
んっ、んうぅ…キツいけど、気持ちいぃ…
ゃ、はぁ……はわぁ
(猿サイズペニスはロリマンコにピッタリなようで、キュンキュン締め上げながら息を荒げ)
はあ、凄く気持ちいいよ、ドリー…-んっ
ちぅ、ねりゅ、ねりゅむ……ぢゅる
(舌を奪われ、とろけた表情で猿にオナホのように使われて) 最高にキモチイイだろ?
俺もだぜ?
(顔中舐め回して獣の香りを漂わせ、ドロドロにしていく)
ほら一発目だ!
(亀頭で子宮口を押し広げ、たっぷりと熱い精液を注ぎ込み)
まだまだこれからだ…
(射精しながらもピストンを続け、結合部からは獣臭い精液が溢れて)
まだまだたっぷり注いで気持ちよくしてやるからな?
(サキの体勢を入れ替えて仰向けにし、抱きしめるようにしながらピストンを続け、乳首をすけべ顔で吸い上げ、夢中で揉んでいく) はぁ、はあっ、ドリー好き、大好きぃ……
んっ、ひゃふぁっ!お腹が熱い…っ、
ふふぇっ、ん、やゎ……っ
(獣の中出しをキメられ、子宮内を猿ザーメンで満たされ)
はあ、サキに熱いの、もっとビュービューして欲しいの……っ
(自分の乳を吸い鼻の下を伸ばしたどすけべ猿顔を見せつけられながらうっとりとした表情で腰使いを楽しみ) 毎晩寝る前には必ずしてやるから喜べサキ
(両手で胸を寄せて両乳首をベロベロ舐め回し、まとめて先端を吸い上げ)
ミルクも出るようになったらたっぷり飲ませてもらおうか
(何度も射精しながらもピストンを止めず、こぼれた精液を指ですくうと、サキの顔に塗りつけて、口の中にもたっぷりとプルプルの精液を垂らして)
今日のラスト出すぞ!
(脚を絡めて抜かないようにしっかりと繋がり、獣精液をドクドクと注ぎ込む)
おぉ、出した出した…さて、サキ掃除してくれよ?
(馬乗りになって胸の谷間で精液を拭い、再び咥えさせて) ふわぁ……んっ、ねるっ、じゅぷる
んく…おいひぃ…ぢゅるっ
ん、んうぅぅ〜
(激しい射精により猿ザーメンでロリ腹がパンパンになり)
(引き抜くと割れ目から白濁がこぼれ落ち)
はぁ、はゃ……ぺろっ、ぢゅ、ねる…ちゅるるるる〜
(パイズリしながらも貪欲にペニスをしゃぶって掃除していく) サキもすっかり猿ちんぽにはまったな?
(尿道に残った精液を顔にびゅっとかけてドロドロに汚し)
まだ欲しかったらおねだりするんだぞ、サキ?
(頬の内側にグリグリと亀頭を擦り付け)
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