ファンタジーの世界観でスレH Lv23 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?;それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
;*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
ファンタジーの世界観でスレH Lv22 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571295656/ もうちょっと待たせていただきますね。
他に使いたい人がおられれば落ちますのでお声かけを。 鬼を守り神として奉る里から少女を一人、妻として嫁がせ
強き鬼の子を孕ませるまで交合する習わしがある和ファンタジー設定で
旦那様として処女を巨根で妻にしてくれる鬼様募集します。
口淫や接吻、強制潮吹きやお漏らしなどしてしまうまで処女の体に構わず激しくして欲しいです。
長い黒髪の日本人形のような風貌ですが
胸のサイズなどお好みに合わせます。
詳細は相談で
鬼神様、小桃です…
今宵、貴方様の妻として勤めを果たしに参りました。
(鬼岩の岩間の洞窟の奥を松明片手に進むのは場に似つかわしくない花や木ノ実で着飾った白無垢の少女。
鬼を祀られた祠を抜けた先には夥しい量の鳥の羽を毟り取ったものの上に
牛などの動物の皮を縫い付けて拡げた柔らかな布がありその上に立つと
するする、と絹が滑る布擦れの音を微かに響かせ着物を脱ぎ
誰も触れたことのない白く瑞々しい処女の肢体を布の上に横たえらせた)
さあさあ、小桃の小さな胎を貴方の子種でいっぱいにしてくださいませ >>43
お相手よろしいでしょうか?強引にやっちゃう感じのシチュですよね? >>44
よろしくお願いいたします。
良ければ容姿とお名前、続きの書き出しなどお願いします。 ありがとうございます
容姿ですが筋骨隆々で頭には二本の角犬歯は鋭く尖り笑うと露になる感じで体色は赤色等でどでしょうか?
多少鬼畜に責めても大丈夫ですか?
NGも教えて下さい >>49
化物寄りの容姿の方がやりやすいです、ありがとうごさまいます。
NGはスカトロやグロ、度の過ぎた暴力です(尻を叩く位なら大丈夫です)
こちらに対しては気に入ってるペットのような扱いだと良いです
鬼畜でも快楽堕ち寄りだと尚やりやすいです。 >>50
酉了解しました、
誤字脱字すみません、これから気をつけていきます。 【NG了解しました】
【嫌な事があれば遠慮無く言ってください】
【以下続きです】
今回は中々の供物が来たようだな
(酒飲みながら裸の捧げられた女を牙を見せながらニヤリと笑う)
お前は、ここで一生を終えることになるが寂しくはないか?
(空になった酒樽を後ろに投げ捨てながら質問する) いいえ、鬼神様と夫婦になれるなら里の皆と離れても寂しくありません。
それに里の皆も「小桃は生まれる前から鬼神様と一緒になる運命の女なんだよ」と、
小桃の結婚を全員、しんだおっかさんもきっと祝ってくれております。
(要は里から人身御供の役割を母を亡くして生まれた少女に押し付けられただけの話を
姿を現した旦那となる鬼を見るなり熱に浮かされたようなうっとりとした顔を浮かべて話し)
鬼神様…妻として小桃にしてほしいことはありますか?
小桃はおぼこですけれど、
口淫や手淫などは里の姉様達が見せてくれましたのでやり方はわかります。
(赤く逞しい肉体を見上げながら小さな体を火照らせ
何を頼まれるか今か今かと待ち) ほう、そうか天涯孤独の身だったのか
なら、お前はここにいるしか無いということだな
ほら、そんなところにいないで近くに来い可愛がってやる
(笑いながら手招きをすると座っていても立っている小桃くらいに大きく身体は筋肉がバキバキに盛り上がっている)
なるほど、ここに来る前に仕込まれて来ているようだな
楽しませられるかはわからんからな
とりあえず、口と手で楽しませろ はい、鬼神様…
わあ…鬼神様の魔羅…
姉様達が舐めてた里のおじさん達のよりずっと大きくて…ご立派で逞しくて素敵…
(手招きされると人懐こい仔猫のように胡座の前で四つん這いになり
細い10本の指で鬼の股間を探ると人間の物よりも太い肉棒を宝物でも見つけたかのように瞳を輝かせ
ちぅ、と小さな口で亀頭に吸い付き柔らかな唇と舌で唾液を塗り広げるよう舐め滑らせながら
両手で竿を根本から上下に扱き
小さな尻を尻尾でも振るかのように左右に揺らしながら美味しそうに鬼の雄杭をしゃぶり始めた)
んぶっ…ちゅるるっ…ずるるっ…
鬼神様…鬼神様の味も素敵…れろぉ…
魔羅はこんな、濃いお味だったのですね…れりゅっ… あぁ、拙いながらもこれからが期待できそうだな
味が濃いのは当然だ、劣等種の人間とは生命力からして違うからな
(頭を撫でながら巨大な魔羅に精神誠意奉仕する様を見て鬼畜な笑み浮かべ気に入ったペットとして認識する)
小桃と言ったか、お前は俺様の子を孕めるほど頑丈に出来てるか試させて貰うぞ
(頭を掴み口に入る限界まで肉棒を口内に押し込み弄びを開始する) おぶぅ…っ!?
んぐぅっ…ウッウンンッ…!
ヂュブブッずりゅりゅッ…!!
(頭を掴まれ喉奥まで突き進む極太の肉棒に瞳を見開き嗚咽を漏らすものの
里の「花嫁修業」で既に太い張子を口に捩じ込まれ練習させられていた小桃はそれを苦しげに呼吸を弾ませながらも受け入れ
裸の素肌に玉のような汗を滲ませ顔を涙と鼻水、唾液て濡らしながらも
喉奥で亀頭を締め舌で竿を刺激し肉棒を口内すべてで愛で始め) 中々、頑張るじゃないか
前回の供物はこれで失神したが、小桃はそれなりに期待できそうだ
(頭を上下に振りまるで物のように口を荒々しく使いゴリゴリと何度も肉棒を出し入れしていく)
必死な奉仕だ、劣等種にしては殊勝な心掛けだ
(喉を絞め舌を絡ませると大笑いしながら行為を褒め称えながら頭を絶えず上下させ肉棒を込み上げる物を口内に一気に噴出する) んぶっ…ンッ…ごぶっ!!?
ゴクッ…ぐっうっぇ……!!
ずりゅりゅっ…じゅるっ…ごくっごくっ……
(突如喉奥に叩きつけられた奔流に、初めての行為で鬼を絶頂へ導くことが出来た歓喜は一瞬で
気道を精液で塞がれた窒息感から噎せて吐き出すものの両手で口を押さえ付け自らの胃液混じりの鬼の精液を啜り飲み)
ふー…ふー…鬼神……様の……ぜぇ…はぁっ
子種汁ぅ……味わせてくださりっありがとうございました…… >>62 お疲れ様でしたお相手ありがとうございます。
>>63
お誘いありがとうございます。
結構疲れましたのでこのまま落ちます、すみません 気持ち長めの文章で遊んで下さる方を募集です。
こちらの設定は
貴族に囲われていた魔術師or占い師だったが、貴族が死に厄介払い(追い出される、買い叩かれる等)された女を考えています。
どんな展開にするかはお好み次第で、相談できればと思います。
NGはショタ、描写なしです。
暫く待機させてください。 すみません、また間違えました;
今度こそ上げ募集です 同じ貴族に仕えていた執事です。
跡継ぎと折り合いが悪く、そちら同様暇を出された…といった感じでどうでしょうか? >>68
こんばんは、お声掛けありがとうございます。
その設定でお願いします。
細かい設定の希望やプレイ内容の希望があったら教えて下さい。
ちなみに、書き忘れていましたが、此方がグイグイリードするには苦手です; とりあえず今後の身の振り方を考えながら酒でも飲もうと町を歩いていたら、辻占いをしているそちらに出会うとか。 無一文で放り出されたそちらにお酒と今夜の宿をたかられて、それなら身体で払ってもらう…なんてのはどうですか? お話の展開を考えてくださって有難う御座います。
では、酒屋の個室で久しぶりの食事を奢って貰った と思ったら対価を要求され
しかた無く身体を差し出す…みたいな感じにしますね。
場所は 酒屋は流石に嫌だ…と言う事で、宿をとってもらい身も清めて と言う感じでも良いでしょうか? はい、流れはそんな感じで大丈夫です。
こちらはグレーの髪に長身、慇懃無礼気味な29歳くらいでいこうかと。
そちらは設定などありますか? 年齢は其方と同世代。
此方は肩までの黒髪、身長は160cm程度。
現在はやや痩せ気味。
職業は占い師で、マントとロングワンピースの着たきり雀状態。
先代貴族とはかなり親しい間柄だった。
とこんな感じでざっくり考えています。
ご希望有れば言ってください。 占い師ということなので、ジプシー風の褐色肌とかいいですね。
それでは時間も遅いですし、宿屋の一室から書き出してみる感じでよろしいでしょうか? ごめんなさい。
急に家族が起きてきたので落ちます。
お騒がせしました。 ファンタジー系の世界観で痴漢させてくれる女性冒険者、女騎士を募集します
お祭りの人混みとか、戴冠式など声を出せない状況とかで 仕えていた貴族の代替わりのゴタゴタで暇を出されてしまった元執事です。いざとなれば主人をお守りするため武術の腕はなかなかのもの、魔術のほうも素養こそありませんが一通りの知識は修めております。
再就職先になっていただける方、はたまた路頭に迷ってしまった元同僚などの方はいらっしゃいませんか? 男女問わず、穴に入れて射精するのが好きな男の娘メイドを募集します
家の旦那様の愛人でイタズラ、挿入されてるお気に入りだから、同僚のメイドや隠し子の娘に手を出すのも許されてるって設定です
こちらは旦那様の娘、後輩メイド、あなたの双子の妹あたりをしたいと思います 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定で。
パーティーの仲間や依頼人の女性から、魔物や異種族まで、お相手の設定は幅広く想定しています。
詳細は相談からでお願いします。 ある程度()描写書ける一人で
こちら回復や状態異常治療が得意な女白魔道師です。
大体の状態異常は治せると自負していましたが、
淫魔の呪術にかかり体の興奮が治まらない仲間の戦士さんをどうにか体を使って治すシチュで募集します。
容姿 黒髪ストレートの巫女のような和装コスチューム
小柄なDカップの陥没乳首
NG 前戯なし即ヤリ、暴力、汚物、短い描写文
え、えぇー…?
こっこれ…呪いじゃなければバーサークでもないのぉ?
(夜も更けた宿屋の一室、仲間の一人がベッドの上で高熱を出し乱れた呼吸を繰り返しているのを
杖を持った少女が恥ずかしげな様子で見下ろしている。
というのも横たわる逞しい肉体の下半身に不自然な膨らみをチラチラと直視出来ずにいるのだが)
状態異常の回復魔法は全部試したんだけど…
だ、大丈夫ですか…?
少しは良くなったとか…しないですよね…ハァ…
(臨戦態勢の下半身をなるべく見ないようにしながら水を絞ったタオルで額から噴き出す汗を拭い
心配と混乱の入り雑じった上擦る声色で一応尋ね) 訂正です。
書ける一人で→書ける人で
身長や胸のサイズ、貴方との関係などご希望に合わせます。 人里離れた森の奥とか迷宮の中とかで暮らしている、魔女や異種族の女性を募集します。
こちらの役はたまに迷い込んだり訪ねてくる旅人や冒険者、近くに住む魔物などを考えてます。 >>86さんのシチュにも興味がありますが、戻ってはこられないですよね… オークやケンタウロスみたいな対格差があるモンスターと異種姦で犯されるシチュで遊びたいです
一緒に遊べる方いませんか
相談でいろいろ合わせられます >>92
まだいらっしゃるかな?
こちらがケンタウロスでよろしいでしょうか。 >>93
こんにちは、まだいます
はい、ぜひお願いしたいです! ありがとうございます。
そちらの種族とか、設定などあれば教えて下さい。
無理矢理とイチャイチャ系ならどちらがよろしいですか? こちらは人間で、パーティの仲間とはぐれて森の中を歩いている所です
最初は無理やり系がいいですが、最後は気持ちよくて堕ちていく…っていうのを考えてました
NGはグロスカ系です ごめんなさい、ちょっと続けられない用事ができてしまいました…
大変申し訳ないのですが、落ちます。 オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う一般的なオーク、魔女やダークエルフに使役されてるオーク、他の種族みたいに人間と共存しているオークなど…
どんなオークかはご相談でお願いします。 ある程度()描写書ける人で
こちら回復や状態異常治療が得意な女白魔道師です。
大体の状態異常は治せると自負していましたが、
淫魔の呪術にかかり体の興奮が治まらない仲間の戦士さんをどうにか体を使って治すシチュで募集します。
容姿 黒髪ストレートの巫女のような和装コスチューム
小柄なDカップの陥没乳首
他に希望があればそちらに合わせます。
NG 前戯なし即ヤリ、暴力、汚物、短い描写文
え、えぇー…?
こっこれ…呪いじゃなければバーサークでもないのぉ?
(夜も更けた宿屋の一室、仲間の一人がベッドの上で高熱を出し乱れた呼吸を繰り返しているのを
杖を持った少女が恥ずかしげな様子で見下ろしている。
というのも横たわる逞しい肉体の下半身に不自然な膨らみをチラチラと直視出来ずにいるのだが)
状態異常の回復魔法は全部試したんだけど…
だ、大丈夫ですか…?
少しは良くなったとか…しないですよね…ハァ…
(臨戦態勢の下半身をなるべく見ないようにしながら水を絞ったタオルで額から噴き出す汗を拭い
心配と混乱の入り雑じった上擦る声色で一応尋ね) >>101
前から募集ちょくちょく見ましたが、お相手してもらいたいです。 >>102
前募集も見てくださりありがとうございます。
良ければ容姿の設定と続きの書き出しお願いします。
希望プレイなどもありましたらどうぞ そうですね、容姿の希望ですが、その設定で大分完成しているので特にないですが。
眼鏡かけてもらってよろしいでしょうかw眼鏡女子好きなので。
こちらに何か希望とかありますか?
逞しい体格希望とか、子供っぽい体格希望とかあるならお答えします。
ご希望がわかれば101の続き書きますね。 眼鏡設定了解しました。
こちらの希望は逞しい戦士で最初は呪いを抑えようとしているものの徐々に強引に…という感じが良いです。
あと、舐めたり舐められるのが好きなのでディープキスや乳首責めやクンニなど
じっくり舌で攻め立てて貰えると興奮します。
続きの書き出しお待ちしております。 【了解しました!こんな感じでどうでしょうか?
遅くても長く書くつもりです。】
う!うわあああああっ!!
(ある宿屋の一室、一人の逞しい冒険者の戦士が部屋の中で悲鳴をあげる。
自分が苦しんでいる所に魔道師の少女が心配して駆け付けてくれるが、淫魔の散り際の呪いは強烈で。
最愛のナユタの顔を見ると襲ってしまいそうで…)
(服を脱ぐと股間がはち切れそうなほどに勃起していて。
赤黒い亀頭が見え、血管が浮いてびくびくしていて、卑猥な匂いを漂わせている。
たださえサイズは大きいのに、いつもの1.5倍程ぺニスは大きくなってしまって…
顔を真っ赤にして、息が絶え絶えの状態でナユタを見る。)
な、ナユタ…身体の痛みはないけど…俺…凄いいやらしい気分になって…
チンポがはち切れそうなんだよ…してくれないか…?
(そう言い、ナユタの頭を優しく撫でる。) いやらしい気分でちん……えっ…ええ!?
わ、わた…私が、ですかっ?!
(男の額に浮かぶ汗をタオルで拭いながら頼まれた言葉をおうむ返しに言いかけ
患部だある剥き出しの異常に膨張した男根を直視してしまい眼鏡の奥の瞳は動揺するように揺れるも
こんな異常な状態でも優しく撫でてくれる相手を放っておけず)
わっわかりました!
クライスのこの状態異常は私のカラダで治してみせます!
でもその……自分から男の人を気持ち良くするっていうのはしたことなくて…
何してもらいたいか、ちゃんと教えてね?
(意を決したように重い巫女服の袴を緩め男の目の前で服を脱ぎ
肌や乳輪の色が透ける薄い生地の襦袢姿で恥ずかしげにベッドの上に乗ると熱を発している男の肉体にどうしていいかわからず
おそるおそるな手つきで汗で張り付く男の前髪を掻き上げてやり)
(書き出しありがとうございます、
こちらも遅レス気味ですがなるべく早く返すように心がけますよろしくお願いします) 【はい、よろしくお願いしますね。
こちらが射精した後、ナユタさんにクンニとかしようと思ってます。
良かったら身体触らせてもらっても良いですかね?】
ナユタ、髪撫でてくれるんだ、可愛いな。
ああっ、き、気持ち良いぞ…ナユタ…
(ナユタの細い指先で愛撫されると、その度にぺニスはびくんと震えて、先走り液を出して行く。
巨根はナユタの手の中で何度も震えて、異様な量の先走り液を出し、その存在感を伝える。)
な、なんだ…これっ!?チンポデカくなっただけじゃなくて、いつもより全然っ…!
(呪いのせいか、普段よりも快楽は強く。
愛撫される度に刺激を数割り増しで蓄積する。
ナユタに愛撫されると、その度に射精しそうな程の快楽が身体に走る。
女の子の指先で触れられる事の興奮だけではない、単純に感度も上がってしまっている。)
ごくっ…な、ナユタ、その服相変わらずエッチで可愛くて興奮する…
(ナユタの服から見える乳輪にごくりと唾を飲む、今の状態でそんなナユタを見ると、更に興奮する。) えっと…こ、こうかな……
わっ…手の中でびくびくしてるよクライスのココ…
うんと……し、しごくと気持ち良いのかな…?
(肉体経験が少なく自身から男へ愛撫する経験が皆無で拙い手つきで勃起した男根の亀頭をちょん、と触り
熱を確かめるように両手で握っただけで反応を示す雄杭の脈動にびっくりした顔を見せて
数少ない性知識でゆっくりマッサージするように血管の浮く竿部分を上下に扱き始め)
…私のおっぱい、ヘンテコなんだ…
先っぽが引っ込んでて……びっくりしないでね…?
(自身の薄い生地越しの乳を見て興奮する男にどうせすぐに全部見られると思うと
生まれつきの身体の特徴を見せておこうという気持ちから襦袢の合わせを引っ張り
陥没した乳首が埋まる薄紅色の乳輪が特徴的な片乳をぽろり、と見せて) (了解しました、射精後は好きにしてもらって大丈夫ですので) な、ナユタ!それいいよ!
(ナユタの小さく繊細な手で愛撫されると、ぺニスはそれに合わせてびくびくと何度も震えて、卑猥な匂いを漂わせる。)
ああ、動かされるの上手い…可愛い…
(ナユタの性格を表すかのようにゆっくりと優しくしごかれると、ぺニスは静かに快楽を蓄積して行く。)
ううっ!んっ!
(ナユタの手で愛撫され、それが心地良くて思わず腰が浮いてしまう。)
ナユタ、次は舐めてもらって良いかな?
ごくっ…
(ナユタが乳房をさらけ出すと、生唾を飲んでそれを見守る。)
おっぱい変?そんな事ないよ、引っ込んでるのも可愛いよ…
バカにするヤツがいたら許さないからな。
(ナユタの柔らかい乳房を見つめて、乳首が陥没したままの乳房に手を伸ばす。
それは柔らかくて、手のひらで淫靡に形を変える。
自分の指先で何度も淫靡に形を変える乳房の柔らかさと張りに魅了されて。
ナユタがびくんと身体を震わせるのも、感じている顔も可愛くて、何度も乳房を揉んでしまう。)
ナユタのおっぱい、柔らかくて大きいな…次は乳首出して良いかな?
(ナユタを見つめて言う。) あんっ…ン…クライスのこんなとこ触りながら…
クライスにおっぱい、触られるの…ヘンな気持ちになります……
おちんちん舐められながら私の乳首触りたいの……じゃあ…
(肉棒を扱きながら男に乳房を触られお互いの敏感な部分を愛撫しあう行為に
いやらしさを監事始めると眼鏡をかけた顔は赤く上気し始め
頼まれた行為に一考すると男の膝に跨がって体を伏せると豊満な乳房の谷間に勃起した肉棒を挟むようにして亀頭に舌を這わせながら
乳輪から少しだけ乳首が頭を出す乳房を男が触りやすいように向かい合う姿勢に変えて)
はぁ……いいよ…私におちんちん舐めるから…
クライスは私の乳首、いじって… ナユタ、そんなに卑下しないでくれ、ナユタのおっぱいはこんなに可愛くてエッチなんだから…
(ナユタの乳輪に指をやり、陥没乳首に指先を当てる。
優しく静かに触れて、乳首を剥き出しにする。
その乳首のエッチな形に見とれてしまう。)
ほら、やっぱり綺麗だ…
うっ!ナユタっ!おっぱいエッチだ…
これたまらない…!
(柔らかく弾力が強い乳房で挟まれると。
ぺニスは乳房の中でその刺激で何度もびくんと震え、先走り液も大量に出し、更に卑猥な匂いを漂わせる。
亀頭もナユタの口の口の辺りに届いていて。
視覚的にもナユタの乳房が自分のモノを包み込んでいるのが更に気持ちを高ぶらせる。)
はあ…ナユタ、き、気持ち良いよ…
(まだ恋人ではないが、最愛の人にぺニスを加えられ、柔らかく小さい舌で愛撫されると。
肉体の快楽と高揚する気持ちで未知の快感を味わう。
何度も苦い先走り液を出し、何度もナユタの口で異様な程にびくびくと震える。
何度も感じてる顔をナユタに晒してしまって。)
あ!ああ!もう……!
(身体の奥から大量の精液がこみ上げるのを感じてる。) く、クライス…あんまりおっぱいがエッチって言わないで…は、恥ずかしくて…
乳首、おかしいの…… っ
(陥没した乳首がクライスの愛撫に反応するように固くぷっくりと膨らんだ形で暴かれると
恥ずかしそうに顔を俯かせながら唇を亀頭に触れさせ先走り液の独特なあじを感じながらチロチロと舌を滑らせ。
今まで聞いたことがない感じ入った男の声を聞きながら射精の準備をしている破裂寸前の肉棒をもっと気持ちよくしようと
自らの柔らかな乳房を使って上下に扱きながらチュッチュッと音を立ててキスをして)
ンっ…クライス……もっと、気持ち良くなって…
私のおっぱいとお口で、楽になって…… (パイズリしてもらう度に乳房がたわむのが更に興奮する。)
パイズリしててもおっぱいエッチで可愛いな。
ナユタのおっぱいは大きいだけじゃなくて可愛いんだから、もっと自信持って良いぞ?
(そう言い、いたずらっ子のように笑い。
パイズリをしてもらっている状態でナユタの乳首をつまみながら軽く捻る。
指先に伝わる固い感触と、ピンク色の乳首が形を変えるのに興奮する。)
な、ナユタ!も!もうダメだ!出るっ!う…あああああ!!
(童貞の上に、呪いで敏感になっているため、強い愛撫を続けられて。
全身をガクガクと震えさせてぺニスが爆発するように絶頂を迎える。
呪いの影響か、精液の量も普段と段違いで…
大量に蓄積された熱い精液をぺニスから大量に吐き出す。
ナユタの顔に向かい、卑猥な匂いを漂わせるどろどろした精液を吐き出し。
顔、髪、眼鏡を白く汚してしまう。
その様子が大層エッチで、更に気分は高ぶる。)
う、うそだろ!?こんなに精液出るなんて…ああっ!ま、またっ!
(自分で出した精液の量に驚き、ナユタから離れると、再び射精し鈴口から大量の精液が射精される。
ナユタの服や乳房も白く汚してしまい…) きゃんっ…クライスのいじわる…!
乳首、あんまりひっぱっちゃやぁ…!
(常に乳輪の中に埋まっていた乳首が指先で弄くり回され引っ張られるだけで走る未知の刺激につい甲高い声を漏らしながら
体を乳房ごとぷるぷる揺らし責められる乳首に息を弾ませていると
相手の嬌声とともに限界に達した肉棒から勢いよく噴射される白濁液は唇から溢れ顔面で浴びてしまい)
きゃあっ…!
やだ、これ…こんなにいっぱい……?!
だ、大丈夫?体楽になった?
(口に含んだ白濁液をタオルの中に吐き出してから白く汚れた眼鏡を拭うと
ほぼ全身で浴びたような量の白濁液のついた襦袢を脱ぎシーツで裸体を隠しながら
大量の射精を終えた男を気遣うよう顔を覗きこみ) ナユタ、ありがとう、大分楽になったよ。
(ナユタの頭を優しく撫でて、そう口では言うけれど、まだ内部で大量の精液が溜め込まれているのを感じる。
だけどあまり迷惑をかけるわけには行かないので、それは口に出さない。
ナユタの可愛い眼鏡ごしの瞳を見つめて。)
ナユタ、たくさんかけてゴメン…
可愛いよ…俺が責任取るから…
(そう言い、ナユタに抱き付き、キスをする
自分の精液の味も口内に伝わるけれど。
愛しいナユタのためならそれも気にならない。)
ん…ちゅ…ちゅ…
(ナユタと唇を交わしていると、甘い気持ちを感じる。
口内でナユタの小さな舌を絡ませる。
お互いに濡れた唾液が絡むのが心地良くて。)
ナユタ、お前濡れてないか?
俺が気持ち良くさせたい…
(そう言い、ナユタにベッドに座るように促す、今までの行為で興奮したのか、秘部がぐっしょりと濡れているのがわかって。
指で触ると、秘部の熱と、ぷにぷにの入り口の部分の感触が指に伝わる。)
ナユタのおまんこエッチで可愛い…
(そう言い、指で優しく入り口の辺りに指を入れる。
内部からヒダが指先に絡む感触と。
指が絡む度に、膣内が柔らかくなり、液が漏れて来るのを感じる。) クライス…んっ……
(楽になったと言われるものの重なった唇や密着する体の熱さからまだ興奮が残っているのがわかり
拙い動きで自身も舌を絡めながらベットに座り直し)
んっ…く、クライス……痛っ……
ごめんなさい、言えずにいたけど私、まだしたことないの…
(乳首の愛撫に濡れた膣口は経験のなさから男の指を受け入れるには未だきつく肉壁を強く締めながら
心細そうに自らの秘部に伸びる逞しい腕に抱き着き息を弾ませて) 【あそこはどんな風になってるか教えて欲しいですね。
小さいか小さくないか、毛が生えてるか、生えてないかとか。】
ナユタ、可愛い過ぎだろ!
(ナユタの裸を見ていると、興奮が最高潮に達して、頭がおかしくなりそうだけど、なんとか頭の中を整理する。
好きな女の子が自分の前で裸でいると言う事実が気持ちの高ぶりを抑えられない。)
じゃあ、俺も脱ごうかな…ど、どうかな…
(そう言い、躊躇なく服を脱ぎ出す、筋肉がついた引き締まった身体をナユタの前に晒す。
お互いに裸と言う光景に、雄々しいぺニスはまたもやはち切れそうな程に膨張していて。)
ナユタ、俺も初めてだから…
(細いナユタの身体を優しく抱きしめる。
彼女の華奢な身体が腕に包まれているのに幸福な気持ちになって。)
指痛いんだ?それなら舐めるから…
んん…ぺろっ…
(そう言い、ナユタの股間に顔を埋める。
女の子特有の刺激的な匂いに魅せられてしまう。
ナユタの中を舐める度に、液がでて来て、ヒダが舌に絡んで来るのがたまらない。) (ごめんなさい、急な腹痛で離席しておりましたが続けられそうにありません。
中途半端なところで大変申し訳ありませんがここで落ちます。すみません) あらら!それは残念ですね、お大事にして下さい。
こちらも落ちますね。 可愛いエッチ可愛いエッチしか言わない気持ち悪いオタクくん逃げられてやんの こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ手マンコテクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
バックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです 仕えていた貴族の代替わりのゴタゴタで暇を出されてしまった元執事です。いざとなれば主人をお守りするため武術の腕はなかなかのもの、魔術のほうも素養こそありませんが一通りの知識は修めております。
再就職先になっていただける方や斡旋してくださる方、はたまた同時に暇を出されて路頭に迷ってしまった元同僚などの方はいらっしゃいませんか? 寝取られ後のお話で遊んでくださる方を募集します。
お話の展開は↓の様な感じです
訳あって二人旅をしている男女。
海を渡るために貴族の所有する船に乗せて貰うが、船旅の間に♀は貴族や船員の相手をさせられる。
無事に船旅を終え、また二人旅に戻ったが…
二人の関係は恋人等ではない感じが好きですが、詳細は相談で決めていければと思います。 >>137
うーん、たしかにそうですね…
ではもっとライトな設定を考えて出直してきます
以下空室です 上記のロイドさんお上手そうなので気になってます
機会があればお相手していただきたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています