ファンタジーの世界観でスレH Lv23 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?;それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
;*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
ファンタジーの世界観でスレH Lv22 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571295656/ そのような風習は我が国ではとっくに滅んでいる!
こんな野蛮で非人道的な扱…や、やめろ…離せ…っ!
(噛み付くように叫んだものの、鎖を外され繋がれいた手を今度は後ろ手に手錠をかけられて)
(それだけでもう次の展開がわかったのか…否、既にわからざるを得ないようになっていて、四つん這いにされながら怯えたように震え始める)
んうっ、やめ……んぐっ……う…ぅ
(無理矢理に捩じ込まれた陰茎を反射的に顔を背けて拒否しようとしたものの、荒々しく喉奥まで責め立てられて抗えないままおずおずと舌を添わせて)
んぁ…あぅ、んぅ…っ…ひっ!?んう…っ!
(同時に高く上げた下半身に2人の男が覆い被さり、機械的にも見える動きで奉仕とは程遠い愛撫を始めると、痛覚を伴って乱暴されるよりも恐れていた行為に涙が滲む)
ひぁ…ぁんっ!やめろ…いや…っ、やめて…あ…あぁっ!
(諭すような口ぶりで話すギュスターヴの声をかき消して、男が陰核を吸い立てると散々に教えこまれた快楽に身悶えして)
(憎むべき敵国の兵士の手によって、最も見られたくない相手の前で情けなくも腰を震わせながら絶頂する姿を晒してしまう) (絶頂に達したアリアの様子を眺めながら)
おや、達してしまわれた様ですな。
結構な事です。自らの立場に順応出来る良い兆しですから。
(アリアの口内に陰茎を捩じ込んでいた男は興奮して猛スピードでピストンして
喉奥をガチガチの亀頭で叩くとやがてそのまま勢いよく精を放つ)
(アリアの秘部を舐めていた男は絶頂に達しヒクヒクと蠢くアリアの陰部を下卑た顔で眺めていると
おもむろに膣口に中指を入れ膣内でゆっくりと弄ぶように動かす)
当分は兵達の相手をしていただくんですが、
惜しいかなこれだったら
将軍用の性奴隷として取っておけばよかったかもしれませんな。
ま、何分戦時の混乱での事です。
気付いたときには兵に犯されていたのでそのまま捨て置きましたが。
(アリアの菊門を弄っていた男は指を引き抜くとガチガチになった陰茎を
アリアの愛らしい蕾に押し当て、そのまま挿入する)
殿下は案外淫らな性分なのですかな?
麗しの姫君にこういった側面があるとは、これまた男の劣情を誘うものですがね。
(己膨らんだ股間に少し手をやりながらギュスターヴは穏やかにアリアに語りかける)
(アリアの菊門を蹂躙している様子を見ると陰部を弄っていた男は怒張したペニスを
アリアの膣口に押し当てるとそのまま一気に挿入し、
膣奥に向け硬くなった亀頭を叩きつける)
(アリアの口を犯していた男はまだ硬さの残る陰茎を引き抜くと
ベトベトになった亀頭をアリアの美しい顔に擦り付け精液で汚す) ふぐっ、うぅ…っぐ、ふ…っ
(息をつく間もなく喉奥を陰茎が突き、苦しげに喘ぎながら今にも零れそうなほど涙の浮いた瞳でギュスターヴを見て)
ん…んっ!…っは、げほっ、ごほっ、貴様…よくもこのような…っあ、やめ…ろっ
(やがて喉奥に放たれた粘つく精液を涙が零れるのを堪えながら飲み干し、吐き出してしまいたいのを堪えてまたギュスターヴを睨む)
(最初にそうされた時は苦痛で泣き叫ぶほどだった場所は今では柔らかく緩んでいて、差し入れられた男の指を生暖かく潤んだ肉が包み込む)
貴様…っ、どこまでも下劣な男め…っくぁ、あぁっ!何を…するっ、やめろ、やめ…ぁぐっ、ぉぐっ!んぁっ!
(ギュスターヴの言葉を聞き醜いものを見る目でその顔を見ていたが、指よりも太いモノで菊門を押し広げられ、更に奥へと進まれると美しい顔は更に歪んで)
(後ろを犯す男が無遠慮に腰を揺する度にキツく結んだ唇は緩み美しい造形の顔もだらしなく蕩けていく)
お前何をしている…やめろ…そんな、同時になど…やっ、あは…っ!
(やがて膣口にも別の男の陰茎が突き立てられると、もう理性を保っていることもできなくなって)
はふっ、おほっ、ひぁっ、あぁっ
(前後の穴それぞれを好き勝手に使われて、男の腰が打ち付けられる度に白く柔らかな肌を薄紅に染まって)
(高貴な姫君だったとは思えぬ下賎な声色を地下牢に響かせながら、下劣と罵っていた男達の手によって快楽に堕ちて蕩けていく顔が白濁液に汚されていく) (あられもないアリアの痴態をしばらく眺めていたが目を閉じて軽く溜め息を漏らす)
終わったら身体を清めさせろ。
戯れもそろそろ終わりにしておけ。
それではアリア殿下、また明日お会いしましょう。
(踵を返し鉄格子にを向けると去っていく)
(顔を精液で汚していた男はアリアの豊かな胸にむしゃぶりつき荒々しく揉みながら
乳首をベロベロと舐め回し、強く吸う)
(アリアの膣と菊門を犯していた男達はアリアの膣壁と腸壁を
硬くなったふたつの陰茎で挟みグリグリと圧迫する)
どうだ姫様?
あぁ姫様のまんこマジで気持ちいいわー。
犯されてグチョグチョに濡らすとか変態だなお前。
最高だわお前は死ぬまで俺達の肉便器だからな。
(下卑た顔で二人の男が笑う)
(二人の男は同時に荒々しくピストンを始め、
そのまま精を放った)
(そのまま余韻に浸っていたがペニスを引き抜くとすっかり汚され放心状態のアリアを置いて
去っていった)
(しばらくしてお世話の牢番が身体を清めにやって来た) あぁっ…っ、はうっ…あぁ…っ!
(蔑み睨みつけていたギュスターヴの姿がいつの間にかそこになくなっている事にも気づかず、今日こそは堕ちてなるものかと耐えていた快楽にまた溺れて…)
んあ…っ、はぁん…っ、だ、黙れ…っ、う…あ…っ、お前たち…もうそろそろ…っ
(群がり罵るように嘲りの言葉をかける男達を叱るようにしつつも媚びた声でねだると、二穴を犯していた男達は示し合わせたようにスパートをかけて)
ん…っあ…あー…っは…あ…っ
(お腹の奥をごりごりと擦り嬲られ、やがて熱いものが子宮と直腸を満たしていくのを遠のいていく意識とともに感じる)
ん…あ…
(身体の中も外も汚されて冷たい石の床にそのまま放り出され、惚けたまま時間が経って)
くそ…っ、私はまた…こんな…
(ふと薄目を開けると視界の端に牢番の姿を捉えると、聞こえるか聞こえないか微妙な声で諦めたように吐き捨てるような呟きを洩らす) (翌日再び地下牢に姿を現したギュスターヴ)
ごきげんよう殿下。
今日は些か遅い時間の訪問となってしまいましたな。
しかしこれも故あっての事。
ご無礼をお許しください。
(ギュスターヴが一礼すると傍らに控えていた男が鍵を空け鉄格子の中に入る)
殿下には今から身仕度をしていただきましょう。
(男はアリアの秘部をショーツ越しに指で弄り中指を割れ目に沿ってなぞる
暫くして裂けたドレスから愛らしい乳首を露出させるとねっとりと舐め始める
もう片方の手で昨日蹂躙されたアリアのお尻の蕾をゆっくり優しく弄る)
体の力を抜いて暫く楽しまれませ。
(暫く続けむとアリアの顔は紅潮し全身をピクピク振るわせ
秘部からは愛液が染みだしショーツをじっとりと濡らす)
(男が「まぁこれくらいですね」と言うと手を止め懐から目隠しを取り出すとアリアの目を覆う)
そういえば、ですが。
(ギュスターヴが思い出したように呟く)
目を隠すと体の感覚が鋭敏になると聴いたことがあります。
なかなか興味深い話ですね。
(男が手元の鞄からふたつの陰具を取り出した
ひとつは男根の形をした張形
これをショーツを濡らし糸を引くほど粘り気のある愛液で潤したアリアの秘部にあてがい、
膣口からズブズブと挿入する
根本まで入れると張形のスイッチを入れた
すると張形が細かく振動を始めアリアの膣壁を刺激し始める)
(もうひとつの陰具も張形
だがこちらは先程のものと比べるとひとまわり細い) ふん…別に来なくてもよいのだがな
(慇懃無礼なギュスターヴにつんとした態度をとるものの、傍らに立つ見覚えの無い男にちらりと視線を向けて)
身支度?一体なんの…あっ、なっ、なにをする…んッ、あっ
(何かを企んでいるのは直ぐにわかったものの、おもむろに男が身体に触れた事に少し驚いて)
ん…んッ、貴様…これはまた…なんの真似だ?
(昨日の粗野でそれぞれが独りよがりな乱暴な男達とは違い、優しく奉仕するような愛撫を施す男に困惑して)
(声色に早くも艶を滲ませながらギュスターヴの意図を探ろうと様子を窺う)
何だ…?何を…?
(ふと、急に視界を奪われると慌てたように身を捩って)
んぅ、は…うっ、んんっ
(ギュスターヴのわざとらしい物言いを聞きながら、視界を奪われたことで心地よい緊張と期待、そしてより敏感になったことに気がつく)
あ…なんだ、これ…はっ!?んうっ!
(またギュスターヴを楽しませるために自らが興に使われるのかと考えていると、膣口に何かが触れ一気に貫かれて)
んあっ!?ああっ!
(陰茎と同じ質量だが温もりはなく、動きはまるで異なるモノが膣の奥で蠢いて)
ひぃっ、あうっ、ふうぅっ、やぁっん…ギュスターヴ…っ、お前一体何を…っ!?
(何が起きたかわからぬまま、更にもうひとつ陰具があるとも知らず、咥え込んだ張形をひくひくと膣肉が包んでいく)
(すみません、18時頃で一旦落ちてもよろしいですか?)
(もし可能であれば今夜遅くか後日続きをお願いしたいです) 【了解しました。ただ明日の用意もありますので続きはまた日を改めてお願いします。
長時間お付き合いいただきありがとうございました】 (流れを途中で切ってしまい申し訳ありません。遅筆で至らない点ばかりだったと思いますが、とても楽しかったです。また後日続きをお願いしますね。)
(こちらこそありがとうございました)
落ちます。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏するなどのシチュでいかがでしょうか?
詳細は相談からでお願いします。 >>484
すみません、反応遅くなりました。
おりますよ。 ありがとうございます。
こちらは流浪の傭兵か、武者修行中の魔法騎士(王族)で、酒場での口喧嘩が大事になって決闘になり、酒の勢いも
手伝って「私に勝てたら貴様の奴隷となって生涯服従してやる」と言ってしまう、という展開はいかがですか? 素敵なシチュですね…
それでは王族の魔法騎士さんでお願いしたいです。
こちらは剃髪に筋骨隆々な僧形の巨漢ですが、そちらのお名前とか外見の設定など教えてうただけますか? ありがとうございます。
名前はオルフレッツェ・ミリアム・フォンティーヌ=ド・マクシムスで、ミリアムで通してます。
北の山脈地帯にある小国「マクシマーム王国」の第3王女で、近衛騎士見習いも兼ねています。
マクシマームの王族は魔術に長けていることが知られており、女性は特に「胸の大きさが魔力の強さ」と言われています。
しかし私はとても小さい方のため、剣術に磨きをかけてきました。
国内である程度の修行を修め、あとは実地で鍛えることを望んで武者修行の旅に出ました。
東の王国内で騒乱の兆しがあると聞き、傭兵として参加しようと向かっている途中です。
年齢は21歳、身長157、上から80のBの62の84です。姉の胸はメートル超えで魔臣長も務めており、
「姉に魔力を奪われた」とバカにされたことが剣をとるきっかけです。そのため、男を嫌悪してるところがあります。 なるほど、男嫌いで胸のサイズにコンプレックスがある感じですね。
それでは、決闘で決着のついたあたりからの書き出しでよろしいでしょうか? できれば、酒場の喧騒のあたりから始めたいですね。
もちろんサモンさんの気持ちしだいですが。
どの時点からにするかも含めて、書き出しをお願いしていいですか? 了解しました。それでは導入からしっかりやっていきますね。
その分濡れ場に突入するのに時間がかかってしまうかもですが、そこはご容赦ください。
書き出しますのでしばしお待ちを。 (国境近くの酒場。東方から流れてきたらしい僧形の巨漢がカウンターで主人と談笑している)
いやあ、はっは。
それにしてもこのあたりの女人はこう、肉感的でたまりませんな。
聞くところによると王家の姫君はさらに豊かなものをお持ちとか…
いやあ、お目にかかってみたいものです。
(好色な笑みを浮かべ、酒場の主人もあきれ半分で盛り上がっている)
そういえば姫君はいま武者修行中とも聞き及びますが…ふむ、それは妹姫のほうなのですか。
それはまた楽しみな…うん、何ですかな?
(途端に酒場の主人が青ざめる。振り向くと、憤怒の形相の女騎士がひとり) (幼い頃から三つ上の姉と比較されてきた。いわく、どうしてもっと強い魔力を錬成できないのか。いわく、どうして
この程度の魔法が使えないのか。いわく、姉を見習いなさい。それらの言葉が私を傷つけてきた。だから、姉とは違う
「魔法戦士」の道を選んだ)
(マクシマームの国境を越えて三日ほどの宿場町。その酒場。普段なら旅人たちや付近で生業にいそしむ村人
達で賑わうだろう店が、今は緊張した雰囲気を出している。ここからさらに三日ほど南にいったミルカールの領主が
主君に反旗を翻し、戦闘状態にあるとの噂だ。戦況は一進一退で、討伐軍も反乱軍も増援のために傭兵をあつめているとのこと。
そこに行けば、いささかの鍛錬になるだろうと考えて)
・・・。
(こちらは静かに食事をしているのに、隣のテーブルがかまびすしい。つとめて意識から排除するつもりだったが、
嫌でも耳に入ってくる。毛髪はなく、この辺では見慣れない服をまとっているが、その体躯は歴戦の戦士のものだろう、
かなりのつわものと見た)
(しかし、国境を挟んだ隣国、すなわち故国マクシマームへの侮辱が混じるにいたっては看過できぬようになり)
・・・おい、ずいぶんと楽しそうなことを話していたな。武者修行の姫君がどうとか。よかったら聞かせてくれないか?
(ぬるくなったワインのグラスを片手に、禿頭の男を睨みつけながら)
【申し訳ありません、こちらはすでに修行のため国外にいるんです。噂は、あくまでまた聞き、ということで】 【了解しました。ではその形で続けていきますね】
いや、お気に障ったのでしたら申し訳ない。どうにも口さがないのが欠点でしてな。
おや、そこもとは…その鎧の紋章、さてはマクシマーム王家ゆかりの方でございましたか。
これは重ねて申し訳ない、付してお詫びを…
はて? 王家ゆかりの方にしては、随分と…こう…
(優美な細身の鎧のシルエット。そこに輝く紋章に気付き姿勢を正して頭を下げるも、顔を上げてその細身なシルエットをまじまじと眺めてしまう)
いや、発育の次第は人それぞれでございますからな。
拙僧はそういうのも悪くないと思いますぞ、うむ。
(胸元から視線をそらしつつ弁明するが、みるみる女騎士の顔が紅潮していく) 【ごめんなさい。「王家の紋章をひけらかしては余計な騒動のもとになる」と鎧の表面には紋章は入ってないんです。
胸当ての裏側と、鎧櫃の隅にだけついてます(鎧櫃の方はカバーで隠してます)。素材自体は魔法銀製で一介の
傭兵には過ぎた高級品ですが】
【色々決めつけが入ってしまってて、ちょっと萎えてしまいました。こちらはこれで失礼します】 【それは失礼いたしました。想像力が及ばず申し訳ありません】
【では、こちらも落ちます】 >>481
たびたびすみません。
再募集させていただきます。 パレードとかお祭りとか、人混みの中で痴漢させてくれるムチムチの女冒険者を募集します 人里離れた森の奥とか迷宮の中とかで暮らしている魔女や女神様、異種族などの女性を募集します。
こちらの役はたまに迷い込んだり訪ねてくる旅人や冒険者、近くに住む魔物などを考えてます。 こんばんは、初めまして。
こちらから誘ったり攻めたりするのはあまり
得意ではないのですがどういったお話を
ご希望でしょうか? >>503
こんばんは。反応ありがとうございます。
基本的にはこちらが攻める感じで考えています。
たとえば旅人なら道に迷って泊めてもらうことになり、そちらの色香に迷って夜這いをかけるとか… 魔法をかけて都合のいい召使いにしていたのが、何かのきっかけで魔法がとけて襲われてしまうとか。
そこまで無理矢理な感じがお好みでなければ、魔物に求愛されて押しに負けて一夜をともにするとかでも。 ちょっと間を取って後者の求愛に発情期も相まってちょっと強引に
迫るというのはいかがでしょうか?
こちらは人型の魔女でいいのでしょうか? 人型でもいいですし、ちょっと異形が混ざる感じでも面白いかもですね。
こちらの魔物の姿とかはご希望ありますか? ではこちらも一部獣人の血が混じってるという設定でウサギの
耳と尻尾を付けますね。
そちらはウェアウルフ系獣人でお願いしてもいいですか? 了解です。同族には見向きもせずそちらに夢中な変わり者の人狼って感じですね。
では、書き出してみてもいいでしょうか? 是非そんな感じでよろしくお願い致します。
あと希望やNGはありますか?
こちらNGはスカグロ暴力陵辱で着衣の立ちバックとか大好きですw 狼系なので、執拗に匂いを嗅いだりとかは入れていきたいですね。
NGはスカグロくらいかな?
ちなみに発情期というのはこちらの発情期でよろしいのでしょうか。それともそちらも? 匂い嗅ぎ了解しました。
そちらが発情期の方がちょっと強引さも入れられるかなと。
でも途中でそちらのフェロモンに引っ張られてこちらもというのも
アリだと思います。 アスター! アスター、いるんだろ?
俺だ! おう、今日も可愛いな!
(迷信深い獣人たちは恐れて近寄らない魔女の住処に、遠慮のかけらもない大声が響き)
(山程の薬草やキノコを手土産に、褐色の毛並みをした大柄な人狼が押し入ってくる)
ん? 礼なんざいいって。
それより前から言ってるだろ? 俺とつがいになってくれ!
自慢じゃないが、足の速さも狩りの腕でも部族の誰にも負けないんだぜ。
絶対後悔させないからよう…なあ、いいだろ?
(鼻息荒く、毛並みのいい尻尾をふりふりさせながらアスターにすり寄る) もうディルス、また懲りずにこんな所まで来て…
いくら腕の立つあなたでもいつか群を追放されてしまうわよ
(腰まで伸びた黒く艶やかな編み込みの髪と同じ色の垂れた耳を
なびかせるように振り向き困ったような諦めてような表情で入ってきた
大きな獣人を迎える)
素材はありがたいけど、あなたの番にはなれないって何度言えば…
ってもう、近いったら(無遠慮に擦り寄るディルスを押し返そうとする) かまやしねえって。されても別に困らねえし。
なあ頼むよ〜。こんないい匂い知っちまったら、同族のメスなんぞにもう戻れねえって…
(ハァハァと熱い吐息がかかるくらいの距離で壁際に追い詰め、そのまま襲いかかりそうになるのをこらえて髪の匂いを嗅ぐ)
(毛深い胸元からむっと雄のフェロモンを漂わせ)
発情期とはいえ一時の勢いで言ってるわけじゃないんだぜ。
お前がどれだけ生きてきた魔女か知らんが、俺には最高のメスにしか見えねえよ…
(褒めているつもりなのか、うわ言のように口走りながら身体を擦り寄せる) そ、それって単に私をエサの匂いと履き違えてるだけじゃないの…?
そんなの絶対成立しないわよ……(うっ、種族が違ってもこの匂い)
(押し寄せる強いフェロモンに体温が上がって頬が紅潮してきてるのが
分かり、それでも身体を離そうと壁際で縮こまってると
ディアンドルのふっくらとした胸元が誘うように強調されてしまう)
そんな事…やっぱりダメ、絶対お互いに後悔することになる……
(今までの軽い誘いとは打って変わったような真剣な本音に戸惑い
視線が揺らぐ)
(遅レスごめんなさい、つい凝ってしまって) へへ…ある意味食っちまいたいってのは違いないかもな。
(べろりと熱い舌がディアンドルの胸元から首筋まで舐めあげる)
ああ、たまんねえ…
それにお前だって、本気で嫌がってるわけじゃないんだろう?
匂いでわかるんだぜ。ウサギは俺らと違って一年中発情期だしな…
お前はそれほど血が濃くないみたいだが、確か人間の女だってそうなんだろう?
(ウサギだけに敏感な耳のあたりでふんかふんかと鼻を鳴らし、身を捩るアスターを抱きすくめる)
ああ、駄目だもう。怒るなら後で怒ってくれ…
(熱い吐息とともに呟いて、ディアンドルの胸元に鋭い爪をかけてへそのあたりまで裂け目を入れてしまう)
【大丈夫ですよ。すごく好みです】 バ、バカっ…やんっ…!
(熱く濡れた長い舌で舐め上げられるとビクンと肩と柔らかそうな
豊満な胸を跳ねさせる)
そ、そんな事…あっ、耳はダメっ……
(段々と抵抗が弱々しくなっていくのがみて取れ、
匂いと寄せられる体温と柔らかな愛撫に息が上がっている)
えっ……きゃあっ!!
(服の前が裂けると真っ黒な髪や耳の毛とは対照的な真っ白い肌と大きく
形の良い胸が弾むように溢れ出す) 可愛い声出すじゃねえか…誘ってるのか?
(たぷんと弾んだ胸の谷間に湿った鼻先が押し当てられ、盛んに匂いを嗅ぎながら熱い舌が谷間を這う)
どんどんメスの匂いになってくるぜ…ちょっと怖がってる匂いもあるか。
大丈夫だ、すぐ何もわからなくなるくらいにしてやるからよ…
(匂いから感情の変化を読み取りながら、胸の下にたまった汗を舐め取っていく) そんな訳…んやっ、舐め…ないで……嗅がない、で…っ
(薄く柔らかな皮膚をなぞられるとピクピクと身体を震わせ
眼が濡れていく)
っ……そん、な……ぁ…
(既に抵抗の言葉も押し返す力も抜けてしまい、露わになった
色素の薄い胸の先端は何かを期待しているようにぷっくりと
色づいて膨らんでいる) ああ、やわこいなあ…なんでこんなに柔らかいんだ?
(人の舌とは違う、しっとりと吸い付くような質感の舌が乳房を這い回る)
(牙を立てないように柔肌を甘噛し、ぷっくり膨らんだ先端をくりくりと舌先が転がす)
それにさっきから、こっちからの匂いも濃くなってきてるぜ…
(足元にひざまずいて鼻先でスカートをめくりあげ、必死に閉じあわせようとする太ももの間に鼻先をねじ込んでいく) 【うわ、うっかり名前欄が変なことになっちゃいました…すみません】 あっあっ…んぁ……ふぁっ…!
(敏感な突起や周りの柔らかい皮膚を無遠慮に舐めまわされ
堪らず背中をのけ反らせて甘い声を漏らした、逆にディルスの鼻先に
柔らかい膨らみを押してつけてしまう形に)
ああっ!……ダメっ、そこはっ……!
(不意を突くようにスカートの中に潜り込まれると必死で脚を閉じようと
するものの、小さく薄い下着に獣人の鼻が押し当てられると
ジワリと濃い匂いと共に濡れた跡が広がる)
[びっくりしましたw 眠たいですか?大丈夫ですか?] 【大丈夫です。別窓でこっそり見ていたページは消しましたw】
ああ、思ったとおりだ。もうこんなになってるじゃねえか。
(じんわり湿った感触と濃厚なメスの香りに迎えられ、夢中で鼻先をこすりつける)
こんなもん、もう履いてる意味もないだろ?
よっと…
(かぷ、と器用にショーツだけを牙にかけてひっぱると、ぶつりと薄布が破れて秘所が剥き出しに)
(髪と同じ黒々とした茂みを鼻先でかきわけ、舌先が割れ目をくつろげて蜜を垂らしている小さな入口をさぐる) ぁ…やぁ……んっ…
(薄布越しに鼻先が擦り付けられるとピクンピクンと小さく腰が
跳ねてしまう)
あっ……待っ…ああんっ!
(あっさりと下着を剥ぎ取られ、抵抗のすべもなく次来る刺激に
不安と期待で震えながら備え、ディルスの熱くて長い舌が最も無防備で
敏感な箇所に差し込まれるとお尻の上の小さな尻尾と共に腰が跳ね上がり
思わず膝の力が抜けて獣人の鼻先に腰掛けてしまう) おっと…もう足腰立たねえか。へへ、軽い軽い。
(鼻先にぐっとのしかかる重みを首の力だけで容易く支え、ぐりぐりと鼻梁が敏感な突起に食い込む)
もう待ちきれねえって感じだな。俺もだぜ…
ほら、ここに手ぇつけ。よっと…
(かくかくと震える膝の間から鼻先を抜き、崩れそうになるアスターの体を支えると)
(テーブルにうつぶせで乗せるようにして、背後からがちがちに勃起したものをあてがう) あっぁ…ダメぇ、舐めちゃ……あんっ…っは……
(自重が掛かってしまってもまったく揺らがずさらに敏感な箇所を弄られる
形になり割れ目から愛液が溢れ出す)
っは……はぁ………っふ…
(スカートの中から出てきたディルスを上気した頬と濡れた眼で見つめながら
上がった息で胸を上下させ、抱えられるとされるがままに
テーブルに胸を押し付けるように上体を預ける)
……ディルスっ…
(スカートのを捲り上げられるとすっかり濡れそぼった割れ目を晒すように
尻尾と共に腰が持ち上げられ、不安と期待に濡れた眼を肩越しに
後ろの獣人に向ける) ハァ、ハァ…
(肩越しに熱い吐息を漏らしながら、ずぶずぶと腰を進めていく)
ウォォ…たまらん…
(背後からうなじを甘噛しつつ、さらに体重をかけていき)
もう一度聞くぜ、アスター…
俺と、つがいになるな…?
(ずん、と最奥を突き上げたまま、背中越しにアスターの濡れた瞳を覗き込む) あっ……ふぁっ…んく……おっきぃ……
(小さそうな割れ目に獣人のモノが飲み込まれていくと中が待ち受けていたように
吸い付いてくる)
ぁ……んんっ…ふ…んっ……
(中を押し広げられる圧迫感に少し目元に涙を浮かべて全身小刻みに震えてる)
あんっ………っは……
…っなる……番に…なる、から………責任取ってっ
(最後の強がりを絞り出すように眼に涙を浮かべて震えた声で返す) おうよ、きっちり最後まで面倒見てやる…!
ウォォ…!
(勝ち誇ったように吠えると、激しく腰を使い始める)
ちっこい穴で全部飲み込みやがって…魔女は伊達じゃねえな、オオオッ!
(激しい動きにテーブルはきしみ、地につかなくなったアスターの足がぶらぶらと揺れる) ひゃあっ!?…あっあっ…やんっぁ……待っ、て…激しっ…んあっ!
(いきなり容赦無く中をかき混ぜられ胸を突き出すように背中をのけ反らせて
高くしかし快楽を色濃く乗せた声を張り上げる)
あんっあぁ…そん、な…ふぁっあっ……!
(獣人の大きなモノが小さな割れ目を往復する度に小さな家の中で
濡れた音が響き渡り溢れた愛液がアスターの太ももから床まで伝い落ちる) 待たねえし、止まらねえ。
どれだけ待たされたと思ってるんだ?
(のけぞるアスターの身体に腕を回し、爪を立てないようにだけは気遣いつつ突き出された胸をもみくちゃに)
(その間も激しい腰の動きはやまず、ぱちゅぱちゅと腰のぶつかり合う湿った音が響く)
ああ、そろそろだ…受け止めてくれ、アスター!
(ぶくり、と陰茎の根本がアスターの中で球場に膨らみ、決して抜けないように) あっぁ…だっ、て……んんっひゃっ…あんっ…あ……
(腰を打ち付けられる度に白く丸いお尻と共に柔らかそうに上下に跳ねてる
胸の敏感な箇所を獣人の大きく硬い指先が掠める度に中を穿つモノを
キュンキュン締め付けてしまう)
あんっああっ…ディルスっ………!?っ中で、またおっきくっ……!
(散々中を奥をかき混ぜられ突き上げられ、限界を告げるようにトロトロにされた中が
ディルスのモノに吸い付き痙攣し始める) もう全部俺のもんだからな…
絶対逃さねえから覚悟しろよ…?
(みっちりと膣内を埋め、根本の膨らみで抜けないよう固定された肉茎がドクンと脈打つ)
オオオッ…ウォォォッッ!
(野獣そのものの咆哮とともに、大量の精が注ぎ込まれる)
止まらねえからな…全部飲み込んでくれよ…!
(ドクン、ドクンと射精は長く続く…狼の交尾は出し切るまで30分はかかる) うんっ…うんっ……
っそっちこそ…手離したら……許さないからっ……ぁっ
(小さく頷いてから息も絶え絶えに応える)
あっ…ぁあああああああっ!!!!!
(奥を深くで大量の精を浴びせられると同時に尻尾が跳ね上がり、
弓形に反り返った背中に沿うように耳が後ろに寝かしつけて
全身を震わせながら絶頂を迎える)
あっ……っは…ん………ぁ、なに…これっ……
止まらないっ………お腹の奥まで、一杯っ…んんっ…
(中に濃い粘液が流し込まれる度に余韻で絞り出すようにきゅーっと
締め付けてしまう) まだ出るからな…フーッ…フーッ…
(断続的に数十分もかけて大量の白濁液を流し込んでいく)
(球状に膨らんだ陰茎の根本で膣口は完全に塞がれ、出口のない精液はすべて子宮に注ぎ込まれ…ぽっこりとお腹が膨れるほど)
ハァーッ…ハァーッ…
流石に、全部出しきったな…
アスター? 息は…してるな、大丈夫か?
(息も絶え絶えのアスターに声をかけ、涙や汗でぐしゃぐしゃの顔を優しく舐める) んんっ……中が、熱い…………
(中に注がれている間塞がれた割れ目と共に尻尾がぴくぴくと震え
精液の熱に当てられたように身体を火照らせいる)
んぅ……っふ……なんとか…
(頬を撫でるような舌の感触少しくすぐったそうに肩を竦めて笑みをこぼす) その、まあ、なんだ。
改めて…よろしく頼む。
(ようやく落ち着きを取り戻し、少しばつが悪そうに笑って)
痛くなかったか…?
あー…あちこち赤くなってるな。
(最低限の加減はしていたつもりだが、やはり白い肌にはいくつもの赤い筋が刻まれていて)
(ペロペロと下を出し、傷跡一つ一つを慈しむように舐めていく) ふふっ、そうね……こちらこそよろしく………
(膨れたお腹を軽く撫でながら小さく微笑み返す)
痛く…は無かったかな……なんだか夢中で…気持ち良かったし(ボソッ)……
それくらい大丈夫、自分で治せるから……っ……んっ…
(先鋳までの時間を瑞Uり返り少し顔b逸らして赤くbネり
まだ封q感な肌を舐めb轤黷ツいピクピャNと反応してしbワう) いいから。ペロ、ペロ…
(傷跡だけでなく、びっしょり全身を伝う汗も丹念に舐め取っていく)
…あー、駄目だこれ。この味と匂いで、また…
(舐めながら次第に鼻息が荒くなっていき、まだつながったままのアスターを半回転させて向き合う形で抱き上げる)
ベッド、いこうな。
嫌だと行っても連れて行くけどな。
(そのまま抱き上げたアスターを抱えて寝室へと向かう…結局その日は夜通し獣の咆哮と魔女の嬌声がやむことはなかったそうな)
【という感じで締めでは…いかがでしょうか】 [えっ、なんかすごい文字化け!?w]
[(先程までの時間を振り返り少し顔を逸らして赤くなり
まだ敏感な肌を舐められついピクピクと反応してしまう)]
っ…くす、ぐったいよ……んっ…
(しかしまだ繋がったままなので下手にもがく事も出来ない)
えっ…ひゃんっ!!
あっ、ウソ待って…まだイッたばかりだし中も……………
(わたわたと反論するも問答無用で寝室に運ばれていく)
[本当に長々と朝までありがとうございました。
もうめちゃめちゃ好みで良かったです。
そちらも少しは楽しんで頂けたのなら嬉しいのですが] 【こちらこそ、趣味に走ったシチュにお付き合いいただきありがとうございます】
【私の方もすごく楽しませていただきました。よかったら、ぜひまたお相手お願いしたいです】
【今後のご予定などはいかがでしょうか?】 [私もすごくツボにハマりました。足浮いた所とかグッときましたw]
[こちらこそ是非またお願い致します]
[今週は5日まで連休です。普段はシフト制でバラついてますが]
[日曜も2週間に一回はお休みです] 【立ちバックがお好きとのことだったので入れてみましたw】
【私も5日までお休みです。よければまた今夜にでも…大人の掲示板に伝言入れさせていただきますね】
【それでは、これから一眠りします。おやすみなさい】 [ありがとうございますw]
[分かりました、今晩伝言お待ちしてますね]
[ゆっくりおやすみください]
(以下空室です) 見た目ロリな賢者様、魔道士様な女の子を虐めるシチュでお相手してくれる女性募集です
博識で実力もあって偉そうではなくて、実際に偉い女の子
威厳はあるけど見た目は幼い少女でって感じで
実際にロリなのか見た目だけなのかなどの細かいところは相談で
どういうシチュにするかもまだ決まってませんが募集させてください まだいらっしゃいますでしょうか?
お相手お願いしたいです こんばんは
こちらこそよろしくお願いします
まずは打ち合わせからでいいでしょうか ありがとうございます
こちらは実年齢は100歳以上の、見た目だけロリな子でお願いしたいです
見た目に反して、国の魔術師協会の名誉会長、みたいな感じで… いいですね
ちなみに見た目に関してはどのくらいの年齢層がやりたいですか?
もしくはできる範囲を教えていただければ
内容に関しては募集の通りに虐めたいって思ってるんですが
ご希望やNGを教えていただけますか? 10歳から14歳くらいの間でお願いできれば…
ご要望あれば、出来るだけお答えしたいです
はい、お好きに虐めてくださいw
NGはスカグロです、よろしくお願いします 結構な幅を用意していただいてありがとうございます
下限でも上限でも中間あたりでもどれも魅力的です
ちょっと悩んでしまうのでシチュを決めながら要望出させてください
ご希望によっては意地悪くらいでって思ってましたけど
この感じだと結構虐めちゃっても大丈夫そうですね
シチュ決める参考にしたいのでやりやすい性格とか教えていただけますか?
偉い役職でも生意気で偉そうな感じか
清楚で厳かな感じとか 了解です、そちらのやりやすいように選んでいただければ…
結構虐めてもらってもOKですw
甘めでももちろん大丈夫ですけど…、その辺はやりながら流れで…
そうですね、性格は生意気というか、才能と肩書きを鼻にかけて、偉ぶってる感じの
でも見た目通り、結構子供っぽいみたいなのでお願いしたいです 生意気で子供っぽいってことでこちらの希望が決まりました
見た目の年齢は10,11歳くらいで華奢で本当に子供そのもの
知識も実践も肩書もずば抜けていて偉いのだから当然のように偉ぶっているような子をお願いしたいです
無いものは体の成長と、そのせいでの性の実戦経験くらい
性に関しては書物とか聞いた話ベースでの知識は豊富な感じだと面白いかなって思ってます
こちらのキャラに対する希望はありますか?
一応考えているのはそちらが重鎮なのに対してこちらは若手ながら協会の重要メンバーまであがったような
ちょっとそちらと対立している関係性とかやってみたいです
シチュに関してはせっかく魔術協会ってことなので魔術と性とか掛け合わせても面白いかもとは思ってます OKです、その設定でお願いします
性に関する知識も魔法も、実践以外は一通り知ってるロリ魔導士って感じで…
シチュもその内容で大丈夫です。そちらのことは、実力は認めてるけど、考え方とかスタンスがまるで違って対立してる…、みたいな感じでいいでしょうか?
もしよければ、そちらは20歳前後のホントの若手で、見た目爽やかなイケメン風だと嬉しいです
やりにくければ、他の設定でも大丈夫です ありがとうございます
こちらの見た目も大丈夫です
むしろその見た目で思いついたのでもしよかったらこんなシチュでどうでしょうか?
ちょっと中身のほうが遊び人になってしまったりはあるのですが...
魔術の才能と見た目を利用して、特に性に関する魔術を飛躍的に発展させた立役者
それによって若者たちの目に見えるほどに成長しているが
認めている一方でルーシアは伝統派だからということで普段から対立(あとは自分が経験がないからもあったり?)
こちらが協会のカリキュラムに性の魔法を取り入れるという話になる
反対するそちらに挑発するように実際に実践して効果があれば受け入れるように要求して
そちらはその実践を断ることができずなんて考えてみました はい、そのシチュで了解です
すごくいいですね…、楽しみですw
他大丈夫でしたら、初めてもよろしいですか?
もしよろしければ、書き出しお願いしたいです 簡単にプロフィールを
・ブロンドの短め髪型
・魔術師にしては高めの180cmの引き締まった体
・爽やかな容姿で協会の女の子を虜にしているという
・性の魔術に精通していることもあってルーシアの経験がないことはちゃんと知っていたり
(協会の若手育成のカリキュラムに「性の魔術」を取り入れる件でケリーがプレゼン)
これまでの研究結果で「体が成長しきって魔力が定着してしまう前に」
同時に性についても学んだほうが柔軟に魔法が使えるとデータが示しています
(かなりのデータ数をもって有意に若者への「性の魔術」の効果が示されている)
(その甘いマスクとケリーに任せれば素質が向上するとの噂でケリーのもとにやってくる若い女の子はあとを立たない)
(女好きとも言われるが真摯に魔術の研究に向き合った結果がそこには現れている)
というわけで、協会で今後は「性の魔術」を必修カリキュラムとして取り入れることを提案します
(いつものごとくこれ関係の話では反対意見がでるルーシアのことをちらりとみて) 【書き出しとプロフありがとうございます!】
【見た目もこちらにバッチリ合わせてもらって…、嬉しいですw】
【こちらの見た目は、まあ10歳相応の未成熟な姿に、ウェーブのかかったブロンドと、青い瞳。やたらゴテゴテした魔術服を着てる…って感じでお願いします】
むむ…
(ケリーのプレゼンを聞きながら、手元の資料にじっくりと目を通し)
むむ…、むむむむ…っ
(かなり具体的な内容に踏み込んだ資料を読んで、徐々に顔がカァッと赤くなっていき)
きゃっかーっっ!
(ケリーのプレゼンが終わるか終わらないかのうちに、ガタッと勢いよく立ち上がって声を上げる)
却下却下きゃっか!こんなカリキュラムが認められるわけないでしょーがー!
(本人は迫力を込めて怒ってるつもりだけど、どう見ても駄々をこねてる感じで)
こんな魔術は……効果は、まあ…、確かにあるでしょう……
でもでも…っ!これは、その、えっと!…とにかく駄目!フシダラ!ハレンチ!
この魔導士ルーシアが!協会にいる間は!こんな魔術は絶対に許可しないからっ!覚えておきなさいっ!
(真っ赤な顔でケリーを睨みつけながら手元の資料をバサッと投げ捨ててしまう) 【めっちゃ可愛いです、こちらの好みにも合わせてくれてありがとうございます】
【宣言通りめちゃくちゃ虐めたくなっちゃいました、もし行き過ぎやもっと大丈夫などあればシチュ中でも言ってください】
【あといまは敬語ですが、そのままとだんだん砕けるのはどっちがいいですか?】
またですか、ルーシア会長
今回の件に関してはもう他の役員の皆さん認めてるみたいですよ
いい加減新しい魔法を受け入れるようにしてください
(少々ため息をついて周りのみんなを見るようにルーシアに促す)
見ての通りきちんとこの「性の魔術」に精通した異性と交わると魔術効率があがる
さらにいえば、「初体験」に関してはそうでない場合と大きく差がでるんです
(ルーシアにみせるデータには明らかにこの魔術が大きく魔術界全体を発展させることがみえる)
(そしてその説明の中で「初体験」というワードに少しアクセントをいれてルーシアに話しかけ)
もちろん「初体験」でなくとも定期的に行うことにより魔術効率があがる
そこまで反対されるならばルーシア会長に僕自ら実践して結果を出したら認めるというのはどうでしょうか?
ルーシア会長は魔力量も魔術効率も協会随一ですから、それすらも伸びるとなればすごいことですよね?
(あえてルーシアが経験がないことを知っていての挑発)
(みんなの前でいま断る理由を言えないことを知っているゆえの) 【分かりました、ケリーさんの方でも、ご希望あれば遠慮なく言ってください】
【でしたら、虐めてるうちに、だんだん砕けた口調に変わっていって…って感じでお願いします】
ぐっ…、ぬぬぬ……
(周りからも冷ややかな視線を向けられてるのを感じて)
せ…っ、「性の魔術」なんて、世の中の倫理に反してる!不道徳だ、フドートク!
何?魔術師が道徳を説くなんておかしい?うるさーいっ!駄目ったら駄目!
このルーシアが!魔術協会、ひいては魔術界の第一人者の私が言ってるんだから!言うこと聞かなきゃ駄目なの!
(周りからもなだめられたり、説得されたりするけど、一人だけかたくなに拒むルーシア)
んなぁっ!?
(ケリーの提案に明らかに狼狽した様子で)
…それは、まぁ…、今以上の魔力を得られたら?それは魔術の歴史も変えちゃうかも?だけど……
し、しし「初体験」じゃないけども!?!?それだとあんまり効果ないんじゃないのかなーってさぁ!?!?
わ、わわ分かった!そ、その実験に乗ってやろうじゃないの!!
ただし、成果は私が判断する!私が駄目って言ったら、データも統計も関係なく駄目なんだからね!分かった!?
(フン、と薄い胸を張ってケリーに言う)
(最初から、どんな結果が出ようとケリーの提案を蹴ってやろうという腹づもりで) >>563
【私もけっこう遅レスなので…、すみません】 確かにルーシア会長の場合にはいままでのあらゆる経験による蓄積が多い
若者とたちと比べると効果は薄いかもしれないですね
(もうルーシアの態度から周りはなんとなく察した様子である)
さすがにルーシア会長があとで判断するとなると困ります
魔力量1.5倍以上、魔術効率2倍以上にできたら確約してくれるというのはどうでしょう?
これは「初体験」の場合での平均水準よりも多い成長率ですし
ルーシア会長にこれだけの実績が出せれば文句はないでしょ?
(ルーシアが処女であることを知っているがゆえにつけた条件)
(とはいえ規格外なルーシアに対してどれだけの効果を出せるかは不安である)
ただ、かなり厳しい条件なのでいろいろとルーシア会長に指示されて困ります
実験に関してはすべて僕に従うということでお願いします
(実はデータでは出していないが、プレイ内容によって効果は大きく異なる)
(ハードに攻めたりした場合の効果はかなり大きいものでそれは伏せたまま)
(効果を出すためにも、そして日頃生意気なルーシアを泣かせてやろうという思いからも企みをして)
もしいいならばここにサインしてください
(絶対に破棄することのできない魔法の契約書を差し出す)
(条文にはあくまでも行為の範疇ならばすべてケリーを受け入れるとある) >>565
【そんなことないです。とっても素敵なレスで楽しんでます。
今後も遅くなってしまうことあるかもしれませんがご容赦ください。
もしお時間の都合とかあったら教えてください。】 うるさーい!そんな何度も「初体験」言うな、このスケベ!ヘンタイ!
分かった、分かったわよ!やってやるわよその実験!
(すっかり冷静さを失って、ケリーの提案にもあんまり考えずに乗っかる)
いいわよ!サインでも何でもしてやるんだからーっ!
(本人は烈火のごとく怒ってるつもりだけど、どう見ても子供がムクれてるだけの様子で…)
(ケリーのたくらみにも、まったく頭が及ばず)
(内容もろくに読まないで、魔法契約書にサインを書く)
ふんっ!これでいいんでしょ、これで!
…ただし、覚悟してなさいよ!約束した魔力量、魔力効率……、規定値に及ばなかったら…
ふふん…、北の氷河の大山脈…、あそこの観測員にでも配置換えしちゃおうかな…、向こう30年くらい…にひひひ…
(高慢な態度を崩さず、ケリーをあざ笑うように微笑む)
(これから自分が何されるか、どんなエッチな目に会うかも分かってない様子で…) >>567
【嬉しいです、ありがとうございます
日付が変わる辺りまでは頑張りたいですが…、もし途中になっちゃったり、眠気が先に来ちゃったりしたら、ごめんなさいさせてもらうかもです
そうなったら、また日を改めて、続きお願いします】 確かに、これで契約完了です
次回の会議でこの件についての結果報告をしますので、本日はこれで終了です
(ルーシアから受け取り契約書が青白く発光すると燃えてきえる)
(ケリーは会議を閉める挨拶を周りのみんなにして会議が終わり役員は散り散りになる)
それではルーシア会長行きましょうか
会長のご予定がこのあとは空いていることは知っています
僕の研究実験室にてこのあとすぐに実験を開始します
(ルーシアのもとに行くとルーシアの手をとり、男の大きな手でルーシアの小さな手を握る)
(ルーシアがなにかと言う前に恋人繋ぎへと移行して、初めてのことに断りにくい雰囲気を作る)
ささ入ってください
奥のほうが実験室になっていますから
(途中の研究室はきれいに整頓されており、真面目にやっていることが伝わる)
(一方でところどころで見える資料はやはりエッチな要素もたくさんあり)
さあこの中で実験ですよ
(通した実験室には大きなベッドが一つと周りにはいろいろな器材があるようだ) >>569
【遠慮なく眠い場合には言ってください。
もう本当に可愛くてたくさんいろんなことをしたいって思ってるので、ぜひ後日もお誘いしたいと思ってます。
念の為、どちらかが急に落ちてしまった場合には大人の伝言板でやり取りすることにしてもいいですか?】 ふぇえ!?い、今からなの…っ!?
予定は…っ、えーっと、そのーっ…!
(何とか断りを入れようとするけど)
(ケリーの大きな手で優しく手を握られ、断れる雰囲気じゃなくなって)
う、うぅぅ…、わかった、わかったからぁ…
(恋人繋ぎをされると、さっきまでの態度が急変して、しおらしくなる)
むむむ…、まあまあ気の利いた工房じゃないの。へぇ…、貴方もあの薬草本を…
(魔導士としての癖で、通された実験室をキョロキョロと珍しそうに眺め)
んわぁぁっ!?こんなもん、魔導書と並べるなぁっ!!
(だいぶ生々しい性の魔術の資料を見ちゃって、また顔を赤らめ)
ふん…っ、やるなら早くしてほしいんだけどっ!
アンタのその、性の魔術とやら、さっさと試したらいいじゃないのっ
(ベッドに勝手にボフッと座り込み、偉そうな態度のままケリーに命令口調で言う) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています