ファンタジーの世界観でスレH Lv23 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?;それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
;*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
ファンタジーの世界観でスレH Lv22 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571295656/ 素敵なシチュですね…
それでは王族の魔法騎士さんでお願いしたいです。
こちらは剃髪に筋骨隆々な僧形の巨漢ですが、そちらのお名前とか外見の設定など教えてうただけますか? ありがとうございます。
名前はオルフレッツェ・ミリアム・フォンティーヌ=ド・マクシムスで、ミリアムで通してます。
北の山脈地帯にある小国「マクシマーム王国」の第3王女で、近衛騎士見習いも兼ねています。
マクシマームの王族は魔術に長けていることが知られており、女性は特に「胸の大きさが魔力の強さ」と言われています。
しかし私はとても小さい方のため、剣術に磨きをかけてきました。
国内である程度の修行を修め、あとは実地で鍛えることを望んで武者修行の旅に出ました。
東の王国内で騒乱の兆しがあると聞き、傭兵として参加しようと向かっている途中です。
年齢は21歳、身長157、上から80のBの62の84です。姉の胸はメートル超えで魔臣長も務めており、
「姉に魔力を奪われた」とバカにされたことが剣をとるきっかけです。そのため、男を嫌悪してるところがあります。 なるほど、男嫌いで胸のサイズにコンプレックスがある感じですね。
それでは、決闘で決着のついたあたりからの書き出しでよろしいでしょうか? できれば、酒場の喧騒のあたりから始めたいですね。
もちろんサモンさんの気持ちしだいですが。
どの時点からにするかも含めて、書き出しをお願いしていいですか? 了解しました。それでは導入からしっかりやっていきますね。
その分濡れ場に突入するのに時間がかかってしまうかもですが、そこはご容赦ください。
書き出しますのでしばしお待ちを。 (国境近くの酒場。東方から流れてきたらしい僧形の巨漢がカウンターで主人と談笑している)
いやあ、はっは。
それにしてもこのあたりの女人はこう、肉感的でたまりませんな。
聞くところによると王家の姫君はさらに豊かなものをお持ちとか…
いやあ、お目にかかってみたいものです。
(好色な笑みを浮かべ、酒場の主人もあきれ半分で盛り上がっている)
そういえば姫君はいま武者修行中とも聞き及びますが…ふむ、それは妹姫のほうなのですか。
それはまた楽しみな…うん、何ですかな?
(途端に酒場の主人が青ざめる。振り向くと、憤怒の形相の女騎士がひとり) (幼い頃から三つ上の姉と比較されてきた。いわく、どうしてもっと強い魔力を錬成できないのか。いわく、どうして
この程度の魔法が使えないのか。いわく、姉を見習いなさい。それらの言葉が私を傷つけてきた。だから、姉とは違う
「魔法戦士」の道を選んだ)
(マクシマームの国境を越えて三日ほどの宿場町。その酒場。普段なら旅人たちや付近で生業にいそしむ村人
達で賑わうだろう店が、今は緊張した雰囲気を出している。ここからさらに三日ほど南にいったミルカールの領主が
主君に反旗を翻し、戦闘状態にあるとの噂だ。戦況は一進一退で、討伐軍も反乱軍も増援のために傭兵をあつめているとのこと。
そこに行けば、いささかの鍛錬になるだろうと考えて)
・・・。
(こちらは静かに食事をしているのに、隣のテーブルがかまびすしい。つとめて意識から排除するつもりだったが、
嫌でも耳に入ってくる。毛髪はなく、この辺では見慣れない服をまとっているが、その体躯は歴戦の戦士のものだろう、
かなりのつわものと見た)
(しかし、国境を挟んだ隣国、すなわち故国マクシマームへの侮辱が混じるにいたっては看過できぬようになり)
・・・おい、ずいぶんと楽しそうなことを話していたな。武者修行の姫君がどうとか。よかったら聞かせてくれないか?
(ぬるくなったワインのグラスを片手に、禿頭の男を睨みつけながら)
【申し訳ありません、こちらはすでに修行のため国外にいるんです。噂は、あくまでまた聞き、ということで】 【了解しました。ではその形で続けていきますね】
いや、お気に障ったのでしたら申し訳ない。どうにも口さがないのが欠点でしてな。
おや、そこもとは…その鎧の紋章、さてはマクシマーム王家ゆかりの方でございましたか。
これは重ねて申し訳ない、付してお詫びを…
はて? 王家ゆかりの方にしては、随分と…こう…
(優美な細身の鎧のシルエット。そこに輝く紋章に気付き姿勢を正して頭を下げるも、顔を上げてその細身なシルエットをまじまじと眺めてしまう)
いや、発育の次第は人それぞれでございますからな。
拙僧はそういうのも悪くないと思いますぞ、うむ。
(胸元から視線をそらしつつ弁明するが、みるみる女騎士の顔が紅潮していく) 【ごめんなさい。「王家の紋章をひけらかしては余計な騒動のもとになる」と鎧の表面には紋章は入ってないんです。
胸当ての裏側と、鎧櫃の隅にだけついてます(鎧櫃の方はカバーで隠してます)。素材自体は魔法銀製で一介の
傭兵には過ぎた高級品ですが】
【色々決めつけが入ってしまってて、ちょっと萎えてしまいました。こちらはこれで失礼します】 【それは失礼いたしました。想像力が及ばず申し訳ありません】
【では、こちらも落ちます】 >>481
たびたびすみません。
再募集させていただきます。 パレードとかお祭りとか、人混みの中で痴漢させてくれるムチムチの女冒険者を募集します 人里離れた森の奥とか迷宮の中とかで暮らしている魔女や女神様、異種族などの女性を募集します。
こちらの役はたまに迷い込んだり訪ねてくる旅人や冒険者、近くに住む魔物などを考えてます。 こんばんは、初めまして。
こちらから誘ったり攻めたりするのはあまり
得意ではないのですがどういったお話を
ご希望でしょうか? >>503
こんばんは。反応ありがとうございます。
基本的にはこちらが攻める感じで考えています。
たとえば旅人なら道に迷って泊めてもらうことになり、そちらの色香に迷って夜這いをかけるとか… 魔法をかけて都合のいい召使いにしていたのが、何かのきっかけで魔法がとけて襲われてしまうとか。
そこまで無理矢理な感じがお好みでなければ、魔物に求愛されて押しに負けて一夜をともにするとかでも。 ちょっと間を取って後者の求愛に発情期も相まってちょっと強引に
迫るというのはいかがでしょうか?
こちらは人型の魔女でいいのでしょうか? 人型でもいいですし、ちょっと異形が混ざる感じでも面白いかもですね。
こちらの魔物の姿とかはご希望ありますか? ではこちらも一部獣人の血が混じってるという設定でウサギの
耳と尻尾を付けますね。
そちらはウェアウルフ系獣人でお願いしてもいいですか? 了解です。同族には見向きもせずそちらに夢中な変わり者の人狼って感じですね。
では、書き出してみてもいいでしょうか? 是非そんな感じでよろしくお願い致します。
あと希望やNGはありますか?
こちらNGはスカグロ暴力陵辱で着衣の立ちバックとか大好きですw 狼系なので、執拗に匂いを嗅いだりとかは入れていきたいですね。
NGはスカグロくらいかな?
ちなみに発情期というのはこちらの発情期でよろしいのでしょうか。それともそちらも? 匂い嗅ぎ了解しました。
そちらが発情期の方がちょっと強引さも入れられるかなと。
でも途中でそちらのフェロモンに引っ張られてこちらもというのも
アリだと思います。 アスター! アスター、いるんだろ?
俺だ! おう、今日も可愛いな!
(迷信深い獣人たちは恐れて近寄らない魔女の住処に、遠慮のかけらもない大声が響き)
(山程の薬草やキノコを手土産に、褐色の毛並みをした大柄な人狼が押し入ってくる)
ん? 礼なんざいいって。
それより前から言ってるだろ? 俺とつがいになってくれ!
自慢じゃないが、足の速さも狩りの腕でも部族の誰にも負けないんだぜ。
絶対後悔させないからよう…なあ、いいだろ?
(鼻息荒く、毛並みのいい尻尾をふりふりさせながらアスターにすり寄る) もうディルス、また懲りずにこんな所まで来て…
いくら腕の立つあなたでもいつか群を追放されてしまうわよ
(腰まで伸びた黒く艶やかな編み込みの髪と同じ色の垂れた耳を
なびかせるように振り向き困ったような諦めてような表情で入ってきた
大きな獣人を迎える)
素材はありがたいけど、あなたの番にはなれないって何度言えば…
ってもう、近いったら(無遠慮に擦り寄るディルスを押し返そうとする) かまやしねえって。されても別に困らねえし。
なあ頼むよ〜。こんないい匂い知っちまったら、同族のメスなんぞにもう戻れねえって…
(ハァハァと熱い吐息がかかるくらいの距離で壁際に追い詰め、そのまま襲いかかりそうになるのをこらえて髪の匂いを嗅ぐ)
(毛深い胸元からむっと雄のフェロモンを漂わせ)
発情期とはいえ一時の勢いで言ってるわけじゃないんだぜ。
お前がどれだけ生きてきた魔女か知らんが、俺には最高のメスにしか見えねえよ…
(褒めているつもりなのか、うわ言のように口走りながら身体を擦り寄せる) そ、それって単に私をエサの匂いと履き違えてるだけじゃないの…?
そんなの絶対成立しないわよ……(うっ、種族が違ってもこの匂い)
(押し寄せる強いフェロモンに体温が上がって頬が紅潮してきてるのが
分かり、それでも身体を離そうと壁際で縮こまってると
ディアンドルのふっくらとした胸元が誘うように強調されてしまう)
そんな事…やっぱりダメ、絶対お互いに後悔することになる……
(今までの軽い誘いとは打って変わったような真剣な本音に戸惑い
視線が揺らぐ)
(遅レスごめんなさい、つい凝ってしまって) へへ…ある意味食っちまいたいってのは違いないかもな。
(べろりと熱い舌がディアンドルの胸元から首筋まで舐めあげる)
ああ、たまんねえ…
それにお前だって、本気で嫌がってるわけじゃないんだろう?
匂いでわかるんだぜ。ウサギは俺らと違って一年中発情期だしな…
お前はそれほど血が濃くないみたいだが、確か人間の女だってそうなんだろう?
(ウサギだけに敏感な耳のあたりでふんかふんかと鼻を鳴らし、身を捩るアスターを抱きすくめる)
ああ、駄目だもう。怒るなら後で怒ってくれ…
(熱い吐息とともに呟いて、ディアンドルの胸元に鋭い爪をかけてへそのあたりまで裂け目を入れてしまう)
【大丈夫ですよ。すごく好みです】 バ、バカっ…やんっ…!
(熱く濡れた長い舌で舐め上げられるとビクンと肩と柔らかそうな
豊満な胸を跳ねさせる)
そ、そんな事…あっ、耳はダメっ……
(段々と抵抗が弱々しくなっていくのがみて取れ、
匂いと寄せられる体温と柔らかな愛撫に息が上がっている)
えっ……きゃあっ!!
(服の前が裂けると真っ黒な髪や耳の毛とは対照的な真っ白い肌と大きく
形の良い胸が弾むように溢れ出す) 可愛い声出すじゃねえか…誘ってるのか?
(たぷんと弾んだ胸の谷間に湿った鼻先が押し当てられ、盛んに匂いを嗅ぎながら熱い舌が谷間を這う)
どんどんメスの匂いになってくるぜ…ちょっと怖がってる匂いもあるか。
大丈夫だ、すぐ何もわからなくなるくらいにしてやるからよ…
(匂いから感情の変化を読み取りながら、胸の下にたまった汗を舐め取っていく) そんな訳…んやっ、舐め…ないで……嗅がない、で…っ
(薄く柔らかな皮膚をなぞられるとピクピクと身体を震わせ
眼が濡れていく)
っ……そん、な……ぁ…
(既に抵抗の言葉も押し返す力も抜けてしまい、露わになった
色素の薄い胸の先端は何かを期待しているようにぷっくりと
色づいて膨らんでいる) ああ、やわこいなあ…なんでこんなに柔らかいんだ?
(人の舌とは違う、しっとりと吸い付くような質感の舌が乳房を這い回る)
(牙を立てないように柔肌を甘噛し、ぷっくり膨らんだ先端をくりくりと舌先が転がす)
それにさっきから、こっちからの匂いも濃くなってきてるぜ…
(足元にひざまずいて鼻先でスカートをめくりあげ、必死に閉じあわせようとする太ももの間に鼻先をねじ込んでいく) 【うわ、うっかり名前欄が変なことになっちゃいました…すみません】 あっあっ…んぁ……ふぁっ…!
(敏感な突起や周りの柔らかい皮膚を無遠慮に舐めまわされ
堪らず背中をのけ反らせて甘い声を漏らした、逆にディルスの鼻先に
柔らかい膨らみを押してつけてしまう形に)
ああっ!……ダメっ、そこはっ……!
(不意を突くようにスカートの中に潜り込まれると必死で脚を閉じようと
するものの、小さく薄い下着に獣人の鼻が押し当てられると
ジワリと濃い匂いと共に濡れた跡が広がる)
[びっくりしましたw 眠たいですか?大丈夫ですか?] 【大丈夫です。別窓でこっそり見ていたページは消しましたw】
ああ、思ったとおりだ。もうこんなになってるじゃねえか。
(じんわり湿った感触と濃厚なメスの香りに迎えられ、夢中で鼻先をこすりつける)
こんなもん、もう履いてる意味もないだろ?
よっと…
(かぷ、と器用にショーツだけを牙にかけてひっぱると、ぶつりと薄布が破れて秘所が剥き出しに)
(髪と同じ黒々とした茂みを鼻先でかきわけ、舌先が割れ目をくつろげて蜜を垂らしている小さな入口をさぐる) ぁ…やぁ……んっ…
(薄布越しに鼻先が擦り付けられるとピクンピクンと小さく腰が
跳ねてしまう)
あっ……待っ…ああんっ!
(あっさりと下着を剥ぎ取られ、抵抗のすべもなく次来る刺激に
不安と期待で震えながら備え、ディルスの熱くて長い舌が最も無防備で
敏感な箇所に差し込まれるとお尻の上の小さな尻尾と共に腰が跳ね上がり
思わず膝の力が抜けて獣人の鼻先に腰掛けてしまう) おっと…もう足腰立たねえか。へへ、軽い軽い。
(鼻先にぐっとのしかかる重みを首の力だけで容易く支え、ぐりぐりと鼻梁が敏感な突起に食い込む)
もう待ちきれねえって感じだな。俺もだぜ…
ほら、ここに手ぇつけ。よっと…
(かくかくと震える膝の間から鼻先を抜き、崩れそうになるアスターの体を支えると)
(テーブルにうつぶせで乗せるようにして、背後からがちがちに勃起したものをあてがう) あっぁ…ダメぇ、舐めちゃ……あんっ…っは……
(自重が掛かってしまってもまったく揺らがずさらに敏感な箇所を弄られる
形になり割れ目から愛液が溢れ出す)
っは……はぁ………っふ…
(スカートの中から出てきたディルスを上気した頬と濡れた眼で見つめながら
上がった息で胸を上下させ、抱えられるとされるがままに
テーブルに胸を押し付けるように上体を預ける)
……ディルスっ…
(スカートのを捲り上げられるとすっかり濡れそぼった割れ目を晒すように
尻尾と共に腰が持ち上げられ、不安と期待に濡れた眼を肩越しに
後ろの獣人に向ける) ハァ、ハァ…
(肩越しに熱い吐息を漏らしながら、ずぶずぶと腰を進めていく)
ウォォ…たまらん…
(背後からうなじを甘噛しつつ、さらに体重をかけていき)
もう一度聞くぜ、アスター…
俺と、つがいになるな…?
(ずん、と最奥を突き上げたまま、背中越しにアスターの濡れた瞳を覗き込む) あっ……ふぁっ…んく……おっきぃ……
(小さそうな割れ目に獣人のモノが飲み込まれていくと中が待ち受けていたように
吸い付いてくる)
ぁ……んんっ…ふ…んっ……
(中を押し広げられる圧迫感に少し目元に涙を浮かべて全身小刻みに震えてる)
あんっ………っは……
…っなる……番に…なる、から………責任取ってっ
(最後の強がりを絞り出すように眼に涙を浮かべて震えた声で返す) おうよ、きっちり最後まで面倒見てやる…!
ウォォ…!
(勝ち誇ったように吠えると、激しく腰を使い始める)
ちっこい穴で全部飲み込みやがって…魔女は伊達じゃねえな、オオオッ!
(激しい動きにテーブルはきしみ、地につかなくなったアスターの足がぶらぶらと揺れる) ひゃあっ!?…あっあっ…やんっぁ……待っ、て…激しっ…んあっ!
(いきなり容赦無く中をかき混ぜられ胸を突き出すように背中をのけ反らせて
高くしかし快楽を色濃く乗せた声を張り上げる)
あんっあぁ…そん、な…ふぁっあっ……!
(獣人の大きなモノが小さな割れ目を往復する度に小さな家の中で
濡れた音が響き渡り溢れた愛液がアスターの太ももから床まで伝い落ちる) 待たねえし、止まらねえ。
どれだけ待たされたと思ってるんだ?
(のけぞるアスターの身体に腕を回し、爪を立てないようにだけは気遣いつつ突き出された胸をもみくちゃに)
(その間も激しい腰の動きはやまず、ぱちゅぱちゅと腰のぶつかり合う湿った音が響く)
ああ、そろそろだ…受け止めてくれ、アスター!
(ぶくり、と陰茎の根本がアスターの中で球場に膨らみ、決して抜けないように) あっぁ…だっ、て……んんっひゃっ…あんっ…あ……
(腰を打ち付けられる度に白く丸いお尻と共に柔らかそうに上下に跳ねてる
胸の敏感な箇所を獣人の大きく硬い指先が掠める度に中を穿つモノを
キュンキュン締め付けてしまう)
あんっああっ…ディルスっ………!?っ中で、またおっきくっ……!
(散々中を奥をかき混ぜられ突き上げられ、限界を告げるようにトロトロにされた中が
ディルスのモノに吸い付き痙攣し始める) もう全部俺のもんだからな…
絶対逃さねえから覚悟しろよ…?
(みっちりと膣内を埋め、根本の膨らみで抜けないよう固定された肉茎がドクンと脈打つ)
オオオッ…ウォォォッッ!
(野獣そのものの咆哮とともに、大量の精が注ぎ込まれる)
止まらねえからな…全部飲み込んでくれよ…!
(ドクン、ドクンと射精は長く続く…狼の交尾は出し切るまで30分はかかる) うんっ…うんっ……
っそっちこそ…手離したら……許さないからっ……ぁっ
(小さく頷いてから息も絶え絶えに応える)
あっ…ぁあああああああっ!!!!!
(奥を深くで大量の精を浴びせられると同時に尻尾が跳ね上がり、
弓形に反り返った背中に沿うように耳が後ろに寝かしつけて
全身を震わせながら絶頂を迎える)
あっ……っは…ん………ぁ、なに…これっ……
止まらないっ………お腹の奥まで、一杯っ…んんっ…
(中に濃い粘液が流し込まれる度に余韻で絞り出すようにきゅーっと
締め付けてしまう) まだ出るからな…フーッ…フーッ…
(断続的に数十分もかけて大量の白濁液を流し込んでいく)
(球状に膨らんだ陰茎の根本で膣口は完全に塞がれ、出口のない精液はすべて子宮に注ぎ込まれ…ぽっこりとお腹が膨れるほど)
ハァーッ…ハァーッ…
流石に、全部出しきったな…
アスター? 息は…してるな、大丈夫か?
(息も絶え絶えのアスターに声をかけ、涙や汗でぐしゃぐしゃの顔を優しく舐める) んんっ……中が、熱い…………
(中に注がれている間塞がれた割れ目と共に尻尾がぴくぴくと震え
精液の熱に当てられたように身体を火照らせいる)
んぅ……っふ……なんとか…
(頬を撫でるような舌の感触少しくすぐったそうに肩を竦めて笑みをこぼす) その、まあ、なんだ。
改めて…よろしく頼む。
(ようやく落ち着きを取り戻し、少しばつが悪そうに笑って)
痛くなかったか…?
あー…あちこち赤くなってるな。
(最低限の加減はしていたつもりだが、やはり白い肌にはいくつもの赤い筋が刻まれていて)
(ペロペロと下を出し、傷跡一つ一つを慈しむように舐めていく) ふふっ、そうね……こちらこそよろしく………
(膨れたお腹を軽く撫でながら小さく微笑み返す)
痛く…は無かったかな……なんだか夢中で…気持ち良かったし(ボソッ)……
それくらい大丈夫、自分で治せるから……っ……んっ…
(先鋳までの時間を瑞Uり返り少し顔b逸らして赤くbネり
まだ封q感な肌を舐めb轤黷ツいピクピャNと反応してしbワう) いいから。ペロ、ペロ…
(傷跡だけでなく、びっしょり全身を伝う汗も丹念に舐め取っていく)
…あー、駄目だこれ。この味と匂いで、また…
(舐めながら次第に鼻息が荒くなっていき、まだつながったままのアスターを半回転させて向き合う形で抱き上げる)
ベッド、いこうな。
嫌だと行っても連れて行くけどな。
(そのまま抱き上げたアスターを抱えて寝室へと向かう…結局その日は夜通し獣の咆哮と魔女の嬌声がやむことはなかったそうな)
【という感じで締めでは…いかがでしょうか】 [えっ、なんかすごい文字化け!?w]
[(先程までの時間を振り返り少し顔を逸らして赤くなり
まだ敏感な肌を舐められついピクピクと反応してしまう)]
っ…くす、ぐったいよ……んっ…
(しかしまだ繋がったままなので下手にもがく事も出来ない)
えっ…ひゃんっ!!
あっ、ウソ待って…まだイッたばかりだし中も……………
(わたわたと反論するも問答無用で寝室に運ばれていく)
[本当に長々と朝までありがとうございました。
もうめちゃめちゃ好みで良かったです。
そちらも少しは楽しんで頂けたのなら嬉しいのですが] 【こちらこそ、趣味に走ったシチュにお付き合いいただきありがとうございます】
【私の方もすごく楽しませていただきました。よかったら、ぜひまたお相手お願いしたいです】
【今後のご予定などはいかがでしょうか?】 [私もすごくツボにハマりました。足浮いた所とかグッときましたw]
[こちらこそ是非またお願い致します]
[今週は5日まで連休です。普段はシフト制でバラついてますが]
[日曜も2週間に一回はお休みです] 【立ちバックがお好きとのことだったので入れてみましたw】
【私も5日までお休みです。よければまた今夜にでも…大人の掲示板に伝言入れさせていただきますね】
【それでは、これから一眠りします。おやすみなさい】 [ありがとうございますw]
[分かりました、今晩伝言お待ちしてますね]
[ゆっくりおやすみください]
(以下空室です) 見た目ロリな賢者様、魔道士様な女の子を虐めるシチュでお相手してくれる女性募集です
博識で実力もあって偉そうではなくて、実際に偉い女の子
威厳はあるけど見た目は幼い少女でって感じで
実際にロリなのか見た目だけなのかなどの細かいところは相談で
どういうシチュにするかもまだ決まってませんが募集させてください まだいらっしゃいますでしょうか?
お相手お願いしたいです こんばんは
こちらこそよろしくお願いします
まずは打ち合わせからでいいでしょうか ありがとうございます
こちらは実年齢は100歳以上の、見た目だけロリな子でお願いしたいです
見た目に反して、国の魔術師協会の名誉会長、みたいな感じで… いいですね
ちなみに見た目に関してはどのくらいの年齢層がやりたいですか?
もしくはできる範囲を教えていただければ
内容に関しては募集の通りに虐めたいって思ってるんですが
ご希望やNGを教えていただけますか? 10歳から14歳くらいの間でお願いできれば…
ご要望あれば、出来るだけお答えしたいです
はい、お好きに虐めてくださいw
NGはスカグロです、よろしくお願いします 結構な幅を用意していただいてありがとうございます
下限でも上限でも中間あたりでもどれも魅力的です
ちょっと悩んでしまうのでシチュを決めながら要望出させてください
ご希望によっては意地悪くらいでって思ってましたけど
この感じだと結構虐めちゃっても大丈夫そうですね
シチュ決める参考にしたいのでやりやすい性格とか教えていただけますか?
偉い役職でも生意気で偉そうな感じか
清楚で厳かな感じとか 了解です、そちらのやりやすいように選んでいただければ…
結構虐めてもらってもOKですw
甘めでももちろん大丈夫ですけど…、その辺はやりながら流れで…
そうですね、性格は生意気というか、才能と肩書きを鼻にかけて、偉ぶってる感じの
でも見た目通り、結構子供っぽいみたいなのでお願いしたいです 生意気で子供っぽいってことでこちらの希望が決まりました
見た目の年齢は10,11歳くらいで華奢で本当に子供そのもの
知識も実践も肩書もずば抜けていて偉いのだから当然のように偉ぶっているような子をお願いしたいです
無いものは体の成長と、そのせいでの性の実戦経験くらい
性に関しては書物とか聞いた話ベースでの知識は豊富な感じだと面白いかなって思ってます
こちらのキャラに対する希望はありますか?
一応考えているのはそちらが重鎮なのに対してこちらは若手ながら協会の重要メンバーまであがったような
ちょっとそちらと対立している関係性とかやってみたいです
シチュに関してはせっかく魔術協会ってことなので魔術と性とか掛け合わせても面白いかもとは思ってます OKです、その設定でお願いします
性に関する知識も魔法も、実践以外は一通り知ってるロリ魔導士って感じで…
シチュもその内容で大丈夫です。そちらのことは、実力は認めてるけど、考え方とかスタンスがまるで違って対立してる…、みたいな感じでいいでしょうか?
もしよければ、そちらは20歳前後のホントの若手で、見た目爽やかなイケメン風だと嬉しいです
やりにくければ、他の設定でも大丈夫です ありがとうございます
こちらの見た目も大丈夫です
むしろその見た目で思いついたのでもしよかったらこんなシチュでどうでしょうか?
ちょっと中身のほうが遊び人になってしまったりはあるのですが...
魔術の才能と見た目を利用して、特に性に関する魔術を飛躍的に発展させた立役者
それによって若者たちの目に見えるほどに成長しているが
認めている一方でルーシアは伝統派だからということで普段から対立(あとは自分が経験がないからもあったり?)
こちらが協会のカリキュラムに性の魔法を取り入れるという話になる
反対するそちらに挑発するように実際に実践して効果があれば受け入れるように要求して
そちらはその実践を断ることができずなんて考えてみました はい、そのシチュで了解です
すごくいいですね…、楽しみですw
他大丈夫でしたら、初めてもよろしいですか?
もしよろしければ、書き出しお願いしたいです 簡単にプロフィールを
・ブロンドの短め髪型
・魔術師にしては高めの180cmの引き締まった体
・爽やかな容姿で協会の女の子を虜にしているという
・性の魔術に精通していることもあってルーシアの経験がないことはちゃんと知っていたり
(協会の若手育成のカリキュラムに「性の魔術」を取り入れる件でケリーがプレゼン)
これまでの研究結果で「体が成長しきって魔力が定着してしまう前に」
同時に性についても学んだほうが柔軟に魔法が使えるとデータが示しています
(かなりのデータ数をもって有意に若者への「性の魔術」の効果が示されている)
(その甘いマスクとケリーに任せれば素質が向上するとの噂でケリーのもとにやってくる若い女の子はあとを立たない)
(女好きとも言われるが真摯に魔術の研究に向き合った結果がそこには現れている)
というわけで、協会で今後は「性の魔術」を必修カリキュラムとして取り入れることを提案します
(いつものごとくこれ関係の話では反対意見がでるルーシアのことをちらりとみて) 【書き出しとプロフありがとうございます!】
【見た目もこちらにバッチリ合わせてもらって…、嬉しいですw】
【こちらの見た目は、まあ10歳相応の未成熟な姿に、ウェーブのかかったブロンドと、青い瞳。やたらゴテゴテした魔術服を着てる…って感じでお願いします】
むむ…
(ケリーのプレゼンを聞きながら、手元の資料にじっくりと目を通し)
むむ…、むむむむ…っ
(かなり具体的な内容に踏み込んだ資料を読んで、徐々に顔がカァッと赤くなっていき)
きゃっかーっっ!
(ケリーのプレゼンが終わるか終わらないかのうちに、ガタッと勢いよく立ち上がって声を上げる)
却下却下きゃっか!こんなカリキュラムが認められるわけないでしょーがー!
(本人は迫力を込めて怒ってるつもりだけど、どう見ても駄々をこねてる感じで)
こんな魔術は……効果は、まあ…、確かにあるでしょう……
でもでも…っ!これは、その、えっと!…とにかく駄目!フシダラ!ハレンチ!
この魔導士ルーシアが!協会にいる間は!こんな魔術は絶対に許可しないからっ!覚えておきなさいっ!
(真っ赤な顔でケリーを睨みつけながら手元の資料をバサッと投げ捨ててしまう) 【めっちゃ可愛いです、こちらの好みにも合わせてくれてありがとうございます】
【宣言通りめちゃくちゃ虐めたくなっちゃいました、もし行き過ぎやもっと大丈夫などあればシチュ中でも言ってください】
【あといまは敬語ですが、そのままとだんだん砕けるのはどっちがいいですか?】
またですか、ルーシア会長
今回の件に関してはもう他の役員の皆さん認めてるみたいですよ
いい加減新しい魔法を受け入れるようにしてください
(少々ため息をついて周りのみんなを見るようにルーシアに促す)
見ての通りきちんとこの「性の魔術」に精通した異性と交わると魔術効率があがる
さらにいえば、「初体験」に関してはそうでない場合と大きく差がでるんです
(ルーシアにみせるデータには明らかにこの魔術が大きく魔術界全体を発展させることがみえる)
(そしてその説明の中で「初体験」というワードに少しアクセントをいれてルーシアに話しかけ)
もちろん「初体験」でなくとも定期的に行うことにより魔術効率があがる
そこまで反対されるならばルーシア会長に僕自ら実践して結果を出したら認めるというのはどうでしょうか?
ルーシア会長は魔力量も魔術効率も協会随一ですから、それすらも伸びるとなればすごいことですよね?
(あえてルーシアが経験がないことを知っていての挑発)
(みんなの前でいま断る理由を言えないことを知っているゆえの) 【分かりました、ケリーさんの方でも、ご希望あれば遠慮なく言ってください】
【でしたら、虐めてるうちに、だんだん砕けた口調に変わっていって…って感じでお願いします】
ぐっ…、ぬぬぬ……
(周りからも冷ややかな視線を向けられてるのを感じて)
せ…っ、「性の魔術」なんて、世の中の倫理に反してる!不道徳だ、フドートク!
何?魔術師が道徳を説くなんておかしい?うるさーいっ!駄目ったら駄目!
このルーシアが!魔術協会、ひいては魔術界の第一人者の私が言ってるんだから!言うこと聞かなきゃ駄目なの!
(周りからもなだめられたり、説得されたりするけど、一人だけかたくなに拒むルーシア)
んなぁっ!?
(ケリーの提案に明らかに狼狽した様子で)
…それは、まぁ…、今以上の魔力を得られたら?それは魔術の歴史も変えちゃうかも?だけど……
し、しし「初体験」じゃないけども!?!?それだとあんまり効果ないんじゃないのかなーってさぁ!?!?
わ、わわ分かった!そ、その実験に乗ってやろうじゃないの!!
ただし、成果は私が判断する!私が駄目って言ったら、データも統計も関係なく駄目なんだからね!分かった!?
(フン、と薄い胸を張ってケリーに言う)
(最初から、どんな結果が出ようとケリーの提案を蹴ってやろうという腹づもりで) >>563
【私もけっこう遅レスなので…、すみません】 確かにルーシア会長の場合にはいままでのあらゆる経験による蓄積が多い
若者とたちと比べると効果は薄いかもしれないですね
(もうルーシアの態度から周りはなんとなく察した様子である)
さすがにルーシア会長があとで判断するとなると困ります
魔力量1.5倍以上、魔術効率2倍以上にできたら確約してくれるというのはどうでしょう?
これは「初体験」の場合での平均水準よりも多い成長率ですし
ルーシア会長にこれだけの実績が出せれば文句はないでしょ?
(ルーシアが処女であることを知っているがゆえにつけた条件)
(とはいえ規格外なルーシアに対してどれだけの効果を出せるかは不安である)
ただ、かなり厳しい条件なのでいろいろとルーシア会長に指示されて困ります
実験に関してはすべて僕に従うということでお願いします
(実はデータでは出していないが、プレイ内容によって効果は大きく異なる)
(ハードに攻めたりした場合の効果はかなり大きいものでそれは伏せたまま)
(効果を出すためにも、そして日頃生意気なルーシアを泣かせてやろうという思いからも企みをして)
もしいいならばここにサインしてください
(絶対に破棄することのできない魔法の契約書を差し出す)
(条文にはあくまでも行為の範疇ならばすべてケリーを受け入れるとある) >>565
【そんなことないです。とっても素敵なレスで楽しんでます。
今後も遅くなってしまうことあるかもしれませんがご容赦ください。
もしお時間の都合とかあったら教えてください。】 うるさーい!そんな何度も「初体験」言うな、このスケベ!ヘンタイ!
分かった、分かったわよ!やってやるわよその実験!
(すっかり冷静さを失って、ケリーの提案にもあんまり考えずに乗っかる)
いいわよ!サインでも何でもしてやるんだからーっ!
(本人は烈火のごとく怒ってるつもりだけど、どう見ても子供がムクれてるだけの様子で…)
(ケリーのたくらみにも、まったく頭が及ばず)
(内容もろくに読まないで、魔法契約書にサインを書く)
ふんっ!これでいいんでしょ、これで!
…ただし、覚悟してなさいよ!約束した魔力量、魔力効率……、規定値に及ばなかったら…
ふふん…、北の氷河の大山脈…、あそこの観測員にでも配置換えしちゃおうかな…、向こう30年くらい…にひひひ…
(高慢な態度を崩さず、ケリーをあざ笑うように微笑む)
(これから自分が何されるか、どんなエッチな目に会うかも分かってない様子で…) >>567
【嬉しいです、ありがとうございます
日付が変わる辺りまでは頑張りたいですが…、もし途中になっちゃったり、眠気が先に来ちゃったりしたら、ごめんなさいさせてもらうかもです
そうなったら、また日を改めて、続きお願いします】 確かに、これで契約完了です
次回の会議でこの件についての結果報告をしますので、本日はこれで終了です
(ルーシアから受け取り契約書が青白く発光すると燃えてきえる)
(ケリーは会議を閉める挨拶を周りのみんなにして会議が終わり役員は散り散りになる)
それではルーシア会長行きましょうか
会長のご予定がこのあとは空いていることは知っています
僕の研究実験室にてこのあとすぐに実験を開始します
(ルーシアのもとに行くとルーシアの手をとり、男の大きな手でルーシアの小さな手を握る)
(ルーシアがなにかと言う前に恋人繋ぎへと移行して、初めてのことに断りにくい雰囲気を作る)
ささ入ってください
奥のほうが実験室になっていますから
(途中の研究室はきれいに整頓されており、真面目にやっていることが伝わる)
(一方でところどころで見える資料はやはりエッチな要素もたくさんあり)
さあこの中で実験ですよ
(通した実験室には大きなベッドが一つと周りにはいろいろな器材があるようだ) >>569
【遠慮なく眠い場合には言ってください。
もう本当に可愛くてたくさんいろんなことをしたいって思ってるので、ぜひ後日もお誘いしたいと思ってます。
念の為、どちらかが急に落ちてしまった場合には大人の伝言板でやり取りすることにしてもいいですか?】 ふぇえ!?い、今からなの…っ!?
予定は…っ、えーっと、そのーっ…!
(何とか断りを入れようとするけど)
(ケリーの大きな手で優しく手を握られ、断れる雰囲気じゃなくなって)
う、うぅぅ…、わかった、わかったからぁ…
(恋人繋ぎをされると、さっきまでの態度が急変して、しおらしくなる)
むむむ…、まあまあ気の利いた工房じゃないの。へぇ…、貴方もあの薬草本を…
(魔導士としての癖で、通された実験室をキョロキョロと珍しそうに眺め)
んわぁぁっ!?こんなもん、魔導書と並べるなぁっ!!
(だいぶ生々しい性の魔術の資料を見ちゃって、また顔を赤らめ)
ふん…っ、やるなら早くしてほしいんだけどっ!
アンタのその、性の魔術とやら、さっさと試したらいいじゃないのっ
(ベッドに勝手にボフッと座り込み、偉そうな態度のままケリーに命令口調で言う) 【嬉しいです、ケリーさんには色々されちゃいたいですね…w】
【大人の伝言板了解しました、もし駄目なときは、すみませんがそれでお願いします】 それじゃあ始めましょうか
(ベッドに座ったルーシアの横に座ると抱き寄せていきなりルーシアの唇を奪う)
(軽めのキスからそのまま舌が入るルーシアの舌に絡みついていく)
(そしてルーシアにとって初めての感覚となる他人の魔力が口の中に侵食する)
ルーシア会長は魔力感性も鋭いですし、「経験も豊富」でしょうから今までの経験からわかってると思いますが
相手の魔術開花に関しては、こちらの魔力を同調させてから行為の中でそちらの魔力に刺激を与えていきます
(再度キスをして送り込んだ魔力はとろけてしまいそうなほどに甘い魔力)
(普通の初めての女の子ならば正気を保てないほどだが、相手がルーシアなので加減はしない)
これまでに若い女の子はかなり相手してきましたが
さすがにここまで幼い容姿は初めてです
(カリキュラムの提案でもあるが、あくまでも若い子対象とはいえ中等部に入る13歳以上が対象)
(どうやらケリーとしても物珍しいのか、気にいってるのかノリノリの様子でキスをしつつ体にも手がのびる)
(服の上からほとんどない胸を触り、股間のあたりも優しく服の上から触る) なっ…!んふぅぅっ!
(不意にケリーに唇を奪われ)
(挑発はしたものの、心の準備はまだ出来ていなくて)
や…っ、まっ……ちょっと…、んむぅ…ぅ
(自分の魔力の中に、ケリーの魔力が溶け込んでくる未知の感覚と…)
(唇が擦れあう感触に、少しずつ頭がぼんやりし始めて)
はぁ…、ぁぁ…ぅんん…、だれにぃ、モノを言ってぇ……ひぁぅ…
(普段の強気な態度に出ようとするけど、ケリーの性魔術がたっぷり効いて)
(早くも表情を蕩けさせながら、ケリーとのキスにのめり込んでいく…)
ひぅ…!ぅんっ…!待て…っ、も、もう少し…っ、手順を踏んで…ひぁぁぁっ!
(ケリーの指が、胸と股間を軽く撫でただけで、敏感に反応して)
(言葉とは裏腹に、ケリーの魔力で、身体はすっかり感じやすくなって、物欲しそうに腰がクネクネ揺れる) だいぶ同調したみたいだね
それにしても初めてでこれだけの高濃度の魔力を受けて正気を保てるなんて
さすがはルーシアだね
(ルーシアの体が少しふわふわして支配されてきたところ、ケリーの口調と様子が変わる)
(子供を相手するようにルーシアの頭を撫でて、ルーシアが「初めて」であるという)
ただ、優しくするのはとりあえずここまでで終わり
ちゃんと結果出すためにも、ルーシアの初めては思い切り犯させてもらうよ
(急変したケリーはルーシアをベッドに押し倒して最後の甘いキスを送り、優しく頭を撫でる)
一部の学生に協力してもらったんだけどハードな攻めは効果が強くでる
とはいえ学生相手だから手加減はしていたんだけどね、サンプルがほしいからルーシアには加減なしでやる
あとは個人的にルーシアの泣いているところが見たいっていうのもあるんだけどね
(いつもは見せない意地悪な笑みを浮かべて自分の魔術着を脱ぎ始める)
【ルーシアの服装ってスカートタイプでしょうか?】 はっ…、はぁ…っ、ば…ばかぁ!初めてって…、気付いてたって言うの…っ
(周りに気付かれてないと思ってたのはルーシアだけで)
(ケリーのエッチな魔力に、しっかり発情させられて息を乱す)
ケリー…っ、あなた最初から、そのつもりで…っ
(ギリギリ残った理性をかき集めて、必死でケリーを睨みつけるけど)
あぁ…!ぁ…んぁぁ…ぁ…
(優しくキスされ、頭を撫でられ…、それだけで理性は蕩けて、何も考えられなくなっちゃう)
か、かげんなし…なんてぇ…、こ…子供相手にぃ、なに考えてるのぉ…このへんたいぃぃ…っ
(ケリーの整った顔がSっぽく歪むと…)
(抵抗しなきゃと頭では思っても、動悸が激しくなって興奮してくる)
(必死で罵声を並べるけど、声はもう上ずって、エッチな気分を感じてるのがバレバレで)
【そうですね…、スカートタイプでお願いします。
上も、ゴテゴテしたローブの下は、下着同然の格好、みたいな感じで】 カリキュラムを実行するっていうの目的だけど、ルーシアの初めてを犯すっていうのも今回の目的
100歳以上の処女、10歳くらいの幼女、世界最高の素質とサンプルとしてはこれ以上はないからね
しかも今回の実験に関してはなんでも自由にってことだから
一度はしてみてたかった陵辱ってやつをね、一番泣かせてみたいルーシアにね
(すっかり甘い魔力にとろけてしまったルーシアに陵辱すると宣言)
(ケリーがローブを脱ぎ捨てるといきり立ったデカイ肉棒が現れる)
100年間固まったままのルーシアの魔力をこれで一気にかき回していくから
(まさにこの魔術をやるために生まれてきたと言わんばかりのケリーの巨根)
(そこに魔力が集中されるとさらに一回り大きくなり魔力のオーラもまとう)
(そしてルーシアのローブをたくしあげて細い足から下着までみえてくる)
たぶんルーシアの体だと肉体的にも受け入れるのはきついだろうし
魔力的にもこれだけのものをかき回したら大変なことになるとは思う
まあすごく痛いだろうけど約束だから頑張ってね
(幼い容姿とか初めてとか関係なく女性が受け入れるのがつらいほどになった本気のケリー)
(それをこんな幼女に、しかも全力で犯そうというのだ)
(凶悪なソレが下着を横にずらしてルーシアのピッタリと閉じている割れ目につけられた) わ、わ…私はぁ、魔術協会の…、か、会長なんだからぁ…っ
そんなことしたら…、どうなるか分かって……ひぃっ!
(ケリーのたくましい身体と、凶悪なチンポが露にされて)
(喉の奥から思わず小さな悲鳴が漏れる)
むり…、無理ぃっ!だめっ、絶対そんなの入んないってば…っ!
(ローブをまくり上げられ、脚を広げられても、性魔術のせいで身体は脱力したままで)
あっ…謝るから!わ、悪かった!私が悪かったからぁ…!ひぅぅぅっ!
(アソコの入り口に、ケリーのチンポが当たるのが分かって)
ごめんなさいっ、ごめんなさいぃぃ……!何でもするから、許してっ…
あぅぅんっ!ひゃうぅん!
(頭では怯えているけど、身体は性魔術によってたっぷり発情させられていて…)
(ケリーの亀頭がスジにしかみえないくらい未発達のアソコを撫でただけで、エッチな声が漏れちゃう) ルーシア、結果はきちんと出すからいまは我慢だよ
確かに普通には入らないと思うけど、こうやって...
(あたっていた肉棒がスジを少しずつ開いていく)
(あまりに大きすぎる亀頭だが魔術で増加させた体重をかけてゆっくりと)
すっごいきつきつだし
さらに魔力もかなり詰まってるみたいだね
(凶悪な肉棒は亀頭だけでもなかなか入らない)
(それでも魔術によって無理やりいれていった亀頭がやっとすべて入る)
(あまりに大きなそれはルーシアの入り口をすでに大きく開けて)
やっとここまで入ったね、よくできました
それじゃあここからは一気に入れていくよ
ここからが性魔術の腕の見せどころ、本来ならばこの質量は入らないんだけどっ!
(やっとのことで亀頭まで入ったがこれで当然終わりではない)
(半分もあればルーシアの奥深くまで簡単に到達できる)
(しかし、ケリーがは本来入るはずの無いソレが性魔術によって一気にルーシアの中にすべて入ってしまう) だめ…っ!待っ…許して…ひぅぅぅぅんっ!
(ルーシアの狭い膣内を、こじ開けるようにケリーのチンポが入ってきて)
ひっ、はっ…あ…、うくぅぅぅ……っっ
(大きすぎるチンポに、痛みと苦しみと、魔術による快感を同時に感じて)
(もう言葉も出せずに、身体を痙攣させながら、浅い呼吸を繰り返して)
あぁぁっ!ムリムリムリぃぃ…っ!壊れるぅっ!壊れちゃう…からぁぁっ!
ひぁぁん!あぁぁっ!何これぇぇ…っ!奥入ってきてる…あぐぅぅぅぅっ!
(メリメリと強引にオマンコをこじ開けるチンポに、涙目で声を上げる)
(ありえない位置まで、ケリーのチンポが捻じ込まれて…、薄いお腹越しに、ケリーのチンポが浮き出るくらいミッチリとはめ込まれてしまう)
はぐ…っ、ひぐぅ…、やぁぁ…、これ以上は、無理だよぉ…
(魔術界のリーダーとしての威厳もプライドも、壊されちゃったみたいに)
(涙を零しながら、チンポの未知の感触に、ビクン、ビクンと身体を度々震わす) そうやって無理って言ってる間は大丈夫
何よりまだまだ魔力も正常だから
それにしてもすごい魔力、これをいまから掻き回すよ
(挿入されていた肉棒が少しずつ引き抜かれて、途中でまた入ってくる)
(2回ほどその往復されたあと、今度はゆっくりではなくそれが速くなり)
100年も固まったままだったんだから
こうやって体も魔力もほぐしていって
(幼いままで止まったルーシアの体を乱暴に往復するペニス)
(それによって膣内は拡張されて、体内にあふれていた魔力も掻き回される)
こうすることで魔力は動かしやすくなるだろうし
俺の魔力と同調することによって新しい使い方もできるようになる
(あくまでもルーシアの能力を開花するためであると解説)
(しかし、どこかルーシアの体を楽しみ、普段生意気なルーシアが泣いているのを楽しんでいるような) 【ごめんなさい、やっぱりそろそろ眠気が…】
【良いところで申し訳ないのですが、続きはまたの機会でお願いしたいです…すみません】 【了解です。それじゃあ伝言します。】
【ここまでお相手してくれてありがとうございました。とっても楽しかったです。】
【またよろしくお願いします。閉めておきます。】
以下空いてます 召喚魔術に失敗し低級淫魔が体に取り憑いて発情が治まらないシチュで
何とかしてくれる師匠や旅仲間など募集
細かいことは相談で決められたらと思います
NG スカ、グロ、暴力 >>585
旅仲間の勇者♂でいいですか?
助けるため、宿屋に運び込むところから始めたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています