ファンタジーの世界観でスレH Lv23 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?;それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
;*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
ファンタジーの世界観でスレH Lv22 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571295656/ >>909
寝取られやったことないんですが処女堕ちで挑戦してみてよろしいですか? >>910
よろしくお願いします。
ご希望の設定はありますでしょうか? >>911
冒険初心者の女の子設定をお借りします。
片思いしている幼馴染が男冒険仲間たちと飲みにいったのを夜の街で女遊びと勘違いして
飲めない酒で一人酔って部屋にいるところに自分より大人なゲイルさんに…みたいな感じで
ロリ体型や巨乳などスタイルにご希望はありますでしょうか? >>912
ありがとうございます。
ちょっと提案なのですが、 途中で書き込んでしまった…
提案なのですが、幼馴染を探して夜の街に出たところをチンピラに絡まれ、通りかかったこちらが下心ありで助けるみたいなのはどうでしょうか? >>914
登場人物が増えたりあまり凝ったシチュになると難しく
希望プレイにうまくお応え出来ないと思うのでやはり辞退させていただきます、すみませんでした。 こちらはそれなりに腕の立つ中堅どころの男性冒険者で、まだ駆け出しの新人、もしくは魔法学校や養成所の生徒などの女の子を募集します。
同郷の幼馴染とかで久々に会う感じだと嬉しいですが、初対面設定でも大丈夫です。
学園系の設定ならこちらが講師役とかでもいいですね。 こんばんは、初めまして。
まだいらっしゃいますでしょうか? はい、よろしくお願いいたします。
幼馴染み設定ならどのような雰囲気をご希望ですか? わりと年の離れた妹みたいな感じの幼馴染でお願いしたいですね。
成長した身体で昔の距離感でベタベタしてけるのでムラムラしてしまうとか、
逆にこちらが子供扱いするのにそちらが憤慨して成長したところを見せつけようとするとか。 分かりました。こちらもずっと憧れていて追いかけて来た感じなどいかがでしょう? いいと思います。
こちらは20代なかば〜30前後、遺跡探索や用心棒などで生計を立てる中堅冒険者といった感じをイメージしています。
リリアナさんの設定はどんな感じでしょうか? ではこちらは二十歳になりたてでトラップの呪い解除などのサポートメインの
魔法使いでいかせていただきます。 了解です。
それではそちらが自信満々で遺跡のトラップ解除に挑戦したところ、失敗して密室に閉じ込められて…なんていうのはいかがでしょうか? 了解しました。
何かご希望のプレイやNGはありますか?
わたしはスカグロ陵辱NGで着衣であれば嬉しいです。 着衣プレイ、いいですね。
私もNGはだいたい同じ感じです。
それでは書き出してみてもよろしいでしょうか? …で、なんだっけ?
トラップなら私にまかせて…だったっけ?
(久々に再会した妹分の腕前を見てやろうと、遺跡探索に連れ出したはいいが…)
(怪しげな隠し扉を見つけて嬉々として解除にとりかかった途端、どことも知れぬ深部へと転送されてしまった)
まあ、普通この手のトラップは外部にまで通じてることは少ない。十中八九、同じ遺跡の中のどこかだろうな。
そっちの魔力が回復次第、出口を探すとしようか。
(ご丁寧にトラップには魔力吸収もついていたらしく、魔法が使えなくなってしまったリリアナの頭をぽんぽんと撫でる)
しかし、ここは妙に暑いな…
(密室の蒸し暑さに、つい昔の感覚で上着を脱ぎ捨て鍛えられた上半身をあらわに) ご、ごめんなさい……見たことのある系統のトラップだと思って、まさかあんな
裏の仕掛けまであるなんて…………
(ずっと憧れていた人の役に立てると張り切りすぎてしくじり、
涙目になってへこんでいる)
エーテルは本当にいざって時のために取っておいた方がいいと思うから、
今は自然回復でなんとかしてみせるから……ごめんね?
(慰められてしまい本当に申し訳なさそうに謝罪し、
上目でタキを見上げて様子を伺う)
っ!
(いきなり脱衣するタキに目を見開き、頬を染めながら顔を背ける) ん?
…おお、悪い悪い。
普段だいたいソロなもんでな。人目を気にしない癖がついちまって。
まあリリ坊だし、気にすることないだろ?
(悪びれる様子もなく、顔を背けるリリアナに笑いかけ)
なんだ、照れてるのか?
ちょっと見ないうちに色気付いちまって。昔はそこらの川で水浴びしてたお転婆がなあ…
(うんうん、と上半身裸のまま感慨深げにうなずく) そこまで子供扱いしなくても………タキ兄のバカ…
(あまりにも昔のままの扱いにさらに気落ちして俯いてしまう)
確かに冒険者としてはまだまだ駆け出しだけど……(ブツブツ)
(小さくごちりながら同じく密室の蒸し暑さに耐えかねて羽織ってたマントを脱ぎ
大きな胸を強調するようなコルセット型の防具と動きやすさのための
短めのスカートに膝上ブーツの上の白い太ももを晒す) はは、悪かったって。
しかしあのリリ坊がもうハタチとはなあ…俺も歳をとるわけだ。
(顎の無精髭を撫でつつ、しきりとうなずき)
まあとりあえず、こっちきて座れって。
少しでも休んで早いとこ回復しないとな。
なんで遺跡の中だってのにベッドまであるんだか知らんが…
こりゃもしかして、噂に聞くあの部屋かもな?
(冒険者の間でまことしやかに囁かれる「sexしないと出られない部屋」の噂話を冗談めかして語る) うん………(言われるがままタキの隣で何故か備えられているベッドに腰掛ける)
えっ、そんなまさか……そんななトラップ本当に存在するわけが…
たとえ精気や魔力吸収の仕掛けの類だったとしても非効率的すぎるし悪趣味としか…
(真面目に検討を始めてしまう) 馬鹿だな、本気にするなって。
こういうのは酒の席での定番の噂話なんだよ。たいてい「友達の友達が〜」ってな。
実際に遭遇したやつの話なんか聞いたことないし…
(真剣に考え込む様子がおかしく、わしわしと頭を撫でようとして…昔よりずっと成長した胸元の膨らみや、漂ってくる甘い匂いに気付いてしまう)
まあ、でも…
試す価値くらいは、あるかもな?
(頭を撫でようとした手を肩へと回し、真顔でリリアナの瞳を覗きこむ) だってさっきも普通のトラップだって思い込んで失敗したから
色んな可能性は検討しないとって思って……
(長い艶やかな髪は首元で結ってまとめてあり、白く汗ばんだうなじがさらに誘っているよう)
っ!!
…………タキ兄となら、いいよ…?
(また揶揄われているかもと一瞬思ったが長く募らせていた想いが出てしまう) …本当にいいのか?
いや、聞くほうが野暮だな。
(予想外の返答に一瞬戸惑うが、意を決して返答を待たずに唇を奪う)
…ん、む…
(子供の頃ほっぺにしたようなお遊びとは違う、深く唇を重ねる本気のキス)
(所在なげに太ももの上でさまようリリアナの手をとらえて指を絡め握りつつ、熱い吐息を漏らす唇に舌先を差し込んでいく) ふっ……………っ
(一気にタキの顔が迫ると目を瞑り、力強く重ねられた唇を受け止める)
っ………ん……ふっ…………
(叶った念願に目尻に涙を浮かべながらも頬を紅潮させ、
慣れない様子で息を乱しながらもタキに必死で応えようと絡まれた指を握り返し、
差し込まれた舌を軽く吸う) ちゅ…、んく…
(震える肩を抱き寄せながら、おずおずと差し出される舌先を吸い、喉を鳴らして唾液を嚥下する)
はは、キスだけでもう真っ赤だ。
リリ坊は可愛いな…いや、さすがにもう坊はないか。
リリアナ…は、まだ照れるな。リリ、でいいか…?
(肩を抱いていた手は後頭部に回してしっかりと支えつつ、ベッドに押し倒していく) んっ……っふ…っ………ちゅっ…
(口内への刺激だけでピクンと身体が小さく跳ねてしまう)
だって、ずっとずっとタキ兄の事好きで…ずっと追いかけててやっと……
(涙で潤ませた目で切なげに見上げて長年溜め込んでた想いを吐露する)
リリ……うん、嬉しい………
(新しいあだ名に小さく微笑みながらされるがまま落ち倒される) リリ…そっか。
随分待たせちまって、悪いな。
おまけにこんな場所でなんだが…まあ、それは自業自得ってことで勘弁してくれ。
(目尻に浮かんだ涙をキスでぬぐいつつ笑いかける)
それにしても…成長したなあ。
ちょっと見ないうちにこんな…
(コルセットで強調された豊かな胸元をそっと指先でなぞり、さわさわと触れるか触れないかの力加減で柔肌を撫でていく)
これ…外すぞ?
(首筋を伝う汗を舐めとりながらコルセットに手をかけ、耳元でささやく) タキ兄となら…どこでも………
(今までと少し違う微笑まれ方に胸を高鳴らせながらタキのたくましい背中に腕を回す)
んっ……っ…………タキ兄は、細い方がいい……?
(撫でるだけの感触にも敏感に反応してピクピクと小さく肩を震わす)
っ…………………
(首をなぞる熱にビクンと身体を跳ねさせてから耳元での低い囁きに小さく背筋を震わせ
こくこくと頷く) ふむ、この紐がこうで…なるほど。
結構締め付けてるんだな…苦しくないか?
(複雑なコルセットを意外な器用さで緩めていき、たゆんと解放されて揺れる膨らみを包むように両手を添えながら)
細いのも確かにいいが…無理はだめだぞ。
リリはそのままが一番綺麗だからな…
(しっとり汗ばんで手のひらに吸い付くような肌の感触を楽しみつつ、胸元に唇を寄せる)
ん…いい匂いだ。
(谷間にたまった汗を舐めとりつつ、鼻先を埋めて甘い香りを吸い込む) そこまでじゃないよ…でもしっかり目に締めておかないと
その、動き回るのに邪魔で……
(慣れた手付きで防具を剥がされていくのを眺めていると羞恥心が浮上して
少し視線をそらす)
…………ほんと?
(密接な距離と褒め言葉にさらに顔に熱が集まるのを感じながらつい聞き返してしまう
子供らしさが覗いてしまう)
やっ、そんな汗臭いだけだよ……… ああ、綺麗だぞ。
リリは、本当に綺麗になった…
(「綺麗」の一言に声が弾むのに気づいて、耳元で何度も囁く)
汗の匂いだけじゃないな…リリの匂いだ。
男を誘う、雌の匂いだな…
(谷間から立ち上る匂いを堪能しつつ、はぷ、と歯をたてずに唇だけで柔肉をはむ)
ここだけじゃない…こっちからも、香ってくるぞ…?
(胸への刺激と羞恥でぴったり閉じられた太ももの間に手を忍ばせ、丈の短いスカートをずり上げながら柔らかな恥丘を撫でる) タキ兄…………
(胸がいっぱいになる感覚を逃すようにタキの背中に回した腕に力を込めて抱きしめる)
んっ………っ……
(急に「雄」を匂わす発言にドキリとし、慣れない刺激に身体が反応して
晒された色素の薄い胸の先端が硬く主張され始める)
っ…………あっ!
(若干湿り気を帯び始めているまだ未開の敏感な箇所に触れられて思わず声を漏らし
つい差し込まれた手を柔らかく滑らかな太ももで挟み込んでしまう)
【申し訳ありません、本当に続けたいのですがそろそろタイムリミットで……
また後日続きをお願い出来ないでしょうか?】 【では、明日の21時頃はいかがでしょうか】
【日付的にはもう今日ですが…】 【はい大丈夫です、ありがとうございます】
【では一度アンシャンテで落ち合う形でいいですか?】 【はい、それでお願いします】
【それでは今のところはこのへんで…落ちますね】 【はい、おやすみなさい、また明日よろしくお願いいたします】
(以下空室です) こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです
大事に取っておいたプリンを勝手に食べられたお仕置きにハイエルフの子供産んでもらいますっみたいな感じなどっ >>956
あ、まだいらっしゃいますか?
よろしければお願いします こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで犯され猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
甘めのゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知る女性を口八丁手八丁で籠絡するなどのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 女性型の魔物、ではなく、盗賊団の頭目が実は男装した女性だった、という展開はいかがですか? >>969
御相手お願いします
こちらはサモンさんに想いを寄せる女戦士で、大雨で渡し船が運休になったのを良い事にわざわざ宿屋で相部屋になり、、
狭い部屋の中でサモンさんをさりげなく誘惑する…というのはどうでしょう >>970
ありがとうございます。
こちらが誘惑されるのは新鮮ですね…是非お願いします。 有り難うございます!
書き出しますから、ちょっとお待ちください おお、よろしくお願いします。
お待ちしておりますね。 川止めを良い事に、糞親父め、ぼりやがって!!
(所々歪んでギシギシいう些末な板張りの廊下を、受け付けで指定された部屋を目指しサモンを連れて大股で歩く私は、
誰に言うともなくこの宿の経営者の愚痴を吐き捨てるように大声で独りごちる)
…ここだな? 何ぁ〜にが『110号室』だよ! 10部屋しかない宿の一番奥の部屋じゃねえか!!
(はぁ〜と大袈裟に溜息をつきながらさっき渡されたカギを開け、サモンと共に部屋へと入る)
ああ〜
(なんとかかんとか2つベッドが並べて入れてある狭い部屋だが、ベッドに大の字に寝転がれば野宿に比べれば極楽で)
サモンも早くその僧服脱いで寝転がりなよ!
(私は身を起こして、マントと剣を外してベッドの横に立て掛け、胸と腰のプロテクターも外し、
乳房を包んでいる簡素な汗取りのインナーと、それと同等に簡素なショーツだけの姿になる) はは、まあまあ。
この雨では野宿というわけにも参りますまい。
まあ、これもひとつの功徳というもの…
(ソニアの機嫌をなだめつつ、苦笑して)
しかし蒸しますな。夏の前に長雨とは、故郷を思い出しまするが…
(僧衣を脱いで筋骨隆々の肉体を晒し、額に浮かんだ汗を拭う) (サモンの言葉に)
そうだったよね! 確か、サモンはカラモニア地方の出身だもんな…
(普段から気になっているから、サモンの出身地の事までうっかり口にしてしまい)
ま、まあ、蒸し暑いのは困ったもんだよな…
(ドギマギして要領を得ない事を言いながらも)
…!
(サモンの男らしい身体つきに思わず見入ってしまい)
…、…
(脱いだ僧衣や、腋を閉じていてもはみ出している腋毛、汗が光るゴツゴツと盛り上がった胸板からムンムンと香って来るサモンの体臭に)
…ゴクッ!
(サモンに聞こえないように注意しながら、口の中に溢れて来る生唾を静かに飲み込む) ええ、よく覚えておいでだ。
そういえば話したこともありましたかな…
(ソニアの様子に気づいているのかいないのか、とりとめもなく思い出話をつづける)
…いかがなさいましたかな、ソニア殿。
先刻より心ここにあらずといったご様子ですが…
ああ、これは拙僧としたことが…お飲みになりますか?
(喉を鳴らすソニアに気づき、今しがた口をつけたばかりの水を入れた瓢箪を差し出す) お…! おう! ありがとな!
(サモンは抜け目がないやら変わり身が早いやら女好きだやら、とてももとは僧だったと思えない破戒っぷりなのだが、
こういう、さり気なく女を大切にする所とか、いつも弱い者の味方をする所とか、男としてとても魅力的で)
…、…ンぐッ! ンぐッ!
(瓢箪の飲み口にヌルリと纏わりついているサモンの唾液をサモン自身に悟られぬように舌の先で拭き取る様に舐め取ってから、
さっきまでサモンの腰に結わえ付けられていたこの瓢箪で-半ば性的な興奮で-乾いた喉を存分に潤し)
プハァ〜〜〜!! ああ〜、旨かったぜ!!
(私は、まだ半分ほど水が残っている瓢箪の飲み口にキュッと栓をし、あぐらをかき直して、
片手に瓢箪を持ったまま両腕を上へグ〜ッと伸ばして思い切り伸びをすれば)
肩当てや胸当てを付けてると、こうやって大きく腕を伸ばせないからな…
(私の腋に、普段は見えない金色の腋毛が生え揃っているのがサモンから良く見える)
【サモンさんの姿を想像してアソコを濡らしてます】 おお、良い飲みっぷり。
しかし、こうなると雨が止むまで手持ち無沙汰ですなあ。
(豪快に伸びをするソニアの様子に目を細め)
どれ、ひとつ拙僧が按摩でもいたしましょう。
こちらの言葉では、まっさーじと言うのてわしたかな。
なに、ご遠慮めさるな。ソニア殿の剣腕にはいつも助けられておりますからな…
(言うなりソニアの背後に回り、有無を言わさぬ力でうつぶせに寝かせると肩や背中のツボをぐりぐりと指圧しはじめる) うわっ!!
(まさかいきなりこのような展開になるとは全然予想しておらず)
まま、待てって!!
(だが、サモンの指圧はなかなか良いツボを刺激して来て)
…ううう
(痛いと言えば痛いのだが、しかし、段々と痛くなくなってきて、そればかりか身体の芯の方から熱くなり始め)
…、…
(いつの間にか、サモンの指使いに身を任せてしまっている) はは、待ちませんぞ。
痛いのは効いている証拠…
(慌てるソニアを意に介さず、女だてらによく鍛え上げられた背筋をじっくりと揉みほぐしていく)
うむ、実に切れのいい肉体ですなあ。
下半身もこう、引き締まりつつもどっしりと重量感が。
この腰の冴えがあの斬撃を生むのですなあ。
(腰から尻、太ももの裏側なども余さず、パン生地でもこねるようにぐにぐにと…果ては足裏のツボまで、フルコースでお見舞いする) ああ… ああ…
(何時も想いを寄せているサモンの濃い体臭に包まれながら、まるで私の心の内を見透かすような的確な手さばきや指使いで、
凝っている筋肉をほぐし、触って欲しい個所を触ってくるサモンのマッサージに、身も心もすっかり委ねてしまっている私だが)
はぁ… はぁ…
(段々と、サモンの手つきや指使いに酔いしれ、下半身全体が熱く火照って来るのを感じる)
【ショーツの上にまで愛液が染み出してます】 牡臭い汗にまみれている筋骨隆々で小山の様な体格のサモンさんに抱かれる妄想してます
サモンさんの男臭い腋を嗅ぎたいし、私の女臭い腋も嗅いで欲しい サモンさん、有り難うございました
オナニーして寝ます
以下、空いてます 申し訳ありません、少し寝落ちておりました。
こちらも落ちます。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで犯され猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 987 サキ
ふああ・・・
雨が降り出してこれからひどくなりそうだ
今日はどこまで行くんだい
(サキの袖をひっぱる) >>987
ぐぐっ
(いつもは小柄な肉体だが、性欲が高まると、筋肉が伸長・増大してゴツゴツしたカラダになる) あと山を一つ越えないとダメそうね
暗くなる前にあそこに泊まろっか
(だいぶ疲れた様子で古寺を指差して向かい)
っふう、とうちゃーく、はぁ…めちゃくちゃ疲れたー
(お堂に着くと腰を下ろし、蝋燭に火を灯す) (堂内の蝋燭のゆらぐ光に映るサキのカラダにますます欲情してくる)
サキさんよ
疲れましたか・・
横になりんさい
ふくらはぎを揉んでさしあげますぜ
(肥大した筋肉をつかいサキをうつぶせに寝かせ脚を揉みだす)
(ぐふう いいカラダ付きじゃねぇか) んわ、ありがとう……はうっ
久々に山登ってヘトヘトだから助かる〜
(ぐでーっとうつ伏せになると脚をまかせ)
んっ、んっ……はぁ、あふぁ……
(力強くも丁寧なマッサージに声を漏らしてしまい) ひでぇコリようだっ キキ
(がっつり揉みほぐしながら徐々に手は上にあがり尻に触りだす)
こっちのコリも いい具合にほぐしてやっから
気持ちよくなるがいいですぜ
(ゆっくり しっかり いやらしい触り方で快感を引き出そうとしていく・・・) んっ、んっ、はぁ……ぁゃ、ちょっとそこは…
気持ちいいけど……はぁ、ゃ
(猿の器用な指使いにだんだんといやらしく息が荒くなりはじめ) へへ いい声でるじゃねぇか
サキのかわいいお口
ふさいでやるからよ
(やや激しくキスをする) いいところなのですが急用で落ちます
申し訳ありません 激しい剣の稽古をした直後の女剣士の、心身のクールダウンに協力してくれる仲間(♂)を募集します >>998
こんばんは。お相手よろしいでしょうか? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 126日 22時間 12分 1秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。