んふふふw
そんなグリム童話は嫌です！でも本当はエロいグリム童話ならあり得るかも…？
なんかね、大輔さんだったら受け止めてくれるかもって思うと
頭に浮かんだことをそのまま書けるってゆーか…真っ黒吐き出しても笑ってくれるかもと思えるというか。
なんか安心感があります。
でもね、そんな風に優しくされると
なんでか分かんないけどね…すごい恥ずかしくなってきてね
穴という穴にピーナッツ入れられてる気分になったというか…w
は、は、は、はじゅかしぃぃい〜
なんて言ってる間に落ちなきゃいけなくなったんですよねぇ…
もっと一緒に居たかったのにな。
時間という束縛が無ければ、あっはんの、あっ。くらいまではいけたかもなのに…ちぇっw