【雑談】とりあえず部屋がある 151【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】とりあえず部屋がある 150【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1576068980/ クローン…ツインなんとか設定だったら詰め込むかもしれないw
でも結さんにとっての私って何なんだろう?
ふっと現れた存在くらいにしか思えないw
暴走じゃなくて…くるしかったんです
しても良いけど、キスしたら、寝ようね
何が違うってそりゃ色々ありますよ…w 同じ性癖なだけで十分なインパクトなんだけど
あとは後輩で似てるとこ多すぎなくらい似てて
…いることが当たり前な存在です
いないままで過ごしてきたのが不思議なくらい
キスしたら寝ないといけないのか
…それでもキスしたいからする、ちゅ…
むー…元カレにベタ惚れなんだよね そんなに似てる後輩の人が気になるw
きっとベタ惚れされてたんだろうね
…さらっとすごいこという
これからも当たり前でありたい
だってもう寝ないとw
キスしたかった…って迎え気味に……ちゅ
思い出して恥ずかしくなるくらい夢中だったもの…
でもあの…ベタ惚れなのは元カレにだけじゃないから
それなら呼び出せる権利フル活用してるから… もう、誰よりもみうのこと好きだから
明日もその先もいて欲しい
もう少しだけ起きてて、ん、ちゅっ
今こうして私がキスしてるから余計なこと考えない
今だけでも独り占めする …そうやってまた溶かす…
明日いる、その先も
ん……ゆう…ちゅっ…ゆう……すき…
すきだよ… みう、好き
ちゅ…ちゅ、ん、ちゅ
明日もみうに逢いたいな ゆう…んっ、ちゅ…んん、ちゅっ
明日も呼んでいいの…? んー、ちゅっ、ちゅ…
むしろ呼ばなきゃダメ、絶対呼び出して
約束してくれる? ん…ちゅっ…ちゅ…ぺろっ
うん…約束する
ゆう、すき、すき……ねなきゃ
寝れないかもだけど、休まなきゃ
いつも通り、次落ちるよ …れろ…ちゅ…、ん…
やった、約束のキスしておく
ちゅっ…
みうが落ちたら閉めておく
今夜呼び出してくれてありがと …んんっ…ん…ちゅっ……っはぁ…はぁ…
約束の……ちゅ
逢えて、話せてうれしかった
私たちでもずっと逢いたかったから
明日の約束うれしい
ゆうだいすき、ぎゅー…おやすみなさい
落ちます 約束してくれてありがと
ぎゅー
みうが元気な時に呼び出してくれて嬉しかった
…大好きだよみう、また明日ってもう今夜だけどw
両頬と唇にキスして抱きまくらにする
みう、おやすみ
以下、静かな部屋 せっかく腕組んでるからこのままでいようね
見てよこの顔、寝不足で目の下クマができてるからね
いるわー腕枕絶対いるw
おかえりw やべーかわいい
腕枕いる?なんて事でしょう〜
(ビフォーアフターふうに)
かわいいしか言えねー
ただいまw
実咲もお帰り
無事帰宅しましたか?
テレビの内容関係なく会いたくて呼び出したよ あれ声がサザエさんだよねw
この腕は数時間後に枕にする予定だから離さぬ
ちょっとどこがw
どこ可愛かった?
(どれ?どこ?何?って左右、後ろと顔を動かす)
ありがとう、隆介さんただいま
無事帰宅したよ
ええっ昨日以上に怖いけどw
でもこうして隆介さんと話してると紛れるんだー
隆介さん全然気にならないぽいよね
男の子だから強いのか もう枕にしちゃってもいいんだよ
全部可愛かった
何から何まで
いい感じだよ
先に言っておくけど明日またお誘いします
いや〜会いたかった
来てくれてほんと嬉しかったよ
うん、男の子でボーボーだから全然気にしないよ
危機感を持つことは大切だけど不安になるのはマイナスだよね
だから気を紛らわせてあげる
実咲を笑わすのが1番楽しいし 全然眠たくないんですけど…
せっかく立ち上げてくれたのにもうシャットダウンしないでよw
再起動なら何回でもいいよー
ううぅ言われ慣れてないからくすぐったいw
うんうんうん、えええっ?w
昨日話しててさ半信半疑なとこもあったけどまた会いたいって思ってくれたの嬉しかったよ
だからねー、こうやって今会えてるの、私も嬉しいのだなー
ボーボーね、ボーボー
フェラするとき全剃りしていい?w
隆介さんって優しいよねえ、今不安じゃない人のほうが珍しいよってときに
自分のことじゃなく、他人をってなれる隆介さんはなんかすごい あのですねー
眠る為の腕枕じゃなくてくっつくための腕枕なんだよ
それに眠いって言ってもまだ寝かせない
なんで?半信半疑だったの?
俺は社交辞令は言わないんだよ
実咲も嬉しいって思ってくれてるなら俺も嬉しい
そ、それって…お、れのちんぽをしゃぶるって事だよ
気持ち良くしてくれるんだ…けど実咲にしゃぶられたら声出そう
優しくはないよ、
だって実咲、女の子だし不安でしょ?
特に一人暮らしだったら余計に
こういう時だからこそ和ませてあげたいだけ おんおんなるほどわかった
今すぐベッドに行こう今すぐに腕枕をしてもらってくっつこう
(うんうんまだ寝ないよと言いながらベッドに誘導、作戦成功)
ベッドだー!まっくらっまっくら
(組んでた腕を離すもそのまま腕枕にして頭を乗せ、ぎゅー)
くっ付くのいいね
わかんないよねー!初対面なんだからw
いずれするときが来るだろうからT字カミソリとハサミ準備しておく
いやそれ、優しいって言うんだよw
でも一人だと今こんなんなっちゃってて、地震きたらどうしよとか
不安が不安を呼ぶ手がつけらんないループに陥ったりするから、とってもありがたい きたきた…実咲がきた
(実咲とくっつきながら腕を回して頭に手をおく)
これ、この感じが良かったんだよ…実咲の心臓の音が聞こえるぐらいくっつきたかったから
なんだよ、今更分かんないはないでしょうよ
それにちんちん丸出しはやだよ
ちょっと隠れてる方がライオンみたいでかっこいいし
だからそんな事ないって
唯一言えるとすればやっぱり実咲に笑ってて欲しいから
ほんと実咲が元気だと俺も元気になれるし 言い方w
猫呼んだのかと思った
多分私のよりも、私が隆介さんの心臓の音を聞けるよ
(頭に乗っかってる隆介さんの手が離れないようにそーっと頭を動かして胸に耳を当てる)
社交辞令言わないんだよってのが初対面だとわかんないよってことー
そうだねえ、じゃあするときは編み込むかピンで止めるかスーパーハードのスプレー使おうかw
笑うし元気になれるけど隆介さんがどうしてそこまで私を想ってくれるのかがわかんない
えっちだけじゃなくて、そういう気持ちや行動をもらうとお返ししたくなっちゃうんだー (ん?って思って顔を上げると寝ちゃってる隆介さんを見て)
昨日遅くまで話したもんねー
目にクマーは私じゃなくて隆介さんだったのねw
隆介さんが私に笑っててほしいって思ってくれるように
私は隆介さんに無理はせずに今夜みたいに安心して眠ってほしい
いっちばん嬉しいのは今夜も隆介さんの腕枕で眠れること
明日の話、先に言っててよかったねw
隆介さんが今日伝言くれた時間に覗いてみるよ
朝起きて下半身がボーボーじゃなくすーすーしたら私がいたずらしたってことだから怒んないでね
(笑顔で元気な私も眠りにつく…前に唇を重ねて、隆介さんの腕に頭をまた乗せる)
今夜途中で目が覚めたらスーパームーン見てね
おやすみ、隆介さん
以下、空いています 旦那か彼氏がいるのに、調教されて寝取られてしまい、調教の真っ最中というようなシチュエーションでよろしいでしょうか・・・
途中でパートナーに電話させられたり、チンポ奴隷とか、肉便器とか、孕ませるとか言われると興奮します・・・ いい感じにドM感があって最高です
人妻を奴隷にしてる感じで進めたいかな
電話で隷属宣誓とかさせたいな では人妻を調教している最中で、今回は何度めかの調教・・・という感じでよろしいでしょうか。こちらのスタイルなどの設定はお任せします。
奴隷宣言させられたいです・・・!
後は、何度もイかされたり、何度も中出しされたり、まんこ壊れるくらい玩具のように使って犯してほしいです・・・お好きに調教してください
NGは汚いのと、過度な暴力と、アナルです 了解しました
容姿は爆乳巨尻で男受けの良さそうな感じでお願いしようかな
人妻だけど完全にこちらの所有物で旦那を一緒に馬鹿にしながら種付け調教したいな
書き出しはどうしますか? こちらの設定、了解です!
書き出しはお願いしてよろしいでしょうか? 了解しました
以下書き出しです
(SNSで知り合った人妻を快楽調教で性奴隷に仕込み今では従順な肉便器として飼い慣らされていて電話一つで発情しながらご奉仕をしに来るまで調教が進んでいる)
(昼間のホテルの一室に呼び出して来るのを待っていて着せる用の変態下着をベットに並べている)
(呼び鈴が鳴りドアを開けると由梨が立っていて中に迎え入れる)
いらっしゃい、奴隷マンコは準備出来てる? (電話で呼び出されると、我慢できないと言わんばかりに胸を高鳴らせ、急いで指定された場所へと向かう)
お待たせしました・・・!
はい、奴隷マンコ、いつでも準備万端です
(部屋に入り、履いてきたスカートをめくり上げると、期待感だけで履いてきた下着が愛液で濡れてしまっている) 【呼び方は、ご主人様、とかでよろしいでしょうか?】 ちゃんと奴隷マンコ濡らして来たんだ
それだったら、直ぐに調教始めちゃうか
これに着替えて貰える?
(ベットに並べてあるスケベ下着を指差す)
(オープンカップブラに穴開きパンツに粗めの網タイツガーターベルトに着替えるように命令する) >>784
【そうですね、ご主人様でお願いします】 わかりました、今すぐに着替えますね
(その場で着てきた服を脱ぎ捨てると、何の迷いも抵抗もなく、指示された下着姿になる)
お待たせしました、ご主人様。着替え終わりました
(これからしてくれるであろうことを考え、興奮しているのか、どこか息が荒くなりながらご主人様を見つめる) (着替え終わると下から上へ舐め回すように眺めると最後の奴隷の証の漆黒の首輪を嵌める)
それじゃあ、調教するけどチンポにご挨拶からしようか
(下半身を露にすると由梨を奴隷に仕立て上げた極太チンポを見せつける) (首輪を嵌められると、嬉しそうに首輪を一撫でする)
あ、あ・・・ご、ご主人様のチンポ・・・
今日もたくさん、奴隷マンコでご奉仕させていただきます・・・
(うっとりと眺めた後、チンポにちゅっとキスをする)
(チンポを目にしただけで、マンコから愛液が流れ出てくる) (キスをされた瞬間に敏感に反応してビクンと跳ねる)
(由梨をベットに投げるように寝かせ正常位の体勢で割れ目にチンポの裏筋を擦り付ける)
これだけ、濡れてるなら奥まで突っ込んでも大丈夫だな
(亀頭を割れ目に押し付け一気に根元まで突き刺し子宮を押し潰すようにゴリゴリと擦り付け圧倒的存在感を再確認させる) きゃっ・・・
(ベッドへ寝かせられると小さく悲鳴を上げ、ご主人様を見上げる)
ひゃあああああっ!?
(一気に突き刺されると、身体をびくんと跳ねさせる)
ご、ご主人様のチンポ、ありがとうございます・・・!
あ、あっ、しきゅ、つぶれ・・・き、気持ちいい・・・っ!
(ゴリゴリと擦り付けられるたびに、ビクビクと身体が小さく跳ねるが、その極太チンポの形になりつつあるマンコは嬉しそうに締め付ける) (チンポを突っ込んだ瞬間の悲鳴に嬉しそうに締め付ける膣肉の感触を楽しむように目を瞑りながら余韻に浸り目を再び開けると急にギラついた目に変わる)
(腰を振り始めるとマンコに何度も出し入れされるチンポはピストンする度に何度も子宮口を殴り付ける)
奴隷マンコ気持ちいいか?
ここまで、来てるのわかる?
(下腹部に拳を押し当て亀頭が殴り付けている子宮口を上からゴリゴリと押し潰す) あっ、あっ、あっ・・・き、気持ちいいです、奴隷マンコ、気持ちい・・・あああああっ!!
(子宮口を腹部から押しつぶされると、身体の痙攣が大きくなる)
わかります、ご主人様のチンポが私の子宮を
殴るように叩いてるのわかりますっ!!
うぐ・・・あ、あ、あっ・・・チンポ、チンポ気持ちいい・・・!!
(どんどん身体が快楽から逃げようと反っていくが、マンコはチンポを離さないようきゅうきゅうと締め付けている) (締め付けが良くなるマンコだが容赦ないピストンは続いて肉棒は既に愛液まみれでテカテカに光っている)
調教済み奴隷マンコだから、余計に気持ちいいだろ?
ほら、由梨の大好きな中出しするからな
(チンポが見えなくなるくらい深く突き刺した瞬間子宮に注ぎ込むようにザーメンを流し込んで種付けしていく)
はぁ、とりあえず一発目の中出し完了と
(内股に「正」の字の一画目書いてチンポをズポっと引き抜く) お、あ、あっ、あっ、あっ、あっ!!
(顔は快楽に浸りだらしなく、チンポを味わうように気持ちよさそうに喘ぐ)
中出し、中出し大好きですっ!奴隷マンコに種付けしてくださいっ!
あっ、あ・・・ああああああっ!!
(深く突き刺さり子宮に注がれると同時に、身体を大きく跳ねさせて絶頂する)
んあっ!
な、中出しありがとうございます・・・ご主人様のザーメン子宮に注いでもらって幸せです・・・
(チンポが抜かれると同時に、ぷしゃっと潮を吹き、愛おしそうに子宮をお腹の上から撫でる) 何余韻に浸ってるの?
チンポ抜いたのは体位を変えるだけだからな
(由梨を横向きに寝かせて片足ゆ高く突き上げさせるとザーメンが溢れてる割れ目に再びチンポを突き刺すと間髪いれずに鬼ピストンを始める)
肉便器なんだから、ザーメン排泄されるための穴は休んでる場合じゃないよ
俺の為のマンコなんだから、誠心誠意気持ち良くしろ んああああああっ!
(体位を変えられ再度挿入され、激しくピストンされると、絶頂したばかりの身体でさらに感度が上がっているのか、先ほどよりも快楽を感じる)
も、申し訳、ございません!ご、ご主人様のための奴隷肉便器マンコなのに、余韻に浸って申し訳ございません!
あっ、あっ、あああっ、あっ!ご主人様の極太チンポに気持ちよくなっていただけるよう、あ、ああっ、はっ、あっ・・・が、頑張らせていただきます・・・っ!!
(よだれを流し、身体をビクビクと痙攣させながら、必死にマンコでチンポを締め付ける) (一切悪くないはずの由梨は必死に謝りながらマンコをガンガンと荒々しくピストンされている)
俺に捨てられたら、この奴隷マンコを気持ち良く出来る奴なんていないんだからちゃんと肉便器の勤めを果たせよ
(汁を垂れ流しになっているマンコはしっかりとチンポを咥え込み気持ちいい所を何度も突かれている)
ほら、2回目の奴隷マンコ種付けだぞ
(再び亀頭で子宮を押し潰すと先程よりも多いザーメンを流し込み部屋を白濁の液体で液体で液体で満たす) は、はいっ!ご主人様の極太チンポじゃないと気持ちよくなれない奴隷マンコ、捨てられないように肉便器として精一杯ご奉仕しますっ!
うあ、あ、あっ、あっ・・・!!
(荒々しいピストンに、意識が途切れそうなくらいの快楽を与えられ、白目を向いてしまう)
おおおおおっ!!ご、ご主人様のザーメン、奴隷マンコにまたたくさん入ってくるうううっ!!
(ビクビクと痙攣しながら、注ぎ込まれる快感に浸り、また絶頂して潮を吹く) (潮を撒き散らしながらイキまくるマンコからチンポを引き抜き指を突っ込んで手マンしていく)
由梨は面白いくらい潮吹くな
ほら、可愛がってやるから好きなだけ吹けよ
(ビチャビチャと掻き回すようにマンコを弄っていく)
今日は粗チン旦那はどうしてんだ? ああああああああっ!!
ご主人様の手マン気持ちいい、奴隷マンコ
掻き回されて気持ちいいいっ!!
イク、イクうっ!潮吹いてイっちゃううっ!
(言われるがままに、手マンされて何度も潮を吹いて絶頂する)
しゅ、じん、はっ、し、仕事、ですっ!
あっ、ああっ!またきちゃううっ!
(絶頂と潮吹きを何度も繰り返しながら、どうでもいいかのように、旦那について答える) 粗チンバカ旦那は仕事かよ
由梨が調教されてる中せこせこと働いてるのか、哀れなバカ旦那だな
(嘲笑いながら手マンを続けて潮を吹かせ続けていると満足したのか手マンを止めてビチャビチャに濡れた手を払い飛沫を由梨にかける)
さすがに2連発は疲れたな
由梨の口マンコとおっぱいマンコでご奉仕させてやるから来い
(潮まみれのベットを離れるとソファに座り足を開いて人一人が入るスペースを作る) はあ・・・はあ・・・
主人、は・・・私が、家事頑張ってると、思ってるみたい、です・・・
しゅ、主人なんかのために、家事なんて、するより・・・ご主人様に、奴隷マンコ使ってもらう方が、私は、大事・・・
(手マンが終わると、息を切らし、残る絶頂の感覚に惚けながら呟く)
は、い・・・口マンコと、おっぱいマンコで・・・ご奉仕させて、いただきます・・・
(絶頂しすぎて力が入らない身体を引きずり、ベッドからソファに座るご主人様の前に跪き、大きな胸でチンポを挟む)
ん・・・れろっ・・・ちゅっ・・・
(胸を上下に揺らし、先端は舌で舐めて奉仕をし始める) そうだよな、俺が由梨にチンポの素晴らしさと奴隷肉便器の使い方を教えてやったんだからな
恩人の方が1番大事だよな?
(巨大な乳房で挟まれ谷間から亀頭なニョキニョキと顔を出しながら愛しそうに舐められ気持ち良さそうに寛ぐ)
家事よりチンポで気持ち良くなった方が百倍良いもんな
それにしてもドノーマル粗チン旦那は勿体ないよな
こんな使い勝手の良い肉便器を使わないなんてバカとしか言いようがないな
(必死にパイずりをしている乳房を鷲掴みすると指が食い込むくらい握り潰して揉んでいく) はい・・・主人よりご主人様の方が大事です・・・ご主人様に奴隷肉便器の使い方教えていただいて、使っていただけて幸せです・・・
(一生懸命に胸を揺らし、舌では丁寧に舐め続ける)
ん・・・っ・・・主人、仕事が忙しくて、全然シてくれないし、たまに抱きたいって言われるけど、全然気持ちよくなくて・・・気持ちいいフリしてるだけなのに、本当に気持ちよくなってると勘違いしてるみたい
(胸を握り潰すように揉まれると、気持ちよさそうにしながら奉仕を続ける)
(乳首は既に硬く突起し、マンコからは注ぎ込まれたザーメンがぼたぼたと垂れている) あぁ、それは哀れだな
由梨の欲求不満を満たしてるのは俺様なのにな
(乳房の柔らかさと弾力を一頻り楽しむと次は先端の尖りきった乳首を指で摘まんで引っ張り乳房は釣り鐘のように伸びる)
由梨のマンコもおっぱいも口も全部俺様の専用肉便器だからな
しっかりとザーメンでマーキングしてやるよ
(髪を掴み肉棒を深く咥えさせると口内にザーメンを放ち頬にパンパンに満たしていく) ひぐっ・・・!
そ、その通り、です・・・!わ、私を満たして、くれるの、は、ご主人様、だけですっ・・・!
(乳首を引っ張られると、びくんと身体が跳ね、マンコがきゅんとなるが、必死に奉仕をし続ける)
はい、私のマンコも、口も、おっぱいも、全部ご主人様の専用肉便器です・・・
んんっ!ん、んー・・・っ!
(口内にザーメンを注ぎ込まれると、口いっぱいになると、苦しそうに、でも嬉しそうにして、必死に飲み込もうとする) (ドクドクとザーメンを口内に出しきるとまだまだ硬い肉棒でザーメンの溜まった頬をビンタしていく)
(由梨をソファに仰向けに寝かせると寝バックの体勢でマンコにチンポを突き刺す)
由梨、旦那に電話しろ
面白いこと思い付いたから、これは命令な (頬をチンポで叩かれても、どこか嬉しそうに、必死に口から溢れないように飲み込む)
ひあああんっ!
チ、チンポ、また、ありがとうございます・・・!
(仰向けに寝かされ、再度挿入されると、嬉しそうに悲鳴を上げる)
主人に・・・?わかりました、かけます・・・
・・・・・・あ、もしもし?うん、私。今仕事?
(命令と言われると嬉しそうに返事をし、マンコは嬉しそうにきゅうきゅうと締め付けているが、電話をする口調はどこか素っ気なく) (命令と言えば簡単になんでもしてしまうほど調教は進んでいて旦那への素っ気ない会話は続いていく)
(暫くは、会話の支障にならないようにグリグリと亀頭を子宮口に押し付けながら淡々とした会話を聞いている)
冷めきった会話だな
ホントに夫婦かよ
これなら、壊してもいいか
(打ち付けるように杭打ちピストンをしていき再び快楽調教が始まると無機質な肉同士がぶつかり合う音が響く)
由梨、バカ旦那にバラして良いぞ ひゃああああああっ!!
(子宮口に押し付けられるだけは、快感をなんとか我慢することができたが、打ち付けるように突かれると、声を我慢できなくなり、嬉しそうな悲鳴を上げてしまう)
あっ、あああっ、あっ!!
き、聞こえてるよね!わた、し、今、チンポ・・・ご主人様のチンポ挿れてもらってるの!
(バラしていいと言われると、声を抑えることをやめ、気持ちよさそうに喘ぎながら、電話越しの旦那に今の状況を説明し始める)
ご主人様のチンポ、あなたのなんかよりすっごく気持ちいいの!
あっ、あっ、は、ぁっ、ああっ、あっ!ご主人様のチンポ、チンポぉ・・・!気持ちいいよおっ・・・!! 落ちられたみたいですね・・・すごく好みで素敵だったので残念です・・・
お相手、ありがとうございました。
私も落ちます。 移動してきました。
またよろしくお願いします。
こちらの続きからのレスで大丈夫でしょうか? はい、続きからいただけたら大丈夫です
よろしくお願いします 「う、あ・・・椎菜さん、すげ・・・自分でやるのと、全然ちげえ・・・!」
(椎菜に扱かれ、男子は痺れたような声を上げて震えている)
(それに触発されて他の男子も興奮を高めていく)
「お、俺もさせてえ!」
「僕も・・・早くセックスしてよ、僕も熊谷さんとしたいんだから!」
わ、わかったよ・・・椎菜、横になって。
(椎菜をベッドに寝かせると、用意していたローションを秘所に垂らしていく)
(鬱蒼とした茂みがローションで濡れて、割れ目とクリトリスを冷たい粘液が覆い)
(それを指に搦めて膣穴に塗り込むように、ゆっくりと撫でながら徐々に中へ刺し入れる)
うわ、めちゃくちゃあったかい・・・これがマンコかあ。
「くっそ、負けなければ俺が処女貰ったのに・・・椎菜!フェラしてフェラ!」
「じゃあ僕はおっぱい舐めるよ。いいよね?友達だもん」
「んじゃ俺のはテコキで頼む。椎菜さんの手、前から扱いて貰いたかったんだよ」
(椎菜を四方から囲み、それぞれ自分の好きなように椎菜の身体を使い始める) んっ…なんかへんっ…
(手のひらにゴツゴツとしたおちんちんが繰り返し擦れ)
(気持ちよさに顔をゆがめる男子の姿を見ると、充足感が感じられる)
(ゴロンと仰向けで寝転ぶと、カエルのようなM字の足の真ん中に)
(ローションが垂れる)
ひぃん…んあぁっ…
(冷たいローションに驚き、そのローションを指に纏わせ、膣穴へ)
(ぬぷっと指を沈める)
(こんな格好で指で弄ばれてる恥ずかしさに顔を背けようとすると)
(そこにもおちんちんが…)
フェラ…?うんっ…もっと近づけて…
(唇におちんちんをあてられると、唇を先端に滑らせて、咥え込む)
(もごもごとおちんちんを舐め上げながら、右手では引き続き、おちんちんを扱く) (すっかり従順に、無抵抗どころか受け入れているような椎菜に顔を見合わせ)
(少しずつ慣らしてみる、という当初の考えも飛び、それぞれが好きに動き出す)
(フェラをさせている男子は腰を出し、イチモツを一層深く口の中へ押し込み、玉袋が顔に当たるほど近くへ)
(胸を舐めていた男子は固くなり始めた乳首を弄り、舌で嬲るように)
(手コキをさせていた男子はスマホを手に撮影を始める)
「椎菜さん、ほら撮るからこっち見て。友達のチンコしゃぶってどんな気分?」
「あー、まじ、最高・・・つか、なんか上手いってか、やべえ出そう!」
「おっぱい美味しいよ熊谷さん。れろ、はあ・・・このデカイおっぱい、前からこうしたかったんだよね」
(椎菜に声をかける前、それぞれがクラスで一番の巨乳の椎菜で妄想していたことを思い出す)
(「あの体、俺らのオナホにできねーかなあ」)
(「あいつ友達いないんだろ。そのわりにちらちら女子達見てるじゃん。俺らの物にできるんじゃね?」)
(実際に椎菜がこうやってオナホ代わりになったのを見下ろし、下卑た笑みを浮かべている)
(膣はたっぷりのローションが塗り込まれ、膣口をほぐす指はねっとりと濡れていた)
椎菜、そろそろマンコに入れるからね。力抜け、よっ!
(M字に開いた足を掴み、イチモツを膣に添えるとゆっくりと沈めていく)
(じゅぶ、と音を立てて入り込む亀頭がキツイ膣をこじ開け、締め付ける快楽に体が震えて)
(そのまま体重をかけるように、ずぶずぶと亀頭が入り込み、膜を押し破っていく) んごぉっ…おおっ…
(口の奥まで先端が潜り込み、吐き気を催す)
(吐き気を抑えて涙が目じりからこぼれ、乳首をいじる舌の執拗な攻めに)
(体がのけ反ってしまう)
んふぅーっ…んふー…
(スマホのレンズを横目で見ながら、懸命にくちゅくちゅと精液を絞り出すように)
(頬をすぼめて、下品な顔に…)
(こんな姿、顔がカメラに収められてると思うだけで、自然と続々と興奮し)
(じっとりと中が濡れてしまうほど)
(ローションと分泌液がトロトロとしたおまんこに)
(ずぶずぶと、俊介くんのおちんちんが…)
んんー!んぉおっ!
(膜が断裂する痛みに、シーツを掴んでもだえる)
ふうぅん…んんっ…
(ぎゅっと締まっていた膣中を押し広げていくように)
(中を蹂躙する)
(腰はびくっと跳ね、おっぱいも縦にゆさゆさと揺れる) (スマホで撮影している男子は、画面越しに品のない、淫売のような椎菜の目を見て驚き、唾を飲む)
「・・・はは、なんだ椎菜さん、こういうのが好きだったのかよ」
「そう、だな。さっきからこいつ、自分からしゃぶって吸ってきてるぜ」
「乳首も固いし、凄い反応するよね・・・熊谷さん、ほんとに生オナホなんじゃない?」
(その間にも、膣をえぐるイチモツは濡れた膣壁に締め付けられて、振るう腰からゾクゾク快感がこみ上げてくる)
(椎菜の腰を掴み、打ち据えるように懸命に腰を振って、泡立つ愛液とローションをかき混ぜながら)
(徐々にこみあげてくる射精感に息が荒くなる)
し、しいなっ!中に出すよ、生で、いいよなっ、友達だもんな!
友達の精液、全部、受け止めろよ!
(もう取り繕う意味もないけれど、あえて友達という言葉を強調して)
(一番深い場所まで亀頭をねじ込むと、溜まった濃いザーメンを少しでも奥へ、子宮に注いでいく)
(ビクンビクンと跳ねるような射精が続き、腰ごと震わせているとフェラをさせている男子と手コキの男子も絶頂を迎え)
「お、俺もっ、飲めよ椎菜ぁ!それくらい、できるだろ!」
「あー、出る、出るよ椎菜さん、顔にかけるから!」 うふぅん…!んふっ…!
(下からズンズンと突き上げるおちんちんの挙動は)
(激しく膣壁を擦り付け、太ももが痙攣するほど感じてしまう)
(男子の一人から「生オナホ」と聞いてしまい…)
(なんか、悪くないかもなんて思ってしまうほど…)
んふぅ…んおぉっ…!
(オナホとして認められるだけでも、うれしく思ってしまう)
(次第に中が熱くなり、ジンジンとしてきたころ…)
(男子たちは限界を迎える)
んん!…んー!
(口の中にドロドロっと吐き出され)
(手でしごいておちんちんからは、指の間をすり抜けて、顔にべっとりとかかる)
(そして、俊介くんのおちんちんからは勢いよく奥に流れ込み、粘性の強い精液が)
(妊娠しろと言わんばかりに子宮にまとわりつく)
ごほっ…!げほぉっ…!
(のどの奥で精液が痰のように絡みながらむせる) むせこむ椎菜に男子は慌てて、横を向かせて背中を叩く)
「おい気をつけろよ、俺らの大事な椎菜さんだぞ。これからずっと使うんだからな」
「悪い悪い、大丈夫だったか?」
(もう、男子たちの中では性処理のためのオナホであり、同時に大事な女の子でもあって)
(フェラをさせていた男子が頭を撫でながら、イチモツにまとわりついた唾液と精液を髪で拭き始める)
(丹念に胸を舐めていた男子がいてもたってもいられず、椎菜を四つん這いにさせて後ろに行き)
(どろりとした精液が零れる膣にイチモツをあてがい、お尻を軽くたたく)
「熊谷さん、次は僕!ほら、早く締めて!」
(張りつめて膨らんだ亀頭をねじ込むと、今度は突き上げるようなピストンを始める)
(まだ中に残っていた精液が押し込まれ、じゅぶじゅぶといやらしい水音を立てて泡になって落ちていく)
(そして揺れる胸を横から射精したばかりの男子たちが掴み、乳首を摘まみ、きゅっと引っ張って)
「はは、牛みてえ。これもこれからは俺らで好きにしていいんだよな?」
「最高だな。学校ではノーブラでいさせるか。俺らの都合がいい時にパイズリさせてさ」
いやあ学校は危ないだろ、俺ら以外の奴に触らせたくないし・・・ね、椎菜。俺らとだけ仲良くしてろよ。
(俊介が椎菜の顔の前で膝立ちになり、ドロドロに汚れたイチモツを唇に当て)
(綺麗にするよう目で命令している) けほっ…!うんっ…大丈夫っ…
(ほら、こんなにみんな優しくしてくれる…)
(友達だから…みんなのオナホだから…)
(髪が汚い液で汚れたって…気にしてられない…)
(すると胸をいじめていた男子が…)
ぱぁん!
(と音を立ててお尻を叩く、次は自分の番だと喝を入れるように)
はいぃっ…!がんばるぅっ…!
(まだ白い精液が残る蜜壺を、さらにかき混ぜる)
んあぁっ!あぁっ!
(後背位で、交尾のようにまぐわい)
(ブルンブルンと牛の乳のように垂れるおっぱいを、ほかの男子たちが)
(掴み…摘まみ…)
いひぃっ!いぃひっ…!
あっ…はぁいっ!…俊介君たちだけっ…仲良くしますっ…だから
ずっと仲良くいてっ…
(目の前には俊介くん、汚れたおちんちんを差し出し、「どうするべきかわかるだろ?」と
(私を見て…竿から滴る体液をベロっとなめとり)
じゅるっ…ん…ちゅるっ…
(オナホになりきって、下品な顔で奉仕する) 「ああ、俺たちずっと椎菜さんと仲良しだよ」
「こんな可愛くてエロいセフレを逃がすわけないじゃんなあ」
そうそう、椎菜は俺たちの可愛い椎菜なんだから・・・これからもね。
(下品な、女としてのつつましさの欠片もない椎菜の顔に笑顔で答え、頭を撫でる)
(犬が上手くできた時にするように撫で、顎の下も撫でると、徐々にイチモツも大きくなっていく)
(胸をいじめていた男子たちはぶるんと揺れる胸を優しく、しかししっかりと乳首を引っ張り)
「すげえ声してんぞ椎菜。牛だろ、モーモー鳴けよ」
「く、熊谷さんっ!僕、ブタがいい!メス豚みたいにブーブー鳴いて!」
「俺は雌犬かなあ。わんわん鳴いてくれない?椎菜さん」
(それぞれが好きな嗜好を口々に言いながら、卑猥な身体をいじめ抜いていく)
(膣口をえぐるピストンはさらに深く、早くなり、腰ごと跳ね上げるような動きになり)
「ああ、いくよ熊谷さん!僕も中に、出すっ!」
(恍惚の笑みを浮かべながら、子宮を押しつぶすようなピストンを繰り返した男子は射精をはじめ)
(入りきらない精液がぼたぼたと落ちていく)
(その間に男子の一人がローションをお尻の穴にかけて、指で擦り始める)
「なあ椎菜、こっちも使っていいか?」
「二穴ってやつか。それいいな」
口もだから三つ穴だな。椎菜、どう?いけそう? (口々に持ち上げてくれる男子たちの声)
(やっと自分の居場所が見つかったと錯覚した)
んんふぅっ…じゅりゅっ…んはぁ…
(言うことを従順に聞けば…ここに居場所があって、それが幸せなんだと教え込まれてしまった)
(牛の鳴き声で泣けと言われば家畜のように…)
ん…もおぉぉっ!…もぉぉお
(いや、豚だ、メス豚だと言われれば、媚びるように)
ぶ…ぶうぅっ…ぶぅぅ!
(今度は雌犬と言われたら、恥ずかし気もなく)
わんっ…!わんっ!わんっ!
(友達が喜んでくれるなら…恥ずかしさなんて…)
(後ろの方の男子は限界みたい)
ぱんっ!ぱんっ!
(太もも同士が当たる音がこだまし)
んあぁぁつ!
(射精の瞬間に、結合部分から精液がボタボタとあふれ出す)
はぁぁっ…んはぁっ…
(2回目のセックスを終えぐったりしていると、お尻の穴にローションを垂らす男子が)
お…お尻の方…?
三穴って…
(おまんことお尻、口の3つ同時と容易に想像できる…でも友達のため…)
も…もちろんっ…喜んでくれるなら… (椎菜の媚びる鳴き真似に男子たちは喜び、そのたびに拍手をして)
(まるで動物が芸をした時のように無邪気に)
「すげえすげえ、椎菜の鳴き真似似合ってるぞー!」
「今度首輪買おうよ。僕たちの飼い犬?ペットにしてさ、可愛がってあげようよ」
「じゃあ今度みんなで出かけるか。ペットショップだな」
よーし、じゃあ次の休みはみんなでデート(?)な!椎菜もそれでいいだろ?
(乗り気の男子たちが話を勧め、椎菜に確かめるようにお尻を叩く)
(その間にも、椎菜のお尻の穴は丁寧にほぐされていく)
(ローションをたっぷり塗り込み、皺を伸ばすように指でほぐされて)
「だんだんきつくなくなってきたわ。椎菜、力抜けよ」
「椎菜さん、おねだりしてくれる?ケツ穴にお友達のおちんちんくださいってさ」
「あー出した出した・・・ねえ、僕のも舐めて綺麗にしてもらえないかな?」
じゃあ俺のはどうしようかな・・・手にしとくか。
(横になった椎菜の脚を開かせ、男子が支えながら椎菜を挟んで)
(態勢に苦労しながらどうにか精液が溢れる膣と、まだヒクつくアナルに亀頭が当たる)
(同時に椎菜の口元に俊介よりもさらに精液だらけのイチモツを当てて)
(俊介のイチモツを手で握らせて)
「いやきつい・・・これ四人一緒は無理だろ」
「いいからさっさと入れろって」
(なんだかんだと言いながら椎菜の腰を掴み、膣の方はすんなりと、アナルの方はこじ開けるように)
(メリメリと音が出そうなほどゆっくり、亀頭がアナルに沈んでいく) (男子たちは私をペットにする談義をしている)
(ペットなら…もっとかわいがってもらえる…かわいがってもらえるなら何でも…)
ぱぁん!
(お尻を叩かれながら、これからペットになること、デートに行くことで確認を取られる)
はひぃっ!もちろんおっけぇですっ!
(お尻は穴をほぐすように指がうねり)
力抜いてって言ったって…
(排泄感がおそい、本能で締めてしまう)
(仰向けになって後ろにはお尻を犯す男子)
(前からはたぷんたぷんの子宮を犯す男子)
(頭には精嚢を顔に乗せ、竿を口に差し入れる男子)
(手には俊介君のおちんちんを握るという…)
あ…!おほおっ…
(メリメリと沈むお尻のおちんちん)
(ほぐれたおまんこにも、ぐちゅぐちゅとおちんちんでかき回す)
あぁっ!ひいやぁあっ!
(口はおちんちんでふさがれ、もうやられたい放題…) 「うおっ、きっつ・・・!やべえ、チンコちぎれそう!」
「こっちはなんかすごいぞ、中がぐっちゃぐちゃなのが分かる・・・」
「口は結構いい感じだよ、声上げるとくすぐったいっていうか、お掃除フェラ最高!」
てかそろそろ椎菜の意識飛んでる?おーい、大丈夫か?
(それぞれが好きにイチモツを動かし、アナルをめくりながらゆっくり出し入れし)
(膣はもう、精液でいっぱいになった中を広げるような動きをしていて)
(二つの穴から入ったイチモツが中で交互に違うスピードで動き、膣と腸壁に擦り付けられる)
(口の中では舌で精液を拭うように少し柔らかくなったイチモツが残った精液をとろとろと吐き出して)
(俊介が呆れたように椎菜の頬をぺちぺちと叩き、苦笑する)
しょうがないな椎菜は。これから俺たち全員のオナホになるのに体力足りないぞ?
「毎日ヤれば自然と体力付くだろ」
「なあ、後でアレさせようぜ。がに股で精液出させるやつ。動画で撮りたいわ」
「あー、じゃあさ、みんなでお風呂行こうよ。俊介の家お風呂広いじゃん」
まあ・・・だな。さすがに汚れてきたしなあ。
(暢気に話す間もピストンは続き、既に脳を蕩けさせる様な空気ではなく、ただ性処理としてのセックスになっていて)
(オナホを扱うように、なんの言葉もなく膣とアナルに精液が注がれていく)
「っと、出た出た・・・椎菜、こっちも舐めろー」
「椎菜さん、俺のも掃除頼む」
(性処理も掃除もさせることに男子たちは抵抗もなく、自分から口元にも運ばず)
(ただベッドに座り込み、椎菜がしゃぶりにくるのを胡坐をかいて待っている) おほぉぉっ!あはぁっ!
(前と後ろでテンポの違うピストンに)
(一瞬意識を飛ばす)
(まるで人型のオナホを利用するような扱いで、精液を吐き出す)
んあ…あぁぁ…
(中には3人分の精液が混在し、妊娠でもしたら誰の子が分からない)
(お尻には直腸に精液が注入され)
(抜かれた後もヒクヒクと穴が痙攣している)
(三様の精液が吐き出された後…お掃除は私が出向いてお掃除)
(胡坐をかいた男子のまたぐらに顔を突っ込み、動物がえさを食べるように)
おしょうじ…あむっ…んん…
(うつろな目で、体液を残らず舐め上げていく)
(一人ひとりきれいにするように…口の中が青臭くなっても…)
【すみません、もう少しで落ちるのであと少しになります】 「おしおし、いいぞー椎菜。その調子でちゃんと掃除出来たらまた可愛がってやるからな」
(イチモツから精液を舐めとる椎菜の胸に手を伸ばし、たぷたぷと遊び)
「椎菜さん、ありがとう。これからも頼むよ」
(次に舐めにいった男子はくしゃくしゃと頭を撫で、精液が垂れ落ちる膣をティッシュで拭い)
「熊谷さん、これからもよろしくね。お風呂に行くときは犬みたいに四つん這いでいこっか。楽しみだなあ」
(先ほどまで舐めさせていた男子は椎菜を性処理とペット代わりにすることを楽しみにして)
椎菜、そろそろ休んでいいよ。これからはずっと、みんなで仲良くやっていこう。
子供ができたらみんなで育てればいいさ、俺たちは友達だもんな。
(ふらふらとする椎菜の頭を膝に乗せて、消耗した椎菜を寝かせ)
(これからの性処理に困らなくなったことに全員で笑い合い、同時に椎菜を大事なモノとして扱うべく頷く)
(横になる椎菜の周りを囲んで胡坐をかいて談笑をはじめ)
(思い思いに椎菜を撫でたり、胸や秘所にちょっかいを出しながら)
【ありがとうございました、かなり長い時間になってしまいましたがお付き合いいただき嬉しかったです】 長い時間ありがとうございました
もっと付き合っていただきたかったですが
さすがに申し訳なくって、区切りで終わらせてもらいました
ペットデートも私としても魅力的なので
またお相手してください いえいえ、こちらこそ魅力的な文章ですしもっと続けたいくらいです。
またいつか続きができれば、あるいは違うシチュでペットでも、と思います。
本当にありがとうございました。
次も見かけた際には声を掛けさせてもらえればうれしいです。 こんにちは、奈央さん
今日はどんな調子ですかぁ
日曜日の引き篭もりですかねー 出海さぁーんっギュー会えて嬉しいよー
と、こんにちはw
職場自体がお休みになったの?
もしくは時間短縮とかかな
とにかく!
私の出海センサー復活です!w
そう、ちょこっと雑用しててふぅと一息ついて何気なく覗いたら…わっいたぁーーー!って
とりあえず17時くらいまでは大丈夫だよ
やっぱりなにもないなら今は引きこもりが一番!フフン
と、いつも引きこもりな私がドヤってみるw 業務縮小のため勤務する人数も減ったのですー
その間は有給取ることになりました
なのでこれからもそういう日がポツポツありそうです
よくぞ見つけてくれました
前回はよくよく考えてみればほとんど寝てなくて、いつのまにか気絶してましたねーハッハッハ
実はですね
こう見えてもとても忙しいのですよ
忙しすぎて、奈央さんとお話しする時間が夜までしかとれませんでしたー
ふー忙しい忙しい 有給になるんだ、なるほどー
それならお給料も減らないしよかった
だけど、この状態がいつまで続くかわからないよね
落ち着くまでずっと有給となると、有給がなくなったらどーなるのー?
って出海さんに聞いてもダメよねw
そのポツポツで私を思い出したら呼んでね
もっともっとピッカピカに磨いて研ぎ澄ましておくから!
帰宅すぐ待っててくれたの?
でももし気がついたとしても私もそんなにもたなかったと思う
だけど出海さんをポツーンとさせちゃったことはかなしい…私が
わぁそれはそれはありがとうございますw
じゃあ今夜こそは一緒に寝てあげても良くってよフフン
……わーウソですウソです!
どうか今夜こそは一緒に寝てやってくださいませハハー 実際のところ減るんですけどね
手当てが減るからお給料もちょいと減る感じですねぇ
有給なくなるくらい続くとなるとあと半年くらいは終らないんじゃないでしょうかね…
有給ほぼ消化できてなかったので
まーおそらく全員感染して体に抗体できるまで終らないんじゃないでしょうかね
そのうち水疱瘡やおたふく風邪のような扱いになったりして
帰宅してすぐですが眠かったものは仕方がないのですよー
先日の俺のようにー
這い蹲って感謝してくださいねぇ
今夜こそ一緒にコテンしてあげましょうハッハッハ 手当て!
なんだかいろいろと忘れてるわw
ゼロじゃないことに感謝して乗り切ろー
特効薬の開発を切に願います!
40代のアナウンサーも感染したっていうし、若いから安心ってわけでもないから
重症化にならないためには!みたいな事がわかればいいけど、こればっかりはね…
とにかく感染しないように対策して行動するしかないかな
予防接種が可能になれば一安心だけどイマイチその辺がわかっておりませぬ…
それはそうなんだけどー
私の問題なんだなーこれはムムム
ハハーゴリゴリ
どうぞよろしくお願いいたしますぅぅぅゴリゴリゴリゴリ
時間はお任せしまーすっグフフ そうですね、親友の一人もやはり既に自宅待機になってました
一応半額は給料出るそうですが、生活していくにはちょっと大変みたいで
特効薬開発したとしても出し渋られたりしてー
人為的なものだとしたら、そう簡単にワクチンなどは出ないでしょうねぇー
とにかく、これは長引くだろうなって思いますよ
まだ頭が高いですナァ
なんちて
時間はどうしましょうね
夕方は少し早めに落ちたいと思います
何しろまだ寝てなくて…このままだと夜に猛烈に眠くなるのです
あ、ちなみに
明日もお休みなんですよ☆ あー…そうなんだ、半額は厳しいね
無いよりはとも思うけど、家賃や生活費やと欠かせないものだから
がんばれーとしか言えないけどなんとか一丸となって乗り切るしかない
出し渋り…する?かな?
これだけ世の中がざわついてるのにっ
長期戦覚悟
ええっ!これ以上ゴリゴリしたら埋まっちゃうんですけどぉー
いいのー?いいのー?
愛しの奈央ちゃんが埋まっちゃうよーw
って、わー次で落ちてくだされぇ〜
そしてちょっと寝てw
夜は出海さんのお昼寝から寝覚めてから伝言くれる?
あっでも明日お休みでヒマなら明日でも大丈夫だよ
明日は17:30くらいまでと21時以降大丈夫
今夜なら20時以降大丈夫
そうそうあのね、いつも私がこうだった、ああだったって言った時に、出海さんが、
次からはそうします、やってみます
みたいな事を言うでしょ
それは私に対して返答してくれてるってこと?
私は出海さんがリアルでやる、リアルでそうするって解釈してたんだけど…
ちょっと前から、ん?あれ?と思いはじめて、これは確認しないと!と
あっえっちぃ関係の話ね
私閉めるからムリのないようにしてよー 半額も出ない人もたくさんいますからね…
どうやって生活していくのか聞いてて不安ですよ
一部のカネモチが暴落した株などを爆買いしまくって利益の吸い上げがあらかた終わった頃に動くんじゃないですかねー
どっちみち今のままだとジリ貧でしょうね
どこかの国がワクチンを公開するのが早いか、人類がみんな感染するのが早いか
ついでに言うと、ワクチンの特許でさらに大儲け
まーこの辺はひねくれた思考だと鼻で笑って読み飛ばしてください
地面にめり込めばもうちょっと下になりますねぇ
そんなコントな奈央さん見るのは面白いかもー
じゃあお言葉に甘えて少し休みますー
できれば夜一緒に寝たいですね
頑張って起きますね…
えっちぃ話で奈央さんの提案をリアルでやる?
なんのことだかサッパリ…
んー
あとでゆっくり考えてみます
とりあえず今回は落ちますねぇ
時間は22時にしておきます
来れなかったら絶賛気絶中だと思ってください
すみませんがこれにて あっはっはっはー
はい、素直に笑っておきますw
ひとり者ならなんとかなるかなー?と思ったりするけど、それでも長引けばそうは言ってられないから
願うことしかできないけど!
引きこもることしかできないけど!
一日でも早く元に戻れるようにできることをやります
ゴリゴリ…メリメリメリメリ
こ、これで一緒に寝ていただけますか
って、もぉー!
こんなにめり込んだら見てもらえなくなるでしょぉーもぉー
めり込まないように穴を開けておこうw
あーやっぱりわかりづらかったねーごめんごめん
また思い出したら問いかけますw
だから考えなくていいよ
22時に待ち合わせってことかな
とりあえず待ち合わせ場所を気にしておくから来られたらきてね
眠くなったら伝言残しておくので確認してねー
一緒にコロンできることを期待薄wで願って
おやすみなさーいっ出海さん
会えてよかったよう、ありがとね
じゃあまた後で?
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