【雑談】とりあえず部屋がある 151【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】とりあえず部屋がある 150【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1576068980/ はあ・・・はあ・・・
主人、は・・・私が、家事頑張ってると、思ってるみたい、です・・・
しゅ、主人なんかのために、家事なんて、するより・・・ご主人様に、奴隷マンコ使ってもらう方が、私は、大事・・・
(手マンが終わると、息を切らし、残る絶頂の感覚に惚けながら呟く)
は、い・・・口マンコと、おっぱいマンコで・・・ご奉仕させて、いただきます・・・
(絶頂しすぎて力が入らない身体を引きずり、ベッドからソファに座るご主人様の前に跪き、大きな胸でチンポを挟む)
ん・・・れろっ・・・ちゅっ・・・
(胸を上下に揺らし、先端は舌で舐めて奉仕をし始める) そうだよな、俺が由梨にチンポの素晴らしさと奴隷肉便器の使い方を教えてやったんだからな
恩人の方が1番大事だよな?
(巨大な乳房で挟まれ谷間から亀頭なニョキニョキと顔を出しながら愛しそうに舐められ気持ち良さそうに寛ぐ)
家事よりチンポで気持ち良くなった方が百倍良いもんな
それにしてもドノーマル粗チン旦那は勿体ないよな
こんな使い勝手の良い肉便器を使わないなんてバカとしか言いようがないな
(必死にパイずりをしている乳房を鷲掴みすると指が食い込むくらい握り潰して揉んでいく) はい・・・主人よりご主人様の方が大事です・・・ご主人様に奴隷肉便器の使い方教えていただいて、使っていただけて幸せです・・・
(一生懸命に胸を揺らし、舌では丁寧に舐め続ける)
ん・・・っ・・・主人、仕事が忙しくて、全然シてくれないし、たまに抱きたいって言われるけど、全然気持ちよくなくて・・・気持ちいいフリしてるだけなのに、本当に気持ちよくなってると勘違いしてるみたい
(胸を握り潰すように揉まれると、気持ちよさそうにしながら奉仕を続ける)
(乳首は既に硬く突起し、マンコからは注ぎ込まれたザーメンがぼたぼたと垂れている) あぁ、それは哀れだな
由梨の欲求不満を満たしてるのは俺様なのにな
(乳房の柔らかさと弾力を一頻り楽しむと次は先端の尖りきった乳首を指で摘まんで引っ張り乳房は釣り鐘のように伸びる)
由梨のマンコもおっぱいも口も全部俺様の専用肉便器だからな
しっかりとザーメンでマーキングしてやるよ
(髪を掴み肉棒を深く咥えさせると口内にザーメンを放ち頬にパンパンに満たしていく) ひぐっ・・・!
そ、その通り、です・・・!わ、私を満たして、くれるの、は、ご主人様、だけですっ・・・!
(乳首を引っ張られると、びくんと身体が跳ね、マンコがきゅんとなるが、必死に奉仕をし続ける)
はい、私のマンコも、口も、おっぱいも、全部ご主人様の専用肉便器です・・・
んんっ!ん、んー・・・っ!
(口内にザーメンを注ぎ込まれると、口いっぱいになると、苦しそうに、でも嬉しそうにして、必死に飲み込もうとする) (ドクドクとザーメンを口内に出しきるとまだまだ硬い肉棒でザーメンの溜まった頬をビンタしていく)
(由梨をソファに仰向けに寝かせると寝バックの体勢でマンコにチンポを突き刺す)
由梨、旦那に電話しろ
面白いこと思い付いたから、これは命令な (頬をチンポで叩かれても、どこか嬉しそうに、必死に口から溢れないように飲み込む)
ひあああんっ!
チ、チンポ、また、ありがとうございます・・・!
(仰向けに寝かされ、再度挿入されると、嬉しそうに悲鳴を上げる)
主人に・・・?わかりました、かけます・・・
・・・・・・あ、もしもし?うん、私。今仕事?
(命令と言われると嬉しそうに返事をし、マンコは嬉しそうにきゅうきゅうと締め付けているが、電話をする口調はどこか素っ気なく) (命令と言えば簡単になんでもしてしまうほど調教は進んでいて旦那への素っ気ない会話は続いていく)
(暫くは、会話の支障にならないようにグリグリと亀頭を子宮口に押し付けながら淡々とした会話を聞いている)
冷めきった会話だな
ホントに夫婦かよ
これなら、壊してもいいか
(打ち付けるように杭打ちピストンをしていき再び快楽調教が始まると無機質な肉同士がぶつかり合う音が響く)
由梨、バカ旦那にバラして良いぞ ひゃああああああっ!!
(子宮口に押し付けられるだけは、快感をなんとか我慢することができたが、打ち付けるように突かれると、声を我慢できなくなり、嬉しそうな悲鳴を上げてしまう)
あっ、あああっ、あっ!!
き、聞こえてるよね!わた、し、今、チンポ・・・ご主人様のチンポ挿れてもらってるの!
(バラしていいと言われると、声を抑えることをやめ、気持ちよさそうに喘ぎながら、電話越しの旦那に今の状況を説明し始める)
ご主人様のチンポ、あなたのなんかよりすっごく気持ちいいの!
あっ、あっ、は、ぁっ、ああっ、あっ!ご主人様のチンポ、チンポぉ・・・!気持ちいいよおっ・・・!! 落ちられたみたいですね・・・すごく好みで素敵だったので残念です・・・
お相手、ありがとうございました。
私も落ちます。 移動してきました。
またよろしくお願いします。
こちらの続きからのレスで大丈夫でしょうか? はい、続きからいただけたら大丈夫です
よろしくお願いします 「う、あ・・・椎菜さん、すげ・・・自分でやるのと、全然ちげえ・・・!」
(椎菜に扱かれ、男子は痺れたような声を上げて震えている)
(それに触発されて他の男子も興奮を高めていく)
「お、俺もさせてえ!」
「僕も・・・早くセックスしてよ、僕も熊谷さんとしたいんだから!」
わ、わかったよ・・・椎菜、横になって。
(椎菜をベッドに寝かせると、用意していたローションを秘所に垂らしていく)
(鬱蒼とした茂みがローションで濡れて、割れ目とクリトリスを冷たい粘液が覆い)
(それを指に搦めて膣穴に塗り込むように、ゆっくりと撫でながら徐々に中へ刺し入れる)
うわ、めちゃくちゃあったかい・・・これがマンコかあ。
「くっそ、負けなければ俺が処女貰ったのに・・・椎菜!フェラしてフェラ!」
「じゃあ僕はおっぱい舐めるよ。いいよね?友達だもん」
「んじゃ俺のはテコキで頼む。椎菜さんの手、前から扱いて貰いたかったんだよ」
(椎菜を四方から囲み、それぞれ自分の好きなように椎菜の身体を使い始める) んっ…なんかへんっ…
(手のひらにゴツゴツとしたおちんちんが繰り返し擦れ)
(気持ちよさに顔をゆがめる男子の姿を見ると、充足感が感じられる)
(ゴロンと仰向けで寝転ぶと、カエルのようなM字の足の真ん中に)
(ローションが垂れる)
ひぃん…んあぁっ…
(冷たいローションに驚き、そのローションを指に纏わせ、膣穴へ)
(ぬぷっと指を沈める)
(こんな格好で指で弄ばれてる恥ずかしさに顔を背けようとすると)
(そこにもおちんちんが…)
フェラ…?うんっ…もっと近づけて…
(唇におちんちんをあてられると、唇を先端に滑らせて、咥え込む)
(もごもごとおちんちんを舐め上げながら、右手では引き続き、おちんちんを扱く) (すっかり従順に、無抵抗どころか受け入れているような椎菜に顔を見合わせ)
(少しずつ慣らしてみる、という当初の考えも飛び、それぞれが好きに動き出す)
(フェラをさせている男子は腰を出し、イチモツを一層深く口の中へ押し込み、玉袋が顔に当たるほど近くへ)
(胸を舐めていた男子は固くなり始めた乳首を弄り、舌で嬲るように)
(手コキをさせていた男子はスマホを手に撮影を始める)
「椎菜さん、ほら撮るからこっち見て。友達のチンコしゃぶってどんな気分?」
「あー、まじ、最高・・・つか、なんか上手いってか、やべえ出そう!」
「おっぱい美味しいよ熊谷さん。れろ、はあ・・・このデカイおっぱい、前からこうしたかったんだよね」
(椎菜に声をかける前、それぞれがクラスで一番の巨乳の椎菜で妄想していたことを思い出す)
(「あの体、俺らのオナホにできねーかなあ」)
(「あいつ友達いないんだろ。そのわりにちらちら女子達見てるじゃん。俺らの物にできるんじゃね?」)
(実際に椎菜がこうやってオナホ代わりになったのを見下ろし、下卑た笑みを浮かべている)
(膣はたっぷりのローションが塗り込まれ、膣口をほぐす指はねっとりと濡れていた)
椎菜、そろそろマンコに入れるからね。力抜け、よっ!
(M字に開いた足を掴み、イチモツを膣に添えるとゆっくりと沈めていく)
(じゅぶ、と音を立てて入り込む亀頭がキツイ膣をこじ開け、締め付ける快楽に体が震えて)
(そのまま体重をかけるように、ずぶずぶと亀頭が入り込み、膜を押し破っていく) んごぉっ…おおっ…
(口の奥まで先端が潜り込み、吐き気を催す)
(吐き気を抑えて涙が目じりからこぼれ、乳首をいじる舌の執拗な攻めに)
(体がのけ反ってしまう)
んふぅーっ…んふー…
(スマホのレンズを横目で見ながら、懸命にくちゅくちゅと精液を絞り出すように)
(頬をすぼめて、下品な顔に…)
(こんな姿、顔がカメラに収められてると思うだけで、自然と続々と興奮し)
(じっとりと中が濡れてしまうほど)
(ローションと分泌液がトロトロとしたおまんこに)
(ずぶずぶと、俊介くんのおちんちんが…)
んんー!んぉおっ!
(膜が断裂する痛みに、シーツを掴んでもだえる)
ふうぅん…んんっ…
(ぎゅっと締まっていた膣中を押し広げていくように)
(中を蹂躙する)
(腰はびくっと跳ね、おっぱいも縦にゆさゆさと揺れる) (スマホで撮影している男子は、画面越しに品のない、淫売のような椎菜の目を見て驚き、唾を飲む)
「・・・はは、なんだ椎菜さん、こういうのが好きだったのかよ」
「そう、だな。さっきからこいつ、自分からしゃぶって吸ってきてるぜ」
「乳首も固いし、凄い反応するよね・・・熊谷さん、ほんとに生オナホなんじゃない?」
(その間にも、膣をえぐるイチモツは濡れた膣壁に締め付けられて、振るう腰からゾクゾク快感がこみ上げてくる)
(椎菜の腰を掴み、打ち据えるように懸命に腰を振って、泡立つ愛液とローションをかき混ぜながら)
(徐々にこみあげてくる射精感に息が荒くなる)
し、しいなっ!中に出すよ、生で、いいよなっ、友達だもんな!
友達の精液、全部、受け止めろよ!
(もう取り繕う意味もないけれど、あえて友達という言葉を強調して)
(一番深い場所まで亀頭をねじ込むと、溜まった濃いザーメンを少しでも奥へ、子宮に注いでいく)
(ビクンビクンと跳ねるような射精が続き、腰ごと震わせているとフェラをさせている男子と手コキの男子も絶頂を迎え)
「お、俺もっ、飲めよ椎菜ぁ!それくらい、できるだろ!」
「あー、出る、出るよ椎菜さん、顔にかけるから!」 うふぅん…!んふっ…!
(下からズンズンと突き上げるおちんちんの挙動は)
(激しく膣壁を擦り付け、太ももが痙攣するほど感じてしまう)
(男子の一人から「生オナホ」と聞いてしまい…)
(なんか、悪くないかもなんて思ってしまうほど…)
んふぅ…んおぉっ…!
(オナホとして認められるだけでも、うれしく思ってしまう)
(次第に中が熱くなり、ジンジンとしてきたころ…)
(男子たちは限界を迎える)
んん!…んー!
(口の中にドロドロっと吐き出され)
(手でしごいておちんちんからは、指の間をすり抜けて、顔にべっとりとかかる)
(そして、俊介くんのおちんちんからは勢いよく奥に流れ込み、粘性の強い精液が)
(妊娠しろと言わんばかりに子宮にまとわりつく)
ごほっ…!げほぉっ…!
(のどの奥で精液が痰のように絡みながらむせる) むせこむ椎菜に男子は慌てて、横を向かせて背中を叩く)
「おい気をつけろよ、俺らの大事な椎菜さんだぞ。これからずっと使うんだからな」
「悪い悪い、大丈夫だったか?」
(もう、男子たちの中では性処理のためのオナホであり、同時に大事な女の子でもあって)
(フェラをさせていた男子が頭を撫でながら、イチモツにまとわりついた唾液と精液を髪で拭き始める)
(丹念に胸を舐めていた男子がいてもたってもいられず、椎菜を四つん這いにさせて後ろに行き)
(どろりとした精液が零れる膣にイチモツをあてがい、お尻を軽くたたく)
「熊谷さん、次は僕!ほら、早く締めて!」
(張りつめて膨らんだ亀頭をねじ込むと、今度は突き上げるようなピストンを始める)
(まだ中に残っていた精液が押し込まれ、じゅぶじゅぶといやらしい水音を立てて泡になって落ちていく)
(そして揺れる胸を横から射精したばかりの男子たちが掴み、乳首を摘まみ、きゅっと引っ張って)
「はは、牛みてえ。これもこれからは俺らで好きにしていいんだよな?」
「最高だな。学校ではノーブラでいさせるか。俺らの都合がいい時にパイズリさせてさ」
いやあ学校は危ないだろ、俺ら以外の奴に触らせたくないし・・・ね、椎菜。俺らとだけ仲良くしてろよ。
(俊介が椎菜の顔の前で膝立ちになり、ドロドロに汚れたイチモツを唇に当て)
(綺麗にするよう目で命令している) けほっ…!うんっ…大丈夫っ…
(ほら、こんなにみんな優しくしてくれる…)
(友達だから…みんなのオナホだから…)
(髪が汚い液で汚れたって…気にしてられない…)
(すると胸をいじめていた男子が…)
ぱぁん!
(と音を立ててお尻を叩く、次は自分の番だと喝を入れるように)
はいぃっ…!がんばるぅっ…!
(まだ白い精液が残る蜜壺を、さらにかき混ぜる)
んあぁっ!あぁっ!
(後背位で、交尾のようにまぐわい)
(ブルンブルンと牛の乳のように垂れるおっぱいを、ほかの男子たちが)
(掴み…摘まみ…)
いひぃっ!いぃひっ…!
あっ…はぁいっ!…俊介君たちだけっ…仲良くしますっ…だから
ずっと仲良くいてっ…
(目の前には俊介くん、汚れたおちんちんを差し出し、「どうするべきかわかるだろ?」と
(私を見て…竿から滴る体液をベロっとなめとり)
じゅるっ…ん…ちゅるっ…
(オナホになりきって、下品な顔で奉仕する) 「ああ、俺たちずっと椎菜さんと仲良しだよ」
「こんな可愛くてエロいセフレを逃がすわけないじゃんなあ」
そうそう、椎菜は俺たちの可愛い椎菜なんだから・・・これからもね。
(下品な、女としてのつつましさの欠片もない椎菜の顔に笑顔で答え、頭を撫でる)
(犬が上手くできた時にするように撫で、顎の下も撫でると、徐々にイチモツも大きくなっていく)
(胸をいじめていた男子たちはぶるんと揺れる胸を優しく、しかししっかりと乳首を引っ張り)
「すげえ声してんぞ椎菜。牛だろ、モーモー鳴けよ」
「く、熊谷さんっ!僕、ブタがいい!メス豚みたいにブーブー鳴いて!」
「俺は雌犬かなあ。わんわん鳴いてくれない?椎菜さん」
(それぞれが好きな嗜好を口々に言いながら、卑猥な身体をいじめ抜いていく)
(膣口をえぐるピストンはさらに深く、早くなり、腰ごと跳ね上げるような動きになり)
「ああ、いくよ熊谷さん!僕も中に、出すっ!」
(恍惚の笑みを浮かべながら、子宮を押しつぶすようなピストンを繰り返した男子は射精をはじめ)
(入りきらない精液がぼたぼたと落ちていく)
(その間に男子の一人がローションをお尻の穴にかけて、指で擦り始める)
「なあ椎菜、こっちも使っていいか?」
「二穴ってやつか。それいいな」
口もだから三つ穴だな。椎菜、どう?いけそう? (口々に持ち上げてくれる男子たちの声)
(やっと自分の居場所が見つかったと錯覚した)
んんふぅっ…じゅりゅっ…んはぁ…
(言うことを従順に聞けば…ここに居場所があって、それが幸せなんだと教え込まれてしまった)
(牛の鳴き声で泣けと言われば家畜のように…)
ん…もおぉぉっ!…もぉぉお
(いや、豚だ、メス豚だと言われれば、媚びるように)
ぶ…ぶうぅっ…ぶぅぅ!
(今度は雌犬と言われたら、恥ずかし気もなく)
わんっ…!わんっ!わんっ!
(友達が喜んでくれるなら…恥ずかしさなんて…)
(後ろの方の男子は限界みたい)
ぱんっ!ぱんっ!
(太もも同士が当たる音がこだまし)
んあぁぁつ!
(射精の瞬間に、結合部分から精液がボタボタとあふれ出す)
はぁぁっ…んはぁっ…
(2回目のセックスを終えぐったりしていると、お尻の穴にローションを垂らす男子が)
お…お尻の方…?
三穴って…
(おまんことお尻、口の3つ同時と容易に想像できる…でも友達のため…)
も…もちろんっ…喜んでくれるなら… (椎菜の媚びる鳴き真似に男子たちは喜び、そのたびに拍手をして)
(まるで動物が芸をした時のように無邪気に)
「すげえすげえ、椎菜の鳴き真似似合ってるぞー!」
「今度首輪買おうよ。僕たちの飼い犬?ペットにしてさ、可愛がってあげようよ」
「じゃあ今度みんなで出かけるか。ペットショップだな」
よーし、じゃあ次の休みはみんなでデート(?)な!椎菜もそれでいいだろ?
(乗り気の男子たちが話を勧め、椎菜に確かめるようにお尻を叩く)
(その間にも、椎菜のお尻の穴は丁寧にほぐされていく)
(ローションをたっぷり塗り込み、皺を伸ばすように指でほぐされて)
「だんだんきつくなくなってきたわ。椎菜、力抜けよ」
「椎菜さん、おねだりしてくれる?ケツ穴にお友達のおちんちんくださいってさ」
「あー出した出した・・・ねえ、僕のも舐めて綺麗にしてもらえないかな?」
じゃあ俺のはどうしようかな・・・手にしとくか。
(横になった椎菜の脚を開かせ、男子が支えながら椎菜を挟んで)
(態勢に苦労しながらどうにか精液が溢れる膣と、まだヒクつくアナルに亀頭が当たる)
(同時に椎菜の口元に俊介よりもさらに精液だらけのイチモツを当てて)
(俊介のイチモツを手で握らせて)
「いやきつい・・・これ四人一緒は無理だろ」
「いいからさっさと入れろって」
(なんだかんだと言いながら椎菜の腰を掴み、膣の方はすんなりと、アナルの方はこじ開けるように)
(メリメリと音が出そうなほどゆっくり、亀頭がアナルに沈んでいく) (男子たちは私をペットにする談義をしている)
(ペットなら…もっとかわいがってもらえる…かわいがってもらえるなら何でも…)
ぱぁん!
(お尻を叩かれながら、これからペットになること、デートに行くことで確認を取られる)
はひぃっ!もちろんおっけぇですっ!
(お尻は穴をほぐすように指がうねり)
力抜いてって言ったって…
(排泄感がおそい、本能で締めてしまう)
(仰向けになって後ろにはお尻を犯す男子)
(前からはたぷんたぷんの子宮を犯す男子)
(頭には精嚢を顔に乗せ、竿を口に差し入れる男子)
(手には俊介君のおちんちんを握るという…)
あ…!おほおっ…
(メリメリと沈むお尻のおちんちん)
(ほぐれたおまんこにも、ぐちゅぐちゅとおちんちんでかき回す)
あぁっ!ひいやぁあっ!
(口はおちんちんでふさがれ、もうやられたい放題…) 「うおっ、きっつ・・・!やべえ、チンコちぎれそう!」
「こっちはなんかすごいぞ、中がぐっちゃぐちゃなのが分かる・・・」
「口は結構いい感じだよ、声上げるとくすぐったいっていうか、お掃除フェラ最高!」
てかそろそろ椎菜の意識飛んでる?おーい、大丈夫か?
(それぞれが好きにイチモツを動かし、アナルをめくりながらゆっくり出し入れし)
(膣はもう、精液でいっぱいになった中を広げるような動きをしていて)
(二つの穴から入ったイチモツが中で交互に違うスピードで動き、膣と腸壁に擦り付けられる)
(口の中では舌で精液を拭うように少し柔らかくなったイチモツが残った精液をとろとろと吐き出して)
(俊介が呆れたように椎菜の頬をぺちぺちと叩き、苦笑する)
しょうがないな椎菜は。これから俺たち全員のオナホになるのに体力足りないぞ?
「毎日ヤれば自然と体力付くだろ」
「なあ、後でアレさせようぜ。がに股で精液出させるやつ。動画で撮りたいわ」
「あー、じゃあさ、みんなでお風呂行こうよ。俊介の家お風呂広いじゃん」
まあ・・・だな。さすがに汚れてきたしなあ。
(暢気に話す間もピストンは続き、既に脳を蕩けさせる様な空気ではなく、ただ性処理としてのセックスになっていて)
(オナホを扱うように、なんの言葉もなく膣とアナルに精液が注がれていく)
「っと、出た出た・・・椎菜、こっちも舐めろー」
「椎菜さん、俺のも掃除頼む」
(性処理も掃除もさせることに男子たちは抵抗もなく、自分から口元にも運ばず)
(ただベッドに座り込み、椎菜がしゃぶりにくるのを胡坐をかいて待っている) おほぉぉっ!あはぁっ!
(前と後ろでテンポの違うピストンに)
(一瞬意識を飛ばす)
(まるで人型のオナホを利用するような扱いで、精液を吐き出す)
んあ…あぁぁ…
(中には3人分の精液が混在し、妊娠でもしたら誰の子が分からない)
(お尻には直腸に精液が注入され)
(抜かれた後もヒクヒクと穴が痙攣している)
(三様の精液が吐き出された後…お掃除は私が出向いてお掃除)
(胡坐をかいた男子のまたぐらに顔を突っ込み、動物がえさを食べるように)
おしょうじ…あむっ…んん…
(うつろな目で、体液を残らず舐め上げていく)
(一人ひとりきれいにするように…口の中が青臭くなっても…)
【すみません、もう少しで落ちるのであと少しになります】 「おしおし、いいぞー椎菜。その調子でちゃんと掃除出来たらまた可愛がってやるからな」
(イチモツから精液を舐めとる椎菜の胸に手を伸ばし、たぷたぷと遊び)
「椎菜さん、ありがとう。これからも頼むよ」
(次に舐めにいった男子はくしゃくしゃと頭を撫で、精液が垂れ落ちる膣をティッシュで拭い)
「熊谷さん、これからもよろしくね。お風呂に行くときは犬みたいに四つん這いでいこっか。楽しみだなあ」
(先ほどまで舐めさせていた男子は椎菜を性処理とペット代わりにすることを楽しみにして)
椎菜、そろそろ休んでいいよ。これからはずっと、みんなで仲良くやっていこう。
子供ができたらみんなで育てればいいさ、俺たちは友達だもんな。
(ふらふらとする椎菜の頭を膝に乗せて、消耗した椎菜を寝かせ)
(これからの性処理に困らなくなったことに全員で笑い合い、同時に椎菜を大事なモノとして扱うべく頷く)
(横になる椎菜の周りを囲んで胡坐をかいて談笑をはじめ)
(思い思いに椎菜を撫でたり、胸や秘所にちょっかいを出しながら)
【ありがとうございました、かなり長い時間になってしまいましたがお付き合いいただき嬉しかったです】 長い時間ありがとうございました
もっと付き合っていただきたかったですが
さすがに申し訳なくって、区切りで終わらせてもらいました
ペットデートも私としても魅力的なので
またお相手してください いえいえ、こちらこそ魅力的な文章ですしもっと続けたいくらいです。
またいつか続きができれば、あるいは違うシチュでペットでも、と思います。
本当にありがとうございました。
次も見かけた際には声を掛けさせてもらえればうれしいです。 こんにちは、奈央さん
今日はどんな調子ですかぁ
日曜日の引き篭もりですかねー 出海さぁーんっギュー会えて嬉しいよー
と、こんにちはw
職場自体がお休みになったの?
もしくは時間短縮とかかな
とにかく!
私の出海センサー復活です!w
そう、ちょこっと雑用しててふぅと一息ついて何気なく覗いたら…わっいたぁーーー!って
とりあえず17時くらいまでは大丈夫だよ
やっぱりなにもないなら今は引きこもりが一番!フフン
と、いつも引きこもりな私がドヤってみるw 業務縮小のため勤務する人数も減ったのですー
その間は有給取ることになりました
なのでこれからもそういう日がポツポツありそうです
よくぞ見つけてくれました
前回はよくよく考えてみればほとんど寝てなくて、いつのまにか気絶してましたねーハッハッハ
実はですね
こう見えてもとても忙しいのですよ
忙しすぎて、奈央さんとお話しする時間が夜までしかとれませんでしたー
ふー忙しい忙しい 有給になるんだ、なるほどー
それならお給料も減らないしよかった
だけど、この状態がいつまで続くかわからないよね
落ち着くまでずっと有給となると、有給がなくなったらどーなるのー?
って出海さんに聞いてもダメよねw
そのポツポツで私を思い出したら呼んでね
もっともっとピッカピカに磨いて研ぎ澄ましておくから!
帰宅すぐ待っててくれたの?
でももし気がついたとしても私もそんなにもたなかったと思う
だけど出海さんをポツーンとさせちゃったことはかなしい…私が
わぁそれはそれはありがとうございますw
じゃあ今夜こそは一緒に寝てあげても良くってよフフン
……わーウソですウソです!
どうか今夜こそは一緒に寝てやってくださいませハハー 実際のところ減るんですけどね
手当てが減るからお給料もちょいと減る感じですねぇ
有給なくなるくらい続くとなるとあと半年くらいは終らないんじゃないでしょうかね…
有給ほぼ消化できてなかったので
まーおそらく全員感染して体に抗体できるまで終らないんじゃないでしょうかね
そのうち水疱瘡やおたふく風邪のような扱いになったりして
帰宅してすぐですが眠かったものは仕方がないのですよー
先日の俺のようにー
這い蹲って感謝してくださいねぇ
今夜こそ一緒にコテンしてあげましょうハッハッハ 手当て!
なんだかいろいろと忘れてるわw
ゼロじゃないことに感謝して乗り切ろー
特効薬の開発を切に願います!
40代のアナウンサーも感染したっていうし、若いから安心ってわけでもないから
重症化にならないためには!みたいな事がわかればいいけど、こればっかりはね…
とにかく感染しないように対策して行動するしかないかな
予防接種が可能になれば一安心だけどイマイチその辺がわかっておりませぬ…
それはそうなんだけどー
私の問題なんだなーこれはムムム
ハハーゴリゴリ
どうぞよろしくお願いいたしますぅぅぅゴリゴリゴリゴリ
時間はお任せしまーすっグフフ そうですね、親友の一人もやはり既に自宅待機になってました
一応半額は給料出るそうですが、生活していくにはちょっと大変みたいで
特効薬開発したとしても出し渋られたりしてー
人為的なものだとしたら、そう簡単にワクチンなどは出ないでしょうねぇー
とにかく、これは長引くだろうなって思いますよ
まだ頭が高いですナァ
なんちて
時間はどうしましょうね
夕方は少し早めに落ちたいと思います
何しろまだ寝てなくて…このままだと夜に猛烈に眠くなるのです
あ、ちなみに
明日もお休みなんですよ☆ あー…そうなんだ、半額は厳しいね
無いよりはとも思うけど、家賃や生活費やと欠かせないものだから
がんばれーとしか言えないけどなんとか一丸となって乗り切るしかない
出し渋り…する?かな?
これだけ世の中がざわついてるのにっ
長期戦覚悟
ええっ!これ以上ゴリゴリしたら埋まっちゃうんですけどぉー
いいのー?いいのー?
愛しの奈央ちゃんが埋まっちゃうよーw
って、わー次で落ちてくだされぇ〜
そしてちょっと寝てw
夜は出海さんのお昼寝から寝覚めてから伝言くれる?
あっでも明日お休みでヒマなら明日でも大丈夫だよ
明日は17:30くらいまでと21時以降大丈夫
今夜なら20時以降大丈夫
そうそうあのね、いつも私がこうだった、ああだったって言った時に、出海さんが、
次からはそうします、やってみます
みたいな事を言うでしょ
それは私に対して返答してくれてるってこと?
私は出海さんがリアルでやる、リアルでそうするって解釈してたんだけど…
ちょっと前から、ん?あれ?と思いはじめて、これは確認しないと!と
あっえっちぃ関係の話ね
私閉めるからムリのないようにしてよー 半額も出ない人もたくさんいますからね…
どうやって生活していくのか聞いてて不安ですよ
一部のカネモチが暴落した株などを爆買いしまくって利益の吸い上げがあらかた終わった頃に動くんじゃないですかねー
どっちみち今のままだとジリ貧でしょうね
どこかの国がワクチンを公開するのが早いか、人類がみんな感染するのが早いか
ついでに言うと、ワクチンの特許でさらに大儲け
まーこの辺はひねくれた思考だと鼻で笑って読み飛ばしてください
地面にめり込めばもうちょっと下になりますねぇ
そんなコントな奈央さん見るのは面白いかもー
じゃあお言葉に甘えて少し休みますー
できれば夜一緒に寝たいですね
頑張って起きますね…
えっちぃ話で奈央さんの提案をリアルでやる?
なんのことだかサッパリ…
んー
あとでゆっくり考えてみます
とりあえず今回は落ちますねぇ
時間は22時にしておきます
来れなかったら絶賛気絶中だと思ってください
すみませんがこれにて あっはっはっはー
はい、素直に笑っておきますw
ひとり者ならなんとかなるかなー?と思ったりするけど、それでも長引けばそうは言ってられないから
願うことしかできないけど!
引きこもることしかできないけど!
一日でも早く元に戻れるようにできることをやります
ゴリゴリ…メリメリメリメリ
こ、これで一緒に寝ていただけますか
って、もぉー!
こんなにめり込んだら見てもらえなくなるでしょぉーもぉー
めり込まないように穴を開けておこうw
あーやっぱりわかりづらかったねーごめんごめん
また思い出したら問いかけますw
だから考えなくていいよ
22時に待ち合わせってことかな
とりあえず待ち合わせ場所を気にしておくから来られたらきてね
眠くなったら伝言残しておくので確認してねー
一緒にコロンできることを期待薄wで願って
おやすみなさーいっ出海さん
会えてよかったよう、ありがとね
じゃあまた後で?
以下空室です 最近エッチなこと何かしましたか?
どんな感じの女性が好みでしょうか 外に出られないのでオナニーばっかですね。。
女性なら誰でもって感じです。
そちらは最近セックスしました? 私もこういうご時世なので、オナばっかりです…
年上と年下、どっちが好きとかありますか? 今朝はオナニーしたの?
どっちも好きだなあ。比較的なら年下のがいいかも。
綾菜さんは? 私はどちらでも大丈夫な方です
今朝はまだしてなくて、これからしようかなーと… そうなんだ。
綾菜さんはおいくつなの?
ムラムラしてるんだ。
今はどんな格好? 若いね、学生さんかな?
もう濡れてそうだね。
今までで興奮したセックスのこと聞きたいな そうざっくり聞かれちゃっても困るけど笑
中高一貫校だったんですけど、高校の頃は中学の男子ばかり食べてました笑 筆下ろしの数はそんなにないかな…
ただ、手とか口では結構してあげた
いろいろ条件はあったけど 条件って?
挿入より、ぬいてあげる感じかあ。
みんなはそれ知ってたの? そんなには広がってないと思う、特に同級生あたりには
条件は「彼女がいる子」で、私から誘う感じ
で、条件だして出来たら抜いてあげるの そうなんだあ。
条件が気になるね笑
何本くらいチンポぬいたの? 結構してあげたかも…
条件は、彼女の下着を持って来れたら手で、彼女の顔にぶっかけた写真持ってきたら口で、別れたら最後までって感じ なんか、不思議な性癖…w
そういうのに興奮するの? する!笑
彼女の下着持ってきたら、それを着せて手でしてあげるの
彼女の下着着せられて、別の女に手こきされる子の顔なんてかわいくてたまらない笑 なかなかだ笑
もっと話したいけど、ちょっと用事入ったので落ちるね。
ありがとうございました!
おちます >>871
いらっしゃい、変態ドスケベ調教してやるよ
肉便器として使っていい? >>872
お願いします
いっぱい虐めてください
いっぱい最上級遺伝子ミルクもください 俺の体液全部が欲しいんだろ?
ほら、口便器使ってやるからチン媚び体勢で開けてろ
(肉棒でビンタしながら命令すると尿意を示した肉棒を唇に押し付ける) >>875
欲しいです…全部全部欲しいです
拓巳様の体液…んあっ…あぁっ
(極上極太おちんぽ様ビンタに喘ぎながら、従順に犬のちんちんポーズで爆乳とくっぱりまんこを開きながら口を開けるとおちんぽ様の亀頭様が当てられて)
(ベロが突きだしそうになりながら待つ) ホントに浅ましい雌豚だな
便器として使ってやるから感謝しろよ
(先端から黄色みがかった透明な尿が口内に流れ込み強烈なアンモニア臭が鼻腔を突き抜ける)
(逃げられないように髪を掴み引き寄せるようにしながら続く放尿)
ちゃんと飲めよ
便器は排泄された物は全て受け止めるのが存在価値なんだからな
(たっぷりと放尿を終えると部屋の一室に連れ込むとそこは調教部屋になっていて様々な道具が並んでいる) んん〜っ…んぷっ…あぷあぷっ…んぐっ
んぐっ…んぷっ…んんっ
(あったかい拓巳様の排泄物呻きながら飲んでいき、快楽におまんこをへこへこふって愛液をじゅくじゅく湧かせて)
はい、玲美便器は拓巳様の全部を受け止めます
沢山ありがとうございました!
(ザーメンをたらふく飲んだあとにおしっこを浴びるように飲んで、少しお腹が膨らみながらそう言うと、また爆乳フリフリ、おまんこ突き出しちん媚びでお礼を言って) (ザーメンと小便を飲ませ終えると連れ込んだ部屋でもチン媚びを始める姿を見て楽しげに笑みを浮かべる)
雌豚、チンポをマンコに欲しいのか?
種付け中出しされたかったら奴隷宣誓とおねだりして跨がれ
(ソファに座り命令をする) はいっ…欲しいです
玲美を拓巳様の肉便器奴隷にしてください
(蛙土下座をしながらお尻フリフリ)
拓巳様の極上極太おちんぽ様を玲美の変態雌穴にずっぽり奥まで欲しいです
最上級遺伝子ミルクで種付けしてください…
ありがたく極上極太おちんぽ様を頂戴いたします…ずちゅ…ずちゅちゅ
(股がると、熱く熱くとろけすぎたメス穴を亀頭様に口づけて埋めていく)
はおおおっ…拓巳様のおちんぽ様っ
(ぎゅうぎゅっと熱く締め付けて半分まで来たところで吠えて全身と爆乳をプルプルふるわせてへたりそうになりながらしがみついて) 玲美は極上極太チンポに媚びる姿が良く似合ってるな
自分が浅ましい雌豚だって頭でちゃんと理解してるマヌケ顔で
チンポに股がる姿はホントに底辺の肉便器なんだな
(半分位までマンコに突き刺さった肉棒だけでも圧倒的質量と存在感に奴隷マンコは支配される)
(油断している玲美を下から突き上げるように残りの肉棒を突き刺し子宮を亀頭で押し潰す)
玲美、お前の友達に便器になりたいドMの馬鹿女とかいないのか? 拓巳さん、やっぱりハーレムって…
またやっぱりハーレム係りですか?
私って…
あんな風にいなくなって、私のことどうでもいいのかなって思いました
あれは何だったんですか?
私はなにか不愉快になることありましたか? 拓巳さんが複数苦手なのと同じように、ハーレムするの頭を使ってとても疲れます
愛情があってこそ出来てきたんです
でもその辺の気持ちはとことん伝わってないと思うんです そうとらえられても仕方ないと思いますよ
愛情の見せ方は人それぞれ違いますよ
俺がやってきたことが愛情無しに思われるのは心外です もちろんです
なんの感情も無しに何回も伝言したり会ったりはしないです
これで愛情が無いと思われてるのは寂しいです
確かに今までの行動は謝る部分は多々ありますが今までを全否定は悲しくなります 全否定はごめんなさい
拓巳さんなりに伝えてくれていたことを感じ取れていた部分もあります
全否定は私もしたくないです
尽くすことに悦びも感じていたし、楽しかったです いや、表現が悪かったし伝え方も悪かったと思います
それに自分のやりたいことや欲求を押し付けてたりもしてました
ごめんなさい
そっちの優しさに甘えてた部分は否めないです 途中からだったんですね
なにも考えないで、一対一でただ拓巳さんを貪れるのは楽しかったです
やりとりしてなくて、シチュなどで拓巳さんと逢える人の方が、そうやって濃厚に交わることができるのが羨ましかったですから
やっぱり頭をすごく使って忙しいんです
毎回頼みたくなることも、身に染みてしまいましたし、本当に相性は合うのですが、、、拓巳さんはただシチュ私は愛情でハーレムって言う壁はやっぱり感じます
拓巳さんのことは見てのとおりやっぱり好きですけど、あの頃のおもいはやっぱりトラウマです
でも、全否定は本当にしたくないです
私が選んでしましたから
でも、毎回必ずなのはちょっと大変でしたから
それと私のやりたいシチュも集団レイプや集団凌辱だったりするんです
そんなことできる人いないからなかなか出来ないですけど その希望があるなら専用スレがあるからそこで募集するのも手だよ
あと毎回ハーレムは要求しないことにします
単純に一対一でも楽しいから
そちらが無理なら諦めますけど う〜ん、大好きだから無理してやってしまっていただけで、ハーレムシチュしたい人とは私は違うんです
それは私の性癖ではないんです
拓巳さんに私が集団凌辱してくれって言ってることと同じです
それを頼まれたら困りませんか?
お好きなのはわかるんですけど、やっぱり普通のシチュとは違うと思うんです わかったよ、そう言うことならたまに偶然会ってするくらいの方が良いかな?
そっちの方が楽しめそうだし その方がいいと思います
会えて嬉しかったです
遅くまですみませんでした
眠いので落ちます 本人あまのじゃくっぷりには呆れるわ
こんばんは
貴女は俺の扱いに慣れてそうだね レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。