【オーロラ】北欧ツリーホテル#14【白夜】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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木と木の間に浮かぶように建てられたユニークなホテル。壁も天井もガラス張りのため、夏は白夜、秋は紅葉、冬初春は白銀の世界にオーロラ鑑賞が楽しめる。
広いバスルーム、可愛らしい北欧家具のベッドも魅力的。初めて出会う相手と、またカップルで森の中の熱い一夜を。
当コテージでの以下の行為は禁止。
・18歳未満の利用
・外部誘導、メアドなどの個人情報晒し
出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員2名
シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らし・ルール違反者は完スルー(無視)
・ご利用後は空室表示を
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【オーロラ】北欧ツリーホテル#13【白夜】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579998377/ >>270
(数ヶ月前に知り合ったたくみさんと不倫関係になり今日は初めて自宅に呼び出して)
旦那は久しぶりの出張だし
たくみさんまだ来ないのかなぁ
(たくみさんの好きそうなセクシーなランジェリーを身につけてその上にヒラヒラのついたメイド風のエプロンだけの格好に) (旦那が出張と聞いて初めての自宅エッチに意気揚々と教えられた家にたどり着き呼び鈴を三回連続で鳴らして合図する)
(いろいろな大人の玩具が入ったバックを手に持って出迎えを待つ) (チャイムがなると玄関に小走りで駆け出して)
あっ来た!
たくみさん待ってたわよ
(玄関をあけて下着の上にエプロンという裸のような恰好でお出迎え)
こんな格好嫌い?
あれ?そのバックは? (出迎えた若菜は裸よりも恥ずかしい格好で玄関に立っている)
嫌いなわけないじゃん
むしろ、俺の為に選んだ格好なんでしょ?
このバックは、今日は俺のやり方全開で若菜を新しい快楽にドップリ漬け込んであげようかなって思って用意したんだよ
(カバンを開けるといろんな大人の玩具と首輪が入っている) (嫌いなわけないと言われて嬉しそうに飛び跳ねて自慢の巨乳を揺らし)
良かったぁ
36歳で無理してるかなって思ったけど…
たくみさん好きそうだから
え?オモチャ?大人の?
へぇ…わっわたしは普通でいつもどうりでいいんだけどな
(不倫関係になってからはホテルで普通のセックスばかりでそれでも夫にはないテクニックにメロメロで)
(カバンの中の禍々しい形の器具を見てちょっと困り顔になりながら)
まぁ中に入って入って…それともココ玄関でしたいの?
(玄関で振り向くとエプロンの後ろ姿は黒のTバックが大きなヒップに食い込んでいて) まだ、数ヶ月なのに俺のことわかってるな
結構似合ってるから、これからもお願いしたいかな
あれ、気に入らなかった?
まぁ、使っても使わなくても楽しませてあげるから楽しみにしてなよ
(カバンを玄関にドサッと置くと中身からモーター音と共に振動音が鳴り始める)
中でもするけど、今日結構楽しみにしてたからこんなになってるんだよね
(ズボンを下げるとバチンと下腹部に当たってからブルンと逞しい肉棒が露になる) (玄関でセクシーな後ろ姿をたくみさんに見せつけて振り向くとすでに勃起したモノが)
ああッすごい…もうこんなになってるぅ
ああ…すてきぃ…舐めてイイ?
(自分をメロメロにした夫とは比べ物にならないほど巨大な肉棒に膝まづいて頬ずりしながら舌を出して)
若菜も我慢してたの…もう我慢できないわ
はぶッ…んんッ…おっひぃ…じゅぷぷッ
(そのままたくみさんの腰に両手を添えて手を使わずに顔を斜めにしてお口いっぱいに頬張って)
んっぶ…んっぶぶっぽぶぷッ…ぶぽッ…ぶっぽッ…んふぅ
(美しい顔が巨根に吸い付きひょっとこ顔に歪めてはしたなくヨダレを玄関に垂らして激しくバキュームして巨乳を揺らす)
んんッ…お…おもちゃ動いてるよ… 若菜のスケベスイッチが入った瞬間のギャップがたまらないんだよね?
チンポにむしゃぶり付きながら下品な音を立てすごいスケベ顔だよ
(聳え立つチンポを見せた瞬間に我慢ならないと言わんばかりにチンポに咥え付き奉仕される)
玩具のことは気にしなくて良いよ
気に入らなかったみたいだから、若菜から「使ってください」って言わないと使わないから
(煽るようにして玩具のことは無視するように言いながらも玄関は下品なモーター音とおしゃぶり音のみが響き渡る)
でも、これだけは許してね
(カバンから真っ赤な首輪を手にして若菜の首に嵌める) (夫では絶頂を知らなかったままの人妻が数か月の間にたくみさんに淫乱に仕上げられていて)
んっぶッ…ぶっぽぶぽッ…きっきもひぃいれふか?(きもちいいですか?)
んぶッ…じゅぷぷ…じゅぽじゅっぽ…れろれろれろ
(夢中になって愛おしい男根をネットリと唾液タップリで情熱的に舐めながら巨乳を太ももに押し付け)
たくみさん…?
(突然真っ赤な首輪をつけられてキョトンとしてからすぐに妖艶な顔つきになって)
あっわたし…たくみさんの奴隷になりますから…はやくください…ち…ちんぽ…ください
(そのまま雌犬のように四つん這いになってヒップと高々と突き出してクネクネとデカ尻を揺らしておねだり)
ちんぽ…ダメ?
(濃厚な雄の象徴を味わってスケベな言葉を発しながらオマンコからトロっとシロップが溢れてHカップの胸がブラ紐を伸ばして重く垂れてタプンっと揺れている) へぇー首輪着けただけでちゃんと悟れるなんて偉い偉い
今日の若菜は俺の所有物のチンポ奴隷だよ
今のおねだりは気に入ったからご褒美ね
(Tバックの細い布を横にずらしてカチカチの肉棒を若菜のマンコに一気に挿入して亀頭で膣壁を目一杯拡げながら奥へ奥へ侵入していく)
旦那さんと玄関でしたことあるの?
あるわけないか、今日は家中がエッチする場所だから色んな場所で気持ち良くしてやるよ
(いきなりピストンしていきマンコに肉棒をズボズボと出し入れしながら尻肉をスパンキングしていく) (褒められて嬉しくて四つん這いのままコクコクと首を立てに振りながらヒップをグッと突き出して)
はい…若菜は人妻なのにたくみさんの…夫以外の男性の…ち…んぽ奴隷です
御褒美ください…若菜なスケベなオマンコ…使ってください!
あ゛ッ…ああ゛ッ…お…おっぎぃいッ…ヒグゥウッ!!
(そのままシロップが糸を引いてTバックをズラされて濡れた膣口いっぱいに巨根が突き刺さってゆき玄関で甲高い喘ぎ声をあげる)
ヒッ…ヒギィイッ…ぶっぶたない…で…ア゛ッ…アッ゛…イッ…イイ゛ッ!!イイッ!!
(いつもと違って優しさのかけらもない容赦のないスパンキングに異様に興奮してピストンが始めるとブポッブポッと愛液と空気が混ざったハシタナイ音を立てて快感に悶える) あれ、「ぶたないで」って言う割には甘い下品な声が聞こえるけど?
若菜は自覚してないと思うから教えてあげるよ
こういうことされるのが大好きなドMの変態だってね
(更に叩く力を強めて尻肉は赤々しく染まり後ろからは絶え間無く容赦ないピストンでマンコを蹂躙するように肉棒が出し入れされており痛みと快楽がごちゃまぜに襲いかか)
若菜、ご主人様の子種欲しい?
おねだり出来たら旦那より優秀な濃厚子種で種付けしてあげるよ?
(太い肉棒でマンコはすっかり調教されていて専用マンコと言っても良いくらいピッタリに拡げられている) ヒ゛ッ…いっイヤッ…痛いッ…ンヒ゛ッ…ヒグゥッ!!
ンン゛ッ…アヒィイッ…ヒァアッ…アア゛ッ…
(後ろから剛棒で貫かれながらたくみさんに力一杯ヒップをぶたれる度に白い巨尻がブルルンっと揺れて真っ赤に腫れあがる)
(ヒリヒリと火傷のような痛みと膣襞を蹂躙する硬い肉棒で抉られる快感とともに益々頭が真っ白になって快感で支配されてしまう)
アア゛ッ…ほっ欲しいれすぅ…たくみ様の子種汁…若菜の変態オマンコに種付けしてくだざい゛ッ!!
(すっかりたくみさんの巨根に馴染んだオマンコにヒダヒダが肉棒に絡みついて種付けを懇願するたびにキュンキュンと締め付けて) すみません時間いっぱいになってしまいました。
とても楽しかったのでまたお願いします。
ありがとうございました。
落ちます。 (ガンガンと躊躇いなく突き続け快楽地獄を味わうマンコで頭が働いていない様子の若菜からおねだりが聞けるとニヤリと笑み浮かべる)
良いおねだりだよ、旦那以外の他人チンポで種付けしてあげるね
(子宮口に亀頭を押し付け子宮を押し潰すように深々と突き刺し大量のザーメンを流し込むように注ぎ種付けしていく)
ザーメンタンク子宮に出されてるのわかる? >>284
時間でしたか、残念ですが楽しかったです
落ちます
以下空室 ダメだ、みうが先に待ってると名前間違いを、やらかしてる
ホントに気をつけます、ごめんなさい こんばんはー
お部屋ありがとう
結さんにお姫様抱っこされちゃったw 何かを思い出したけど大丈夫w
天然…どじっこ…とか言われたことは?w あ、みうが先に待ってる
移動先探して確保しないと
早く誘導しないと
ふー……
ってやらかしたことに気づけないバカw
先に待ってる時は余裕あるんだけど、待たせてると余裕無くす
反省文何枚書いたらよろしいでしょうか 待つときはのーんびり待ってるから
急がなくて大丈夫だよ
毎日時間通りに来てくれて、律儀だなーって感心します
反省文のかわりに、ラブレター1通くださいw 書き込み後は本文しか見てない、自分の名前のとこ見てない
自分が待つのは平気だけど待たせるのダメなんだよね
一通のラブレターなのに何枚も長々と書いちゃうけどいいですか?w 私一応毎回チェックしてるよ
使い分けしてると気をつけないといけないよね
今度から先に待っててもらおうかなw
ラブレターそんなに書くことありますか?w
その想い直接ぶつけてくれるとうれしいです みうってそういうとこちゃんとしてるよね
トリップだけにすれば簡単に解決するけど味気ない感じになりそうだし
手紙って書きたいこと次から次へと出てきて全部書きたくなる
まとめられないとも言えるんだけど
書き文は口語になる、文語って手紙として読むと堅いというか他人行儀な感じというか テストの答案、100点でも名前がなかったら0点ですよ
名前はしっかり確認しましょうねー!って言われてたw
トリップだけだとなんて呼んだらいいかわからないw
そういえば手紙書くの好きって言ってたっけ
ほんとに書いてみてほしくなっちゃった… まず先に名前書くよね、テストって
テストで名前未記入はあり得ないな
あ、その感覚か
なるほどふむふむ
手紙書くの好き、便箋と封筒選ぶのも好き
あとプレゼントのラッピングは異常なほど拘るw そう、だからこそうっかり書き忘れると
最後まで気付かずに提出しちゃうんだよ
最初に確認しましょうね?悠希くん
手紙誰に書くのか気になるところだけどw
伝言も1日2回くれるし、律儀というかお話好きなんだよねきっと
プレゼントのラッピング、中身よりこだわってたりしてw
自分でこだわった包み方とかしちゃうの?
いいなー貰ってみたいw メガネのフレームと下着の色を揃えてくれるみう先生だ
俺ちゃんと名前書いてますよ、マメに高得点続けてるし
そろそろご褒美欲しいなー…なんて
ごめんなさい、調子に乗りましたw
みう様へ
って紙に書いてみた、意外と「み」の字がバランス難しいことに気づいた
手紙の感覚に似てるからかな、伝言
たしかに中身より時間かけてる、これもひらめきだね
イメージがひらめくと気持ちいい 先生をからかわないのっw
ちょっと今、悠希くんに手を出しかけことを思い出してくらくらした…w
じゃあ…ちょっとだけご褒美
(席に座っている悠希に目線を合わせるように屈むと、頭の後ろに手をやり、ゆっくり顔を近づけてキスする)
私も乗りましたw
わ…紙に書いてくれたってそれだけで嬉しい…
住所は板名、番地はトリップでお願いしますw
なるほどー
プレゼントを選ぶのもラッピングも難しく感じる人だから
その才能わけてほしいw
昨日のひらめきという名の妄想を書き起こすのは
とても楽しかったなぁ からかってないんだけど、からかうレベルで高得点なんて狙い続けられなさそうなのに
うーん…はい?今なんか大事なことさらっと言われたような…
ご褒美ってキスのこと、え、あれ…先生……うそ…んーっ…
(冗談と本気が半々だったことをいざ先生からされてしまうと硬直してしまい)
…先生……ちょっと待って…俺って今、先生にキスされてませんでした?
(唇に残る柔らかな感触に戸惑う)
先生とDKシチュ来ちゃったよw
書き慣れたくて紙いっぱいに書いた
あと、ましろさんの名前も
封筒の表面だね、了解w
みうは苦手なんだ、何かプレゼントで困ることあったらアドバイスするよ
昨日のすごかった、構想無しであそこまで成し遂げられるのすごいって 先生と生徒で本気になったらマズいでしょw
これはあくまでご褒美…
(キスし終えると距離は縮めたまま、戸惑っている悠希を見てクスッと笑い)
ちゃんとご褒美になった…?満足?
(耳元で吐息まじりに囁く)
いやどうするんだろうこれw
って思いながら続けてみる
ましろさんも気に入ってくれたみたいで光栄ですw
うーん、今はプレゼントあげる予定の人はいないかな…
自分では本当に必要なもの吟味して買うので
何あげたら喜ぶか…これいるかな?っていつも迷うw
や、あの、欲望のままやりたいようにやっただけ…w
結さんが導いてくれから達成できたんだよ
あとで見て1人反省会してた…至らない部分が恥ずかしい… 先生が本気になるのは倫理的にもマズイのわかる
でも俺が本気になる分には倫理的におかしくないよね
ホントに思い描いた通りのご褒美だったから正直嬉しい
本気じゃなくてもキスのご褒美くれてありがとうございます
この思い出だけで卒業まで何とかがんばれそう
(吐息がかかると嬉しそうに感謝を述べる)
不思議すぎる、でもみう先生相手だとこうなるしかない
伝言と手紙、混ぜたようなの書いてる
必要な物、貰って嬉しい物を渡したいよね
攻める側の方が誘導していくから、そこも上手いと思うよ
何が至らないの?自分に厳しすぎない? …まあ、そうね
先生は悠希くんに指導しなくちゃいけない立場だから、本気になっても応えてあげられない
(ほんとはキスも良くないんだけど…と思いつつ、これ以上はあえて踏み込まずに)
ご褒美よろこんでくれてよかった
先生は悠希くんが無事に卒業できるように、いつも応援してるから
(机と逆の方向に向き直ると、聞こえないように微かな声で呟いた)
…卒業しても…忘れないでね…
倫理教師的には…こんな感じですかね…w
ほんとに書いてるw
貰って嬉しいものが分からない…もう持ってるかもしれないし
悠希はどういう基準で選んでる?
ええっ…ありがと、自分を描写するのが苦手なのと
()付きで1レスに詰め込みすぎて、負担かけちゃったと思って
うまく伝わってるのかも謎w 今がダメなら卒業後ならアプローチしていいんですよね?
絶対無事に卒業してみせるから先生の彼氏枠空けておいて下さい
指切りして約束して欲しい
(先生の背中に向けて小指を立てた右手を差し出す)
倫理の先生が倫理ぶち破るのいいねw
「みう、愛してる めちゃくちゃ大好き」
これ手書きしましたw
二つあっても困らないものならいいんだけど
たからってプレゼント何がいいかって本人に聞くのは無粋だよね
ストレートじゃない変わったもの選んでるw
自分の描写は難しいよね、特に異性側
あれくらいの長さなんて全然問題ないよ、むしろあれが普通の長さじゃないかな
結の返しをおかしく思わなければ伝わってるって判断でいいと思う (動揺していることを悟られないように背中を向けたまま聞いて、悠希に向き直ると笑顔をつくり)
んー、アプローチするのは自由だから
彼氏枠はとりあえず空けておいてあげる
…約束って…仕方ないなぁ…
(一瞬戸惑って、でもわずかに期待してしまう気持ちは止められず、小指と小指を絡ませる)
ストレートにくるのドキドキして困るw
キスしちゃったのは先生が本気になりかけてる証拠ということで…
遊びならしないと思う
ちょっ、表現できないくらい動揺した…w
そうだよね、ラブレターってそういうのだよね…恥ずかし…
悩んで悩んでヘアアクセとかシャツとか、食べ物系とか、貰って困らないものにしちゃってる
変わったもの選んでるんだw
女でも難しいのに異性はもっとだよー
脳内動画でも男優さんの表情とかあまり出てこないしw
そっかーうんうん…ありがと
10分〜15分くらいで返せるのか理想かなーって思ってる (絡められたままの手をそのまま引き寄せて先生の小指に口づけ)
約束破ったらお仕置きします…こんな感じで
(その指先を咥えて吸いつきながら先生の表情を伺う)
小指、油断しすぎ
それだけでもどうにかして送りつけたいw
親しい間柄なら何でも嬉しいと思うけどね
その距離感にも依るんだけど…
笑わせたら勝ち、俺ってそんなキャラなんでw
あー、お気に入りの男優さんがみうにはいたの思い出したw
それは他の人のを見て取り入れてくしかないね、それで自分なりにアレンジしていけばいい
レスの間隔、永遠のテーマだね…気が遠くなるw (小指に口付けられるとドキッと心臓が高鳴り)
ちょっ…なにするの……お仕置きって…
(全く予想していなかった指先の熱さと滑り、ぞくぞくと全身に快感が駆け抜けて、繕っていた表情が歪む)
んっん…!っは、、だ…め……
…機転担当こわいw
送りつけられたらまずい、ほんとにまずいw
確かにそうだね、親しかったらなんでもありかもw
真面目に考えすぎちゃうんだろーなぁ
人を笑わせられるって素敵だとおもうw
あーあー…今のお気に入りは悠希です!w
最近まったく見てないよ
そうだね、他の人の…すぐ恥ずかしくて見れなかったけど、少しずつ見てる
終了時間とかね、嬉しいんだけど長くなりがちw 先生、そんな表情も俺に見せてくれるの?
(第一関節に歯を立てて舌でぬるぬる舐める)
小指の時点で気づこうよ、俺も指切りで狙ったわけじゃないんだけど
そうなの?残念w
そうそう、知らない間柄じゃないならきっとわかってくれる
A型大変だねw
恋バナしなくても会話が盛り上がる枠です、恋バナ振られないw
俺っていつの間に男優になったw
俺と過ごしてたらそんな時間持てないか
すごいすごい、ちゃんと勉強してるんだね
最後は詰め込むからしょうがないw んんっ!ぃ…いやぁ…ッ!
や、めっ、ゆう…きっ…くん、んぁ…っ
(理性と表情が溶かされていき、右手を奪われたまま机に倒れ込みそうになるのをどうにか腕で持ちこたえる)
気付かないってー…うぅ
そんなの送りつけたら完全におちますw
O型の人ってまわりにあまり居ないけど、気楽に話せて好き
恋バナ振られたら困るんじゃないの?w
半分くらい話せなそう
悠希で満足しちゃいます…他見るのも参考にって感じ
あと2レスで!とか思うと焦るw おっと、先生ヤバそう
(立っているのが精一杯なのを感じ取ると左手で腰に手を伸ばして支え)
…俺の机の上に座っていいから
(自分の机に腰掛けさせて)
先生、忘れちゃダメでしょ…俺にされたこと
(第二関節をがじがじ噛みながら舌で撫でる)
もうお仕置きプレイねw
送れないもどかしさw
周りにいないの?
俺はA型の人に足を踏まれやすい、足を踏む人A型だけw
振られないから好都合なんだけどw
ずっと満足してもらえるよう気をつけます
生真面目に焦らなくていいからw …っ…はぁ…はぁ…ねぇ、まって…
こういうの、だめって……言ってるのに…
(ぼうっとした頭で言葉では抵抗をみせるものの、身体は快感に抗えずされるがまま机の上に座ってしまう)
ん、んっ、はっ…う……あぁ…だめ……
(染まる頬と漏れ出る甘い声を隠すように、左手で口元をおさえ、目線を合わせないようにそらす)
自制が効かなかったか先生へのサービスとしか思えませんw
ふっふっふw
身内にも知人にもO型いるよ、数少ないってだけね
私足踏まないけど、なぜA型に偏るのか不思議w
恋バナは次の機会にまた聞かせてくださいねっ
気をつけなくても…それを言うなら私も同じ
寝かさなきゃって、たぶん攻める方がより考えるんだと思うw 昨日だって、キスしてくれないの酷くて許せないんだけど
(責めながらも同じ笑みを浮かべて)
だからこれは何重ものお仕置き
(根本まで深く咥え込んで付け根を強めに噛んでからゆっくり小指を引き抜く)
お仕置きのまとめ攻撃ですw
何度でもここで言うから平気ですw
まー、血液型は不思議と偏るよね
A型の人の俺に対する距離感がおかしいw
聞きたかったの?
みうの星座を俺の星座が満足させるってなかなかハードなんだけど
みうは寝かしつけ担当だw うわぁんごめんなさいー、なんか必死で…
(ごっちゃになってるよ!と内心ツッコミを入れつつ)
…いっ…たぁ、ふぁっ、、んっ、はぁ、はぁ、
(目尻に涙を浮かべると、小指を引き抜かれると同時に潤んだ奥がキュッとしてしまう)
うぅーーつらい…w
私も言う…
なぜかまわりにはA型が多い
たぶん好かれてるんだよA型のひとにw
聞きたいよ、根掘り葉掘りw
今もハード…?
イチャイチャでもえっちでも刺激に弱いので…充分満足してます…
よし寝かさないw ほら、昨日みたいにおねだりしてよ
(左手でブレザーのネクタイを緩めて引き抜き)
昨日の俺みたいに手首合わせて拘束のおねだりもして
(先生の目の前でそれを一直線に引き伸ばす)
たまにはこういうのもいいでしょw
うん、いっぱい言って
偏りすぎw比率が高いのはわかるけど
みうにも踏まれるんだろうな、そのうち
どーてーリアルに食べた話でも?
どっちかというと淡白寄りだと思ってるからね、自分のこと
刺激になれさせないようにしたいけど調教開発もしたいw
よし、あと一日だけだから何とかなるw まって、まって、むりーー
(煽られて耐えきれずに両手で顔を覆う)
…うぅぅ……縛って…ください…
(うつむきがちに震える両手を揃えて差し出す)
リア反応入れてすみませんw
やだwいやじゃないけど…恥ずかしい…
すき…悠希、大好き…
足踏むより背中踏んでマッサージしますけどw
なっ……聞きたい、けど、じ、次回でおねがい
毎晩こんな長時間付き合ってくれる人ってなかなかいないと思います…
もう刺激過多だよ… しょうがないな、先に俺のおねだりから叶えてく
(差し出された両手首にネクタイをぐるぐる巻くと結んで縛り)
…俺は満面の笑みだったんだけどな、おねだりの最中
(下から覗き込むように俯く先生の表情を伺い)
ほら、先生が昨日のし忘れたおねだりして欲しいんだけど
ほら、早くおねだりしようよw
みう愛してるよ
あー、背中本気で踏まれて気持ちよくなりたい
わかった、昨日の喪失は体験者から言わせると合格でしたw
これでも寝かさないとって思ってるんだよ
だっておねだりされたい 俺の…おねだり??
(手首にネクタイが巻かれている様子を見るとついもじもじしてしまい)
うー…見ないでよぉ……
(恥ずかしそうな嬉しそうな笑顔を隠そうとして隠しきれず、悠希と目があってドキドキしまう)
何のことか本気でわからなくて見に行っちゃったんだけどw
今ねだることは…ひとつ……抱いてください
悠希……愛してる
本気でいいんだwぐりぐりしてあげたいw
あー、やっぱ早いよね、うんw
私もだめだ寝なきゃっておもうんだけどとめていいのこれどうしたらってなってる 今のおねだり叶える
(縛りつけた両手首をそのままに抱きしめ)
俺は鎖つけたりしないから
俺のことだけを見てくれるだけでいい
大好きだよ、みう
めちゃくちゃぐりぐりされたい
清々しい早さ、あれこそどーてー喪失
止めたくなったら止めていいと思う …抱きしめられないってこんな感じなんだね
(もどかしいような切ないような気持ちで、自由が効く指先でそっと悠希の身体に触れる)
悠希…大好き…おねがい、キスして…
今はそれだけでいいから…
(蕩けた瞳でじっと悠希をみつめて)
ちがうとこもぐりぐりしたい…っといけない
もし自分だったらの想像だけどあってたw
うん、朝になっちゃう そのおねだり待ってた、みう
(もぞもぞ動こうとするみうをぎゅっと腕の中へ閉じ込め)
大好きみう、愛してる
(ゆっくり顔を近づけていき唇を重ね)
…甘くしておく
(啄むように何度も口づける)
ぐりぐり好き、よしよし
そろそろ眠れそう? これだった…w
(ぎゅっと抱きしめられるともどかしさが安心感へと変わり)
悠希…私も、愛してる……ん…
(うっとりと幸せな気分に浸って)
…ちゅっ……ん……ちゅ……
(繰り返される甘い口付けに夢心地になる)
もーちょっとしたら眠れるかな…びみょ…w 昨日、そんなにキスされてないって実感なかった
…ただひたすら気持ちよくて
(頬を撫でて感謝するように長く口づけ)
眠くなるまでずっと…キスしてる
(重ねるだけのキスを何度も繰り返す) よかった……
んー…悠希が甘々してくる……
(口付けされるうちにだんだんと眠くなり)
キス……きもちいい……
(柔らかな唇の感触を堪能するうちにまぶたがおちてきて)
悠希…ありがと…ねむれる
おやすみなさい
大好き
おちます …みうおやすみ
めちゃくちゃ好き…ふにゅ…
(唇の感触に満足したまま眠りにつく)
以下、静かすぎる一室 奈子…ぎゅ…ちゅ…くちゅ…んん…ちゅ…
(部屋に入るなりいきなりキスを交わし 強引に抱きしめそのままベッドへ奈子を寝かせ…)
好きにするよ…僕の思うままに… (色々シチュ思い浮かべたけど素のままで奈子を抱くよ。ちょっと違うかなっと思うかもだが多目に見てな。)
(今夜の下着 僕の好きな白かな?) あ…ちょ……ま、待って、や……ん…くぅ…ん……
(いきなりの展開に抗おうとするも、要さんの力にはかなわず、ベッドに転がされて) >>334
いいの、要さんの思い通りにして…
うん、白のレースの、着けてきた…いっぱい汚して?… (奈子の右手を掴み 巻いてるマフラーでベッドの手すりに巻きつけ右手を縛りつけ…)
僕だけの奈子…ずっと…僕だけのもの……
(奈子の服を破るように引き裂きブラを捲り上げ両手で鷲掴みで揉み 唇から首筋へ唾液ついた舌で舐めつくし…)
…なこ…はあ…はあ…すべて欲しい… >>336
うん 思い通りに…奈子を犯すよ。
久しぶりに本格的なシチュ…想像しながら書いてるから少し時間かけていいかい?同時にもうひとりの僕を扱いて最後は真っ白になる位に射精したい… ああ……要さん……
(逃れようとするも、動けない状況に拘束されてただ虚しく首を横にイヤイヤする)
(そんな気持ちとは裏腹に、要さんの荒々しい指や舌に徐々に身体の芯が疼きそうになり)
……くぅ…ん……はあ……はあ…… >>338
うん、でも最後は一緒に逝けたらいいな… この部屋に入るって事…こうゆう事をするためにするの 分かってるんだろ?もう感じてるじゃないか…
(自らネクタイを解き 奈子の左手首とベッドの手すりに結び 奈子の両手は上げてる状態で縛りつけ…)
(ブラを外し胸を揉みながら乳首を少し痛く噛み 人差し指で乳輪を廻すように弄り…)
…なあ 感じるだろっ?乳首の周りを弄られるの 好きなんだよな…? >>340
リアでも一緒に逝こうな…奈子の白の下着を思いながらセックスしてるの…興奮するよ… か、感じてなんか……あっ
(胸元に強い刺激を受け、思わず大きな声を上げてしまう)
だめ…だめ…ああ……
(私の身体の弱い部分のうちの一つを執拗に弄られて、弱々しく喘ぎながら下半身をくねらせていく)
いや…そこ…ああん…… (弄った乳輪を唇でしゃぶり舌で乳首に刺激を与え唾液交じりでしゃぶる音がやらしく部屋に響き奈子の喘ぎ声が高まるたびにもうひとりの僕がより固くなる…)
ちゅっぱ…くちゅ…ん…なこ…ああ…ちゅ…
(奈子の股間をもうひとりの僕が服越しで押しつけ 今にも中に挿れたい衝動に駆られる…早く挿れたい…奈子を犯したい…と) 要さん…要…ああ…
(甘い吐息と共に要さんの名前を呼び続ける)
(そしてお互いの秘部を擦り付けるように要さんの下半身に私の脚を絡ませる)
あ、ああん…
(だんだん私も欲しくなってくる…でももう少し意地悪されたい…もう一人の要さんで私のムニュとか顔とか汚されたり…) 欲しいか?僕のチンポ…見せてやろうか?
(愛撫を止めズボンとトランクスを脱ぎ 既に反り勃ってるチンポを奈子の乳首に押しつけ…)
…ああ いい…チンポがおっぱい食い込んで…柔らかい…のめりこんで…乳首…気持ちいいだろっ?
(先っぽから透明の液が溢れ 乳首につけ離すと糸を引くように…そして奈子の口元にチンポをつけ…)
ほら…奈子の欲しいの これだろ?おまんこ挿れる前に口まんこを…
(閉じてた奈子の口を強引にチンポ突っ込み喉奥まで挿入し押しつける…) あ…ああ……うぐ
う、うう……
(半分涙目になりながら要さんの思い通りになりながらなっている)
ああ…ちゅ…くちゅ…れろ…れろ…
(口いっぱいの物にえづきそうになりながら、それに吸い付くように刺激し舌で愛撫する) ああ…気持ちいいぞ…奈子の口まんこ…もっと先っぽ咥えろ?ちゅっぱちゅっぱ音立ててな
(喉元から唇から出そうな所に引いて咥えやすいようにして…)
いっぱい舐めろ…僕の言うことは…絶対だ ちゅ…くちゅ…くちゅ…ちゅぱ…
れろ…れろ…んちゅ…ちゅ……
(静かな部屋に私の唾液の音だけが響く)
(要さんの言う通りに、奥深く咥えて唇で扱きながら舌で根元からその先に向かって…先端は括れから筋、割れ目まで念入りに…) (先っぽを咥えられ思った以上に射精感が早く高まり思わず…)
うう…あう…なこ…逝く…もう 逝く!
(堪らず奈子の口内で射精してしまう…白い液が奈子の口まんこを汚してく…)
うっ!うっ…!ああっ…ああ……はあ…はあ…口まんこで……逝ったよ……チンポきれいにしてな…
(奈子の口に挿れたまま射精したチンポをねだるように動かす) ああ……うっ……
(要さんの雫が私の喉に落ちる)
(私は言われた通り、そのままもう一人の要さんを口の中で転がすように愛撫する…) (奈子にチンポ舐めさせ終えるような合図で右手で頬を優しく触り チンポを唇から離し…)
僕の出したの…口から出してごらん…?
(奈子の表情を見ながら両手で奈子のスカートを捲り下着の上から割れ目を指でなぞり…)
今度は本当のおまんこを犯すよ… あ(ビクン!)
(もうとろとろに潤っている私の秘部に触れられ、身体を大きく反応させる)
【要さんに触って貰うの何気に久しぶり?かも知れない…いっぱいして?】 (奈子の口から僕の出した白い液が溢れ出て 手で奈子の頬を塗りたぐり…)
ちゅ…くちゅ…苦いな…僕の液…口直しは 奈子のおまんこで…
(と 奈子の股間に顔を近づけて 下着の上から舌を舐め 両手で太腿を撫でながら上下に割れ目を唾液交じりで舐めてゆく…)
なこのパンティ…僕の好みの白……ああ…美味しいよ…… あ…ああ…ああん…
だめ…そこだめ……あ…はぁ……ん
(要さんに押し付けるように腰を浮かせ、先程とは変わった甘い声で鳴き続ける?)
いい…気持ちいい…気持ちいいよ…要さん…… (下着を脱がせ左膝に下着を引っ掛け 股を大きく開かせ 柔らかいおまんこを指で広げ…)
もう…こんなに熟して……やらしい…逝かせたい…そのおまんこ…
(中指を挿入しゆっくり出し入れし クリトリスを唇で咥え舌で根っこを舐め回し…)
もう奈子の弱いとこを苛めてるよ…くちゅくちゅ…っぱ…もう逃げられないよ…両手縛って脚も抑えられ…感じることしかできない奈子を…… (リアでセックスしたいよ…なこ…勃起チンポ扱いて先っぽから液が溢れてる…今すぐ奈子の所に行って抱きしめてひとつになりたい…) 僕もねむねむ行くとこだったよ。
どうする?無理せずもうねむねむ行く? いいよ ねむねむ行って 僕も後を追うよ。
ここは僕が閉めるね もう行ったかな?おやすみ奈子 ちゅ//
[落ちます。以下空室です。] 佳孝さん…佳孝さん
会いたかったです
(手をひかれて部屋に入るなり背中に抱きつく)
ぎゅっ… (部屋に入ると、背中から抱きつかれ、そのままの姿勢で受け止める)
僕も会いたかったです
こんな時間になってごめんなさい
しかしながら、年度末ということもあり、平日はこんな時間にしか帰れません
だから無理はさせたくない
明日もあるのだし、美桜さんを寝不足にさせたら僕が後悔するのでね
(抱きついてきた美桜の手を取り、前に回して、手をぎゅっと握る)
奥に行きませんか?
素敵な北欧の家具もあるようです
リビングのソファに座りましょう それは最初に会った時に伺っていたので大丈夫です
平日は23時以降でないと…って
だからあやまらないでくださいね
あなたの帰りを待っている時間も幸せなのですから
さっきまで少し仮眠をとっていたので…
私の寝不足の心配は無用ですよ
(ぎゅっと握られたまま背中に顔を押し当てて答える)
こちらも可愛くて素敵なお部屋のようですね
ええ、ソファに座ってくつろぎましょう
(佳孝さんの腕に寄り添ってリビングへ) そんなことを言われると、もういきなり天にも昇る気持ちになって、
思わず抱きしめたくなるじゃないですか
(リビングへ向かう途中で向き直って、正面から美桜を抱きしめる)
だめだ、我慢できない…
美桜…
(顎の下に手を入れ、顔を上向かせながら、喉のあたりを撫でる)
(顔を静かに近づけて…)
ちゅっ
(最初はそっと唇を重ねるだけのキス。だが、背中に回した手に力が入り、こちらへと強く引き寄せると)
んんッ…くちゅ…ちゅく
(顔を斜めに傾けて、舌を差し込んで、探し当てた舌にねっとりと絡ませる)
ソファより…もう美桜とくっついていたい… 佳孝…さん…んっ
(突然抱きしめられると自然と愛しい人の名前を呼んで)
んん、あ……
ちゅ…
(喉を撫でられ気持ち良さに首をそらしたところで唇が重なる…応えるように背中にまわした指先が上着をぎゅっと掴み)
っふ…ちゅく…ん、ちゅ…
(坂を一気に駆け上がるように求め合う舌が熱を帯びて絡み合って)
…佳孝…さん…ちゅっ
私も…佳孝さんと
連れてって…あなたの好きなところに もうすごいよ…美桜の、ひと言ひと言が、すべて心に突き刺さって心を揺すぶられる…
好きなところに連れてってと言われたら…もう行くしかないじゃないか
あなたの発する言葉は、最初にお会いしたときから、常に僕の心を惑わすように入り込んでくるんです
(ベッドルームに向かって歩き出すが、やはり立ち止まり、顔を見つめ、満面の笑みを浮かべながら、キスする)
(何度もキスをしながら、ベッドサイドに到着すると)
もうね、体が上気して心臓がバクバクしてます
(左手で美桜の右手を取り、自分の左胸あたりへ導く。ジャケットの内側、Yシャツの上から当てる)
どうしてなんだろう、こんな馬鹿なことをして…でも僕が今どんな状態か、美桜さんには分かって欲しい
(右手は、美桜の髪の毛に入れ、梳くようにおろしていく)
美桜はどんな髪型なの?長いのかな、ショーとかな (せっかくのシーンなのに、台無しですね、「ショート」と書きたかったのです) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています