色恋旅館『桜荘』 百三泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
※前スレ
色恋旅館『桜荘』 百二泊目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1578696008/ 39度の熱が10日間って考えただけできつい‥
インフルエンザだったら結構すぐ下がるもんね
みんなみんな大変だよね‥夫の実家が近畿地方だけど、G.Wに引き続きお盆も帰省するのは諦めたよ
だからお盆も普通に仕事が入る可能性大
ほんとだ‥もう硬くなってる‥
んっ、くすぐったい‥ぞくぞくってする
直紀さん、わたしもずっとこうしたかったよ 椅子から、すぐそこにあるソファに移るのすらキツかったって。
後遺症も怖いしね。
そっかー。特に、病院とか少なそうな場所に行くのは親族のところといえども躊躇するね。
お仕事お疲れ様。なでなで。
ほんと?確かめていい?
手を由依さんの下着の中に滑り込ませて…あ…
わざとえっちな音立てるね。好きだよ… 一人暮らしだったら尚更きついね
後遺症、ほんとこわい。
田舎でのんびりしたかったよ‥ほんっと緑ばっかりで視力回復できるんじゃないかと思う
お仕事、待ってる人がいるから頑張らないと
あっ、えっちな音出すのいや‥
早く触って欲しくてぬるぬるでしょ‥?
今日、直紀さんと会うこと考えてたら我慢できなくなっちゃってひとりでしちゃった ホントだよー。今は軽症者用のホテルにも入れないみたいだし。
僕も、夏は毎年離島に行くんだけど、今年はガマン。
由依は頑張り屋さんだけど、のんびりする時間も取ってほしいな。
いつもありがとう(みんなの代理)。
しちゃったんだ…なんかうれしいな。
指を出し入れしたら、くちゅくちゅいってるよ。濡れちゃうから、下着脱がせちゃうね。
由依の色っぽい表情と声でもう我慢できない…入れていい?欲しいよ… 離島‥いいなぁ
一生そこにいたくなっちゃうかも
ああでも一年に一回行くからいいのかな?
のんびりする時間、誕生日にくださいw
‥あっ‥ん、くちゅくちゅもっとして‥
わたしももっと直紀さんのこと感じたい
いいよ?きて‥? あそこはいいよ…人はいいし、食べ物も美味しいし最高。
でも爺ちゃん婆ちゃんも多いし、常駐のお医者さんもいないしね。
僕でよければ、一日家事炊事一切ご奉仕させていただきます!w
今夜いっぱいしたい…。僕も下ぜんぶ脱ぎ捨てる。
脚開かせて、先っちょで由依のクリちゃんをグリグリしてから奥までズブッと入る。
あったかい…。腰ゆるゆる動いちゃう。 いいなぁ、コロナが終息したらいつか行きたい
そんなサービスあったら最高、誕生日だけじゃなくて週に一回くらいあったらいいのに
いっぱいしよ?
んんっ、入った‥好き、直紀さん
ぎゅうって背中に腕回して 一緒に行きたいなあ。
ふふっ、呼び出してくれたらいつでもw
背中に腕回して、片手は由依のお尻支えてる。
僕のものになってよ…
一番奥を何度も突いて、舌もちろちろ絡み合わせて。
エッチな声いっぱい聞かせてほしい。 うん、一緒に行けたらいいのにね
もうずっと、直紀さんのものだよ?
あっ、んっ‥ああっ‥‥奥、気持ちい‥
好き、大好き‥ちゅっ、ちゅっ、んん‥ 大酒飲みの楽しいお友達がいっぱい待ってる。
由依連れて行ったらめちゃめちゃ大歓迎&チヤホヤされるだろうけど、
僕は冷やかされると思うw
僕も、由依のものだよ…
お尻つかんで、逃げられないようにして。
部屋にずっとエッチな水音が響いてる。
中で出すよ…大好き…あっ…く… 楽しそうだね、お友達いっぱいできそう
直紀さんがお友達とわいわいしてるところもなかなか見れないから興味あるなぁ
うん、わたしだけの
気持ち良くてもっと中締め付けちゃう
いっぱい出して?直紀‥っ、ああっ! 島の中ならどこ行っても顔見知りだからねーw
すごい、締まる…あ…
はぁ、はぁ…
いっぱい搾り取られちゃった…。
由依もイケた?
…冷静になると、着たままでしちゃってた。すごい恰好だなぁ。
今更だけど、全部脱がせるね。
胸元に、ちゅっ。
疲れちゃった? そういうのいいね、普段は味わえないもん
うん、いけたよ、まだドキドキしてる‥
服着たままなんてやらしいね
直紀さんも全部脱いで?
ん、疲れたけど‥もうちょっと‥ プライバシーはほぼないから、好みは分かれるだろうけどねw
誰彼となく声はかけてくれるから。
我慢できなくてごめんね?ちゅっ。
うん、二人とも全裸になって、また抱き合っていっぱいキスして。
…(耳元で)好きだよ。
そうだ、ここ露天風呂あるみたいだけど、入ろうか? あまりにもグイグイこられたらちょっとひくかもしれないけど‥w
ううん、いっぱい求めてくれて嬉しい‥
わたしも大好き‥ちゅ
露天風呂入りたいっ
星空見えるかな? まあ、遊びに行くだけにしておいた方がいいかもねw
欲しがりすぎて引かれないように気を付けます…。
ちゅ。
今日は月がキレイだよ。
その横に明るい星が見える。土星かな。
ちゃぷ…静かだね。 あはは、そこは気にしなくても大丈夫
直紀さんにグイグイこられるのは嬉しい‥よ?
ほんとだー綺麗に見えるね
静かで贅沢な時間
好きな人と露天風呂ってなんかいいよね ほんとー?
あんまりウザかったらぺちってされそうw それもいいな。
彗星はもうずいぶん暗くなっちゃったかなあ。
ふぅー…うん、気持ちいいね。今日暑かったから、さっぱりする。
好きな人とだから余計かな?
お湯の中でも腰に手回してる。 ぺちってされたいの?
なんかかわいそうでできないかもw
うん、好きな人とだからだよ
ごめん、眠くなっちゃった‥
続きは今度でも大丈夫?
もっと一緒にいたかった‥せっかくの土曜日なのに だいじょうぶー。由依さんになら。
うん、休んで休んで。
お仕事大変そうだもんね…。あ、さっきいじめすぎた?w
じゃあ、部屋戻って寝よっか。
僕の妄想の中では、由依さんと露天風呂であんなことや、
寝室に戻ってからもこんなこと…
また今度話すよ。
おやすみなさい。いい夢を。
ちゅっ。
(以下、空いています。) わー、柊さん!いきなりだーw
疲れてる時にありがとうね!!
会えて嬉しいよ♪ぎゅー。ちゅっ!
蜂は大丈夫?刺されなかった?w 会いたかった!
うん、大丈夫。
高いところに飛んでたから。
でも遠目で種類が分からなくて、
危ないやつなのかどうかが分からなくて…
駆除業者は種類が分からないなら
刺激しない方がいいって言ってた。 柊さんの仕事を聞いてると鉄腕!DASHを見てる気分になるw
壁塗りとかミョウガ収穫とか蜂の駆除とかwどれも私の興味のある分野だ。
柊さん、家に帰ってから今まで何してたの?
エッチな動画見ながら晩御飯食べて、
お風呂に入って1人でエッチなことして、スポーツ新聞のエッチな記事読みながら9時半まで時間潰して…ってな感じ? 仕事柄、ビシッとスーツ着てるイメージあるかもだけど、
結構汚れ仕事多いよ。スーツ嫌いでほとんど着ないけどw
今日は早めに帰ってきて、飯作って、風呂入って、
エッチじゃない動画見てた。
一人だと思って、ステーキ買ってきて食べた♪
そうそう、冴子はもっと早い時間でも来れたの? ダメだよー!そこは
「(すごく自慢げな口調で)エッチな動画見てお風呂で1人でして、エッチな記事読んで、冴子に会うために気分高めてきた!」って言わないとww
何なら
「(すごく自慢げな口調で)事務員が帰ったあと、会社で冴子とのログを読んで1人でして金魚の鉢まで飛んでいって水が汚れたから、金魚の水換えして帰ってきた!」でもよかったのにw
私は今日はもう少し早くても大丈夫だったかな。明日はどうかわからないけど…
明日はたぶん22時頃なら来れると思う。 おっと、失礼!
「私、体温高いの…」って会話思い出したw
(気を取り直して、冴子の目を見つめながら)
ホントは冴子の中にたくさん出したくて…
風呂上りにカルピスウォーター500ペット飲んできたよ
ふーん、俺は何時でもいいから冴子の時間に合わせるよ。 (柊さんを愛おしそうに見つめながら)
ええっ!私のために500ペットのカルピスを飲んでくれたなんて!
すごい嬉しい…
じゃ今夜は500ミリも出せるんだね、すごいよ。
家から会社の金魚鉢まで飛んでいくかも…
とりあえず私も…少しでもトロトロになるように…ハチミツでもなめとくね。
柊さん、こういう会話でも興奮する感じ?
あ、明日のことはまた明日連絡させてね! 前半は笑った。
ハチミツはちょっと興奮した。
最後の一文で素に戻った。
うん、また時間教えてください。
色恋旅館だから今日は浴衣?
帯見ると縛りたくなるんですがw ごめんw素に戻したらいかんw
ハチミツでやめとけばよかった…
そうそう、ここはホテルじゃなくて
りょ・か・ん・
だから浴衣だし、ベッドではなく布団ですwなんかエロいよね。
柊さんってSだよね。リアでもSなの?
私はご存知の通りMだけど、リアではドMだww
最近はドMの本領発揮もしてないけど。
なぜかここでドMになろうとは思わないな。ここでは柊さんと愛を育むのがすごい幸せ感じるし。 リアでどんなことしてんのよ?(汗w
それがリアではそうでもなくて、いたって普通だな。
Sなのは願望なのかもしれない。
冴子も興奮しててくれそうだし。
愛だよねぇ、ラブラブなのが好きだ。
愛がないと冴子を虐められない。
んで、リアではどんなドMっぷりを?
教えてクレクレ ごめーんw私からMの空気が出てるから、私に合わせてくれてるのね…。
ほら、ここってMの女性が喜びそうなスレがあるでしょ。
私、あそこのレスを軽く読んだことあるけど、ああいうスレで遊びたいと思ったことないから、ここではノーマルでいたいんだと思う。
私のリアの話しはまた今度だよww文字にするの恥ずかしいし。
柊さんと軽く話すくらいの時間しかない時に言うよ。もうすぐ1000になりそうなスレで書くw
柊さーん、今日はお布団でイチャイチャしよ。
(柊さんをお布団に引きずりこんでw)
愛してるwちゅっ… 合わせてるわけではないよ。
やりたいようにやって、幸い冴子も受け入れてくれてる(と思ってる)って感じかな。
そんなにすごいのか?
バイブ口に突っ込むなんて序の口だったかなw
うん、俺も愛してるよ。ちゅ…
冴子の上に跨って浴衣の胸をはだけさせて、
顔を出した乳首を舌先で…ツン Mだけど、愛する人としかMの本領発揮できないんだよね。
柊さんのことは愛してるから、柊さんが望むことは何でもしたいと思うよ。
私、文章力ないから柊さんが興奮できるかはわからないけど…
バイブを口に突っ込むのは…序の口かどうかはわからないけど余裕で大丈夫。
愛があれば少々のことは受け入れられるなぁ。
あっ…ん…
(柊さんの舌先が胸の先端に当たると、思わず声が漏れて)
今夜も2人で気持ちよくなろ… やっぱりリアのドMっぷりは聞かないでおくよ。
相手は俺じゃないもの。
ここはここ、リアはリアだと理解はしてるけど、
聞くと切なくなりそう…
愛してるからって言われるとすごく嬉しい。
だから冴子を喜ばせてあげようと思うし…
喜ばせてくれようとしてるのも感じてるよ
冴子の上に覆いかぶさり胸を揉みながら、
片手で冴子を抱きしめて…ちゅ…ん
うん、気持ちよくなろ? ドMっぷりは過去の話だよ!もう子供もいるし、ややこしい事になったら本当に困るから今はそういうのは全然ないし。
今はここで柊さんとラブラブするのが幸せ。だから二股とか浮気とかあり得ないよ。
っん、感じる…(柊さんに胸を揉まれるたびに先端は固くなって)
柊さんの、固くなってるよ…(太ももに柊さんの固くなったものを感じ、気持ちが昂って)
ちゅっ…ちゅぅ…少しずつ舌を入れて…
ぺろっ
(柊さんの舌と自分の舌を優しく絡めていく) そっか、じゃあ今度聞こうw
過去の話なら大丈夫だ。
滑り込んできた冴子の舌を軽く噛んだり、吸ったり
カプ、ちゅ…ちゅう…くちゅ
冴子の帯を解いて浴衣を脱がせて…
あらわになった冴子の身体中に唇を這わせていく…
首筋や鎖骨から脇腹太ももの内側にキスして、
あ、そうだ、しるし、もう消えてるね。
また脇腹に唇を当ててかなり強く…ちゅうう うん、過去の話ねwもうそういうのに興味なくなったな。
ちゅっ…ちゅ、(少しずつ舌を絡める動きが早くなってくると、身体もだんだんと反応してきて)
ん、感じるよ…
(浴衣を脱いだ身体に柊さんが口づけると甘い声が押さえられなくなって)
んんっ…はぁ、気持ちいい…、もう…びしょびしょになってる…
ん?キスマーク?嬉しいよ…
(柊さんが脇腹に強く吸い付くと、一瞬身体をヒクンとさせて)
あんっ…ありがとう。嬉しい 唇を離すと濃い赤のしるしが冴子の脇腹に…
今日は強くしたから、これでしばらく消えないね。
そんなに濡れてるの?
見せて?
冴子の脚を開かせておまんこを間近で見つめる
ほんとだね。こんなに濡らして…
舌を突き出して割れ目に沿って、
愛液を掻き出すみたいにして…ペロ、ペロ
クリに塗りつけて舌先でぎゅうっと押したり、吸ってみたりしてる
冴子の…おいしい (不意に足を開かれると、柊さんが秘部に顔を寄せて…そのまま愛液で濡れた大事な部分に舌を)
ああっ…そんなにしたら、もっと濡れちゃう…
あぁ、はぁ、ん、もう…いきそう…
(愛液は布団を濡らすほど溢れ、柊さんの口を汚して)
私も柊さんのおちんちん舐めたい… うん舐めて?
冴子の顔の横にあぐら座りして、
四つん這いにさせて冴子の口元に先端を合わせて…
して?
あとでまた喉の奥まで突いてあげるから… うん、あとで喉の奥…突いて…
(四つん這いになり、柊さんのペニスにキスをし)
ちゅっ…ちゅ
(そのままゆっくりと舌でおちんちんを舐め上げたり、先端を咥えたり)
ぺろっ、ぺろっ…じゅる…じゅ…
美味しい…少し強く吸ってみるね
ちゅーっ、ちゅっ、ぺろっ
(ペニスの根本に手を添えて、そっと握りながら先端を強めに吸う) 夢中で咥える冴子の乳房に手を伸ばして、
優しく揉んだり、ちょっと痛いくらいに鷲掴みにしたり、乳首を軽くつねってみたり…
股間に顔を埋めてる冴子の背中に…ちゅ
あぁ、冴子、そんなに吸ったら…
気持ちいい…
冴子の頭を掴んで激しく上下に揺さぶって
股間に押し付けて、また離して、何度も繰り返して
(また弄ってる…冴子愛してる、冴子のおまんこに突っ込みたい) (全身に柊さんからの愛撫を受けると、ますます興奮が昂って、夢中でペニスを舐め)
はぁ…、はぁ…。ぺろっ…ぺろ、
ちゅっ…
(頭を掴まれ、喉の奥をペニスで突かれると苦しそうな声を出し)
んぐうっ…ぐっ…んんっ
(苦しそうに肩ではぁはぁと息をしながら、必死でペニスを喉の奥で受け止める)
はぁ…はぁ…柊さん、私も愛してる…
1つになろ…
お願い、私の濡れてるところに…おちんちん入れて 冴子の頭を揺すって喉の奥までペニスを突き立てて、
目を閉じて嘔吐感を堪える冴子の
苦しそうな顔を見るとさらに興奮が高まり…
冴子…ごめんね、苦しいよね…
でも、いつもお前のその顔にすごく興奮させられるんだよ…
俺ももう入れたい、今日は冴子が上に…
仰向けに寝転び冴子を跨がらせて…
冴子、自分で入れて、俺の上でいっぱい腰振って?
冴子が一番感じるように。 (喉の奥を刺激される苦しさと快感を同時に味わいながら)
んっ、はぁ…んんっ…苦しいけど…
めちゃくちゃ興奮するよ…
(喉の奥からペニスを抜かれると、柊さんが仰向けに寝転び、その上にそっと跨がると)
あんっ…柊さん、じゃ、ゆっくり入れるね…
んんっ、あんっ…ぁあっ!!
(愛液でトロトロになった割れ目は簡単に柊さんのペニスを飲み込み)
ああっ!いくっ!
(ペニスを根元まで飲み込むと、膣の中は柊さんを締め付けながら絶頂に達して)
すごい…気持ちいい…もうっ、我慢できないっ…
(秘部を柊さんにこすりつけるように腰を前後に動かして)
あんっ!ああっ、すごい、1番奥に当たって…
ああっ!もうダメぇっ…
(激しく腰を振りながら深い深い絶頂に) あぁ…冴子の中…熱い
冴子の乳房を下から揉み、
冴子の動きに合わせて下から腰を突き上げる
うぅ…冴子…
冴子の腰を掴み、前後にグラインドさせて…
俺の上で乳房を揺らし、
髪を振り乱してヨガリ狂う冴子の
身体を見上げていると、堪えきれない射精感が込み上げてくる。
冴子の身体を抱きしめて腰を打ち付けながら…
冴子、キスしよ?
舌絡めながら冴子の中に出したい… あんっ!っっんん!ああっ!!
(胸を揉まれ、下から固いペニスで突き上げられると悲鳴のような喘ぎ声をだして)
あっ!また…またいくっ!我慢できないっ!あうっ!
(全身を痙攣させて柊さんの上で何度目かの絶頂に達して)
はぁ…ああっ…ん…
(むさぼるように柊さんの唇を舐め、そのまま口内に舌を挿入すると)
んんっ!ちゅっ、ちゅっ…
(激しく舌を絡めてキスを繰り返しながら、柊さんに合わせるように腰を動かして)
奥に…出してぇ…
ちゅっ、ちゅぅっ… 俺の胸に冴子の乳房が密着するみたいに抱きしめて
痙攣している冴子の身体を押さえつけながら唇を合わせて
ん、ちゅ、ん、れろ
冴子、もう…出る…あぁっ!
一緒に…いこ?
冴子の中に一気にザーメンを流し込む
あぁ、むう…はぁはぁ
(冴子の前のレス見ながらこれからいくね) あんっ!ちゅっ…ちゅぅっ…
(柊さんの上で痙攣を繰り返しながら、必死で激しいキスを続けて)
ううっ!あっ!ああっ!!いくぅっ!!
(柊さんの精子を身体で受けると、自らもま深い深い絶頂を迎えて)
ああっ…ん、はぁ、はぁ
(柊さんの上でぐったりとしたまま、そっと柊さんに抱きついて)
柊さん、愛してるから…ちゅっ…
(私も気持ちよかった…イキ落ちしかけたよw) ん〜、冴子…
気持ちよかった…
(冴子をもう一回抱きしめて、足も絡めてみて)
幸せだ、俺も愛してるよ。ちゅ
>>271
なんか恥ずかしい…
もうやめよw ねー…めちゃくちゃ幸せだよ。
遅くまでありがとうね。
柊さん、また明日とか明後日とかにログ読んだりするんだよね。
私も柊さんと会えない日に読もうと思ったけど、やっぱり恥ずかしくて読めなかったよww
イクのを言いたくない?じゃ仕方ないけど…また言ってもいいなと思ったら教えてねw
もう遅いし落ちてねー。締めとくよ! こちらこそありがとう。
うん、読み返してまたいいことするw
恥ずかしいかな?
俺は結構読み返すよ。
エッチばっかりじゃなくて雑談でも
楽しい思い出、満たされたひとときを思い出したくて…
遅くなっちゃったね。
明日、また会えるのかな?
楽しみにしてるね。
いつも誘導と閉めと、ありがとう。
じゃ、先に落ちます。
愛してるよ。おやすみなさい。 ごめん…最後の最後に寝てしまった。
明日は大丈夫と思うけどまた連絡するね。
じゃ、明日も仕事がんばって!
おやすみさい…
すみません、今度こそほんとに
以下空室です 怪しくないもんw仙奈だもんw
名前が可愛くてここにしたのとね、温泉有りかなーって思ったの。
仙奈的には長期休暇だし、優くんと旅行気分になりたいなあ…なんてw
したいこと多すぎて迷っちゃった。 >>277
(ずっとここに着くまで目隠しされたまま)
ん?そろそろ着いた?
(ようやく目隠しを外されると)
うわっ。立派な部屋
(目の前には豪勢な和室とその奥の大きな窓からは渓流も見え)
うん。気に入った
(仙奈を振り返るとそのまま両手で)
でも一番のお気に入りはやっぱりこれ。会いたかったw
(ぎゅっと力強く抱きしめていく) >>279
(優くんの後ろに立ってお部屋を眺める姿を得意げに見ながら)
ふふふーw
和室もたまには良いでしょう?w
きゃっ!
(不意に振り返られるとそのまま腕の中に収まって)
…もう、有言実行なんだから。
仙奈も会いたかったです。早く月曜日ーって思ってたw
(背中に腕を回すと、優くんの顔を見上げて小さく背伸びすると唇をかさねる)
…ぎゅーは負けたけど、ちゅーは仙奈の勝ちw >>278
ごめんごめん。仙奈の声は分かってたけど、言い方が少し怪しかったからw
だからすごくいい場所で安心した
温泉なら俺も疲れ取りたかったし、ここなら気兼ねなくずっと仙奈とイチャイチャできるw
それじゃまずは朝風呂に入る?
それとも一汗かいてからがいい?w >>281
ひどーいw
でしょでしょ?温泉嫌いな人って、あんまりいないもんねっ。
浴衣も着たいなーって思ってたの。
一汗…は、お散歩するとかだよね?w
それも楽しそうだけど、今日は温泉で疲れ取ってくださーい。
仙奈が髪とか体、洗ってあげるw >>280
(仙奈を抱きしめながら目を瞑ってその幸せに浸っていると)
あれ?
(不意に唇に触れた柔らかなものに驚いて目を開け)
しまった。油断してたw
(それまで以上に幸せな表情になると)
でもこっちも負けないから
(こちらも仙奈の唇をチュッ、チュッと吸ってから)
(舌を絡めていき、両手で仙奈の背中を擦りながら情熱的に舌を絡め続け)
仙奈。好きだよ
(ようやく名残惜しそうに唇を離してから)
うん。俺もこのときが来るのずっと待ってた
(改めて部屋の中を見渡し)
そうだね。今の俺には仙奈しか目に入らないけどw
(また仙奈の顔を見ると唇にチュッと一度キスをしてから)
どうする?先に温泉入る?それとも?w
(片手で仙奈の背中をしっかり抱いたまま、もう片方の手で仙奈のお知り合いを撫で回し始める) >>282
ひどくないって
あそこだから何もしなかったけど、ここみたいら密室で目隠しされたら何されるか分かったもんじゃないからw
仙奈だって絶対何か企みたくなるでしょ?w
うん。俺は温泉大好きだし、仙奈とならもっと大好きだから連れてきてくれてありがとう
ん?いくら夏でも朝なら散歩ぐらいじゃ汗はかかなそうだけどw
いいや。仙奈が温泉入りたそうだから先にしようか
それとも一汗と一緒がいい?w
(手早く服を脱いで部屋の奥から繋がる個室風呂のドアを開けると)
仙奈、すごい立派な露天風呂があるよ
はやく脱いで脱いで
仙奈が来ないなら先に独りで入っちゃうからw
(塀の遥か向こうに見える山の木々と青空を気持ちよさそうに眺める) >>283
(驚いた表情の優くんを見ると嬉しそうに小さく首を傾げて)
油断大敵だよ?
んっ、ぁ……んぅっ。
(唇が触れる度に吐息が漏れて、口の中に入ってくる舌に翻弄されると、きゅっと優くんの服を掴んで)
……はぁ。
もう。仙奈のが好きだもん。
(キスだけでふにゃふにゃになっちゃいそうな顔を隠すように額を優くんの体に当てながら呟く)
っ……いちいち照れさせないで。
(甘やかすようなことばっかり言う優くんに困ったような赤い顔で見上げて)
えっと、ん……温泉、行く。
優くんの手、悪いことしそうだもん。
(背中を抱く手で逃げられない中で、お尻への刺激に小さく身悶えながら、じとーっとした責める視線を向ける)
……タオルとか、用意してくるね?
(悪戯な手から逃げるように小さく胸板を押して離れようとして) >>284
確かに…企んじゃうw
もしかして、優くんここでも目隠しされたかった?
今からでもしてあげるよー?w
喜んでもらえてよかったです。
仙奈いつも優くんにしてもらってばっかりだからね、お返ししたかったのw
汗かきながら温泉…?
エンドレスになっちゃうw
ちょ、ちょっと待って。
(すぐに入れる準備になった優くんを見ると慌てて備え付けのバスタオルを抱えて)
(綺麗な景色には惹かれるけれど、恥ずかしさのが勝ってしまって)
……一緒がいいけど、脱ぐとこ見られるの恥ずかしいしんだもん。
景色のが綺麗だから、そっち見ててっ。
(向こうを指差すとくるりと優くんに背を向けて、服を脱ぎ始める)
(タオルを巻きつけ、脱いだ服を軽くたたむと簡単に髪を纏め上げてから露天へ)
お待たせ…です。
なんか……温泉は好きなんだけど、優くんの前で全部脱ぐの、久しぶりで…恥ずかしい。 >>285
(離れようとする仙奈を離さまいと腰に手を回してぎゅっと掴みながら)
タオルなんて俺が用意するから先にこの服を脱がないとねw
(お尻撫で回していた手でスカートの裾を掴むとそれを持ち上げ)
悪いことってどんなこと?例えばこういうこと?w
(中に手を入れてから仙奈の太ももやお尻を撫でて)
仙奈も油断大敵w
それじゃ俺が服脱がせてあげるから、それから温泉行こう
(仙奈の頬にチュッとして)
仙奈のほっぺた真っ赤になっててかわいいw
(またチュッとしながら仙奈のお尻を時折掴んだりしながら撫で回し続ける) >>287
や、んっ……自分で脱げるからあっ。
(腰を抱く手の強さにぞくっとして恥ずかしさに顔を背けながら抗議して)
あっ!ばかばかっ。捲っちゃだめっ。
(ふわりと持ち上がったスカートのせいで、白いリボンが左右を飾った下着が露わにされて)
んぁっ…悪いことって分かってるなら、しちゃだめです。
ひゃ、んっ…や、もう……そこ、触っちゃやだあ。
(小さく首を振りながら拒否するけど、お尻や太ももを優しく撫でる手つきがもどかしくて逆に恥ずかしさを煽って)
優くんが恥ずかしいことするからじゃないですかっ。
…あんまり意地悪言うと、また目隠ししますよ?
(拗ねたように口を膨らませて、優くんの悪戯を止めようと見つめる) >>286
ほら。俺はそういう趣味ないから遠慮しとくw
そっか。それはありがとう
でも仙奈だって他にいろんなこといっぱいしてくれてるからそんな気使わなくて大丈夫だよ
それともこんないいとこ連れてきて今度はここよりいい場所もっと用意しろってプレッシャー?w
それじゃどこ連れてけばいいのかな
南国のプライベートビーチ?
それとも水上コテージ?
それが温泉の醍醐味だからw
仙奈だってそれが楽しみで来たんじゃないの?w
(恥ずかしがっている仙奈に少し首を傾げながら)
そんな今さら恥ずかしがらなくたって大丈夫だよw
(それでも仙奈がイヤそうななので仕方なく背を向けて)
空気もおいしい。仙奈、はやくはやくw
(深呼吸してから待ちきれないとばかりに声をかけ)
ん?用意できた?
(ようやく向こうからお声がかかり振り返ると)
そんな。俺だってそれは同じなんだからw
(タオルに包まれた仙奈の体に思わず上から下までじっくりと視線を動かすと)
うん。久しぶりのせいか俺も緊張してきたw
(心臓の鼓動が早くなるのを感じながら)
それじゃさっきの言葉通りに仙奈に背中でも流してもらおうかな
(くるりと体を反転させて湯気のあがるほうへ歩いていく) >>288
(仙奈の言葉にピタリと手をとめて)
ん?俺が嫌だって遠慮したのに仙奈こそそうやって隙あらば目隠ししようとするんだ
(スカートの中から手を出すと腰に回していた手も離し)
仙奈だって目隠しが悪いことと分かっててしようとしてるんだよね
(テーブルの上に用意されている浴衣に乗っている帯を持つと)
それじゃ仙奈が悪さできないようにこうしないと
(仙奈の両手首を掴んで無理やりそれを縛ってから)
でも仙奈だとこれでも不安だなぁw
(チラリとテーブルを見ると帯はもう一本残っていて)
これで視界を奪うか、それとも足も縛るか
仙奈ならどっちがいい?
(それを持ち上げながら仙奈の目をじっと見つめて訊ねる) >>289
本当?じゃあ、どんな趣味ならあるの?w
気なんか使ってないもん。
好きな人に喜んでほしいだけですー。
夏の間なら、そういう場所もいいねっ。
今年はプールも海もお預けだから水着着る機会なさそうだもん。
えー…んー、うん。
なんか仙奈の考えてる醍醐味と優くんの言ってるのが同じかどうか不安だけど…w
(優くんの視線を感じると、所在なく目をそらして)
…緊張も伝染するのかも、だねw
うんっ。流す流すー!
(先を行く優くんに楽しそうに付いていくと、湯桶ためたお湯で風呂椅子を温めて)
はいどうぞ。座って?
優くんは強めのほうが好きかなあ。それとも弱め?
(汲み直した桶の湯に体用のスポンジをくぐらせると、ボディーソープで泡立てながらたずねる) >>290
えっと、その…ちょっとした冗談だもんっ。
(雰囲気が変わった優くんに一瞬肩を震わせて)
(離れる姿に不安げな瞳を向ける)
きゃあっ。や、やだっ、しない…悪いことなんかしないからあっ。
(手を掴まれると咄嗟に逃げようとするけど、そのまま縛られれば大人しくなって)
こんな状態じゃ何もできないから、大丈夫だよ。
(まだ何かを企んでるような優くんに少しずつ距離を取るように後退りながら言い聞かせる)
(もう一本の帯を見せられると、恥ずかしい二択を迫られて)
(どちらも自分にとって不利でしかないけれど、少しでも怖くない方を考えて)
……じゃあ、足…?
足なら逆に優くんも触りにくくなりそうだし。 >>291
それは目隠しする趣味w
そっか。仙奈は本当に優しいんだね
俺と一緒だw
うん。仙奈ならヌーディストビーチがお好みかもしれないけど、
今年ないといったら夏祭りや花火大会もないからそういう場所もよさそうだね
絶対同じだって。こんなに相性いいのに違うわけがないw
(湯に手を浸したりしながら仙奈を時折ちらっと見て)
うわっ。かなり熱いw
でもそれだけ疲れもよく取れそう
(仙奈が用意してくれた風呂椅子に座ると)
うん。伝染するみたい
ちょっと心臓がばくばくしてるw
(ボディソープを泡立ててる仙奈をじっーと見つめて)
それは仙奈の体の動き次第だから任せるよ
それにもしなくなったらまた仙奈の体にボディソープ塗ればいいんだしw
そんなに迷ってるなら俺が塗ってあげようか?
(仙奈からスポンジを奪おうと手を伸ばす) >>292
(帯の両端を持ち、ピシッと伸ばしながら)
そっか。足かw
(後退りする仙奈との距離を一歩一歩ゆっくりと縮めていき)
逃げられないように足にするのはいいけど
(伸ばした帯を仙奈の目の前に掲げて)
仙奈が選んだほうにするとは言ってないからなぁw
(そのまま仙奈の目に押し当てると)
それだけ仙奈のアドバイス通りに触りやすい目隠しにするね
(その帯を頭の後ろへ回し、そこで軽く縛り)
どう気分は?
(まず手を仙奈の頬に添えてから、その手で顎を挟み、それから指先で首筋をツツーっとなぞっていく) >>293
そんな趣味はだめw
仙奈に可愛がられる趣味とかどう?
最後の一言で台無しだよ?w
ちょっと待ってw仙奈、そんなとこ行きたいなんてゆってない!
お祭りは良いねっ。花火も大好きだから、本当に残念だもん。
相性良いのは嬉しいけどっ。なんか不安になるんですよねー?w
仙奈次第?擦る力のことだよね?
(なんだか認識に差異のありそうな発言に、少し危機感を覚えて釘を差しながら)
(伸ばされた手を掴むと泡立てたスポンジを手首から肘、肩へと滑らせて)
だーめ。仙奈がしてあげるんだもん。
痛くない?それとも、もっと強くする?
(あくまで体を洗うことが目的とばかりに普通な口調で、丁寧に優くんの体を洗っていく)
(左手は優くんの左腕を握ったまま、スポンジをうなじや背中へと動かして)
ふふw優くん、あわあわー。 ん……。
(帯を見せつけるような動きに目が逸らせなくて、小さく息を飲む)
っ!そんなのずるいっ。
(目の高さに合わせられた帯に顔を背けるけど、そのまま視界を奪われると暗闇の不安感から身動きできなくなって、その場に座り込む)
…見えなくて、なんか……んんっ!!
(頬に触れる指先もいつもより余計にぞくりとして肩が跳ねる)
(何をされるか分からない恐怖に敏感に研ぎ澄まされた肌は微かな刺激も感じ取ってしまって)
やぁっ……ん、も、恥ずかしい…です。
なんかね、いつもより…だめなの。すぐにびくってなっちゃうもん。
(困ったような声で訴えながら、どうにか帯を外そうと首を振ったり、手首を動かしたりする) >>295
ん?それでもいいけど、まさかペットにしたりしないよね?w
どういう意味だwせっかく仙奈の優しさに感動してたのに、こっちこそその一言で台無しだよw
あれ違った?スパリゾートじゃなくて温泉だったから裸希望だと思ってたw
それじゃ海外のスパリゾートに行ってみる?
うん。仙奈の浴衣も見たいから行こ行こw
どうして?それじゃ不安にならないように確かめてみる?w
(スポンジを取ろうとしたけど逆に手を掴まれてしまい)
ん?そう。そうだけど…
(その手をスポンジで軽く擦られながら)
ちょっと俺が考えてたのとは違うみたいw
(そのままあっという間に上半身も泡だらけにされて)
うん。それ位でちょうどいいけど
(おとなしく背中を洗われながらそこでようやく気づき)
そっか。そういうことかw
(その場で立ち上がると)
そうだね。これ位あわあわだともういいかもね
(仙奈の肩を掴んで)
それじゃ今度は仙奈の番
泡が消えないうちにその椅子に早く座って
(強引に仙奈を座らせていく) >>297
んー?ペットよりも可愛がってあげるよ?w
だって真面目にゆってたのに優くんが先に茶化したんじゃんw
照れ隠しですかー?
お盆だからなんか和風のが合うかなーってだけだもん。そんな理由からじゃないですっw
うん。行くー!
あ、でもねでもね、仙奈は優くんとだったらどこでも楽しいからね?
確かめる前にもうちゃんと不安が現実になってる気がしますw
え?どういうこと?
(ひらめいたみたいな優くんの声に、理解できてないままきょとんとして)
もういいの?まだゆっくり洗えるよ?
(床に膝をついたままの姿勢で、立ち上がった優くんをスポンジ片手に見上げる)
え?えっと、や、仙奈はいいっ。
(無理矢理に座らされると、本能的に危険を察して、ぎゅっとタオルを握りしめながら首を振る) >>296
(首筋をなぞってから仙奈に口づけをして)
そっか。別に仙奈は何も恥ずかしいことはしてないんだけど不思議だねw
(何とかほどこうと手を振っている姿を見て)
そうやってすぐ俺に刃向かおうとするんだ
(手首を縛っている帯の端を持つとそれを引っ張って少し歩いてから)
それじゃそんなことは出来ないようにw
(奥にある応接用の椅子を持ってきてそれに上ると)
もう少しずるいことをさせてもらうね
(帯の先を高く持ち上げると梁の上の隙間に通して)
これでもう動けないよねw
(仙奈の手が持ち上がるように引いてから)
どう気分は?少しは落ち着いてきた?
(帯の先を梁に巻き付けてから結んで椅子から下り)
仙奈なら馴れたらこんなのどうってことないでしょ
(仙奈の胸を軽く鷲掴みにしてみる) >>298
ほんとに?その言葉が嘘だったら拗ねて意地悪しまくるけどいい?w
茶化すとはどういうことだw照れてなんかないし、仙奈こそ照れ隠しなんじゃ?
そういうこと言うともう優しくなんてしないぞw
そっか。それなら肝試しもどう?
俺がいっぱいイタズラしてあげるねw
分かってる。それだって仙奈と一緒だからw
もしそうだったとしてもどうでもいいようなちっぽけな不安かもしれないし、
何でも確かめてみるのは必要だと思うよw
(仙奈の背後で膝立になると)
よくない。俺だけ洗ってもらってそれじゃ悪いから
(泡のついた手を伸ばしてタオルを握りしめている手を擦りながら)
それとも仙奈は好意を踏みにじる気?
(もう片方の手をタオルを握る手を握りそっと外そうとする) >>299
ひぁ…んっ!
そう、だけど……どこ見られてるか、分かんないの…恥ずかしいです。
(指の動きに喉を反らして上向きになり、唇が重なるとぴくっと体が震える)
刃向かうってそんな…んやぁっ!
な、なに?優くん、どこ行くの?
(優くんの言葉に怯えたように動きを止めると、帯ごと引っ張られて)
(見えない中をもたつく足取りでなんとか付いていく)
んっ、やっ、優くんっ…?
(何か物を動かすような音のあとに手が引き上げられると、それに合わせて腕が伸ばされて)
(隠すこともできない格好で固定されたことがわかると、真っ赤になって身を捩り)
や、んっ…やあっ、こんな恥ずかしい格好で、落ち着けるわけないでしょう?
あんっ!
ん、や、もう。だって、こんなの、されたことないし…
(不意打ちの胸への刺激に淫らな声を漏らすと羞恥にせめてもと顔を背け)
(びくびくと体は震え、太ももをもぞもぞと擦り合わせてしまう) >>300
拗ねて意地悪の流れは納得行かないけど…ペットよりも可愛がるのは本当だよw
優くんにしかしない可愛がり方で。
やだやだ。優しくしてw
だって、仙奈のこと褒めてたはずなのに自分のこと優しいアピールするんだもんw
肝試し?……もー、優くんってば、子どもなんだから。
そういうのは、大人はしないんだよ?
だから、肝試しは無し無し。
いいのいいの、間に合ってますーw
もう、分かったもん。
(優くんの手が時分の手に重なると、少し悩んだあとに仕方なくタオルを離して)
(はらりと背中を露出させると胸だけは両腕で隠すようにして振り返り)
仙奈だって背中までしかできてないから、優くんも背中だけっ。
変なことしたら、反撃するからねっ。 >>301
(軽く胸を揉んでから次はスカートの中に手を入れて)
そっか。初めてなんだw
(もぞもぞしている太ももをゆっくり撫でながら)
それじゃ馴れたら落ち着くかどうかなんてやってみないと分からないよね
(顔を仙奈の耳元に近づけながら囁いてから仙奈の耳を甘く噛むと)
どう気分は?まだ落ち着かない?
(その場にしゃがみこみ、仙奈のスカートを捲りあげて裾を仙奈の下着の中に押し込むと)
それならいろんな刺激を与えたほうが早く馴れるかも
(仙奈の膝頭に軽くキスをしてから舌先を膝から太ももへと這わせていく) >>303
んっ!
そう、だよ…だから、あんまり意地悪しちゃだめなの。
(スカートの布が揺れる感覚と、肌を掠めるような指先の刺激に吐息を乱して)
ひゃうっ!
や、もうっ…ん、無理です。落ち着けるわけ、ないぃっ。
(さっきまで下を警戒していたのに、不意に耳元で響く優くんの声に、なんだか脳内まで犯されてる気持ちになって小さく逃げるように首を振る)
やっ、ん、何?やあっ…服、戻して。
(一瞬でひんやりとした空気を肌に感じ、スカートが捲られたことに気付くと思わず腰を引いて)
んっ、だめ、そんなとこ…舐めちゃだめなのっ。
見えちゃうからあっ。
(膝から内ももへと濡らすような舌の動きに肌が粟立って、既にびっしょりと湿らせた部分がバレるのを恐れてじたばたと脚を揺らす) >>302
何か特別なことしてくれるんだw
でも俺が喜ばなかったら罰として仙奈は俺のペットになる
そう約束してくれるならいいよ
自信満々そうだからこれくらいわけないよねw
ん?今さらアピールする必要ない位仙奈は俺の優しさを知ってると思ってたんだけどなぁ
もしかして仙奈が普段俺は優しいって言ってたのは嘘?からかってただけ?w
あれ?もしかして仙奈お化けダメなんじゃ?
それなら諦めるけど何もそんなごまかしかたしなくてもw
そっか。でも不安なのは変わらないんでしょ
試したくなったらいつでも言ってねw
(ひらりとタオルがはずされると綺麗な仙奈の背中を見て思わずうっとりとなり)
ん?背中だけ?背中までしかの間違いだよね
(仙奈の背中に自分の胸を当てると上半身を円を描くように動かして)
(そのつるつるとした感触に少しずつ気持ちよくなりながら)
どう気分は?
(仙奈の背中に泡が移り、それがどんどん広がっていくと)
ちょっと泡が足りないかな
(背中から体を離してボディーソープを取ると自分の体に足してから)
(立ち上がって少しかがみなら泡まみれになったアレを背中のボディーソープのついていない場所に擦りつけてから)
それじゃ次は胸の番w
まさか俺だけ上半身全部泡だらけにしといて自分は背中だけなんて卑怯なこと仙奈は言わないよね
(仙奈の二の腕を少し持ち上がると)
嫌なら他の場所でもいいよ?
例えばここ、脇の下なんてどう?
(その間にアレを入れて挟もうとする) >>304
(じたばたと揺れる仙奈の足に抗うように舌全体でべろりと舐めながら)
どうしてそういうことを言うのかなぁ
意地悪してるんじゃなくて仙奈を鍛えてあげてるだけなのにw
(両手でそれぞれの足を掴み、押さえつけ)
大丈夫。仙奈ならそのうち落ち着けるようになるから
それまで少しの辛抱
(どんどん上へと舐めていきながら)
ん?何が見えるの?
もしかしてここだったりして
(仙奈の片足を持ち上げると下着は既にぐっしょりとしていて)
そっか。それじゃすぐに脱がせないとまずいよね
(まずは仙奈のスカートのホックを外して脱がしてから下着を下ろして脱がすと)
畳を濡らしたらいけないから一回拭いとくね
(ウェットティッシュを持ってきてすでに太ももを伝っている仙奈の恥ずかしい水を先から拭いていき)
(どんどん奥へと進みながらやがて水が溢れている場所へとたどり着き)
ここからいっぱい垂れてるみたいだからよく拭かなきゃw
(仙奈のアソコを前後に擦るように丁寧に時間をかけて拭き続ける) >>305
自信あるけど、仙奈はもう優くんのペットみたいなものだよ?
だから、わざわざ改めて言う必要ないかなー…w
知ってる、知ってるけど。それと同じくらい意地悪なのも知ってるもんw
だから、見極め大変なのー。どこで意地悪スイッチ入っちゃうか分かんないからっ。
別に仙奈、おばけとか信じてないから怖くないよ。
ただ、わざわざびっくりすることしなくてもいいかなーって。
大人は冷静な方が格好良いし。それだけだもん!
じゃあ、聞くけど…温泉の醍醐味は、ゆっくりお湯につかって体の疲れ癒やしたり、熱いお湯で汗かいてデトックスするとか…だよね?w
んっ!
背中だけで、間違いないし……スポンジ、貸すよ?
(優くんの男らしい体と柔らかい泡が背中に触れると、びくっと身を固くして)
(なんだかバックでされてる時に似た感覚に恥ずかしさを感じて俯く)
(離れるとホッと息を吐いたのも束の間に優くんの硬いモノが肌に当たると)
やっ、それ違うっ…!
もう、大丈夫っ。ちゃんと綺麗になったから。
んっ、や、優くんの変態っ…。
(逃げたいのに腕を掴まれると、硬いものを脇に挟まされて)
(二の腕と胸の間に泡をまとったソレが擦れると、すごくいけない事をしてるみたいで顔を背ける)
っ……ばか。
(自分からねだるのは到底恥ずかしくて我慢していたのに)
(久しぶりの優くんの体と、逞しいそれを感じさせられるたびに少しずつ疼いてた体は限界で)
もう、いい…。無理だもん。優くん……入れて。
(両手で顔を隠しながら小さな声でお願いする) >>306
ひゃ、んぅっ……鍛え、なくていいっ。
(嫌々をするようにして泣きそうな声で返し)
(脚を押さえ込まれると、もうびくともしなくて)
(徐々に秘部へと迫る舌先に逃げられない快感を堪えながら)
んっ、全然…大丈夫じゃ、ないのっ
や、もう…だめってゆってるのにっ
あっ!
(足が上げられると太ももで隠そうとしていた濡れた下着が晒されて)
(羞恥に何も言えないままにスカートも下着も脱がされてしまうと、きゅっと足を閉じて)
濡らしちゃだめなら、これ、外してくれたら…自分でするから。
(腕を揺らし、拘束を解いてくれるようねだってみる)
あっ、ん…冷たっ……
(快感と羞恥に熱くなった体にウェットティッシュの刺激はとても冷たく感じて小さく体を揺らし)
(それが内ももからそこへと到達すると、びくんと腰を震わせる)
んっ!んんっ、や、もう、んぁ!
ひ、んっ、や、あっ、だめ、も、いいっ。拭かなくて、大丈夫だからあっ、
(丁寧に拭かれる度に、薄い布越しに敏感な突起が刺激され、余計にそれを濡らして)
(刺激され続ければ溢れて留まることなんてあり得なくて、逃げるように腰をくねらせて止めさせようとする) >>307
ほんとに?そっか。ペットと言ってもいろいろあるもんね
従順な犬もいれば勝手気ままな猫もいる
それじゃ従順な犬になるように躾させてもらう
これならいいでしょw
ん?そんな意地悪かな?
たまに少しなるけど、スイッチあるほどの意地悪なんてしたことないはずw
そっかそっか。それじゃその言葉嘘じゃないか試すのはいいよね
仙奈が取り乱したら俺の勝ち、冷静でいられたら仙奈の勝ち
これなら仙奈もやりたくなったでしょw
うん。そんなの当然でしょ
でも最初に入って疲れ取っちゃったらもう入る気しなくなるやね
それじゃもったいないから何か疲れることして何回も入れるようにしないとw
(仙奈の脇に挟まれた圧力ですごく気持ちよくて自然に腰の動きが早くなりながら)
ん?入れてっていうのは俺のこれのことかな?
(気持ちを一旦納めるために脇の下から抜くと仙奈の横に立って)
(仙奈の視界に入るように赤く腫れたようにいきり立っているモノを見せつけ)
それじゃあそこの塀に手を付いてお尻を突きだしながら塀の向こうに見える渓流に向かっておねだりを叫んでみてくれる
それが出来たら入れてあげるよ
(そのまま一人で塀に向かって歩くとちょうど肩の高さまである塀の向こうにある渓流を気持ちよさそうに眺める) >>308
(せっかく拭いているのにどんどん水が溢れてまた太ももを伝っていってしまい)
仙奈。垂れるからそんなに動かないで
(仕方なく手早くアソコや太ももを拭くと)
ダメ。これ外すと仙奈を鍛えることにはならないから、これは仙奈がおとなしくなるまでこのまま
(そして一度脱いだ下着をまた足に通してから穿かせて)
仙奈が全然落ち着いてくれないからここからスパルタ式
(鞄の中からバイブを持ってくると下着の上からゆっくりと何回か擦ってから下着をずらして)
(今度は直接肌の上から馴らすように擦って穴の中に奥まで入れると下着を戻し)
それと暴れる気が少しでもなくなるように
(縄を仙奈の胸の上に回して背中で食い込むように縛ると、もう一本胸の下にも回して同じようにキツく縛っていく) >>309
優くんはペット飼うなら犬派なの?
優くん好みになれるのは嬉しいけど、身の危険も感じるのはなんでかなあ?
無自覚な方が怖いよw
それか、無理して意地悪してる?
無理してるなら止めていいんだからねっ。
ちなみに今も意地悪してるよ?自覚ある?w
そんな楽勝なゲームしてもつまんないし…優くんだって、本当はおばけ怖いよね?
うー……もういい。ごめんなさい。ホラー苦手です。怖いのやです。だから、やりません!
疲れること…?
今してることは仙奈のがダメージ大きいから、優くんはそんなに疲れてなくない?
優くんも疲れることしてあげるw
(目の前に見せつけるようなソレを出されると、目が離せなくて)
そう。これ…。
え?えっと、その…叫ぶの?
でも、それって…聞こえちゃわない、かな。
(指差される先は綺麗な渓流で、自然豊かな場所に人はいないとは思うけれど…恥ずかしさは拭えなくて)
(先に進んでしまう優くんを見ると、後には引けなくて仕方なく塀まで進む)
(塀の縁を両手で掴むと周りから隠れるように腰を引いて、涙目で十数秒口を開いては閉じてを繰り返し)
っ……ん、と…
入れて、くださいっ……
(できるだけ恥ずかしくない言葉を選んでねだる) >>310
んっ、そんなこと…ゆわれてもっ
(自分の意志ではどうにもならない体の反応をたしなめられると、なんとか膣を締めようとするけど上手くはできなくて)
や、んっ…、スパルタ、やだ
(濡れてしまって意味をなさない下着を再び履かされると、自分のはしたなさを改めて実感させられるようで)
(優くんの言葉に得体の知れない怖さから咄嗟に拒否するような言葉が漏れる)
ひ、んっ、それ何っ?
(優くんの手とは違う熱のない感触が下着ごと擦りあげると、不安そうな声で)
ねぇ、やだ。優くんっ、んあぁっ!
(下着が退かされ、直接触れたそれがゆっくりと様子をうかがうような動きで穴を解すと腰を引いて逃げて)
(甲斐無く奥まで押し込まれると、焦らされてた体への刺激に自然と背中が反る)
んっ、や……ぁ、だめ、これ、やぁっ。
暴れたりしない、しないからぁ、
(縄が服越しに肌を滑る感覚も、締め付ける感触もただそれだけでお腹の奥が疼いて)
(自分の胸を強調させられるような縛り方に、それを見られていることに羞恥と快感を覚えて怖くなる) >>311
どっちも好きだけど仙奈は犬のが俺の身が安全だからw
ん?俺が仙奈の身を危険に晒したことなんて一度でもあった?
こんなに大切にしてるのに
無理なんてしないし、これはじゃれあいで意地悪なんかじゃないからw
本当の意地悪ってのは仙奈が俺にやったりすること
ウソかどうか自分の胸によーく聞いてみてw
そうだったんだ。ごめん、それならいいよ
俺は全然平気だからいろんなことしたかったんだけどなぁw
俺だって頑張ってるのにその言い方はひどいw
分かった。もっと疲れるようハードにするから覚悟しといて
(塀の前まで来た仙奈をじっと見て)
大丈夫だって。さっき見たら誰もいなかったから早くしないと誰か来るかもよ
(戸惑ってなかなか言い出せない仙奈ににやりとしながら)
もしかして誰か来るまで待ってる?w
(ようやく口から出た言葉に)
ずいぶんと無難な言い方だなぁ
でも今回だけは久しぶりの仙奈とのエッチだし許してあげるか
(少し不満を感じながらも仙奈の背後に回ると突き出されているお尻の割れ目の下のアソコに)
俺も仙奈のおまんこにおちんちん入れたかったからw
(アレを何回か擦りつけてから勢いよくズブリと穴を下から勢いよく突き刺して)
ふー。仙奈のここ、相変わらずすごく気持ちいい
(仙奈のアソコを味わいながらゆっくりゆっくりと腰を動かしていく) >>312
(縄に挟まれた胸の膨らみを掴み)
暴れたりしないってさっきからさんざん動き回ってるんだけど
(それを潰すように力いっぱい握りしめてから)
やだって言ってもさっきまでみたいに甘くしてたら全然進歩しないから
(冷蔵庫の中から冷えた缶ビールを持ってきて)
かなり体が熱くなってるみたいだし、そろそろ喉も乾いてきたかなと思って
(缶を仙奈の首筋に当ててから太もも、頬、背中から服の中に入れたりと)
どう?少しは冷めてきた?
(しばらく続けてから缶を開けると)
仙奈お酒大丈夫だったっけ?
(その缶を仙奈の口元まで持っていき)
絶対にこぼさないようにね
こぼしたらお仕置きだからね
(無理やり口の中に流しこんでいく) >>313
でも、飼い犬に手を噛まれる…って言葉もあるんだからね?
危険ってゆうか、度々、変にはしてるもん!
仙奈ね、じゃれあいってのは、お互いにして初めてじゃれあいだと思うの。
だから、一方的にしてるこれは断固違いますw
それに仙奈意地悪したことないよ?優くんの勘違いじゃないかなあ。
…怪しい。本当は優くんもホラー苦手でしょ?
心霊写真とか見れる?
や、えっと、確かにそうだよね。優くんも疲れてるよねっ。
だから大丈夫。ハードはしなくていいです。
っ!待ってるわけないでしょっ!
(からかうような優くんの言葉に真っ赤になって)
(言い終わった後も、恥ずかしさで優くんの顔を見れないままで)
(後ろに気配を感じるとすでに準備万端のそこを優くんので擦られて)
んんっ、やっ、もう……早、くっ
んやあぁっ!!
(一気に貫かれると、塀を握った手に力が入り少しだけ爪先立ちになって背中をしならせる)
ひ、んっ、やぁ……優くんのが、すごい、からあっ。
(中をほぐして優くんの形で満たすようなゆっくりとした動きに、無意識に締め付けて)
んっ、やだ、久しぶりで、だめ、んっ、気持ちいいの、止まんなくて、やだあ
(中に押し込む動きも、引き抜くときに擦れる動きも全部気持ちよくて、脚を震わせながら必死に崩れ落ちそうな体を支える) >>314
んっ、ごめんなさい。
でも、見えなくて…怖くて……んうぅっ!
(優くんの言葉に謝りながらも言い訳して、それまでの行為を咎めるような強さで胸を掴まれると痛いのに、微かな快感もあって困惑する)
喉?……ちょっと、乾いてる…かも。
(不意に体を気遣うような言葉に戸惑いながらも素直に答えると)
ひっ、ん!や、冷たっ!え、これ…缶?
(見えない中で予想してない部分へと次々に冷たい金属のようなものが当てられると、びくびくと体をはねさせる)
っ……冷めるっていうか、冷たすぎて
(繰り返される冷たさに悶え、息も乱れる)
お酒?……ビール?
(プルタブの開く音とビール独特の匂い、炭酸のシュワッとした音で判断して)
ビールはあんまり、得意じゃなくて……んっ!
(唇に缶の先が触れ、脅しとも取れる言葉を投げかけられると口に入れるしかなくて)
(口内に流し込まれる苦味のある液体をこくんと喉をならして、少しずつ飲んでいく)
(得意じゃないそれをたくさん飲むのは難しくて、三口ほどで無理なことを伝えようと小さく顔を振り) >>315
そっか。そしたら噛むたびにスパルタで躾するようにしないといけないか
ん?それは勝手に仙奈が変になってるだけじゃなくて?w
ん?ん?ちゃんと仙奈も尊重してるってw
仙奈が意地悪しようとしてるのは確かだよね
よくそれで俺のこと脅してくるもんw
全然平気。それじゃ夜の墓地にでも行って確かめてみる?
俺がいるから怖くないし平気でしょ
仙奈が挑発してきたんだからこれは断らないよね?w
うん。できれば俺もそれは避けたいんだけど、仙奈がどうしてもって言い方してたし、そんな遠慮しなくてもいいよw
(仙奈の脚がガクガクしているので両手でガチッと仙奈のお尻を支えながら)
俺も止まらないし、気持ちよすぎてあんまり我慢できないかも
(押し込むときの仙奈のアソコを分けいってく気持ちよさと引くとき締め付けから開放されていくような交互の気持ちよさに)
仙奈…ごめん、もうイキそう
(徐々に腰の動きが大きくなって下から勢いよく突き上げ始まる) >>317
な、なんでそうなるのっ。躾けること諦めてよっ。
勝手にじゃないもん!原因がいるもん!
仙奈的には尊重されてる気がしないので、アウトです。
うーん。記憶にございませんです。誠に遺憾ですw
え、嘘だあ。………本当に、平気なの?
や、優くんが怖くないなら行かない。仙奈だけ怖いのなんてずるいもんっ。
遠慮じゃないの、これは自己防衛なの!
だってもう、今日だけですごいことになっちゃってるもん。ばか。
ひ、んっ!や、だめだめっ、待って待って!
(がっしりと身動きできないように固定されると、振り返って優くんの顔を見上げて)
や、やあっ、速い、急に速くするのだめっ。
やん、あんっ、あん、や、いく、いく、だめ、いっちゃうからあ >>316
(口からこぼれないように少しずつビールを注ぎながら)
あれ?あんまり好きじゃなかった?
(仙奈の言葉に慌ててそれをとめて)
でもこれで喉の渇きは潤ったから
(次にハサミを取り出すと)
怪我したくなかったら今度は絶対に動かないにね
(その刃先で仙奈の頬を軽く叩いてから)
分かるよね。これが何か
(チョキチョキとハサミを動かして)
そして今から何をするのか
(仙奈の胸の先の服の布を掴むと穴が開くように先端を軽く切ってから)
(その穴に刃先を入れて気をつけながらゆっくりと横に切っていき)
(もう片方の胸を越え、脇の下まで来るまで切ってから)
仙奈のおっぱい見せてもらうね
(ブラの胸の間に刃先を入れるとそれもキレイに切ってから)
(左右に割れたブラの下からキレイな乳房が現れ)
(ハサミの刃をゆっくりその乳房に滑らせてから乳首を軽く弾くようにして)
いつもキレイなおっぱいだね
このかわいい乳首を隠すのはもったいないけど
(ローターを取り出すと乳首の上に当ててそれをバンドエイドで固定すると)
(もう一つの乳首も同じくようにローターを固定する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています