こんなHなOLがいてくれたら…その51 [無断転載禁止]©bbspink.com
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・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
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・荒らしは徹底的に無視
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前スレ
こんなHなOLがいてくれたら…その50
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1557530153/ >>657
よろしくおねがいします
そちらはどのような方でしょうか…? 一応考えているのは役職的に上の上司で行こうと思ってます
セクハラはどこまで考えてますか?
調教じみたこともやりたいな わかりました、部長や課長などでしょうか…?
こういう場ですし、セクハラはAVでしか聞かないような言葉を投げかけたり何かあると胸やお尻を触ったり叩いたり…といった感じで
もしくは仕事のミスをどうにかしていただく代わりにわざとエッチな格好で過ごすように命令されたり、性欲処理に使っていただく感じがいいです とりあえず、部長でいこうかな
NGはありますか?
ミスを理由に教育と表した過激なセクハラをしていきたいと思います (縄で縛ったり刃物やスカトロでなければ大丈夫です
わかりづらいかもしれないです、ごめんなさい…よろしくお願いします)
(教育ですね、わかりました
それでは先方にお茶出しした時の態度がよくなかった、というもので…悪いところは自由に書いてください、お願いします)
ぉ、お待たせして申し訳ありません
何か御用でしょうか…?
(他の社員が仕事をしている中、部長に呼ばれておそるおそるデスクの前に立つ) (ミスはお茶出しのことじゃなくてもなんでもいいです!!すみません!) (わかりました、とりあえず続けてみますね)
(書き出しありがとうございます)
やっと来たか、君はまともにお茶も出せないのか?
先方に出した、お茶は酷い有り様だったぞ
出し方に温度、言い出せば切りがないくらいだ
(他社員が大勢いる前で、全員に聞こえるように大きな声で叱責していく)
(部長には全員逆らえないのでみんな見てみぬフリをするばかりで、完全に孤立状態にある) すみませんっ…急いで出さなきゃと思って慌ててしまって
(ぺこぺこと頭を下げるたびにVネックの襟から谷間が覗いて、サイズがぴっちりしているため紫のブラもうっすら透けている)
(謝りながらもずり上がったスカートはかなり際どい丈で、近くの男性社員がチラチラ覗くほど)
で、でも先方の方も…すごくいやらしい目で見てきたり…
すぐに離れたかったんです… はぁー、口を開けば言い訳ばかりだな
それに、君のような無能が役に立てる場は、男性の目を引くことだろ?
(平気な顔でパワハラを平然と行い尻をペシンと叩いてセクハラまで行う)
君は会社を舐めてるようだから、私が直々に教育をしてやろうじゃないか
ほら、まずは服装から胸元を開けて谷間を露出させなさい ぅっ…す、すみません、気をつけます…
(お尻を叩かれて肩を震わせる)
えっ、こ、ここでですか?そんな…
(公衆の面前なのに胸を出せと言われて周りを見回しながら、部長の圧力に耐えきれずこくりと頷く)
(震えながらボタン留の前を外してちょうど膨らみの半分まで開き、開くように折ると張っていた生地がさらに開いて谷間どころか胸の上半分まで露出してしまうように)
こ、こうですか…?これじゃほとんど出してるみたいで… (男性社員は気になるのかチラチラと覗き見をしていて、女性社員は不快感を抱きながらも見てみぬフリを貫いて誰も助けてくれない状態が続いている)
ほうほう、仕事に関しては無能みたいだが、そっちの方は随分有能そうだな
頭の栄養が丸っきりおっぱいに持ってかれてるんじゃないか?
(バカにしたようにセクハラパワハラが止まらないようで笑いながら言い放っていく)
女なんて、ちやほやされなくなったら終わりなんだから、出してなんぼだろ?
(下から乳房を持ち上げるように触りタプンタプンと揺らしていく) (普段からどんくさいことといやらしい体のせいで女性社員からも嫌われているため、本当に助けがなく好奇の目で見られているのを感じる)
いやっ、やめてください…
ちやほやなんてされたくないですっ…
ん、あぁっ…
(おもちゃのように胸をもて遊ばれて嫌がりながらも抵抗できずなすがまま)
(下から跳ね上げているせいでだんだんブラから胸がはみ出し、ピンクの乳輪まで出てきてしまい小さく声も上げてしまう)
(体のせいで痴漢も毎日のようにあっており、感度を高められているせいでだんだん乳首がわかるくらいに立ってきて…) すみません!仕事の電話がかかってきてしまって…今日は続けられそうにないです、ごめんなさい!
落ちます、またお相手してくださると嬉しいです…失礼します おいおい、教育的指導をしてるのに随分色っぽい声が漏れてるぞ
せっかく、忙しい上司が無能社員に時間を割いてやってるのに、真面目に受ける気が無いのか?
(一発アウトであるはずのボディタッチも気弱な性格で抵抗出来ないのを良いことに好き勝手に揉んでいき段々と乳房全体が露になり始めている)
【二人っきりで教育的指導に誘導しても良いですか?】 >>670
残念です
また、よろしくお願いします
落ちます 会社行ってる時は、夜部長と二人で残業してると必ずおちんちんをいれられ
そのままで仕事させられました またおちんちん入れられたまま仕事とかさせられてみたいです 部長におちんちんいれられたまま同僚に踏みつけられたいです 尚子は専用スレ作ってもらったんだから、そっちでやれ 以前、下請けとして来てた娘がある程度のセクハラが平気だったから立場を利用して痴漢したりしてたけど配置が代わり居なくなってしまった。笑顔が可愛い処女っぽい童顔が萌えた。
実際には処女ではないようだけどマンコはきちんと洗ってないようで最後の辺りは手マンすると匂いがいつまでも残るのが気になったな。
けどやはり私服って楽しくないんだよな。 >>680
えーー!
そんなー!
あんなに頑張った企画なのに、、
美優先輩、どうしましょう(おろおろ) 福永ちゃん こんなお決まりなOL服着てたのにぃw
ちなみに美優は 剛力彩芽似な女の子だったんだよぅ
実は」これからデートなの 多分3発だよん 落ち 1人で休日出勤で連日の残業と肩こりで疲れてて
肩こりの原因のおっぱい(98センチFカップ)を
誰もいないのをいいことに机の上におっぱいを乗せて休憩しているところを
たまたま出社してきた同僚に見つかり、肩もみをしてくれるはずがおっぱいを揉まれて
全身マッサージ…なんてどうですか? >687
よろしくおねがいします。
私から書き出して良いですか? いいですよ。よろしくお願いします
エッチにノリノリな感じでおっぱいを堪能させてほしいです 日曜の午後だと言うのに今日も1人だけ休日出勤
連日の残業もあって、疲れと肩コリで集中できない
「あぁ…疲れたぁ」
独り言を言っても誰もいないので普段出来ない事をしようと思い立つ
「大体さ、このおっぱいが重いのがいけないんだよね。少し休憩しよ〜っと」
いつも男性社員からチラ見されている98センチFカップを心置きなく机の上に乗せて休む
「はぁ…重いもの乗せると楽だぁ」
そこへ誰もいない筈のフロアに足音が響き、入り口を見ると
「裕一くん!?」
同僚の姿に驚いていると、裕一の視線が机に乗せたおっぱいに釘付けになっている事に気付く
(こんな感じでいいですか?) 裕一さんいなくなっちゃいましたか?
いなくなっちゃったのなら686の内容で再募集しますが >>691
さやかさん、まだ居られますでしょうか? >692
そろそろ落ちようかと思っていましたが、まだいます さやかさん。>>690の書き出しの続きということで如何でしょうか? >玲さん
是非おねがいします
690を受けての玲さんからの書き出しをお願いして良いですか? (さやかさんの胸を凝視してたのがバレて、目を逸らし)
(机の上に胸を乗せて休憩していた件から話題をを逸らして)。
さやかさん、連日の残業に加えて休日出勤まで!無茶だよ。
肩や背中がガチガチになってるんじゃないの?
もし、よかったら、揉んでほぐしてあげようか・・・・?
(胸を凝視していた負い目もあり、玲は、おそるおそる提案する) 「玲くん、ありがと〜お願い〜」
おっぱいをガン見していた事は気付いていたけど敢えてスルーして肩を差し出す
机の上におっぱいは乗せたままで、形が変わっている様を玲に見せつける さやかさん、解ったよ。じゃあ、今からマッサージするから、痛かったら言ってね?
(と玲は座ってる、さやかさんの背後に立つ。
今度は心配なく、さやかさんの胸をガン見する)
まずは首筋からね・・・。(と首筋をほぐし)
ガチガチに凝ってるなあ。次は肩ね。
(と、肩をほぐしていくが、肩を揉むたびに、
ブラ紐が引っ張られて胸の形が変わっていく事に玲は徐々に性的興奮を覚えていく)。
どう、少しは、ほぐれたかな・・・・?(と、さやかさんに問いかける)
でも、こりゃ凝ってる範囲は肩だけじゃないなぁ・・・背中まで凝ってるよ。
(と玲は肩甲骨付近をほぐそうとするが、ブラが邪魔をして巧く行かない)
あ、あの・・・さやかさん、もし良かったら、ブラのホックを外しても良いかな?
肩甲骨や背中をほぐすのに、流石に邪魔になるんだよ・・・。
別にいやらしい事は考えてないから、さ。 「んっ…ぁ…」
肩の凝りを解されて玲くんの手の動きと共にため息のような声を出してしまう
「んっ…玲…く、ん…上手…あっ…そこ…」
ツボを刺激されると甘えるような声で強請る
「ん…ブラ…?いいよ…玲くん、はずしてぇ」
リラックス状態に入りかけ、おっぱいを机に乗せたまま普段だったら言わないような事を口走ってしまう 解ったよ。ありがとう、これでマッサージがやり易くなるよ。
(と玲はさやかさんのブラのホックを外す)
(ホックを外すと、机の上のさやかさんの胸が解放されて、さらに大きさが強調され)
(玲は、その光景もガン見してしまう)
んーと。じゃあ、肩甲骨周りをほぐして、背骨周りのツボを押すね。
(と、玲は、素人にしては、割と的確なマッサージを行い、さやかさんの凝りをほぐしていく)
ちょっとは楽になったかな?
(玲は更にさやかさんの脇の下から胸の両脇に触れて)
あー、ここも思いっきり凝ってるねえ。
でも、ちょっと今の姿勢だとマッサージしづらいなあ。
椅子を引いてくれるかなぁ。
自分で胸を持つのが疲れるなら、僕が片手で、さやかさんの胸を持って
もう片手でマッサージするけど・・・・。どっちでも良いよ?
(内心では玲に胸を任せてくれることを期待しながら、ダメモトで言ってみる)。 「あっ…玲、くん…すっ、ごい…じょぉずぅ…」
トロンとした様子でマッサージを受けていると身も心もほぐれ始める
「んっ…おっぱい重いと肩こるんだよぉ…解ってくれる?」
胸を解し始める手つきに安心しながら椅子を引く
「玲くん…悪いんだけど、おっぱい持ってくれる?私、疲れちゃって…」 (心までほぐれ始めたさやかさんに玲は挑発され)
んん、そうだよねえ。胸の重さの上にブラで締め付けられてるからね。
女の子は大変だよね。
(と玲は左手で、さやかさんの右胸を抱いて、右手で脇の下〜胸の脇をマッサージする)
ああ、やっぱりガチガチだねえ。
(と玲は右手で凝りを解す一方、胸を抱いてる左手の掌で、
さやかさんの乳首周りをブラ越しに、そうっと触る)。
(更に手を入れ替えて、同様に、さやかさんの左胸周りもほぐし)
凝りの影響が下半身にまで来てるようだけど、とりあえず一旦、僕が両手で胸を持つから、
そのまま、ぎゅうっと両手を上げて屈伸してみようか・・・・。
(と玲は、さやかさんの両胸を抱いて、乳首周りの感触を堪能しながら言ってみる)。 「ぁんっ…そぉなのぉ…女の子はおっぱい重くて大変なんだよぉ…」
玲のマッサージの手つきに蕩け始めて段々と手つきがいやらしくなっている事に気付かず委ねる
「ぁ…ぁんっ…んっ…玲、く…気持ち…っ」
段々マッサージなのか性感なのか解らずに乳首を触られて声を出してしまう
「んっ…こぅ…?ぁんっ」
玲のいいなりにすると乳首を弄る手に甘い声を上げる そうそう、他人に胸を持って貰って屈伸すると気持ち良いでしょう?
(と、しらじらしく玲は言う)
その姿勢でしばらく居てね。
(と玲は、さやかさんのブラウスのボタンを外し、ホックを外して浮いたブラの隙間から
さやかさんの乳輪を触って焦らす)
さやかさん、ここも、もっとマッサージして欲しいかな?
さやかさんが気持ちよくなるなら、是非してあげたいんだけど・・・・。 「ぁんっ…そぉなのぉ…女の子はおっぱい重くて大変なんだよぉ…」
玲のマッサージの手つきに蕩け始めて段々と手つきがいやらしくなっている事に気付かず委ねる
「ぁ…ぁんっ…んっ…玲、く…気持ち…っ」
段々マッサージなのか性感なのか解らずに乳首を触られて声を出してしまう
「んっ…こぅ…?ぁんっ」
玲のいいなりにすると乳首を弄る手に甘い声を上げる
「…はぁ…っ…気持ちっ…玲、くぅん…おっぱいだけじゃなくって…下も解してくれるぅ?」 うん、大丈夫だよ・・・。
じゃあ、下も解して、気持ちよくしてあげるね。
休日出勤で、誰も居ないから、両脇のデスクも空いてるね。
ショーツが汚れたら大変だから、ショーツを脱いで、デスクの上で仰向きになって
横たわってくれるかな・・・・・。
それとも、僕がショーツを脱がせてあげようか・・・? 「玲くん、脱がせてぇ」
すっかり蕩けた表情でデスクに横たわると思わせぶりに腰をくねらせる
ほぐされたおっぱいは乳首がツンと立ち上がって、玲くんを誘うように待っている (仰向けになっても形のよい胸、つんと立った乳首に玲は思い切り勃起してしまうが)
(まず、さやかさんの表情を楽しみたくて)
じゃあ、恥かしいけど、ショーツを脱がすから我慢してね・・・・。
(と玲は、さやかさんのスカートの中に手を入れ、ショーツを脱がす)。
あ、もう、ショーツが少し濡れちゃってるね。
でも今のうちなら、まだ大丈夫だよ。良かった。
(玲はさやかさんのスカートに手を入れ、足の付け根から大陰唇をそうっと触ってマッサージする)
どうかな・・・・。すごく濡れて来てるけど、このままだとスカートが汚れるし、脚を拡げられないね。
さやかさん、スカートを脱がせちゃってもいいかな? 視界の隅で玲くんの大きな勃起を見ながら甘えるように言う
「んっ…スカート汚れちゃうから、脱がせてぇ」
脱がせやすいように足を上げる時に、偶然を装って足で勃起を擦り上げる あっ!
(勃起したペニスを、さやかさんの脚で擦り上げられ、玲は声を上げると共にビクンと震える)。
じゃあ、脱がすね。脚を上げてくれてありがとうね・・・。
(と玲はさやかさんのスカートを脱がす)
(ホックの外れたブラはずれてしまって生乳、ブラウス越しにピンと立った乳首は丸見え、
下半身は裸と言う、すごくえっちな格好に、さやかさんはなってしまう)。
じゃあ、マッサージしやすい姿勢にするね・・・・。
(と玲はさやかさんの脚を拡げて、M字開脚の姿勢にする)
どう・・・・気持ちいい・・・?充分に濡れてるから、指でも大丈夫だと思うけど・・・。
(玲は左手で、さやかさんの乳首を触りながら、右手の人差し指と中指で大陰唇をマッサージしてゆき
少しずつ指を狭めて小陰唇の外側を擦り上げていく)
(玲は、さやかさんの表情を見て、前のズボンが窮屈になり、ズボンのベルトを緩める)
(しかし、ベルトを緩めても、玲のズボンの前は、明らかに窮屈なのを我慢して玲は言う)
さやかさん・・・。クリが大きくなって来たね。
ここは、指で触ると痛いかも知れないから、もし良かったら舐めようか・・・・。 「玲くぅん…だいじょぅぶ…?」
玲くんが声を上げたのに対してわざとらしく心配そうな声を掛ける
「んっ…脱がせてくれてありがとぉ…」
脱がされた足を戻す時、再び勃起に足を擦りつけ、大きさを確認する
「ぁんっ…玲く、ん…じょぉず…んっ…ぁんっ」
巧みな手つきに少しずつ腰が揺れながら反応してしまう
「ねぇ…玲くんも、きつそうだよ…ズボン、脱ぎなよ…」
足先で玲くんの股間を撫で上げると足を開いて甘く強請る
「玲くんも、脱いで…舐めてぇ」 あっ!あっ!
(再び、脚でペニスを擦られ、玲も我慢できなくなる)
そ、そうだよね。さやかさんだけ脱いでるのは変だし、僕も前が痛くて我慢出来ないんだ)
(と、玲はさやかさんが誘ってるのを理解して、服を全部抜いて全裸になる)
(カリの張った赤黒い大きなペニスが、玲のお腹に張り付きそうな勢いで勃起しているのを
さやかさんに見られてしまう)。
じゃ、舐めるね・・・・。
(玲の舌は小陰唇の内側を這い、クリトリスにまでたどり着く)
(最初は、さやかさんのクリの根元を、ゆっくりと舐めて行き、そのうち、
玲は舌を尖らせて、さやかさんのクリの先端を高速で舐め回す)
(両手で、さやかさんの胸を触りながら、舌でクンニを行なっている
玲のペニスの先端からも、ヌルヌルした液体が滴っていく) 玲くんのペニスが予想よりも大きい事を目の当たりにして思わずゴクリと唾を飲んでしまう
「あっ…れ…く…んっ…んんっ」
巧みな舌使いに腰を揺らしながらおっぱいを揉む玲くんの手に自分の手を重ねて一緒におっぱいを揉む
「ね…玲、くん…のガチガチに固いので、ナカもマッサージ、して、欲しい、なぁ…」
玲くんの唾液と愛液が混ざってすっかり解されたナカを固いモノでマッサージしてほしいと強請る (正直、玲も我慢の限界だったので、さやかさんの誘いを断るはずもなく)
う、うん。じゃあ、さやかさんの身体の中もマッサージするね。
(玲はさやかさんに覆いかぶさり、正常位の姿勢になる)
ん・・・・さやかさん、ごめんね。ここも解させてね・・・。
(と玲はさやかさんにキスをして、さやかさんの口中を舐め、さやかさんと舌を絡め合わせる)
じゃあ、さやかさんの中に挿れるね。
(玲はさやかさんの膣口にペニスを当て、腰を動かして少しずつ前進させる)
(玲の大きなカリが、「にゅるん」と音を立てて、さやかさんの中に飲み込まれる)
(そのまま、玲は、ペニスをさやかさんの奥まで挿れて)
さやかさん、僕も気持ちいいよ・・・・。2人で一緒に楽しもうか・・・・。
(玲は、さやかさんの膣の感触を楽しむように、ゆっくりとペニスを前後させていく) 「んっ…ナカも…いっぱいマッサージしてぇ」
膣口に押し付けられる肉棒への期待で愛液が溢れ出す
「んっ…ふぅ…はぁ…んっ」
舌をからませながら待ちわびていると、大きな肉棒が挿入される
「んん〜・・・はぁ…んっ…」
ナカを満たす大きな肉棒に息を吐きながら受け入れていく さやかさん・・・・中もいっぱいマッサージしてあげるね。
(さやかさんの膣壁は玲のペニスを暖かく締め上げ)
(玲はゆっくり大きくピストン運動をしながら、徐々にさやかさんの奥まで突いていく)
あ、さやかさん、奥のコリっとしたのに当たったよ。
子宮口だね。ここもほぐしてあげるね。
(と玲は、さやかさんの子宮口をこじ開けて行くように、ペニスを突き上げる)。 「んっ…ぁ…ぁんっ…」
ゆっくりとした動きに解されるようにナカが玲の肉棒の形を覚えようとするようにまとわりつく
「あ…はぁ…ぁんっ…ぁ…ぁっぁっぁっ」
段々とペースを上げていく動きに合わせて声を上げてしまう
「はぁ…んっ…ダメ…」
仮にも職場で喘ぎ声を上げている恥ずかしさで手の甲を口に当てて声を抑えようとするが突き上げられると堪え切れず声を上げてしまう
「あぁんっ…ぁんっぁっ…ダメェ…奥…奥に当たって…ぁんっ!」 (玲は徐々にペニスを出し入れするスピードを上げていきながら)
あっ・・・・さやかさんも僕に合わせて腰を動かしてる・・・・。
(2人の腰の動きは、クチュクチュと隠微な音を立てながら同期していく)
ううっ・・・・さやかさん・・・凄く気持ち・・・いいよ・・・。
奥をもっと突いてあげるね・・・・。
(玲は、さやかさんの子宮口をガンガンと突き上げて)
さやかさん・・・・締め付けがキツくなって来たね・・・。
乳首も、すごく硬くなってるよ・・・。
(と片手でさやかさんの乳首を触る) 「あっあっあっあっ」
玲の腰の動きに合わせて喘ぎ声を上げるとくちゅくちゅとイヤラシイ水音がフロア中に響き渡る
「玲、く…気持ちっ…あぁっ…凄く…かたぁぃ」
膣襞を擦り上げるような肉棒の動きに自分から擦りつけるように腰を振る
「あんっぁんっぁっぁっぁっぁっ…あぁっ・・・!」
突かれながら乳首を触られるとナカがキュウっと肉棒を締め付け、乳首が弱点である事を教えてしまう
「れ…くぅ、ん…ぁっぁあっ!」
びくびくと痙攣のようにナカが肉棒を締め付ける動きが強くなっていく さやかさん・・・乳首が気持ちいいんだね・・・。
(玲は腰を振りながら、少しずつ、さやかさんのブラウスのボタンを外して行き、
さやかさんの前をはだけさせてしまう)
(すっかり露出したさやかさんの胸。玲は2人の液体でヌルヌルになった指で
さやかさんの乳首を弄りながら)
あっ・・・・さやかさん、締め付けが凄いよ・・・。ビクビクしてる・・・。 「あぁんっ!ぁんっ…ぁっぁっ…あぁっ!」
奥まで出し入れする玲の腰の動きに翻弄されながら腰を振っていると乳首を弄られ、膣襞が肉棒に絡みつく
「あぁんっ…ダメ…れ…く、あっ…あぁっ…!」
段々と堪え切れなくなり、快感に押し上げられてナカが肉棒を強く締め上げながら達してしまう (達した、さやかさんの強い締め付けに耐えられず)
さやかさん、僕も逝っちゃうね。
(と、さやかさんの子宮内に勢いよく大量の暖かい精液を噴射する)。
(達して、ぐったりしている、さやかさん。女性器から垂れ落ちている自分の精液を舐めとり、
やさしく、さやかさんの着衣を再び着させて)
さやかさん・・・これで心身の凝りは解れたかな?
今日の出来事は2人だけの秘密にしておこうね。
(とさやかさんに優しくキスをする)。 「あぁぁぁ…」
達した余韻に浸る間もなく、玲くんの精液を受け止めてナカが暖かく潤う
「あぁんっ…!」
ナカを満たしていた固い肉棒を引き抜かれると甘い悲鳴を上げる
「…ゃぁっ…もぅ、終わっちゃうのぉ…?」
もっと欲しいと強請るように甘い声と視線で誘う (1度の射精で収まらない玲はさやかさんの誘いに喜び)。
さやかさん、じゃあ、もう一回しようか?
今度は全身をマッサージしながら、ナカもマッサージしてあげるね。
(と、さやかさんを四つん這いにして、バックの体制にする)
今度は挿れる前に、さやかさんのここも解してあげる
(と、玲はさやかさんのアナルを舐めて、
舌先を少しだけアナルの中に入れ、さやかさんんアナルをほぐす)
【アナルには挿入しないので、安心してくださいね】 「んっ…ずっと残業続きで体バキバキなんだもん…もっと解してぇ」
玲くんの元気な勃起を見て喜びながら腰を揺らす
「ひゃ…っ…ぃゃぁっ…そこは…ぃやぁっ」
想定外の所を舐められて逃げるように体をよじる
「れ…く、ん、そこじゃなくって…ナカに欲しい、なぁ…」
膣口から玲くんの精液を零しながら腰を振って誘う
(すみません。スカグロはNGです) 【了解です。】
(恥ずかしい所を舐められて、身体をよじる、さやかさんの姿を見て、玲は初回と同じ
ペニスの勃起をしてしまう。)
さやかさん、変な悪戯してごめんね。
(と玲はバックの体勢でさやかさんの膣口にペニスを当てる)
さやかさん、今度は自分で腰を動かして、僕のを挿れてみませんか・・・? 「玲、く、ん…いじわるぅ…」
後ろを振り返りながら膣口に先端を押しあてただけで止めている玲くんを見ると、
お尻を押し付けるようにして自分からずぶずぶと肉棒を挿入していく
「んっ…ぁ…はぁ…ぁんっ…凄いぃ…」
2回目なのに衰えない固さに嬉しそうに腰を動かす
「あぁっ…!」
腕の支えの力を無くして上半身が崩れ落ち、机に押し付けられたおっぱいが形を変えて広がる さやかさん、意地悪してごめんね。
(と、自ら腰を動かす、さやかさんに合わせて、玲も腰を動かし始める)
(玲は、片手でさやかさんの机に押し付けられた胸の乳首に指を滑り込ませ、
もう片手で、さやかさんの腰を支えながら)
さやかさん、今度はナカと一緒に乳首も本格的に解してあげるね・・・。
(と、腰の動きに合わせて、さやかさんの乳首を優しく円を描くように指で触る) 「あんっぁんっあんっ…あぁんっ」
玲くんのリズミカルな腰の動きに合わせて喘ぎながら腰を振る
「んんっ…はぁ…っん…」
乳首を弄られながら突かれるとキュウキュウと膣襞が肉棒に纏わりつく
「れ…くぅ…ん…っ」
ナカと乳首と同時に責められると悶えながら腰を振るしか出来ない さやかさんも腰を動かしてくれてるし、片手で腰を持つ必要もなさそうだから、
もう片手でもっと、さやかさんを解してあげるね。
これだけくちゅくちゅに濡れてるから、指で触っても大丈夫だよね。
(と、玲は、さやかさんの腰を抱いて居た片手を離し、さやかさんのクリトリスに指を当てる)
(さやかさんの腰の動きで、玲の指はさやかさんのクリも刺激する)
(さやかさんの反応で更に怒張を増したペニスを動かしながら、玲は耳元でさやかさんに囁く)
どうかな・・・・・。全身のマッサージで、疲れも少しは解れたかな?
(と玲は囁いたあと、さやかさんの耳たぶを軽く甘噛みする)。 「はぁ…ぁんっ…ぁんっ!あぁんっ!」
ナカを激しく突かれながら片手はクリを片手は乳首を弄られ無我夢中で腰を振り続ける
「あぁっ…ぁっぁっぁっぁっ…ま、た…ぉっきく、なったぁ…れ、くぅん…っ」
ナカで固さを増した肉棒に嬉しそうに微笑むとゆっくりと腰を回すように動かす
「あぁんっ…気持ちっ…れ、くん、も…気持ち…?」
耳元で囁く玲くんに確かめるように顔を向ける (顔を振り向けてくれた、さやかさんの心遣いに玲は嬉しく思って)
(そして、さやかさんの腰のグラインドが玲には本当に気持ちよく)
さやかさん。僕もとっても気持ちいいよ。ありがとうね・・・・。
(とさやかさんに軽くキスをする)
さやかさん、一生懸命ほぐすから、
さやかさんは無理せず自分の気持ちに素直に身体を動かしてね。
(と、玲はさやかさんを突き上げるスピードを徐々に上げていく) 「んっんっんっ…ぁんっ…」
玲くんの腰の動きに合わせて腰を振ると一突きごとに快感が高まり愛液が肉棒を包み込む
「はぁんっ…ぁんっ…ぁっぁっ…」
尽くしてくれる玲くんの気持ちが嬉しくて段々と早まるピストンにどんどん押し上げられていく
「んんっ…!ぁあんっぁっぁっ…あぁ〜んっ…ダメ…ダメ…れ、くん!気持ちっ…あぁ!」
膣襞が肉棒に激しく絡みついて強く締め付けると同時に達してしまう ああ、さやかさん。達しちゃったね。僕も同時に逝くよ・・・。
(玲は今度はドロリとした精液を大量に、さやかさんの子宮に流し込む)
・・・・さやかさん、少しは気分がすっきりしたかな? 「あぁぁぁぁ…っ」
キツク締め付けた肉棒から大量の精液が流し込まれ、ナカが精液で潤っている中を肉棒で掻き混ぜられる
「れ、く…ん…ぃっぱぃ、出てるぅ…」
ナカがトロトロの中でどくどくと脈打つ肉棒が快感を増幅する
「…こんなに、いっぱい出したら…赤ちゃん、出来ちゃ、ょぉ」
うっとりとした表情で見つめながらもナカは更なる射精を促すように肉棒を締め付け続ける うっ・・・・・。
(絶妙な、さやかさんの締め付けで、玲は精液を枯れそうになるほど搾り取られてしまう)
さやかさん。中で出しちゃってごめんね。
でも、真面目に仕事するさやかさん、実は密かに憧れてたんだ。
その・・・・・もし・・・赤ちゃんが出来たら・・・・入籍することで許してもらえるかな?
(溜まって居た精液を最後の一滴まで吸われてしまいそうになる快感の中で、
玲は思わず本心を言ってしまう) 「はぁんっ…れ、くん…気持ちっ…かった?」
中で脈打つ肉棒からまだどろどろと溢れ出る精液にナカいっぱいに犯される
「私は、すっごく気持ち…ねぇ。玲くん、だったら最後の一滴まで私にちょうだい?」
言外に妊娠するまでシよう、と誘うように緩く腰を動かす さやかさん、凄く気持ちよかったよ・・・・。
(再び腰を動かした、さやかさんの刺激に玲は耐えられず、再び勃起してしまう。)
あの・・・・さやかさんに甘えて申し訳ないけど、次は対面座位で良いかな? 「あ…また、ぉっきくなったぁ」
ナカでむくむくと固さを取り戻す肉棒に嬉しそうに目を細める
「ぅん…ぃいよぉ…対面座位、しよ?下からいっぱい突いて欲しい」 さやかさん、我儘聞いてくれてありがとうね。
(とさやかさんと対面座位の姿勢になり、さやかさんとキスをする)
(玲は自分の腰の上に乗ったさやかさんを物凄い勢いで突き上げる)
(その度に、さやかさんの形の良い巨乳が上下に揺れる)
対面座位は奥まで入るね・・・。
さやかさんの胸をみてたら、我慢できなくなってしまったよ。
(と玲は腰を突き上げながら、さやかさんの乳首を唇で包み込む)。 「あんっぁんっあぁんっ…ぁっぁっぁっ」
下から勢いよく突き上げる玲くんにしがみつくようにして揺さぶられる
「深い…深、いょぉぉぉ…っ」
奥深くまでズンズンと突き上げる勢いにおっぱいが誘うようにゆさゆさと揺れる
「んふっ…は…ぅんっ…ぁぁん…」
舌を絡ませながら腰を動かすとぴちゃぴちゃといやらしい音が上がる
「んんっ…ねぇ…今、上も下も繋がってるょぉ…ヤラシ…ねぇ…」
うっとりしながら玲くんの腰に足を絡める
「あぁんっ…はぁんっ…ダメェ…それ、弱い、のぉ…!」
突き上げられながらおっぱいをしゃぶられると膣襞が肉棒を強く締め付ける (玲の腰にさやかさんの足が絡みつく、
玲は、さやかさんを軽く抱きしめ、2人は完全に密着する)
あっ・・・あっ・・・・。
(3回目の性交、玲の弱点を把握した、さやかさんに締め付けられ、
玲は男なのに声を出して無我夢中でさやかさんを突き上げる行為に没頭する)
(激しく、さやかさんを突き上げる玲。睾丸が激しく揺れる)
あの・・・さやかさん、よかったら、ここを、そっと触って貰えませんか?
(さやかさんが与えてくれる快感の虜になった玲は、
はしたないお願いを、さやかさんに懇願する) 「んんっ…はぁんっ…ぁんっ…ぁあっ…」
力強い突き上げに悶えるように玲くんにしがみついていると動きが少し弱まっておねだりを聞く
「んっ…こう?」
背中越しに手を伸ばすと玲のタマをそっと包み込むと柔らかく握りこむ
「ぁんっ…ぁ…」
ナカの肉棒が連動するかのように固くなるのを感じると、悪戯っぽい表情になると再びタマを握った
「玲くぅん…気持ちぃぃ…?」
タマをモミモミしながら腰を振ると玲くんの堪えるような表情が目に入る あっ・・・・(さやかさんに睾丸をやさしく触れられ、
玲の身体に電気ショックのような快感が走る)
(玲のペニスはさやかさんの中で更に大きくなる)
んくっ・・・・はぁはぁ・・・さやかさん、凄く気持ちいいです・・・・。
(快感の表情を堪えながら、玲は息も絶え絶えで答える)。 「ぅんんっ…!」
膨張する肉棒にナカを押し広げられながら堪えるようにタマを握る
「んっ…今まで、玲、くん、に…解して、もらっ、、ったん、だ、もん」
モミモミと強弱をつけてタマを握ると玲くんの悶える声と、怒張する肉棒がナカで暴れる
「今度、は、、私が、玲、く…っん、、、をマッサージ、して、あ、げるぅ…あぁん!」
玲くんが強くおっぱいをしゃぶると堪え切れずに悲鳴を上げながら肉棒を締め付ける あっ・・・あっ・・・あっ・・・・。
(さやかさんに睾丸を触られ、全身が痺れるような快感に包まれているのに加え、
さやかさんが自分で腰を上下しはじめ、玲は快感に溺れる)
はぁ・・・はぁ・・・・さやかさん、すみません。もう限界です。
逝っても良いでしょうか・・・・・。
(あまりの快感に耐えきれなくなった玲は、さやかさんに射精の許可を懇願する)。 「あぁんっ!ぁんっ…ぁっぁっぁっぁっ…!」
玲くんのタマを握るたびにナカを力強く押し広げられ、快感のスパイラルから逃れられずに腰を振り続ける
「んんんっ…玲、く…気持ち…の…?」
玲くんの懇願の声を聞いて抱き着いておっぱいを押し付けながら耳元で囁く
「一滴残らずナカに出してくれるなら…いいよ」 (さやかさんに睾丸を刺激されたことで、
溜まって居た全精子がペニス付近に上がって来ている)
すみません、さやかさん、逝かせて貰います・・・・。
(と、さやかさんの中で膨張しきったペニスから大量の精子が一滴残らず子宮に吐き出される)
(無論、射精中にはさやかさんがペニスを締め付け、半強制的に精液を搾り取られる)
・・・・はぁ、はぁ・・・・さ・・・やかさん・・・ありがとうございました。
(今まで体験したことが無い快感を体験し、精子を一滴残らず搾り取られた玲は
半気絶状態で、ピクピクと痙攣しながらデスクに横たわる) 「あぁぁっ…!っくぅ…ぅんっ…ぁぁぁぁ…」
ナカで肉棒が膨張したと思うと勢いよく膣内射精が始まりナカいっぱいに玲くんの精液が叩きつけられる
「んんっ…ぁんっ…はぁ…ぁんっ…」
玲くんにしがみつきながらナカは肉棒の形を覚えこもうとするように締め付け襞がカリの間にまで纏わりつく
「れ…くぅ…んっ…ぃっぱぃ…出た、ねぇ…」
力尽きたように横たわる玲くんに跨って騎乗位状態になりながら、うっとりと余韻に浸るように緩く腰を前後に動かす ううっ!!さや・・かさん、ごめんな・・・さい・・・。
(精液が一滴も無くなった後でも、さやかさんの膣の締め付けと絶妙な腰の動きで
玲は初めてのドライオーガズムに達し、痙攣の後、本当に失神してしまう)
【時間が時間ですので、そろそろ〆に入りましょうか、すみません】 「んんっ…玲、く、ん…イキオチなんて、ずるぅぃ…」
失神してしまった玲くんにおっぱいを押し付けるように覆いかぶさるとキスをしてからゆっくりと引き抜く
「んっ…ぁんっ…も…こんなにぃっぱぃ出してぇ…」
ずるりと肉棒を引き抜くと膣口からトロトロと愛液と精液が混じりあって溢れ出す
「また今度、マッサージしようね」
そういうと身支度を整え、玲くんにも服を着せてあげる
(長時間お相手していただきありがとうございました)
以下 空室です いえいえ、さやかさん、非常に楽しく、実際にも気持ちよかったです。
本当にありがとうございました。
また、時間のある時にゆっくりお逢いしたいです。
それでは、ありがとうございました。
それでは、僕も落ちますね。 相手が既にスレを閉めたのに、追加してレスをつけるなら改めて閉めなよ
だらしないなあ
以下空室 休日ですけど、誰か出勤して来てますか?
庶務(性処理)課の彩子です
疲れた体を癒したい、社長、部長、平社員に新入社員さんは居ますか?
ご希望に添える様に処理させて頂きます。
会社内であれば何処でも伺いますので、お気軽にご用命ください
出入りの業者さんでもOkです。宜しくお願いします。 お疲れ様です。
処理課の方お願いしたいんですけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています