シチュエーション系H・11 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュエーション系H・10 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1561233207/ よく行くコンビニの店員とHなことをするシチュでお相手募集します
毎日のように店員に会っているうちに、色んなエッチな妄想をしてしまい
ある日、卑猥な内容の書かれたメモを店員(あなた)に会計時に手渡した
お金欲しさに、休憩時間に会って性的サービスをしてくれる女性いますか?
(メモにはあなたのパンティーを…)続きはお相手いたら書きますね すみません、こちらがあなたに妄想している、という設定ですか? つまり、こちらが店員で、そちらがお客、ということですか? そちらが履いてるパンティーを要求しなきゃいけないんですか?
キッツいんですけど 女性の(あなた)のパンティーですよ
こちらがあなたのを(店員)欲しいという事です >>158か>>189のシチュで女性を募集します。
こちらも性格や外見などにご希望があれば、お答えします。
ご相談頂ければその他のシチュでも。 ラブラブシチュで私をすでに虜にしているイケメンのお兄さんを募集します。
幼い頃から知り合いの設定が良いと思ってます、お兄さんとの愛あるエッチに溺れてて。
恥ずかしいけどお兄さんのテクに夢中になっちゃってる感じで…
こちらの外見は小柄で幼めな感じにしますかね?
巨乳はなしで。
細かい事は相談しましょう。
遅くても長文同士でやりたいです、腕前に自信がある人なら助かります。 こんばんは、名前入れてもらってよろしいでしょうか?
どのようなシチュが希望ですかね? ありがとうございます、名前も入れておきますね。
シチュは鈴さんのやってみたいものがあればそれでどうでしょう。
こちらとしては、例えば鈴さんが友達とどこかに遊びに行くのに保護者枠で付き合って、友達に隠れて……みたいな感じでしょうか。 「みずたか」さんで良いのですかね?お名前。
そのシチュも結構ドキドキしますが、友達に悪い気がするので。
誰かにみられるかわからないってのはドキドキしますので、それはやりたいです//
学校の放課後の教室や屋上。
もしくは深夜の私かお兄さんのお家とかどうでしょうか?
家族ぐるみの付き合いだから遊びに来てたって事で。
他にご希望はあります? 一応「みずき」でお願いします。
それでしたら何かの集まりでそちらの家に行き、寝静まった頃に部屋に行って……という感じでしょうか。
大人が飲んでる最中に抜け出して、みたいなのでもいいですね。
鈴さんはどうですか? そうですね、それなら前者でお願いします。
二人で部屋でエッチするとか面白そうです。
ベッドの物音でそれでも止められずにドアごしで話ながらエッチするとか//
二人は恋人同士だってのは秘密で。
凄くおっきいおちんちんとテクでエッチにされちゃってるのが希望です//
二人とも一途で、お互いの身体しか知らないのが良いです。 わかりました、ではお互い初めて同士という感じで。
雰囲気を知りたいので、書き出しはお願いしても大丈夫でしょうか? 初めて同士と言うか、最初に言ったように何度もエッチしてて
お兄さんに魅了されてるような感じですね。
お互いに処女と童貞を捧げて、それからタガが外れて何回もエッチしてる感じで。
そんな感じでよろしいでしょうか? 【書き出しこんな感じでよろしいでしょうか?】
あ!時間通りだ…
(ある日の深夜、一人パジャマ姿の少女の部屋のドアが叩かれる。
今夜は家族ぐるみの付き合いをしているお兄さんの家族が遊びに来ていて。
そのお兄さんと深夜にエッチする約束を二人でこっそりとしていた。
そのため、ドアの音を聞くと、ドキドキしてしまう。
深夜なので、家族が起きてくるため、声を小さくして言う。)
お兄さん、いらっしゃい、待ってたんだよ。
最近お兄さんと、ご無沙汰だしね…
(そう言い、最愛のお兄さんに向けて笑いかける。
お兄さんの手を引き、部屋に導く。
お兄さんの姿を見ていると、その逞しい身体で何度も何度も激しい快楽を与えられた事を思い出して。
身体が熱くなってしまう。) 【はい、ありがとうございます】
(何度も訪れた、親の友人の家。親達が寝静まった時間にこっそりと客室を出て、暗闇の中を歩く)
(遊び相手として昔から訪れた鈴の部屋……年下の妹のような鈴とはいつからかお互いに惹きあって)
(親に隠したままの関係を続け、最近はあまり抱けていなかった鈴を思うだけで呼吸も荒くなってしまう)
鈴、入るよ。
(そっとドアを開けると、少女らしい甘い匂いがして……可愛らしい笑顔で待つ少女に、思わず笑みを零す)
あんまり会えなくてごめんな。俺も久しぶりに鈴とこうやって……できて、嬉しいよ。
(手を引かれて部屋に入ると、鈴の身体を引き寄せる)
(パジャマの鈴の温かさを腕の中に感じながら、髪を撫でて)
(少し背の低い鈴に上を向かせるよう顔に手を添えて、唇を近づけていく) 私も、お兄さんとエッチするの楽しみで…
(お兄さんの整った顔に見つめられると、顔を赤くしてしまう。
しばらくエッチはご無沙汰で、両親がいる中、自分の家でエッチすると言うシチュにドキドキして…)
(お兄さんがぬいぐるみが沢山ある部屋に入って来ると、少し恥ずかしいけれどドキドキしてしまう。)
お兄さん、私、お兄さんとエッチ出来てないから、すぐエッチな気持ちになっちゃって…
(お兄さんに抱きつき、キスをする。
お互いに薄いパジャマのまま身体を密着させると。
お兄さんの逞しい身体の感触を感じる。
小さく柔らかい身体はぴったりとお兄さんに密着して…
身長差があるため、背を伸ばして、唇をかわす。
柔らかく小さい唇がお兄さんに当たり、小さい舌をお兄さんに絡ませる。)
瑞貴、お兄さん…んん…
(ぬるぬるの唾液を絡ませると、幸せな気分になり、頭がくらくらしてしまう。
卑猥な唾液の音が部屋に響く。)
兄さんのおっきなおちんちんでおく、ごりごりされた事すぐに思い出しちゃうのっ!
(幼い顔を真っ赤にしてお兄さんに言う。) (鈴が一生懸命舌を伸ばし、絡ませてくるのが愛らしく、返事代わりについばむように唇を重ね)
(絡んだ唾液がお互いの口の中で混ざり合うように、じっくり舌を絡ませていく)
(部屋の中で反響する唾液の音で興奮が高まり、鈴を抱く腕に力が入り一層密着していく)
俺も……鈴の身体、思い出すと辛くてさ。
キツくて熱い中が気持ちよくて、鈴がいないと中途半端で……今日がすげえ楽しみだったんだ。
(真っ赤になった鈴に微笑みかけるけれど、その目と表情は欲情に染まっていて)
(鈴のパジャマの上から胸を撫で、もう片方の手はお尻へ)
(下から持ち上げるように、お尻の形を確認するような愛撫を繰り返し、徐々に太ももの内側へ向かい)
(その最中もキスを交わし、ゆっくり鈴を持ち上げると、ベッドの方へ向かう)
鈴……ふぅ……好きだよ。愛してる…… お兄さん、好き、大好きっ、ずっと待ってたんだ…お兄さんとエッチするの!
(そう言い、猫のように身体を密着させて、お兄さんに甘える。
濃厚なキスをする度に、部屋に水音が響き、エッチな気持ちになってしまう。)
んっ…お兄さっ!
(小振りな胸を触られると、しっとりとした柔らかさをお兄さんの指に伝えて。
胸の形を変えられるとその光景が恥ずかしくなってしまう。
ピンク色の小さな乳首は突起して、お兄さんの指先で形を変える。
感じた顔を晒して、目もトロンとしてしまう。)
お兄さんは、私の小さい胸でも愛してくれるから好き…
ひゃんっ!
(逞しい手のひらが小振りなお尻に触れられて、声をあげてしまう。
しっとりとした小振りなお尻に手のひらが食い込み、下半身に電流のような快感を感じて身体がぴくんと跳ねる。)
いいよ、ベッド行こうか…
お兄さんの好きにして、良いから…
(そう言い、ベッドのパジャマをはだけて、お兄さんに両腕を向けて微笑む。) (可愛らしい悲鳴とどこを触っても柔らかい体に、興奮はより高まっていく)
(そしてベッドの上の鈴が誘うように両腕を差し出すと、パジャマの下、直に胸に触れて)
(何も邪魔のない吸い付くような肌の熱を指で揉み、ピンと張った乳首を指先で撫でまわし)
小さくても気にしないよ。俺は鈴の胸だから好きなんだからさ。
(そう呟き、パジャマをどかす。露わになった桜色の乳首を凝視し、思わず生唾を飲むほど)
(それを振り切るように再び鈴と目を合わせ、覆いかぶさって唇を重ねていく)
(片手は胸を弄り、もう片方の手はキツく、我慢できないほど勃起したイチモツを下着から取り出し)
(鈴の手を引いてイチモツを触らせる)
(固く、張りつめた亀頭の先からは粘り気のあるカウパーが滲み、鈴の手を汚し)
(小さくビクビク震えながら、鈴の中を再びかき回すのを今か今かと待っている) 【このままゼンギなしで入れちゃいますか?
フェラやクンニとか抜きで、その分エッチは濃厚にして】
きゃっ!いいよおっ!お兄さんの手、気持ち良いっ!
(小さく柔らかな乳房がお兄さんの手の動きに合わせて、指先に吸い付くように形を変える。
小さい分敏感で、乳肉の形を変えられる度に。
胸全体を愛撫されたような激しい快感を感じて、身体が大きく震える。)
きゃあああっ!!私おっぱい小さいけど、その分敏感なのっ!
あ!あああっ!!い、イっちゃっ!
(乳首を強めに摘ままれると、電流が走ったような快感を感じ、身体がぴくんと跳ねてしまう。
軽く絶頂を迎えてしまい、それが恥ずかしい。)
は!恥ずかしっ!私おまんこ触られてないのに、胸とお尻でイっちゃった…
(顔を真っ赤にして、お兄さんを見て。)
私のがきついのか、お兄さんのがおっきすぎるのかわかんないよ…
私おまんこ小さいから、初めての時、おっき過ぎておまんこ壊れるかと思ったもん…
(初めての時、お兄さんのおちんちんで小さいおまんこを強引に広げられた事を思い出して。
それでも中は広がる事はなくて、サイズは変わらない。)
でも、凄く気持ち良くて、お兄さんのごりごりおちんちんに夢中で…
(顔を真っ赤にしながら言う。)
お兄さん、おちんちん当たってる…
(お互いに密着していると、お兄さんの固くなったおちんちんが当たり、それにドキドキしてしまう。)
はあ…相変わらずおっきくてカッコいい♪
(固く濡れているおちんちんを掴むと、その肉の感触と濡れている感触に魅了されてしまう。
キスをしながら、お兄さんの巨根を握って、小さな手でしごきながら。) (自分の手で可愛らしく悲鳴を上げる鈴。その声に気分も興奮も高まり、遊ぶように乳首を優しくつねっていく)
はは、鈴はほんと敏感だね……あんまり声出すと、親に見つかるよ?
今日は静かに……ね。
(体を跳ねさせ、熱を帯びていく鈴の唇に触れる。小さな唇の縁を撫で……)
(以前、フェラをしてもらった時の熱くねっとりとした、そして舌でイチモツを愛撫される感覚を思い出し)
鈴の身体は全部柔らかくて、本当に大好きだよ。もう離れられないな……
ぅ、くう……っ!
(鈴の手で扱かれ、ゾクゾクと背筋を走る快感でイチモツがびくりと震える)
(震えるたびにカウパーが流れて……鈴の手を汚していく)
お、俺のも大きいのかいまいちわからないけど…それに、セックスも鈴だけだから、小さいかもわからないけどさ。
でも……鈴の穴、俺のを必死に咥えてくれて凄く嬉しいよ。いつも吸い付いてくるおまんこ、可愛くてさ。
(パジャマの上から鈴の秘所に指を埋め、グリグリとほじくるように動かして)
(湿ったソコを、パジャマの上からクリトリスを探す様に撫でまわす)
鈴……どっちがいい?このまま鈴のおまんこ俺のチンポで抉るか……
それとも、お互いの大事なとこ、口でする?
(片手ではパジャマ越しに秘所に指の先を埋め、もう片手の指を鈴の口の中に入れて、唾液と絡めていく)
【鈴さんはどちらが好みでしょう?】 【お返事頂いたら続き書きます。
そろそろ私は入れて欲しいかな//エッチな気持ちになっちゃってるので/】 【了解しました、挿入したままで胸とかお尻とか首筋とか触るのも、良さそうですね/】
(軽く手を動かしてこすると、その度にお兄さんが感じた表情をしてくれるのが嬉しくて。)
かっこ良くて、ごつごつして赤黒い、好きなおちんちん…♪
(お兄さんがさらけ出した巨根を愛しそうに見つめながら。
先走りを出している先端にキスをする、先端には柔らかな唇が当たって。
手のひらでこする度に、先走りが出ておちんちんが震えて。
お兄さんも感じた顔をしてくれるのが嬉しくて…)
私もさ、平均サイズよりおっきいのか小さいのかわからないけど。
お兄さんのは私には凄くおっきいよ!
まあ、一生他の人とエッチしないから他の人と比較してどうかって関係ないよね、お兄さん♪
お兄さんのおっきいごりごりおちんちん大好き…
(そう顔を真っ赤にして言う。)
きゃっ!あああっ!!
(お兄さんの逞しい指を入れられると、甘い声を出してしまう。
小さいおまんこははち切れそうな程に強く指を締め付けて。
熱いぬるぬるの愛液が絡み付く。
皮被りのクリトリスが晒されて、それが恥ずかしくてたまらない。)
お兄さん、入れたいならもう、いいよ…
(そう言い、レースが入った少女趣味のショーツを脱ぎ捨てる。
ショーツはぐっしょりと愛液で濡れていて…おまんこの中は触れてもいないのに、まるで愛撫したかのようにびしょびしょに濡れていて。
毛も生えていないピンク色の子供のようなおまんこはぴくぴくと震えて。
お兄さんを待っているかのよう…)
お兄さんの固くておっきいおちんちん、欲しいのっ!
私をエッチに調教しちゃったごりごりおちんちん、私の子供おまんこに入れて欲しい…
(顔を真っ赤にしてお兄さんに言う、) うぁ……!それ、やっぱ気持ちいい……
(亀頭の先に口づけされると、ほんのわずかに触れただけなのに激しくイチモツが震え)
(ドロリと粘るようなカウパーが滲み、辺りに一層強いオスの臭いが漂い始める)
はは……そうだね、俺も鈴とだけセックスするからどっちでもいいか。
大きくても、鈴のここはちゃんと受け止めてくれるから……ね。
(ショーツを脱いだおまんこはつるりとして、まるで子供のよう)
(そんな小さいおまんこに、自分のモノをねじ込むと考えると欲情が高まり)
(それでいて大事な鈴と愛のあるセックスをできると思うと不思議と穏やかな気持ちになって)
俺も、鈴の小さくて柔らかいおまんこが欲しい。
俺だけの子供まんこに……鈴だけのチンポ、入れてあげるから……ねっ!
(鈴の足を掴んで広げると、本当に小さな秘所が精いっぱい広がって)
(それでもまだまだ小さな穴に、それよりはるかに大きな亀頭があてがわれる)
(今までも入っていたから入らないはずがない、そうわかっていても、本当に入るのか怪しいくらい)
(ゆっくりと腰を押し進めると小さな膣口が亀頭で大きく広がって……)
ぐっ……やっぱり、せまいけど……っ!
(ビッショリ濡れたおまんこなのに、まだまだ狭く…体重をかけて押し込むと、ゆっくり沈んでいく)
(キツキツのおまんこがイチモツを包み込む温かさと締め付ける快感で頭がチカチカする)
(そしてその分だけ少女が愛おしくて…再び覆いかぶさると、乳首を弄り、豆を摘まみ、唇を重ねて舌を絡ませ)
はっ、は、ぁ……っ!鈴、鈴っ!好きだ…!
(体全身で鈴を味わうように、小さな体を掻き抱いて、腰を揺さぶっていく) あっ!お兄さんのカリ太くてスゴいのっ!あんっ!
(お兄さんが腰を突き上げて来ると、一番太いカリで中を引っ掛かれて。
それに感じてしまう、子供おまんこに一気に巨根を根元まで入れられると、その圧迫感に頭が真っ白になってしまう。)
い、いいよ…私に一気に入れて…っ!
き!きついよっ!お兄さんのごりごりおちんちんっ!!
(太く固いおちんちんが強引に入って来る感触に酔いしれてしまう。)
んっ!お兄さんのごりごりおちんちん一気に入って…
やっ!おまんこだけじゃなくてそんな所までっ!
(挿入されたままクリトリスの皮を剥かれて摘ままれて、敏感な乳首もいじられて。
キスされたまま挿入されると、全身に激しい快楽を感じて、壊れてしまいそう。
それでもお兄さんの腰の動きと、おちんちんの大きさは凄くて、未体験の快楽を味わい続ける。)
きゃあああああっっっ!!
(深夜で家族がいる事も忘れて。
一気に巨根おちんちんを奥まで挿入されると、固い肉棒で一気に子宮を突かれて。
激しい圧迫感と快楽を感じて愛液がおもらししたかのように大量に吹き出して激しい絶頂を迎えてしまう。
小さく熱い中はお兄さんのおちんちんをはち切れそうなぐらい強く締め付けて…
全身が太い衝撃により、ぴくぴくと痙攣する。
ベッドも愛液まみれになり、卑猥な匂いが漂う…
それが恥ずかしくて、死んでしまいそう。)
お、お兄さん…私子供じゃないのにこんなに激しくイっちゃって…恥ずかし…
(顔を真っ赤にして息を荒くしてお兄さんを見て言う。
小さな胸は呼吸をする度に震えて。) せっま……!中、めちゃくちゃきつけど……気持ちいいよ、鈴っ!
(思いきり締め付けられ、亀頭が取られてしまうのかと思うほどキツい膣中をどうにかえぐり)
(愛液で濡れに濡れた膣壁を強引に押し広げ、体重でこじ開けるように思いきり打ち付ける)
(何度も何度も、膣をゴリゴリとえぐって、子宮までねじ込むように)
(そのたびに愛液が噴き出し、腰も下半身もびしょびしょになっていくのも気持ちよく)
いいんだ、鈴……俺は鈴がイキまくってるの、見ててすげえ嬉しいから。
もっと、もっと鈴の恥ずかしい姿見せてよ。ちょっと下品な鈴もさ、大好きだから。
(両手で鈴の頬をはさみ、唇を重ね吸い付いて)
(呼吸も忘れるくらいに濃厚な舌の絡め合いの中で、唾液を交換して飲み交わしていく)
鈴、鈴っ!こんなエロいまんこ、きっと鈴だけだ……!
愛液垂らしまくって、こんなに締め付けてくるまんこ知ってたら、もう他なんていらない……!
(鈴を押し潰すかと思うくらいに全身で鈴の身体を包み、ゆっくり引き抜けそうなくらい腰を引き……)
(そして勢いよく子宮に向けて亀頭を叩き込み、鈴の秘所の形を変えようとするみたいに、入りきらないイチモツを強引にねじ込んでいく)
(そのまま奥で子宮をグリグリ潰し、ドロッとしたカウパーを飲ませていく) はあ…はあ…ふふっ、瑞貴お兄さんのおちんちんおっきくて気持ち良いよ♪
何度エッチしても飽きないもん…
お兄さんの逞しい身体が当たるのも、大好き♪
(お兄さんが自分を求めてくれて、懸命にイカせてくれるのが嬉しくて。
息を荒くして、お兄さんを見つめて。
お兄さんのおちんちんが突き上げて来る度に、身体が揺れる。
サイズ差が激しいため、いつも強引に挿入する形になってしまう。
中はびしょびしょだけど、おちんちんをきつく締め付けて。
お兄さんが激しく突く度に、お兄さんのおちんちんに合わせて絡み付く。)
きゃ!あああっ!いいよ!エッチな子供おまんこ沢山イカせてえ!
お兄さんのごりごりデカちんぽ!気持ち良いのっ!
(お兄さんとキスしながら、エッチを繰り返す。
唾液を貪るように、お兄さんに舌を絡ませる。
お互いに食べたお土産のケーキの味を感じ、目がトロンとしちゃって…)
お、お兄さんの事びしょびしょにしちゃってるよ…恥ずかしい…
(お兄さんが愛液まみれになるのが恥ずかしくて。)
え、お兄さんなんで腰引いて、まさか…
き、ふわああああっ!
(腰を引いて、一気に奥まで突かれると、激しい快楽を一気に叩き込まれて。
また激しい絶頂を迎えてしまう。
幼い顔はとろけた様子を見せて…) (絶頂を繰り返す鈴を間近で見つめながら、思わず微笑んでしまう)
可愛いよ鈴……その顔も、とろけてる顔も誰より可愛くて、好きだっ!
(イキまくる鈴のだらしない顔がもっと見たい、そう思ってこみあげてくる射精感を懸命に我慢して)
(ばちんばちんと腰が叩きつけられる音が響き、同時に愛液が弾ける音もして)
鈴、鈴のおまんこ沢山イかせたから、そろそろ俺のチンポイかせてくれる?
鈴のここで……生でさ、無茶苦茶にしていい、よね。
(そう囁き、鈴に口付けをすると体を起こす)
(鈴の小さな腰回りを掴み、今度は打って変わって優しくぐちゅぐちゅと愛液を泡立てるような動きに変えて)
(剥き出しのクリトリスを指で丹念に押しつぶし、摘み、人差し指と親指でグリグリとねじり)
(亀頭の先をしつこいくらいグリグリと子宮に押し付けて、少しずつ、とぷとぷとカウパーを注ぎ入れ)
(今にも射精しそうにビクンと膣の中で跳ね上がり、そのたびにこつこつと下腹部を押し上げていく) お兄さんの身体、気持ち良すぎだよ…
(そう言い、蕩けた顔をお兄さんに晒して。
再び猫のように密着してお兄さんを見つめる。)
私お兄さんのごりごりおちんちんに調教されちゃってるのっ!
お兄さんのおちんちん専用なのっ!
(おちんちんの熱い肉の感触を感じて、その熱い肉棒が狭い中で暴れ回る感覚がたまらなくて。)
お兄さんは散々私のおっぱいいじったけど、お兄さんのおっぱいはどうかな♪
あんっ!あんっ!お兄さんのおちんちん、気持ち良いのっ!
(そう言い、イタズラっぽく笑い。
小さく細い指先でお兄さんの乳首をいじり、その状態で腰を振り続ける。
強く乳首を摘まみながら、容赦なく愛撫を続けて。)
あっ、優しいのも良いよっ…
(優しく熱いおちんちんを子宮までごりごりと押し付けられて、じわじわとした快楽を感じ、幸せな顔をお兄さんに見せて。
剥けたクリトリスを触られると、電流のような快楽を感じ、お兄さんに倒れ込んでしまう。)
お兄さんの身体、男らしくて好き…そのカッコいい顔も…
(お兄さんの逞しい身体に包まれていると安心するため、小さく身体でお兄さんにしがみつく。)
【分割します、お待ちを】 い、いいよ、沢山出して!お兄さんがごりごり突き上げるお腹の中まで、沢山出して!
あ、あああああっっっ!!
(何度も何度も身体の中心の子宮を突き上げられると、全身を刺激されてるような快楽を断続的に感じて。
激しく絶頂を迎える。
また大量の愛液か吹き出し、熱い中は精液を一滴も残らずしぼりとるように激しく締め付けて。
ぬるぬるの大量のヒダもいそぎんちゃくのようにおちんちんに絡み付く。)
【遅くなっても良いので、たっくさん出しちゃって下さい//お兄さん。】 んくぁ……っ!そういうこと、するかなぁ……!
(唐突に乳首を責められ、思わぬ刺激で体が跳ねてしまう)
(つい出てきてしまった声が少し恥ずかしく、赤くなりながらお返しとばかりに乳首を摘まみ上げ)
(しがみついてきた鈴の声に嬉しくなり、ギュッと抱きしめ)
俺も鈴の事が大好きだよ……柔らかくて小さな体も、小さなおまんこも。
こうやって俺のことを好きでいてくれるところも……
(腕の中の小さい体が抱き付いてくると嬉しくて、暖かくて)
(お互いの熱を溶かし合うように体を密着させていく)
(その最中でもトントンと腰を動かして膣奥を小突き上げ)
(射精の許可が出るとイチモツが興奮のあまり亀頭を膨らませ、これまでより膣をこじ開けて)
(興奮で腰も跳ね上がり、これまでの優しいピストンが思いきり子宮に押し込むような、激しいものに変わる)
(中から染み出る愛液をカリ首で引きずり出し、代わりにカウパーを膣中を塗り込み)
いくよ鈴っ!
鈴の小さな子宮に俺の精液出しまくって……!
子供ができるように、子宮をいっぱいにしてやるからっ!
(一滴も漏らさないと絡みつくヒダを巻き込んでズルリと引き抜き、ぬらぬらと光るイチモツを膣口にくっつけて)
(射精寸前の膨らみ切ったイチモツで、最後の一突きのため鈴の腰を掴み)
(今までで一番奥の奥、子宮の中まで届くように叩きつけて)
あ、あああっ!出る、出る、出るっ!鈴の中に出すぞおっ!
(誰かに聞かれるなんてもう考えられない)
(鈴を孕ませてでも自分のモノにしたい。そう思いながら) きゃっ!子宮下りて来てるのにおっぱいそんなにしちゃっ!
あ、きっ、きついよっ!
(中も敏感なのに乳首を刺激され、膣内では子宮が下りて来て。
中はぎゅうぎゅうと締め付けてしまい、激しい圧迫感に包まれる。
絶頂に導くように、不規則に乱暴に、強引に膣内は締め付けて…)
お兄さんのカリ!良いよおっ!
(太いカリで何度も引っ掛かれる度に、身体の内部から刺激を味わって。)
お兄さん!お兄さん!好き!好き!
(お互いにあます所がないほどぴったりと密着して。)
う、うそ!?そんな奥までおちんちん入って!?
(おへその辺りまでカリが入り込み、その刺激と圧迫感に頭が真っ白になる。
口もぱくぱくと開き、目も見開いてしまう。
奥の奥にまでカリが入り、奥の奥まで突かれて、頭が真っ白になり。
突かれる度に愛液が吹き出して、身体が痙攣して。
イキっぱなしの状態にされてしまう。)
イクイクイクっ!!
だして!出してえっ!どんなに怒られても良いから!大好きなお兄さんの赤ちゃん欲しいよっ!
(そう言い、膣内は激しく蠢き、お兄さんの精液を一滴も残らずしぼりとるように。
激しく締め付けて…) 鈴っ!鈴、中に……っ!
(最後の激しい締め付けに、もう我慢することも無い亀頭は鈴口を開く)
(途端に噴出る精液はこれまでよりも多い量で……子宮の壁をべっとりと汚し、まるで妊娠させるまで離れないというかのような粘度で)
(ドロドロの精液が何度も何度も吐き出され、小さな子宮と膣をいっぱいにしていく)
(それでもまだ足りないとばかりに、亀頭を押し付け、グリグリと少しでも精液を奥へと押し込む)
(ようやく出し終えてもまだ鈴を離したくない。そんな気持ちで鈴を抱きしめ)
鈴……凄く、良かった……久しぶりだったからかな。
(鈴の頬に手を添えると上を向かせ、今までとは一変した優しいついばむようなキスをして)
はは、どうしようかな。このまま子供ができちゃったら……鈴は俺と結婚してくれる?
(抱きしめたままゆっくりと後ろに倒れて横になり、鈴の目を見る)
(手は徐々に鈴の可愛らしいお尻に下がって……摘まみ上げるように揉みながら)
とりあえず、親にバレたかどうかかな……殴られるかなあ。
おじさんに鈴をください、って言うしかない、か。 きゃああっ!あ、あついっ!
な、何っ!これっ!ドロドロして、熱いよおっ!
(大量のゼリー状の濃い精液を注がれて、おまんこからは愛し合った証である精液が溢れ出す。
精液はおまんこからごぷりと卑猥な音を立てて出てきていて…行為の激しさを物語っているようで…
肩で息をしながら、荒い息のままお兄さんを見つめて。
部屋の中の卑猥な匂いにもドキドキしてしまう。
一緒に汗と体液にまみれたまま、手を繋ぎベッドで見つめあって…
汚れたベッドを見ると、行為の激しさを物語っているようで。)
お兄さん、大好き、本当に私の部屋でお兄さんとエッチしちゃったんだ。
赤ちゃん、出来ちゃうかもね…出来ちゃったら結婚して育てよう…
私からも説明するから、殴られるぐらいは覚悟しないとね…
お兄さん、大好きだよ…
(そう言い、お兄さんを見つめて、キスをする。)
も、もう、話してる最中にどこ触ってるの…
(小さいお尻を触られて顔を赤くする、手のひらに食い込み、柔らかく形を変える。)
こんなにエッチなら私がずっと兄さんの相手するしかないよね…
これからもよろしくね、瑞貴さん♪
【長い時間お疲れ様でした!お兄さんとのエッチ気持ち良かったし楽しかったです!
本番に時間かけましたが、その分濃厚に出来て良かったかななんて//
また機会があったらよろしくお願いしますね。
では、落ちます。】 【こちらこそ楽しくできました!】
【ラブラブで面白かったので、また機会があればこちらこそお願いします】
こちらも落ちます。 昨日の続き、それか別のメイド設定とかいかがですか?年齢とか体型とか違うメイドなど
メイド以外でも和香のやってみたいことあれば教えてください。 ・昨日の続き
・(昨日と同じく)ご主人様と奴隷メイドを最初から
・部活の監督と生徒
・家庭教師と生徒
この辺が思いつくところですが…
基本的には、昨日と同様にがっつりいじめられたいです 昨日はいじめ尽くした感があるので設定変更してみたいですね。
家庭教師とか面白そうです、そちらの年齢はどのくらいですか?
すでに先生の雌になってて、キャミとショーパン、上下下着無しで好き放題触られたり弄られたりされながら
そんな感じでいじめるのを想像しました うーん…嫌々なのを無理やりいじめられたいというのが希望なんですね
例えばですが、私立中高の理事長さんと部活の生徒とかはどうでしょうか
練習後に奴隷として献上させられる…逆らえば部活の縮小と退学をちらつかされる…
なんていうのはどうでしょうか。
こちら複数でも大丈夫です そうでしたね、ズレててすいません。
理事長と生徒ですね、それも面白そうです。
ちなみに家庭教師とかだとどんな感じになりますか?
複数は、和香さんが別の登場人物のレスも書かれるってことですか?
それも楽しそうですね。 家庭教師だと、脅されるとかして部屋でがっつりいじめられる展開ですかね…
理事長版は、校内かどこか別室でという展開でしょうか。こちらなら和香ともうひとり、ふたりの展開はできると思います 理事長版が面白そうですね。こちらの内容で詰めていきましょう。
2人出てくる時は2人まとめて同じようにいじめる感じですか?2人に設定の違いとかあるのでしょうか? バレーボール部の活動をこのまま支援し続けるかどうか、それを決めるための特別審査会(という名の理事長の奴隷調教)のため、練習後に理事長の別邸に行かされた3人…
和香(13)小柄で痩せ形
真実子(13)ちょっとぽっちゃりした体型
ほのか(13)普通体型
いずれも大人しく泣き虫で、羞恥心が強い子たちです
こんな感じでどうでしょう
3人はそれぞれ別プレイでも対応します その設定でいきましょう。
3人もやっていただけるんですか?
まとめてお相手できるか少し心配です、1人放置状態とかなっちゃいそうで
2人にしてもらえますか?和香と真実子でお願いしたいな 【わかりました、書き出してみます。何かあったら適宜調整しましょう】
(蝉の鳴き声すら聞こえない、酷暑の昼下がり)
和香「急がないと…!」
(夏合宿中最終日、荷物を持っての学校から3km離れた理事長先生の別邸へ走って向かう)
真実子「あそこかな…」
(鬱蒼とした木々の中にある邸宅ー理事長別邸ーに必死の思いで到着すると
呼び鈴を鳴らす)
(和香も真実子も、ここで行われる特別審査会がどのようなものかは聞かされていない。聞いているのはとにかく「理事長先生の機嫌を損ねるな」ということだけ) (呼び鈴がなるとインターホンに出る理事長智也)
おお君たち来たね、入りなさい。
(別邸の中に入れるとオートロックでドアが閉まる)
君たちに来てもらったのはね、バレー部のことは聞いているね?成績も上がらず部員も減少、もう廃部にするしかないということでね
君たち2人はどうしてもバレー部を無くさないで欲しいって言ってると聞いてね
(冷たいジュースを出して渡してやり、大きなソファに座り両脇に座るように手招き)
まずは君たちの話を聞いてあげようと思ってね
バレー部は残して欲しいかい? (理事長先生の両脇に座る和香と真実子)
和香「それは…残して欲しいと思っています…」
真実子「どうか廃部だけは…」
(グラスに入った冷たい飲み物に手を伸ばすことも出来ず、それぞれに思いを口にする) そうかそうか…君たちの希望はよくわかったよ
私が学校に言えばすぐに部は継続になるからね
(手を2人の太ももの上に置いて撫で撫でし始める)
その前に2人ともっと仲良くなる必要があると思うんだ
(優しい言い方をしてるが、部を潰されたくなければ言うことを聞けってことで)
2人とも可愛い顔だしね、ほら暑いだろうシャツも脱いで、もっと近くに来なさい (理事長先生の優しい言葉と裏腹に、逆らうことは許されないという張り詰めた空気感を感じる)
(監督が言っていた「理事長先生のご機嫌を損ねるな」の意味を理解したふたりは、ソファから降りて理事長先生の前に正座する)
(そのまま練習着のシャツを脱ぎ、きちんと畳んで理事長先生の足元に置く)
和香「どうかバレー部を残してください」
真実子「よろしくお願いします」
(ふたりは上半身が白いスポブラだけという格好で、土下座をする) よくわかってるようだね
(土下座する2人を見下ろしながら、シャツを摘んで匂いを嗅ぐと少女の匂いがして)
ショートパンツも脱いでしまいなさい
2人とも胸は膨らみかけかい?
先生によく見せてごらん、ほら私の横に来て
君たちの可愛いおっぱいを見せてごらん。 【できれば昨日みたいに高圧的な感じでされたいです。お願いします】
(下を脱げと言われ、固まるふたり)
和香「……はい」
(和香が立ち上がると、真実子も立ち上がり、脱ぎ始める)
真実子「これで…いいですか?」
(和香は白いスポブラと白い綿のパンツ、真実子は白いスポブラに、濃いグレーのパンツという格好で立たされる) 【わかりました、急に変更になりますが変えていきます】
ガキっぽい貧相な下着だな、おいそこに手を付いて尻をつきだせ。
(テーブルに手をつかせると2人とショーツを両手でまとめて膝まで下ろして)
ふふ、尻はオマエの方がデカくていじめがいがありそだ
(真実子の尻をパチン!と叩き)
オマエは何の取り柄があるんだ、んん?
(和香の尻の間を指で開きお尻の穴や割れ目を見て辱め) 真実子「ああっ…!」
(ぽってりとした尻を思い切り叩かれ、悲鳴を上げてしまう)
和香「ううう…貧相でごめんなさい…」
(両手をテーブルにつき、パンツを膝まで下ろされた状態でお尻を突き出させられ、恥ずかしさに涙ぐんでしまうふたり)
(単に練習後だけというわけではなく、最下級生が全ての下働きをさせられ、まともに風呂にも入れない合宿の最終日ということもあり、室内にはふたりの雌の匂いが漂い始める) 汗だくで匂うなオマエたちは
私の部屋に来るのに身だしなみもしっかりできないのか?
(片手ずつふたりのおまんこを指でいじり倒し)
ふふ、ほらどうだ…?いやらしい気持ちになるだろう
先にいやらしい気分が高まった奴にはご褒美だ
すぐに家に返してやるよ…ほら 和香「だってそれは…先生が走って行けって…」
真実子「それに合宿でしたし…」
(思わず口ごたえしてしまうふたり)
和香「あうう…恥ずかしいです…」
(理事長先生の指が穢れをしらない和香と真実子の股間を弄ると、恥ずかしさに涙をこぼし始める)
真実子「そういうのしたことないから…ならないです…」 口ごたえするなっ!俺を誰だと思ってるんだ
(2人ともまとめて尻を叩き)
オマエたちはくだらんな、ホントにつまらん
(したことないからできませんとか全く気分が楽しめず)
バレー部は、廃部だな
(そう言い放つと下着半脱げの2人に背を向け部屋から出て行こうとする) 和香「そんなつもりじゃないんです…!」
真実子「ごめんなさいっ!」
(それから1時間以上、全裸にされたふたりは土下座させられ放置されている)
和香「申し訳ございませんでした…なんでも言うことを聞きますから…」
真実子「お許しください…」
(必死に赦しを乞う)
【今日も最高です…】 お許しくださいなんてバカでも言えるんだ
許してもらうために何をさせてくださいって言うくらいできんのかガキどもがっ
(ふたりの前に立ち頬を平手打ちして)
頭の悪いオマエたちには無理なようだな
こっちを向け、顔を上げろ?
(和香の頬を掴み目の前で下を脱ぎ捨てペニスを出し)
舐めろ、気分が良くなったら許してやる 【ごめんなさい、さっきの土下座、庭でさせられてた設定にさせてください。書き忘れてました】
和香「はい…」
(のろのろと立ち上がると、室内に入り理事長先生の足の間に座る)
和香「失礼します…」
(まだ勃起せず、だらんとしたまま饐えた臭いのする理事長先生の黒い巨根に、震えながら舌を伸ばす)
(歯を立てないよう、大きく口を開けて、唇でしごきはじめる)
真実子「うう…本当にすみませんでした…」
(真実子は庭で全裸土下座させられたまま。ぽっちゃりした白い身体を、汗がいく筋も流れていく) 【分かりました】
そのままいいって言うまで舐めてろ…口から外すんじゃないぞ
(和香の口の中でどんどん大きくなり咥え切れない大きさになってる)
真実子来い。
(横にこさせると足を肩幅に広げさせ)
もう一度チャンスをやる、俺が冷めるようなことをしたらわかってるな
(汗だくの体の割れ目に指を添えてねちゃねちゃと汗を塗りたくるようにおまんこを弄りかき回していく) 和香「ふぁい…」
(和香の小さい口には収まらないほどボッキした理事長先生の巨根を命令に従って、必死に舐め続ける)
和香「ぐっ…うう…」
(時折喉奥まで突き上げられると、大量の唾液を理事長先生の巨根に絡めてしまう)
真実子「はい…」
(庭から室内に入れられると、両足を開いて立つ。薄く陰毛の生えた割れ目を擦られると、恥ずかしさに涙を浮かべる)
(床にあった自分のパンツを拾い上げ、足を入れるところに手をいれて、理事長先生の目の前で広げる)
真実子「こんなにクロッチを黄ばませてしまう真実子の…股間をいじっていただき…ありがとうございます…」
(思春期の少女には耐えがたい恥ずかしさに、真っ赤になってしまう) (リクライニングチェアに軽く上半身を上げて寝転び
股間には和香がペニスをしゃぶらせて腰をゆっくり動かして喉奥に達するようにフェラチオさせ)
(真実子は隣で股を広げて立たせて、もうすでに指が穴に入っていて黄ばんだ中から染み出したものが外に出すようにずっといじめ続けている)
和香、上に跨がれ
その貧相なまんこをチンポに擦り付けて気持ち良くしろ 和香「はい…」
(口の周りを唾液で汚したまま立ち上がると、理事長先生の上に跨り、まだ産毛程度の陰毛が生えた股間を擦り付ける。若の白い背中が揺れるのが理事長先生からは見える)
真実子「はう…ああ…」
(自身のパンツを広げさせられ立たされたまま、理事長先生の指技で陰部を嬲られていく)
真実子「うすぎたない1年生ふたりですが…がんばります…」
(震えながら媚びるように言う) 真実子。
(きっと顔を向けると)
ここでオシッコをしろ…(と言い放つ)
和香そのやる気の感じられない動きはなんだ?
(お尻を叩くと腰を動かしカリが少し中に入って)
おっと…まあいい
このまま入れるぞ
(めりめりっと和香に少し刺さったペニスをそのまま根元まで無理やり入れてしまう) 和香「うぐっ…あああっ…」
(前戯もしてもらえないまま、巨根を幼い膣にねじ込まれ悲痛な悲鳴をあげる)
(小さな身体ががくがくと震え、床に涙がこぼれ落ちる)
真実子「でも…ここでは汚れてしまいます…まだ我慢できますから…」
(指で弄られている真実子は、理事長先生の真意を探るように怯えた視線を送る) (和香のおしりに叩きつけるようにたんっ!たんっ!と腰を押し当て続ける)
んん、なかなか締まりがいいじゃないか
ああっ…出そうだ…中でたっぷり出してやるからよ
(ここでは汚れるから。と言われるとキツい目を送り)
やれって言ってるんだよ、わかんねーのか
(片足を持ち上げてその場で小便をさせるための体制にさせて)
出るまでそのカッコな… 和香「あうう…そんな…」
(中に出される恐怖心があるものの、理事長先生の大人の男性の力で押さえつけられている状況では逃れることなどできない)
(巨根が幼い和香に根元まで突き刺さる)
真実子「うう…わかりました…」
(片足を吊られた惨めな格好のまま、濃黄色の臭いのきつい奔流が床に流れ落ちる) ううっ…!!
(容赦なく和香の中に精液をぶちまけて恍惚の顔になる)
はぁぁ…ほら立て、舐めて綺麗にしろ?
(和香にはお掃除フェラを)
今度はオマエの番だ真実子
(オシッコ終え、初めてを貫いてやると行っている) 和香「ありがとう…ございました…」
(中に精液を大量に放出されたまますぐに、汚れた理事長先生の巨根を口と舌で清めさせられる)
(終わるとそのまま蹴り出され、炎天下の庭で全裸で土下座させられる)
真実子「うう…」
(床に溜まった地震のおしっこ溜まりの中に土下座させられる)
真実子「真実子は…和香ちゃんよりも肉付きあるので…理事長先生を気持ちよくして差し上げられると思います…痩せてて下手くそな和香ちゃんのお口直しに…真実子の豚膣を使ってください…」
(土下座したまま何度も同級生を罵倒するような懇願の仕方で言わされる)
真実子「失礼します…」
(その後、理事長先生に跨り、自分で巨根を押し当てさせられる) ふん、自分の役割をよくわかってるじゃないか
来い、雌豚を可愛がってやる
(中出ししたのに立ちっぱなしのペニス。上から跨らせてメス穴を広げさせ腰を落とさせていく)
おら…っ
(そーっとペニスにはめようとしてるのが、煩わしく)
(腰を掴みぐっと強く力を入れてハメさせてしまう) 真実子「あうう…」
(和香と違い前戯をされていたこともあり、痛みはあるものの何とか巨根を根本まで飲み込む)
真実子「ああ…和香ちゃんよりも気持ち良くなってください…」
(必死に媚びるように言う) 豚が何を偉そうに、気持ち良くだと?
そんなのは気持ち良くて当たり前だ
おまえは和香よりイヤらしくスケベなことを言うくらい当たり前、それくらいできないようで調子に乗るなっ
(ケツを引っ叩きながら、さらにいやらしいことを要求して)
小便の垂れたまんこでハメてきて偉そうに言うなよ 真実子「そんな…もっとなんて…」
(経験のない真実子はどうしていいかわからず泣き出す)
(真実子は床に置かれている和香の荷物を必死に手許に手繰り寄せる。合宿中の着替えが入っているバッグは、開けると汗の匂いが漂う)
(和香が何日か前に履いた、白地にピンクのフリルのパンツを取り出すと、)
真実子「変態雌豚真実子は…和香ちゃんのパンツ口に詰めます」
(そういってパンツを丸めて口に押し込む。クロッチ部分が舌の上に来て、和香の汗を味わうような感じになる)
(恥ずかしさに真実子の膣は激しく理事長先生の巨根を締め上げる) 豚らしい顔になってきたじゃねーか
おい、このまま豚の腹の中に中出ししてやるよ
(両手を腰の後ろに引っ張り手首を掴み拘束して)
おまえは子供がたくさん産めそうだからな
子供を産む専用豚にしてやるよ
おらっ、孕めっ!!
(そのままどくんっ!どくんっ!!と和香に出した時より大量の勢いづいた精液を真実子のお腹の奥に流し込んでやる) 真実子「……っ!」
(和香のパンツを口に詰めた真実子は、悲鳴をあげることすらできず、穢れを知らない子宮内にたっぷりと出されてしまう)
真実子「ありがとう…ございました…」
(お掃除を終え、おしっこ溜まりに土下座してお礼を言わされる) おいメス共立て
おまえらは臭いから体を洗わせてやる。
おまえらの体を使って俺を洗うんだ
(2人を浴槽に投げ込むようにぐいっと投げ飛ばすと自分は優雅にシャワーを浴びて)
臭い体で俺の身体を洗うんじゃないぞ
(強烈な勢いで水のシャワーを2人にぶち当てて) 和香「…はい」
(和香と真実子は広い浴室に放り込まれると、冷水を浴びせられながら、お互いに身体を洗い合うようにさせられる)
(裸を見られることすら恥ずかしいのに、足の指や腋はおろか、股間やお尻までお互いの手を使って洗わされる)
和香「理事長先生…ガキ雌豚たわしの用意ができました…お身体を洗わせてください…」
(ふたり揃って土下座して理事長先生をお迎えする) たわしは真実子おまえだ。
(肉付きのいい真実子を指名すると胸や股に泡をつけて体に擦り付けるようにするよう指示して)
和香は…その抱き心地の悪い身体なんか役に立たんからな、来い。ここで暇を持て余してもらおうか
(キスと乳首舐め、手コキをするだかの役割を与えて)
仕事をもらえるだけありがたく思えよ 真実子「…はい」
(自分の身体にボディソープを塗りたくると、理事長先生に抱きつくようにして必死に洗っていく)
和香「貧相で…すみません…」
(発育が遅いことは、和香にとってコンプレックスだった。それを繰り返し罵られ、頬に涙が伝う)
(指示されるままに、太腿にローションをつけ、理事長先生の巨根を挟み込んで扱く) 貧相なガキがスケベなことしやがって
(手コキでいいと言ったのに。股に挟んで太ももの間でペニスを擦り出す和香)
なんだ?真実子と比べられて悔しいのか?私の方がいやらしいことできますとでも言いたげだな
(和香にこちらを向かせて小ぶりな唇にディープキスを教えてやり、キスの間チラリと真実子に視点を送る) 和香「私もがんばりますから…」
(必死に足コキしながら訴える)
真実子「あの…もう洗い終わりますから…私たちこれで…」
(たわし役の真実子が口にする。真実子の自分のぽっちゃりした身体にはコンプレックスがあり、先ほど自分がしたように和香に罵られる展開になるのは耐えられないと思い、終わりを口にする) おい、これで帰れるとでも言いたいのか豚ぁ
まだ自分の立場がわかってねーようだな
(手を掴むとロープで手首を縛り上げて)
豚は豚小屋で飼ってやるって言ってんだよ四つん這いになれ、ほらまんこにフタしてやると
(太いバイブを真実子まんこに突き刺して)
ほら和香仕事だ
(ここで挿入させろと目で合図) (両手を縛られた真実子とともに、髪の毛を掴まれて和香も部屋に戻される)
和香「うう…はい…」
(理事長先生から指示を受けた和香は、土下座しながら真実子に聞こえるように言わされる)
和香「和香はこれから…口ごたえをした真実子豚に…ご主人様に代わって罰を与えます…」
(四つん這いにされた真実子の膣に、理事長先生から渡された極太バイブをねじ込む。真実子のバッグを開け、汗臭いグレーのパンツを履かせる)
和香「真美…ごめんね…」
(さらに鼻フックで真実子の可愛らしい鼻を豚鼻にし、スイッチを入れて天井から吊す)
和香「理事長先生…あんなデブで、口ごたえする真実子豚よりも…がんばりますからお願いします…
汗臭くて腋毛も少し生えてるような糞豚には負けませんから…させてください…」
(そういうと理事長先生の巨根を自分の膣に押し込んでいく) マジモンの豚になっちまったな真実子
友達を売って自分をアピールか?悪どい女子だな和香
おまえは抱く価値もないと思ってたが可愛がってやる
(ドサっと押し倒すとぐいっと股を広げさせ)
毛の手入れもできないような豚は最悪だな
おまえは毛のなくてツルツルのまんこだ
(ベッドが揺れるほど激しく小柄細身の和香を貪るように犯しておまんこが壊れようが汁が噴こうが)
おおおっ…だすぞぉおぉぉ
(ずこずこハメ倒して小柄少女にも種付けしようと) 和香「あっ…もっと優しく…」
(激しく犯してくる理事長先生に抱きつくようにして、甘えるように言う)
和香「真実子豚みたいなおしっこ臭い豚よりも気持ちよくします…がんばります…」
(理事長先生と舌を絡めるキスをしながら口にする)
和香「気持ちいです…理事長先生…」 おまえは可愛いペットだ…ぉあぁぁぁっ
ガキまんこに生ハメさいっこぉだ
(舌を出して目の前にいる和香をぐちゅぐちゅに顔を汚すほど強烈なキス)
だすぞっ…中にだすぞっ…和香っ…和香っ…おおおっ
(小柄な身体を腰を押し付け種付けプレスのカッコでJCまんこの中に熱い子種汁を、びゅるびゅるびゅるっと発射して今までにない恍惚顔を浮かべて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています