シチュエーション系H・11 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュエーション系H・10 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1561233207/ うぁ……!それ、やっぱ気持ちいい……
(亀頭の先に口づけされると、ほんのわずかに触れただけなのに激しくイチモツが震え)
(ドロリと粘るようなカウパーが滲み、辺りに一層強いオスの臭いが漂い始める)
はは……そうだね、俺も鈴とだけセックスするからどっちでもいいか。
大きくても、鈴のここはちゃんと受け止めてくれるから……ね。
(ショーツを脱いだおまんこはつるりとして、まるで子供のよう)
(そんな小さいおまんこに、自分のモノをねじ込むと考えると欲情が高まり)
(それでいて大事な鈴と愛のあるセックスをできると思うと不思議と穏やかな気持ちになって)
俺も、鈴の小さくて柔らかいおまんこが欲しい。
俺だけの子供まんこに……鈴だけのチンポ、入れてあげるから……ねっ!
(鈴の足を掴んで広げると、本当に小さな秘所が精いっぱい広がって)
(それでもまだまだ小さな穴に、それよりはるかに大きな亀頭があてがわれる)
(今までも入っていたから入らないはずがない、そうわかっていても、本当に入るのか怪しいくらい)
(ゆっくりと腰を押し進めると小さな膣口が亀頭で大きく広がって……)
ぐっ……やっぱり、せまいけど……っ!
(ビッショリ濡れたおまんこなのに、まだまだ狭く…体重をかけて押し込むと、ゆっくり沈んでいく)
(キツキツのおまんこがイチモツを包み込む温かさと締め付ける快感で頭がチカチカする)
(そしてその分だけ少女が愛おしくて…再び覆いかぶさると、乳首を弄り、豆を摘まみ、唇を重ねて舌を絡ませ)
はっ、は、ぁ……っ!鈴、鈴っ!好きだ…!
(体全身で鈴を味わうように、小さな体を掻き抱いて、腰を揺さぶっていく) あっ!お兄さんのカリ太くてスゴいのっ!あんっ!
(お兄さんが腰を突き上げて来ると、一番太いカリで中を引っ掛かれて。
それに感じてしまう、子供おまんこに一気に巨根を根元まで入れられると、その圧迫感に頭が真っ白になってしまう。)
い、いいよ…私に一気に入れて…っ!
き!きついよっ!お兄さんのごりごりおちんちんっ!!
(太く固いおちんちんが強引に入って来る感触に酔いしれてしまう。)
んっ!お兄さんのごりごりおちんちん一気に入って…
やっ!おまんこだけじゃなくてそんな所までっ!
(挿入されたままクリトリスの皮を剥かれて摘ままれて、敏感な乳首もいじられて。
キスされたまま挿入されると、全身に激しい快楽を感じて、壊れてしまいそう。
それでもお兄さんの腰の動きと、おちんちんの大きさは凄くて、未体験の快楽を味わい続ける。)
きゃあああああっっっ!!
(深夜で家族がいる事も忘れて。
一気に巨根おちんちんを奥まで挿入されると、固い肉棒で一気に子宮を突かれて。
激しい圧迫感と快楽を感じて愛液がおもらししたかのように大量に吹き出して激しい絶頂を迎えてしまう。
小さく熱い中はお兄さんのおちんちんをはち切れそうなぐらい強く締め付けて…
全身が太い衝撃により、ぴくぴくと痙攣する。
ベッドも愛液まみれになり、卑猥な匂いが漂う…
それが恥ずかしくて、死んでしまいそう。)
お、お兄さん…私子供じゃないのにこんなに激しくイっちゃって…恥ずかし…
(顔を真っ赤にして息を荒くしてお兄さんを見て言う。
小さな胸は呼吸をする度に震えて。) せっま……!中、めちゃくちゃきつけど……気持ちいいよ、鈴っ!
(思いきり締め付けられ、亀頭が取られてしまうのかと思うほどキツい膣中をどうにかえぐり)
(愛液で濡れに濡れた膣壁を強引に押し広げ、体重でこじ開けるように思いきり打ち付ける)
(何度も何度も、膣をゴリゴリとえぐって、子宮までねじ込むように)
(そのたびに愛液が噴き出し、腰も下半身もびしょびしょになっていくのも気持ちよく)
いいんだ、鈴……俺は鈴がイキまくってるの、見ててすげえ嬉しいから。
もっと、もっと鈴の恥ずかしい姿見せてよ。ちょっと下品な鈴もさ、大好きだから。
(両手で鈴の頬をはさみ、唇を重ね吸い付いて)
(呼吸も忘れるくらいに濃厚な舌の絡め合いの中で、唾液を交換して飲み交わしていく)
鈴、鈴っ!こんなエロいまんこ、きっと鈴だけだ……!
愛液垂らしまくって、こんなに締め付けてくるまんこ知ってたら、もう他なんていらない……!
(鈴を押し潰すかと思うくらいに全身で鈴の身体を包み、ゆっくり引き抜けそうなくらい腰を引き……)
(そして勢いよく子宮に向けて亀頭を叩き込み、鈴の秘所の形を変えようとするみたいに、入りきらないイチモツを強引にねじ込んでいく)
(そのまま奥で子宮をグリグリ潰し、ドロッとしたカウパーを飲ませていく) はあ…はあ…ふふっ、瑞貴お兄さんのおちんちんおっきくて気持ち良いよ♪
何度エッチしても飽きないもん…
お兄さんの逞しい身体が当たるのも、大好き♪
(お兄さんが自分を求めてくれて、懸命にイカせてくれるのが嬉しくて。
息を荒くして、お兄さんを見つめて。
お兄さんのおちんちんが突き上げて来る度に、身体が揺れる。
サイズ差が激しいため、いつも強引に挿入する形になってしまう。
中はびしょびしょだけど、おちんちんをきつく締め付けて。
お兄さんが激しく突く度に、お兄さんのおちんちんに合わせて絡み付く。)
きゃ!あああっ!いいよ!エッチな子供おまんこ沢山イカせてえ!
お兄さんのごりごりデカちんぽ!気持ち良いのっ!
(お兄さんとキスしながら、エッチを繰り返す。
唾液を貪るように、お兄さんに舌を絡ませる。
お互いに食べたお土産のケーキの味を感じ、目がトロンとしちゃって…)
お、お兄さんの事びしょびしょにしちゃってるよ…恥ずかしい…
(お兄さんが愛液まみれになるのが恥ずかしくて。)
え、お兄さんなんで腰引いて、まさか…
き、ふわああああっ!
(腰を引いて、一気に奥まで突かれると、激しい快楽を一気に叩き込まれて。
また激しい絶頂を迎えてしまう。
幼い顔はとろけた様子を見せて…) (絶頂を繰り返す鈴を間近で見つめながら、思わず微笑んでしまう)
可愛いよ鈴……その顔も、とろけてる顔も誰より可愛くて、好きだっ!
(イキまくる鈴のだらしない顔がもっと見たい、そう思ってこみあげてくる射精感を懸命に我慢して)
(ばちんばちんと腰が叩きつけられる音が響き、同時に愛液が弾ける音もして)
鈴、鈴のおまんこ沢山イかせたから、そろそろ俺のチンポイかせてくれる?
鈴のここで……生でさ、無茶苦茶にしていい、よね。
(そう囁き、鈴に口付けをすると体を起こす)
(鈴の小さな腰回りを掴み、今度は打って変わって優しくぐちゅぐちゅと愛液を泡立てるような動きに変えて)
(剥き出しのクリトリスを指で丹念に押しつぶし、摘み、人差し指と親指でグリグリとねじり)
(亀頭の先をしつこいくらいグリグリと子宮に押し付けて、少しずつ、とぷとぷとカウパーを注ぎ入れ)
(今にも射精しそうにビクンと膣の中で跳ね上がり、そのたびにこつこつと下腹部を押し上げていく) お兄さんの身体、気持ち良すぎだよ…
(そう言い、蕩けた顔をお兄さんに晒して。
再び猫のように密着してお兄さんを見つめる。)
私お兄さんのごりごりおちんちんに調教されちゃってるのっ!
お兄さんのおちんちん専用なのっ!
(おちんちんの熱い肉の感触を感じて、その熱い肉棒が狭い中で暴れ回る感覚がたまらなくて。)
お兄さんは散々私のおっぱいいじったけど、お兄さんのおっぱいはどうかな♪
あんっ!あんっ!お兄さんのおちんちん、気持ち良いのっ!
(そう言い、イタズラっぽく笑い。
小さく細い指先でお兄さんの乳首をいじり、その状態で腰を振り続ける。
強く乳首を摘まみながら、容赦なく愛撫を続けて。)
あっ、優しいのも良いよっ…
(優しく熱いおちんちんを子宮までごりごりと押し付けられて、じわじわとした快楽を感じ、幸せな顔をお兄さんに見せて。
剥けたクリトリスを触られると、電流のような快楽を感じ、お兄さんに倒れ込んでしまう。)
お兄さんの身体、男らしくて好き…そのカッコいい顔も…
(お兄さんの逞しい身体に包まれていると安心するため、小さく身体でお兄さんにしがみつく。)
【分割します、お待ちを】 い、いいよ、沢山出して!お兄さんがごりごり突き上げるお腹の中まで、沢山出して!
あ、あああああっっっ!!
(何度も何度も身体の中心の子宮を突き上げられると、全身を刺激されてるような快楽を断続的に感じて。
激しく絶頂を迎える。
また大量の愛液か吹き出し、熱い中は精液を一滴も残らずしぼりとるように激しく締め付けて。
ぬるぬるの大量のヒダもいそぎんちゃくのようにおちんちんに絡み付く。)
【遅くなっても良いので、たっくさん出しちゃって下さい//お兄さん。】 んくぁ……っ!そういうこと、するかなぁ……!
(唐突に乳首を責められ、思わぬ刺激で体が跳ねてしまう)
(つい出てきてしまった声が少し恥ずかしく、赤くなりながらお返しとばかりに乳首を摘まみ上げ)
(しがみついてきた鈴の声に嬉しくなり、ギュッと抱きしめ)
俺も鈴の事が大好きだよ……柔らかくて小さな体も、小さなおまんこも。
こうやって俺のことを好きでいてくれるところも……
(腕の中の小さい体が抱き付いてくると嬉しくて、暖かくて)
(お互いの熱を溶かし合うように体を密着させていく)
(その最中でもトントンと腰を動かして膣奥を小突き上げ)
(射精の許可が出るとイチモツが興奮のあまり亀頭を膨らませ、これまでより膣をこじ開けて)
(興奮で腰も跳ね上がり、これまでの優しいピストンが思いきり子宮に押し込むような、激しいものに変わる)
(中から染み出る愛液をカリ首で引きずり出し、代わりにカウパーを膣中を塗り込み)
いくよ鈴っ!
鈴の小さな子宮に俺の精液出しまくって……!
子供ができるように、子宮をいっぱいにしてやるからっ!
(一滴も漏らさないと絡みつくヒダを巻き込んでズルリと引き抜き、ぬらぬらと光るイチモツを膣口にくっつけて)
(射精寸前の膨らみ切ったイチモツで、最後の一突きのため鈴の腰を掴み)
(今までで一番奥の奥、子宮の中まで届くように叩きつけて)
あ、あああっ!出る、出る、出るっ!鈴の中に出すぞおっ!
(誰かに聞かれるなんてもう考えられない)
(鈴を孕ませてでも自分のモノにしたい。そう思いながら) きゃっ!子宮下りて来てるのにおっぱいそんなにしちゃっ!
あ、きっ、きついよっ!
(中も敏感なのに乳首を刺激され、膣内では子宮が下りて来て。
中はぎゅうぎゅうと締め付けてしまい、激しい圧迫感に包まれる。
絶頂に導くように、不規則に乱暴に、強引に膣内は締め付けて…)
お兄さんのカリ!良いよおっ!
(太いカリで何度も引っ掛かれる度に、身体の内部から刺激を味わって。)
お兄さん!お兄さん!好き!好き!
(お互いにあます所がないほどぴったりと密着して。)
う、うそ!?そんな奥までおちんちん入って!?
(おへその辺りまでカリが入り込み、その刺激と圧迫感に頭が真っ白になる。
口もぱくぱくと開き、目も見開いてしまう。
奥の奥にまでカリが入り、奥の奥まで突かれて、頭が真っ白になり。
突かれる度に愛液が吹き出して、身体が痙攣して。
イキっぱなしの状態にされてしまう。)
イクイクイクっ!!
だして!出してえっ!どんなに怒られても良いから!大好きなお兄さんの赤ちゃん欲しいよっ!
(そう言い、膣内は激しく蠢き、お兄さんの精液を一滴も残らずしぼりとるように。
激しく締め付けて…) 鈴っ!鈴、中に……っ!
(最後の激しい締め付けに、もう我慢することも無い亀頭は鈴口を開く)
(途端に噴出る精液はこれまでよりも多い量で……子宮の壁をべっとりと汚し、まるで妊娠させるまで離れないというかのような粘度で)
(ドロドロの精液が何度も何度も吐き出され、小さな子宮と膣をいっぱいにしていく)
(それでもまだ足りないとばかりに、亀頭を押し付け、グリグリと少しでも精液を奥へと押し込む)
(ようやく出し終えてもまだ鈴を離したくない。そんな気持ちで鈴を抱きしめ)
鈴……凄く、良かった……久しぶりだったからかな。
(鈴の頬に手を添えると上を向かせ、今までとは一変した優しいついばむようなキスをして)
はは、どうしようかな。このまま子供ができちゃったら……鈴は俺と結婚してくれる?
(抱きしめたままゆっくりと後ろに倒れて横になり、鈴の目を見る)
(手は徐々に鈴の可愛らしいお尻に下がって……摘まみ上げるように揉みながら)
とりあえず、親にバレたかどうかかな……殴られるかなあ。
おじさんに鈴をください、って言うしかない、か。 きゃああっ!あ、あついっ!
な、何っ!これっ!ドロドロして、熱いよおっ!
(大量のゼリー状の濃い精液を注がれて、おまんこからは愛し合った証である精液が溢れ出す。
精液はおまんこからごぷりと卑猥な音を立てて出てきていて…行為の激しさを物語っているようで…
肩で息をしながら、荒い息のままお兄さんを見つめて。
部屋の中の卑猥な匂いにもドキドキしてしまう。
一緒に汗と体液にまみれたまま、手を繋ぎベッドで見つめあって…
汚れたベッドを見ると、行為の激しさを物語っているようで。)
お兄さん、大好き、本当に私の部屋でお兄さんとエッチしちゃったんだ。
赤ちゃん、出来ちゃうかもね…出来ちゃったら結婚して育てよう…
私からも説明するから、殴られるぐらいは覚悟しないとね…
お兄さん、大好きだよ…
(そう言い、お兄さんを見つめて、キスをする。)
も、もう、話してる最中にどこ触ってるの…
(小さいお尻を触られて顔を赤くする、手のひらに食い込み、柔らかく形を変える。)
こんなにエッチなら私がずっと兄さんの相手するしかないよね…
これからもよろしくね、瑞貴さん♪
【長い時間お疲れ様でした!お兄さんとのエッチ気持ち良かったし楽しかったです!
本番に時間かけましたが、その分濃厚に出来て良かったかななんて//
また機会があったらよろしくお願いしますね。
では、落ちます。】 【こちらこそ楽しくできました!】
【ラブラブで面白かったので、また機会があればこちらこそお願いします】
こちらも落ちます。 昨日の続き、それか別のメイド設定とかいかがですか?年齢とか体型とか違うメイドなど
メイド以外でも和香のやってみたいことあれば教えてください。 ・昨日の続き
・(昨日と同じく)ご主人様と奴隷メイドを最初から
・部活の監督と生徒
・家庭教師と生徒
この辺が思いつくところですが…
基本的には、昨日と同様にがっつりいじめられたいです 昨日はいじめ尽くした感があるので設定変更してみたいですね。
家庭教師とか面白そうです、そちらの年齢はどのくらいですか?
すでに先生の雌になってて、キャミとショーパン、上下下着無しで好き放題触られたり弄られたりされながら
そんな感じでいじめるのを想像しました うーん…嫌々なのを無理やりいじめられたいというのが希望なんですね
例えばですが、私立中高の理事長さんと部活の生徒とかはどうでしょうか
練習後に奴隷として献上させられる…逆らえば部活の縮小と退学をちらつかされる…
なんていうのはどうでしょうか。
こちら複数でも大丈夫です そうでしたね、ズレててすいません。
理事長と生徒ですね、それも面白そうです。
ちなみに家庭教師とかだとどんな感じになりますか?
複数は、和香さんが別の登場人物のレスも書かれるってことですか?
それも楽しそうですね。 家庭教師だと、脅されるとかして部屋でがっつりいじめられる展開ですかね…
理事長版は、校内かどこか別室でという展開でしょうか。こちらなら和香ともうひとり、ふたりの展開はできると思います 理事長版が面白そうですね。こちらの内容で詰めていきましょう。
2人出てくる時は2人まとめて同じようにいじめる感じですか?2人に設定の違いとかあるのでしょうか? バレーボール部の活動をこのまま支援し続けるかどうか、それを決めるための特別審査会(という名の理事長の奴隷調教)のため、練習後に理事長の別邸に行かされた3人…
和香(13)小柄で痩せ形
真実子(13)ちょっとぽっちゃりした体型
ほのか(13)普通体型
いずれも大人しく泣き虫で、羞恥心が強い子たちです
こんな感じでどうでしょう
3人はそれぞれ別プレイでも対応します その設定でいきましょう。
3人もやっていただけるんですか?
まとめてお相手できるか少し心配です、1人放置状態とかなっちゃいそうで
2人にしてもらえますか?和香と真実子でお願いしたいな 【わかりました、書き出してみます。何かあったら適宜調整しましょう】
(蝉の鳴き声すら聞こえない、酷暑の昼下がり)
和香「急がないと…!」
(夏合宿中最終日、荷物を持っての学校から3km離れた理事長先生の別邸へ走って向かう)
真実子「あそこかな…」
(鬱蒼とした木々の中にある邸宅ー理事長別邸ーに必死の思いで到着すると
呼び鈴を鳴らす)
(和香も真実子も、ここで行われる特別審査会がどのようなものかは聞かされていない。聞いているのはとにかく「理事長先生の機嫌を損ねるな」ということだけ) (呼び鈴がなるとインターホンに出る理事長智也)
おお君たち来たね、入りなさい。
(別邸の中に入れるとオートロックでドアが閉まる)
君たちに来てもらったのはね、バレー部のことは聞いているね?成績も上がらず部員も減少、もう廃部にするしかないということでね
君たち2人はどうしてもバレー部を無くさないで欲しいって言ってると聞いてね
(冷たいジュースを出して渡してやり、大きなソファに座り両脇に座るように手招き)
まずは君たちの話を聞いてあげようと思ってね
バレー部は残して欲しいかい? (理事長先生の両脇に座る和香と真実子)
和香「それは…残して欲しいと思っています…」
真実子「どうか廃部だけは…」
(グラスに入った冷たい飲み物に手を伸ばすことも出来ず、それぞれに思いを口にする) そうかそうか…君たちの希望はよくわかったよ
私が学校に言えばすぐに部は継続になるからね
(手を2人の太ももの上に置いて撫で撫でし始める)
その前に2人ともっと仲良くなる必要があると思うんだ
(優しい言い方をしてるが、部を潰されたくなければ言うことを聞けってことで)
2人とも可愛い顔だしね、ほら暑いだろうシャツも脱いで、もっと近くに来なさい (理事長先生の優しい言葉と裏腹に、逆らうことは許されないという張り詰めた空気感を感じる)
(監督が言っていた「理事長先生のご機嫌を損ねるな」の意味を理解したふたりは、ソファから降りて理事長先生の前に正座する)
(そのまま練習着のシャツを脱ぎ、きちんと畳んで理事長先生の足元に置く)
和香「どうかバレー部を残してください」
真実子「よろしくお願いします」
(ふたりは上半身が白いスポブラだけという格好で、土下座をする) よくわかってるようだね
(土下座する2人を見下ろしながら、シャツを摘んで匂いを嗅ぐと少女の匂いがして)
ショートパンツも脱いでしまいなさい
2人とも胸は膨らみかけかい?
先生によく見せてごらん、ほら私の横に来て
君たちの可愛いおっぱいを見せてごらん。 【できれば昨日みたいに高圧的な感じでされたいです。お願いします】
(下を脱げと言われ、固まるふたり)
和香「……はい」
(和香が立ち上がると、真実子も立ち上がり、脱ぎ始める)
真実子「これで…いいですか?」
(和香は白いスポブラと白い綿のパンツ、真実子は白いスポブラに、濃いグレーのパンツという格好で立たされる) 【わかりました、急に変更になりますが変えていきます】
ガキっぽい貧相な下着だな、おいそこに手を付いて尻をつきだせ。
(テーブルに手をつかせると2人とショーツを両手でまとめて膝まで下ろして)
ふふ、尻はオマエの方がデカくていじめがいがありそだ
(真実子の尻をパチン!と叩き)
オマエは何の取り柄があるんだ、んん?
(和香の尻の間を指で開きお尻の穴や割れ目を見て辱め) 真実子「ああっ…!」
(ぽってりとした尻を思い切り叩かれ、悲鳴を上げてしまう)
和香「ううう…貧相でごめんなさい…」
(両手をテーブルにつき、パンツを膝まで下ろされた状態でお尻を突き出させられ、恥ずかしさに涙ぐんでしまうふたり)
(単に練習後だけというわけではなく、最下級生が全ての下働きをさせられ、まともに風呂にも入れない合宿の最終日ということもあり、室内にはふたりの雌の匂いが漂い始める) 汗だくで匂うなオマエたちは
私の部屋に来るのに身だしなみもしっかりできないのか?
(片手ずつふたりのおまんこを指でいじり倒し)
ふふ、ほらどうだ…?いやらしい気持ちになるだろう
先にいやらしい気分が高まった奴にはご褒美だ
すぐに家に返してやるよ…ほら 和香「だってそれは…先生が走って行けって…」
真実子「それに合宿でしたし…」
(思わず口ごたえしてしまうふたり)
和香「あうう…恥ずかしいです…」
(理事長先生の指が穢れをしらない和香と真実子の股間を弄ると、恥ずかしさに涙をこぼし始める)
真実子「そういうのしたことないから…ならないです…」 口ごたえするなっ!俺を誰だと思ってるんだ
(2人ともまとめて尻を叩き)
オマエたちはくだらんな、ホントにつまらん
(したことないからできませんとか全く気分が楽しめず)
バレー部は、廃部だな
(そう言い放つと下着半脱げの2人に背を向け部屋から出て行こうとする) 和香「そんなつもりじゃないんです…!」
真実子「ごめんなさいっ!」
(それから1時間以上、全裸にされたふたりは土下座させられ放置されている)
和香「申し訳ございませんでした…なんでも言うことを聞きますから…」
真実子「お許しください…」
(必死に赦しを乞う)
【今日も最高です…】 お許しくださいなんてバカでも言えるんだ
許してもらうために何をさせてくださいって言うくらいできんのかガキどもがっ
(ふたりの前に立ち頬を平手打ちして)
頭の悪いオマエたちには無理なようだな
こっちを向け、顔を上げろ?
(和香の頬を掴み目の前で下を脱ぎ捨てペニスを出し)
舐めろ、気分が良くなったら許してやる 【ごめんなさい、さっきの土下座、庭でさせられてた設定にさせてください。書き忘れてました】
和香「はい…」
(のろのろと立ち上がると、室内に入り理事長先生の足の間に座る)
和香「失礼します…」
(まだ勃起せず、だらんとしたまま饐えた臭いのする理事長先生の黒い巨根に、震えながら舌を伸ばす)
(歯を立てないよう、大きく口を開けて、唇でしごきはじめる)
真実子「うう…本当にすみませんでした…」
(真実子は庭で全裸土下座させられたまま。ぽっちゃりした白い身体を、汗がいく筋も流れていく) 【分かりました】
そのままいいって言うまで舐めてろ…口から外すんじゃないぞ
(和香の口の中でどんどん大きくなり咥え切れない大きさになってる)
真実子来い。
(横にこさせると足を肩幅に広げさせ)
もう一度チャンスをやる、俺が冷めるようなことをしたらわかってるな
(汗だくの体の割れ目に指を添えてねちゃねちゃと汗を塗りたくるようにおまんこを弄りかき回していく) 和香「ふぁい…」
(和香の小さい口には収まらないほどボッキした理事長先生の巨根を命令に従って、必死に舐め続ける)
和香「ぐっ…うう…」
(時折喉奥まで突き上げられると、大量の唾液を理事長先生の巨根に絡めてしまう)
真実子「はい…」
(庭から室内に入れられると、両足を開いて立つ。薄く陰毛の生えた割れ目を擦られると、恥ずかしさに涙を浮かべる)
(床にあった自分のパンツを拾い上げ、足を入れるところに手をいれて、理事長先生の目の前で広げる)
真実子「こんなにクロッチを黄ばませてしまう真実子の…股間をいじっていただき…ありがとうございます…」
(思春期の少女には耐えがたい恥ずかしさに、真っ赤になってしまう) (リクライニングチェアに軽く上半身を上げて寝転び
股間には和香がペニスをしゃぶらせて腰をゆっくり動かして喉奥に達するようにフェラチオさせ)
(真実子は隣で股を広げて立たせて、もうすでに指が穴に入っていて黄ばんだ中から染み出したものが外に出すようにずっといじめ続けている)
和香、上に跨がれ
その貧相なまんこをチンポに擦り付けて気持ち良くしろ 和香「はい…」
(口の周りを唾液で汚したまま立ち上がると、理事長先生の上に跨り、まだ産毛程度の陰毛が生えた股間を擦り付ける。若の白い背中が揺れるのが理事長先生からは見える)
真実子「はう…ああ…」
(自身のパンツを広げさせられ立たされたまま、理事長先生の指技で陰部を嬲られていく)
真実子「うすぎたない1年生ふたりですが…がんばります…」
(震えながら媚びるように言う) 真実子。
(きっと顔を向けると)
ここでオシッコをしろ…(と言い放つ)
和香そのやる気の感じられない動きはなんだ?
(お尻を叩くと腰を動かしカリが少し中に入って)
おっと…まあいい
このまま入れるぞ
(めりめりっと和香に少し刺さったペニスをそのまま根元まで無理やり入れてしまう) 和香「うぐっ…あああっ…」
(前戯もしてもらえないまま、巨根を幼い膣にねじ込まれ悲痛な悲鳴をあげる)
(小さな身体ががくがくと震え、床に涙がこぼれ落ちる)
真実子「でも…ここでは汚れてしまいます…まだ我慢できますから…」
(指で弄られている真実子は、理事長先生の真意を探るように怯えた視線を送る) (和香のおしりに叩きつけるようにたんっ!たんっ!と腰を押し当て続ける)
んん、なかなか締まりがいいじゃないか
ああっ…出そうだ…中でたっぷり出してやるからよ
(ここでは汚れるから。と言われるとキツい目を送り)
やれって言ってるんだよ、わかんねーのか
(片足を持ち上げてその場で小便をさせるための体制にさせて)
出るまでそのカッコな… 和香「あうう…そんな…」
(中に出される恐怖心があるものの、理事長先生の大人の男性の力で押さえつけられている状況では逃れることなどできない)
(巨根が幼い和香に根元まで突き刺さる)
真実子「うう…わかりました…」
(片足を吊られた惨めな格好のまま、濃黄色の臭いのきつい奔流が床に流れ落ちる) ううっ…!!
(容赦なく和香の中に精液をぶちまけて恍惚の顔になる)
はぁぁ…ほら立て、舐めて綺麗にしろ?
(和香にはお掃除フェラを)
今度はオマエの番だ真実子
(オシッコ終え、初めてを貫いてやると行っている) 和香「ありがとう…ございました…」
(中に精液を大量に放出されたまますぐに、汚れた理事長先生の巨根を口と舌で清めさせられる)
(終わるとそのまま蹴り出され、炎天下の庭で全裸で土下座させられる)
真実子「うう…」
(床に溜まった地震のおしっこ溜まりの中に土下座させられる)
真実子「真実子は…和香ちゃんよりも肉付きあるので…理事長先生を気持ちよくして差し上げられると思います…痩せてて下手くそな和香ちゃんのお口直しに…真実子の豚膣を使ってください…」
(土下座したまま何度も同級生を罵倒するような懇願の仕方で言わされる)
真実子「失礼します…」
(その後、理事長先生に跨り、自分で巨根を押し当てさせられる) ふん、自分の役割をよくわかってるじゃないか
来い、雌豚を可愛がってやる
(中出ししたのに立ちっぱなしのペニス。上から跨らせてメス穴を広げさせ腰を落とさせていく)
おら…っ
(そーっとペニスにはめようとしてるのが、煩わしく)
(腰を掴みぐっと強く力を入れてハメさせてしまう) 真実子「あうう…」
(和香と違い前戯をされていたこともあり、痛みはあるものの何とか巨根を根本まで飲み込む)
真実子「ああ…和香ちゃんよりも気持ち良くなってください…」
(必死に媚びるように言う) 豚が何を偉そうに、気持ち良くだと?
そんなのは気持ち良くて当たり前だ
おまえは和香よりイヤらしくスケベなことを言うくらい当たり前、それくらいできないようで調子に乗るなっ
(ケツを引っ叩きながら、さらにいやらしいことを要求して)
小便の垂れたまんこでハメてきて偉そうに言うなよ 真実子「そんな…もっとなんて…」
(経験のない真実子はどうしていいかわからず泣き出す)
(真実子は床に置かれている和香の荷物を必死に手許に手繰り寄せる。合宿中の着替えが入っているバッグは、開けると汗の匂いが漂う)
(和香が何日か前に履いた、白地にピンクのフリルのパンツを取り出すと、)
真実子「変態雌豚真実子は…和香ちゃんのパンツ口に詰めます」
(そういってパンツを丸めて口に押し込む。クロッチ部分が舌の上に来て、和香の汗を味わうような感じになる)
(恥ずかしさに真実子の膣は激しく理事長先生の巨根を締め上げる) 豚らしい顔になってきたじゃねーか
おい、このまま豚の腹の中に中出ししてやるよ
(両手を腰の後ろに引っ張り手首を掴み拘束して)
おまえは子供がたくさん産めそうだからな
子供を産む専用豚にしてやるよ
おらっ、孕めっ!!
(そのままどくんっ!どくんっ!!と和香に出した時より大量の勢いづいた精液を真実子のお腹の奥に流し込んでやる) 真実子「……っ!」
(和香のパンツを口に詰めた真実子は、悲鳴をあげることすらできず、穢れを知らない子宮内にたっぷりと出されてしまう)
真実子「ありがとう…ございました…」
(お掃除を終え、おしっこ溜まりに土下座してお礼を言わされる) おいメス共立て
おまえらは臭いから体を洗わせてやる。
おまえらの体を使って俺を洗うんだ
(2人を浴槽に投げ込むようにぐいっと投げ飛ばすと自分は優雅にシャワーを浴びて)
臭い体で俺の身体を洗うんじゃないぞ
(強烈な勢いで水のシャワーを2人にぶち当てて) 和香「…はい」
(和香と真実子は広い浴室に放り込まれると、冷水を浴びせられながら、お互いに身体を洗い合うようにさせられる)
(裸を見られることすら恥ずかしいのに、足の指や腋はおろか、股間やお尻までお互いの手を使って洗わされる)
和香「理事長先生…ガキ雌豚たわしの用意ができました…お身体を洗わせてください…」
(ふたり揃って土下座して理事長先生をお迎えする) たわしは真実子おまえだ。
(肉付きのいい真実子を指名すると胸や股に泡をつけて体に擦り付けるようにするよう指示して)
和香は…その抱き心地の悪い身体なんか役に立たんからな、来い。ここで暇を持て余してもらおうか
(キスと乳首舐め、手コキをするだかの役割を与えて)
仕事をもらえるだけありがたく思えよ 真実子「…はい」
(自分の身体にボディソープを塗りたくると、理事長先生に抱きつくようにして必死に洗っていく)
和香「貧相で…すみません…」
(発育が遅いことは、和香にとってコンプレックスだった。それを繰り返し罵られ、頬に涙が伝う)
(指示されるままに、太腿にローションをつけ、理事長先生の巨根を挟み込んで扱く) 貧相なガキがスケベなことしやがって
(手コキでいいと言ったのに。股に挟んで太ももの間でペニスを擦り出す和香)
なんだ?真実子と比べられて悔しいのか?私の方がいやらしいことできますとでも言いたげだな
(和香にこちらを向かせて小ぶりな唇にディープキスを教えてやり、キスの間チラリと真実子に視点を送る) 和香「私もがんばりますから…」
(必死に足コキしながら訴える)
真実子「あの…もう洗い終わりますから…私たちこれで…」
(たわし役の真実子が口にする。真実子の自分のぽっちゃりした身体にはコンプレックスがあり、先ほど自分がしたように和香に罵られる展開になるのは耐えられないと思い、終わりを口にする) おい、これで帰れるとでも言いたいのか豚ぁ
まだ自分の立場がわかってねーようだな
(手を掴むとロープで手首を縛り上げて)
豚は豚小屋で飼ってやるって言ってんだよ四つん這いになれ、ほらまんこにフタしてやると
(太いバイブを真実子まんこに突き刺して)
ほら和香仕事だ
(ここで挿入させろと目で合図) (両手を縛られた真実子とともに、髪の毛を掴まれて和香も部屋に戻される)
和香「うう…はい…」
(理事長先生から指示を受けた和香は、土下座しながら真実子に聞こえるように言わされる)
和香「和香はこれから…口ごたえをした真実子豚に…ご主人様に代わって罰を与えます…」
(四つん這いにされた真実子の膣に、理事長先生から渡された極太バイブをねじ込む。真実子のバッグを開け、汗臭いグレーのパンツを履かせる)
和香「真美…ごめんね…」
(さらに鼻フックで真実子の可愛らしい鼻を豚鼻にし、スイッチを入れて天井から吊す)
和香「理事長先生…あんなデブで、口ごたえする真実子豚よりも…がんばりますからお願いします…
汗臭くて腋毛も少し生えてるような糞豚には負けませんから…させてください…」
(そういうと理事長先生の巨根を自分の膣に押し込んでいく) マジモンの豚になっちまったな真実子
友達を売って自分をアピールか?悪どい女子だな和香
おまえは抱く価値もないと思ってたが可愛がってやる
(ドサっと押し倒すとぐいっと股を広げさせ)
毛の手入れもできないような豚は最悪だな
おまえは毛のなくてツルツルのまんこだ
(ベッドが揺れるほど激しく小柄細身の和香を貪るように犯しておまんこが壊れようが汁が噴こうが)
おおおっ…だすぞぉおぉぉ
(ずこずこハメ倒して小柄少女にも種付けしようと) 和香「あっ…もっと優しく…」
(激しく犯してくる理事長先生に抱きつくようにして、甘えるように言う)
和香「真実子豚みたいなおしっこ臭い豚よりも気持ちよくします…がんばります…」
(理事長先生と舌を絡めるキスをしながら口にする)
和香「気持ちいです…理事長先生…」 おまえは可愛いペットだ…ぉあぁぁぁっ
ガキまんこに生ハメさいっこぉだ
(舌を出して目の前にいる和香をぐちゅぐちゅに顔を汚すほど強烈なキス)
だすぞっ…中にだすぞっ…和香っ…和香っ…おおおっ
(小柄な身体を腰を押し付け種付けプレスのカッコでJCまんこの中に熱い子種汁を、びゅるびゅるびゅるっと発射して今までにない恍惚顔を浮かべて) 【とりあえずこんな感じで出し尽くしました。そろそろしめのながらで
今回はどうだったですか?】 和香「あんん…先生、素敵です…」
(恍惚の表情を浮かべる理事長先生にぎゅっと抱きつく)
和香「先生…もっとしたい?」 ああ、豚は放っておいて、お前だけを俺の部屋で可愛がってやろう。
(鼻フック、バイブ刺しの真実子豚を置き去りにして和香と2人でセックス専用の個室へ連れて行き) 和香「やだ…先生、ここでしよ?」
(甘えるように言うと、一旦理事長先生のそばを離れて真実子の方へ向かう)
(徐に真実子のバッグをあさり、中からポーチを取り出す)
和香「やっぱあった…持ってるの知ってたんだ…」
(ポーチから浣腸を取り出すと、真実子のパンツをずらし、2本注入してしまう)
和香「さすがにここで漏らしたら女として終わりよ…がんばってね」
(真実子の口にさっき真実子が脱いだスポブラを詰め込む)
(続けてスマホを取り出し、監督に電話する)
和香「和香です…はい…がんばったんですけど、理事長先生が追加指示を…」
(学校で部活中の監督が相手のようだ)
和香「理事長先生が、『10分以内に別邸の庭で部員全員…そうです中高両方です…が土下座しろ』ってことです…
はい、走ってきて、全員サイズ120の白いキャラクターパンツでってことです…お願いします…」
(理事長先生も指示していないようなことまで電話で言うと、再び理事長先生に抱きつく)
和香「理事長先生…私をキャプテンにしてください…どんなことでもしてさしあげますから…」
(媚びるように言うと、理事長先生の乳首を舐めながら、巨根をさすり始める) この短時間で少しは物分かりの良い子になったようだな和香
キャプテン?そうだな、それが面白そうだ。
中高の部員まとめてお前のような雌部員にしろ
いいな?それがバレー部を続けさせる条件だ
おっともうバレー部じゃなくなるかもしれないがな
(手コキをさせながら濃厚なキスを和香として) 【閉める流れでレスありがとうございます
とっても楽しかったです】 和香「ありがとうございます!」
(屈託のない笑顔で言うと、理事長先生に口付けしてぎゅと抱きつく)
和香「和香…がんばりますから…見ててくださいね…」
(理事長先生にお願いして真実子を天井から下ろすと、耳元で指示する)
和香「指示守れたらトイレに行かせてあげるかどうか…理事長先生に聞いてあげる」
(数分後、中高の部員全員が、白い120のパンツを履いて土下座している)
真実子「あの…これを…」
(使い捨ての剃刀を5、6本地面に落とす)
真実子「あの…理事長先生は…毛が嫌いでいらっしゃいます…全員…合宿中とは言え、腋とか股間に生えていることは許さないということですので…全員今すぐ剃ってください…」
(限界の迫る真実子は泣きそうな声で続ける)
真実子「高等部の先輩方は…尻穴の毛も全部剃るのを…お願いします…」
(居間の中で抱きつく和香)
和香「こんな感じでどうですか?」 ふふ、いいぞ…毛の生えた臭い部員など即退部
いや退学にしてやる。
今ここで見てる前で全ての毛を剃り上げて俺の前に来い。
剃毛チェックに受からなかった生徒、ここで1ヶ月合宿訓練だ。
いいセンスだ和香。
(みんなの前で股を広げて和香を持ち上げて)
見ろこれがお手本だ、このくらい綺麗にして俺にねだりに来い
(和香のまんこからは白い液体がぽたぽた落ちてて)
(生徒たちの目の前に流れ落ち) 長時間ありがとうございました!
お楽しみいただけてたら嬉しいです!
今日はこんな感じで閉じたいと思います
また遊んでくださいね
落ちます こちらこそありがとうございました
最後の濃ゆい展開も興奮しました。
また伝言ください。違うシチュで遊びましょう。
以下空き 1、2回ほど経験のある私が童貞の男性や男の子をリードするシチュで募集します。
元彼がいて、非処女でも良かったら愛ありでやりたいです。
細かいシチュは相談で。
年齢は17から27までで考えてます。
歳上相手でも年下相手でもどっちでも面白そうw
遅くても長文同士でやりたいです、腕前に自信がある人なら助かります。 瑞貴さん、またお声かけありがとうございます。
瑞貴さんなら大歓迎ですよ!
前回私が年下だったから、今回歳上にしますか? そう言って頂けると嬉しいです、よろしくお願いしますね。
そうですね、今回はそちらが年上でいきましょうか。
こっちは思春期の少年くらいがいいでしょうか? 瑞貴さんの年齢OKですよ。
こちらの年齢はどうしますか?
学校の先輩とか、20代前後半とか瑞貴さんのお好みで。
それでシチュ考えようかなって。
瑞貴さんは何かご希望のシチュあります? どちらも良さそうで迷いますね……!
個人的には20代前半くらいで今回はお願いしたいです。
シチュはそうですね…例えば家庭教師の先生が来て、二人きりの空間で勃起してしまい、みたいなのもいいかなと。
あるいはバイトを始めた先の先輩で仲良くなって、みたいなのも好みです。
鈴さんはいかがでしょう? 家庭教師シチュの場合は誘惑するつもりなくても、身体当たった拍子に瑞貴君が勃起しちゃって。
それをネタにしてからかうのを考えてます。
バイトの場合はたまたま着替え見て勃起しちゃったとか。
私の部屋でたまたま下着見つけて、それをネタにして迫ると言うのを考えてます。
どちらがお好みですかね? そうそう、体格はどうしますか?
スマートとか、グラマーとか。 それならバイトで、そちらの部屋を訪れて下着を見つけて、ってシチュが面白そうですね。
初めて訪れた女性の部屋でただでさえドキドキしているのに、下着を見つけて挙動不審になってしまう。
それを見て鈴さんが迫ってきて、嫌じゃないけどどうすればいいかわからずなされるがまま卒業……というのはどうでしょう? 体形は個人的な好みとしては少し肉付きがいい方がいいですが、お任せします。 それじゃあ下着は透けてるのにでもしますかね?
見せる事ないけど、こっそりそんな下着着るのが趣味になってて。
何か下着にリクエストあればお答えしますよ。
元彼を誘惑するために使った物で。
体格了解しました!リアルで眼鏡かけてますが、どうしますか?
書き出しお願いして良いですかね? いいですね、薄い青のレースだったりすると好みなのでお願いできれば嬉しいです。
そういうことでしたら眼鏡も掛けて頂けますか?
書き出し、了解しました。
では書き出してみますので少々お待ちください。 はい、了解しました。
下着の事も頑張ってみますね♪
今大きいの欲しい気分なので、おちんちんのサイズは凄く大きいのが良いです//
書き出しお願いします、瑞貴君。 (初めてのアルバイトはパン屋だった。高校生を募集しているのがそこだけだったのもあるが、慣れない仕事にもようやく慣れ始め)
(先輩の鈴は年上の女性で、高校生とはまるで別物の大人の雰囲気に憧れを覚え)
(少しずつ仲良くなるうちに、アルバイトで新しいパン作りをするため、相談に鈴の部屋へ訪れていた)
(同世代の女子の部屋も訪れたことが無い、絵に描いたように挙動不審っぷりで路上を歩く)
(お洒落とは言えないが清潔感はある格好で、いかにも垢抜けない少年といった雰囲気で)
(教えられた住所へ向かい、震える指でインターホンを鳴らす)
あ、あの、瑞貴ですけど……鈴さんですか?
(鈴さんには情けないところは見せたくない、と顔を固くするが、緊張しているのは丸わかりで声もどこか上ずっている)
(やがて鈴が出てくると、姿が見えるか見えないかといった所でお辞儀を始めて)
こ、こんにちは鈴さん!今日はその、お招きいただき……ええと……あ、ありがとうございます!
(しどろもどろになりながら言い、たっぷり五秒ほどしてから頭を上げた) 瑞貴氏、名前は変えるけど板じゃ有名な「上手な男性役」じゃないか!
鈴さん大当たり! 楽しんで(俺たちを楽しませて)くれよ! そろそろ、だね…
(密かに想っているバイト先の後輩、瑞貴を誘惑するためにだらしないフリを装い、わざとソファの上に下着を投げる。
それは薄いレースに覆われていて、面積が小さいシースルーの下着だった。)
瑞貴君!いらっしゃい、待ってたんだよ?
この前さ、君が観たがってた映画のBDあるからね。
(部屋のチャイムが鳴り、ドアを開ける。
笑顔で瑞貴を出迎えて、眼鏡ごしの瞳で見つめる。
彼の可愛らしい顔を見つめていると、ドキドキしてしまう。)
緊張しないでよー、私一人暮らしだからさ。
(わざと瑞貴を誘惑するために穿いた短いスカートを翻して、部屋に向かう。
ショーツに包まれた脚と大きめなお尻が見えているけど。
それに気づかないフリをして、瑞貴を部屋に案内する。) >>427
【文章力で負けてるからちょっとプレッシャーw
ソシャゲなら瑞貴さんが5つ星で私が2つ星ぐらいの差だから、頑張らないと。】 (顔を上げて鈴と目が合うと、大人っぽい表情が可愛らしく崩れて鼓動が早くなる)
(言葉もうまく出せずにもう一度軽くお辞儀をすると、丁度鈴が振り返って部屋へ向かうところで)
(短いスカートの下の、肉付きのいいお尻と下着が見えて思わず腰を引いてしまう)
(それでも中に入らない、なんて選択肢はなくて)
は、はい……お邪魔します……!
(部屋の中は妄想よりも生活感があり、少し拍子抜けの顔で辺りを見回すが)
(漂う女性の香りを感じると、音が響くくらい大きく生唾を飲みながら目を落とす)
(するとソファの上に何か……薄い生地のようなものがあり、よく見ると小さな透けた下着で)
(傍目から見てもよくわかるほど下着を凝視し、股間を盛り上げていく)
っ! え、ええと! なんか綺麗な部屋ですね!
鈴さん、凄く大人っぽいし、俺の部屋なんかと全然違って……あ、映画でしたっけ!
(わざとらしい声で、目線をテレビに向けるが、ちらちらと下着に目をやっているのは丸わかり)
(じっとりと汗がにじむ手が無意識に伸びそうになるのを懸命にとどめていた) ん?瑞貴君どこ見てるのかな?私の顔に何かついてる?
(そう言い、わざとショーツを見せた事に気づかないフリをして、挑発してイタズラっぽく笑って。
大人の顔なのに、その顔はどこか子供っぽく見えて。)
(テレビをつけて、瑞貴の顔を見る。)
今コーヒー淹れて来るから…ってなに?瑞貴君、どうしちゃったの?
ははーん、片付け忘れた私の下着見てあたふたしてるんだー。
(瑞貴がソファに置いてある下着を見て、動揺する様が可愛くて仕方ない。
好きな人が自分の下着に反応してくれた事が嬉しくて。
くすくす笑って彼を見つめる。)
瑞貴君、童貞なの?ふふっ、可愛いなあ♪下着ぐらいでそんなに慌てて。
おちんぽ大きくなってるよ?
(平静を装うけど、瑞貴が自分で興奮してくれた事が嬉しくて、身体の奥が熱くなるのを感じてしまう。)
そんなに興味あるなら、私がこれつけた所見てみる…?
(少し顔を赤くして、眼鏡をかき上げる。)
ほら、こんな感じだよ…
(そう言い、短いスカートをたくしあげる。
少しむっちりとした太もも、大きめなお尻が透けた小さい下着に覆われていて。
少し濃い陰毛も透けてしまっていて、それが恥ずかしい。) (下着を見ていたことがばれて、羞恥心で顔が赤く染まっていく)
(恥ずかしい、帰りたい……そう思った瞬間、鈴の口から「童貞なの?」なんて言葉が漏れて)
(続いて言われた言葉に目を丸くして顔を上げると、頬を染めた鈴と目が合う)
(同時に股間を手で覆うが、持ち上がった股間は痛いほどに押し上げていて)
童貞って、そんな、い、いやそうなんですけど……っ!
(性に目覚めてから、ずっと生で見たい、触りたいと思っていた女性の秘所)
(同級生のスカートですら興奮するのに……鈴がたくし上げると、むっちりとした太ももと、肉厚の秘所を覆う頼りない下着が見え)
(更にそれがソファの上にあるものと同じ、透けた薄い下着だとわかると陰毛を穴が開くほど見つめ)
す、すっご…!これが、マジのおまんこ……!
初めて見た…めちゃくちゃエロい…い、いてっ…
(女性の匂いを感じるような濃密なレースと陰毛、そして誘うように薄っすら見える秘所の筋)
(想像だけで勃起が激しくなっていき、荒々しく暴れる亀頭が早くも我慢汁を垂れ流し)
(ズボン越しにも童貞の若いオスの臭いをまき散らしながら、染みを付けていってしまう)
(童貞だから、他の男の大きさもよくわからない。自分が巨根だと知らず、見られて失望されたらと思うと恐ろしく)
(絶好のシチュエーションなのに、イチモツを出してもいいのかわからず、泣きそうな顔で鈴を見つめ)
す、鈴さん、俺、鈴さんのこと…あ、憧れてて…っ! す、好きっていうか… 瑞貴君じっと見すぎだよ、私の下着、そんなに良いの…?
(お尻は下着に食い込んでいて、それを見つめられると恥ずかしいけど。
興奮してしまう。
瑞貴に見つめられる度に胸が熱くなって。)
瑞貴く…あ…!
(瑞貴の視線に感じてしまい、身体の奥が熱くなり、下着が濡れてしまう。
おまんこが透けて、赤く色づいた内部が瑞貴の目の前に晒される。
下着がぐっしょりと張りついて、おまんこの形まで見えてしまうのが恥ずかしくてたまらない。
ヘアまで濡らしていて、濡れたヘアは卑猥で…
だけど瑞貴をリードするために、平静を装う。)
おまんこも透けて見えちゃったかな?変な匂いしない?
(おまんこが濡れてしまったため、卑猥な匂いが漂うのが恥ずかしくてたまらない。)
好き?嬉しいっ!
(瑞貴の好きと言う言葉を聞くと嬉しくなり、彼に抱きつく。
柔らかな身体を瑞貴に押し当てて、ぎゅっと抱きついたまま頭を撫でる。
反応してくれる瑞貴が可愛くてたまらない。)
瑞貴君、私もだよ…私も君の事、好き…
私はこんな下着着る趣味あるけど、好きじゃなかったら、見せる事なんてしないよ…
んん…ちゅ…
(そう言い、瑞貴にキスをして、口内に舌を侵入させる。) 【瑞貴さんは何かしたい事ありますか?
何かあるならお答えしますよー。】 (童貞でも知識はいくらでも入ってくる。鈴の秘所が見る見るうちに濡れ始め、艶やかに陰毛と下着が色を変えていくのを見て鈴が期待しているのか、と思い)
(徐々に恥ずかしいという気持ちも薄くなり、鈴とヤりたいと思う雄の本能が強くなり)
す、鈴さ…ん、むっ!?
(抱きしめられると柔らかい鈴の全身を感じ取り、安心感のような、不思議な気持ちになり)
(無意識に抱き返しながら、奪われた唇に目を白黒させ)
(それどころか進入してきた舌になすがままにされつつ、鈴が自分を好きだと言ってくれたことをようやく受け止め)
ぷはっ、鈴さん、す、好きですっ!俺、鈴さんが好きで、こ、こういう下着の鈴さん、エロくて大好きですっ!
(真っ直ぐに鈴の目を見ながら叫ぶように繰り返し、夢中で唇を重ねていく)
(童貞の、未経験のキスにたどたどしく、しかし勢いに任せて荒々しく)
んぐ、ぷは、鈴さん、鈴さんっ!
(息を荒げたまま意を決したように下着ごとズボンを下ろす)
(勢いよく外に飛び出たイチモツは、年齢不相応に大きく、亀頭も太く脈打ち)
(激しい興奮をそのまま精液に変えたような濃厚な我慢汁が糸を引いて、淫猥なオスの臭いを部屋中にまき散らしていく)
お、俺のチンポ、その、大人より小さいかもなんですけど…毎日鈴さんの事考えてて…
鈴さんとせ、セックスしたいってずっと思ってたんです…!これ、あの…やっぱり小さいでしょうか?
(不安げに鈴を見ながら、ビクビクと脈打ちながら反り立つ凶悪なイチモツを見せつけるように) 鈴さんのリードが凄くいいので、こちらはこのままぜひ鈴さんにお任せしたいほどです。
そうですね…キス多めで、キスしながらのセックスがいいかもしれません。
巨根で感じてくれるけど、キスは最初から最後まで鈴さんに翻弄され続ける、みたいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています