シチュエーション系H・11 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1561233207/ 理事長版が面白そうですね。こちらの内容で詰めていきましょう。
2人出てくる時は2人まとめて同じようにいじめる感じですか?2人に設定の違いとかあるのでしょうか? バレーボール部の活動をこのまま支援し続けるかどうか、それを決めるための特別審査会(という名の理事長の奴隷調教)のため、練習後に理事長の別邸に行かされた3人…
和香(13)小柄で痩せ形
真実子(13)ちょっとぽっちゃりした体型
ほのか(13)普通体型
いずれも大人しく泣き虫で、羞恥心が強い子たちです
こんな感じでどうでしょう
3人はそれぞれ別プレイでも対応します その設定でいきましょう。
3人もやっていただけるんですか?
まとめてお相手できるか少し心配です、1人放置状態とかなっちゃいそうで
2人にしてもらえますか?和香と真実子でお願いしたいな 【わかりました、書き出してみます。何かあったら適宜調整しましょう】
(蝉の鳴き声すら聞こえない、酷暑の昼下がり)
和香「急がないと…!」
(夏合宿中最終日、荷物を持っての学校から3km離れた理事長先生の別邸へ走って向かう)
真実子「あそこかな…」
(鬱蒼とした木々の中にある邸宅ー理事長別邸ーに必死の思いで到着すると
呼び鈴を鳴らす)
(和香も真実子も、ここで行われる特別審査会がどのようなものかは聞かされていない。聞いているのはとにかく「理事長先生の機嫌を損ねるな」ということだけ) (呼び鈴がなるとインターホンに出る理事長智也)
おお君たち来たね、入りなさい。
(別邸の中に入れるとオートロックでドアが閉まる)
君たちに来てもらったのはね、バレー部のことは聞いているね?成績も上がらず部員も減少、もう廃部にするしかないということでね
君たち2人はどうしてもバレー部を無くさないで欲しいって言ってると聞いてね
(冷たいジュースを出して渡してやり、大きなソファに座り両脇に座るように手招き)
まずは君たちの話を聞いてあげようと思ってね
バレー部は残して欲しいかい? (理事長先生の両脇に座る和香と真実子)
和香「それは…残して欲しいと思っています…」
真実子「どうか廃部だけは…」
(グラスに入った冷たい飲み物に手を伸ばすことも出来ず、それぞれに思いを口にする) そうかそうか…君たちの希望はよくわかったよ
私が学校に言えばすぐに部は継続になるからね
(手を2人の太ももの上に置いて撫で撫でし始める)
その前に2人ともっと仲良くなる必要があると思うんだ
(優しい言い方をしてるが、部を潰されたくなければ言うことを聞けってことで)
2人とも可愛い顔だしね、ほら暑いだろうシャツも脱いで、もっと近くに来なさい (理事長先生の優しい言葉と裏腹に、逆らうことは許されないという張り詰めた空気感を感じる)
(監督が言っていた「理事長先生のご機嫌を損ねるな」の意味を理解したふたりは、ソファから降りて理事長先生の前に正座する)
(そのまま練習着のシャツを脱ぎ、きちんと畳んで理事長先生の足元に置く)
和香「どうかバレー部を残してください」
真実子「よろしくお願いします」
(ふたりは上半身が白いスポブラだけという格好で、土下座をする) よくわかってるようだね
(土下座する2人を見下ろしながら、シャツを摘んで匂いを嗅ぐと少女の匂いがして)
ショートパンツも脱いでしまいなさい
2人とも胸は膨らみかけかい?
先生によく見せてごらん、ほら私の横に来て
君たちの可愛いおっぱいを見せてごらん。 【できれば昨日みたいに高圧的な感じでされたいです。お願いします】
(下を脱げと言われ、固まるふたり)
和香「……はい」
(和香が立ち上がると、真実子も立ち上がり、脱ぎ始める)
真実子「これで…いいですか?」
(和香は白いスポブラと白い綿のパンツ、真実子は白いスポブラに、濃いグレーのパンツという格好で立たされる) 【わかりました、急に変更になりますが変えていきます】
ガキっぽい貧相な下着だな、おいそこに手を付いて尻をつきだせ。
(テーブルに手をつかせると2人とショーツを両手でまとめて膝まで下ろして)
ふふ、尻はオマエの方がデカくていじめがいがありそだ
(真実子の尻をパチン!と叩き)
オマエは何の取り柄があるんだ、んん?
(和香の尻の間を指で開きお尻の穴や割れ目を見て辱め) 真実子「ああっ…!」
(ぽってりとした尻を思い切り叩かれ、悲鳴を上げてしまう)
和香「ううう…貧相でごめんなさい…」
(両手をテーブルにつき、パンツを膝まで下ろされた状態でお尻を突き出させられ、恥ずかしさに涙ぐんでしまうふたり)
(単に練習後だけというわけではなく、最下級生が全ての下働きをさせられ、まともに風呂にも入れない合宿の最終日ということもあり、室内にはふたりの雌の匂いが漂い始める) 汗だくで匂うなオマエたちは
私の部屋に来るのに身だしなみもしっかりできないのか?
(片手ずつふたりのおまんこを指でいじり倒し)
ふふ、ほらどうだ…?いやらしい気持ちになるだろう
先にいやらしい気分が高まった奴にはご褒美だ
すぐに家に返してやるよ…ほら 和香「だってそれは…先生が走って行けって…」
真実子「それに合宿でしたし…」
(思わず口ごたえしてしまうふたり)
和香「あうう…恥ずかしいです…」
(理事長先生の指が穢れをしらない和香と真実子の股間を弄ると、恥ずかしさに涙をこぼし始める)
真実子「そういうのしたことないから…ならないです…」 口ごたえするなっ!俺を誰だと思ってるんだ
(2人ともまとめて尻を叩き)
オマエたちはくだらんな、ホントにつまらん
(したことないからできませんとか全く気分が楽しめず)
バレー部は、廃部だな
(そう言い放つと下着半脱げの2人に背を向け部屋から出て行こうとする) 和香「そんなつもりじゃないんです…!」
真実子「ごめんなさいっ!」
(それから1時間以上、全裸にされたふたりは土下座させられ放置されている)
和香「申し訳ございませんでした…なんでも言うことを聞きますから…」
真実子「お許しください…」
(必死に赦しを乞う)
【今日も最高です…】 お許しくださいなんてバカでも言えるんだ
許してもらうために何をさせてくださいって言うくらいできんのかガキどもがっ
(ふたりの前に立ち頬を平手打ちして)
頭の悪いオマエたちには無理なようだな
こっちを向け、顔を上げろ?
(和香の頬を掴み目の前で下を脱ぎ捨てペニスを出し)
舐めろ、気分が良くなったら許してやる 【ごめんなさい、さっきの土下座、庭でさせられてた設定にさせてください。書き忘れてました】
和香「はい…」
(のろのろと立ち上がると、室内に入り理事長先生の足の間に座る)
和香「失礼します…」
(まだ勃起せず、だらんとしたまま饐えた臭いのする理事長先生の黒い巨根に、震えながら舌を伸ばす)
(歯を立てないよう、大きく口を開けて、唇でしごきはじめる)
真実子「うう…本当にすみませんでした…」
(真実子は庭で全裸土下座させられたまま。ぽっちゃりした白い身体を、汗がいく筋も流れていく) 【分かりました】
そのままいいって言うまで舐めてろ…口から外すんじゃないぞ
(和香の口の中でどんどん大きくなり咥え切れない大きさになってる)
真実子来い。
(横にこさせると足を肩幅に広げさせ)
もう一度チャンスをやる、俺が冷めるようなことをしたらわかってるな
(汗だくの体の割れ目に指を添えてねちゃねちゃと汗を塗りたくるようにおまんこを弄りかき回していく) 和香「ふぁい…」
(和香の小さい口には収まらないほどボッキした理事長先生の巨根を命令に従って、必死に舐め続ける)
和香「ぐっ…うう…」
(時折喉奥まで突き上げられると、大量の唾液を理事長先生の巨根に絡めてしまう)
真実子「はい…」
(庭から室内に入れられると、両足を開いて立つ。薄く陰毛の生えた割れ目を擦られると、恥ずかしさに涙を浮かべる)
(床にあった自分のパンツを拾い上げ、足を入れるところに手をいれて、理事長先生の目の前で広げる)
真実子「こんなにクロッチを黄ばませてしまう真実子の…股間をいじっていただき…ありがとうございます…」
(思春期の少女には耐えがたい恥ずかしさに、真っ赤になってしまう) (リクライニングチェアに軽く上半身を上げて寝転び
股間には和香がペニスをしゃぶらせて腰をゆっくり動かして喉奥に達するようにフェラチオさせ)
(真実子は隣で股を広げて立たせて、もうすでに指が穴に入っていて黄ばんだ中から染み出したものが外に出すようにずっといじめ続けている)
和香、上に跨がれ
その貧相なまんこをチンポに擦り付けて気持ち良くしろ 和香「はい…」
(口の周りを唾液で汚したまま立ち上がると、理事長先生の上に跨り、まだ産毛程度の陰毛が生えた股間を擦り付ける。若の白い背中が揺れるのが理事長先生からは見える)
真実子「はう…ああ…」
(自身のパンツを広げさせられ立たされたまま、理事長先生の指技で陰部を嬲られていく)
真実子「うすぎたない1年生ふたりですが…がんばります…」
(震えながら媚びるように言う) 真実子。
(きっと顔を向けると)
ここでオシッコをしろ…(と言い放つ)
和香そのやる気の感じられない動きはなんだ?
(お尻を叩くと腰を動かしカリが少し中に入って)
おっと…まあいい
このまま入れるぞ
(めりめりっと和香に少し刺さったペニスをそのまま根元まで無理やり入れてしまう) 和香「うぐっ…あああっ…」
(前戯もしてもらえないまま、巨根を幼い膣にねじ込まれ悲痛な悲鳴をあげる)
(小さな身体ががくがくと震え、床に涙がこぼれ落ちる)
真実子「でも…ここでは汚れてしまいます…まだ我慢できますから…」
(指で弄られている真実子は、理事長先生の真意を探るように怯えた視線を送る) (和香のおしりに叩きつけるようにたんっ!たんっ!と腰を押し当て続ける)
んん、なかなか締まりがいいじゃないか
ああっ…出そうだ…中でたっぷり出してやるからよ
(ここでは汚れるから。と言われるとキツい目を送り)
やれって言ってるんだよ、わかんねーのか
(片足を持ち上げてその場で小便をさせるための体制にさせて)
出るまでそのカッコな… 和香「あうう…そんな…」
(中に出される恐怖心があるものの、理事長先生の大人の男性の力で押さえつけられている状況では逃れることなどできない)
(巨根が幼い和香に根元まで突き刺さる)
真実子「うう…わかりました…」
(片足を吊られた惨めな格好のまま、濃黄色の臭いのきつい奔流が床に流れ落ちる) ううっ…!!
(容赦なく和香の中に精液をぶちまけて恍惚の顔になる)
はぁぁ…ほら立て、舐めて綺麗にしろ?
(和香にはお掃除フェラを)
今度はオマエの番だ真実子
(オシッコ終え、初めてを貫いてやると行っている) 和香「ありがとう…ございました…」
(中に精液を大量に放出されたまますぐに、汚れた理事長先生の巨根を口と舌で清めさせられる)
(終わるとそのまま蹴り出され、炎天下の庭で全裸で土下座させられる)
真実子「うう…」
(床に溜まった地震のおしっこ溜まりの中に土下座させられる)
真実子「真実子は…和香ちゃんよりも肉付きあるので…理事長先生を気持ちよくして差し上げられると思います…痩せてて下手くそな和香ちゃんのお口直しに…真実子の豚膣を使ってください…」
(土下座したまま何度も同級生を罵倒するような懇願の仕方で言わされる)
真実子「失礼します…」
(その後、理事長先生に跨り、自分で巨根を押し当てさせられる) ふん、自分の役割をよくわかってるじゃないか
来い、雌豚を可愛がってやる
(中出ししたのに立ちっぱなしのペニス。上から跨らせてメス穴を広げさせ腰を落とさせていく)
おら…っ
(そーっとペニスにはめようとしてるのが、煩わしく)
(腰を掴みぐっと強く力を入れてハメさせてしまう) 真実子「あうう…」
(和香と違い前戯をされていたこともあり、痛みはあるものの何とか巨根を根本まで飲み込む)
真実子「ああ…和香ちゃんよりも気持ち良くなってください…」
(必死に媚びるように言う) 豚が何を偉そうに、気持ち良くだと?
そんなのは気持ち良くて当たり前だ
おまえは和香よりイヤらしくスケベなことを言うくらい当たり前、それくらいできないようで調子に乗るなっ
(ケツを引っ叩きながら、さらにいやらしいことを要求して)
小便の垂れたまんこでハメてきて偉そうに言うなよ 真実子「そんな…もっとなんて…」
(経験のない真実子はどうしていいかわからず泣き出す)
(真実子は床に置かれている和香の荷物を必死に手許に手繰り寄せる。合宿中の着替えが入っているバッグは、開けると汗の匂いが漂う)
(和香が何日か前に履いた、白地にピンクのフリルのパンツを取り出すと、)
真実子「変態雌豚真実子は…和香ちゃんのパンツ口に詰めます」
(そういってパンツを丸めて口に押し込む。クロッチ部分が舌の上に来て、和香の汗を味わうような感じになる)
(恥ずかしさに真実子の膣は激しく理事長先生の巨根を締め上げる) 豚らしい顔になってきたじゃねーか
おい、このまま豚の腹の中に中出ししてやるよ
(両手を腰の後ろに引っ張り手首を掴み拘束して)
おまえは子供がたくさん産めそうだからな
子供を産む専用豚にしてやるよ
おらっ、孕めっ!!
(そのままどくんっ!どくんっ!!と和香に出した時より大量の勢いづいた精液を真実子のお腹の奥に流し込んでやる) 真実子「……っ!」
(和香のパンツを口に詰めた真実子は、悲鳴をあげることすらできず、穢れを知らない子宮内にたっぷりと出されてしまう)
真実子「ありがとう…ございました…」
(お掃除を終え、おしっこ溜まりに土下座してお礼を言わされる) おいメス共立て
おまえらは臭いから体を洗わせてやる。
おまえらの体を使って俺を洗うんだ
(2人を浴槽に投げ込むようにぐいっと投げ飛ばすと自分は優雅にシャワーを浴びて)
臭い体で俺の身体を洗うんじゃないぞ
(強烈な勢いで水のシャワーを2人にぶち当てて) 和香「…はい」
(和香と真実子は広い浴室に放り込まれると、冷水を浴びせられながら、お互いに身体を洗い合うようにさせられる)
(裸を見られることすら恥ずかしいのに、足の指や腋はおろか、股間やお尻までお互いの手を使って洗わされる)
和香「理事長先生…ガキ雌豚たわしの用意ができました…お身体を洗わせてください…」
(ふたり揃って土下座して理事長先生をお迎えする) たわしは真実子おまえだ。
(肉付きのいい真実子を指名すると胸や股に泡をつけて体に擦り付けるようにするよう指示して)
和香は…その抱き心地の悪い身体なんか役に立たんからな、来い。ここで暇を持て余してもらおうか
(キスと乳首舐め、手コキをするだかの役割を与えて)
仕事をもらえるだけありがたく思えよ 真実子「…はい」
(自分の身体にボディソープを塗りたくると、理事長先生に抱きつくようにして必死に洗っていく)
和香「貧相で…すみません…」
(発育が遅いことは、和香にとってコンプレックスだった。それを繰り返し罵られ、頬に涙が伝う)
(指示されるままに、太腿にローションをつけ、理事長先生の巨根を挟み込んで扱く) 貧相なガキがスケベなことしやがって
(手コキでいいと言ったのに。股に挟んで太ももの間でペニスを擦り出す和香)
なんだ?真実子と比べられて悔しいのか?私の方がいやらしいことできますとでも言いたげだな
(和香にこちらを向かせて小ぶりな唇にディープキスを教えてやり、キスの間チラリと真実子に視点を送る) 和香「私もがんばりますから…」
(必死に足コキしながら訴える)
真実子「あの…もう洗い終わりますから…私たちこれで…」
(たわし役の真実子が口にする。真実子の自分のぽっちゃりした身体にはコンプレックスがあり、先ほど自分がしたように和香に罵られる展開になるのは耐えられないと思い、終わりを口にする) おい、これで帰れるとでも言いたいのか豚ぁ
まだ自分の立場がわかってねーようだな
(手を掴むとロープで手首を縛り上げて)
豚は豚小屋で飼ってやるって言ってんだよ四つん這いになれ、ほらまんこにフタしてやると
(太いバイブを真実子まんこに突き刺して)
ほら和香仕事だ
(ここで挿入させろと目で合図) (両手を縛られた真実子とともに、髪の毛を掴まれて和香も部屋に戻される)
和香「うう…はい…」
(理事長先生から指示を受けた和香は、土下座しながら真実子に聞こえるように言わされる)
和香「和香はこれから…口ごたえをした真実子豚に…ご主人様に代わって罰を与えます…」
(四つん這いにされた真実子の膣に、理事長先生から渡された極太バイブをねじ込む。真実子のバッグを開け、汗臭いグレーのパンツを履かせる)
和香「真美…ごめんね…」
(さらに鼻フックで真実子の可愛らしい鼻を豚鼻にし、スイッチを入れて天井から吊す)
和香「理事長先生…あんなデブで、口ごたえする真実子豚よりも…がんばりますからお願いします…
汗臭くて腋毛も少し生えてるような糞豚には負けませんから…させてください…」
(そういうと理事長先生の巨根を自分の膣に押し込んでいく) マジモンの豚になっちまったな真実子
友達を売って自分をアピールか?悪どい女子だな和香
おまえは抱く価値もないと思ってたが可愛がってやる
(ドサっと押し倒すとぐいっと股を広げさせ)
毛の手入れもできないような豚は最悪だな
おまえは毛のなくてツルツルのまんこだ
(ベッドが揺れるほど激しく小柄細身の和香を貪るように犯しておまんこが壊れようが汁が噴こうが)
おおおっ…だすぞぉおぉぉ
(ずこずこハメ倒して小柄少女にも種付けしようと) 和香「あっ…もっと優しく…」
(激しく犯してくる理事長先生に抱きつくようにして、甘えるように言う)
和香「真実子豚みたいなおしっこ臭い豚よりも気持ちよくします…がんばります…」
(理事長先生と舌を絡めるキスをしながら口にする)
和香「気持ちいです…理事長先生…」 おまえは可愛いペットだ…ぉあぁぁぁっ
ガキまんこに生ハメさいっこぉだ
(舌を出して目の前にいる和香をぐちゅぐちゅに顔を汚すほど強烈なキス)
だすぞっ…中にだすぞっ…和香っ…和香っ…おおおっ
(小柄な身体を腰を押し付け種付けプレスのカッコでJCまんこの中に熱い子種汁を、びゅるびゅるびゅるっと発射して今までにない恍惚顔を浮かべて) 【とりあえずこんな感じで出し尽くしました。そろそろしめのながらで
今回はどうだったですか?】 和香「あんん…先生、素敵です…」
(恍惚の表情を浮かべる理事長先生にぎゅっと抱きつく)
和香「先生…もっとしたい?」 ああ、豚は放っておいて、お前だけを俺の部屋で可愛がってやろう。
(鼻フック、バイブ刺しの真実子豚を置き去りにして和香と2人でセックス専用の個室へ連れて行き) 和香「やだ…先生、ここでしよ?」
(甘えるように言うと、一旦理事長先生のそばを離れて真実子の方へ向かう)
(徐に真実子のバッグをあさり、中からポーチを取り出す)
和香「やっぱあった…持ってるの知ってたんだ…」
(ポーチから浣腸を取り出すと、真実子のパンツをずらし、2本注入してしまう)
和香「さすがにここで漏らしたら女として終わりよ…がんばってね」
(真実子の口にさっき真実子が脱いだスポブラを詰め込む)
(続けてスマホを取り出し、監督に電話する)
和香「和香です…はい…がんばったんですけど、理事長先生が追加指示を…」
(学校で部活中の監督が相手のようだ)
和香「理事長先生が、『10分以内に別邸の庭で部員全員…そうです中高両方です…が土下座しろ』ってことです…
はい、走ってきて、全員サイズ120の白いキャラクターパンツでってことです…お願いします…」
(理事長先生も指示していないようなことまで電話で言うと、再び理事長先生に抱きつく)
和香「理事長先生…私をキャプテンにしてください…どんなことでもしてさしあげますから…」
(媚びるように言うと、理事長先生の乳首を舐めながら、巨根をさすり始める) この短時間で少しは物分かりの良い子になったようだな和香
キャプテン?そうだな、それが面白そうだ。
中高の部員まとめてお前のような雌部員にしろ
いいな?それがバレー部を続けさせる条件だ
おっともうバレー部じゃなくなるかもしれないがな
(手コキをさせながら濃厚なキスを和香として) 【閉める流れでレスありがとうございます
とっても楽しかったです】 和香「ありがとうございます!」
(屈託のない笑顔で言うと、理事長先生に口付けしてぎゅと抱きつく)
和香「和香…がんばりますから…見ててくださいね…」
(理事長先生にお願いして真実子を天井から下ろすと、耳元で指示する)
和香「指示守れたらトイレに行かせてあげるかどうか…理事長先生に聞いてあげる」
(数分後、中高の部員全員が、白い120のパンツを履いて土下座している)
真実子「あの…これを…」
(使い捨ての剃刀を5、6本地面に落とす)
真実子「あの…理事長先生は…毛が嫌いでいらっしゃいます…全員…合宿中とは言え、腋とか股間に生えていることは許さないということですので…全員今すぐ剃ってください…」
(限界の迫る真実子は泣きそうな声で続ける)
真実子「高等部の先輩方は…尻穴の毛も全部剃るのを…お願いします…」
(居間の中で抱きつく和香)
和香「こんな感じでどうですか?」 ふふ、いいぞ…毛の生えた臭い部員など即退部
いや退学にしてやる。
今ここで見てる前で全ての毛を剃り上げて俺の前に来い。
剃毛チェックに受からなかった生徒、ここで1ヶ月合宿訓練だ。
いいセンスだ和香。
(みんなの前で股を広げて和香を持ち上げて)
見ろこれがお手本だ、このくらい綺麗にして俺にねだりに来い
(和香のまんこからは白い液体がぽたぽた落ちてて)
(生徒たちの目の前に流れ落ち) 長時間ありがとうございました!
お楽しみいただけてたら嬉しいです!
今日はこんな感じで閉じたいと思います
また遊んでくださいね
落ちます こちらこそありがとうございました
最後の濃ゆい展開も興奮しました。
また伝言ください。違うシチュで遊びましょう。
以下空き 1、2回ほど経験のある私が童貞の男性や男の子をリードするシチュで募集します。
元彼がいて、非処女でも良かったら愛ありでやりたいです。
細かいシチュは相談で。
年齢は17から27までで考えてます。
歳上相手でも年下相手でもどっちでも面白そうw
遅くても長文同士でやりたいです、腕前に自信がある人なら助かります。 瑞貴さん、またお声かけありがとうございます。
瑞貴さんなら大歓迎ですよ!
前回私が年下だったから、今回歳上にしますか? そう言って頂けると嬉しいです、よろしくお願いしますね。
そうですね、今回はそちらが年上でいきましょうか。
こっちは思春期の少年くらいがいいでしょうか? 瑞貴さんの年齢OKですよ。
こちらの年齢はどうしますか?
学校の先輩とか、20代前後半とか瑞貴さんのお好みで。
それでシチュ考えようかなって。
瑞貴さんは何かご希望のシチュあります? どちらも良さそうで迷いますね……!
個人的には20代前半くらいで今回はお願いしたいです。
シチュはそうですね…例えば家庭教師の先生が来て、二人きりの空間で勃起してしまい、みたいなのもいいかなと。
あるいはバイトを始めた先の先輩で仲良くなって、みたいなのも好みです。
鈴さんはいかがでしょう? 家庭教師シチュの場合は誘惑するつもりなくても、身体当たった拍子に瑞貴君が勃起しちゃって。
それをネタにしてからかうのを考えてます。
バイトの場合はたまたま着替え見て勃起しちゃったとか。
私の部屋でたまたま下着見つけて、それをネタにして迫ると言うのを考えてます。
どちらがお好みですかね? そうそう、体格はどうしますか?
スマートとか、グラマーとか。 それならバイトで、そちらの部屋を訪れて下着を見つけて、ってシチュが面白そうですね。
初めて訪れた女性の部屋でただでさえドキドキしているのに、下着を見つけて挙動不審になってしまう。
それを見て鈴さんが迫ってきて、嫌じゃないけどどうすればいいかわからずなされるがまま卒業……というのはどうでしょう? 体形は個人的な好みとしては少し肉付きがいい方がいいですが、お任せします。 それじゃあ下着は透けてるのにでもしますかね?
見せる事ないけど、こっそりそんな下着着るのが趣味になってて。
何か下着にリクエストあればお答えしますよ。
元彼を誘惑するために使った物で。
体格了解しました!リアルで眼鏡かけてますが、どうしますか?
書き出しお願いして良いですかね? いいですね、薄い青のレースだったりすると好みなのでお願いできれば嬉しいです。
そういうことでしたら眼鏡も掛けて頂けますか?
書き出し、了解しました。
では書き出してみますので少々お待ちください。 はい、了解しました。
下着の事も頑張ってみますね♪
今大きいの欲しい気分なので、おちんちんのサイズは凄く大きいのが良いです//
書き出しお願いします、瑞貴君。 (初めてのアルバイトはパン屋だった。高校生を募集しているのがそこだけだったのもあるが、慣れない仕事にもようやく慣れ始め)
(先輩の鈴は年上の女性で、高校生とはまるで別物の大人の雰囲気に憧れを覚え)
(少しずつ仲良くなるうちに、アルバイトで新しいパン作りをするため、相談に鈴の部屋へ訪れていた)
(同世代の女子の部屋も訪れたことが無い、絵に描いたように挙動不審っぷりで路上を歩く)
(お洒落とは言えないが清潔感はある格好で、いかにも垢抜けない少年といった雰囲気で)
(教えられた住所へ向かい、震える指でインターホンを鳴らす)
あ、あの、瑞貴ですけど……鈴さんですか?
(鈴さんには情けないところは見せたくない、と顔を固くするが、緊張しているのは丸わかりで声もどこか上ずっている)
(やがて鈴が出てくると、姿が見えるか見えないかといった所でお辞儀を始めて)
こ、こんにちは鈴さん!今日はその、お招きいただき……ええと……あ、ありがとうございます!
(しどろもどろになりながら言い、たっぷり五秒ほどしてから頭を上げた) 瑞貴氏、名前は変えるけど板じゃ有名な「上手な男性役」じゃないか!
鈴さん大当たり! 楽しんで(俺たちを楽しませて)くれよ! そろそろ、だね…
(密かに想っているバイト先の後輩、瑞貴を誘惑するためにだらしないフリを装い、わざとソファの上に下着を投げる。
それは薄いレースに覆われていて、面積が小さいシースルーの下着だった。)
瑞貴君!いらっしゃい、待ってたんだよ?
この前さ、君が観たがってた映画のBDあるからね。
(部屋のチャイムが鳴り、ドアを開ける。
笑顔で瑞貴を出迎えて、眼鏡ごしの瞳で見つめる。
彼の可愛らしい顔を見つめていると、ドキドキしてしまう。)
緊張しないでよー、私一人暮らしだからさ。
(わざと瑞貴を誘惑するために穿いた短いスカートを翻して、部屋に向かう。
ショーツに包まれた脚と大きめなお尻が見えているけど。
それに気づかないフリをして、瑞貴を部屋に案内する。) >>427
【文章力で負けてるからちょっとプレッシャーw
ソシャゲなら瑞貴さんが5つ星で私が2つ星ぐらいの差だから、頑張らないと。】 (顔を上げて鈴と目が合うと、大人っぽい表情が可愛らしく崩れて鼓動が早くなる)
(言葉もうまく出せずにもう一度軽くお辞儀をすると、丁度鈴が振り返って部屋へ向かうところで)
(短いスカートの下の、肉付きのいいお尻と下着が見えて思わず腰を引いてしまう)
(それでも中に入らない、なんて選択肢はなくて)
は、はい……お邪魔します……!
(部屋の中は妄想よりも生活感があり、少し拍子抜けの顔で辺りを見回すが)
(漂う女性の香りを感じると、音が響くくらい大きく生唾を飲みながら目を落とす)
(するとソファの上に何か……薄い生地のようなものがあり、よく見ると小さな透けた下着で)
(傍目から見てもよくわかるほど下着を凝視し、股間を盛り上げていく)
っ! え、ええと! なんか綺麗な部屋ですね!
鈴さん、凄く大人っぽいし、俺の部屋なんかと全然違って……あ、映画でしたっけ!
(わざとらしい声で、目線をテレビに向けるが、ちらちらと下着に目をやっているのは丸わかり)
(じっとりと汗がにじむ手が無意識に伸びそうになるのを懸命にとどめていた) ん?瑞貴君どこ見てるのかな?私の顔に何かついてる?
(そう言い、わざとショーツを見せた事に気づかないフリをして、挑発してイタズラっぽく笑って。
大人の顔なのに、その顔はどこか子供っぽく見えて。)
(テレビをつけて、瑞貴の顔を見る。)
今コーヒー淹れて来るから…ってなに?瑞貴君、どうしちゃったの?
ははーん、片付け忘れた私の下着見てあたふたしてるんだー。
(瑞貴がソファに置いてある下着を見て、動揺する様が可愛くて仕方ない。
好きな人が自分の下着に反応してくれた事が嬉しくて。
くすくす笑って彼を見つめる。)
瑞貴君、童貞なの?ふふっ、可愛いなあ♪下着ぐらいでそんなに慌てて。
おちんぽ大きくなってるよ?
(平静を装うけど、瑞貴が自分で興奮してくれた事が嬉しくて、身体の奥が熱くなるのを感じてしまう。)
そんなに興味あるなら、私がこれつけた所見てみる…?
(少し顔を赤くして、眼鏡をかき上げる。)
ほら、こんな感じだよ…
(そう言い、短いスカートをたくしあげる。
少しむっちりとした太もも、大きめなお尻が透けた小さい下着に覆われていて。
少し濃い陰毛も透けてしまっていて、それが恥ずかしい。) (下着を見ていたことがばれて、羞恥心で顔が赤く染まっていく)
(恥ずかしい、帰りたい……そう思った瞬間、鈴の口から「童貞なの?」なんて言葉が漏れて)
(続いて言われた言葉に目を丸くして顔を上げると、頬を染めた鈴と目が合う)
(同時に股間を手で覆うが、持ち上がった股間は痛いほどに押し上げていて)
童貞って、そんな、い、いやそうなんですけど……っ!
(性に目覚めてから、ずっと生で見たい、触りたいと思っていた女性の秘所)
(同級生のスカートですら興奮するのに……鈴がたくし上げると、むっちりとした太ももと、肉厚の秘所を覆う頼りない下着が見え)
(更にそれがソファの上にあるものと同じ、透けた薄い下着だとわかると陰毛を穴が開くほど見つめ)
す、すっご…!これが、マジのおまんこ……!
初めて見た…めちゃくちゃエロい…い、いてっ…
(女性の匂いを感じるような濃密なレースと陰毛、そして誘うように薄っすら見える秘所の筋)
(想像だけで勃起が激しくなっていき、荒々しく暴れる亀頭が早くも我慢汁を垂れ流し)
(ズボン越しにも童貞の若いオスの臭いをまき散らしながら、染みを付けていってしまう)
(童貞だから、他の男の大きさもよくわからない。自分が巨根だと知らず、見られて失望されたらと思うと恐ろしく)
(絶好のシチュエーションなのに、イチモツを出してもいいのかわからず、泣きそうな顔で鈴を見つめ)
す、鈴さん、俺、鈴さんのこと…あ、憧れてて…っ! す、好きっていうか… 瑞貴君じっと見すぎだよ、私の下着、そんなに良いの…?
(お尻は下着に食い込んでいて、それを見つめられると恥ずかしいけど。
興奮してしまう。
瑞貴に見つめられる度に胸が熱くなって。)
瑞貴く…あ…!
(瑞貴の視線に感じてしまい、身体の奥が熱くなり、下着が濡れてしまう。
おまんこが透けて、赤く色づいた内部が瑞貴の目の前に晒される。
下着がぐっしょりと張りついて、おまんこの形まで見えてしまうのが恥ずかしくてたまらない。
ヘアまで濡らしていて、濡れたヘアは卑猥で…
だけど瑞貴をリードするために、平静を装う。)
おまんこも透けて見えちゃったかな?変な匂いしない?
(おまんこが濡れてしまったため、卑猥な匂いが漂うのが恥ずかしくてたまらない。)
好き?嬉しいっ!
(瑞貴の好きと言う言葉を聞くと嬉しくなり、彼に抱きつく。
柔らかな身体を瑞貴に押し当てて、ぎゅっと抱きついたまま頭を撫でる。
反応してくれる瑞貴が可愛くてたまらない。)
瑞貴君、私もだよ…私も君の事、好き…
私はこんな下着着る趣味あるけど、好きじゃなかったら、見せる事なんてしないよ…
んん…ちゅ…
(そう言い、瑞貴にキスをして、口内に舌を侵入させる。) 【瑞貴さんは何かしたい事ありますか?
何かあるならお答えしますよー。】 (童貞でも知識はいくらでも入ってくる。鈴の秘所が見る見るうちに濡れ始め、艶やかに陰毛と下着が色を変えていくのを見て鈴が期待しているのか、と思い)
(徐々に恥ずかしいという気持ちも薄くなり、鈴とヤりたいと思う雄の本能が強くなり)
す、鈴さ…ん、むっ!?
(抱きしめられると柔らかい鈴の全身を感じ取り、安心感のような、不思議な気持ちになり)
(無意識に抱き返しながら、奪われた唇に目を白黒させ)
(それどころか進入してきた舌になすがままにされつつ、鈴が自分を好きだと言ってくれたことをようやく受け止め)
ぷはっ、鈴さん、す、好きですっ!俺、鈴さんが好きで、こ、こういう下着の鈴さん、エロくて大好きですっ!
(真っ直ぐに鈴の目を見ながら叫ぶように繰り返し、夢中で唇を重ねていく)
(童貞の、未経験のキスにたどたどしく、しかし勢いに任せて荒々しく)
んぐ、ぷは、鈴さん、鈴さんっ!
(息を荒げたまま意を決したように下着ごとズボンを下ろす)
(勢いよく外に飛び出たイチモツは、年齢不相応に大きく、亀頭も太く脈打ち)
(激しい興奮をそのまま精液に変えたような濃厚な我慢汁が糸を引いて、淫猥なオスの臭いを部屋中にまき散らしていく)
お、俺のチンポ、その、大人より小さいかもなんですけど…毎日鈴さんの事考えてて…
鈴さんとせ、セックスしたいってずっと思ってたんです…!これ、あの…やっぱり小さいでしょうか?
(不安げに鈴を見ながら、ビクビクと脈打ちながら反り立つ凶悪なイチモツを見せつけるように) 鈴さんのリードが凄くいいので、こちらはこのままぜひ鈴さんにお任せしたいほどです。
そうですね…キス多めで、キスしながらのセックスがいいかもしれません。
巨根で感じてくれるけど、キスは最初から最後まで鈴さんに翻弄され続ける、みたいな。 瑞貴君、こんな下着着る変な女で良いのかな?
私さ、元彼いたんだ、それでも良いの?初めてじゃないよ?
(そう言い、瑞貴を見つめて。)
瑞貴く…はあ…ん…
(瑞貴の口内に舌を潜入させて、貪るように強引にかき回す。
彼の唾液の味と、ぬるぬるの舌の感触を感じて。
その動きに合わせて瑞貴の舌が絡んで来て、瑞貴に負けない勢いで口内を貪る。
周囲に卑猥な水音が響くのにエッチな気分になってしまう。
眼鏡ごしのトロンとした目で瑞貴を見つめて。
柔らかな唇も瑞貴の唇に押し付けて、貪るようなキスを続ける。)
瑞貴君の唾液、美味しい♪
瑞貴君、本気でそれ、小さいと思ってるのかな…
それすっごい大きいから…
(そう言い、さらけ出した瑞貴の巨根をじっと見つめる。)
そっか、私と一緒だ、興奮して先走り出しちゃったんだね。
もう、瑞貴君の目、エッチなんだからー。
こんなにおちんぽ大きくさせちゃって…私がしてあげるね…
元彼もすっごいおっきかったけど、瑞貴君のおちんぽも同じぐらいおっきいね…
(元彼と同じ程のサイズの巨根が卑猥な匂いを漂わせて飛び出して来て。
それに魅了されてしまう。)
大丈夫、お姉さんに任せなさいっ!
同じぐらいのおちんぽ気持ち良くした事あるから。
(そう言い、瑞貴の巨根をパクっと口で加え込み。
まずは柔らかな舌で先走りを舐め取り、舌をすぼめて尿道口を抉る。
先走りの苦い味と、舐める度に震えるペニスが可愛くて。) >>436
【了解しました、それなら終始リードして攻守逆転なしな感じでやってみます♪】 (鈴の言葉に真っ直ぐ見つめ返し)
元カレって、か、関係ないです!今他に人がいないなら…お、俺と、付き合ってくださいっ!
それに…お、俺はそういう下着、凄く嬉しいって言うか…めちゃくちゃエロくて、いいです…!
(照れて真っ赤になりながらも目線は絡め、眼鏡の向こうの瞳が柔らかく溶けるように見つめてくると嬉しくなり)
(必死にキスを返し、へたくそな舌遣いで、鈴に翻弄されて触れ合う舌の温かさに息を上げていく)
は、はぁ、はぁあ……す、鈴さん…う、わっ!?
(鈴が跪いて自分のイチモツを見つめている、その光景だけでも妄想より刺激が強く)
(大きいと言われると嬉しくて、くすぐったくて照れながら)
鈴さんも興奮してるんですか…?そ、そっか…なんか、嬉しいです。
てか、他の人のチンポってデカくなってるところ見たことないですし…
(自分のイチモツの目と鼻の先に鈴がいる、そのことに恥ずかしくなり目を逸らしていると、急に亀頭が温かくねっとりとした感触に包まれる)
(驚いて目を向けると、動画でしか見たことのないフェラをしていて、未体験の快楽に背筋がゾクゾク震え)
(無意識のうちに腰が震えながら突き出され、ガクガクと足も震え始める)
ぅあ、ああっ!? す、すずさ、んっ!それ、う、ああ…!
(真っ赤になり、目をギュッと瞑りながら快感と射精感に耐えるが、亀頭は強烈な快感に応じるように我慢汁を吐き出し続け)
(濃厚な先走りが鈴の中にどんどん広がり、跳ね上がるように震え続け、亀頭が膨らんでいく)
きっ、きもち、いっ!で、でそう、ヤバいです…!
(毎日のオナニーを鈴で妄想する中で、フェラをしてもらう妄想もあったけれどここまで心地いいものとは思わず)
(頭の中で何度も何かが弾け、懸命に射精を抑えていた) >>438
ありがとうございます!鈴さんのリードが気持ちよくて、ついつい委ねてしまいますね… うん、今は好きな人いないから、恋人になって欲しい…
(熱っぽい瞳で瑞貴を見つめて。)
あはっ♪瑞貴君感じてくれてるんだ、嬉しいな。
カリ大きいし、入れたら気持ち良さそう…
こうすればもっと気持ち良くなるよ。
(一際大きな亀頭の付け根を舐める。
柔らかな舌が竿と亀頭の付け根を愛撫して、唾液を塗り込み、快感を与える。
付け根の辺りを固執に舐めて、抉るような刺激を与え続ける。)
男の子は、おかずあった方が良いんだよね。
私の胸でおかずになるかな…
(そう言い、おもむろに胸元をはだけて、シースルーのブラを下にずり下げる。
大きい乳房が重そうに揺れて瑞貴の前に晒される。
色が少し濃く、大きめの乳輪と乳首が姿を見せる。
今までの行為で興奮していて、乳首も完全に突起してしまっていて、それが恥ずかしいけど。
瑞貴に見られていると、また身体が熱くなってしまう。)
ふふっ、もう出しそうなの?童貞君だから早いんだね。
おっきいのさ、口で全部加えると苦しいんだ、胸ならどうかなっ?
(瑞貴のペニスを掴み、おもむろに乳房に寄せてペニスに挟み込む。
強い弾力と少し触れられただけですぐに形を変える柔らかさで一気に包み込み。
瑞貴をすぐにイカせるために乳房の形を変える程強くペニスを挟み込む。
上下に激しく動かして、硬いペニスを固執に揺すって。
先走り液が増えても、ペニスが震えても、瑞貴が感じた顔を晒しても、容赦なく胸での愛撫を続ける。)
どう、私のおっぱい気持ち良いかな?
(乳房は卑猥に形を変えて…上目遣いで瑞貴を見つめる。) す、鈴さんが俺の彼女に……嬉しい、ですっ!
(年上の、憧れの美人が自分と付き合ってくれる。その事実に喜びを露わにして、隠し切れない笑顔を見せる)
(熱っぽい鈴の瞳を強く見つめ返し、互いに熱に浮かされたように、初めての恋人への愛情をいっぱいに注ぎ)
(その想いのおかげか、わずかに射精感が収まり、付け根への舌の愛撫にもどうにか射精を耐える)
は、ぁあ……おかずは、ずっと鈴さんでした……!
俺、鈴さんの事、前からずっとおかずにしてて…大きいおっぱい想像してて…
でも、でもそんなのと全然違いますっ!乳首も、エロい乳首の周りも、最高のおかずになりますっ!
(熱のこもった声で鈴の胸への想いを吐露し、自分が何を言っているかもわからず)
(ただ、ブラに透けるいやらしい乳輪と、ぷっくら勃起した乳首があまりに衝撃的で、目に焼き付けるため穴が開くほど見つめ)
(まるで生き物のように形を変え、イチモツを飲み込まれると、優しい温もりにため息が漏れてしまう)
ぅあ…あったかい、です…!
鈴さんのおっぱい、なんか温泉みたいっていうか…さっきと違う気持ちよさで…!
(固くこれ以上ないほど勃起したイチモツが、乳房の中で吐き出した先走りで濡れていく)
(次第にぬちゃぬちゃと水音を立ててパイズリされて、摩擦と刺激が強まり)
(やがて限界を迎えたイチモツは意思に反して小刻みに震えだし亀頭を膨らませ)
あ、ぁっ!出る、出るっ!ああああ!
(乳房に包まれたまま、濃厚でドロッとした精液を何度も何度も脈打つたびに吐き出していく)
(童貞の精液は青々しい臭いを放ち、鈴の胸を汚していく)
(力が抜けたように震え言葉も無いが、鈴といういやらしい恋人の存在に固さを失わず)
(ビクビクと亀頭を震わせながらも、ギュっと締まり、次の射精へ向けて臨戦態勢を続けている) ふふっ、おちんぽおっきいからおっぱいから出ちゃってるよ?
(乳房から出ている亀頭を見ると、その大きさに興奮する。)
瑞貴君、イキそうなんだね。
いいよ、デカちんぽからびゅーびゅーってせーえき出しちゃって…
私の胸の中で瑞貴君は身体びくびくさせてイって。
私の顔もおっぱいも精液でどろどろに汚しちゃうの…
(瑞貴の興奮を煽るために、あえて卑猥な事を言う。)
ぺろっ…んっ…出しちゃえ!沢山かけて良いから、イっちゃえ!
(精液を搾り取るように乳房で強く挟み込んだまま。
再び柔らかな舌で愛撫して、尿道口をグリグリと抉る。
それと同時に、ペニスが激しく震えて、先走り液を出しても構わずに。
乳房を思い切り挟み込み、上下に強く揺する。)
ああっ!沢山でてっ…
(瑞貴のペニスから大量に精液が射精されてそれが顔も眼鏡も髪も乳房も卑猥に彩ってしまい。
その独特の匂いに魅了されてしまう。
元彼に精液をかけられた時から、その匂いと味が好きだった。)
はあ、せーえき好き…苦いし、臭いんだけど、どこかドキドキしちゃうよ…
(久しぶりに精液をかけられて、うっとりとした表情でそれを見つめて。
口に入った物を舐めとると、身体が熱くなり、ショーツが濡れてしまう。)
まだ、おちんぽおっきいままだから出来そうだね…エッチしちゃおっか… (耳を打つ、鈴の柔らかな口から出る卑猥な言葉に、性欲は天井が見えないほど高まっていく)
(セックスがしたい、キスがしたい、フェラも、パイズリも、それこそアナルまで。鈴の隅から隅までが欲しくなる)
(男だから鈴をリードしたい……そんな思いも、鈴の舌遣いにあっけなく散らされてしまい)
鈴さ、ん…可愛いし、エロいです…女子なんかよりずっと綺麗です…!
(精液を喜び、色気を増した表情で舐めとる姿は同級生では絶対に見れないだろう姿)
(意識を全部引き付けられ、鈴の事で頭がいっぱいになって、本番を誘う言葉に大げさに首を上下に振る)
し、したいですっ!鈴さんとセックス、鈴さんのマンコに、入れたいです…!
(全身のむっちりとした、若さと柔らかさが混じった体に抱き付き、AVのように手をショーツの中へ滑らせる)
(直に手で感じる濡れた感触。ぐっしょり濡れた陰毛をかきわけ、肉厚の割れ目に指を当て)
(驚くほど温かく濡れたそこは、今まで感じたことのない感触で。未知の経験に思わず手が止まってしまう)
これが、マンコ…あ、あの、鈴さん…入れたい、です…俺の童貞、貰ってくださいっ!
それで、あの…こっからどうしたらいいんでしょう…
(勢いよく言いながら、手は稚拙に動き、あまり感じさせる様な動きではなく)
(情けない目ですがるように鈴の手ほどきを待ち、待ちぼうけのイチモツを震わせている)
(童貞の経験の無さが恥ずかしくなり、真っ赤になりながら) 私もさ、瑞貴君の事おかずにしちゃったんだ、私も嬉しいよ。
そんなに好きだって言ってくれて。
(少女のような無垢な笑みを瑞貴に向けて、彼を見つめて。)
まだ、おちんぽおっきいままだから出来そうだね…エッチしちゃおっか…
(そう言い、妖艶な眼で真っ直ぐに瑞貴を見つめて。
発情した様子でおもむろに彼のペニスを握る。
その太さと、握った瞬間の熱さと、肉の太さにドキドキしてしまう。)
お姉さん経験あるからさ、君のしたい体位で良いよ?
正面からでも、後ろからでも。
(そう言い、クロッチ部分を広げて。
下着を穿いたまま濡れたおまんこを剥き出しにして…
内部は糸を引く程興奮して、ピクピクとおちんぽを求めるように動き。
今までの愛撫で興奮した様子を見せる…
ヘアもびしょびしょになっているのが恥ずかしい。)
んっ、君の身体は逞しいね、流石男の子だ。
(瑞貴の逞しい身体に包まれていると、安心する。
彼を抱き返すと、お互いに幸せな気持ちになる。)
あっ、もう、エッチなんだから…
(肉厚で赤いおまんこを広げられて凝視されると、それが恥ずかしい。
だけど、自分で興奮してくれる瑞貴が愛しくて、また彼の頭を撫でる。)
君の童貞、私がもらっちゃうね。
君のおっきいおちんぽ、欲しい…
そうだね、入れる所はここだよ、初めてなら気を使うかもしれないけど。
私は経験あるからおちんぽ一気に入れて大丈夫だよ?
お姉さんに任せなさいっ。
(そう言い、瑞貴のペニスを掴み、おまんこに導く。) (何もかもを受け入れてくれる、そんな鈴の穏やかな言葉に焦りが解けていくような感じがして)
(抱き返され、それにまた応じるように柔らかな身体を抱きしめ、無言でうなずく)
(やがて落ち着きを取り戻すと正常位のまま鈴の腰を掴む)
(自分の手の中で動く肉と、腰の骨をしっかり掴み、濡れそぼり誘うように開く秘所を見つめ)
ありがとうございます…鈴さんのマンコ、めちゃくちゃ綺麗で…俺、甘えちゃってて。
すみません!でも、頑張りますから!鈴さんが気持ちよくなれるようにしますっ!
(ここまで気持ちよくしてもらった、そのお返しがしたい。その気持ちで鈴に覆いかぶさり)
(導かれた膣穴に亀頭を沈めると、柔らかく、けれどしっかりと圧を感じる入り口を押し広げていく)
(大きな亀頭を飲み込む膣に、鈴が受け入れてくれていると感じ、たまらなく嬉しくて)
う、あぁ…なんだこれ…!チンコ溶けそう…!
【分割しますね】 (膣壁の、ヒダがうねり愛液と絡み合う感触。想像することすらできないイチモツ全体を嬲られる快感)
(腰を沈めるつもりがイチモツ全てを飲み込まれている感覚に腰が抜けそうになるが、気合でねじ伏せ)
(巨根で奥をグリグリと刺激すると引き抜き、じゅぽん、と卑猥な音を響かせ、カリで膣口を広げると、再び押し込み)
はっ、はっ…!セックス、めちゃくちゃ気持ちいいですっ!
鈴さん、こんなに柔らかいのに、すげえお姉さんみたいで頼りがいもあって…!
俺、鈴さんのこと欲しいです…!全部、全部欲しいですっ!だから俺のを貰ってください!
童貞も、俺の好きって気持ちも、鈴さんだけにあげますっ!
だから…鈴さんの好きって気持ち、元カレの分も、俺だけにくださいっ!
(鈴と顔を近づけ、燃えるような想いをぶつけながら強く体を抱きしめ)
(下半身が激しく打ち付け合うのと反比例するかのように上半身を重ね合う)
(無我夢中で唇を重ね、唾液を混ぜ合い、若々しい熱を押し付けるように)
教えてください、鈴さんの気持ちいいとことか、好きな事とか…!
元カレよりもっと鈴さんの事気持ちよくしますっ!絶対、絶対にっ!
(言葉にするほど、巨根は力強く膣壁をえぐり始める)
(あちこちに亀頭を擦り、鈴の膣内全て、鈴が気持ちよくなれる部分を探す様に) あっ!いきなりっ!でも、気持ち良いよ、君のおちんぽっら?
(いきなり強くペニスで内部を突かれ、その固さと大きさに振り回されて、強い絶頂を迎える。)
んっ!ああっ!!い、イっちゃっ!!
(久しぶりのエッチで敏感、巨根を一気に入れられたため、全身がバラバラになりそうな程の快感を一気に叩き込まれる。
今までの行為で興奮していて。
巨根を挿入されて、おまんこがいっぱいになった瞬間に絶頂を迎える。
おまんこはつぶつぶしたヒダが大量に絡み付き。
射精を導くように、膣内は動きに合わせて固執に絡み付く。
絶頂を迎えた瞬間、熱い愛液が吹き出して、吸い付きが強くなる。)
(テクニックはまだまだだけど、おちんぽの大きさと。
好きな男の子と繋がっている幸福感で、大きな絶頂を迎える。
おまんこは小さくないのに、おちんぽが規格外のサイズのため、お腹がいっぱいになってしまう。)
ふふっ、やっぱり好き同士が一番気持ち良いよ…
瑞貴君なら何でも気持ち良いから…
あっ!あん!気持ち良い!気持ち良いよ!瑞貴君!
(瑞貴の精液を搾り取るように、何度も腰を揺らしてペニスを刺激する。
その度に子宮口に辺り、頭が真っ白になりそうな程の快感を感じる。
彼を誘惑するようにわざとおっぱいを揺らして。)
【では私も、分割しますね。】 ん、正直おちんぽは互角だし、テクニックだけなら元彼の方が良かったんだ。
でもね、元彼上手かったのって浮気して他の女の子ともエッチして経験積んだからなんだ…
(優しい目で瑞貴を見つめて。)
だからさ、エッチ上手いからって良い事ばっかりじゃないんだ。
好きな人と繋がるのが一番だから、もう元彼より気持ち良いよ…
瑞貴君ならなんでも気持ち良いっ!
私だけ見てる好きな人と繋がってるんだもん…テクニックなんて後からで良いから。
(そう言い、優しく笑いて瑞貴を見つめて。)
あんっ!ああっ!ごりごり広げられるの気持ち良いよっ!
(雄々しいペニスで内部をごつごつと広げられて、内部を抉るような快楽を感じて、頭が真っ白になりそう。
膣壁におちんぽを当てられる度に、身体が揺れて、おまんこも抉られて強い快感を感じる。)
そうそう、そこが私の気持ち良い所だよ、ここをさ、強く何度も突いて…イカせて…
(瑞貴にアドバイスをして自分を絶頂に導くように促す。)
じゃあ、お互いに他の人とエッチしないようにしないとね…
私ももう他の人とエッチしないから、瑞貴君もね。
(そう言い、ゆびきりげんまんのポーズをする。)
んん…ちゅ…ふわ…
(キスをしたままエッチを繰り返す。
上半身も下半身もお互いの体液で濡れているため、部屋には何度も何度も卑猥な音が響く。)
瑞貴君、どんな体位でしたいかな?君の好きなので… (好きな人だと言ってくれる、それがただただ嬉しくて、何度もキスを交わす)
(最初から最後まで導いてくれる鈴に甘えるように抱きしめ、静かに囁く)
俺…このまま、正常位、ですよね?このままイキたいです…!
最初は鈴さんを感じたままがいい…だから、鈴さんもこのまま抱きしめててくれますか?
(何度も絶頂を迎え、快楽と愛情を混ぜた嬌声が部屋中に響く)
(純粋な快楽でイかせられていないことは少し悔しいけれど、愛してくれているから元カレよりも……)
(そういわれるだけで救われるような気分)
(お返しに、鈴が気持ちいいと言ってくれた場所を執拗に小突き)
(腰を何度も何度も振り、徐々に高まってくる射精感に亀頭は膨らんでいく)
鈴さん、俺もう…!出ます、もう、中でっ!
受け止めてくれますか…?
(そうは言いながら、外に出そうとは思わない。それが正しくないとわかっていても)
(鈴のことが好きだという気持ちが先走っていく。下半身はどんどん激しく、子宮をノックしていく)
(思いきり揺れることで鈴の下半身も揺れて、つぶのような膣壁を押し潰すように激しく出入りを繰り返し)
(奥へ奥へ、最奥まで届かせると言わんばかりに巨根の根元までねじ込むように)
(愛液で濡れた膣の奥をこじ開け、子宮の入り口に亀頭が擦り付けられる)
鈴さんだけです…!こんなの、絶対他の人としませんから!だから…!中に、出しますっ!
(そう言い放ち、鈴の足を掴み広げさせ、下半身を密着させて)
(脈よりも激しく、爆発するように膨らんだ亀頭が子宮の入り口に鈴口を密着させ)
(二度目にもかかわらず粘つく精液が何度も何度も子宮を汚し、壁にかかり、膣にあふれ出す)
(泡立つ精液と愛液の混じり物が出てくるまで、小刻みにイチモツを揺らし、執拗に精液を送り込み…)
(快感に陶酔しきった表情で、もう何も考えられないふわふわした頭で鈴とキスを交わしていく) はあっ!みず…きくっ!
(唾液を交換するように激しいキスを繰り返して。
お互いに獣のように激しく交わる。
その度に溶けてしまいそうな程の幸福感を感じる。)
正常位ね、わかったよ。
お互いにきっちりくっつけるからね。
(誘惑するために、あえて柔らかな乳房を押し付けて、密着させる。
硬い乳首は瑞貴の逞しい身体に当たり、柔らかな乳房潰される形になり、その弾力を瑞貴の身体に伝える。)
(膣内はペニスに絡み付く。
膣内も濡れて、唾液を垂らして、快楽を貪る。
それでも腰の動きは激しくて、つぶつぶのヒダは瑞貴の精液を搾り取るような攻めは長く続く。
瑞貴の動きに合わせて膣内のつぶつぶのヒダら絡み付く。)
ああっ!いいよおっ!奥!おくっ!
(膣内が巨根でいっぱいになり、ごりごりと押し広げられて圧迫感を感じる上に。
奥の子宮口まで突かれているのがたまらない。
強烈な快楽を味わい続ける。
おまんこが巨根でめくれて、その光景を見ていると羞恥心が高まる。)
【分割します】 好き!大好きなの!瑞貴君!沢山!たくさんおっきいおちんぽから出して!
(おまんこを締め付ける事を意識して、お尻に力を入れる。
その瞬間おまんこはぎゅっと締め付けられて、つぶつぶのヒダも大量におちんぽに絡み付き。
精液を一滴も残さず搾り取るような激しい快感を与える。)
瑞貴君の顔、可愛い♪
(瑞貴の身体もペニスも震えて。感じた顔をしてくれている事が嬉しくて。
脚で彼の身体を押し付けて、巨根を根本から加え込む。
その瞬間、規格外の太く長いおちんぽが強引に全て中に入り込み、子宮口に一気に激しい快感が襲いかかる。)
っ!きゃああああ!!い、イクッ!!
(その瞬間大量の精液が吹き出して、熱くドロドロした物が勢い良く放たれて内部を満たし激しい絶頂を迎える。
接合部は精液と愛液まみれになってしまって…) はあ…は、あ…!
(初めてのセックスと、その相手が鈴だったことで意識が飛んでしまうような快楽に沈み、無意識の中で鈴を抱きしめる)
(互いの身体が液まみれで、凄まじい臭いになっていることはなんとなくわかる…それさえも心地よく、嬉しかった)
(それでもまだまだ若い体からは体力が湧き上がり、瑞貴の身体を抱き起し、対面座位の形になる)
(腕の中で形を変える胸、柔らかな上半身。熱情を帯びた大人の顔まで、密着させ)
大好きです…これからもずっと、ずっと一緒です。
今度からはその、俺も鈴さんのことリードできるように頑張りますから…!
だから俺の事、受け止めてください。俺も鈴さんのしたいこととか、やってほしい事とか全部受け止めます!
それでいつか…一緒になれたらって、思います…
(真っ赤になりながらも、真摯な目を至近距離で向け、優しく抱きしめ)
(ドロリと接合部から流れてくる液が腰や足を汚していくのも構わず、そっと口づけを重ねていく)
【ありがとうございました、鈴さんの言葉全部が包み込んでくれるみたいで凄く良かったです】
【完全にリードされてしまいました…前回も今回も、鈴さんのおかげで本当に楽しめました】
【眠気が出てきてしまったので申し訳ありませんがこれで締めにさせてください。またお見掛けしたらぜひお相手してくださると嬉しいです…!】 はあ…はあ…これ、凄すぎだよ…きもち、良かった…
(おちんぽの大きさと、瑞貴の体重をかけられて重い快感を膣内に感じ。
脱力した様子で瑞貴に倒れ込む。
おちんぽを引き抜かれると、大量の精液と愛液が混じった液体が溢れて来て…)
大好きだよ、瑞貴君、これからも沢山エッチしようね…
(そう言い、瑞貴にキスをして微笑む)
【はい♪私も前回も今回も瑞貴さんの濃厚な文で楽しませて頂きました。
そう言って下さると嬉しいです。
どっちの男の子も魅力的で良かったです。
そう言って下さると嬉しいですね、また機会があったらお相手して下さると嬉しいですね。
長時間お相手ありがとうございました♪
私も落ちますね、以下空室です。】 >>189
ある日家に帰ると、恋人がコスプレをしていて。
そのいつもと違う可愛い姿に耐えられなくてエッチしちゃうと言うシチュで募集します。
逆パターンで僕がコスプレする側でも。
どちらかがコスプレでも、両方がコスプレでもw
好み外見やコスプレなどは相談して決めたいです。
楽しく濃厚にエッチしたいです。
こちらも長文書けると思いますので、よろしくお願いします。
ご希望なら>>158のシチュでも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています