【シチュ限定】大勢の人の目の前で…59人【羞恥】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…58人【羞恥】©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1543034517/ (普段は頑張り屋でみんなの可愛い後輩なあかりが、
メイド服姿で下着を脱ぎ、秘部を丸出しにしてジョッキへ放尿する姿を
男達は皆、スマホのカメラを向けながら凝視していた)
「あ、ちなみにパンツはこのまま没収ってコトで♪」
(神山はあかりが脱いだばかりの下着を取り上げてしまう)
「王様だ〜れだ?」
(トイレ休憩を挟む必要がなくなったため、ゲームは続行)
「1番は王様とキスしながら、互いの身体を触り合うっていうのはどうかな?」
(優しい先輩の鈴木がサラッとそう発言する)
「男同士になったらどうするンスか〜」
「それはそれで楽しいだろ?」
(あたかもリスクのある命令というテイで、鈴木はノーパンのあかりへ命令をくだす)
【あかりさんもしたい事があればいつでも教えてくださいね】 【気持ちよくなれたようで何よりです。
まだ続けられそうですか?
無理そうなら教えてくださいね】 「パンツ没収やだぁ…」
おしっこしてるとこも見られてたのに取られちゃったパンツの方を気にしちゃってる間に次のゲームが始まってて
「え?えっ、まだあかりひいてないんですけど」
もう王様も内容も発表されてて、みんなくじをひいてて残った1本をひかされて
「えっ、1番…王様とキスしながら、身体をさわりあうって…」
あかりが1番をひいて当然って顔で、優しい笑顔の鈴木先輩があかりの方に近付いてきてて
「そんな、鈴木先輩…んっ、んっ、チュ、チュ…あはぁ、お尻さわっちゃ」
優しい鈴木先輩にキスをされながら抱きつくようにまわされた手でお尻を触られて
あかりも鈴木先輩の背中に手をまわして背中を撫でるように触ってて
「鈴木…せんぱぁい…んっ、チュ…これ…ゲーム…ですよね、浮気じゃ…ないですよね」
彼氏のことが頭に浮かんで、自分を正当化するように確認してます
【少しだけ眠くなってきてるかも、気持ちいいのに】 (鈴木はあかりと何度もキスを繰り返しながら)
「あぁ、ゲームだよ。
だから彼氏の事は今は忘れて、ね。
それに、命令は絶対、だからね」
(鈴木はあかりのスカートの中へ手を潜ませ、
丸出しの秘部を指でなぞりながらキスをする)
「あかりちゃんも俺の、触ってよ。
出来るよね?」
(鈴木はズボンと下着を下ろすと、ギンギンに勃起したモノをあかりに見せつける)
【出来れば挿入したいですが、無理しないでくださいね】 ごめんなさい、眠いのうとうとで
おやすみなさいしていい? わかりました、お付き合いいただきありがとうございました。
また機会があればお願いしますね。
ゆっくり休んでください。 >>258
あかり?
まなみじゃんw笑
142まなみ ◆GIczKF.QTNQi 2020/11/02(月) 22:35:49.64ID:WEqXl4/U0>>143
学校でいじめにあっててお小遣いも全部上級生に取られてて、もう無いって言ったらエッチなお店で一番高いおもちゃを万引きしてきたら許してあげるって言われて
万引きしてるとこを店長さんに捕まって、エッチなカッコでお店のお手伝いをさせられて
たくさんのお客さんの前でエッチな事いっぱいさせられて…
みたいなシチュで遊んでくれる優しい店長さんはいませんかぁ? >>262
こんばんは、たまたま見ていたのですが続きをお願いするのは難しいでしょうか?
難しければ最初からでちょっと巻き進行にしたりもできます >>263
この前はごめんなさい
続きからしてもらってもいいですか? >>264
いえいえ、お気になさらずに!
>>255の続きからでよろしければ、お願いします 「んふぁ、鈴木…せんぱぁい、ん、チュはぁ、浮気にならないなら、できます」
鈴木先輩に抱かれてキスを繰り返しながらスカートの中で指で何度もなぞられて
鈴木先輩が下着から出したのを優しく片手で包み込むように握ってこすります
「王様の命令だからぁ、ゲームだから、仕方ないから」
言い訳するように、でも手の中でかたくて大きくなってる先輩にエッチなことしてる実感をどんどん感じて
先輩に触られてるとこがぬるぬるって濡れてきちゃって
感じちゃってお尻を後ろに引いちゃってます (鈴木はあかりの秘部が濡れてきたのを指で感じながら)
「あれ、あかりちゃん、濡れてきてる?
それともさっきのおしっこのせいかな?」
(鈴木はあかりの口の中に舌を絡めながら、あかりの入口を徐々に激しく刺激していく)
「鈴木さんいつまでやってんですか、早く次に回してくださいよ」
(ニヤニヤとあかりを見ながら、神山は次のゲームを催促する)
「…仕方ないな、わかったよ」
(名残惜しそうに鈴木はあかりへ10秒ほどキスをした) 「ぬれて、おしっこ…やだぁ、汚いからおしっこだったらさわったらだめですよぉ」
ぬれてるのおしっこって言われて酔ってるから自分じゃわかんないし、汚いとこ見られてると思ったら恥ずかしいです
「んん、ちゅ、んふぁ、ちゅ、くちゅ」
お口の中でからめられてる舌を同じように舐め返して唾液が中で混ざっちゃってます
神山先輩の声が聞こえてるけど、鈴木先輩のキスは続いて、みんなに見られながら鈴木先輩と触りあいながらキスを続けてます 「あかりちゃん、聞こえてる〜?」
(チャラい神山は声をかけるが、あかりはキスをやめる気配がない。
ならば好都合と鈴木はキスをしながらあかりのクリトリスを指で刺激し始める)
「この濡れてるの、本当はおしっこじゃなくチンポが欲しくて
ヨダレが出ちゃってるだけなんじゃない?」
(いつも優しい鈴木がちょっと意地悪な笑みを浮かべながらあかりをからかう)
「あかりちゃん、どうなの?
自分で触ってみたら?」
(体育会系の石野が問いかける)
【このまま次のゲームに行かずに流れでエッチな事した方が良いですか?
ご要望の疑似フェラがご希望なら次のゲームで目隠しして疑似フェラ→途中で本物に変えるとかやります】 「んん〜っ、んっ、んんはぁっ」
神山先輩から声をかけられてるのに目をつむって鈴木先輩とキスを続けてたら触りっこの指がクリトリスをいじりだして
「おしっこじゃなくて…チンポがほしくて、よだれが…そうなのぉ?」
鈴木先輩に優しく言われてクリトリスを触られる度にいっぱいぬれてきてて
「自分で?うん、じゃあ触ってみます」
石野先輩に言われて鈴木先輩に抱かれて立ったままキスを続けながら
鈴木先輩のを触ってるのと反対の手で入口のとこを指先でクチュクチュいじってポタポタたらして
「あはぁ、おしっこじゃなくてよかったぁ、あかりのよだれでしたぁ」
おしっこじゃなくてよかったから笑顔見せちゃってます
【どっちでもいいですよ、ゲームでもゲームじゃなくてもお酒と気持ちいいのでもうできあがっちゃってます】
【疑似フェラもどちらでもいいですよ、浮気にならなかったら言われたことしちゃうと思います】 (アソコを濡らしている事を認めながらも、笑顔を見せるあかりに
男達のムラムラは加速していく)
「はい、次! 次!」
(体育会系の石野が割りばしを構え、それぞれのメンバーに1本ずつ引かせる)
「王様は…俺!
3番は目隠し&手を後ろで縛ってフランクフルトで疑似フェラチオで!」
(もはや石野は辛抱出来なくなってきたのか、
状況をあまり隠さず、本能のままに行動を始めている)
「目隠しと拘束具か…」
(鈴木は予め用意していた小道具の中から目隠しと拘束用バンドを取り出し、
あかりにそれをつけていく) 上の口からも下の口からもよだれをたらしながら最後に残ったくじをひいて
「あは、また当たっちゃったぁ、あかり3番です」
もうすっかり酔っぱらっちゃっててメイド服のスカートから下が見えてるのに笑顔で参加してて
「目隠しとぉ、手までしばられちゃうんですね」
フェラチオって言われてるのに目隠しも、後ろ手に縛られるのも素直に従っちゃってて
そのままその場でしゃがんでスカートの下でよだれをポタポタたらしながらフランクフルトを待ってます 「はい、あ〜ん♪」
(石野があかりの開かれた口へ大きなフランクフルトを挿入し、何度か前後させる)
「あかりちゃん、美味しい?」
(石野はそう聞きながら、フランクフルトを抜くと、
代わりにギンギンに勃起した自分のモノを咥えさせる)
「記念に撮っときますか、鈴木さん」
「そうだね」
(神山と鈴木はスマホカメラで石野のモノを咥えたあかりの写真を撮影していく)
「あかりちゃん、彼氏にはこういう事良くするの?」
(チャラい神山があかりに問いかける) 「あーん♪んっ、おっひぃ、あっ、んっ、ん」
大きなフランクフルトをお口に入れて前後に動かされてよだれをたらして引き抜かれます
「うん、美味しいです、あっまた、んふぁ、これっふぇ…ん、んんっ」
石野先輩のが入ってきて酔ってるけど舌の上に感じる先のとこのザラザラしてるとこも味も彼のに似てて
でもおっきくて違ってたら恥ずかしいし、手が使えなくて喉の奥まで入ってきてるからよだれをいっぱいたらしてて
「んっ、んん…」
石野先輩のをお口にくわえて返事できないけど神山先輩に彼氏にしてるの聞かれて
月に2回くらいだけど、石野先輩のをくわえたままうなずいて
触ってないのに下の口からもよだれをたらしつづけちゃってます (石野はあかりの頭を掴み、強引な喉奥まで咥えさせながら腰を前後させる)
「…あかりちゃん、実は今咥えてるの、フランクフルトじゃないんだよね〜。
何をフェラしてるか、わかる?」
(神山はニヤニヤしながらあかりに話しかける。
石野は面白そうだ、とあかりの口から自分のモノを引き抜く)
「もし正解出来たらご褒美あげるよ。
でも間違えたら罰ゲームね」
(鈴木は優しげなトーンのままそう告げた) 「んっ、んぐっ、んふっ、んっ、ジュポッジュポッ」
彼氏にはされたことのない乱暴なフェラを強引にされて目隠しの中で少し涙を浮かべながら
喉の奥を犯されるようによだれをあふれさせながら頭を揺すられてフェラしちゃって
もちろんフランクフルトじゃないって気付いちゃってます
「んパッ、ゲホッゲホゲホ…な、何って、おち…ご褒美と、罰ゲーム…?」
おちんちんをフェラしてたから浮気しちゃってるかもって心配になってて
神山先輩に聞かれたことに素直に答えようとして、鈴木先輩に優しく罰ゲームって言われてちょっとびくついちゃって
「お、おちんちん…ですか?」
目隠しをして後ろ手に縛られたままよだれをたらしたままの顔で答えてます 「正解は〜…」
(神山があかりの目隠しを取る)
「ジャンボフランクフルトでした〜♪
ははっ、おちんちんってあかりちゃん、
おちんちん欲しいと思ってるからそんな事言うんじゃないの?」
(神山が言っている事はもちろん嘘だ。
これは罰ゲームをさせるために仕組んだ罠である)
「んじゃ、誰が罰を与えるか、決めちゃいますか」
(神山はあかりの拘束バンドを外し、割りばしを持たせる。
男達は次々とそれを引いていく)
「王様だ〜れだ?」
「俺」
(鈴木は怪しげに微笑む)
「あかりちゃん、どんな罰ゲームかわかるかな?」
(鈴木はあかりの脚を開かせ、アソコを丸見えにさせる) 「えぇっ!てっきり私…うそ、やだ、恥ずかしい!」
後ろ手に縛られたまま目隠しだけはずされてお口の中で感じたのと全然違う形のフランクフルトを出されてて
おちんちんって思って答えちゃったから顔から火が出るほど真っ赤になってます
「ば、罰ゲームって…わ、わかんない…痛いのはやだ、こわいです」
手をほどかれて割り箸を持たされて
鈴木先輩に優しく、だけど罰ゲームって言葉を聞かされて
お店の椅子の上に座らされて足を開かれていっぱいぬらしてるとこを見られて
恥ずかしいよりも何されるのかわかんなくてこわくて震えてます 「罰ゲームはね…セックスだよ。
大丈夫、これは罰ゲーム、浮気じゃないから。
あかりちゃんのおまんこもさっきからチンポ欲しくてしかたないみたいだし、
良いよね?」
(鈴木はあかりのぐっしょりと濡れた入口へ、硬く大きなモノを押し当てる)
「…いつもお仕事教えてくれてありがとうございます、
お礼にあかりのおまんこレイプしてください…って言っておねだりしてごらん?
あかりちゃんなら出来るよね?」
(いつも仕事を教える時のような期待の眼差しを鈴木は向ける)
「お〜ねだり♪ お〜ねだり♪」
(男達はあかりを追い込むように盛り上げながら、スマホのカメラを構えている) 「えっ!せ、セックスってあの…でも…そんな、こんなとこで…罰ゲーム、浮気じゃ…ないの」
「あかりのおまんこ、チンポほしくて、はぁ、はぁ、いいです…よね」
鈴木先輩に優しくゆっくり言われてるうちにセックスって言われてるのに
罰ゲームだから仕方ないって気になってしまってて
先輩達がセッティングしてくれたお店の中で椅子の上で足を開かれて鈴木先輩のを押し当てられて
「いつもお仕事教えてくれてありがとうございます」
「お礼にあかりのおまんこレイプしてください」
鈴木先輩に教えられるまま言われた台詞を話してます 「良い子だ、たっぷり犯してあげるよ」
(鈴木はあかりの膣内に勢いよく男根を挿入する。
あかりの膣内を味わうよう、ゆっくりと腰を振りながら)
「いつかこうしてあかりちゃんとセックスしたいと思ってたんだ」
(鈴木はあかりが着るメイド服をはだけさせ、
下半身は繋がったままの状態でブラを外し、胸を露出させる)
「あかりちゃん、何カップ?」
(さらけ出された胸をスマホで撮影しながら、神山は問いかける)
「こうしてあかりちゃんがセックスしてるって知ったら彼氏はどう思うかな?
でも、罰ゲームだから仕方ないよね?
第一レイプしてって言ってきたのはあかりちゃんだし」
(鈴木の大きく硬いモノが、何度もあかりの膣奥を突いていく) 「んぁっ、あっ、先輩っ、鈴木先輩っ!」
いつも優しい鈴木先輩と思えないくらいグチュンって勢いよく入れられて
その後はゆっくり優しく動かれて浮気じゃないセックスで気持ちいいって感じてしまって
ブラを取られると胸が揺れてよけいに感じちゃって声が少し大きくなって
「あっ、あっ、Cカップですっ」
横から質問してくる神山先輩にも正直に答えちゃってて
「彼氏にセックスのこと、言わないからぁ、罰ゲームだから、仕方ないからぁ」
「レイプ気持ちいいです、鈴木先輩のセックス気持ちいいっ!あぁっ!」
レイプって意味を考えられなくなるくらい気持ちよくて聞かれたことに答えるのも自分でもわからないまま声に出してます 「せっかくメイドさんなんだし、俺の事はご主人様って読んでもらおうかな?」
(鈴木はあかりの反応を楽しみながら何度も膣奥を突き、犯していく)
「あかりちゃんたしか20歳になったばかりだよね。
若いおまんこ、たっぷり俺のチンポで教育してあげるからね」
(鈴木がそう言って犯している中、
手持ち無沙汰な神山と石野も勃起したモノをあかりに突きつける)
「手空いてるみたいですし、俺らも気持ちよくしてよ?」
「手だけだぞ、口に入れたらあかりちゃんと話せなくなるからな」
(苦笑しながら鈴木はそう話す)
【浮気じゃないと言いつつあかりちゃんのスマホいじって
セックス中の画像をあかりちゃんの待ち受けにしたりしても良いですか?】 「ご主人様?あっ、んっ!ご主人様っ!ご主人様ぁっ!」
言われたことを素直に聞いちゃって、メイドさんだから先輩のことご主人様って呼ぶのが当たり前だと信じちゃってます
「20歳になりましたぁ!だからあかりのおまんこ、ご主人様のチンポで教育してくださいっ!」
もう頭のなかはしっかり教育されてしまって鈴木先輩の言うことは気持ちいいことになってます
「手で神山先輩と石野先輩のを…は、はいっ」
胸を揺らすほど激しく鈴木先輩に犯されながら手だけ神山先輩と石野先輩のを握ってこすってます
【あかりのスマホも、あかりの体もご主人様の好きにしていいですよ】 「あかりちゃん、彼氏のチンポと俺のチンポ、どっちが気持ちいい?」
(鈴木の硬く大きなモノがズンズンと奥を突き続ける)
「あ〜ぁ、俺もあかりちゃんのおまんこハメてぇな〜♪」
「俺達だってずっとあかりちゃんとヤりたいと思ってたんだよ」
(神山と石野は手でシゴかれながら、鈴木を羨むようにそう話す)
「ダメだぞ、神山、石野。
あかりちゃんのおまんこはもう俺のモノなんだからな」
(鈴木は優越感に浸りながら、あかりの胸を揉みしだきながら奥を何度も突き続ける)
「そうだ、南川、あかりちゃんのスマホ取ってくれないか?」
(ずっと王様ゲームに参加していたが、
いまいち地味な南川は鈴木に言われるままにあかりのスマホを取る)
「今日の記念に写真撮っておこうか、ハイ、笑って〜」
(鈴木は腰を振りながら、3本の男根に弄ばれているあかりの姿を
あかりのスマホの待ち受けにする)
「この画像、彼氏に送ったらどうなるかな、ハハッ」
(いつもの優しさを感じさせないドSな笑みで鈴木はあかりを犯し続けた) 「んっ!んふぅっ、気持ちいいのはぁ、ご主人様のチンポですっ、あっ、気持ちいいっ!」
彼氏のしか知らなかったからわかんないけど、鈴木先輩の気持ちよくてそう答えてます
「あっ、あぁっ!ご主人様ぁっ!あかりのおまんこ、ご主人様のものですっ!」
神山先輩と石野先輩にも求められて、鈴木先輩に俺のものって言われて
みんなに求められてそれだけでも気持ちよくなってて、揉まれてる胸も感じてしまってます
「あはっ、あはぁっ!」
鈴木先輩にスマホを向けられて笑うように言われて両手に握ったまま
胸も揺れて乳首が縦に振れて鈴木先輩と繋がってるとこも写ってるのに笑顔で撮られて
「彼氏に送ったら捨てられちゃう、結婚してくれるって言ってくれてるのにだめぇ」
彼氏の話を出された瞬間、おまんこが収縮して鈴木先輩のを締め付けてます 「チンポ気持ち良くない彼氏と結婚してもしょうがなくない?
それより毎日俺にあかりちゃんのおまんこレイプさせてよ。
会社の中でも、プライベートでもさ」
(鈴木のモノはあかりの膣内でさらに大きく、硬くなっていき、
それは射精が近い事を意味していた)
「そうだ、中出しした写真を彼氏に送ろうか」
「あ、それなら俺らもぶっかけて良いスか?」
「全身精液まみれの写真送ってやりましょうよ」
(神山と石野も乗り気で笑っている)
「あかりちゃん、そろそろ精液出ちゃうからさ、
また可愛くおねだりしてくれるかな?」 「彼の気持ちいいけど、だけどご主人様のチンポがきもちよすぎるだけです」
「罰ゲームだから、ご主人様教育のお礼に、あかりのおまんこレイプ続けてください、会社でもプライベートでも」
「精液まみれに。中にもお顔にも、胸にも出してください」
「あかりに先輩達の精液いっぱいください、あはっ!」
【いっちゃっていいですか?いきそうです】 「良く言えたね、ご褒美だよ」
(鈴木はラストスパートであかりの膣奥を激しく犯していく)
「イクっ…イクぞ、新人まんこに射精するぞ…」
(神山のチンポからあかりの胸に、石野のチンポからはあかりの顔に、
そして鈴木のチンポからは大量の精液があかりの膣内に放たれた)
「イクっ…!」
【いいですよ、一緒にイキましょう】 「ご褒美、ありがとうございますっ!あぁっ!すごいっ!ご主人様のすごいっ!」
「いくっ!イクイクっ!あかりの新人まんこいっちゃうっ!ご主人様の射精でいっちゃいますっ!あぁっ!」
普段彼とのセックスはゴムをつけてそのなかだけだから、中に出されるのも顔や体にかけられるのもすごくて
熱いのとかかる時の感じとトロって流れてたれてくるのに気持ちよくて
イク時の気持ちいいのと一緒に教育されたことを覚えました
「あっ、あはぁ、ご主人様ぁ、先輩方、あかりに、新人まんこに教育ありがとうございます」
「これからも…色々教えてください、あはっ!」
ドロドロになってるけど笑顔でお礼を言ってます
【いっちゃいました、気持ちよかったぁ】 (精液まみれになりながら、笑顔でお礼を言っているあかりの写真を撮影し、
鈴木はそれを彼氏へと送りつけた)
「あかりちゃん、これからは毎日教えてあげるよ。
仕事も、気持ち良い事も、たっぷりね」
【こちらも気持ち良くイカせていただきました。
遅くまでお付き合いありがとうございます。
そろそろ締めにしましょうか】 「毎日、仕事も気持ちいいことも、よろしくお願いします!」
彼氏に本当に送られてるなんて知らずにご主人様に笑顔でお礼を言って
お酒のせいなのか、気持ちいいからなのか自分でもわからないけど
鈴木先輩の、先輩達の計画通りになっちゃってます
【♂さん続きで気持ちよくしてくれてありがとうございます】
【お正月時間がよろしければまた続きお願いします♪】 【はい、タイミングがあえばその時はまたよろしくお願いしますね。
それでは、おやすみなさい。
暖かくしてゆっくり休んでくださいね
落ちます】 ありがとうございました
1/2の夜からまたオナニーできると思います
おやすみなさい
以下空室です あかり=まなみ
しかも、またまた一人二役で演技性人格障害者丸出し 風俗嬢は間違いないが、32歳じゃなくて42歳だろがw >>296
まなみ自分でアナル弄ってるな
指3本は入れてるだろ 会社の新年会で突然隠し芸をするように言われて、何も準備してなくて先輩達の手品のお手伝いをさせられることになって
お手伝い用の衣装まで用意されてて、衣装の中とか胸の間とかに手品の種を隠されて
酔っぱらってる会社の人達が見てる前でエスカレートしていって衣装もどんどんエッチになっていったり
薄いカーテン1枚に隠れて着替えさせられたりとか、エッチされたりとか
そんな感じでしてほしいです
先輩達いませんかぁ? >>300
ごめんなさい
>>301
先輩、お願いしてもいいですか? >>300
少し遅かったのに申し訳ありません
>>302
よろしくお願いします
シチュエーションについて少し相談しても大丈夫でしょうか
お話的には前回の続きが良いのでしょうか?
新しく1からにします? >>304
えっとぉ、本当は鈴木先輩達に会えたら前の続きだったらどんなシチュでもよかったんです
会えなかったら、他の人とだったらこんなのかなぁって思っただけで
だから前の続きで、先輩の思うままにしてください
会社の新年会じゃなくても、先輩達に連れていかれるんだったら
もう彼氏からも連絡こなくなっちゃってるし、仕事もプライベートもいっぱい教育してください >>305
そうでしたか、そう言っていただけるのは嬉しいですね
それでは年明け以降もあかりちゃんのスマホにはあの時の写真が残っていて、
それが気になって仕事でうっかりミスをしてしまったあかりちゃんに、
鈴木が教育のためという名目でエッチな事をする…というのはどうでしょう
こういうスレなので大勢の目があった方が良いでしょうし会社の中でとか、
ハプニングバーみたいなエッチなお店とか、エッチな裏イベントみたいなところとか…
もちろん新年会でも良いでしすし >>305
分かりやすいなーw
演技性人格障害まなみじゃん! 消したら先輩達に怒られるから
鈴木先輩のことゲームが終わってもご主人様と誓ってる証として残しておかないといけなくて
待ち受けにされてるからスマホの画面も誰にも見せれなくて、そんなことしてるから彼氏も作れなくて
仕事でも、プライベートも気になってミスばかりして
会社の中とか、エッチなお店とか、裏イベントとか、新年会とか
じゃあちょっとでもミスしたらどんどんエッチなことになっちゃうような教育お願いしてもいいですか?
先輩って呼んだらいいか、ご主人様って呼んだらいいか自分じゃわかんないから
会社の中でもご主人様ってよんじゃいそうになるから、どっちで呼んだらいいか
状況によってそういう教育もしてくださぁい
よろしくお願いします 今回のシチュエーションはこちらにお任せ…でいいのでしょうか?
それならこちらで書き出しますね、少々お待ちください
またご希望とかあればいつでも教えてくださいね >>310
お任せしていいですか?
お願いします
はい、希望があったらまたお願いさせてください >>311
こんな激しいセックスをリクエストしまつ
22 まなみ ◆GIczKF.QTNQi sage 2020/12/01(火) 00:08:24.88 ID:???0
あーっ!奥っ!ズンって!子宮いっぱいたたかれてるっ!
あっ、あっ、謙さんっ!謙さんっ!愛してるっ!すきっ!好きぃ!
あっ、あーっ!あっ…あはぁっ…
(イクって言えないまま、奥にいっぱい押し付けられながら入ってきてるの感じて、体中ビクンってとまんないくらい痙攣しちゃってて)
(ドクンって奥に何回も出されてるのに合わせるみたいに、おまんこの中が勝手にキュウって締め付けるの繰り返しちゃって)
(謙さんのドロドロした精液を全部飲み込んでいっちゃってます)
はぁっ…あはぁっ…に、妊娠してるぅ…あはぁ…
(妊娠してるって言われて、お腹の中にたまっていってる精液を意識させられて、おまんこが入り口の方もキュウってしまっていっちゃって)
(エッチなお汁だけトロトロあふれてきて、精液は中にのこってなかなか出てこなくなっちゃってて)
(お腹にたまってるのが、謙さんの愛って気がして目をトロンってさせたまま、お腹を撫でて…いっちゃった余韻にひたってます) (このところ仕事で失敗続きのあかり。
原因は言うまでもなくわかっている。
今日は「教育のため」という名目で仕事終わりに鈴木はあかりを呼び出していた)
(神山が見つけた「性的な事をしても怒られない、会員専用の裏店舗」…
いわゆるハプニングバー的な店へと鈴木達はあかりを連れていく)
「…ここだよ、あかりちゃん、この店は初めてかな?」
(手続きを済ませて店内へ入ると、そこはどこか薄暗い雰囲気のバーだった)
「これも社会勉強だからね」
(鈴木はあかりを連れて、店内を進むと、先に店にきていた神山や石野の姿があった)
「あかりちゃん!
今日も期待してるからね!」
(石野があかりに馴れ馴れしく声をかける。
何を期待してのかは…言うまでもないだろう) 「こういうお店はもちろん初めてです」
緊張した顔で返事して、仕事が終わってから鈴木先輩に優しく声をかけられて連れてこられて
忘年会からずっとあの時されたことが頭の中に残ってて、電車の中でもスマホをみることができなくて
スマホの画面を見られたらって思うとメールも見れなくて
「お店の中暗いんですね、あっ、い、石野先輩…こ、こんばんは」
お店の奥から大きな声で普段会社では苦手な石野先輩に声をかけられて
期待してるって言われて視線を反らすように会釈して
鈴木先輩に付き添われてそのままお店の奥まで入ってきてます
「お酒を飲むお店…なんですよね」
鈴木先輩がお店に入る時に何か色々確認事項みたいなの案内受けてて、すごく高そうなお店って雰囲気があって
会社帰りのこんなスーツ姿でいいのかなって思っちゃうくらいに緊張しちゃってます あかりって赤ん坊の名前だったよなっ笑
まなみ暇人だから明け方4時まで続きまぁす 「でも今日はあかりちゃんはお酒は飲まずにノンアルコールにしておきなよ。
お酒に酔ったらここで教えた事、忘れちゃうでしょ?」
(職場の先輩として、いつも通り優しい声でそう話す鈴木。
本音としては、忘年会では「酒の力」を借りての事だったが、
今回はあかりに、自分の意思で性的な事をさせたいという考えがあった)
「服、スーツのままじゃ落ち着かないよね?
この店、コスプレあるから着替えたらどうかな?」
(壁際には様々なコスプレ衣装がかけられており、
自由に着替えても良いという)
「…でも鈴木さん、普通に着替えるだけじゃつまんなくないスか?」
(神山はヘラヘラとした笑顔でそう言い出す)
「…そうだな。
じゃあ、店のステージを借りて、生着替えショーでもしようか。
出来るよね、あかりちゃん?」
(鈴木は期待に満ちた表情でそう告げた) 「はい、ノンアルコールにします」
鈴木先輩から優しく教えられて、あまり深く考えずにちょっと緊張がほぐれてノンアルコールのオレンジのカクテルをお願いしてます
「えっ、コスプレって、着替えとかできるんですか?あっ…」
鈴木先輩に言われて壁の方を見ると色んな衣装が用意されていて
その中にこの前着たのと同じようなメイド服も目に入っちゃって、少し思い出してしまってます
「す、ステージで、生着替え…ショー、はい…」
神山先輩が口を出してきて、それで鈴木先輩にできるか確認されてるみたいな優しい言葉をかけられて
鈴木先輩からの視線で嫌って言える雰囲気じゃなくって
「で、でもどうしたらいいかわかんなくて…」
衣装を選ぶのも、ステージを借りるのも、他のお客さんの視線も…
みんな初めての経験で、不安そうに鈴木先輩を見つめて衣装が並んでる前で立ち尽くしてます 「大丈夫だよ、俺が隣で支えてあげるから」
(職場同様、頼りになる優しい笑顔を見せながら鈴木は微笑む)
「…衣装は…そうだな、1月だしこれが良いかな?」
(鈴木が選んだのはミニスカタイプの巫女衣装だった)
「でもそれだけじゃつまんないッスよ」
(神山はそう言ってカバンから小さな紙袋を取り出す。
中には真っ白なマイクロビキニが入っていた。
それをあかりには見せず、鈴木だけが確認する)
「なるほど、じゃあこれも着てもらおう。
ステージ借りますよ」
(鈴木はあかりを連れ、店内にある小さなステージへと向かった)
「ルールは簡単。
俺と神山がこれを持ってるから、この中で衣装に着替えてね」
(そう言って、鈴木は昔のバラエティ番組で見たような
フラフープに布を取り付けたような生着替え用セットを見せる)
「3分以内に着替えられなかったら、その時は罰ゲームをやってもらおうかな?」
(鈴木はそう言ってニヤリと微笑む) 「支えて…お願いします、巫女さんですね、はいわかりました」
鈴木先輩にそばで優しく笑顔で言われて、今からすることの不安が何故か減って
鈴木先輩に笑顔で返事を返してたら神山先輩が何か渡してて
「これもって何ですか?」
疑問には笑顔のまま答えてくれなくて、鈴木先輩に連れられて他のお客さんも見てる前でステージに上がっていって
「えっ、さ、3分で…ですか、こんな小さなとこで…ば、罰ゲーム…」
立ってるだけでちょっと動いたら布に当たって、薄くて体のラインが見えちゃうような着替えのセットで
まだ着替える前から周りからの視線がすごくて、着替える衣装の確認もちゃんと出来てなくて
手渡された衣装をもって頭の上で鈴木先輩と神山先輩が輪っかをもってる下に入っていきます
「は、はい…準備、できました」
まだ心臓がすごい音してて心の準備はできてないけど、3分って言われてるから準備できてるって言っちゃってて
少し後悔してます (鈴木はギリギリのタイミングでマイクロビキニを袋から出し…)
「じゃあ、行くよ。
3…2…1、スタート!」
(鈴木や神山の位置からは中の様子は良く見えている)
「あかりちゃん、罰ゲーム期待してるよー!」
(席から石野の声が聞こえてくる。
石野だけでなく、見知らぬ客達もあかりの着替えをじっと見つめているようだ)
「あかりちゃんは無事着替えられるかな?」
(時間はあっという間に経過していく)
【無事着替えられるかはお任せしますよ】 (鈴木はギリギリのタイミングでマイクロビキニを袋から出し…)
「じゃあ、行くよ。
3…2…1、スタート!」
(鈴木や神山の位置からは中の様子は良く見えている)
「あかりちゃん、罰ゲーム期待してるよー!」
(席から石野の声が聞こえてくる。
石野だけでなく、見知らぬ客達もあかりの着替えをじっと見つめているようだ)
「あかりちゃんは無事着替えられるかな?」
(時間はあっという間に経過していく)
【無事着替えられるかはお任せしますよ】 「えっ、え、これ水着?こ、これも着替えるんですか?」
頭の上からもちろん着替えるようにって、言われて焦りながら一度全部の服も下着も脱いでいって
脱ぐときに何度もお尻や胸がカーテンに当たって透けて見られてて
「や、やだ罰ゲームに期待しないでください!」
石野先輩の声に答えながら全裸で手にもったマイクロビキニの向きがわかんなくてそれだけで1分くらいすぎてて
胸のとこは乳首がなんとか隠せてるけど、下の水着は前と後ろを間違えて着替えてて
前のとこが隠せてなくてヒモが前も後ろも食い込んでて
でも時間無くてそのまま巫女衣装を着ていってます
「ちょ、ちょっと待って…もう少し」
ミニスカートになってて巫女衣装は着替えるの早かったんだけどスカートの丈が短くてお尻がほとんど出ちゃってて
前の方だけ両手で下に引っ張って隠しながら立ってます
「ま、間に合った?よかったぁ」
両手を離すとスカートが大事なとこ隠せなくてだからずっと引っ張ったままです
【無事(?)着替え終わりましたぁ】 「ははっ、エロいな」
(あかりが着替えている間、石野の大きな声が聞こえてくる)
「時間切れ〜」
「あかりちゃん、ちゃんと着替えられたんだよね?
それなら両手は離して、バンザイしながらゆっくり1周してみようか」
(鈴木は穏やかな口調でそう話す。
鈴木はあかりがちゃんと着替えられていないのを察し、辱しめるために指示を出す)
「ちゃんと着替えられたなら出来るよね?」
(鈴木は小さく微笑む。
周囲の男達は皆、期待の眼差しをあかりへ向けていた) >>324
モザイク無しのAVに出演
妊娠して改名
アナルセックスAVに出演
出産して次のAVに出演待ち
セフレ以外に友達できないでしょ 「よ、よかった、間に合って」
フラフープのカーテンが足元に下ろされて、いつの間にかステージを取り囲むように増えてるお客さんや石野先輩から視線を浴びてます
「は、はい、ちゃんと…着替えれました」
「えっ!えっ、あの…両手を…は…はい…」
今さらできないなんて言えなくて、周りからの声も聞こえてて
鈴木先輩に言われてスカートをさげてる両手を離すとヒモが食い込んでて、その上にお手入れはしてるけどしっかり生えてる下の毛まで見られてて
顔から火が出そうなくらい恥ずかしいけど手をバンザイしたままゆっくり小さなステージを歩いて一周すると
スカートからはみだしたお尻に、お尻の穴を隠すような小さな布が当たってるとこも見られて
歩く度にヒモが食い込んで、スカートの下から出ちゃって
一周してステージの中央に戻ってきて
「ご、ごめんなさい…下の水着…ちゃ、ちゃんと…はけてないかも…です」
真っ赤な顔で小さな声で鈴木先輩に伝えてます 「あれあれ、色々見えちゃってない?」
「これはダメでしょ〜」
(男達はあかりを見ながら好き勝手な感想を言う)
「みんなこう言ってるよ?
これは罰ゲームだよね?」
(鈴木はそう言いながらポケットから複数のカードを取り出す)
「この中から1枚引いて、その中に書いてある罰ゲームをしようか」
(鈴木が持っているカードは
『公開オナニー』
『ご主人様のチンポへご奉仕』
『ご主人様以外のチンポへご奉仕』
『みんなの前でご主人様に触られる』
の4枚)
【お好きなカードをお選びください】 「だ、ダメですか、ごめんなさい」
ちゃんと着替えれてるって言っちゃった鈴木先輩に頭をさげて謝ってます
「ば、罰ゲーム…は、はい」
「え、えっと…こ、これ…です」
鈴木先輩が持ってるカードから1枚引いて先輩に渡します
カードには『みんなの前でご主人様に触られる』って書いてて
罰ゲームはこれで終わりってわけじゃないのにご主人様に…っていうだけで
今も優しい笑顔で見つめてくれてる鈴木先輩にだけって思って少しホッとしてます
【他の罰ゲームもしたいのがあったら、またゲームみたいにして罰ゲーム受けさせてくださいね】
【触られるのもどこをどんな風にって書かれてないし好きにしてくださいね】 「今、ホッとしたね?
あかりちゃん、もしかして触られるの好きなの?」
(鈴木はあかりを連れてバースペースのソファへ腰かける)
「あかりちゃん、今日も仕事でいっぱいミスしちゃったよね?
…悪い子だ」
(鈴木は意地悪な言い方をしながら、あかりへ口付けをする)
「あかりちゃん、もしかしてエッチなお仕置き期待してる?」
(鈴木はそう言いながら、巫女服の上からあかりの胸に触れ始める。
乳首のあるであろう部分を重点的に指で攻めながら、
口の中へ舌を入れ、あかりを弄んでいく)
「オカズにさせてもらいますか」
(見知らぬ男性客が、あかりを見ながらチンポを扱き始める)
「ほら、見てごらん、あかりちゃん。
あのお客さんあかりちゃんをオカズにしてるよ」 「えっ!そ、そんなこと…ないですけど」
鈴木先輩にホッとしてるとこまで観察されてて恥ずかしいような、嬉しいような変な気持ちになってます
そのまま、周りから視線を浴びながらソファに連れられて一緒に座ってます
「お仕事…ミスいっぱいでごめんなさい…ん、チュ」
顔を少しあげて目をつむって鈴木先輩のキスをみんなが見てる前で受け入れてます
「えっ、き、期待なんて…そんなこと…無いですよ…あっ、あはぁ」
期待してるか聞かれて返事に迷う暇もなく服の上から水着の小さな布地越しに乳首を刺激されて
口の中に入ってくる先輩の舌も、受け止めるように舌で絡め返してます
「チュッ…クチュ…っはぁ、あ、あかりをおかずに?」
絡めてた舌の先から糸をひきながら離されて、先輩に言われた方を見ると
あかりのことを見ながらおちんちんを固くしてるお客さんがいて
それだけで忘年会の精液の匂いが頭に蘇ってきてます 「あかりちゃんは何歳なの?
おっぱい何カップ?
オナニーは週に何回するの?」
(オナニーをしながら見知らぬ男性が声をかける)
「ほら、答えてあげたら?」
(鈴木は優しい声でそう話す。
だが、あかりが話している間、鈴木の指はあかりの秘部を触れ始める。
食い込んだ水着を上からひっぱり、さらに食い込ませながら、
食い込ませた割れ目を何度も指で刺激していく) 「は、はい…」
鈴木先輩にソファの上で足を開かれていじられながら、近寄ってきてる人の質問に答えるように言われて
視線は目を見ながら話してるつもりだけど、男の人のオナニーをどうしても時々見ちゃってて
「は、二十歳にこの前なりました…お、おっぱいはCで、お、オナニーはぁ…し、週に…さん、3回してます」
鈴木先輩にも聞かれたことのないオナニーの回数まで答えてしまってて
真っ赤な顔で…でも話してる間にもいじられてるのに感じてしまってて
「あっ、あ!んーっ!」
開かれた足の間で前後間違えてはいてるマイクロビキニのひもを食い込むように引っ張られて全部見られて
指で刺激されてクチュクチュ音がしてます
【いっちゃいそうです】 「へぇ、週3でオナニーしてるんだ?」
(鈴木はあかりに含みのある笑顔でそう話す)
「あかりちゃん、エッチなんだねぇ?
よかったら俺とイイコトしない?」
(男性客はオナニーをしながらいやらしい視線で声をかける)
「どうなの、あかりちゃん?
あかりちゃんがこの人とイイコトしたいなら止めないけど?」
(鈴木はそう言いつつもあかりの秘部を弄り続ける)
【もうイッちゃうんですね。
イッて続けられそうですか?
無理そうなら今日はこの辺りにしておきます?
続けられるなら…もっとエッチな事しますけど】 「あっ、べ、別に…そんな、したくてとかじゃなくて、なんとなく触ってるだけで…」
鈴木先輩から意外って顔で見られて、言い訳みたいに話してます
「あっ、あっ、い、いいことって…やだ、私決めらんないで、です」
鈴木先輩に下でクチュクチュいじり続けられながら、お客さんといいことしたいか聞かれて
でも鈴木先輩の指先に感じちゃってて何も考えれなくなってきちゃって
お客さんに聞かれてるのに鈴木先輩の方ばっかり見つめちゃってます
【いっちゃったけど、もっとエッチなことってどんなことか興味あります】
【お願いします】 「あかりちゃんが決めなよ。
この人のチンポに気持ち良くしてほしいの?
欲しくないの?」
(そんな話をしていると、少し離れた辺りから女性の喘ぎ声が聞こえてきた。
そちらへ目をやると、セーラー服を着た幼い容姿の女性と神山がセックスをしていた)
「ロリまんマジやべぇ、めっちゃ締まるっ!」
(神山の興奮する声が聞こえる)
「神山も今日は楽しくやってるみたいだね。
あかりちゃんはあぁいう事したいの?
したくないの?」
(鈴木は意地悪な言い方を続ける)
「自分で決められないならまた罰ゲームだよ?」
(そう言いながら、鈴木は
「公開オナニー」
「ご主人様にご奉仕」
「ご主人様以外にご奉仕」
「ご主人様にセックスおねだり」
「ご主人様以外にセックスおねだり」
と書かれた5枚のカードを取り出す)
【ご希望はありますか?
なければ公開オナニーにしますが、早くもっとエッチな事したければ他のでも】 「あ、あかりが…ん、んっ…決め…なきゃ…」
鈴木先輩にいじられながら聞かれて
神山先輩とセックスしてる人の気持ちよさそうな声も聞こえてきて
締め付けちゃうくらい気持ちいいんだって思っちゃって
「ああいうこと…せ、セックス…したい…です…気持ちいいこと、してほしいです」
鈴木先輩に聞かれて、素直にしたいって気持ちをつたえちゃってます
「あはぁ、気持ちいい罰ゲーム…してください」
もう頭がポワポワしちゃってて、罰ゲームって言われてるのに自分で考えられなくて
また出されたカードを1枚引いて先輩に渡してます
ご主人様にセックスおねだりって書かれたカードを
【早くご主人様のいれてほしいです、我慢できなくなっちゃいました】 「はは、もう我慢出来ないんだね?
巫女さんは処女じゃなきゃだからセックスしちゃいけないと思うんだけど、
あかりちゃんはセックスしたくなっちゃったんだね?」
(鈴木はあかりの耳元で、囁くように話す)
「ここでする? 向こうのスペースでする?」
(店の奥にはプレイスペースがあり、そちらは外からは覗けるが、
マジックミラーになっているため誰が見ているのかわからない空間になっている)
「罰ゲームのカードはセックスおねだりって書いてあるね?
あかりちゃん、セックスしたいなら、おねだりしてごらんよ。
巫女だからセックスしちゃいけないのに、セックスしたくてたまらないって、
あかりちゃんの言葉で言ってごらん?」
(鈴木は忘年会での事を思い出しながら、
それでも今回はシラフのあかりに、おねだりの言葉を求める) 「あっ、巫女さん、も、もうあかりは処女じゃないからぁ、セックスぅ、セックスしたくなっちゃったぁ」
お酒飲んでないのに気持ちいいのだけでフワフワしてる感じで
「こ、ここでぇ…もう我慢できないです…セックスしてぇ」
焦らすようにどっちでするか聞かれて、でも我慢できなくなってて求めるように先輩を見つめながら返事してて
「お、おねだりぃ…しますぅ」
「お正月だから、巫女だから…こんなエッチなこと、セックスしちゃダメなのに」
「あ、あかりはエッチだから、我慢できないからぁ、ご主人様のおチンポで、おまんこジュポジュポって」
「いっぱい気持ちよく、セックスであかりのおまんこ気持ちよくしてほしくて、セックスしたくてたまらなくて」
「だから…ご主人様ぁ、セックス…あかりにセックスしてくださぁいっ!」
話してる間もいじられて、おまんこがクパクパってされてるうちに求めるようにヒクヒクってとまんなくなっちゃってます
恥ずかしいことってわかってるはずなのに、気持ちいいのしてほしくて我慢できなくて言葉にしておねだりしてます (鈴木はあかりをすぐ近くのプレイマットへ横たわらせ、脚を開かせる。
巫女服の胸をはだけさせると、マイクロビキニでかろうじて乳首だけが隠れた胸が露出する)
「あかりちゃんだけ気持ち良くなりたいんだ?
やっぱりお仕置きが必要かな」
(鈴木はSっぽい表情を覗かせながら)
「あかりの巫女まんこでご主人様を気持ち良くしてあげます、だろう?」
(ヌルヌルと濡れたあかりの入口に勃起したモノを擦り付ける)
「今日もダメな新人に教育が必要だな!」
(鈴木のモノが一気にあかりの膣内へ入っていく)
(周囲の男達は神山達のセックスと、あかり達のセックスにそれぞれ集まっていた)
「くそっ、俺もヤりてぇな…」
(石野らするギャラリーはセックスをオカズに自分のモノを扱いてゆく) 「お仕置き、ご主人様の気持ちいいお仕置きしてください」
マットの上に寝かされて、横からだと乳首が見えちゃうような水着姿にはだけさせられて
鈴木先輩に顔を見られながらお仕置きって言われてるのに、気持ちいいことって頭の中で繋がってて
「ご、ごめんなさい…あ、あかりの巫女まんこで、ご主人様の…あっ、気持ちいいおチンポを、気持ちよくして差し上げます…だ、だから…入れてぇ」
鈴木先輩のをぬるぬる擦り付けられながら先輩を気持ちよくするためのおまんこって教えられて
なのに気持ちよくなることばかり考えちゃってて
「あっ、あーっ!き、教育してっ!ダメなあかりに、あかりのおまんこに…あーっ!」
中に入ってきて気持ちいいの我慢できなくておっきな声で感じちゃってて
中に入ってきたの感じてるだけで胸が揺れて乳首が簡単に水着から出ちゃって
感じてる顔も感じてる乳首もみんな見られながら中をこすってるご主人様のを感じて、いっぱいしめつけてます
周りで何人も他の人のおちんちんに、囲まれながら 「気持ちいいかい、あかりちゃん?
どこが気持ちいい?
何が気持ちいい?
みんなに聞こえるように、言葉にして言ってごらん」
(鈴木はあかりの胸を弄びながら、腰を振り、あかりの乳首と膣奥を同時に攻める)
「あかりちゃん、後で俺も巫女まんこ味わっていいかな?
忘年会の後、毎日あかりちゃんをオカズにしてるんだよ」
(石野は自分のモノを扱きながら、物欲しそうな目であかりを見つめる)
「どうする? どうしたい?
入れるのか? 入れないのか?
あかりが決めるんだ」
(いつの間にか鈴木はあかりを呼び捨てにしている)
【可能ならあかりのおまんこはご主人様専用です、と宣言してもらえたら嬉しいです。
鈴木以外にも犯される展開が希望なら無理に言わなくても構いません】 「きっ、気持ちいいですっ、おま、おまんこ気持ちいいのっ!ご主人様のおチンポ気持ちいいっ!」
「あーっ!ち、乳首もっ!乳首も気持ちいいです!おまんこ奥きてるっ!」
「い、石野さん、ごめんなさい、あ、あかりのおまんこはご主人様のだからぁ」
「んっ…気持ちいいご主人様のおチンポを、あーっ!気持ちよくなってもらうためのおまんこだからぁ」
「ご主人様専用の巫女まんこだからぁっ!」
ご主人様におかしてもらって気持ちよくって、おまんこはご主人様専用ってみんなの前で宣言しちゃって
中いっぱいにこすって奥まで突いてくる気持ちいいのいっぱい感じちゃって
声にしてないけど何回かいっちゃってます 「俺専用か…嬉しいよ、あかり…
今日もあかりの若いおまんこに、膣内にたっぷり精液出すからね」
(鈴木は言葉通り嬉しそうに、ペースアップしながらあかりの胸を、膣内を、唇を楽しむ。
あかりの膣内で鈴木のモノはさらに大きく、硬くなっていき、
それは射精が近い事を意味していた)
「くそっ、あかりちゃんのおまんこ、俺のモノにしてぇよ…」
(あかりをオカズにしつつも、悔しそうに石野はそう言う)
「今度からは仕事で失敗したら会社でもお仕置きするからね。
トイレで、会議室で、俺が満足するまでお仕置きだ」
(鈴木のモノは既に射精寸前である)
「…そろそろ、膣内に出すよ、いいね?」 「だ、出して…精液くださいっ、あっおっきぃ、あーっ!」
中で大きくふくらんできて、来るの感じてきゅうっていっぱい締め付けてかんじちゃってます
「あっ、あっ、会社でもお仕置きっ!してっ、してください、トイレでも、会議室でもしてぇ!気持ちいいお仕置きいっぱいしてっ!」
「いいっ!出して!出してください、気持ちいいっ!いくっ、あかりもいっちゃいますぅ!」
いくのとまんなくなっちゃう 「出す…出すぞ…!
イク…っ………!」
(鈴木のモノが一気にあかりの膣内へ放たれる。
ほぼ同時に、石野やギャラリーの精液もあかりの顔や胸を白く染めてゆく)
「…あかり、」 「あかり、もう満足したか?」
(鈴木はあかりの耳元でそう囁く)
【すみません、途中送信でした】 【落ちちゃったかな?
そろそろ締めのつもりでしたが、今日もお付き合いいただきありがとうございました。
機会があれば、またよろしくお願いします。
では、落ちますね】 気持ちいいの来ていっちゃってました
先にいっちゃっててそのままでした
優しくて気持ちよくてすき
空室にしますね >>349
まったく進歩してないなぁ
夜眠れないのは昼間悪いことしてるだろw笑 会社の新年会で酔っぱらっちゃったあかりに2次会とか3次会に連れていって
彼氏との付き合いじゃ体験したこと無いようなエッチな事を教えてくれる先輩達いませんかぁ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています