【シチュ限定】大勢の人の目の前で…59人【羞恥】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…58人【羞恥】©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1543034517/ >>352
またされたくて来ちゃいました?
などと調子に乗ってみたりw >>353
恥ずかしいですけど、またされたくて来ちゃいました
昨日は途中で落ちちゃっててほんとにごめんなさい
続きでも新しいのでもいいのでまたお願いしてもいいですかぁ? そうでしたか、嬉しいです。
今までの流れで続きも楽しいと思うのですが、
新しくやるのならあかりちゃんの初めてを奪いたい気持ちがあります。
そういうシチュエーションでは可能ですか?
無理なら無理と正直に教えてくださいね あかりの初めて
わかりましたぁ
それじゃ、あかりの色んな初めてを先輩達で奪ってください
プライベートではまだ彼氏と付き合い始めたばかりでキスまで済ませた感じでもいいですかぁ?
年齢は20歳なったばかりでもいいですかぁ?
それとも初めてだったら大学卒業間近でインターンで会社に体験に来てるような設定の方がいいですか?
正式に入社が決まってお祝いしてくれるみたいな方がいいのかな? 彼氏とはキスまでの関係ですね、わかりました。
せっかくなので今日もお酒の力ではなく、
あかりちゃんの意思でおねだりさせたいなと思ってます。
なので20歳でも良いですし、高校出たばかりの18歳とかでも美味しそうだなと悪い先輩は考えちゃいますねw
こちらはいつも通りの男達で良いでしょうか?
変化をつけたければ違うメンバーでも構いませんよ。 あかりの意思でおねだり、恥ずかしいですけどがんばりますね
高校出たばかりの18歳・・・美味しそうって先輩が考えるんでしたらそうしますね
いつも通りでいいですよぉ、その方が性格とかわかりやすいです
高校でたばかりだと胸は先輩の手のひらに収まっちゃうくらい小ぶりですけどいいですかぁ? 小さな胸は大好物です。
恥ずかしがるところを攻めまくりたいですね。
新人歓迎会としてあかりちゃんを呼び出して、
ゲームとしてエッチな事をする流れで良いですか?
それならこちらで書き出しますし、何かご希望あるようならお任せしちゃいます。 小さな胸、大好物だなんて恥ずかしいです
恥ずかしいとこいっぱい攻めてくださぁいっ
新人歓迎会で、またゲームで…うん、いいですよぉ
希望は特にないですけど、リクルートスーツの方がいいですかぁ?
歓迎会でジュースこぼしちゃったりして、余興用のコスがあるから着替えた方がいいとか
そんな流れの方がいいのかなぁって
もちろん先輩の考えてくれるのでお任せしますので、また色々教えてくださぁい (入社したばかりのあかりの歓迎会として少し高そうな飲食店に
優しげな雰囲気でこの中では一番キャリアの長い鈴木、
チャラチャラとした雰囲気の神山、
体育会系っぽいハキハキしたタイプの石野、
地味で掴み所のない南川が集まっていた)
「そうだ、あかりちゃん、親睦を深めるためにゲームでもしない?」
(神山はノリの良さそうな雰囲気でそう提案した)
「たしかに、ゲームで互いを知っていれば、これからスムーズに仕事出来るね」
(鈴木もそれに同意。
石野や南川も賛成意見を口にしており断りにくい雰囲気を出している) (高校を卒業して入社したばかりの会社で、まだ先輩達にもなれてなくて)
(歓迎会のお店も高そうで緊張しっぱなしで、カチコチになって笑顔もひきつりそうになっちゃってて)
「ゲ、ゲームですか、わ、わかりました」
(緊張をほぐすためみたいに思ってて、神山先輩に言われてジュースを持ったまますぐに返事してます)
「スムーズに仕事…は、はいっ!」
(いつも優しい鈴木先輩に笑顔で言われて、石野先輩も、南川先輩も同意してて)
(緊張した顔のままゲームすることに同意させてもらってます) 「はは、表情がカタいよ。
リラックス、リラックス」
(鈴木がそう言っている間に、神山はカバンの中から王様ゲームセットを取り出す)
「じゃじゃ〜ん、王様ゲーム♪」
「王様ゲームっていうのはね…」
(鈴木が簡単にルールを説明する)
「でも、ゲームとはいえやりたくない事もあるんじゃないですか?」
(普段は大人しい南川が珍しく口を開く)
「そういう時のためにあるのがコレ、罰ゲームカード♪」
(神山が取り出したトランプのようなカード。
これには様々な罰ゲームが書かれており、
王様の命令を実行出来ない場合は罰ゲームカードを引く、というルールらしい)
「そういう事なんだけど、大丈夫かな、あかりちゃん?」
(少し申し訳なさそうに鈴木が声をかける)
【お酒の力がないので今回はこういうルールにしてみました】 「ご、ごめんなさい、リラックス、リラックス…」
(鈴木先輩に言われて小さな声でリラックスって繰り返しつぶやいて深呼吸してます)
「お、王様ゲームですね」
(鈴木先輩に丁寧に説明されて何度もうなずいて真剣に聞いてます)
「や、やりたくないことなんて、だっ、大丈夫です!」
(高卒でいい会社に入ったばっかりで嫌って言っちゃダメって思ってて、南川先輩の言葉に何も考えないで返事しちゃってます)
「ば、罰ゲームなんてあるんですね、ちょ、ちょっと怖いけど…が、がんばります」
「だっ、大丈夫ですっ!たぶん…」
(神山先輩の出した罰ゲームカードに少し焦っちゃってるけど、優しい鈴木先輩に心配されて大丈夫って言っちゃってます)
【ありがとうございます、罰ゲームカードどんなの書いてるのかちょっと怖いけどゲームだからって思ってがんばりますねっ】 「じゃあ、ゲームを始めようか。
王様だ〜れだ♪」
(最初の方はルール確認として、男達が互いの番号を呼び、
「自己紹介する」などの当たり障りない命令をこなしていく。
少しあかりがゲームに慣れてきたタイミングで)
「じゃ、1番の人がその場でお着替えで♪
たしか石野くん衣装準備してたよね?」
「もちろん!」
(神山がそう命令を出す。
1番はあかりであり、一同は自分の番号を確認し、あかりへ目を向ける) 「えっと…王様って書いてないのは…番号で…」
(ゲームにも先輩達にも少しずつ慣れていって、自己紹介だったり、趣味とかも聞かれていって)
「えっ、お着替え!?そ、そんなのあるんですか?えっと、い、1番…えーっ!」
「あ、あかりが1番ですけど…い、衣装って?」
(少し緊張がほぐれてきたところで、いきなりその場でお着替えって言われてびっくりして)
(高そうなお店なのにおっきな声出ちゃったのも恥ずかしくて立ったままどんな衣装にお着替えしたらいいのか)
(不安そうな顔で石野先輩が準備してた衣装を出してくるのを待ってます) 「はい、これセーラー服!
この間まで高校生だったんだし違和感ないチョイスでしょ!」
(石野が爽やかな笑顔を見せる)
「あぁ、良いな、セーラー服。
あかりちゃんが着てるの見てみたいよ」
(鈴木がそう発言すると神山や南川も同意する)
「着てくれるよね?」
(先輩達の期待があかりへ向けられる) 「せ、セーラー服、う、うん…で、でもここでお着替えするんですよね」
(石野先輩も笑顔で見つめてきてて…嫌って言えない空気があって)
「鈴木先輩…神山先輩も、南川先輩も…」
(みんながあかりの事を見つめてて、着てくれるよねって言われて…)
「は、はいっ…着替えさせて…いただきますっ」
(少しセクハラかもって思いながら、だけど嫌って言える雰囲気じゃなくって…)
(こんなに期待されてるのに、下着姿を見られるくらいで会社で浮いちゃうくらいだったら…って自分に言い聞かせながら)
(お店の中なのに、着ていたリクルートスーツを靴下と下着だけ残して全部脱いで)
(用意してもらった夏用のセーラー服に着替えました)
「あ、あの…これで、いいですか」
(着替えするところを見られたのと、卒業したのにセーラー服姿を見られてるので真っ赤になっちゃってます) 「おぉ、良く似合ってるね」
「本物のJKみたいだ、って当たり前か」
(男達は口々にあかりの制服姿を褒めていく)
「んじゃ次のゲームだ!
2番が俺と30秒間キスで!」
(石野があかりを見ながらそう告げる)
「俺達が当たったらどうするんだよ」
「大丈夫、俺の筋肉が2番はあかりちゃんだって言ってるから!」
(そんなノリで石野はあかりとキスに口同士でのキスを命令する)
【命令を拒否するなら罰ゲームカードで、
ジョッキ1杯分の水をかける、で制服がいきなり濡れ透けになる展開です。
お好きな方をお選びください】 「は、恥ずかしいけど…ありがとうございます」
(先輩達にほめられて恥ずかしそうにお礼を言ってます)
「え、えーっ!2、2番ってまた私!い、石野先輩とキス…ですかぁ」
「30秒間も…口同士で…そんな、ど、どうしよう…」
(まだ彼氏とのキスでもフレンチまでで、舌とか触れ合ったこともなくて30秒間もなんて)
(先輩の決めたゲームに嫌って言って罰ゲームカードを引いた方がいいかしばらく迷ってて)
「は、はい…き、キス…します…」
(ドラマだってみんなキスくらい…30秒くらいしてるし…)
(歓迎会で空気悪くするくらいなら、キスくらい彼氏だって許してくれるよね)
(キスだけなら浮気に入んないよね、ゲームだし…って自分に言い聞かせながら)
(目をつぶって石野先輩にキスされるのを少し震えながら待ってます)
【それじゃ、まだキスで我慢させてくださぁい、お水かぶるの寒そうですね】 「んじゃ、いただきまーす♪」
(石野は強引にあかりの唇を奪い、さらには舌を絡めてくる)
「おいおい、そこまでして良いのか?」
(鈴木に心配されながらも石野はあかりの腰へ手を回しながら、情熱的なキスをした)
「あかりちゃん、キスの感想は?」
(石野はやりきったような満足感のある表情であかりへ問いかけた)
【もしされたい事とかあったらいつでも教えてくださいね】 「んんっ!んっ、チュルっ、ヌチュッ、ジュッ…んんぅっ!や、やぁっ!」
(目をつむって軽く唇を閉じてたら無理やり舌を入れられて)
(他の先輩達にも聞こえちゃうくらいやらしい音を立てて唾液まで注ぎ込まれて)
(逃げようとする体も腰を抱かれながら、唇の周りに石野先輩の唾液をたらしながら…)
「はぁっ、はぁっ…や、やぁ…こんなキス…ひどいです…」
(少し涙目で顔を真っ赤にして口元をお絞りで拭きながら震えて立ってます)
(まだ彼氏ともこんなキスしたことないのに、石野先輩の時はもう罰ゲームでもいいから拒否しなきゃ…)
【されたい事…お仕事のミスを見逃す代わりにって下着脱がされたり…】
【おまんこかお尻の穴を見られるって罰ゲームで、どっちか選ばされて】
【おまんこを自分で手で隠してお尻の穴をみんなに見られてるうちに隠してるとこを濡らしちゃったり】
【エッチな妄想しちゃってごめんなさい、すごく恥ずかしいです】 「次のゲームは…お、俺が王様か。
じゃあ…そうだな、4番が服はそのままで下着を脱ぐっていうのはどうかな?
1人で脱げないなら俺が手伝うよ」
(鈴木がそう命令する)
「俺も石野も南川も違うし…またあかりちゃんか!
あかりちゃん持ってるね〜?」
(神山はニヤニヤとそうからかう。
イカサマをしているのだから当然の流れだが)
「出来ないなら罰ゲームだよ、どうする?
これが出来るなら、今日の仕事のミスは帳消しにしてあげようかな?」
【早速採用しました。
エッチですね、いっぱい辱しめたいです】 「鈴木先輩が王様…え、4番って…ま、また私…そんな下着をって…」
(いつも優しい鈴木先輩がそんな命令してくるなんて意外で、しかも手伝うって言ってて)
「えっ…今日のミス…」
(今日は取引先の会社に間違って他の会社あてのメールを送っちゃって、信用問題だってすごく怒られちゃって)
(すごく恥ずかしいけど、鈴木先輩がミスもなかったことにしてくれるって…だから)
「わ…わかりました…鈴木先輩の命令だったら…ミスしたのもあかりだし…」
(先輩たちのだれとも目を合わせないようにうつむいて…服の下でブラを外して椅子に置いて)
(少し前かがみになって…立ったままスカートの下からパンツも脱いで…椅子に置いて…)
「ぬ…脱ぎました…今日のミスのこと…よ、よろしくお願いします…」
(下着を脱いだセーラー服姿のまま、鈴木先輩に深々とお辞儀をしてます)
【自分で言ったからしちゃったけど、お店の中でしてるって考えたらすごく恥ずかしいです】
【いじめて…いっぱい辱めてください…】 「じゃあ、下着は俺が預かっておくよ。
後で返してあげるからね?」
(そう言って鈴木はあかりが脱いだばかりの下着を取り上げた)
「次の王様だ〜れだ♪」
「あ、また俺だ!
じゃあ、3番とキスしながら胸を揉むで!」
(石野はさっきのゲームに調子に乗っている様子だ)
「3番は…あかりちゃんか。
嫌なら回避出来るけど、どうする?」
(神山は罰ゲームカードがある事を教えつつ、ニヤニヤと笑っている)
【罰ゲームは先程のもので、テーブルの上でM字開脚。
ただし、アソコかお尻の穴、どちらかしか隠す事はできない、という内容です】 「えっ…あ…」
(椅子の上に置いてた下着を鈴木先輩に取り上げられて、仕事のミスの事もあるし何も言えなくて)
(下着をつけないセーラー服姿のまま、鈴木先輩の横の椅子に座って…)
「えっ、ま…また…3、3番です…」
「そんな…石野先輩とまたキス…む、胸まで…そんな…や、やだ…」
(さっきされたキスの感触が舌に残ってて、またなんて嫌って思っちゃって)
「石野先輩、ご、ごめんなさい…じゃ、じゃあ回避…させてください」
(神山先輩に助け舟を出してもらえたと思って、すぐに飛びつくように回避って言葉を選んじゃってます)
【すごく恥ずかしい罰ゲームですね、下着があったらまだ我慢できてたのに…今はもう脱いじゃってるから】
【ちゃんとできたらって何かご褒美もちらつかせて、自分に言い訳できるようにしてくださぁい】 「じゃあ罰ゲームカードオープン!」
(カードには、テーブルの上でM字開脚。
ただし、アソコかお尻の穴、どちらかしか隠せない
という罰ゲームが書かれていた)
「これはなかなか過激なのが出ちゃったね♪」
(そうは言いつつも神山は楽しそうにしている)
「そうだ、これが出来たらあかりちゃんにプレゼントをあげようか」
(鈴木はそう言いながら、財布から1万円札を取り出す)
「そッスね、何もないとかわいそうだし」
(神山や石野、南川もそれぞれ1万円を取り出し合計4万円。
働き始めた18歳にはなかなかの金額である)
【現金以外が思い付かなかったので現金でw】 「え、М字って…な、なにこれ…そんな…」
「そんなこと…できな…」
(あんまりびっくりして断ろうとすると、先輩たちが次々にテーブルにお金を置きだして)
「な、なんですか…プレゼントって…よ、4万円も…」
(友達はみんな高校を出て14万円くらいって言ってる中であかりの会社は16万円でボーナスまであって)
(それでもまだ一人暮らしするのにはお金足りないなぁって彼氏との結婚もまだ先になりそうだしって話してて)
(4万円もあったら…もしかしたらこのゲーム続けてたらもっと…って、いけない事が頭をよぎっちゃって)
「着替えるとこも見られちゃってるし…み、見られるだけ…だったら…」
「あ、あのっ…テーブルに乗って隠すから…それまでは見ちゃだめですからねっ」
(お金のため…彼との結婚のため…って自分に言い訳いっぱいしながら)
(先輩たちがジュースとかお料理を隣のテーブルに移してくれて、空いてる大きなテーブルの上にのって)
(鈴木先輩の方に足を開いて…上の穴を両手でしっかりと隠してます)
「い…いいですよ、目を開けても…」
(真っ赤な顔で恥ずかしくて目をつむって震えながら見られ終わるのを待ってます)
【現金でもうれしいです、ありがとうございます…自分に言い訳して恥ずかしいの我慢してますねっ】 「これが18歳のお尻の穴か…」
「ずいぶん可愛いね♪」
(男達はあかりの正面に集まり、じっくりとあかりの恥ずかしい穴を見つめる)
「もう1万出すからさ、手もどけちゃわない?」
(欲望のままにそう言う石野だったが、鈴木は石野を軽く叩く)
「罰ゲームの内容と違うだろそれじゃ」
(鈴木の本心としては、もっと段階的に、徐々に辱しめたいという考えがあった)
「OK、お疲れ様〜♪」
「はい、これはご褒美だよ」
(そう言って鈴木はあかりに4万円を手渡した) 「や、やぁ…言わないで…」
(目をつぶってるけど先輩達の声が見てるって事を意識させてきて)
(彼にも、自分でも普段みたことのないお尻の穴を見られてるって事にすごく恥ずかしがってます)
「や、やぁ…お金出されても…こっち見られるのはやぁ…」
(石野先輩の提案に首を振って拒否してて、目をつぶってるから服の隙間から乳首まで見られてた事には気づかないで)
(鈴木先輩のOKが出てやっとホッとして目を開けてます)
「やっと…あ、ありがとうございます!」
(まだ足を開いたままなのに、鈴木先輩に笑顔で4万円を手渡されて思わず両手で受け取っちゃって)
「えっ、あっ…や、やぁっ…!」
(少しだけど見られちゃって…受け取るときに指先が少し濡れちゃってたのも鈴木先輩にだけ見られちゃってて)
(あわてて足を閉じて、テーブルから降りて、椅子に座ってしっかり膝を閉じて真っ赤になってます) (立ち位置の関係上ら鈴木だけがあかりの乳首や秘部を見ていた。
正直鈴木は今にも本性を見せたくて仕方なかったが堪えつつ…)
「じゃあ次のゲームだよ。
1番が王様に身体を触られるっていうのはどうかな?」
(鈴木は自分が王様である事を明かしながら、そう命令する)
【罰ゲームカードはさっきの水ぶっかけですが、
今回は鈴木だけがあかりちゃんの乳首やおまんこを見る展開にしたいので、
その場合は王様以外は一時退室、終わったら別衣装へ再度お着替えとなります】 「次のゲーム、は…はい…」
(真っ赤な顔で、頭の中はお尻を見られたってずっと残ってて、すごくおとなしくなっちゃってて)
「あ…い、1番…です…」
(鈴木先輩にはミスもなかったことにしてもらって、お金も手渡してもらって…)
(エッチな命令もされてるのに、ちょっと飼いならされちゃってるみたいな感じがしちゃってて)
(身体を触られるって優しい表現の言葉に思わず無言でうなずいちゃってます)
【わかりましたぁ、それだったら鈴木先輩と二人きりでその時だけ別のお部屋に移っても大丈夫ですよぉ】
【お店の中水浸しにしていいのかわかんないから、トイレでこっそりとか…】
【お任せするので♂さんのイメージしてる通りにしてくださいねっ】 「頷くって事は…OKなんだよね?」
(鈴木はあかりに近付き、そっと制服の上からあかりの胸に触れ始める)
「あかりちゃん、ズバリ何カップ?」
(鈴木があかりの胸を弄ぶ中、神山はあかりに質問する)
「小さいけど、可愛らしくて俺は好きだよ、あかりちゃん」
(そう言いながら、鈴木の手は制服の中へと入っていき、直に胸へと触れ始める)
「身体って言ったんだから、胸だけじゃダメか」
(鈴木はあかりのスカートの中へも手を潜ませ、他の男達には見せないようにしつつ、秘部をなぞっていく)
「なんで俺らには見せてくれないンスか?」
「王様特権だからね」
【では次のゲームの時にそうしましょう】 「んっ…あっ…」
(鈴木先輩の優しい触り方に小さな声を漏らして反応しちゃってます)
(彼氏にもされたことないのに…服の上からだからって言い訳しながら)
「えっ…し、C…です・・・や、やだ…小さいから恥ずかしいです」
(神山先輩の質問に答えてると、鈴木先輩から可愛らしくて好きって言われて照れてると)
「やっ…服の中に、あっ、あぁっ!」
(鈴木先輩の手が服の中にも入ってきて乳首に直接触れて、少し大きな声が出ちゃって)
「あっ!そこ…そんなとこ、だめぇっ!ひぁっ!んっ、あはぁっ!」
(胸に直接触れられたのにびっくりしてると、スカートの中まで入ってきて)
(身体中ビクンって敏感なとこを触られたのがわかっちゃうくらい反応しちゃってて)
(お店の他のお客さんにまで聞こえちゃうような声が出ちゃってます)
(でも他の先輩達には見えないように気をつかってくれて、濡れてきてるのも音を立てないようにしてくれて)
(鈴木先輩の優しさも感じて、抵抗らしい抵抗はしないで少し受け入れちゃってます)
【はぁい、楽しみにしてますねっ】 「あかりちゃん、もしかして…未経験?」
(秘部に触れながら、鈴木はあかりに問いかける)
「だとしたら、ここに初めて触るのは俺なのかな?」
(鈴木は少し嬉しそうにしながら、あかりの秘部をなぞって反応を楽しむ)
「そろそろこの辺りにしておこうか、ご馳走様」
(そして、しばらく触れた鈴木は、あかりを開放する)
【小ぶりとの事なので、今回はワンサイズ落としてBとかにするのはOKですか?
まだ育ちきってないあかりちゃんを美味しくいただきたいな】 (未経験って聞かれて、初めて触るのは…って聞かれて、だまって頷いて…)
「や、やぁ…恥ずかしいです…」
(言葉にするのが恥ずかしくて、鈴木先輩からの問いかけには頷いて答えて、恥ずかしいって気持ちだけ言葉にしてます)
「はぁっ…はぁっ…」
(鈴木先輩の慣れた手つきで外側だけ少しいじられただけなのに、身体が奥から熱くなってきちゃってて)
(頬を赤く染めながら吐息を乱しちゃって…服の下では乳首も立たせて反応しちゃってます)
【Bでいいですよぉ、Aの方がよかったらAでも大丈夫ですよぉ】
【それじゃ下の毛はまだ中学生からあまり濃くなってないくらい薄っすらとした生え方の方がいいですか?】
【身体中触れられたら敏感に反応しちゃって、すぐ頭の中ジンってきちゃう方がいいですかぁ?】 「王様だ〜れだ♪」
「俺!
4番の子が、俺のチンポ咥える!」
(石野が再び欲望のままに命令を下す。
「の子」とか言ってしまっている辺り、イカサマを隠せなくなり始めている)
「それはマズいんじゃない?」
「ダメなら罰ゲームカードがあるし良いじゃん!」
(石野としてはどちらに転んでも自分は美味しいという算段なのだが、
罰ゲームカードの内容は
「右隣の人と二人きりになり、服の上から水をかける。
右隣の人は舌を使い、濡れた身体から滴を取り除く」
というものだった。
現在あかりの右隣にいるのは鈴木である)
【悩ましいですね。
では最近ギリギリBになった、ぐらいで…
下の毛うっすら良いですね、子供みたいって辱しめたいです。
すぐに反応よりは徐々に、が良いかな】 「ま、また私…そ、そんな…石野先輩…ち、チン…って、や、やだ…」
(石野先輩の直接的な表現で絶対ダメって思っちゃって、迷うことなく罰ゲームを選んで…)
「ば、罰ゲームカードで…お願いします…」
(さっき罰ゲームで恥ずかしいことさせられたばかりなのに、石野先輩の命令より酷い事なんてないって思っちゃって)
(引かせてもらったカードを見て…)
「み、水を…えっ、舌でって…そんな…でも…鈴木先輩だったら…まだ…」
(石野先輩と見比べて、鈴木先輩だったらまだ普段紳士的だしって思っちゃって)
「鈴木先輩…お願いします」
(石野先輩に謝って、鈴木先輩にお願いしちゃってます)
【うん…それじゃ中学生みたいなBカップで…小学生みたいな下の毛で…】
【子供みたいって高校卒業してから言われるのすっごく恥ずかしいですね】
【徐々に・・・わかりましたぁ】 「俺ばかり得をして、なんだか悪いな。
じゃあ、お店を汚さないように、トイレを借りようか」
(鈴木は水の入ったジョッキを片手に、着替えのコスプレ衣装やタオルも持つ)
(鈴木があかりを連れてトイレの個室へ入ると、
石野や神山、南川は音だけでも楽しもうと個室の前までついていく)
「鈴木さん、舐めるだけッスよ〜?」
(男達はみな、あかりの初めてを狙っている。
見ていないからと言ってセックスをされるのは嫌だ、と考えていた)
「あかりちゃん、それじゃあかけるよ?」
(鈴木はゆっくりとジョッキに入った水をあかりの制服へとかけていく…) 「う…うん…」
(水をかけられて…舌で舐めとられる…って想像して真っ赤な顔でうつむいて、鈴木先輩の後ろに隠れるようについていってます)
(鈴木先輩に連れられて、男性用の個室トイレに一緒に入って…外から石野先輩の声も聞こえてて…)
「は、はい…お願いします…あっ、や、やぁ…冷たいっ!」
(制服にまんべんなくお水をかけられて、小さいな胸の先でピンって固くして立っちゃってる乳首も透けちゃってて)
(鈴木先輩に胸の大きさも形もしっかり見られちゃって、ぬれた服が身体にぴったりと張り付いちゃってます) (あかりの身体に濡れた制服が貼り付き、いやらしさを際立たせる)
「あかりちゃんの身体、子供みたいだね?
とても可愛らしくてそそるよ…」
(鈴木は濡れた制服ごしにあかりの身体を舐めていく)
「ここもちゃんと舐めておかないとね…」
(あかりの小さな胸の先端を、優しく舌で舐めてゆく)
「おっぱいはまだ出そうにないね」
(そうからかいながら、鈴木はあかりの反応を楽しむ)
「おや、こっちも濡れちゃったみたいだね?」
(スカートをめくりあげ、鈴木以外が触れた事のないあかりの秘部を舌でなぞっていく。
濡れる蜜を、音を立てて吸いながら、ドアの外にいる神山達を挑発する) 「や、やだ…子供みたいって…そんなの、恥ずかしいです」
(背も小さくて、小さい胸が少しコンプレックスで、18歳にもなって子供みたいって言われて恥ずかしくって)
「あっ…あっ、んやぁっ!あっ、ひぁっ!」
(先輩の舌の先が身体にふれ始めて、最初は小さな声だったのが、乳首の先を転がすようになめられて)
(制服越しなのに自分で触るのと全然ちがう感じがして、思わず大きな声が出ちゃってます)
「お…おっぱいは、妊娠しないと…出ないんですよぉ…っはぁ・・・はぁん」
(おっきな声を出してからはねっとりとした舐め方になってじわじわって感じちゃって)
「えっ、あっ…や、やだ…んやぁっ!あっ、はぁんっ!そ、そんなとこっ!あっ、ひぁっ!あっ、あーっ!」
(突然スカートをまくり上げられて、まだ自分でも軽くしか触ったことのないところを、舌で舐められて)
(あったかい感じと、いきなり吸われてビビビって感じの刺激が身体の奥まで響いてきちゃって)
(男性用のトイレなのに外まで聞こえちゃうくらいおっきな声を上げてかんじちゃってます)
(身体が何回もビクンってしちゃって、自分でもわかんないうちに少しイっちゃって、吸われた後の方が濡れてきちゃってます) 「あれ、もしかして軽くイッちゃったかな?」
(鈴木は優しい声色でそう言いながら、濡れたアソコを舐めていく)
「鈴木さん、もうそろそろ良くないスか?」
(石野の嫉妬混じりの声が聞こえ)
「あぁ、わかった。もう終わりにしようか」
(そう言って鈴木はあかりの濡れた身体をタオルで優しく拭き始めた)
「濡れた服じゃ気持ち悪いよね。
これに着替えなよ」
(そう言って、鈴木はミニスカタイプのかわいい巫女服を渡した)
【着替え後、悩みましたが今回も巫女さんでw
1月ですし好きなので仕方ないですよねw】 「え…イっちゃ…?あっ…あはぁっ…せ、先輩…あっ…や、やぁっ」
(まだ自分でもよくわかってなくて、でも身体の奥からジンジンってしちゃってて)
(確認するように続けて舐められて、その度にお尻を後ろに引くようにビクンってなっちゃってて)
(段々頭がポーってしてきちゃってるのだけわかってます)
「はぁっ…はぁっ…あ、ありがとうございます」
(水をかけたのも鈴木先輩なのに、優しく身体をふいてもらって、優しいって感じちゃってお礼を伝えてます)
「は、はい…ありがとうございます」
(先輩に着替えを手渡されて、一度全裸になってるのに、すぐそばで鈴木先輩に見られてるのに)
(触られて、身体中舐められてる内に羞恥心が少し麻痺してきて、普段だったらすごく恥ずかしいのに)
(脱いだ服も持ってもらって、平気で着替えちゃってます)
「巫女さん?わぁ、可愛い!」
(上は白くて、スカートが赤くて、すごく可愛らしいデザインで、下着をつけてないのも忘れて少し喜んじゃってます)
【ううん、私も巫女さんの衣装好きだから大丈夫ですよっ♪】 「気に入ったみたいで嬉しいよ」
(鈴木は笑顔でそう話すと、着替え終わったあかりとトイレの個室から出る)
「それじゃあそろそろゲームも終わりにしようか」
(鈴木はそう言うが、石野がそれを止める)
「え〜、そんな事言わずにもうちょっとやりましょうよ〜」
「…って言ってるけど、あかりちゃんは大丈夫?」
(鈴木もここで終わる気などなかったが、
あかりに自分の意思でこの場へ残らせるため、一芝居うっていた)
【そろそろ最後のゲームに入りましょうか】 「えへへ…」
(こんなにエッチなこといっぱいされてるのに、鈴木先輩がお父さんみたいで、照れ隠しに思わず子供みたいな微笑み方をしちゃってます)
(入るときはあんなに恥ずかしそうだったのに、男性用のトイレから出てくるときは巫女姿で笑顔で出てきちゃって…)
「えっ、ゲーム…あ、そっか…ゲーム…してたんですよね」
(鈴木先輩に軽くいかされちゃって、少し頭の中真っ白なの残ってて、先輩達としてたの少し忘れちゃってました)
「う、うん…あかりは大丈夫ですよぉ」
(さっきまで石野先輩の命令を聞くのあんなに嫌がってたのに)
(鈴木先輩に優しく…気持ちよくしてもらってるうちにゲームの事嫌じゃなくなってきちゃってて)
(この後どんなゲームなのか知らないのに、大丈夫って先輩たちの前で口にしちゃってます)
【うんっ、最後でも…もっとでも大丈夫ですよぉ】
【巫女衣装でエッチなことしてるときも、いっぱい可愛いっておだててくださぁいっ♪】 「王様だ〜れだ♪」
(男達は息を飲みながら自分の引いた棒を確認する)
「俺だ〜!」
(最後に名乗りをあげたのは石野だった)
「あかりちゃん…4番が、この場で王様とセックスする!」
(石野は我慢出来ずにチンポをさらけ出しながら命令を下す)
「どうする、あかりちゃん?」
(鈴木はあかりの顔を見る。
罰ゲームカードの中身は
「男達は全員チンポを露出する。
それを1人1分ずつ味見をし、気に入った相手をセックスに誘う」というものだ。
味見は手でも口でも構わず、選ばれなかった男は、事が終わるまで席を立つ、とも書かれている)
【こんなのでどうかな?】 (また先輩達と席に戻ってゲームを続けてて)
「えっ、えっ…な、なんで…や、やだ…また…せ、セックスってそんな…」
(下半身を出しながら近づいてくる石野先輩から視線をそらしてると、すぐ隣から鈴木先輩が声をかけてきて)
「や、やだぁっ!セックスなんて…ば、罰ゲームカードおねがいしますっ!」
(泣きそうな顔で鈴木先輩にすがりつくようにお願いして、カードをひかせてもらって…)
「えっ…な…なんで…こんな…」
(全員の…を味見して…気に入った相手をセックスに…)
(でも…あの石野先輩とセックスするくらいだったら…)
「わ…わかり…ました…」
(ただのゲームなんだから、本当だったら逃げ出せばいいのに、彼氏もいるのに…)
(ここまでしてきてる中で何かが麻痺しちゃってて…この中だったらって選ばなきゃいけないような気になっちゃってて)
(鈴木先輩しか見えなくなっちゃってます)
(先輩達が返事を聞いて、下半身を出して囲んでくる中で巫女姿でしゃがみこんで…)
(彼氏にもしたことないのに…見よう見まねで先輩達のをお口と手で…順番に…)
「んっ・・・はむっ、チュ…チュパっ…んっ、んっ、チュッ…」
(最初に石野先輩のをお口に入れるとすごくきつい匂いがして、舌の上におしっこみたいな味がひろがって)
(吐き出しそうになるのを我慢して、空いてる両手で次の先輩達のを握って、こすりながら…)
【味見だから…ちゃんと4人の先輩達全員のをお口にいれますね】
【セックス終わるまで、選ばれなかった先輩達も見ていてくれて大丈夫ですよぉ】 「あかりちゃん、俺にしなよ。
絶対気持ちいいよ?」
(石野は自信たっぷりに言う)
「テクニックなら俺っしょ。
あかりちゃんのおまんこ、俺のチンポで狂わせちゃうよ」
(神山は相変わらずチャラチャラしている。
だが、遊び慣れしている分、確かにテクニックはありそうだ)
「あかりさん…お願いします」
(南川は緊張しながら、小さく頭を下げる)
「どのチンポが良いか、決まったかな?」
(鈴木は内心、自分が選ばれると確信している。
だが、それでも他の選択肢の中からあかりに自分の意思で選ばせたいと考えていた)
【今回は鈴木にだけおまんこや乳首を見せる鈴木一人占め展開にと思ったんだけど、
みんなに見られながら犯されたいなら少し離れたところでオナニーしながら見てる、とかはどう?】 「んっ、ぷっ…っはぁ、はぁっ…次は…神山先輩の…あ…む…」
(石野先輩のからよだれを糸みたいにひきながら、続けて神山先輩のをお口に入れて…)
「んっ、んっ、チュパっ…ジュルッ…チュッ、チュウっ…」
(石野先輩のよりずっと匂いもきつくなくて…でもお口に入れると頭を押さえつけられて、のどの奥まで当たるくらい入れられて少しむせちゃって)
「ケホっ、ケホっ…つ、次は…南川先輩の…んっ、チュ…」
(3人の中では一番おっきくて、お口の中いっぱいになってこんなの入れたら壊れちゃってちょっと怖くなっちゃって…)
「はぁっ…はぁっ…す、鈴木先輩…あーんっ…んっ…んはぁっ…」
(鈴木先輩のが一番いい匂いがして、一番硬くて…おっきいけど…なぜかお口に入れてるだけで子宮がキュンってしちゃって)
(これを入れたら…セックスしたら…彼氏を裏切っちゃうことになるのに…選ばなきゃいけないんだったら…)
「す…鈴木先輩…私と…あかりと…セックスしてください」
(ゲームなのに、この中から選ばなきゃいけない…ってなぜかそんな強迫観念に迫られて、鈴木先輩を誘っちゃってます)
【鈴木先輩とセックスしちゃったって証人みたいになってほしかっただけだから、少し離れたとこからでも大丈夫ですよぉ】
【彼氏を裏切っちゃった負い目をみんなに見られて夢じゃなかったって、忘れられないようにしてほしいです】 「あかりちゃん、選んでくれて嬉しいよ」
(そう言って、鈴木はあかりに優しくキスをする)
「カードには席を立つってあったけど、
5メートル以上離れてるなら見てても良い事にしようか」
(鈴木は他の男達にそう伝えながら、スマホを取り出す)
「せっかくの初めてだ。
動画を録らせてもらって良いかな?
それと…そうだな…」
(鈴木は少し考えながら、メモ帳に何か文章を書き始める)
「おまんこを自分で広げながら、
こんな感じの台詞をみんなに聞こえるように言ってごらん。
多少言い回しは違っても良いからさ」
(メモ帳には
『あかりの処女、先輩のおちんちんで犯してください。
彼氏にもまだ使わせた事ない子供みたいなおまんこ、先輩のおちんちんで無理矢理レイプして一人前にしてください。
あかりの未使用巫女おまんこ、先輩のおちんちんで無茶苦茶に汚してください。』
という卑猥な台詞が書かれていた)
「俺のチンポが欲しいなら、出来るよね?」
(鈴木はあかりの顔を見つめながらそう話す)
【欲望のままに言われたい事を書いちゃいました、引いたらごめんなさい】 「あっ…んっ…」
(初めてのセックスの相手に彼氏でもない鈴木先輩を選んじゃったのに、優しくキスされて、鈴木先輩だったらまぁいっかって気になっちゃってます)
「えっ…見てて…撮らせてって…あ、あかりの初めての…セックス…撮られちゃうんですか!」
(ちょっとびっくりしながら…でもそれで了承しないと…きっと他の先輩たちにも…犯されちゃうから…)
「は…はい…え、まだ・・・お、おまんこを…ひろげながら…えっ…セリフって…」
(自分でひろげながらって言われてるだけでも顔から火がでるほど恥ずかしいのに…渡された紙をみて・・・)
「そんな…こんな事…」
(言えないって言おうとしたら鈴木先輩にすぐそばで顔をみつめながらできるよねって言われて、できないなんて答えたら他の先輩たちにまわされちゃいそうで…)
「は…い…」
(そういうとまだ他の先輩達も近くにいるのに、自分からテーブルに乗って足を開いて…両手の指先をお尻からまわして左右に開くように引っ張って…)
(泣きそうな顔で…まだ小さい穴を拡げて、クリもまだ皮を被ったままの子供みたいなとこをみんなに見られて…)
「あ…あかりの…処女…」
(すごくか細い声を出してセリフを言おうとしたら、みんなに聞こえるようにって怒られて…)
「あかりの処女まんこ…彼氏も知らない子供おまんこ…、先輩の…先輩のおちんちんで犯してくださいっ!」
「先輩のおちんちん、無理やり入れて、レイプしてっ…一人前の…大人のおまんこにしてください」
「あかりの未使用おまんこ、巫女おまんこ…先輩のおちんちんで、無茶苦茶に汚してくださいっ…お、お願いしますっ」
(今度はお店の端まで離れても聞こえるくらいはっきりと、ちゃんと話して…今から処女じゃなくなるって覚悟を決めました)
【ううんっ、大丈夫ですよぉ…またいつか続きで身体中先輩達ので汚して、匂いいっぱいしみこませてくださぁいっ】 (あかりの言葉を聞きながら、あかりの小さな穴の入口に硬くて大きなモノを宛がう。
そして、あかりの言葉が全て終わった瞬間鈴木は優しい声で)
「良い子だ」
(そう言って、唇を重ねながら、思い切り自分のモノを挿入していく。
巫女服をはだけさせ、小さな胸を露出させ、
幼い胸も、今の今まで処女だった秘部も、今日まで大人のキスを知らなかった唇も、
全てにあかりは自分のものだと教えていく)
「あかりちゃんの処女まんこ、キツキツで凄く良いよ…
ちっちゃなおっぱいも、かえっていやらしく見えるよ…
あかりちゃん、初めて犯される気持ちはどう?」
(鈴木はあかりを味わいながら、何度も何度も未開拓のあかりの膣内を大きく硬いモノで強引に犯していく)
「クソッ…」
(そんな様子を石野達は、少し離れた場所から見ているしかないのだった)
【今回はあかりちゃんの小さな穴やクリは鈴木だけが見たって事で良いかな?
鈴木としてあかりちゃんのエッチな部分を一人占めしたいんだ】 「あっ…んっ、んっ!んーっ!」
(優しく唇を重ねられたのとは対照的に、容赦なくいきなり大きなのでプチプチって処女膜を引きちぎるように入ってきて)
(キスで口をふさがれてるから声にならない声をあげて、まだ指だけでもきついはずの処女おまんこに)
(大人の硬く大きなおちんぽを中を無理やり拡げるようなレイプセックスで犯されていきます)
「っぷぁ…い、痛いっ…痛いです…身体が裂けちゃうみたいに、熱くて…ジンジンってして」
(入り口のとこから外の皮膚を巻き込んでるようなくらいいっぱいいっぱいになってて)
(まだ奥まで届いてないのにお腹まで来てるような気がして、少し動かれるだけで痛いのがひろがってきて)
(動かないでほしいくらいなのに、唇を離されて恥ずかしい事を言われて、質問されて、ちゃんと答えちゃってます)
(テーブルの上には処女が終わった証で、血が垂れてきてて…一緒におもらししちゃったような薄いみずたまりも小さくできちゃってます)
「あっ、あっ、いたっ…痛いっ…あっ、やっ、動いちゃ…あぁっ、はぁっ…はぁっ…あはぁっ…」
(途中からゆっくり奥の方に少しずつ進んで突き上げてきてて、段々痛いって声も出せなくって、吐息が少し荒くなってきてて、声がお腹の奥から鼻の方に出てくる感じで)
(奥の方まで鈴木先輩の形に押し拡げられてくるのがわかってきちゃってます)
【いいですよぉ、あかりの初めては全部鈴木先輩に見られて、触られて、舐められて、奪われて…】
【気持ちいいって感じることも鈴木先輩に教えられて心も鈴木先輩のものになってから、お古みたいな感じで他の先輩達にも】
【使わせられちゃうような…そんな続きが待ってたら…なんて考えちゃいました】 「その痛みは今しか味わえない痛みだからね。
あかりちゃんの子供おまんこを一人前に出来るのは俺のチンポだけなんだよ」
(あかりの全てを支配していく快感と、肉体的な快楽を味わいながら、
鈴木のモノは容赦なくあかりの膣奥を何度も突いていく)
「すぐにその痛さが気持ちよさに変わっていくよ。
だから、痛みも楽しむといい」
(鈴木は身勝手な事を言いながら、あかりを犯し続ける)
「あかりちゃん…これからも俺のチンポでいっぱい教育してあげるからね。
何度も何度もセックスして、あかりちゃんのおまんこ、俺専用にしてあげるからね」
(そんな事を言われ、犯されるあかりを見ながら、男達はただオナニーをするしかなかった)
「あかりちゃんのおまんこ、俺達にも使わせてくださいよ」
(そう言いながら右手を激しく動かす石野)
「あかりちゃん、どう?
おまんこ、石野に使わせてあげる?」
【あかりちゃんは色んなチンポが楽しみたいのかな、エッチだなぁ】 「いっ、痛いの…今しか…はぁっ…あっ…あっ…子供おまんこ…一人前に…あはぁ」
「きっ、気持ちよさに…はぁっ…楽しむと…あっ、あぁっ…んっ…はぁっ」
(段々奥に入ってくるのに従って、鈴木先輩が言ってるみたいに痛いのが段々変わってきてて…)
(本当は入り口の方が何度もこすられてる内に拡がりきってきただけなのかもしれないのに、痛みが和らいできたら…鈴木先輩の言ってる通りって思うようになってきちゃって)
「はぁっ、あはぁっ…先輩のチンポで…はぁっ、いっぱい…教育して…」
「何度もセックスして…あかりのおまんこ…先輩の専用に…あはぁっ…はぁんっ」
(先輩の言ってること繰り返し言ってる内に、気持ちいいって気持ちになってきて、まだ痛いの残ってるのに…これが気持ちいいって感じるように)
「あっ、や…やぁ…石野先輩の…お、おちんちん…やぁっ…」
(石野先輩に使わせてあげる?って聞かれて、さっきのすごい匂いしてたの思い出しちゃって、中がキュウンって急に締め付けちゃって)
(鈴木先輩に抱き着いちゃってます)
【ううんっ、鈴木先輩の見てる前で他の先輩に犯されて、だれのが一番って比べさせられたりしたいです】
【前だけじゃなくってお尻も鈴木先輩に初めてを奪われて、鈴木先輩としてるとこ、鈴木先輩につかわれたとこ】
【みんな他の先輩たちに見せつけられたいです…エッチなのは変わんないですね(///)ごめんなさい】 「なんだ、石野の話したら締め付け強くなったね?
俺のチンポじゃ足りないのかな?
ついさっきまで未使用まんこだったのに、もう他人棒欲しくなっちゃってるの?」
(鈴木は石野に嫉妬し、あかりの膣内から自分のモノを引き抜く)
「あかりちゃんはもう、俺専用なんだから…さ!」
(そう言いながら一度焦らした上で再び奥まで挿入する)
【このお話ではあかりちゃんを鈴木で独占したかったけど、
あかりちゃん的にはそうじゃない方が良さそうなのかな】 「ち、ちがっ…あっ…」
(他人棒を欲しがってるみたいに思われて、引き抜かれて中にたまってた血がトロって出てきちゃってて…その奥から水っぽい感じの液体がひろがってきてます)
「あっ、あーっ!お、奥…当たって…ひぁっ!」
(いきなり奥まで一気に入れられてズンって身体が動くほど突き上げられて息が一瞬とまっちゃって)
(頭の奥まで響いてきて、もう痛いのより気持ちいいので頭の中いっぱいになっちゃってます)
【ううん、石野先輩に使わせてあげるって言われて、夢心地だったのが現実に引き戻されて、それでしめつけちゃってました】
【今は鈴木先輩専用で、気持ちいいの教えられてからは鈴木先輩の所有物だから、先輩のいいようにしてくれたらって思います】
【先輩に捨てられないように必死で、鈴木先輩が他の先輩にだかれろって言ったら、嫌だけど従っちゃうような】
【そんな感じに教育してもらえたら…ごめんなさい、こんなこと考えてるのばれちゃったら引かれちゃいますよね】 「ほら、どうなの?
誰に犯されたいの?
あかりちゃんのおまんこは、どうされたいの?」
(鈴木はハイペースであかりの膣奥を何度も突き、
あかりに自分のモノだと認めさせようとする)
「…そろそろイキそうだ。
あかりちゃんに、中出しされる気持ちよさを教えてあげるよ…」
(Sっぽい笑みを浮かべながら、鈴木のモノはあかりの膣内で大きく、硬くなっていく)
【うーん、おまんこは専用のままが良いな。
手やお口ぐらいなら】 「あっ、あーっ!あか、あかりのおまんこはぁ…す、鈴木先輩にっ…犯されたいですっ!壊して…汚してほしいですっ!あっ、あはぁっ!」
(一番奥に何度もガツガツって当たって、頭の中を真っ白にされて何も考えられなくなってきちゃうくらいになってて)
(聞かれるままに、さっき言わされたセリフが頭に残ってて、叫んじゃってます)
「な、中出しっ…気持ちよさ…教えて…あっ、あーっ!お、おくっ…おっきく…あっ、あはぁっ!」
(段々入り口の方から奥の方におっきくなってくるの感じて、1番奥におしつけられてしびれる感じになってきちゃってます)
【それじゃおまんこは鈴木先輩専用で、鈴木先輩の形のままですねっ】
【その辺は先輩にお任せしますねっ、お尻の穴はどうしますかぁ?】 「じゃあもう膣内に出すからね…
イクよ…イクよ…!」
(鈴木のモノから大量の精液があかりの膣内へ放たれた。
鈴木はイキながらもあかりの腰を押さえつけ、しっかりと奥へと射精する)
【ごめんね、あまりお尻はエッチするところだと思えないから期待には応えられないかも】 「あっ、あぁっ…中…でてる…あっ、いっぱい…あっ、あっ…」
(つながってるとこが離れないように腰をひっぱられて、一番奥にくっつけるようにして出されて)
(一番奥の子宮の入り口をビュルビュルって流れ込んでくるのを感じちゃって、身体がビクンって震えちゃってます)
「あかちゃん…赤ちゃんできちゃう…あぁっ…」
(もう赤ちゃんが作れる、大人の女になっちゃったんだって…赤ちゃんを作る行為を鈴木先輩として、覚えて…実感しちゃってます)
【あやまらなくて大丈夫ですよぉ、子供おまんこを大人おまんこにしてもらえて】
【あかりの子供おっぱいも好きって言ってもらえて、独占したいって思ってもらえて】
【それだけでも十分うれしかったから(///)】 「これからもいっぱいセックスしようね、あかりちゃん」
(鈴木はそう言って、あかりの唇にキスをした)
【ごめんなさい、そろそろ限界なので、この辺で締めさせてください。
また続きでされたいなら、ここで募集するより伝言とか貰った方が良いのかな?
ただちょっとプライベート周りが慌ただしくて、
直近何日かは今日とかみたいにタイミング良くは来れない可能性があります…】 「あっ…あはぁっ…い、いっぱいセックスぅ…んっ…はぁっ…チュッ…はぁんっ」
(初めてでいきなりの激しいセックスを覚えさせられて、最後に優しいキスをされてホワンってなっちゃってます)
【長い時間いっぱい期待に応えてくださって、本当にありがとうございました】
【運命みたいにたまたまでも出会えたらうれしいから、また会えたらその時は続きしてもらってもいいですかぁ?】
【前に言ってたみたいに仕事でも、プライベートでも…いっぱい教育してもらって】
【他の先輩達には鈴木先輩の教育でどんなふうに変わったか、動画とかで見せつけられるようなのでも大丈夫ですよぉ】
【新品だったあかりが、鈴木先輩にどんどん汚されて、堕ちていくような感じでも大丈夫です】
【また会えるの楽しみに期待させてもらってもいいですかぁ?】 【わかりました、じゃあその時はよろしくね。
それでは落ちます、長時間ありがとうございました】 【ほんとにありがとうございましたぁ】
【またお願いしますねっ】
おちますねっ
以下空室です お正月にお金を使いすぎちゃって困ってるのをツイッターに書いてたら
「コスプレ撮影会のモデルをしませんか?」ってアルバイトのお誘いDMがきて
レンタルスペースを借りて少人数の撮影会だからって聞いてたのに
車で連れていかれた先は温泉付きの小さな旅館を借りきってて
スクール水着の撮影から始まってカメラマンさんや、主催者の人におだてられていくうちに
水着から手拭いだけになって、エッチな撮影会になって、オナニーとか、エッチの撮影会になって…
みたいなシチュで遊んでくれる方いませんか? こんばんは
お相手いいですか?
NGとかがあれば教えてください。 こんばんわぁ、よろしくお願いします
NGは巨乳を求められる方なんかは合わないと思います
あとうんち食べるのとかは苦手です >>423
いないですよね?
落ちますね
空室にしますね 新人のあかりのために新年会を開いてくれた会社の先輩たちにいっぱいお酒を飲まされて
お店からお店へ移動する途中であんまり寒くておしっこ我慢できなくなって
道の端っこでしゃがんでしちゃうんだけど、少し間に合わなくて下着を濡らしちゃって
あんまり冷たいから脱いでコートのポケットにいれてノーパンで先輩たちのところに戻ったら、実は見られてて
みたいなシチュで遊んでくれる先輩達いませんかぁ? >>427
よろしくお願いしますね
希望とか NGとかありますか? 次の店はカラオケBOXかな
そこだとまわりを気にしなくていいからね >>429
ごめんなさい、会話がちぐはぐしちゃってるしきっと楽しく遊べないと思うから
他の方募集させてください こんな時間ですが少しだけ。
バラエティ番組のようなノリの生配信イベントでゲームに挑戦するも負けてしまい、
罰ゲームとしてエッチな姿を視聴者に晒されてしまうシチュエーションでお付き合いいただける女性を募集します。
エッチな事に不馴れでうぶな子にエッチな事をたくさんしたいです。 エッチな事に不馴れでうぶな子を募集します。
みんなが見てる前でエッチな事をたくさんしたいです。
何かの罰ゲームとか、生配信イベントとか、詳細は相談で決められたらと思います。 お母さんと再婚相手の新しいお父さんの3人で温泉旅館に旅行に来てたら2人がずっとイチャイチャしてて
ちょっとイライラしちゃって1人で温泉まわってくるって浴衣姿で出てきてまわってるうちに
「混浴露天風呂(水着着用)」って書かれてるところを見付けて、混浴に興味があったからドキドキしながら入っていって…
エッチな事に詳しい中年男性のおじさん達からまだ知らないいろんなエッチなお話を聞いてる内に
少しだけって言われてちょっとずつ大胆になっていって、最後にはおじさん達のお部屋まで遊びに行っちゃうようなシチュで遊んでいただけませんか?
沙羅の年齢とか水着とか希望があったら教えてください お願いできるかな
水着は普通のビキニで・・
年齢は高校生ぐらいで、経験は彼氏と1回ある感じで >>440
よろしくお願いしますね
それじゃ書き出しますので、おじさん達は先に温泉に入って待っててくださいね 「すみません、この温泉チケット使えますか?」
(混浴露天風呂と書かれた入り口から入ってお店の人にお話を伺っています)
(温泉を巡ってるので髪型はポニテで、着替えるのが面倒なので下着もポーチに入れたまま浴衣と手拭いだけのかっこで)
(お店の人に案内されてレンタルの水着を選んで小さなフェイスタオルとバスタオルを手渡されて)
(脱衣場で浴衣を脱いで、白と水色のストライプのビキニを着て、浴場にフェイスタオルだけ持って向かいます)
「わぁ、露天風呂大きい!あっ…他のお客さんいてたんですね…大きな声出しちゃってごめんなさい」
(かけ湯をしてから温泉に入っていって胸までつかります) (いきなり入ってきた若い女性に驚きながら)
おっと・・これはこれは・・
こんな若い女性が入ってくるなんてな。
(仲間のおやじと嬉しそうに話しながら沙羅に声を掛ける)
お嬢ちゃんは一人で来てるのこの温泉に。
珍しいよ混浴に一人で入ってくるなんて度胸あるじゃん。
おじさんより、若い男期待してたとか?
(オヤジの視線は明らかに沙羅の下半身に集中している) 「ごめんなさい、混浴って初めてだったから…ついはしゃいじゃって…」
「温泉旅館はお母さん達と一緒なんだけど…新しいお父さんとイチャイチャ…じゃなくて、二人で仲良くしてるから邪魔しないようにって…今は1人で色んな温泉楽しんでるんです」
(おじさん達から笑顔でちやほやされるように話しかけられて1人で温泉まわってるの少しだけ寂しかったから嬉しくなっちゃってます)
「うん、本当はドキドキしてこの温泉の前で5分くらい入るのやめようか悩んでました」
「若い男ってそんな、混浴っておじいさんばっかりって思ってました、おじさま達じゅうぶん若いですよっ」
(気軽に話しかけられてるのと若い女性って言われたり度胸あるって言われて、沙羅も少しだけリップサービスしちゃってます) >>444
掛け持ちしてますよね?
516 名前:慎吾 ◆tbxcZ4oBJw [sage] 投稿日:2021/02/24(水) 13:20:34.86 ID:???0
お邪魔します。
(昔から知っている弥生を見てるので、改まっている弥生に違和感を感じ・・)
なんか・・雰囲気違うね。
家に入るとそんな感じなんだ。
でも、しっかり玉の輿だね・・。
アイツが俺より早く結婚するなんてなぁ。
しかも阿刀さんみたいな綺麗な人と。
(周りを見渡しながら・・)
誰もいないんでしょ?
俺の前では、気楽にしてよ。息詰まるでしょww
ほら・・そんな膝つけないで足広げて楽に座れば?
(いつもと違う雰囲気の弥生に少し興奮しながら・・・)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1593611039/ (気軽に答えてくる沙羅に気をよくして)
そうか、親はいい雰囲気なんだな。お嬢ちゃんには目の毒かww
おじさんばかりでもいいと思って入ってきたんだ。
(若いと言われ気を良くして)
俺らも気は若いまま、体もね。
(少し下ネタを混ぜ始めていく)
まだまだお嬢ちゃんみたいな若い子たちを見るとしっかりと元気になってくる。
(仲間たちを見ながら、立ち上がり・・)
(競泳水着みたいな水着を着ている下半身を沙羅に見せるようにして)
ね、元気でしょ。お嬢ちゃん見たことある?
水着着た状態の股間を凝視したこと・・。ここなら気にせず見てもいいんだよ。 「うん…ちょっとだけ…仲がいいのはいいんだけど…沙羅だけ浮いちゃってる感じがして」
「おじさんとか関係ないですよー、逆に同い年の男の子とかいたらすぐにあがっちゃってたかも」
「気だけじゃなくて体も十分に若いんじゃないですか?髪の毛だってふさふさだしー」
「えっ…沙羅の事見てると元気に…?」
(楽しく会話をしてたらいきなりおじさん達が立ち上がってなにが始まるのかわかんなくてびっくりしてたら)
(股間の話をされて…)
「えっ、えーっ!そんな…み、みたこと…あることはあるけど…」
(お母さんの再婚相手のお父さんのを見てしまったこととか、高校の彼氏とエッチする時に見たことがあって)
(でも水着越しだけどおじさん達のがすぐそばで顔の前に、1人じゃなくて…だからどうしていいかわかんなくて少し声が出せなくなってて)
(言われるまま、おじさん達の水着の上からでもわかるくらい大きくなってるのを目の前でじっと見てる形になっちゃってて…)
「ほんとに…げ、元気…なんですね…」
(彼氏のよりずっと大きいのがすぐにわかっちゃって…ちょっとびっくりしちゃって)
【おじさん達は3人くらいで考えてていいですかぁ?】 (見せながら・・)
元気でしょ、ここにおるおじさんたちみんなこんな感じなんだよ
(一斉にみんな立ち上がる。そこにはみんな水着の中で大きくなっていた・・)
元気に見えるって・・誰と比べてかなww
ちなみに・・どれが大きく感じる?
お嬢ちゃんも立ってみてよ。
俺達しかいないから大丈夫だよ
見られるの・・風呂場だから平気でしょ?
【3人でいいですよ】 >>449
掛け持ちみたいなマナー違反するくせに
めちゃくちゃ下手くそでびっくりした 【ありがとうございます】
「こんなとこで…そんなに、お、おっきくなってるの…元気すぎですよぉ」
(顔を赤くしながら、だけど笑顔で話しかけてくるおじさん達に笑顔で答えてます)
「誰とってそ、そんな…か、彼氏…とか…」
(少し動揺しちゃって視線を反らしながら返事してます)
「どれって…ど、どれも…おっきいけど…お、おじさんのが…や、やだ、ごめんなさい」
(言われるままに見比べて大きさを比べちゃって正面のおじさんの股間を指差したら股間をまえにつきだされて指が水着越しに当たっちゃいました)
「立って…み、見るだけ…ですよね」
(沙羅もおじさん達のしっかり水着越しに見ちゃったから…おじさん達に囲まれるようにして…その場で立ちあがっちゃってます)
「ぜ、絶対…さわらないでくださいね、見るだけ…だからねっ」
(沙羅の事見るだけで元気になるって言われたから…見られるだけならって思って言われるままに立ち上がってます) 荒らしの相手する方も荒らしなんだけどね
レイナおじさんと同レベルのゴミ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています