【シチュ限定】大勢の人の目の前で…59人【羞恥】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…58人【羞恥】©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1543034517/ 「わぁっ!何ここ!ホントすごーいっ!」
(壁一面がガラスになってて海が見える素敵な広いお部屋で、そっちに視線がいっちゃって、トイレやシャワールームまでガラスの壁になってるのにまだ気付いてないです)
(先生に後輩の3人を紹介されて、挨拶をする前にかわいいって言われて真っ赤になってて)
「は、はじめまして…先生に教えてもらってるあ、あかりですっ!ちゅ、中学2年生ですっ!」
(こういうのなれてなくて緊張しちゃって大きな声になっちゃってます)
(神山さんから先生があかりのこと話してるって聞かされて、それってもしかして恋人?って…勝手に思っちゃっててドキドキとまんなくなってます)
「う、うん…かんばい…」
(先生のことすごく意識しちゃって、挨拶したときよりずっと大人しくなっててみんなと話してるときもチラチラ先生の方見ちゃってます)
「ゲーム?うん…あ、あかりポーカー知ってるよ!」
(ポーカーなら知ってるし、こういうところでポーカーするのって大人のパーティーっぽいからって思っちゃってます)
「えっ…ば、罰ゲーム?痛くないのだったら…」
(学校でこういうときの罰ゲームって手をつねったり痛いことするからちょっとだけビックリしちゃって…でもしないって言えなくて)
【うん、先生がひとりじめしてくれるのだったら何でも許しちゃいそうです】
【大人はみんなしてるならみんなの握ったりとかもするけど、学校で習ったこととか漫画で読んだくらいの知識しかなくて】
【みんなみてる前でキスなら大人だったら普通って間違った知識も入っちゃってます】
【先生がこれから先もあかりで遊びやすいように色々教えてくださいねっ!】
【大人がすることだからお母さんに秘密にしておくことはそう教えてくれたら、先生との秘密ならまもるからぁ】 >>487
【ううん、あかりの方がずっと、ずーっと長くて時間もかかっちゃってるけら】
【謝らないといけないのあかりだし、ホントに気にしないでくださいね】
【いっぱいあかりと遊んでくれるのちゃんと考えてるの伝わってきて、とっても嬉しいです】
【だからこんなにドキドキしちゃってるのかなぁ】
【先生の後輩みんなみてるのに…先生へ好きって気持ちかくせなくなってきちゃいます】
【みんなでキスしてとか、抱きついてとか言われたらみてる前でも何でもしちゃいそう】
【先生から、みんなに見せよっかとか優しく言われたら断れなくなっちゃいそう】
【それくらい素敵なデートでもうハートもっていかれちゃってますよ♪】 「じゃあ、始めようか」
(鈴木がそう言うと、ゲームに参加しない南川はカードを配り始める。
このカードは既に仕込まれているが、あかりはそれに気付く様子もない)
「一番弱いのは…あかりちゃんだね。
それじゃあ、罰ゲームはこのカードに書いてある内容にしよっか」
(神山が罰ゲームの書かれたカードを取りだし、それをあかりに引かせる)
(カードには
「自己紹介」
とジャブ的な内容が書かれていた)
「あらあじめ質問をまとめといたから、答えてね♪」
(神山が用意していた質問リストには
「好きな教科」や「嫌いな教科」などの当たり障りのないものに始まり、
「交際人数」「オナニーは週何回か」などの質問も書かれていた)
「罰ゲームだから、パスは禁止だよ」
(石野はニヤニヤと笑いながらあかりの返答を待つ) (ポーカーをはじめてすぐからあかりは顔にすぐ出ちゃって、普通にしてても負けちゃうんだけど)
(罰ゲームのカードを引かされるところをみんなに見られてて、痛くないのって心の中で祈ってて)
「ば、罰ゲーム…こ、これっ!」
(神山さんにひかされたカードを手渡して自己紹介って発表されて、ホッとしてます)
「な、なんだぁ、よかったぁ…痛いのとか思っちゃってドキドキしちゃったぁ」
(安心してると次々と神山さんから先生もみんなもみてる前で質問されていって…)
「好きな教科はぁ音楽♪嫌いな教科…す、数学…です」
(嫌いな教科を言うとき先生の顔をチラっとみて心の中で先生ごめんなさいって謝りながら答えてて…)
「交際人数…ま、まだ…だけど…」
(先生の顔をチラチラ見ながら真っ赤になっちゃってます)
「えっ…お、オナニーって…あ、あのオナニー?そ、そんなことも…」
(困った表情で先生に助けを求めるような視線を送ってたら石野さんからパスはダメって言われて…耳まで赤くしながら…)
「に…2回…です…」
(大好きな先生の前でオナニーしてる回数を告白しちゃって、震えながら答えてる表情で、ホントのことを真面目に答えてるってみんなにばれちゃってます) 「へぇ、週2回なんだ?」
(鈴木はあえて言葉に出して、顔を赤くするあかりに確認する。
初々しいあかりの反応は鈴木の隠している欲求を刺激していく)
「何かオカズにするネタとかあるの?
オモチャは使う?」
(神山は容赦なく追い討ちをかけていく。
あかりの返答をしっかりと聞いた上で)
「ありがとう、じゃあ次のゲームにしようか」
(鈴木がそう話すと、南川は再びカードを配っていく。
だが、やはりあかりの引きは最悪だった)
「はは、またあかりちゃんの最下位かな」
(石野に笑われる中、あかりは再び罰ゲームカードを引かされてしまう) 「やぁ…うん…」
(先生から確認されるように週2回って口にされて顔を両手で隠したままうなずいてます)
「お、おかずって…それって…」
(隠してた手の指を開いてチラッと先生の事をみつめて…)
「や、やぁっ…そんなの…言えないっ!」
(先生が家に来てくれるの週に2回だから…みんなも薄々気付いてて…だから、態度だけで言わなくても許してくれて)
「おもちゃって…う、ううん…ペンだけ…」
(おもちゃって何のことかわかんなくて戸惑いながら先生が教えるときに握ってたペンにキスしたり、そのペンで身体をツンツンしたりこすってオナニーしてるのを思い出しながら)
(ついペンだけって正直に答えちゃってます)
(先生からやっと助けに入るみたいに次のゲームって言ってもらえて大きなため息をついて、ホッとして…でも顔は赤いままで、またポーカーをしていってます)
(そんな状態だからもちろんまともにポーカーに集中できるはずもなくて、カードを交換してもらっても全然揃ってなくて顔に出ちゃってて…)
「やだぁまたあかりだけ…ワンペアも揃わないの…ポーカー苦手かも」
(困った顔をしながら…素直に罰ゲームのカードを引いて、こわくて目をつむったままカードを返してます) (罰ゲームカードには「オナニー」と書かれている)
「それじゃあ、いつも家でしてるみたいにしてみせてよ」
(神山はニヤリと笑みを浮かべながらそう話す)
「ペンはこれで良いかな?」
(鈴木はペンを取りだし、あかりに差し出す)
「罰ゲームなんだから、ちゃんとやらないとね?
俺、あかりちゃんが普段どんな風にオナニーしてるのか見てみたいな」
(鈴木は優しい声色でそう静かな威圧感を与えていく)
「週2回してるんだし、やり方はわかるでしょ?」
(石野は茶化すようにあかりを煽っていく) 「えっ…いつもしてるみたい?ペンって…」
(先生の声がして、ゆっくり目を開けるとペンを渡されて…)
(神山さんから「オナニー」って書かれたカードを見せられて、先生から渡されたペンを持ったままびっくりしちゃって)
「えっ!えーっ!ホントに!?そんな、だってオナ…オナニーなんて…えーっ!」
(顔を真っ赤にして首をブンブン振って無理無理って何回も言ってたら、先生からちゃんとやらないとって…見てみたいって言われて)
(急に大人しくなって…優しい笑顔で見つめられながら…断ったら先生に恥をかかせちゃうかもって真剣に悩んじゃって…)
(しばらく静かに考えてて…大人のパーティーだったら…もしかしたら普通の事なのって少し頭に浮かんで…)
「う、うん…じゃ、じゃあ…ちょっとだけ…や、やり方は…わかりますっ!」
(優しい先生の言葉には素直に返事してて、石野さんの言葉には少し怒りながら答えちゃってて…)
(いつもは自分のお部屋の椅子のうえだけど、今はポーカーをしてるローテーブルを囲んでるソファの上で…足をM字にして…)
(ゴスロリワンピースの下から小さなリボンのついた青い下着の上からペンで軽くこするように優しく動かして)
「んっ…ん…あっ…」
(反対の手で服の上から小さな胸を少しだけ揉みながら、すごく地味な優しい刺激が続いてイクことの出来ないオナニーを続けてます)
(オナニーはしてるけど愛撫程度でまだちゃんといったことも、中に指をいれたことさえなくて)
(でも先生のペンでずっとこうしてると先生とつながってる気になって幸せな気持ちになっちゃってます) 【ごめんね、すぐにでも犯したい気持ちもありつつ、
でもあかりちゃんとはじっくり楽しみたい気持ちもあって、
そうするとまだ時間かかっちゃいそうだから、後日改めて続きをっていうのはお願い出来るかな?】 >>496
【ううん、その気持ちとっても嬉しいです】
【後日でももちろんいいですよぉ】
【それじゃ日曜日の夜なんてどうですかぁ?】
【時間は23時すぎくらいならベッドに入って準備できてると思います】
【その時は小さなリボンのついた青い下着ちゃんとはいて用意しておきますね】
【中学2年生のあかりを少しずつ大人のあかりに成長させるお勉強おしえてくださいねっ!】 【じゃあ日曜日のその時間にアンシャンテで良いかな?
まだまだ幼いあかりちゃんを堪能させてもらうね。
募集しておきながら最後まで出来なくてごめんね、また日曜日に】 【うんっ、アンシャンテにいきますねっ!】
【スマホの予定に入れて、今から楽しみにしてますね】
【大好きな先生と結ばれるなら、愛の記録とか言われたら周りで撮影されるのも許せそうです】
【もっと気持ちよくなるからって言われたら先生としてる最中に身体を触られても拒否できなくなっちゃいそうです】
【ううん、今日もとっても心から素敵な1日の終わりをありがとうございました】
【おやすみなさい大好きな鈴木先生♪チュッ♪】 【おやすみ、ありがとうね。
落ちます、以下空いてます】 あーどっかにまなみおちてないかなー
とか書いてたらいじめられに出てこんかな 裏垢配信シチュで募集です。
最初はちょっとずつした自撮りや谷間見せから始まったのが、
投げ銭やコメントにハマり、いつしか着替えやオナなんかも配信するほど過激になってきていて…
そんな矢先に、視聴者さんから届いた女性向けラブドール。
とりあえずで使いだしたけど、実は遠隔操作できるラブドールで…
ちょっと長い前置きですが、配信を見ながら男性型ラブドールを遠隔操作するシチュです。
コメント欄と一緒に盛り上がってやれたら嬉しいです。 大学1年目から教授のお気に入りになったおかげで大手企業へインターンシップが決まったあかりです
ちゃんとしてれば就職も決まるし、勉強してなくても単位ももらえるって言われてるからがんばります
でも、途中でやめちゃったら教授の面目もつぶれちゃうからってすごくプレッシャーになることも聞こえてきちゃって…
そんなプレッシャーを感じてるあかりに歓迎会を開いてくれて、会社での飲み会を新人のあかりがどうやって盛り上げたらいいのか
優しく教えてくれる先輩たちいませゆかぁ? こんばんは
例えば服を脱げば盛り上がるとか言われて
本当に素直に服を脱いじゃうくらいこちらの言うがままだったりする?
最終的には「新人はこうするものだ」と嘘をついてあかりを皆の前で全裸にして犯すとかやろうと思ってるけど こんばんわぁ
お酒を飲ませられて、先輩たちが歓迎会の為にがんばってるのを見せられた後で
言われたのをしないといけない状況になってて…
だから、順をおってもらえればそういう感じにしてください
よかったらよろしくお願いしますねっ 了解、順を追ってそういう感じでやっていくね
じゃあ、書き出しはどちらから始めた方がいいかな? よろしくお願いしますね
哲也さんに書き出しお願いした方が進めやすそうですね
お願いしてもいいですか? 【了解、じゃあこんな感じで】
(あかりの歓迎会が始まり、大過なく進行していく)
ほら、あかりちゃん、もっと飲んでもっと飲んで
ここで下手に遠慮したら駄目だからね?
あかりちゃんみたいなかわいい子がお酒を飲むとみんな喜んでくれるから
(あかりには口当たりのいいが度数の高い甘いカクテルを進めて飲ませる)
(それまでも先輩たちはあかりの為にあれこれと教えてやったり)
(基本的な常識を教えたり、あかりが失敗すればきちんとフォローなどをしてやりつつ)
(最初は真っ当な事を教え込んで油断させていき、あかりが酔い始めるまで様子を見る) 【書き出しありがとうございます】
は、はぁい…んっ、んくっ…っはぁ
(先輩達、一人一人から乾杯するからってお酒を飲み続けさせられてもうろれつがまわらないくらいに酔ってきちゃって)
(宴会の常識で上座とか下座とか、乾杯は下の方でグラスをあてるのとか、色々教えてもらって)
(新人はみんなと乾杯しなきゃ、あかりの歓迎会なんだからって言われるままにお酒を飲んで)
(もう何度もおトイレに席を外して、フラフラに酔っぱらってるけどなんとか場の雰囲気を壊さないでがんばれてます)
やだぁ、先輩ったらぁ…かわいいだなんて…みんな喜んでくれるなら、何杯でもがんばりまぁすっ…んくっ、んくっ… よしよし、ほうら、もっと飲んで
(あかりの様子を見ながらにやにやと笑いつつ)
(軽くあかりの胸に手を伸ばして触ってみる)
新入社員の女の子はこうやって胸を触られてもいいんだよ
これもスキンシップで無礼講の内だからね
(あかりの酔った様子を見ながら少しずつセクハラをしてそれが普通の事だと吹き込んでいく) ふぁいっ、飲みますよぉ
(おかわりのグラスを渡されて、飲むのに一生懸命になって、軽く胸を触られても反応してなくて両手でグラスをもって一生懸命にのんでいます)
えっ、胸?
あ、や、やだぁ先輩…スキンシップってぇ…はぁっ、あっ…
ぶ、ぶれいこうって…ん、うんっ…き、聞いたことあります…これ、無礼講なんですね
(先輩から胸を揉まれながら無礼講だって教えられて、他の先輩たちもみてる前なのに)
(でも会社でも肩に手をおかれたり、頭を撫でられたり、少しずつ触られるのになれさせられてきてたから)
(お酒も入ってて、それらしい専門用語を出されて抵抗することなく揉まれてます) そうそう、無礼講無礼講
あかりちゃんのおっぱいのサイズいくつ?
これも無礼講だから答えてね
(おっぱいをこね回しながらたっぷりと弄び)
(更に股間にも手を伸ばしてスカートの中に手を突っ込む)
スカートの中を触るのも無礼講だよ
こうやってこうされてもそれが普通なんだよ
(下着越しにあかりのおまんこを撫でまわしていき)
(周りもその様子を見ながらニヤニヤとスケベな笑いを浮かべる) んっ、ん、はぁっ…あ、あかりのおっぱいはぁ…83です
あっ、あぁっ…スカートのなか…あっ、さわっちゃ…あはぁ
や、やだぁ、おしっこ行きたくなっちゃう…んっ、んはぁっ
(触られるのには抵抗してないんだけど、お酒をいっぱい飲んでて刺激されたらトイレに行きたくなってて)
(だからみんな見てるのに平気で「おしっこ行きたい」なんて言葉がでちゃってます)
や、やぁ…おトイレ行かせて…さ、さわられてたら…もらしちゃいそうです 83か、結構あるね
おしっこ? でも、無礼講の最中に席を立つのは凄く失礼だよ
だからこういう時は、みんなの前でおしっこするのが礼儀なんだ
(あかりの目の前に空になったビールの大ジョッキが置かれる)
ほら、あかりちゃん、スカートもパンツも脱いでみてよ、無礼講だから大丈夫
ガニマタになって股間を突き出したポーズをとってね せ、席をたつの…失礼…ですよね
が、がまん…しま…えっ、みんなの…ま、前で…
えっ、そ、そんな…
(席をたつのももらしちゃうのも失礼だからって教え込まれて…)
(断ることもできなくって、このままだとホントにもらしちゃいそうで…)
れ、礼儀だから…ぶ、無礼講…だから…
(自分に言い聞かせるように教わったばかりの言葉を口にしながらスカート、パンスト、パンツ…と順番に脱いでいって)
(先輩達みんなに見られながら、恥ずかしいかっこって思いながら、指示されるままおしっこをするポーズになっていってます)
が、がにまたって…こう…ですか?
や、も…もう…で、でちゃいそう…です
(恥ずかしいところも、おしっこしたくて震えてるのも、おしっこの穴まで見られちゃってます) よしよし、それでいいんだよ、じゃあこうするよ
(あかりの股間にビールジョッキの口を押し付けていき)
(おしっこの穴をジョッキが完全に覆ってしまう形になる)
おしっこ穴もおまんこの穴も丸見えだね
こういう時はみんな撮影するのが常識なんだよ
(みんながスマホカメラであかりの股間をパシャパシャと撮影していき)
(あかりのおまんこ写真が何枚も撮られていく)
さあ、一気に出しちゃえ! みんなの前でおしっこすればみんな喜んでくれるよ! あっ、あっ、や、やだ…そんな、おしつけられたら…
あっ、でちゃ、でちゃうっ!
(おしっこの穴が少しふくらんだと思ったら勢いよくシャーって音がしてジョッキのなかに黄色い液体がたまっていってます)
やだぁ、撮影って…は、恥ずかしいです…あっ、あっ
(「おしっこ穴」とか「おまんこの穴」とか恥ずかしいことを言われながら、前から後ろからいっぱい撮影されちゃいます)
はぁっ、あっ…とまんない、まだ…でちゃう
(我慢してたおしっこが出来て気持ちいいって顔してるとこも撮られてて、みんな喜んでくれるって言われてしていいことって覚えてしまってます) あかりちゃんのおまんこもお尻もみんな撮ってるねえ
ほら、みんなをもっと喜ばせたいでしょ?
おしっこしながらでいいから上も脱いじゃおうか
おっぱいも見せてくれたらみんな喜ぶよ
それに無礼講だから女の子がおっぱい見せるのもおかしくない
むしろおっぱいを見せなきゃいけないんだ。わかるね、あかりちゃん
(おしっこがたまっていくジョッキを見ながらにやにや笑い)
(放尿中のあかりちゃんマンコもおしっこ穴もパシャパシャパシャと撮影されまくり)
(おしっこ穴が膨らんでいる様子もしっかりとアップで撮影されてしまう) はぁっ…はぁっ…あっ…あ…
(最後の一滴までおしっこをだしつくして我慢してたからすごく気持ちよくて少し放心状態のまま)
(いっぱいになったジョッキを離されて、おまんこもお尻も、みんな撮ってるって言われて…)
みんなを…もっと…
上も…おっぱいも…はぁっ、はぁっ…無礼講だから…
おっぱいを…見せなきゃ…は、はい…
(頭がボーっとしてるところに、いつも仕事を教えてくれてる先輩の声が響いて)
(ブラウスのボタンをひとつずつはずしていって…ブラも…)
み、みせなきゃ…
(裸になっておっぱいまで見られてるのに…お酒のせいか身体が熱くなってて、見られてるの恥ずかしいのに)
(恥ずかしいのが気持ちいいって感じてて…みんなに見られて、喜んでる声が気持ちよくなっちゃってます) おお、凄い、こんなにエッチなおっぱいだとは思わなかったよ
みんなも撮って撮って
(パシャパシャパシャッとシャッターが鳴り響き、あかりのおっぱいもアップで撮られていく)
それじゃあ無礼講の説明の続きだけど、こうやってみられながらおっぱいを揉まれるのも常識なんだよ
(そう言ってあかりの後ろに回り込み、皆に見せつけるようにそのおっぱいを持ち上げてぐにぐにとこね回す)
見られながらおっぱい揉まれて気持ちいいでしょ?
気持ちいい時はおまんこを広げて見せつけるのがマナーだからね
(あかりのおっぱいを揉み解し、乳首を抓んでコリコリ刺激しながら更なる命令を下す) え、エッチなおっぱい?
あかりのおっぱいはぁ…エッチなおっぱいだったんだぁ?
(そんなこと言われたのも初めてだし、だれかとそんな風に比べたこともなかったから言われたのをそのまま信じちゃってます)
無礼講の説明…ま、まだあったんですね
見られながら…も、もまれるの…あっ、んぁっ…あっ、はぁんっ
(先輩に後ろからもみあげられて、形が変わって、もちあげられて、大きさも柔らかさも)
(みてる人に、撮ってる人に伝わりやすくされて…乳首の先を硬くしてるのもみんな見られながら…)
はぁっ、あはぁっ…う、うんっ…見られながら…おっぱいもまれるの…気持ちいいですっ
えっ…お、おまんこ…ひろげ…はぁっ、あはぁいっ…あっ…いぃっ
(おまんこをひろげて見てもらうように言われながら乳首をつねって刺激されて)
(言われるままに気持ちいいときに、両手でひろげて…みてもらってます) そうだよ、あかりちゃんのおっぱいはエッチで最高だよ
乳首もこんなに硬くなっちゃって、ほんとうにエッチだよ
(乳首を抓んでコリコリと執拗に押し潰して玩具にしていき)
(更にぎゅうっと引っ張って存分に弄んでいく)
おまんこも広げちゃっていやらしいね
(パシャパシャッとカメラがあかりのおまんこに集中してシャッターを切りまくる)
(広がり切ったオマンコの奥まで撮影されていくようだった)
じゃあ次の無礼講のマナーだけど
おっぱいを揉んで気持ち良くしてもらったらその人にオマンコをオナホとして貸してあげないといけないんだ
つまり、あかりちゃんのおまんこはたった今から俺のオナホだ、分かる?
(そう言いながらあかりのクリトリスを抓みあげ、こりこりと押し潰していく) あーっ、あっ、あっ…いくぅ、いくっ、あっ…
(いっぱいエッチって言われながら乳首の先をいじり倒されてみんなみてるのに、おまんこをひろげたままいっちゃってます)
あっ…あ…あはぁ…
(いくときのおまんこもみんなすぐ近くで撮られててヒクンってしてたのもばれてます)
おまんこを…おなほでぇ…あっ、あーっ!
わかるっ、わかるからぁ…
(クリトリスをいじられながらおなほになるってみとめちゃってます) よしよし、きちんと分かってるだね
じゃあ、オナホとしてのマナーを教えてあげる
(あかりの股間とおっぱいから手を離してやり)
(そのままあかりを床に座らせてやる)
自分で足を拡げ、オマンコも丸出しにしながら
「あかりは哲也先輩のオナホです」
「好きな時に犯して中出ししてください」
って挨拶をするんだよ
じゃあやってみて
(そう言ってカメラをビデオモードで撮影しつつ)
(すっかり勃起したチンポをズボンから取り出して見せつける) 途中なのにごめんなさい
もうほんとにいっちゃって
かけなくなっちゃいそうだかり
これでおわりにさせてください
ホントに気持ちいいのありがとうございました >>529
お疲れ様。気持ち良くなってくれて嬉しいよ
それじゃあ今日はここまでってことで
お疲れ様、おやすみなさい クラスで虐められてる女子高生をしてみたいです
クラス全体の玩具として、たくさん辱められたいなって考えてます
スカと流血以外なら大丈夫です
擬音は苦手
まずは軽く打ち合わせをしてから、始めたいので、よかったら声かけてください 大勢の前でというか、複数姦みたいな感じですか?
3P4Pみたいな。 複数でも一人がメインで周りの人に見られているだけでもやりやすい方で
色んな人にいっぱい犯されるのもいいし、道具を使って晒し者にされてるのとか、実験みたいにどこまでイけるか遊ばれるのもドキドキしちゃいます ではとりあえず一人メインで、あとは適宜途中参加という感じなら。
モブじゃありませんが、名前とか使い分けると手間がかかるのでw
同時全穴とか大丈夫ですか?道具を使うのもいけますが 複数大変そうなので、旬さんのやりやすいのが一番です
大丈夫です
好きに使ってください
嫌がりながら従うのと、喜んで受け入れるのはどちらが好みですか?
見た目の好みもあれば教えてください 茉莉花さんの募集には苛められてるとあったので、嫌々の方がいいと思います
見た目はおとなしめ、体型はむしろ貧弱なほうがしっくり来ますね。
書き出しどうしますか? では、嫌々で
見た目の設定もありがとうございます
書き出しは、どういうスタートにするかですよね
クラスで自習の時間になったから、先生もいないし…って感じで始まるとか?
あるいは、放課後残ってる数人とでもいいですし
保健体育の授業で先生までグルでも構わないです すいません、やっぱり書き込みのペースが合わないような気がするので。
落ちさせてください、ごめんなさい。 私で良ければ、お願いします
拓巳さんのご希望を聞いてもいいですか?
私のことも何か質問があれば言ってください ありがとうございます
希望なんですが、基本的に一対一で周りは見てるだけという感じで進めたいです
設定は擦り合わせていきたいなと考えてます
おっぱいが大きいのが好きなんで可能な限り大きいと嬉しいですね
あと先ほどとは逆で喜んで受け入れてるが良いのですが大丈夫ですか? 承知しました
その設定でやってみたいと思います
胸の大きさも現実でありえる程度ならお好みで大丈夫です
やりながら要望があれば都度教えて下さいね
書き出しはどうしますか? わかりました、書き出しは苦手なんでお願い出来るとありがたいですね どのパターンがいいかに寄りますが
>>538の中でいいなら選んでいただけたら書いてみます クラスの自習の時間にってパターンでお願いします
こちらは、クラスのカーストトップで誰も逆らわない感じです (チャイムと同時に教室のドアが開き、担当教師の急用で自習になったことが他の教員から告げられる)
(黒板に大きく「自習」と書き、静かにするようにの注意を残して教師が去り)
……拓巳君
(自習時間の恒例になっている行事をされるために、自ら拓巳さんの席へ近付く)
(制服がはちきれそうな胸を両腕で隠すようにして、期待に顔を赤くしながら)
いつものやつ…お願いします (自習になり自ら勉強を始める者スマホを出して弄り始める者様々だが1人の生徒が立ち上がり教室最後尾の生徒の所までやってくる)
ちゃんと、自習になったら来るようになったんだ
偉い偉い、ちなみにいつもの奴ってなんだっけ?
(意地悪そうに聞き返してモジモジする茉莉花を一瞥すると)
(周りは興味が無いといった者や恒例になったイベントに興味津々に見てくる者反応は様々) (周りの声や視線に感じながらも目線は拓巳さんだけに向けて、制服のリボンを外す)
(胸元を開き、短くさせられたスカートを捲り上げるとレースの下着を露わにして)
はい……いつもみたいに、変態な私を教室で犯してください
いやらしい体を全部拓巳君の自由に使ってください
(下着は既にローターが膣内で暴れた結果の愛液でびしょ濡れになっている) 今日もみんなに見られながら使われたいんだ
しかも、ちゃんと自分が変態って自覚してるところが偉いじゃん
それじゃあ、使ってあげるよ
(わざと教室中に聞こえるようにおねだりをさせて、それに応えるように返答する)
ほら、机に座って脚拡げろ
下着も横にずらして割れ目を開いて見せてみろよ はい
(恥ずかしがりながらも言われるがままに机へと腰掛けると、両足をさらに机の上へと乗せてM字に開く)
(下着に手をかけて、割れ目ごと両手でよく見えるようにすると、すぐに机にシミが広がって)
あぁ………恥ずかしいです すみません
家族が起きてきてしまいましたので落ちさせてください 恥ずかしいって顔してないじゃん
期待に満ちたエロ顔してるくせに、清楚ぶってんじゃねぇよ
(割れ目からはモーター音が鳴りコードが延びていてそれを掴むと割れ目から捻り出す)
スゲェ、ビショビショじゃん
頭の中ピンク一色だと、これでもビショ濡れになっちゃうんだ
こっちの穴も後で使うから解しとこ
(抜いたローターをアナルに押し当て挿入してしまう)
(女子は軽蔑敵な目で見ており、男子は見やすい位置に移動して見学したりこっそり股関を弄ってる者まで現れる)
茉莉花、おっぱい出してサービスしてやれよ お花見と新人歓迎会を兼ねて会社で開いてくれた公園で宴会を開いてくれて
宴会が盛り上がるようにってちょっとエッチなコスプレを着せられたり
トイレがすごく混んでるからって他の人たちに見えない場所とか案内してくれるような
そんな会社の先輩達いませんかぁ? >>558
こんばんは、今夜もお相手お願いできますか? >>559
よろしくお願いしますね
今日もいっぱいいろんなことを教えてくださいね >>560
募集のシチュエーションで考えるならこの間のJC設定より、
前にした時の社会人設定の方が良さそうかな
何かこういう事されたいとかあれば教えてくださいね >>561
JCの方がよかったら、また家庭教師の先生とお友達でもいいですよぉ
お花見につれていってもらうって感じで
あかりのお母さんも呼ぼうかって言われながらこの前撮られてたのとか見せられて我慢する感じで
またいろんな恥ずかしいことを大好きな先生に言われながら先生の友達にもって見せられたり、いじられたり我慢させられるのがいいです >>562
JC設定も美味しいけど、18歳社会人なのに子供みたいなあかりちゃんもかわいいから、
今日はそっちでお願いしようかなと思ってました
やりたいイメージがあれば近い方で良いですよ
今日は書き出しお願いできますか? あはぁ、それじゃ♂さんに気に入っていただいた新入社員にさせていただきますねっ
前の続きって感じでもいいですか?
もう先輩達の物になっちゃってて…
どんなことされるのかも理解してるのに恥ずかしいことさせられるのわかってて頭では嫌って思ってるのに逆らえなくて…
よかったら書き出しますねっ
変えたいところがあったらまた変えてくださいね 前の続きで良いですよ
それから何度か関係があったよりは
あの直後か数ヶ月ぶりに誘われた感じでまだまだ初々しい感じだと嬉しいかな
よろしくお願いします (高校卒業して就職したばかりの新人のあかりを歓迎会で…すごく歓迎してくれた先輩達に連れられて)
(今日は会社近くの公園でお花見と、歓迎会を兼ねた宴会を開いてくれて)
(高校の時から付き合ってた、まだキスしかしてない結婚の約束もした彼氏がいるのに…前の歓迎会で…赤ちゃんが出来そうなことまでされて)
(あれからは先輩達、会社ではなかったみたいに普通に接してくれてて…)
(お酒のみすぎてたから…あの時だけ…もしかしたら私の夢だったのかな…って思うようにしてました)
「あ…れ…?先輩達…どこ?」
(すごく広いわけでもない公園なのに、思ってたよりお花見に来てる人達が多くて場所を取ってるって言われてたとこがわかんなくて)
「あ、いたいたぁ…あ、あの…お待たせ…しましたぁ」
(先輩達がレジャーマットを敷いて場所取りしていてくれてるところまで、他の会社の人とかみんなすごく酔っぱらってる人ばかりで心配してて)
(まだ先輩達全然酔っぱらってなくて、この前みたいなエッチな目で見られてなくて少し安心しちゃってます)
【あの、こんな感じでどうですか?先輩達があかりで遊びやすいように変えたいところがあったら変えてくださいね】 「待ってたよ、あかりちゃん」
「俺らだけじゃ全然華とかないからさぁ」
(鈴木や石野があかりに親しげに声をかけた)
「ところで…こういう飲みの席で会うのはあの時以来だね。
あの時は楽しかったな」
(鈴木は含みのある言い方をしながら、あかりの反応をうかがう)
「あかりちゃんは覚えてる?
あの時の事…」
(そう言って、鈴木はあかりの処女喪失セックスの時の動画をそっとあかりに見せつける)
「今日も楽しく盛り上がれると良いな」
(鈴木だけでなく、石野や神山たちも含みのある笑みを浮かべている)
【前は18歳設定でお酒は無しだったので、そうしてもらえると嬉しいです】 【高校卒業してすぐの18歳であかりはお酒飲まない設定でいいですよねっ♪覚えててくれて嬉しいです】
「あ、あの人が多くて場所がわかんなくて…遅れてすみませんでしたぁ」
「えっ…え…あ、あの時って…あっ…あっ…せ、先輩達…やっぱり覚えてて…」
(先輩達にさせられたエッチな罰ゲームと、セックスの記憶…全然そんな素振りもなかったから…もう忘れようとしてたのに)
(彼氏にも何も言わないで、普通の時間が過ぎてたから夢だと思うようにしてたのに…)
(鈴木先輩があかりに向けて見せたスマホから「赤ちゃんできちゃう」ってあかりの声と、先輩のが繋がってるところからあふれでてくる動画が映ってて)
「今日も…楽しく…は…い…」
(この動画を見せてくる先輩のスマホにはあかりの彼氏の連絡先までコピーされてて、逆らうなんて事考えられなくて)
(この前は鈴木先輩だけだったのに…もしかして今日は他の先輩にも…なんて事が頭のなかをよぎっちゃって)
(少し身体がブルって震えちゃってます) 「そうだな、まずはこの衣装に着替えてもらおうかな?
これもお花見を盛り上げるためだからさ」
(そう言って鈴木はエッチな衣装の入った袋を手渡す)
「俺達がみんなに見えないように隠してあげるから、そこの木陰で着替えなよ」
(石野はいつもの押しの強い雰囲気であかりを言い聞かせようとする)
「先週仕事でしたミス、これでチャラにしてあげるからさ」
(穏やかな口調で鈴木はそう話すが、その表情にはドSは本性が見え隠れしている)
【衣装はこの間と同じエッチな巫女さんでいいかな?
メイド服も良いなと思いつつ、お花見だから和風がいいなって。
下着の代わりにマイクロビキニが入ってます】 「き、着替えって…は…はい…」
(こんな人の多い公園で着替えなんて言われて、でも隠してあげるからって石野先輩から強く言われて断れない雰囲気にされて)
「チャラに…う、うん…わ、わかりました…」
(鈴木先輩から交換条件みたいに言われた言葉で自分を納得させようと言い訳みたいに)
「仕事でミスした私が悪いんだから…」
(って小さく呟いて、心のなかで繰り返して…今からすることは仕事でミスしたからって、彼氏を裏切る行為じゃないって言い訳みたいに考えることにして)
(鈴木先輩から衣装の入った袋を受け取って石野先輩に案内されて大きな桜の木の下で)
(袋に入ってた衣装を全部出して…小さいサイズの白くて背中と胸の先しか隠せないような巫女衣装と)
(赤い…袴みたいだけど、横のスリットが腰まで切れてるすごく小さな袴風のミニスカートと)
(小さすぎてヒモみたいになってるビキニ…ううん、マイクロビキニが入っててビックリして)
(でも…受け取ってしまってるから…着替えるしか選ぶことできなくて)
(隠してるからって言ってた石野先輩の視線を感じながら先輩達にお尻を向けて)
(できるだけ胸元を隠しながら…下着まで脱いで…マイクロビキニ、巫女衣装と順に着ていってます)
「せ、先輩…着替え…お、終わりましたぁ」
(真っ赤な顔をそむけながら、見た目は袴の丈が短い…おへその見えてる巫女衣装っぽく着替えれてます)
(でもその下じゃマイクロビキニが乳首も、お尻からクリの方に向かってのラインまでしっかり食い込むサイズを選ばれてて)
(正座とかしたら全部みえちゃいそうなくらいピッチリになっちゃってます) 「かわいいね、良く似合ってるよ。
南川、写真を撮ってくれるかな?」
(鈴木は地味な南川に撮影役を任せ、あかりと2ショット写真を撮るべく並ぶ)
「それじゃあ、撮りますよ」
(南川が撮影する中、鈴木はあかりの肩を抱き寄せ、キスを始める)
「ふふっ、驚いたかな?
でも、キスだけで終わりじゃないからね」
(鈴木はあかりを抱きしめながら、衣装の上から小さな胸を触り始める)
「あかりちゃんのおっぱい、今日も俺好みだね」
「前回は俺達肝心な部分は見れなかったし、今回はおこぼれくださいよ」
「そうだそうだ」
(あかりを弄び始める鈴木に、神山と石野がヤジを入れる)
「どうしようかな。
あかりちゃんはどうされたい?」
(鈴木は意地悪な表情であかりに問いかける) 「えっ…あ…んんっ、チュっ…んんぅ…っはぁ」
(可愛いって言われてつい先輩の方に視線をあげると隠す暇もなく鈴木先輩に肩を抱き寄せられキスをされて)
(こんな恥ずかしい衣装を着てしかもお花見に来てる人の多い公園の桜の木の下で撮影されて)
「き、キスだけで…終わりじゃないって…?あっ…あぁっ…や、せ、先輩…こんなとこで…はぁっ…だ、だめ…あっ…」
(まだカメラを向けられたままなのに胸の先を隠してるだけの巫女衣装の上から手のひらに収まるサイズの小さなふくらみをもまれて)
(巫女衣装の中でマイクロビキニから乳首がこぼれかかっちゃってて、かろうじて乳首の先でひっかかってます)
「や、やぁ…お、おこぼれってぇ…どう…されたいって…そんな…」
(鈴木先輩からあかりに聞かれてるけど…あかりが他の先輩達にはされなたくないなんて答えたら)
(これから会社でもっとセクハラなことされちゃうの何となくわかってて…)
(でもこんなところで何でも求めに応じてたらどんどんエスカレートしてくるのもわかってるから)
(答えに迷ってる間ずっと鈴木先輩の手が胸を揉んでて…段々乳首の先も硬くなってきちゃってて)
「はぁっ…はぁっ…だ…め…わかんない、あかり、わかんなくなっちゃう…」 「あかりちゃん、これ見てごらんよ」
(鈴木はズボンのジッパーを下ろすと、ギンギンに反り勃ったモノを見せつけた)
「あかりちゃんの初めてをもらったチンポ…覚えてるよね?」
(そう言いながら鈴木はあかりにそれを握らせる)
「最近残業続きで色々とご無沙汰でね、溜まってるんだ。
あかりちゃん、処理を手伝ってくれないかな?」
(鈴木はそう言いながら、あかりに期待の眼差しを向けた)
「俺だって溜まってますよ鈴木さん」
(石野や神山も野外だというのに自分のモノをさらけ出す。
周囲は酔いつぶれた人間が多く、位置的にもわかりにくいのか誰もそれに気付いている様子はない) 「はぁっ、はぁっ…あっ…う、うん…」
(目の前に…こんな公園の中なのに…初めて…あかりの中に入ってきた、奥まで先輩の形にされて大人の女にしてもらった)
(鈴木先輩のが出されて…覚えてるねって言われて、反射的にうんって答えちゃってて、そのまま手のひらに握らされて)
(こんなに大きくて、硬いのが中に入ってきてたんだって実感させられて…このままだとまた…中に…って思ってたら)
(処理を手伝って…って言われて…すぐに中に入ってくるって思ってたから…ちょっと驚いて)
「あっ、や…やぁ…」
(あかりが驚いてる間に、先輩達みんな木を背にしたあかりの方に詰め寄るように出してきて、逃げ場がなくてその場に座り込んじゃって)
(でも処理としか言われてないから…もしかしたら手と…お口だけで終わってくれるかも…なんて考えちゃって…)
「しょ、処理すれば…は、はい…あ…ん…」
(右手に握らされてた鈴木先輩のからお口に入れて…右手で優しくそえながら舌の上で包むように喉の奥まで吸ってます)
(そのまま顔にちかづけられてる石野先輩のはまだ何もせずに、神山先輩のを左手で触ると、優しく握って擦り始めます)
(先輩達のみんな大きさも長さも匂いも違ってて、1度中に入れられた鈴木先輩のが意識してなくても受け入れやすく感じちゃってます) 「テクニックはまだまだだけど、そこが素人っぽくてたまんないな」
(多くの女を味わってきた神山がそう話す)
「あかりちゃん、またこれを入れてみたくない?
あかりちゃんが入れたいならそう言うんだよ」
(鈴木は笑みを浮かべながらそう言った)
「いやいや、俺のチンポにしとこうよ。
正直、あかりちゃんの事いつもオナネタにしてるんだよ俺」
(石野は自分だけまだ何もしてもらえない中、あかりにセックスをねだる)
「どう、あかりちゃん。
正直な声を聞かせてよ」
(鈴木はあかりに落ち着いた声で囁きかける) (神山先輩から擦ってる手つきを他の人の触り方と比べられて、だってまだ彼のも触ったことないのにって心のなかで思ってて…)
「んぅっ、ん、んくっ…ちゅぱぁっ…けほっ、けほ…っはぁ、はぁ…い、入れてって…それって…」
(先輩達に囲まれながら…顔の前に3人のおちんちんを出されたまま…鈴木先輩から入れてみたくないって聞かれて)
(立て続けに石野先輩からチンポとか、オナネタとか下品な言葉で迫られて…)
(1度入れられた、あかりの初めてを奪った鈴木先輩から正直にって言われて…)
(あかりのよだれまみれの鈴木先輩のと、すごくいっぱいエッチしてきてそうな神山先輩のと、恐いくらい大きくてすごい匂いがしててベトベトしてそうな石野先輩のを見比べて)
「う…ん…どうしても…しなきゃ…だめだったら…この中で…選ばないと…いけないんだったら…」
(彼氏のが選べないってわかってて…自分に言い訳するように…)
「す、鈴木先輩のだったら…ま、前にしてるから…だ、大丈夫だと…思います」
(石野先輩のと見比べるようにして、石野先輩のだったら…まだ、こわいし…壊されちゃいそうだし…) (あかりの返答を聞き、鈴木はあかりの手や口から自分のモノを離し、
あかりの秘部をマイクロビキニ越しに指でなぞりはじめる)
「違うよ、あかりちゃん。
大丈夫とかじゃなく、あかりちゃんがまたセックスしたいかって聞いているんだ」
(鈴木はあかりの大切な部分を攻め、もう片手では小さな胸を弄びながら)
「彼氏とはあの後、セックスしたの?
してないだろう?
彼氏とも出来ない事、あかりちゃんがしたいかどうかを聞いているんだよ」
(あかりの胸や秘部を弄びながら、囁くように話す)
「あかりちゃんのおまんこ、俺専用だって前に言ってたの覚えてる?
まだまだ子供なおまんこ、セックス教育して欲しいのか聞いてるんだよ」
【鈴木は乳首や秘部をさらけださない、ギリギリの部分であかりを攻め続ける】 【最後の括弧おかしかったですね
段々時間も遅くなってきてるので、今日のうちに最後までするなら展開早めで書きます】 (しゃがみこんでたあかりの手をとり鈴木先輩に立たされると)
(ミニスカートの中に手を入れられて、食い込んでるマイクロビキニに沿わせて指先で撫でられて)
「せ、セックス…か、彼氏と…セックス…そんな…だ、だって…先輩が…初めて…したから…」
(胸もいじられながら鈴木先輩に彼氏としてないのを言い当てられて)
(それは処女を奪われたから…しばらくしてなければ処女膜は戻るってネットで調べて載ってたから…)
(だからもう少ししてから…処女膜が戻ってから、彼氏と…って思ってたから…)
(そんなことを考えながら…でも口には出せなくて…そのまま触られていて…)
「あかりのおまんこ…先輩専用の…あっ…あっ…」
(鈴木先輩の口から「専用おまんこ」って言葉を言われた瞬間、身体がフラッシュバックしたように急に刺激を思い出して)
(心臓がバクンバクンって早くなって、先輩の形に奥まで突かれてた時の感覚が中で思い出すようにきちゃって…)
「はぁっ…はぁっ…おぼえて…ます…あ、あ…あかりの…こ、子供まんこ…」
「せ、先輩の…お、おチンポで…せ、セックス教育…してください…してほしいです…」
(逆らえないって身体が認識しちゃって頭ではまだ彼氏のこと考えてるのに…)
(少しだけ涙を流しながら…だけど顔は笑顔になってて…先輩にセックス教育のおねだりを…先輩の言葉に反応するように出てきちゃってます) >>578
【かっこちがってたの気にしてないから大丈夫ですよぉ】
【感情移入してたら書くの遅くなっちゃってごめんなさい】
【彼氏を裏切るような行為を求める言葉だったから】
【先輩のものって身体に覚えさせられる度に少しずつ大人にしていってもらってるって】
【心と身体が少しずつかわっていってるのを自覚してきちゃいます】 「よく言えたね。
今日もあかりちゃんの子供おまんこ、俺のチンポで開発しようか。
彼氏に言えないエッチな事、たくさん教えてあげるね」
(鈴木はそう言うと、あかりを木陰に座らせ、
M字に開かせた脚の中心に来る秘部へ、自分のモノを押し付ける)
「あかりちゃんのおまんこ、今日も楽しませてもらうよ」
(小さな水着をずらし、丸見えになった子供のような幼い割れ目に
大きな男根を挿入していく)
「あかりちゃんのおまんこ、想像以上にロリロリしてて逆にエロいな」
「くっそー、俺もハメてぇ…オナホみたいに犯してぇ…」
(神山と石野は羨ましそうにあかりが犯されていく姿を見つめている) 「はぁっ…はぁっ…彼氏に言えない…エッチなこと…たくさん…はぁっ…はぁっ」
(頭では拒否しようとしてるのに、身体の次に段々心が期待するような言葉を並べられて…また考えられなくなってきちゃって)
(鈴木先輩に身体を触られて刺激されながら、心までエッチなことに期待してきちゃってます)
「あっ、あぁっ…ま、また…先輩の…あ、あかりのおまんこに…んぁっ!あっ、あーっ!入って…き、きちゃうっ!」
(先輩に足をひろげられながらあかりの唾液でぬれた大きな先輩のがギュウって押し付けられてそのままはいってきちゃいます)
(神山先輩と石野先輩のやらしい声が耳にはいってきてるけど、それ以上にエッチな声を出しちゃって)
(周りで宴会してる人達と同じくらい大きな声で叫んじゃってます) 「久々のセックスはどうだい?
俺のチンポ、気持ちいいかな?」
(鈴木はあかりの膣奥を激しく犯しながら、あかりの服をはだけていく。
ブラ代わりのマイクロビキニはずらされ、
微かな膨らみの先端にある小さな乳首もついに晒されてしまう。
そんな光景を南川はしっかりカメラで撮影している)
「あかりちゃん、つまんない彼氏とは別れなよ。
俺ならもっとあかりちゃんを楽しませてあげられるよ。
あかりちゃんの子供みたいな身体に、たくさん気持ちよくてエッチな事教えてあげるよ」
(鈴木は大きなモノを抜き差しし、何度も何度もあかりの膣奥を叩いていく。
それはあかりの膣内で大きく、硬くなっていき、鈴木のモノは射精に近づいていく)
「あかりちゃん…今日も膣内に出すよ、いいね?
俺専用の子供おまんこに、溜まった精液生中出しするからね」
(神山や石野が見守る中、鈴木はラストスパートをかけていく) 「んっ、はぁっ…お、おっきぃ…な、なかいっぱいで…あっ、あーっ!」
(気持ちいいか聞かれてるのに気持ちいいって答えれる余裕がなくて、まだミチミチって中を押しひろげられてて)
(鈴木先輩のを奥まで押し付けられながら子宮が受ける刺激で頭が前におかされてた時の事を思い出していって)
(マイクロビキニをずらされた乳首の先はピンって前より硬くしっかり立ってて、感じてるって身体がこたえちゃってます)
「あっ、あはぁ…つ、つまんなくなんて…あっ、んはぁっ!」
(つまんない彼氏って否定しようとしたら一番奥をわざと激しく突かれて)
「子供…身体に…たくさん…気持ちよく…あっ、あっ、あはぁっ…はぁっ」
(先輩の言葉を繰り返してる時は、優しく…でもちゃんと気持ちいいところを擦られて)
(身体に気持ちいいことを教えられて…段々自分で考えるのが麻痺していっちゃって…)
「ち、腟内って…あっ、あはぁ…先輩専用の…子供おまんこ…せ、精液…生…中出し…あっ、あ…あぁっ!」
(先に予告されてから激しくされてるから身体が勝手に受け入れる準備しちゃって)
(奥の方をトントン叩かれる度に子宮が降りてきちゃって…余計にすごく感じやすくなってきて)
「い、いいっ!いいからぁ…もう…あ、だめ…いっちゃうっ…あかりもいくっ!」
(犯してくる先輩にしがみつきながらいきそうなのを感じちゃってます) 「イクよ…中に出すよ…!」
(鈴木のモノから熱い精液があかりの膣内へ放たれる。
子供同然のあかりの未開発に近い膣内を、鈴木の欲望の汁が汚していく)
「あかりちゃんのキツいロリまんこ…たまらないな…何度でもヤれそうだ…」
(イッたばかりにも関わらず、鈴木のモノは全く萎えていない)
「彼女がこんなに気持ちいい名器なのに、彼氏は味わう事もないなんてな…」
(鈴木はあかりの肉体を楽しむように、抜かずの2回戦へ突入していく)
【ごめんなさい、そろそろ時間です。
今日もありがとうございます。
よければまた遊んでくださいね】 「あ…あ、出て…出てるぅ…赤ちゃん…精液…」
(気持ちいいって身体が感じて、頭はジンってしびれてて…自分で口にした先輩に聞かれたいいね?に対する答えのいいねって言葉が心に響いてて)
(奥まで満たされるように先輩の大きいので塞がれながら熱くて濃いのが子宮の中まで染み込んでくるのを感じさせられてます)
「あっ…あはぁっ…あっ、あーっ!ま、まだっ…あはぁっ…」
(中にいっぱいたまってきてるのに、そのままグジュって奥に流し込みながら彼氏の話をされながら奥を突かれて)
(頭の中から彼氏の事が消えていって、先輩に言われた「気持ちいい名器」って言葉が誉められてるように感じて)
(先輩達にみられながら犯されて、出されてるのに…顔が笑顔になっちゃってます)
【いつも書くの遅いのに待ってて、すごく素敵に返してくださって本当にありがとうございます】
【今日もちゃんと子供まんこなのに大人の感じるようにいかせてもらえました♪】
【とっても気持ちよかったですよぉ、遅くまで遊んでくれて本当にありがとうございます】
【こちらこそよかったらまたあかりの子供まんこで遊んでください】
【まだジンジンしちゃってます】
【お部屋しめておきますね、本当にありがとうございましたぁ】
お部屋空室にしますね
以下空いてまーすっ♪ まなみだったらアナルも犯してやらないと満足できてないだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています