【シチュ限定】大勢の人の目の前で…59人【羞恥】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…58人【羞恥】©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1543034517/ >>561
JCの方がよかったら、また家庭教師の先生とお友達でもいいですよぉ
お花見につれていってもらうって感じで
あかりのお母さんも呼ぼうかって言われながらこの前撮られてたのとか見せられて我慢する感じで
またいろんな恥ずかしいことを大好きな先生に言われながら先生の友達にもって見せられたり、いじられたり我慢させられるのがいいです >>562
JC設定も美味しいけど、18歳社会人なのに子供みたいなあかりちゃんもかわいいから、
今日はそっちでお願いしようかなと思ってました
やりたいイメージがあれば近い方で良いですよ
今日は書き出しお願いできますか? あはぁ、それじゃ♂さんに気に入っていただいた新入社員にさせていただきますねっ
前の続きって感じでもいいですか?
もう先輩達の物になっちゃってて…
どんなことされるのかも理解してるのに恥ずかしいことさせられるのわかってて頭では嫌って思ってるのに逆らえなくて…
よかったら書き出しますねっ
変えたいところがあったらまた変えてくださいね 前の続きで良いですよ
それから何度か関係があったよりは
あの直後か数ヶ月ぶりに誘われた感じでまだまだ初々しい感じだと嬉しいかな
よろしくお願いします (高校卒業して就職したばかりの新人のあかりを歓迎会で…すごく歓迎してくれた先輩達に連れられて)
(今日は会社近くの公園でお花見と、歓迎会を兼ねた宴会を開いてくれて)
(高校の時から付き合ってた、まだキスしかしてない結婚の約束もした彼氏がいるのに…前の歓迎会で…赤ちゃんが出来そうなことまでされて)
(あれからは先輩達、会社ではなかったみたいに普通に接してくれてて…)
(お酒のみすぎてたから…あの時だけ…もしかしたら私の夢だったのかな…って思うようにしてました)
「あ…れ…?先輩達…どこ?」
(すごく広いわけでもない公園なのに、思ってたよりお花見に来てる人達が多くて場所を取ってるって言われてたとこがわかんなくて)
「あ、いたいたぁ…あ、あの…お待たせ…しましたぁ」
(先輩達がレジャーマットを敷いて場所取りしていてくれてるところまで、他の会社の人とかみんなすごく酔っぱらってる人ばかりで心配してて)
(まだ先輩達全然酔っぱらってなくて、この前みたいなエッチな目で見られてなくて少し安心しちゃってます)
【あの、こんな感じでどうですか?先輩達があかりで遊びやすいように変えたいところがあったら変えてくださいね】 「待ってたよ、あかりちゃん」
「俺らだけじゃ全然華とかないからさぁ」
(鈴木や石野があかりに親しげに声をかけた)
「ところで…こういう飲みの席で会うのはあの時以来だね。
あの時は楽しかったな」
(鈴木は含みのある言い方をしながら、あかりの反応をうかがう)
「あかりちゃんは覚えてる?
あの時の事…」
(そう言って、鈴木はあかりの処女喪失セックスの時の動画をそっとあかりに見せつける)
「今日も楽しく盛り上がれると良いな」
(鈴木だけでなく、石野や神山たちも含みのある笑みを浮かべている)
【前は18歳設定でお酒は無しだったので、そうしてもらえると嬉しいです】 【高校卒業してすぐの18歳であかりはお酒飲まない設定でいいですよねっ♪覚えててくれて嬉しいです】
「あ、あの人が多くて場所がわかんなくて…遅れてすみませんでしたぁ」
「えっ…え…あ、あの時って…あっ…あっ…せ、先輩達…やっぱり覚えてて…」
(先輩達にさせられたエッチな罰ゲームと、セックスの記憶…全然そんな素振りもなかったから…もう忘れようとしてたのに)
(彼氏にも何も言わないで、普通の時間が過ぎてたから夢だと思うようにしてたのに…)
(鈴木先輩があかりに向けて見せたスマホから「赤ちゃんできちゃう」ってあかりの声と、先輩のが繋がってるところからあふれでてくる動画が映ってて)
「今日も…楽しく…は…い…」
(この動画を見せてくる先輩のスマホにはあかりの彼氏の連絡先までコピーされてて、逆らうなんて事考えられなくて)
(この前は鈴木先輩だけだったのに…もしかして今日は他の先輩にも…なんて事が頭のなかをよぎっちゃって)
(少し身体がブルって震えちゃってます) 「そうだな、まずはこの衣装に着替えてもらおうかな?
これもお花見を盛り上げるためだからさ」
(そう言って鈴木はエッチな衣装の入った袋を手渡す)
「俺達がみんなに見えないように隠してあげるから、そこの木陰で着替えなよ」
(石野はいつもの押しの強い雰囲気であかりを言い聞かせようとする)
「先週仕事でしたミス、これでチャラにしてあげるからさ」
(穏やかな口調で鈴木はそう話すが、その表情にはドSは本性が見え隠れしている)
【衣装はこの間と同じエッチな巫女さんでいいかな?
メイド服も良いなと思いつつ、お花見だから和風がいいなって。
下着の代わりにマイクロビキニが入ってます】 「き、着替えって…は…はい…」
(こんな人の多い公園で着替えなんて言われて、でも隠してあげるからって石野先輩から強く言われて断れない雰囲気にされて)
「チャラに…う、うん…わ、わかりました…」
(鈴木先輩から交換条件みたいに言われた言葉で自分を納得させようと言い訳みたいに)
「仕事でミスした私が悪いんだから…」
(って小さく呟いて、心のなかで繰り返して…今からすることは仕事でミスしたからって、彼氏を裏切る行為じゃないって言い訳みたいに考えることにして)
(鈴木先輩から衣装の入った袋を受け取って石野先輩に案内されて大きな桜の木の下で)
(袋に入ってた衣装を全部出して…小さいサイズの白くて背中と胸の先しか隠せないような巫女衣装と)
(赤い…袴みたいだけど、横のスリットが腰まで切れてるすごく小さな袴風のミニスカートと)
(小さすぎてヒモみたいになってるビキニ…ううん、マイクロビキニが入っててビックリして)
(でも…受け取ってしまってるから…着替えるしか選ぶことできなくて)
(隠してるからって言ってた石野先輩の視線を感じながら先輩達にお尻を向けて)
(できるだけ胸元を隠しながら…下着まで脱いで…マイクロビキニ、巫女衣装と順に着ていってます)
「せ、先輩…着替え…お、終わりましたぁ」
(真っ赤な顔をそむけながら、見た目は袴の丈が短い…おへその見えてる巫女衣装っぽく着替えれてます)
(でもその下じゃマイクロビキニが乳首も、お尻からクリの方に向かってのラインまでしっかり食い込むサイズを選ばれてて)
(正座とかしたら全部みえちゃいそうなくらいピッチリになっちゃってます) 「かわいいね、良く似合ってるよ。
南川、写真を撮ってくれるかな?」
(鈴木は地味な南川に撮影役を任せ、あかりと2ショット写真を撮るべく並ぶ)
「それじゃあ、撮りますよ」
(南川が撮影する中、鈴木はあかりの肩を抱き寄せ、キスを始める)
「ふふっ、驚いたかな?
でも、キスだけで終わりじゃないからね」
(鈴木はあかりを抱きしめながら、衣装の上から小さな胸を触り始める)
「あかりちゃんのおっぱい、今日も俺好みだね」
「前回は俺達肝心な部分は見れなかったし、今回はおこぼれくださいよ」
「そうだそうだ」
(あかりを弄び始める鈴木に、神山と石野がヤジを入れる)
「どうしようかな。
あかりちゃんはどうされたい?」
(鈴木は意地悪な表情であかりに問いかける) 「えっ…あ…んんっ、チュっ…んんぅ…っはぁ」
(可愛いって言われてつい先輩の方に視線をあげると隠す暇もなく鈴木先輩に肩を抱き寄せられキスをされて)
(こんな恥ずかしい衣装を着てしかもお花見に来てる人の多い公園の桜の木の下で撮影されて)
「き、キスだけで…終わりじゃないって…?あっ…あぁっ…や、せ、先輩…こんなとこで…はぁっ…だ、だめ…あっ…」
(まだカメラを向けられたままなのに胸の先を隠してるだけの巫女衣装の上から手のひらに収まるサイズの小さなふくらみをもまれて)
(巫女衣装の中でマイクロビキニから乳首がこぼれかかっちゃってて、かろうじて乳首の先でひっかかってます)
「や、やぁ…お、おこぼれってぇ…どう…されたいって…そんな…」
(鈴木先輩からあかりに聞かれてるけど…あかりが他の先輩達にはされなたくないなんて答えたら)
(これから会社でもっとセクハラなことされちゃうの何となくわかってて…)
(でもこんなところで何でも求めに応じてたらどんどんエスカレートしてくるのもわかってるから)
(答えに迷ってる間ずっと鈴木先輩の手が胸を揉んでて…段々乳首の先も硬くなってきちゃってて)
「はぁっ…はぁっ…だ…め…わかんない、あかり、わかんなくなっちゃう…」 「あかりちゃん、これ見てごらんよ」
(鈴木はズボンのジッパーを下ろすと、ギンギンに反り勃ったモノを見せつけた)
「あかりちゃんの初めてをもらったチンポ…覚えてるよね?」
(そう言いながら鈴木はあかりにそれを握らせる)
「最近残業続きで色々とご無沙汰でね、溜まってるんだ。
あかりちゃん、処理を手伝ってくれないかな?」
(鈴木はそう言いながら、あかりに期待の眼差しを向けた)
「俺だって溜まってますよ鈴木さん」
(石野や神山も野外だというのに自分のモノをさらけ出す。
周囲は酔いつぶれた人間が多く、位置的にもわかりにくいのか誰もそれに気付いている様子はない) 「はぁっ、はぁっ…あっ…う、うん…」
(目の前に…こんな公園の中なのに…初めて…あかりの中に入ってきた、奥まで先輩の形にされて大人の女にしてもらった)
(鈴木先輩のが出されて…覚えてるねって言われて、反射的にうんって答えちゃってて、そのまま手のひらに握らされて)
(こんなに大きくて、硬いのが中に入ってきてたんだって実感させられて…このままだとまた…中に…って思ってたら)
(処理を手伝って…って言われて…すぐに中に入ってくるって思ってたから…ちょっと驚いて)
「あっ、や…やぁ…」
(あかりが驚いてる間に、先輩達みんな木を背にしたあかりの方に詰め寄るように出してきて、逃げ場がなくてその場に座り込んじゃって)
(でも処理としか言われてないから…もしかしたら手と…お口だけで終わってくれるかも…なんて考えちゃって…)
「しょ、処理すれば…は、はい…あ…ん…」
(右手に握らされてた鈴木先輩のからお口に入れて…右手で優しくそえながら舌の上で包むように喉の奥まで吸ってます)
(そのまま顔にちかづけられてる石野先輩のはまだ何もせずに、神山先輩のを左手で触ると、優しく握って擦り始めます)
(先輩達のみんな大きさも長さも匂いも違ってて、1度中に入れられた鈴木先輩のが意識してなくても受け入れやすく感じちゃってます) 「テクニックはまだまだだけど、そこが素人っぽくてたまんないな」
(多くの女を味わってきた神山がそう話す)
「あかりちゃん、またこれを入れてみたくない?
あかりちゃんが入れたいならそう言うんだよ」
(鈴木は笑みを浮かべながらそう言った)
「いやいや、俺のチンポにしとこうよ。
正直、あかりちゃんの事いつもオナネタにしてるんだよ俺」
(石野は自分だけまだ何もしてもらえない中、あかりにセックスをねだる)
「どう、あかりちゃん。
正直な声を聞かせてよ」
(鈴木はあかりに落ち着いた声で囁きかける) (神山先輩から擦ってる手つきを他の人の触り方と比べられて、だってまだ彼のも触ったことないのにって心のなかで思ってて…)
「んぅっ、ん、んくっ…ちゅぱぁっ…けほっ、けほ…っはぁ、はぁ…い、入れてって…それって…」
(先輩達に囲まれながら…顔の前に3人のおちんちんを出されたまま…鈴木先輩から入れてみたくないって聞かれて)
(立て続けに石野先輩からチンポとか、オナネタとか下品な言葉で迫られて…)
(1度入れられた、あかりの初めてを奪った鈴木先輩から正直にって言われて…)
(あかりのよだれまみれの鈴木先輩のと、すごくいっぱいエッチしてきてそうな神山先輩のと、恐いくらい大きくてすごい匂いがしててベトベトしてそうな石野先輩のを見比べて)
「う…ん…どうしても…しなきゃ…だめだったら…この中で…選ばないと…いけないんだったら…」
(彼氏のが選べないってわかってて…自分に言い訳するように…)
「す、鈴木先輩のだったら…ま、前にしてるから…だ、大丈夫だと…思います」
(石野先輩のと見比べるようにして、石野先輩のだったら…まだ、こわいし…壊されちゃいそうだし…) (あかりの返答を聞き、鈴木はあかりの手や口から自分のモノを離し、
あかりの秘部をマイクロビキニ越しに指でなぞりはじめる)
「違うよ、あかりちゃん。
大丈夫とかじゃなく、あかりちゃんがまたセックスしたいかって聞いているんだ」
(鈴木はあかりの大切な部分を攻め、もう片手では小さな胸を弄びながら)
「彼氏とはあの後、セックスしたの?
してないだろう?
彼氏とも出来ない事、あかりちゃんがしたいかどうかを聞いているんだよ」
(あかりの胸や秘部を弄びながら、囁くように話す)
「あかりちゃんのおまんこ、俺専用だって前に言ってたの覚えてる?
まだまだ子供なおまんこ、セックス教育して欲しいのか聞いてるんだよ」
【鈴木は乳首や秘部をさらけださない、ギリギリの部分であかりを攻め続ける】 【最後の括弧おかしかったですね
段々時間も遅くなってきてるので、今日のうちに最後までするなら展開早めで書きます】 (しゃがみこんでたあかりの手をとり鈴木先輩に立たされると)
(ミニスカートの中に手を入れられて、食い込んでるマイクロビキニに沿わせて指先で撫でられて)
「せ、セックス…か、彼氏と…セックス…そんな…だ、だって…先輩が…初めて…したから…」
(胸もいじられながら鈴木先輩に彼氏としてないのを言い当てられて)
(それは処女を奪われたから…しばらくしてなければ処女膜は戻るってネットで調べて載ってたから…)
(だからもう少ししてから…処女膜が戻ってから、彼氏と…って思ってたから…)
(そんなことを考えながら…でも口には出せなくて…そのまま触られていて…)
「あかりのおまんこ…先輩専用の…あっ…あっ…」
(鈴木先輩の口から「専用おまんこ」って言葉を言われた瞬間、身体がフラッシュバックしたように急に刺激を思い出して)
(心臓がバクンバクンって早くなって、先輩の形に奥まで突かれてた時の感覚が中で思い出すようにきちゃって…)
「はぁっ…はぁっ…おぼえて…ます…あ、あ…あかりの…こ、子供まんこ…」
「せ、先輩の…お、おチンポで…せ、セックス教育…してください…してほしいです…」
(逆らえないって身体が認識しちゃって頭ではまだ彼氏のこと考えてるのに…)
(少しだけ涙を流しながら…だけど顔は笑顔になってて…先輩にセックス教育のおねだりを…先輩の言葉に反応するように出てきちゃってます) >>578
【かっこちがってたの気にしてないから大丈夫ですよぉ】
【感情移入してたら書くの遅くなっちゃってごめんなさい】
【彼氏を裏切るような行為を求める言葉だったから】
【先輩のものって身体に覚えさせられる度に少しずつ大人にしていってもらってるって】
【心と身体が少しずつかわっていってるのを自覚してきちゃいます】 「よく言えたね。
今日もあかりちゃんの子供おまんこ、俺のチンポで開発しようか。
彼氏に言えないエッチな事、たくさん教えてあげるね」
(鈴木はそう言うと、あかりを木陰に座らせ、
M字に開かせた脚の中心に来る秘部へ、自分のモノを押し付ける)
「あかりちゃんのおまんこ、今日も楽しませてもらうよ」
(小さな水着をずらし、丸見えになった子供のような幼い割れ目に
大きな男根を挿入していく)
「あかりちゃんのおまんこ、想像以上にロリロリしてて逆にエロいな」
「くっそー、俺もハメてぇ…オナホみたいに犯してぇ…」
(神山と石野は羨ましそうにあかりが犯されていく姿を見つめている) 「はぁっ…はぁっ…彼氏に言えない…エッチなこと…たくさん…はぁっ…はぁっ」
(頭では拒否しようとしてるのに、身体の次に段々心が期待するような言葉を並べられて…また考えられなくなってきちゃって)
(鈴木先輩に身体を触られて刺激されながら、心までエッチなことに期待してきちゃってます)
「あっ、あぁっ…ま、また…先輩の…あ、あかりのおまんこに…んぁっ!あっ、あーっ!入って…き、きちゃうっ!」
(先輩に足をひろげられながらあかりの唾液でぬれた大きな先輩のがギュウって押し付けられてそのままはいってきちゃいます)
(神山先輩と石野先輩のやらしい声が耳にはいってきてるけど、それ以上にエッチな声を出しちゃって)
(周りで宴会してる人達と同じくらい大きな声で叫んじゃってます) 「久々のセックスはどうだい?
俺のチンポ、気持ちいいかな?」
(鈴木はあかりの膣奥を激しく犯しながら、あかりの服をはだけていく。
ブラ代わりのマイクロビキニはずらされ、
微かな膨らみの先端にある小さな乳首もついに晒されてしまう。
そんな光景を南川はしっかりカメラで撮影している)
「あかりちゃん、つまんない彼氏とは別れなよ。
俺ならもっとあかりちゃんを楽しませてあげられるよ。
あかりちゃんの子供みたいな身体に、たくさん気持ちよくてエッチな事教えてあげるよ」
(鈴木は大きなモノを抜き差しし、何度も何度もあかりの膣奥を叩いていく。
それはあかりの膣内で大きく、硬くなっていき、鈴木のモノは射精に近づいていく)
「あかりちゃん…今日も膣内に出すよ、いいね?
俺専用の子供おまんこに、溜まった精液生中出しするからね」
(神山や石野が見守る中、鈴木はラストスパートをかけていく) 「んっ、はぁっ…お、おっきぃ…な、なかいっぱいで…あっ、あーっ!」
(気持ちいいか聞かれてるのに気持ちいいって答えれる余裕がなくて、まだミチミチって中を押しひろげられてて)
(鈴木先輩のを奥まで押し付けられながら子宮が受ける刺激で頭が前におかされてた時の事を思い出していって)
(マイクロビキニをずらされた乳首の先はピンって前より硬くしっかり立ってて、感じてるって身体がこたえちゃってます)
「あっ、あはぁ…つ、つまんなくなんて…あっ、んはぁっ!」
(つまんない彼氏って否定しようとしたら一番奥をわざと激しく突かれて)
「子供…身体に…たくさん…気持ちよく…あっ、あっ、あはぁっ…はぁっ」
(先輩の言葉を繰り返してる時は、優しく…でもちゃんと気持ちいいところを擦られて)
(身体に気持ちいいことを教えられて…段々自分で考えるのが麻痺していっちゃって…)
「ち、腟内って…あっ、あはぁ…先輩専用の…子供おまんこ…せ、精液…生…中出し…あっ、あ…あぁっ!」
(先に予告されてから激しくされてるから身体が勝手に受け入れる準備しちゃって)
(奥の方をトントン叩かれる度に子宮が降りてきちゃって…余計にすごく感じやすくなってきて)
「い、いいっ!いいからぁ…もう…あ、だめ…いっちゃうっ…あかりもいくっ!」
(犯してくる先輩にしがみつきながらいきそうなのを感じちゃってます) 「イクよ…中に出すよ…!」
(鈴木のモノから熱い精液があかりの膣内へ放たれる。
子供同然のあかりの未開発に近い膣内を、鈴木の欲望の汁が汚していく)
「あかりちゃんのキツいロリまんこ…たまらないな…何度でもヤれそうだ…」
(イッたばかりにも関わらず、鈴木のモノは全く萎えていない)
「彼女がこんなに気持ちいい名器なのに、彼氏は味わう事もないなんてな…」
(鈴木はあかりの肉体を楽しむように、抜かずの2回戦へ突入していく)
【ごめんなさい、そろそろ時間です。
今日もありがとうございます。
よければまた遊んでくださいね】 「あ…あ、出て…出てるぅ…赤ちゃん…精液…」
(気持ちいいって身体が感じて、頭はジンってしびれてて…自分で口にした先輩に聞かれたいいね?に対する答えのいいねって言葉が心に響いてて)
(奥まで満たされるように先輩の大きいので塞がれながら熱くて濃いのが子宮の中まで染み込んでくるのを感じさせられてます)
「あっ…あはぁっ…あっ、あーっ!ま、まだっ…あはぁっ…」
(中にいっぱいたまってきてるのに、そのままグジュって奥に流し込みながら彼氏の話をされながら奥を突かれて)
(頭の中から彼氏の事が消えていって、先輩に言われた「気持ちいい名器」って言葉が誉められてるように感じて)
(先輩達にみられながら犯されて、出されてるのに…顔が笑顔になっちゃってます)
【いつも書くの遅いのに待ってて、すごく素敵に返してくださって本当にありがとうございます】
【今日もちゃんと子供まんこなのに大人の感じるようにいかせてもらえました♪】
【とっても気持ちよかったですよぉ、遅くまで遊んでくれて本当にありがとうございます】
【こちらこそよかったらまたあかりの子供まんこで遊んでください】
【まだジンジンしちゃってます】
【お部屋しめておきますね、本当にありがとうございましたぁ】
お部屋空室にしますね
以下空いてまーすっ♪ まなみだったらアナルも犯してやらないと満足できてないだろうね 最近できた彼氏にエッチな事をいっぱいされてる内に身体が敏感に反応しちゃうようになってきちゃって
そんな身体を満員電車の中で痴漢さんにすぐに濡らしちゃったり、身体が反応してきてるのばれちゃって
手に持ってたスマホも取り上げられて駅の男子トイレに連れていかれて…
みたいなシチュで遊んでくれる方いませんかぁ? こんばんは
まずは痴漢から始める感じかな?
ちょっと触ったらすぐに濡れちゃったんで
すぐにトイレに連れて行って犯すと言う展開でいいかな? 連れていかれたところからスタートですか?
NGはありますか? >>589
こんばわ
痴漢からお願いします
すぐによりじっくり痴漢されてからの方が好きかもしれないですけど
一回いっちゃうまでちかんしてもらってもいいですかぁ?
>>590
ごめんなさい
今回は>>589さんにお願いさせていただきますね >>591
了解、じゃあ一回イカせてからってことで
早速始めても大丈夫? >>592
あかりの年齢とか服装とか希望あったらまた教えてくださいね
よろしくお願いしまぁす >>593
【了解。年齢は高校生ぐらい。服装はミニスカートに短めのブラウスあたりかな、よろしく】
お、なかなかかわいい子だな……よし
(満員電車の中であかりに目をつけると、その背後にそっと忍び寄り)
……へへへ
(まずはあかりのお尻を撫でまわし始める)
(両手でぐにぐにと尻肉をこね回しながら、スカートをめくって下着ごしに触り始めていく) 【書き出しありがとうございます】
【それじゃ高2で大学生の彼氏に色んなエッチ教えられてるところで…】
【制服で彼氏と会ってきた帰りの電車に乗ってますね】
(今日もいっぱいエッチなことされちゃった…最近エッチばっかり…)
(気持ちいいって感覚いっぱい教えられちゃって、私これからどうなっちゃうんだろう…)
(心の中でそんなこと考えていて、いつもみたいに満員電車に乗ってます)
(や、今日は…すごく混んで…あっ、後ろからすごく詰められてる気が…)
(えっ…え…お尻…こ、これって…や、ち、痴漢?)
(そんな…ど、どうしよう…でも違ってたら…)
(ビックリしちゃって声も出せずに震えたまま下着越しに触られてます) 【了解、ありがとう】
お、何も抵抗しないな。よしよし
(更に手の動きは大胆になり、下着の中に手を突っ込んでおまんこを直接触り)
(割れ目に沿って指が上下に動き、クリトリスも摘まんでコリコリ押し潰していく)
お嬢ちゃん可愛いね。高校生?
(耳元で囁きながら手の動きはどんどん激しくなり)
(割れ目を拡げながら指先をねじ込んで軽くじゅぶじゅぶとかき回していく) 「ひぁっ!や…めて…」
(スカートの中に入れられた手が下着の中に入ってきて、ビックリしちゃって…変な声が出ちゃって)
(やっと出た拒否する声がすごく小さくて…周りにも気づいてもらえてなくて)
「あっ…ん、んんっ…」
(これ…彼氏にされてるダメなの…か、感じちゃう触り方…痴漢されて感じちゃうなんて…ダメなのに)
(痴漢されてるから助け呼ばなくちゃいけないのに、ビクンってしながら触られてるのに感じちゃって)
(口を開いたらエッチな声漏れちゃいそうになってて手に持ってたカバンを落として両手で口を押さえてます)
「んっ!んんぅ…んっ、ふぅっ…ん…」
(耳元に話しかけられて入口のところを拡げられながら指を入れられて顔も真っ赤になってて)
(口許を押さえてるのに息が荒くなってて、入れられてる指も熱くてトロトロしたお汁が濡らしちゃってて)
(痴漢さんにエッチな身体なのばれちゃってます)
(だ、だれか…スマホ…)
(感じちゃってる頭で、声出せなくてもスマホで…って思ってポケットからスマホを取ろうとして)
(でもビクンってしちゃって足元に落としちゃってます) なんだ、スマホか?
(あかりが落としたものを目ざとく拾い上げ)
へー、よし、こいつは俺が預かっておくよ、あかりちゃん
(スマホに名前が書いてありすぐにあかりの名前を知り)
(自分のポケットにスマホをねじ込みながら痴漢を再開する)
おいおい、もうマンコがトロットロじゃねえか
随分とスケベで感じやすい体なんだな?
じゃあおっぱいはどうだ?
(おまんこを指でぐちゅぐちゅかき回しつつ、ブラウスの中にも手を突っ込む)
(ブラジャーの下にまで手が入り込んであかりのおっぱいを直接触り)
(いやらしい手つきでぐにぐにとこね回し、もみくちゃにしていく) 「あっ…や…」
(助けを求めようとしてたのも、スマホの画面に出てた画像で名前までばれちゃって…)
(スマホを拾われるときに痴漢されてるのに下着を汚しちゃうくらいトロトロになってるのまでばれちゃって)
「んーっ!んぅっ、んーっ…んふぅっ!」
(中を指でクチュクチュされながら、ブラの中にまで手を入れられて)
(もう足がガクガクってしてきちゃうくらいに感じちゃってて、触られてる胸の先でも乳首を硬くしちゃってて)
(恥ずかしいのと刺激が強くて胸を揉んでくる手を服の上から押さえつけるように手を添えて)
(でも他の人から見たら自分で胸を揉んでるみたいになってて…)
(中をいじられる指の動きに合わせてビクンって感じすぎちゃってます) 【友一さん、書いてくれるの早いのに、遅くなっちゃっててごめんなさい】
【下のいじり方うまくって、恥ずかしいくらいぬれてきちゃいます】 (更に指が深く入り込み、指も2本に増えてあかりのオマンコをぐちゃぐちゃにしていく)
乳首もビンビンになってるな、この淫乱女子高生め
おまんこもドロッドロじゃねえか。ほら、そろそろイキそうなんだろ?
(指がジュブッジュブッジュブッとマンコの中を出入りしていき)
(時折膣内で指を広げて2本指が別々に動いて膣内をコリコリと引っ掻き)
なんだかお前、マンコを弄られながら自分でおっぱい弄ってる変態みたいだな
(にやにや笑いながらオマンコをかき回す指の動きが激しくなり、ぐちゅぐちゅと音を立てていく)
【いえいえ、お気になさらず】
【リアでも濡れてくれて嬉しいです。こちらもギンギンになってます】 「んっ、んっくっ…あっ、あっ…」
(二本の指でかき出されるように出し入れされて、中も気持ちいい前のとこをひっかくみたいにされて)
(恥ずかしいことを言われてるのに下着をびしょびしょになるまで濡らしちゃってて)
(口を押さえてるのに声がもれてきちゃってて)
「や、やだ…淫乱じゃ…へ、変態じゃ…ち、ちがうの…あっ、あっ…あっ!」
(電車の中なのに…痴漢されてるのに…さっきまで彼氏としてたばかりだから)
(中で勝手に反応しちゃってて、痴漢さんの指を締め付けるようにキュッ、キュッってしちゃってて)
(身体がビクッて繰返しなってきてて、痴漢さんにお尻を突き出すように動いちゃって)
(いきそうなの痴漢さんにばれてて…周りの人にも気づかれちゃいそうな声がもれてきちゃってます) ほらほら、イケよ、イっちまえよ
マンコがキュウウッて締め付けてるじゃねえか
イキそうなんだろ?
(更にあかりの下着をずり下ろし、スカートをまくり上げていき)
(かき回されているおまんこを皆に見せつけていく)
へへへ、女子高生のスケベマンコがイクところ見てもらえよ
(マンコを広げて膣穴を見せつけながら、指を激しくぐちゃぐちゃと動かし)
(あかりの濡れまんこを強引にイカせていく) 「あっ、やだ…やめて…見ないで…」
(電車の中なのに、びしょびしょになった下着を膝まで下ろされてスカートをまくりあげられて)
(痴漢さんにいじられてかき回されてるヒクヒク動いちゃってるおまんこを見られちゃってます)
「あっ…い…や…いく…だ…あっ!」
(みんなに見られて意識しちゃって出ちゃいそうな声を手でおさえながら…)
(でもビクンって身体が震えちゃって、おしっこを少しもらしながらいっちゃってて)
(足元に落としたカバンも濡らしちゃって、足元をびしょびしょにしてみんなに見られながら指だけでいかされちゃってます) イっちゃったな、あかり。マン汁出しすぎだろ
気持ち良かったか? こんなにスケベ汁垂れ流すなんてな
さて、そろそろ電車が駅に止まるぞ
(あかりを指でイカせた後、指を引き抜いていく)
(下着を戻す前にスマホでパシャ、とあかりのヒクヒクまんこを撮影し)
(何枚か撮影した後下着とスカートを元に戻してやる)
さて、一回イったくらいじゃ足りないよな?
ほら、こっちに来い
(電車の扉が開くと、あかりの腕を掴んで強引に連れていく)
(マン汁塗れのかばんも拾いあげて歩き出し)
(その足は駅の男子トイレへと向かっている) (や、やだ…こんな…知らない人達に見られてるのに…痴漢されてるのに…いっちゃうなんて)
(マン汁とか、スケベ汁なんて…彼氏にも言われたことのない恥ずかしい言葉で責められて)
(頭の中も心の中もいっぱいいっぱいになってて…ぽーってしてる間にスマホで撮られちゃってて)
「えっ…あ…や、いま…あっ…」
(撮られたのに気付いた時にはもうびしょびしょになった下着をあげられて、何もなかったみたいにスカートもなおされて)
(真っ赤になってる顔で息を荒くしてて、ブラウスの下はブラだけ上にずらされたままになっちゃってて)
「えっ…あっ…」
(痴漢さんに手をひかれて、カバンまで持たれて…でもスマホも取られて、あんなとこまで撮られて)
(逃げ出すこともできないまま着いた駅で電車を降りて…トイレに連れていかれちゃってます) よしよし、あかりちゃん
じゃあここからが本番だよ
(トイレの個室に入り、鍵をかける)
(密室になったトイレは和式便器でやや広くなっている)
あかりちゃんのおまんこ写真撮っておいたからね
この写真をばらまかれたくなかったら大人しくするんだぞ
(そう言いながらあかりのスカートをずり下ろしていき)
(びしょびしょマンコをカメラで更にパシャパシャと撮影していき)
(スカートの次は下着を下ろして下半身を裸にしていく) 「ここ…だ、男性用…トイレ…」
「えっ…ほ、本番って…」
(痴漢さんだから、エッチなことをされるのわかってるのに…)
「そ、そんな…お、おま…写真って…ばらまくなんて、そんな…そんなことやめて…」
「えっ、や…やだ…あっ…」
(慣れたてつきでスカートのホックを外されて簡単に脱がされて)
(びしょびしょになった下着姿を撮られて、その下着も脱がされて…)
「も、もうやめて…恥ずかしい…です…す、スマホ…返して…」
(下半身裸にされて…撮られてるのに、彼氏からのメッセージが気になって、スマホのことを気にしちゃってます) スマホを返して欲しいのか?
そうだなあ、じゃあ一発出したら考えてやるよ
(そう言いながらスマホをひらひらとかざして見せつけながら)
(あかりの腰を掴み、背後からチンポを押し付ける)
立ちバック知ってるか?
こうやって立ちながらマンコにチンポを入れるんだぞ
(そしてカメラを股間に近づけ、オマンコをパシャパシャと撮影しつつ)
(極太チンポがあかりのおまんこに押し付けられていき)
(パシャ、パシャ、とハメ撮りしながらデカチンポがあかりのおまんこをこじ開けていき)
(彼氏よりも太くてかたくて長いチンポがあかりのまんこを犯し始める) 「い、一発って…あっ、や…」
(あかりのスマホを見せつけておいてから下半身裸になったあかりをトイレ奥の壁に体を向けられて)
「えっ…い、いま当たってるのって…まさか…」
(痴漢さんのを押し付けられて…)
「や、やだ…立ちバックって…入れるって…」
(彼氏ともしたことがあって、セックスを求められてるってすぐに、わかっちゃってて…)
「あぁっ、や、やだ…やめて…いれないで…あっ、んやぁっ…入って…あっ、お、おっきい」
「んや、だめっ…抜いて…ぬいてぇっ!あっ…あーっ!」
(男子トイレの中なのに、下半身裸で入れられてセックスまでしちゃってるのに)
(大きな声で抜いてもらうようにお願いしちゃってて)
(電車に乗る前に彼氏としたばかりなのに、彼氏のより大きくて身体が反応して感じちゃってます) ははは、ばーか、入れたばかりだぞ?
抜くわけないだろ、あかりは馬鹿だなあ
(そう言いながら太くて長いチンポがあっという間にマンコの中にねじ込まれ)
(彼氏チンポの味も記憶もかき消し上書きする勢いでじゅぼじゅぼと犯す)
あかりのまんこ、最初からぬるぬるどろどろだから入れやすいぜ
ほうら、奥の奥まで突いてやるからな
(あかりの腰を掴んでガツンッと叩きつける)
(彼氏チンポでは届かなかったところまでチンポが届き)
(たった一突きであかりのマンコを彼氏のものではなく友一のものに塗り替えてしまう)
こんなかわいくておまんこの具合も最高とか、彼女に欲しいね
(太いチンポがゆっくり前後していき、あかりの膣壁にカリ首が引っかかってゴリゴリと擦っていく) 「あっ、あっ、やぁっ!あっ、だめ…おっきぃ…あはぁっ!」
(彼のじゃ当たらないとこも、奥の方まで押し拡げられながら奥の方まで突かれながら)
(笑われながら、バカにされながら犯されて、悔しいのにエッチしてる時の声が出てきちゃって)
「あっ、あーっ!だめ…あっ、あーっ!お、奥…当たって…んやぁ」
(大きなのでひっかかれながら一番奥に叩きつけるみたいにされて、その瞬間頭が真っ白になっちゃってて)
(声が出ちゃって…)
「あーっ、あっ、あっ…あはぁ、ん…あはぁ…」
(中もゴムをつけてしてた彼氏とのセックスじゃ感じないような)
(太くてザラザラしたので中全部ひっかき出されるように擦られてキュンキュンってなっちゃって)
(余計にさっきまでと違う甘い声が出てきちゃってて、身体中に鳥肌が立っちゃってて)
(彼氏とは全然違うセックスに身体が反応しちゃってます) お、この反応はもしかして、セックスしたことあっても
生チンポは初めてって感じだな
(にやにや笑いながらあかりの子宮をごん、がつんっ、と突き上げ)
(更にブラウスをめくり上げ、ブラジャーもずらしておっぱいを露出させる)
こんないい体してるのに生セックス知らないとは勿体ないな
せっかくだから俺専用の生セックスマンコにしてやろうか?
(興奮した極太チンポが反り返り、あかりの膣壁の深い所に突き刺さり)
(ごりっごりっ、と抉りつつ、同時におっぱいも掴んで揉み始めていく)
あかりちゃんのおっぱいも結構大きいね、何カップ? 「あっ、あぁっ…んはぁっ!やっ…声…あっ、こんな…トイレで…知らない人となのに…あっ、っあはぁ」
(敏感に中で突かれたり擦られたりしてるのに反応しちゃってて、こんなエッチするの初めてってばれちゃってて)
(胸もブラから出されてほとんど裸になってるのに両手を壁についたままお尻を突き出すかっこで)
(男子トイレの中なのにセックスで感じちゃって、声我慢できなくなっちゃってます)
「な、生セックス…ま、まんこなんて…そんな…あっ、あっ、やぁっ!」
(こんな知らない人なのに初めてあって、痴漢されてすぐにセックスされてるのに)
(かわいいとか、いい体とか誉める言葉もいれて、感じたことのない気持ちいいセックスをされて)
(身体が正直に反応しててキュッって締め付けたり、ポタポタってエッチなお汁をたらしちゃってて)
「はぁっ、はぁっ…だ、だめ…こんな…あっ…」
(声にならない声で一番奥を責められてていっちゃってます)
【高校二年生のあかりはDカップです】 ははは、こうしてるだけでもっとオマンコから汁があふれてきたぞ
本当にこういうセックスが好きなんだな?
(Dカップおっぱいをぐにぐにとこね回し、乳首を抓んでコリコリと押し潰し)
(あかりのまんこの具合がよくてついつい腰を激しく前後に動かしかき回していく)
はああ、あかりちゃんの生マンコも生おっぱいも最高だよ
これからも毎日セックスしない? あかりちゃんを気持ち良くしてあげるからさ
(ニヤニヤ笑いながら腰をパンパンパンッと叩きつけて)
(極太チンポが穴の奥底まで抉り上げて限界まで勃起する)
お、あかりちゃんいっちゃってるね
じゃあ次は俺がイク番だな
中出ししてあげるからたっぷり感じてくれよ
(そして、ビュルルルルルッ! ドプドプドプッ!と思い切り精液を吐き出していき)
(熱く粘ついた精液があかりの子宮内にまで注ぎ込まれ、しっかり種付けしていく) 「あっ…あはぁ…せ、セックス…す、好き…あっ、あはぁ」
(いっちゃって敏感になってるところに硬く立っちゃってる乳首の先もおっぱいを揉まれながら)
(押し込むように先の方を摘ままれたまま押し潰されてビクンってしてて)
(いったあとも中をグチュグチュ音をさせながら突かれてボーってしてる頭で言われてる事を繰返し口にしちゃってます)
「あ、あはぁ、な、生まんこ…生おっぱい…あはぁ、毎日…セックス…んはぁ」
「あっ、あっ…あーっ…き、きもちよくて…はぁんっ…き、気持ちいい…あっ、あぁっ」
「な、なかだしって…あっ、んやぁ…あっ、あーっ!」
(彼氏にもされたことないのに一番奥に大きなので押し付けられて子宮を押し上げられるように背中もお尻もくっつけられながら)
(中に流し込まれてくるのを感じながら痙攣していっちゃってます) ふう、出した出した。気持ち良かったよ、あかりちゃん
種付けマンコの写真も撮っちゃおうか
(びゅるーびゅるる、と精液を流し込んだ後、チンポを引き抜き)
(マンコを広げながらカメラでパシャパシャと撮影する)
(ついでにあかりのおっぱいもアップで撮影したり、顔もしっかり撮っていく)
さて、今日はもう遅いし俺の家に行って続きをやろうか?
(あかりの手を掴んで抱き寄せて)
(ブラジャーとパンツだけは脱がしたままでブラウスとスカートを元に戻し)
(ノーパンノーブラの状態であかりを連れていこうとする)
【そろそろ終わりにしますか?】 「あっ…あはぁ…やぁ…と、撮っちゃ…だめなのに…あはぁ」
(すごく濃くて一番奥に出されてなかなか垂れてこないままヒクヒクしてるおまんこも)
(犯されたばかりでお尻を突き出したままのかっこも、前を向かされて胸も顔も撮られていって…)
「あ…あはぁ…」
(下着を脱がされたまま…中にも出されたまま、ボーっとした、頭のままトイレから連れられていっちゃってます)
【終わりでも続きでもいいですよぉ】
【他の人がいないシチュになっちゃってるからぁ、続きするなら違うとこの方がいいかもしれないですね】 さて、それじゃあ行くぞ
今日はたっぷり犯して俺のチンポの味を覚えさせてやるからな
(街を歩き、あかりのおっぱいやお尻をいやらしく撫でまわしながら家へと帰っていく)
【そうですね、場所を移してまでってのもあれなのでここで終わりにしますね】
【お付き合いありがとうございました】 (街中でスカートからお尻を丸出しにされながら撫でられながら)
(カバンもスマホも取られたまま、顔を赤らめてまだイッた余韻が残ったまま一緒に連れられていってしまってます)
【気持ちいい痴漢さん、ありがとうございましたぁ】
【それじゃこれで落ちておきますね】
空室にしますね 友一 ◆2bAPj028Hk
他の♀とは絶対絡まない事実 エッチな事に不馴れでうぶな子を募集します。
みんなが見てる前でコスプレさせたままエッチな事をたくさんしたいです。
何かのイベント会場でとか、バラエティ番組みたいなノリのエッチな生配信イベントとか。
詳細は相談で決められたらと思います。
ご希望があれば教えてください。 春から新入社員として入ることになった会社のそばのマンションで一人暮らしすることになって
インターンシップの間に知り合った会社の先輩たちが引っ越しを手伝ってくれることになって
引っ越しが終わったあとそのまま、あかりのお部屋でみんなでお酒を飲んで盛り上がっちゃって
勝手にお部屋を好きに使われて、あかりの身体も好きに使われて
これからは仕事が終わったら会社帰りに先輩達みんなあかりのお部屋で…
みたいなシチュで遊んでくれる先輩達いませんか? >>624
こんばんは、今日もお相手お願いできますか? >>625
よろしくお願いしますねっ
お酒は飲まない方がいいですよね
また新卒の18歳でいいですかぁ?
募集してた引っ越しからの感じでいいですか? 今日は新しいシチュエーションがご希望という感じならそちらに合わせますよ
そうですね、新卒18歳設定でお願いします
もし続きである程度関係を持ってる展開がご希望なら〜と考えていたのもありましたが、
それはまた別の機会で構いませんから それじゃ続きで…また鈴木先輩達に…
それで、引っ越し先も先輩達に決められたところで…
お部屋のレイアウトも、服とか下着をしまう場所も…クローゼットにしまうものまで
全部先輩達に決められて、あかりのお部屋なのに先輩達がくつろぎやすいように決められちゃう感じでいいですか? 考えていたのはせっかく今まで彼氏がいるシチュエーションだったので、
テレビ電話とか目の前でも良いので彼氏に見せつけたり、
彼氏より鈴木のモノになっちゃった感をと思っていました。
特にそういうのがお好みではなく、
仲間内で先輩達の性玩具にされる展開がお望みなら、
新しい流れでも、続きでも大丈夫です。
やりたい展開に合わせますね。 彼氏にはできたら見せつけられるより
彼氏の知らないところでしっかり先輩達のものになっちゃうまで開発されたいです
彼氏とはなかなか会えないのに彼氏と彼女って関係のまま毎日先輩達に使われて
それでも心は彼氏のものって信じたいのに、先輩達にエッチなことされてると彼氏の事忘れちゃって
あとでエッチが終わって一人のときに自己嫌悪しちゃってる自分がいるのが好きかもしれないです
先輩達には彼氏よりずっと身体の隅々まで知られちゃってて感じてるかどうかも全部ばれちゃってるから
あかりにとって彼氏よりずっと上の立場で、だからあかりのお休みの日も彼氏より先輩達に言われたら優先しなくちゃいけなくて
もし妊娠しちゃったらその時は彼氏の子供として産むって約束させられてて…みたいな感じでもいいですか? なるほど、それなら彼氏に見せたりする展開は忘れてください。
別にそこまでこだわりもなく、そういうのも良いのかな?と思っただけなので。
彼氏の知らないところでオナホみたいな存在にされちゃってて、
エッチしてる動画とかを彼氏にバラされたくなかったら〜
みたいな感じで都合良くヤりたくなった時に犯されてるイメージでやりたい事あってますか?
大丈夫なら自分はOKなので、書き出しをよろしくお願いします。 そんな感じで大丈夫ですよー
彼氏関係なしでもいいし、先輩達のおもちゃみたいされて
あかりのお部屋も彼氏はまだ来たことないのに先輩達は隅々まで知ってて先輩達の私物まで置かれてて
エッチなおもちゃとかコスプレとかも置かれてて、もう彼氏を呼べないお部屋にされちゃってて
それじゃもうお引っ越しも終わってて先輩達が何回も来ちゃってる感じのお部屋で
今日は先輩達が帰りに寄る日で…
そんな感じで書き出しますね
少しお待ちください (先輩達にあれから何度も犯されて…先輩達のおまんこ宣言をさせられてから…)
(何度も仕事でミスを重ねてその度に仕事では先輩達に助けられて…だから会社の近くのマンションに引っ越すように言われても逆らえなくて…)
(彼氏にも引っ越し先まだ言えないまま1ヶ月が過ぎて、でもその間に毎週先輩達が遊びに来てて)
(時には会社の帰りとか、出勤前にも…先輩達の都合であかりのお部屋を使われて…)
(クローゼットには先輩達が持ってきたエッチなおもちゃも、エッチなコスプレまで増えてきてて…)
(ベッドには何度洗ってもすぐに先輩達の匂いが染みこませられたシーツがついてて)
(よく先輩達のエッチな毛も落ちてるから彼氏は絶対呼べなくて…)
(そんなお部屋で今日も先輩達が寄ってから帰るからって先に帰って準備しておくように言われて)
(先輩達がいつでも入ってこれるようにドアの鍵は開けたまま、1人でシャワーを浴びてます) 「また鍵かけ忘れてるじゃん、ドジだなぁあかりちゃんは」
(鈴木は神山や石野、南川といつものメンバーで
合鍵を使うまでもなく開くドアの先へと入っていく。
この部屋に来るのは何度目だろうか。
すっかり男達には慣れた場所だったが、合鍵を持っているのはあくまで鈴木だけ。
あかりの経験人数も1人のままだった。
南川だけは無害な性格のおかげで一度手コキをしてもらった事があったが、
それがかえって石野の自分も美味しい想いが出来るのではという欲求に火をつけていた)
「鍵もかけないでシャワーとか度胸あるなぁ」
(そう話す神山だけは、女に不自由していないため暇潰しのような感覚で、付き合っていた)
「俺に犯されるために清めてるんだから、かわいいもんさ」
(鈴木はそう言いながらクローゼットから今日の衣装を取り出す。
セーラー服と青い縞模様のパンツを取り、鈴木は風呂場へ向かっていく)
「コンコン、お待たせ♪」
(風呂場のドアを空け、鈴木はにこやかに微笑む)
【コスプレのままローションまみれに濡らしてプレイとかアリですか?】 【よろしくお願いしますねっ、コスプレのままローションまみれも大丈夫ですよぉ】
(先輩達が入ってきてる声や足音が玄関からしてて、いつも先輩達にされてる音も)
(ベランダに干してるエッチなコスプレ衣装や下着も、近所では有名になってきてて)
(先輩達が使い終わったティッシュでいっぱいのゴミ出しをする時も周りから変な目で見られちゃってて)
「えっ…あ、や…ま、まって…まだシャワー終わってなくて…」
(まだシャワー終わってないのにノックのあとドアを開けられてちょっとビックリしてて)
(トイレも済ませて、シャワーを浴びてきれいにして…毛の処理をしてツルツルにしたところで)
(先輩に見られて…だから顔を真っ赤にしてて…)
「す、すぐに…あ、あがります…」
(バスタオルで身体を拭くといつものように先輩が持ってきてくれたセーラー服と下着を着て窓際にベッドが置かれた寝室へ移動します)
(まるで自分達のお部屋のようにくつろいでる先輩達が待ってる寝室に入るとお辞儀をして…)
「あ、あの…き、今日も…あかりのために…来てくださってありがとうございます」
「あ、あかりの…こ、子供まんこ…先輩達の…おとなまんこに…し、してください」
「今日もいろんなこと…教えてください…」
(少し涙目になりながら…だけど逆らえなくて…スカートの裾を両手でつまんでまくりながら)
(青と白の横縞になってるパンツが縦に食い込んでるところを見てもらっています) (あかりの挨拶に、満足げに鈴木はキスで答える。
しばらくディープキスで唇を味わった上で)
「それじゃあ今日も、オナニーしながらフェラしてもらえるかな?」
(鈴木はそう言いながら、勃起したモノをさらけ出す)
「鈴木さんと前にしてから1週間、ちゃんと良い子でいたよね?」
(神山はニヤニヤと問いかける。
それは他人とセックスをしていないか、という意味だった。
あかりの部屋にはカメラが仕掛けてあり、自分達以外と関係を持っていない事は知っていたが、
あえてあかりに正直に話させる。)
「前にあかりちゃん、しばらくセックスしなきゃ処女に戻るって言ってたし、
誰とも1週間ヤらなきゃ処女で良いでしょ」
(神山は無茶苦茶な理屈とわかりながらも、自分もあかりの処女を奪えればとそんな事を言い始める)
「ほら、咥えてよ」
(南川がカメラで撮影する中、鈴木はあかりの小さな口に、大きなモノを突きつけていく) 「あっ…ん、チュッ…チュ、クチュ…チュッ…っはぁ」
(いきなりの鈴木先輩のとろけるキスでもう目がトロンってしちゃってて、生活するためのお部屋が)
(先輩達に性教育してもらうお部屋に感じ始めちゃってます)
「オナニーしながら…は、はい…」
「ちゃ、ちゃんと…いいこで…いてましたぁ…あっ…あっ…」
(鈴木先輩に言われてすぐに下着の上からなぞるように指を沿わせて、ブラをつけてない胸も制服の上から揉んで…)
(オナニーをしながら神山先輩に聞かれたことを答えて…鈴木先輩にしてもらった一週間前)
(してもらった日に1人で寝るときも、その次の日も、毎日…1人でオナニーしてたのを思い出しちゃって…)
「はぁっ…はぁっ…あっ…一週間…だれとも…しょ、処女…あっ…あっ…」
(処女でいいって言われて…こんな、先輩達に見られてるのにオナニーしちゃってるのに)
(処女として扱ってもらえるの少し嬉しくなっちゃってます)
「は、はぁい…あっ…ん…んっ、んんぅ…チュパ…チュパっ…んっ、んぅ」
(南川先輩にカメラを向けられてる前で鈴木先輩の大きなのをお口いっぱいにいれて)
(エッチなことをしてるのに、いつもしてもらってるお部屋だから…少し安心してて、平気でお口に含んでて)
(恥ずかしいことしてるのに…毎日オナニーしてるお部屋だから…やっと先輩のを舐めれて)
(先輩の匂いと味を感じれて、幸せって気持ちがわいてきちゃってます) 「美味しい、あかりちゃん?」
(鈴木は笑みを浮かべながら、自分のモノを咥えるあかりの姿を見つめる)
「…そうだ、この間貸してあげた教材はちゃんと見た?」
(教材というのはいわゆるコスプレ風俗モノのAVで、
鈴木はそれをあかりに次にするまでに見ておくように話していた)
「あんな感じでさ、制服のままローションプレイしたいんだ、良いよね?」
(鈴木がそう話している間、南川はカメラを神山に任せて、
風呂場にマットを引き、風呂場でのプレイ環境を準備していく)
【あかりちゃん的にはベッド汚されても嫌じゃないのかもしれませんが、
容赦なく汚せるようにお風呂場でしましょうか】 【うん、ベッド汚されてもお洗濯したら…って思ってましたぁ、お風呂場わかりましたぁ】
「んぅ、おいひいれふ…んっ、チュパチュパっ…」
(お口に入ったまま美味しいですって答えてて…オナニーしてる手もまだ動かしてます)
「っちゅぱぁ…っはぁ、あはぁ…み、みしたぁ…ちゃんと…毎日…はぁっ」
(ベッドの横のテレビの下に「コスプレ風俗」って書かれたDVDのケースが置かれてて、今もプレイヤーの中に入ったままになってます)
「せ、制服のまま…ろ、ローションで…は、はい…お願いします…」
(DVDだと制服がローションまみれになって胸も透けたりして、ぬるぬるのまま…エッチしてて…だから…)
(なんとなくこの後されることが、頭に浮かんで、顔を真っ赤にしちゃってます) (鈴木はあかりを風呂場に連れていき、
精液に似た白濁色のローションを幼さの残る身体へと塗りたくっていく。
ブラはつけていないため、あかりの小さな胸は透けてしまい、制服も身体へと張りついていく)
「あかりちゃんの子供みたいなちっぱいでパイズリしてもらおうかな」
(そう言いながら、裸になっていた鈴木はマットに横になっている)
「鈴木さん、それじゃああかりちゃんのおまんこお留守になるんで、
遊んであげましょうか?」
(石野はここぞという感じであかりを犯そうと名乗りをあげる)
「いや、それはいらない」
(鈴木は防水型の小型ローターをあかりの縞模様の下着の中へ潜ませ、
リモコンで自分で刺激を与えながらあかりの奉仕を受ける) 「あっ、や…冷たいです…あっ、はぁっ…」
(白いセーラー服がローションでぴったり身体について乳首の形も色まで制服の上からわかっちゃうくらいになってて)
(パンツの中までローションでぬるぬるのびしょびしょになっちゃってます)
「ぱ、パイズリ…あ、あの…DVDみたいなの…は、はい」
(お風呂場のマットの上で寝転がってる鈴木先輩の上に頭をまたぐようにして)
(鈴木先輩のに胸を近付けて…制服を小さな胸の上までまくりあげて…胸の間をおしつけるように)
(身体を上下して鈴木先輩の上で身体を前後させてこすってます)
「先輩…こ、こんな感じで…いいですか…えっ、あっ!あっ、あっ…な、なに…あっ、はぁっ」
(いきなり下着の中に何か入れられてジュジュジュって震えだして、ぬるぬるしてるからすぐにでも中に入ってきそうで)
(腰をビクンってさせて感じちゃってます) 「あの教材の子は巨乳だったけど、
あかりちゃんみたいなちっぱいにしてもらうパイズリも、
頑張ってる感じがあってそそるんだよね」
(鈴木はそう言いながら、あかりの胸を使った奉仕を味わう)
「あかりちゃん、気持ちよさそうな声出してるね?
ローターなんかじゃなく、そろそろ気持ち良いの欲しいんじゃない?
生のでっかいオチンチン、とかさ」
(神山はニヤニヤとあかりをそそのかす)
「あかりちゃん、チンポなら貸すよ?」
(石野はあかりの乱れる姿を見てハァハァと
荒い息を漏らしながら、勃起したモノを見せつける)
「…欲しいなら、どうすれば良いか、教えなくてもわかるよね?」
(鈴木はローターの刺激を弱めながらニヤリと笑う) (乳首を先輩の足や腰でこすれるの気持ちよくて、下着の中でクリと入り口の間で震えるおもちゃも気持ちよくて)
(ポーってしちゃって感じててローションじゃない液体で下着がぬれてるのも先輩達にはばれちゃってて)
「はぁっ…はぁっ…気持ちいい…生の…でっかいおちんちん…はぁっ…はぁっ…う、うん…」
(神山さんの声がひびいてきて、がまんできなくなってきちゃって…思わずうんって答えちゃってて)
「ち、ちんぽぉ…はぁっ…はぁっ…あっ…」
(鈴木先輩の上で身体を動かしながら、鈴木先輩の大きなのを胸で感じながら)
(目の前に出された石野先輩の匂ってきそうなのでさえ気持ち良さそうに見えて、舌をのばしちゃってて)
「はぁっ、はぁ…あっなんで…」
(急に下着の中で震えるのが弱くなって、鈴木先輩に欲しいなら…って言われて)
「はぁっ…はぁっ…も、もう…がまんできないです…」
(先輩達が見てるなかで壁に片手をつきながら鈴木先輩にお尻を突き出して、スカートをまくりあげて)
(下着を膝までおろして、足を開いて…指先で拡げながら…)
「あ、あかりの…先輩の…所有物の…あかりの子供まんこに…先輩の大きな…オチンポを…入れてください」
「いっぱいあかりの子供まんこに、グチュグチュ出し入れして…おとなまんこにしてください」
(先輩達みんなにお尻の穴まで見られながらツルツルにしたばかりのヒクヒクしてる子供まんこを拡げておねだりしちゃってます) 「良く言えました。
それじゃあ、今日も、犯してあげようかな」
(神山はあかりをマットに寝かせると、
M字に開かせた脚の真ん中に来る幼い割れ目へ、
容赦なく大きなモノを挿入していく)
「1週間ヤらなきゃ処女なんだっけ?
あかりちゃんの処女まんこは何度犯しても気持ち良くて助かるよ」
(あかりの幼い肉壺を味わうように、何度も何度も激しく犯していく)
「あーぁ、今日こそはあかりちゃんとヤりたかったのに…
結局鈴木さんが美味しいトコ持ってくんだもんなぁ…」
(石野はそう言いながらも、ローションで小さな胸が濡れ透けになったまま
鈴木に容赦なく犯される、まるで本物のJK…JCにすら見えるあかりの姿をオカズに石野はオナニーしている)
「あかりちゃんは石野のチンポ欲しい?
それとも、一生俺専用のオナホになる?」
(鈴木はあかりの小さな胸を両手で弄び、口や首筋などにキスを繰り返しながら、
あかりの濡れた肉壺を堪能するように犯していく) 「あっ…入って…あっ、はぁっ!お…おっきくて…き、きついです…あーっ、あーっ!」
(マットの上に寝かされてすぐに鈴木先輩の大きなので中の壁を全部こすりながら入ってきて)
(そのまま押し拡げるように最初から激しくグチュグチュって突かれて)
(小さなお風呂場に大きな声を響かせちゃってます)
「はぁっ、あっ、あはぁっ!あーっ、あっ、あっ、あはぁんっ!」
(突かれる度に小さくとがった乳首が、揺れる小さな胸の先で制服に擦られてビクンって感じてて)
(石野先輩の視線を浴びながら、鈴木先輩に犯されてるのに石野先輩のおちんちんまで見えちゃってます)
「はぁっ…はぁっ…あ、はぁっ…い、一生…鈴木先輩の…お、オナホになります」
「だから…鈴木先輩がいいっていったら…石野先輩のおちんちんも…するけど…」
(鈴木先輩の手や唇を感じさせられて、気持ちいいの教えられながら言われて…だから鈴木先輩をえらんじゃってて)
(でも普段だったら絶対選ばないようなすごく匂いがしてる石野先輩のも…一週間お預けされてたから気持ちよさそうに見えちゃってます) 「石野にも神山にも南川にだってヤらせないよ。
あかりちゃん子供まんこは一生俺専用だからね」
(石野には聞こえないよう、あかりにだけ聞こえるよう囁く)
「あかりちゃんの処女まんこ、キツくて最高の締め付けだ。
精液出して欲しくて締め付けちゃうのかな?」
(鈴木は何度もあかりの膣奥を突き、あかりの膣内で射精に向けてペースアップしていく)
「はは、お風呂場広い部屋にして正解だったなー」
(神山は犯され、喘ぐあかりの声を聞きながらニヤニヤと笑っている)
「…そろそろイクよ。
あかりちゃん、どこに欲しい?
かわいい顔? ちっちゃなおっぱい?
それとも処女まんこ?」
(鈴木はあかりの膣内を味わいながら、あかりに問いかけた) 【ごめんなさい、小さなお風呂場って書いてましたね】 「せ、先輩専用…あはぁ…」
「せ、精液…精液出して…く、ください…あかりのなかに精液ください」
「あっ、あーっ!あーっ!いく、あかりもいっちゃいそう」
「おまんこぉ、あかりの処女まんこにください…先輩の精液なかにだしてぇ」
【リアルでいっちゃいそうになっちゃってます】
【いかせてください】 「イクよ…あかりちゃんのおまんこの中に…っ!!」
(鈴木は大量の精液をあかりの膣内へ放つ)
【イキましょう、遠慮なくイッてください】 【気持ち良くなれたかな?
こちらも気持ち良くなりました。
イッちゃって返事どころじゃないかもしれないので、
今日もお先に失礼しますね。
おやすみなさい、また会えたらいいな】 「あーっ!いく、あかりもいつなた」
【ごめんなさいやっとからだうごきました】
【いくのつづいてました】
【本当にごめんなさい】
お部屋空室にします JS6くらいからJKのわたしに、性的なイジメをしてくれる悪い男の子や女の子たちいますか?
いつも大きなおっぱいをからかわれたり、脱がされて触られたりとかしてて、今日はついに犯されちゃう…っていう感じを希望します >>657
すごく面白そうですね。
複数表現希望ですか? すみません、うとうとして寝ちゃってました
時間も遅いので失礼します
またの機会があれば、お相手していただけると嬉しいです! 会社の忘年会でお酒飲みすぎて途中で寝ちゃって、寝ちゃったままオナニーしてたとこを同じ部署の先輩達に見られてしまって
それから時々オナ美って呼ばれて他に女性社員がいない時お尻を触られたりセクハラされて
リモート会議の途中でもオナニーするようにメッセージが飛んできたりしてます
見られてると段々興奮して感じちゃうようになってきちゃってて
こんなにやらしくて恥ずかしい後輩社員を再教育してくれる先輩達のいる会社ありませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています