【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1552718465/ >>200
うん、頭動かない
ここまでありがと
おやすみなさい、悠希
ぎゅぅー…ちゅ
また伝言するね
おちます 午前中からいろいろありがと
ゆっくり眠って身体休めるように
ぎゅー、ちゅ
みうおやすみ、大好きだよ
伝言待ってるよ
以下、静かで無人のスタジオ おはよう、悠希
ひとりでしそうになって呼びましたw
続きがいいかなwww www
それじゃ、続き書くので致しながらでも溜めて悶えながらでも
ご自由にお待ち下さいw 女子は年下とはガキ過ぎて付き合う対象から外れるのか
俺の周りだけでも先輩とやってるのもいれば同級生…中学の後輩とかいろいろだな
(繋ぎ方が強まると緊張が伝わって落ち着かないようなそわそわした気分になり)
みうに気になる人いなくて何故かホッとした自分がいるw
…付き合ったことある奴ってどこか余裕みたいなのあるんだよね
経験あったらいろいろ聞いて教えてもらおうとか安直に思ったりもしたけど
好きな子になら俺も迫られたら嬉しいかな
あー…付き合ったことないから迫る側の立ち位置に立って話せないんだよね、情けないけどw
(ガツガツし過ぎて引かれて手を離されては困ると思い、興味があるけど戸惑ってしまう正直な心情を話し) 年下だと中学生になっちゃうしw
って中学の後輩パターンもあるんですね…へぇ
(内容よりも背中や手から伝わる熱が気になって)
私も…悠希…が慣れた人じゃなくてちょっと安心したというか
男の人と話すのもあまりないから…教えられることないかもw
片想いで自分から迫った…?ようなことは…ありますけどね
(どう話せばいいか迷いながらぽうぽつと話して) そいつは中学の頃から付き合ってるパターンだよ
だから高校生が中学生に手を出したわけじゃないから安全?w
(ここにはいないのに誤解されないよう友人を擁護しておき)
女子校なら話す可能性がある男って教師くらいしかいないか
…って、片思いなのに迫っちゃうの?
結構大胆というか、意外と好きな相手には攻めてくタイプとか?
(予想外の打ち明け話に少し興奮させられ背中を押し当てながら背後のみうの肩を横目で見ながら思うままに質問を続けてしまう) あっ、なるほどw
どうやって知り合ったのかと思った…すごいなぁ
(付き合ったことのない自分とは別世界の話に思えて)
そうですね、家族と学校の先生くらいです
…私好きな人を前にすると我慢できないタイプというかw
友だち好きになっちゃうので
好き好きいうし、出来るだけそばにいたいし、ハグとか…求めちゃったり
たぶん珍しいパターンだとは思いますw
(相手が女の子だとは告げられずに答えると、なんだか誤解されそうで少しそわそわして) 高校生が中学生をナンパしてたらヤバすぎるでしょw
でも一学年下なだけだから高校なら先輩後輩で付き合うなんて普通だし、特殊なことじゃないんだよね
高校生と中学生って考えるとやらしい感じだけどw
(少し打ち解けたせいか話の内容も砕けていき)
え、え…みうってガンガン攻めてくというか
そんな好き好き大好きな感じになるんだ
うわ…好きな人の前だとなんかすげー可愛くなるんだな
(いかにも恥ずかしがり屋で奥手なイメージを勝手に作り上げていて)
(話を聞いてるうちに脳内のみうが興奮気味に迫ってくるのを想像して、それが更にエスカレートしていき)
そんなみうに馬乗りになって迫られたら…うあー、待った待った
ヤバいヤバい…みう、絶対に動かないで
身動きひとつ取っちゃダメ、どうしよう…鎮まれ
(横になりながら前屈み気味に身体を少し曲げて興奮を冷まそうと懸命になる) よし、いい流れキタw
みうのアシストのおかげで自然な成り行きになったwww そうですねw
本人たちは変わらないのに周りの目だけ変わっちゃう
(高校生の苦労を思い浮かべると、何かあったら味方しようなどと考えて)
え…あぁ、話したことないと奥手でだめなんですけど
そこの一線超えちゃうと…わかりやすいですw
(恥ずかしくなって小さく笑い)
馬乗り?え、ちょっ、何想像してるんですか?w
動いちゃだめ……あ…もしかして…
(様子のおかしさに戸惑いながらも勘付いてしまい) >>212
いきなり変な妄想口にしてんじゃないわよ変態っwww
て言いたくなるけど悠希DKなら仕方なし…w そうそう、地元でも知らない奴に変な目で見られるって悩んでた
帰ったらソッコーで着替えてデートするとか言ってたな、制服のままだとわかりやすくてダメなんだろうね
(羨ましくも切実な悩みに苦笑してしまい)
違う違う、いやいや…違うくないんだけど
わー、勘繰らないで、お願いします
全然鎮まらない…どこかの片隅でどうにかしたいけど、暴発寸前で動けない…
(勘繰られる気恥ずかしさで焦りと混乱に苛まれ)
鎮まるのを待つより出して賢者モードになった方が早そう、でも背後でしたら流石にナニしてるかバレる
バレないようにするにはどうするべきか…
(心に思ったことそのまま気づかず喋り続けてしまう) >>214
更にアホにしておいたw
JKも温かい気持ちで許してやってw 大変ですねw
でも中学からずっと付き合い続けてるなんて、仲良くて羨ましい
(つられて苦笑しながら本音をこぼし)
…あ…えと…どうしたらいいんだろう…
(慌てる悠希をなんとか落ち着かせてあげたいと考えて)
あの…私みっ、見ないので…しちゃっても…いいですよ
(親切心と好奇心から提案してドキドキと返答を待つ) >>216
男の子は見た目でわかって大変だねw
女の子はこっそり湿らせていても誰にも気づかれないのに そうだ、いいこと考えついた
俺だけじゃ恥ずかしすぎるから
(意を決したようにぎゅーっと繋いだ手を握り締めて)
一緒にしちゃわない?
ほらほら、今ちょうどよく背中合わせだし
俺はみうのこと、みうは俺のこと見えないわけだし
ね?俺を助けると思って、これも立派な人助けだから
…一緒にして下さい、お願いします
(混乱しすぎて正常ではあり得ないお願いをしてしまう) >>218
一緒に弾けよう、これで恥ずかしくないよね
人助けなんだからwww えっ、な、何?
(強く握られた手に動揺して身体が熱くなってしまい)
一緒にするって…えーっと…ひとりで、ですよね
…あー……わ、わかりました
絶対、絶対見ちゃだめだから…!
こんなところで…人に聞かれるだけでも…はぁ…恥ずかしいのに
(人助けという言葉につられながらほんとは少し興味があって、これから二人ですることを想像してもじもじしてしまう) >>220
恥ずかしくないわけないじゃないですかw
でも興味の方が大きかったり…
人助けとか言ってえっちなことさせるの相当の変態ですよねw 本当に?やったー
断られて当たり前なのに…言ってみるもんだな
(安堵すると少し気持ちに余裕が生まれ)
絶対に見ないから、みうも俺の方絶対に見ちゃダメ
…声とかいろいろ聴こえちゃうのだけは我慢してw
(なるべく音を出さないよう最小限にしながらカチャカチャと外していき解放させ)
風もないし陽当りもいいからそんなに寒くない
(暴発寸前なら触ることすらままならなかったが苦もなくなったのを握りながら言葉を吐き)
みうは準備出来た?みうの準備が整うまで待つよw
(緊張を緩めようと砕けた口調に終始する) >>222
みうに致させるの大変なんだよw
簡単なようでいて萎えさせないようにしたいし
これで致せるのか未知数だけどw だって…私もちょっと、した…く…
(言いかけて恥ずかしくなり途中でやめ)
…もちろんです…
(小さな音から見えないものを想像してしまって、興奮を抑えるように小声で呟き)
私はじゃあ…これだけ
うん、これなら寒くないです…ちょうどいいくらい
準備…できました
(横になったままスパッツを脱ぐとバッグの中に入れて、火照った肌にスースーあたる風に心地よさを感じ) >>224
JK抑え気味にしてるから分かりにくいかもしれないけど
動揺と照れがひどくてレス返す前に深呼吸しないとだめなくらいで
ごめん変態なのわたしでした 女子ってあからさまにわからなくていいなって思ってたけど…なかなか大変なんだね
(物音であれこれ妄想を掻き立てられ)
俺は相当興奮してるから問題ないけど、みうは興奮足りないよね?
背後の俺を忘れる程、没頭して欲しいから
(オカズにすることを悟らせないように必死に努め)
…普段はどんな感じでしてるのか教えてくれる?
さっきの好き好き大好きな人とのこと思い出しながらとか
汚したくないから全く他のことで興奮しながらとか
俺は雑誌とかAVとか動画とか見てすることはないです…ってみうが暴露しやすいように先に打ち明けておくw
(話しやすいようエサを適度にばら撒く) >>226
大丈夫だよ、そこまで動揺してくれて嬉しい
アホで変態だけど酷く興奮できるといいね ぴったりした服は脱がないと…しにくいですねw
(準備が整うと心も少し落ち着いて話しやすくなり)
そんなこと…私も、興奮しちゃってるから…
(後ろに興奮した男性がいる状況に、かすかに今朝の電車の中を思い出して)
普段は…好きな人がいるときはその人にされること…想像したり
えっちな漫画とか本を読んで…とか
あとは…男の人に、無理矢理されちゃうとか…妄想して
あっ、悠希は?今は…何考えてするのかな…?
(すごいことを言ってしまった気がして慌てて質問を返して) 生々しくていいな、こんなこと通常じゃ絶対に聞けないから
うん…うん……うん?無理矢理?
(それまでの言葉はすんなり聞けていたのに一時停止を押したかのように留まり)
無理矢理されちゃうのオッケーなの?
妄想内だけの話なの?
今の俺は今のみうのことでいっぱいいっぱいで…無理矢理がぐるぐるしてる
それは見ず知らずな人がいいのか、好きな人の方がいいのか…
例えばそれが俺だとしても興奮出来たりする?
(再び暴走しはじめてモノが硬さを増したのに気づけないほど強めに握り込んでしまう) >>230
みう、がんばって質問攻めを潜り抜けてwww
怒涛の質問攻めすぎる…とびきりアホな子w あっ、だめだめそこ引っかかっちゃ…
(恥ずかしくなって縮こまり)
妄想だったら…その…結構誰でもありというか…
ほんとに無理矢理されるのは、好きな人じゃないとだめだけど
…っ、悠希だったら…妄想、すると
…はぁ……興奮しちゃうかも…はぁ…
(今朝の行為と悠希を重ねてしまい、隠し切れないほど息が荒くなってしまい) >>232
初対面なのに悠希にされる妄想して
めちゃくちゃ興奮してますとか暴露したら
恥ずかしすぎてJKぶっ倒れちゃうw
倒れてるから大丈夫だけどw (背中越しに興奮からの緊張が伝わるとゾクゾクとした不思議な感覚に襲われ)
あー…妄想内なら誰でもよくて
妄想じゃない時は好きな人限定
なるほど…やっぱり無理矢理は、はあ?
なんて言った…俺は妄想内なら許される?
好きな人まで妄想しないよね?
…なんだ、どうした…みうの妄想内で俺は何してるんだ……いたたた
(乱れた呼吸に合わせた動きも背中から伝わり)
(血流が停まるほど握り込んでいるのに気づいて痛みを感じるも興奮が勝り、ゆるゆると扱き始め) >>234
それはDKが血塗れでぶっ倒れるのでw
JKの脳内刺激強すぎw はぁ…ふ…好きな人でも妄想するし…
も、やだ…何してるかなんて、言えない…
(妄想と色々聞かれた恥ずかしさでどうにかなりそうなほど興奮してしまい)
はぁ……んっ…はぁ…っ、ぅ……ぁ……
…ごめ、ん…
(背後の状況には気づかないまま、太ももの間に自らの手を挟み込むと下着の上から敏感なところを刺激して) >>236
脳内もこっちも刺激強すぎてがまんできませんでしたw この状況に興奮してるのか
みうの独白に興奮してるのか、どっちだろ
(背後から聴こえる吐息混じりの乱れた呼吸と漏れ聴こえる甘い声色に張り詰めさせられ)
…これ、言い出したの俺だけど…大人しく鎮めておけばよかった
こんなの、なんなんだこれ…はあ、くっ、は
耳おかしい…みうの声ヤバすぎて出そ、はあ
(強い刺激で涙目になりながら止まらない手に苦しめられる) >>238
やったー、生身のみうも興奮してくれたw …っ…あぁっ、ん…どっち、も……ぁ…ぁんっ
(声を聞かれないように口元を塞ごうとするが、手を繋がれたままでできずに身をよじり)
あ…やっ、ぁ……はずかしぃ…ん…ぁ…
…私も、おかしく、なっちゃった…
あぁんっ!あぅ…は、ぁ…っあぁ!んっ、んぁ…あぁ!
(切羽詰まった声とわずかな振動に興奮が高まり、下着の中へ指を這わせるとびしょびしょになっていて)
(敏感になった尖りを刺激すると甘い声が抑えられずびくびくと体を揺らし) >>240
のせられちゃった…
溜め込んでたせいで、すごい…もぅいっちゃいそう え、これ…大丈夫なのか
(耳へ届く初めて生で聴く喘ぎ声に戸惑ってしまうも)
…みう、すごい…やらしい
初めてなのに…こんなの聴かされたら、はあ
(背中を揺らされ不意打ちを食らって)
うあ、みう、そんな激しく動いちゃダメだって…
さっきみたいになってきた、動けない、ヤバ…出る、くっ、んん…うああっ
(繋いだ手に邪魔され寸前で先端を握って、そこへ幾度と脈打つように白濁を放っていく) だいじょ…ぶ、あぁんっ!ぁあ、んーっ!あぁっ!
(声を聴かれる恥ずかしさでトーンが上がって)
やぁ、いくっ、あぁー!んん…ッ!あぁあッ!
(大きさを増した尖りをぬるぬる刺激しながら、手を握り締め背中を反らせてイってしまう)
…あぁ…はぁ、はぁ、はぁっ…んっ
(洗い呼吸を整え、快感が冷きらずに小さく喘ぎが混じって)
悠希…はぁ…大丈夫?
(後ろの状況が心配になって声をかける) …ふー、ちょっとだけ大惨事w
片手塞がっちゃったから、こっちの手使わせて貰っていいよね
(名残惜しくなりながら繋いでいた手を離すと事を終えたモノをしまい、左手だけで何とか元通りにも戻して)
みう…その、凄かったけど大丈夫?
お互い落ち着くまでこのままでいた方がいいよね
(貰って使わずにいたポケットティッシュや手拭きシートなどをカバンから漁りながら声を掛ける) >>246
あわわ、気が済むまでいけましたか?
まだ足らなかったりして 大惨事w…うん、使ってください
(利き手が解放されホッとしたような少し寂しいような感覚で)
ちょ、ちょっと、くらくらして…
(自由になった手で左腕をぎゅっと掴みなんとか自我を保って) >>248
圧迫で絶叫するほどしたのにまだ疼いてて
でもシチュに合わないほど発情しちゃうのはいけないなと…
はぁ、なだめるしか… どれだけ出たんだよ…ふー、それ程溜め込んでたわけじゃないのに
(ぶつぶつ言いながらポケットティッシュを一枚出す度に振り落として大まかに拭いていき)
(全部使い切ると手拭きシートで仕上げるように拭き上げ)
よし、大惨事終了…はー
(使用済みの手拭きシートを広げ、そこへ使用済みのティッシュを気をつけながら全て乗せ)
(シートの四隅を対角に結んでまとめ、ポケットティッシュの袋に入れて処理を済ませる) >>250
いやいや、そこはシチュに配慮しちゃダメでしょw
気が済むまでしなきゃダメだよ、溜め込んでたんだから >>252
続けていいの?ガチでとまらないよ?w
こっちに集中させて欲しい…つらい…w >>253
止めなくていいです
屋上は止めていいけどw ごめん、屋上一回止めていいなら自由いきたいw
というかもう取ってきたので…お願いします
おち 言われるまま移動しますw
以下、無人の真っ暗なスタジオ 来てくれてありがとうございます
名前は「たける」さんでいいのかな?
せっかく名前つけて頂いたので、電車の中で見つかって、ホテルに連れて行かれてから名前呼びながら尊さんの好きにされてみたいな
電車に乗ってるところから書き始めて大丈夫ですか…? こちらこそ、美央ちゃんにまた会えて嬉しいな…
読み方は「たける」で合ってるよ
シチュもそんな感じでお願いできればと思う、書き出しお任せしてしまうね 私も会えて嬉しいです
待ち合わせしてる時もドキドキしてて、この前のスレ読み返してました…
よろしくお願いしますね、尊さん
(先日興味本位で乗った痴漢電車、期待通り痴漢されたもののそれだけでは済まなかったのに、思った以上にあの時の快感は鮮烈で美央の身体を変えてしまって…)
どうしよう、乗っちゃった…
(躊躇う思いはあるものの、どうしても忘れられない記憶に後押しされて、先日乗ったのと同時刻、同じ駅から同じ車両に乗り込む)
これに乗ったらまたこの前みたいになるかもしれないのに、あんな事になったらダメなのに…
(混んでいるのに乗ってくる獲物のため不自然に空いている場所に立つと、もう後戻りはできない) そんなに期待してもらえるなんて光栄だな…改めてよろしくね
(その様子を少し離れて見ていた尊)
やっぱり忘れられなくなっちまったか…
当分はあの子で遊べそうだな
(内心でほくそ笑みながら、前回と同じようなタイミングで、背後に近づいていく)
…やあ、お嬢ちゃん
来ると思ってたよ
(静かに声をかけると、今度は最初から密着して、後ろから美央の胸を撫で回し始めて) 尊さんにされるの、すごく良かったので…
今日もたっぷり遊んで下さいね
あ…
(背後に立った人の聞き覚えのある声に逸る鼓動がまた高鳴って)
この前の…方ですよね?
んっ、あっ…んんっ
(答える声より先に身体を密着させられて、また制服の上から胸を撫で回されると期待に火照っていた身体がすぐに反応する) 覚えててくれたんだ、嬉しいね
まぁあんなにたっぷりシてあげたんだ、忘れる方が難しいか…
(すぐに反応を見せ始めた美央の耳元に囁くと、そのまま首筋を一舐めして)
今日はどうしたの?また、精液欲しくなった?
赤ちゃんできちゃうかもしれないのに、また中出しされたくなっちゃった…?
(制服の上から胸を揉みしだきつつ、もう一方の手も下半身へ)
(こちらも制服の上から、ゆっくりと美央の股間を撫でさすっていく)
(お尻には、先日その精液を注いでやった、硬いペニスも軽く擦り付けて) あ…っ、ふあぁ…っ!
(首筋を舐められるとゾクゾクと細い身体を震わせ、ドアのガラスに映っている舌の動きを見つめて)
ち、ちが…っ、あっ、は…っ
(否定というよりは認めたくなくて反論の言葉を口にしたものの、胸を揉みしだく手と下半身に伸びていく手の動きに切なげな表情で声を洩らして)
んんっ、あっ、あっ
(スカートの上から足の間を撫でられると、先日その奥に精液を注がれた時の熱さを思い出してその場所がきゅんとなって)
あ…おじさんの、もう硬い…お尻にアレが当たってる…
(擦り付けられる硬さに貫かれた快感が蘇り、無意識にアレを弾力のある尻肉で押し返し感触を確かめる) このまままた入れてあげてもいいけど…
全く同じじゃ君もつまらないだろう?
(既に蕩けた表情になって、お尻を押し付けてくる美央に)
(あくまで制服の上から、焦らすような愛撫を続け)
お嬢ちゃんが良かったら、トイレなんかよりよっぽど色んな事をしてあげられる場所に、
連れて行ってあげても良いんだが…どうする?
(乳首の辺りを指で擦り、お尻の割れ目に沿ってペニスをなぞらせながら、美央が自分から求めるように促して) あっ、はぅ…んっ、あっ///
(この前のように手が服の中に入って来ることはなく、服の上からだけ身体を触られて)
(あの日に知った快楽を思い出しては悶々としていた身体に男の愛撫は物足りず、次第に焦れったくなってきて)
え…?あ…んっ!///
(既に服の下で痛いくらいに固くなった乳首を撫でられながら、欲しているモノで誘うようにお尻を押されて)
い、行きます
つ、連れて行って下さい…お願い…します///
(焦らされながら誘われて、男の思惑など知らず、こくりと頷いてから後ろの男を物欲しそうな顔で振り返る) (物欲しげな美央の表情に、いやらしさの含んだ薄い笑顔で応じて)
いい返事だ…じゃあ、次の駅で降りて行くとしようか?
(乳首の位置を探り当てた指できゅっとそこを摘まんでやりつつ、答える)
(そしてその言葉通り、美央をホテルへと引き連れていって…)
(傍目はビジネスホテルのようなそこは、そういう事のための場所なのか、制服姿の美央が咎められることもなく)
(飾り気のないダブルベッドが置かれた部屋に、彼女を誘って)
さあ、着いたよ
ここならお嬢ちゃんを好き放題にしても、絶対に誰にも何も言われない…
(部屋で落ち着くや否や、改めて美央をしっかりと抱きしめてやると)
(スカートの中に手を差し入れ、電車での焦らす動きとは異なる強い動きで、下着越しに美央の股間を擦り撫で始める)
…いつまでもお嬢ちゃん、ってのも呼びづらいな
名前、聞かせてくれない?
おじさんは尊って言うんだ…
(お尻もぎゅ、ぎゅ、と強めに揉みながら、名前を告げて) ひあ…っ!///は、はひ…///
(いやらしさを含んだおじさんの笑顔に見下ろされながら、弄ぶように乳首を抓られて)
(思惑通りになったことなど知らずに一緒に電車を降りると、おじさんに連れられていく)
(連れられて着いた場所はなんとなく知識としては知っていた建物で、こういう場所では制服だと止められるのではと思ったものの何の咎めもなくすんなり部屋へ入れて)
あ…おじさん…っ、私…
(抱きしめられるとおずおずと緊張が解け、何か言いかけるが言い淀んで)
んあ…っ///
そんなっ、擦ったら、ダメ…っ、おじさ…っ、ぁあっ///
(電車の中の焦れったく緩い手つきとは全く違う強さで、期待だけで濡れていた割れ目を撫でられて)
(おじさんの身体を抱き締め返すようにしがみつき、愛撫に身を委ねる)
尊…さん?
私は、美央です…あっ、はっ、ん…っ尊さん…っ
(告げられた名前を呼びながら自分も名乗ると、見知らぬ仲ながらも親密さが生まれて)
(愛撫に耐える為にしがみつく手にぎゅっと力がこもる) 美央ちゃんか、可愛い名前だ
もうすっかり濡れてるね…ここに来るまでの間、ずっと垂れさせてたんだったりして?
(そう言っている間に、ショーツの内側にまで指を侵入させ、膣穴に一本挿入していく)
(そのまま濡れ具合を確かめるように、中をくちくちと掻き回していって)
でも生憎、こっちは歩いてる間に落ち着いてきちゃったんだよね…
だから、美央ちゃんが元気にしてくれない?
(抱き着いている美央の手の片方を、自分の股間へと誘う)
(そこは確かに、電車の時より硬さが薄れているようであって)
…やり方は、あのトイレで教えてあげたよね
上手くしてくれたら、その分沢山気持ち良くしてあげるから…
(一度膣内から指を抜き取ると、ズボンを少しずり下げて、股間を見せつけるようにベッドに腰掛け) …っっ///
(名前を呼ばれて恥ずかしい事を言われ、それまでよりも羞恥心は大きくなり)
この前の事が…わ、忘れられなくて…それで…っあぅ!
んぁ、んぁ、はぅ…っ
(濡れそぼった膣穴に指が入ってくると、可愛い声を上げながら膣中を捏ねる指を締めつけてくる)
っあ…え…?
(誘われた手に触れるアレは先程のお尻を押していた時とは違い僅かに柔らかい感触で、不思議そうな顔で尊さんを見上げて)
あ…っ!///
(膣中を捏ねていた指が引き抜かれ、ズボンを下ろした尊さんにベッドへ誘われ)
(言葉の意味を理解するとその足元へ座り、緩く勃起したペニスにそっと口をつける)
んっ…っぷ…んん…んっ…っん、んっ
(躊躇いながらも唇で先端から先っぽまでを口に含むと、先日教えられたようにさらに深くまで男性器を口内に含んで)
(まだ不器用な舌遣いでそれを支え、唇を窄めて頭を上下に動かす) 美央ちゃんは勉強熱心だなぁ…
あの時よりずっと上手くなってる…
(拙いながらも熱心なフェラが始まると、頭を撫でて褒めてやる)
(実際、緩く勃起している程度だったペニスは、唇で擦られると徐々に硬さを取り戻していき)
もうこんなになっちゃったよ、分かる?
(撫でていた頭を軽く押さえると、腰を揺らして)
(膨れ上がった亀頭で、こんこんと舌や顎を小突く)
(そうすると先走りが滲みだし、雄の匂いも味も、美央の口内に振りまいて)
一回、美央ちゃんの口に出してやってもいいぐらいだ…
(そう言った頃には実際、竿もびくびくと震えていて、今にも精を吐き出しそうであって)
(けれど美央の頭は押さえたまま、よほど力を込めて逃れない限りは、ペニスから離れられないようにしていて) ん…ぁ、ありがとう…ございます…っ
(頭を撫でられ褒められる事など子どもの頃以来で、やっている事は恥ずかしい事なのに嬉しくて)
んっぷ…ん…
(自分の口の中で次第に硬くなっていく男性器の感触を押し当てるように添えた舌で感じる)
んくっ…!?んっ、んっ!
(少し強く頭が押さえられ、尊さんが腰を揺らすと上顎を男性器の先端が擦ってくすぐったくて)
…っふ、ぁ…んふ…ぅ…
(それを我慢表情は苦悶するように歪められ目は潤んでいて)
(雄臭い独特の味が舌先に感じられ、息をする度に同じ匂いが鼻に抜けていく)
ん…っ、ん…っ…んー…っ!
(口の中で電車の中と同じくらいに硬さを取り戻した男性器がびくついて、口を離そうとしても僅かに力を強めた手で頭を押さえられて)
ん…ふ…っ、ん…く…っ、…んんっ///
(逃れようと思えば逃れられるのに唇と舌は尊さんのモノへ丹念に刺激を与えることをやめず、口内への射精を許すかのように潤んだ目で尊さんを見上げる) ふふ…っ、いいよ美央ちゃん、とてもいい顔だ…
(瞳を潤ませた表情と、丹念なフェラを継続する様に)
(堪えるような笑い声を上げながら、ご褒美とばかりに、空いた手で美央の胸を一度強く揉んだ)
このまま出してやろうね…
まずは上の口で、おじさんの精液、味わうといい…!
(まずは、と、この後の事を示唆しつつ)
(ぐっ、ともう一段強く、美央の頭を自分の股間へと引き込んで、奥の方までペニスで埋めてやって)
くっ…う…!!
(小さな呻き声とともに、口内で竿を暴れさせながら、精液をどくどくと迸らせていった) んっ…っふ…うぅ…っぁあ///
(笑っている尊さんを見上げながら、まだ未熟なフェラチオを一生懸命に続けて)
(空いた手で胸を鷲掴みにされ、恨めしそうに顔を歪めて男性器を口に含んだままくぐもった声を上げる)
ん…ぐっ!ぁ…ふっ!
(頭に置かれた手にぐっと力がこもり、喉の奥に尊さんのモノが届いて)
(可愛いらしい顔を歪めて苦しそうに目を細めながらも、口内でビクビクと暴れる男性器を咥えたまま離さない)
んんっ!!うぅ…っく…ふっ…ぁ///
(尊さんが呻くと同時に吐き出された精液の味が口内に広がり、咄嗟に飲み込んでしまった複雑な味にむせ返って)
けほっ、けほっ…っ、口の中が尊さんの…味でいっぱい…///
(初めてなのに呑み込んでしまったことに恥ずかしそうにしながらも、口を離した後も先端から垂れる残りを舌で舐めとって)
(電車の中でも見せた物欲しそうな顔のまま尊さんを見上げる) (咳き込んでしまっても、結局は舌で先端を舐め取ってくれる美央)
(物欲しげな表情もまだ消えていないと悟ると、その肩を掴んで立ち上がるようにさせ)
…さっきも言ったけど、上手くなってたよ、美央ちゃん
ここからは約束通り、美央ちゃんの方も沢山気持ち良くなれることをしような…?
(そう耳元に囁くと、勢いのままに美央をベッドに向けてうつ伏せ方向に突き飛ばし)
(すぐ様にその上に圧し掛かっていって)
ほら…ここに挿れられるの、ずっと待ってたんだろ…?
(後ろから美央を抱きかかえる体勢で、耳元に荒い吐息とともに言い放つと)
(スカートの裾に手を突っ込み、無遠慮にショーツをずり下ろして)
(電車の中では制服越しだったところ、今度は直接、硬く大きなままのペニスをお尻に擦り付けていく)
(もう一つの手も上着とブラを強引にめくり上げていき、乳房を直に揉んでいこうとする)
(はたからは、ともすればレイプのようにも見えるかもしれない責め方で) ん…っ、ぁ…
(尊さんのモノを舐めていると、肩を掴まれて立ち上がって)
きゃ…っ!尊さん…っ?
(そのまま突き飛ばされるようにしてベッドにうつ伏せにされて、振り返りながら尊さんを見て)
は、はい…お願い、します…///
(のしかかってくる尊さんの重さを背中に感じ、耳元で囁かれるとそれだけでゾクゾクして)
あっ///やんっ…あっ…あぁっ!
(まるでレイプされるみたいな強引さで下着を引っ張って脱がされると、合意とはいえ襲われているみたいで気分は高まって)
(あくまでフリだけの仕草を見せながら、尊さんの手をかわして逃げるようにベッドを這う)
んあ…っ、あ…ダメ…やだぁ…尊さん…っ///
(さっきまで口の中にあった男性器は一度射精したのにまだ硬く、それが今度は直にお尻をぐりぐりと押して)
あ…っ、んっ、やぁんっ///
(荒っぽい手つきで服とブラをずらして胸を揉まれる擬似レイプのように見える格好ながら、抱かれることを期待した甘えた声を上げている) 美央ちゃん…そんな素振りしても、声も身体も期待してるってのが丸わかりだよ?
(フリだけの仕草を指摘してやりながら、それでもお仕置きとばかりに頭をベッドに押さえつける)
(そして乳首を強めに抓り上げて、こりこりと弄んでいって)
そんないけない子のおまんこには、とっとと蓋をしてやらないとな…っ…!
(腰を押し出してお尻を持ち上げるようにさせると、押し付けていた亀頭を膣口にあてがい)
(勢いのままに、一番奥まで一息に貫いてやる)
ふうっ…暫くぶりの美央ちゃんの、楽しませてもらおうか…
(一息つくとすぐに、バックの体勢で小刻みなピストンを開始して)
(子宮口を小突きながら、壁も押し込み、引っ掻いていく) そんなこと…っ、うっ、あっ
(フリだけの抵抗を見透かされ、慌てて反論しようとするとぐっと頭をベッドに押し付けられて)
んあっ!///やぁあ…っ!///
(本当は嫌がっていない証拠に尊さんが抓り上げた乳首は硬く尖り、2人きりしかいない部屋に電車の中やトイレでは出せない大きさの嬌声が響く)
ふぁ…あぁぁっ!
(粗野な口調と共に尊さんの腰が押し出され、一気に貫かれると浮いた腰がびくんっと震えて)
んぁっ、あっ、あっ、んあっ!///
(深く貫いて膣穴を満たした尊さんの男性器の形に肉襞が絡みつき、小刻みなピストンに気持ち良さそうに声を上げて)
んっ、ひっ、あっ、あっ///
(一方的に犯されるような体勢で最奥の部分を突かれながらも、ベッドに押し付けられたまま顔は嬉しそうに蕩け、両手はシーツを握りしめて震えている) ああ、美央ちゃんの中がおじさんのに絡みついてきてるのが良く分かるよ…
生じゃないとこの感触は味わえないんだよなぁ…
(感極まったように呟きながら、ピストンを徐々に速めていって)
(こちらからも男性器の熱さと形を直接、膣襞に擦り付けていく)
(頭を押さえつけている手は僅かに揺らして、美央の髪の感触を楽しんでいて)
(胸の方は変わらず乳首を虐めながら、残りの指で膨らみの柔らかさを堪能して)
美央ちゃん、もうすぐ、出そうだから…もう少し、強くさせてもらうね?
(後ろから荒い息遣いの中囁きかけると、包み込むように身体を重ねて、言葉通りにピストンを強めて)
(部屋に肌をぶつからせる音やベッドの軋む音を響かせながら、子宮口にペニスを打ち付けていく)
(ペニスも一層張りつめて、はっきりとしたカリが壁をずりゅずりゅと擦り上げていって)
っ…いくよ、美央ちゃん…
またお腹の中に精液、注ぎ込んであげようね…っ、く、うう…っ…!!
(そう小さく宣言すると、美央の腰を引き込むようにして、限界までペニスをねじ込んで)
(喉の奥から呻き声を発しつつ、二度目の精液を美央の子宮に吐き出していった) あっ、あっ///
お腹の中にっ、直接尊さんの形が伝わって…ひぁぁっ///
(ベッドの脇に置かれた小さな机にはコンドームが置かれているが挿入の際に使われた形跡はもちろんなく)
(膣穴の形を覚えさせるように小刻みに肉壁を擦り、膣中に執拗なピストンでその感触を刻まれて)
(その間に頭を掴んだ手で髪を撫でつつもう片方の手で乳房に加えられる愛撫に合わせて、美央の腟内はキュンキュンと反応している)
あ…っ、尊さ…っ、んぁ、強いの、ダメ…っ!あっあっあっ///
(囁きと共に強まっていく動きに言葉を発するのも難しくなり、唇を半開きのまま身体を打ち付けられて)
あっ、はっ、あっ、らめ、あっ///
(ベッドが軋む音と肌を叩かれるような音が部屋に響き、その合間に快楽に溺れて蕩けた美央の嬌声がこだまする)
んっ、ふっ、ひっ…あぁ…っ!
(腰をみっちりと密着させられ、射精の気配を感じて)
腟内ダメ…デキちゃうぅ、赤ちゃ…ん…尊さ…んっ…ぁく、あぁぁっ!
(シーツに顔を埋めて込み上げる快感に身を委ねると、尊さんの呻き声とともに絶頂に飲まれて)
(ぴくぴくと可愛いらしく痙攣して、尊さんの精液を受け止める)
(ごめんなさい、そろそろ落ちなきゃです…) (分かった、挨拶だけ先にさせてもらうね)
(お相手ありがとう、今日も美央ちゃんとっても可愛かったよ…)
(この後も出来るなら引き続き遊びたいって思うけど、美央ちゃんとしてはどうだろう) (まだまだしたいのに、すみません…)
(こちらこそ、ありがとうございます。嬉しいです。尊さんも素敵でした。会った時から責め方がすごく好みで…このスレもまた後で読み返します)
(私も尊さんともっと楽しみたいなーって思っています。なのでまた都合のつく日にこうやって遊べたらいいな。) (いや、こっちもそろそろ離れないといけなかったからいい頃合いだった)
(そう言ってもらえると嬉しいな…だったらまた、大人の伝言板で都合合わせて待ち合わせようか)
(昼間に限ったら少し間空くかもしれないけど、空きそうな日を書いておくよ) (同じくリミットだったんですね、よかった…)
(はい、また伝言板で来れる日教えて下さい)
(それでは落ちますね、ありがとうございました) (うん、それじゃまた伝言板でね)
こちらも落ちます、以下空き >>287
遅くなってごめんなさい
お帰りなさいのチュッ♪
今日はどんな設定にしますかぁ?
また気持ちいいこといっぱい教えてくださいねっ 来てくれてありがとう。
まなみ大好き…ちゅ。
なにしよっかなぁ
リアルのまなみのお家に行ってイチャイチャとかダメかな?
お風呂でイチャイチャ触りっこしたり、そこでそのまま中出しエッチしたり
お風呂上がったらお口で…我慢できなくて洗面台の前で2回目とかそんなのしてみたいんだけど…どう? んっ…チュ…っはぁ
まなみのお家で…う、うん…いいよぉ
お風呂で…あがったら洗面台で…
前の続きで…お母さんたち仕事にいってる間とか…
そんな感じでいいですかぁ?
気持ちいいこと…教えてください… (暑くなってきた6月のある日、まなみちゃんから今日は親が出かけてて。とLINEが。
すぐに、「セックスしようか」と返事を送る)
(早速隣の家に行き家のインターホンを鳴らすと)
や、まなみちゃん(玄関に入るなりキスして)
暑くて汗かいちゃったよ、シャワー一緒に入ろ?
(そう言うとバスルームに入って服を脱ぎ出し)
ほら、おいでまなみちゃん
(裸で2人きりのバスルームに入ってしまえば始まることは一つで)
【書き出してみました、今夜もよろしくね】 【書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますねっ】
(おじさんからすぐにLINEが返ってきて…一言「セックスしようか」って直接的な言葉だけで…)
(LINEがきたスマホを見てるとすぐにインターホンの音がして…リビングに降りていってインターホンにでます)
あっ…お、おじさん…こ、こんにちわ…す、すぐに…玄関開けますね
(おじさんと会うってことはセックスをすることって思うと緊張しちゃって顔を真っ赤にして玄関のドアを開けます)
あっ…んっ…チュッ…っはぁ…し、シャワー…う、うん
(玄関でキスされて…シャワーに誘われて…まなみより先にお風呂に入ってくおじさんに呼ばれて、裸になって一緒にお風呂に入っていきます) ここでまなみちゃんは毎日お風呂に入ってるんだね
(音が響くバスルームの中で裸の男女がチュッ…チュッ…と甘いキスの音を響かせて)
んん…ちゅ…おじさんまなみちゃんとセックスしたくてたまらなかったんだよ
(首筋にキスしながら手のひらで胸を回すような揉んで)
(何回か中出しをした下腹を触りながら)
生理は来た…?こないだいっぱい中に出したからね
(まなみちゃんの手をペニスに導いて握らせる)
おちんちん気持ち良くしてまなみちゃん…
触り合いっこしよ。
(キスしながら甘々の雰囲気になって股を少し開かせて)
(指の先で縦筋の肉ヒダをさするとニュルッ…と滑らかに滑る感触がして)
もうこんなになってるのかい? う、うん…ここでぇ…ま、毎日…んっ…チュッ…っはぁ…
(お風呂場ですぐ近くにおじさんを感じてキスをくりかえしてて)
はぁっ、はぁっ、あっ…んっ…あはぁ…せ、生理…き、きてましたぁ…あっ…
(首筋に暖かい口づけを受けてすぐ耳元で話されて、胸を揉まれて小さな乳首がピンってかたくなっちゃってます)
お、おちんちん…う、うん
(おじさんのに手を導かれて、真っ赤な顔でうなずいておじさんのを優しく握ってゆっくりこすってます)
はぁっ、はぁっ、あっ…や、やぁ…
(おじさんに足を開かれて…指を入れられて…トロってエッチなお汁があふれてきちゃってます) まなみちゃん舌出して…おじさんとレロレロしながらチューしよ…
(お口を開けさせて舌を出させ絡みつくようにキスして興奮して、まなみちゃんの手の中のペニスがびくっびくってして大きくなって)
気持ちいいよまなみちゃん…
ボディソープ付けてぬるぬるにして触ってくれるかな?
(手の上にソープを落としてやるとそれで手コキをさせ)
あぁ…すごいいいよ…おじさんのおちんちん
精子出ちゃいそうだよ、見てみるかい?
まなみちゃんの体に精子かけたいな。
まなみちゃんも…なにが出ちゃいそうな感じになってるよ
(指が中に入ってくちゅくちゅして、膣内がキュン、キュンって指を圧迫するのが小刻みになってるのを感じて) >>288
連夜にわたってシチュの相手にキスする意味が解りません
なんでカポって擬似恋愛ごっこできないのでしょうね
たぶん幼少期に何かありましたね?
想像するに、高校生の段階で成長が止まったまま社会に出てしまい、周りとうまくコミュニケーションもとれず、自己流の生活しかできなくなりましたね?
結婚願望も持てず、恋愛らしいことの経験もなく、妄想じみたことでしか満足できない人になったようです
承認欲求が結構強いと思いますよ?
私なんかにとやかく言われたくないでしょうが、相手を取っ替え引っ替え、自分の年齢設定を変え、シチュだけを求める姿が哀れです
自分が感じた負い目があったとしても、そんなに他人はきにしないと思いますよ?
なんだか書いているうちに分かりました
相手に求められると嬉しくてキスをするのは承認欲求の現れでしょうね あっ…あっ…んっ…レロ…レロっ…っはぁ
(舌を出して絡めてる音がしてもう身体中で反応しちゃってます)
あっ…やぁ…
(おじさんに手のひらにボディソープをかけられて、その手でこすってるとどんどん硬く大きくなってきてて)
せ、精子…う、うん…いいよぉ
あっ…あはぁ…や、やぁ…んっ…あはぁっ
(クチュクチュ中をいじられてエッチな声をもらして、お風呂場に声を響かせながら感じてきちゃってます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています