【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1552718465/ …っっ///
(名前を呼ばれて恥ずかしい事を言われ、それまでよりも羞恥心は大きくなり)
この前の事が…わ、忘れられなくて…それで…っあぅ!
んぁ、んぁ、はぅ…っ
(濡れそぼった膣穴に指が入ってくると、可愛い声を上げながら膣中を捏ねる指を締めつけてくる)
っあ…え…?
(誘われた手に触れるアレは先程のお尻を押していた時とは違い僅かに柔らかい感触で、不思議そうな顔で尊さんを見上げて)
あ…っ!///
(膣中を捏ねていた指が引き抜かれ、ズボンを下ろした尊さんにベッドへ誘われ)
(言葉の意味を理解するとその足元へ座り、緩く勃起したペニスにそっと口をつける)
んっ…っぷ…んん…んっ…っん、んっ
(躊躇いながらも唇で先端から先っぽまでを口に含むと、先日教えられたようにさらに深くまで男性器を口内に含んで)
(まだ不器用な舌遣いでそれを支え、唇を窄めて頭を上下に動かす) 美央ちゃんは勉強熱心だなぁ…
あの時よりずっと上手くなってる…
(拙いながらも熱心なフェラが始まると、頭を撫でて褒めてやる)
(実際、緩く勃起している程度だったペニスは、唇で擦られると徐々に硬さを取り戻していき)
もうこんなになっちゃったよ、分かる?
(撫でていた頭を軽く押さえると、腰を揺らして)
(膨れ上がった亀頭で、こんこんと舌や顎を小突く)
(そうすると先走りが滲みだし、雄の匂いも味も、美央の口内に振りまいて)
一回、美央ちゃんの口に出してやってもいいぐらいだ…
(そう言った頃には実際、竿もびくびくと震えていて、今にも精を吐き出しそうであって)
(けれど美央の頭は押さえたまま、よほど力を込めて逃れない限りは、ペニスから離れられないようにしていて) ん…ぁ、ありがとう…ございます…っ
(頭を撫でられ褒められる事など子どもの頃以来で、やっている事は恥ずかしい事なのに嬉しくて)
んっぷ…ん…
(自分の口の中で次第に硬くなっていく男性器の感触を押し当てるように添えた舌で感じる)
んくっ…!?んっ、んっ!
(少し強く頭が押さえられ、尊さんが腰を揺らすと上顎を男性器の先端が擦ってくすぐったくて)
…っふ、ぁ…んふ…ぅ…
(それを我慢表情は苦悶するように歪められ目は潤んでいて)
(雄臭い独特の味が舌先に感じられ、息をする度に同じ匂いが鼻に抜けていく)
ん…っ、ん…っ…んー…っ!
(口の中で電車の中と同じくらいに硬さを取り戻した男性器がびくついて、口を離そうとしても僅かに力を強めた手で頭を押さえられて)
ん…ふ…っ、ん…く…っ、…んんっ///
(逃れようと思えば逃れられるのに唇と舌は尊さんのモノへ丹念に刺激を与えることをやめず、口内への射精を許すかのように潤んだ目で尊さんを見上げる) ふふ…っ、いいよ美央ちゃん、とてもいい顔だ…
(瞳を潤ませた表情と、丹念なフェラを継続する様に)
(堪えるような笑い声を上げながら、ご褒美とばかりに、空いた手で美央の胸を一度強く揉んだ)
このまま出してやろうね…
まずは上の口で、おじさんの精液、味わうといい…!
(まずは、と、この後の事を示唆しつつ)
(ぐっ、ともう一段強く、美央の頭を自分の股間へと引き込んで、奥の方までペニスで埋めてやって)
くっ…う…!!
(小さな呻き声とともに、口内で竿を暴れさせながら、精液をどくどくと迸らせていった) んっ…っふ…うぅ…っぁあ///
(笑っている尊さんを見上げながら、まだ未熟なフェラチオを一生懸命に続けて)
(空いた手で胸を鷲掴みにされ、恨めしそうに顔を歪めて男性器を口に含んだままくぐもった声を上げる)
ん…ぐっ!ぁ…ふっ!
(頭に置かれた手にぐっと力がこもり、喉の奥に尊さんのモノが届いて)
(可愛いらしい顔を歪めて苦しそうに目を細めながらも、口内でビクビクと暴れる男性器を咥えたまま離さない)
んんっ!!うぅ…っく…ふっ…ぁ///
(尊さんが呻くと同時に吐き出された精液の味が口内に広がり、咄嗟に飲み込んでしまった複雑な味にむせ返って)
けほっ、けほっ…っ、口の中が尊さんの…味でいっぱい…///
(初めてなのに呑み込んでしまったことに恥ずかしそうにしながらも、口を離した後も先端から垂れる残りを舌で舐めとって)
(電車の中でも見せた物欲しそうな顔のまま尊さんを見上げる) (咳き込んでしまっても、結局は舌で先端を舐め取ってくれる美央)
(物欲しげな表情もまだ消えていないと悟ると、その肩を掴んで立ち上がるようにさせ)
…さっきも言ったけど、上手くなってたよ、美央ちゃん
ここからは約束通り、美央ちゃんの方も沢山気持ち良くなれることをしような…?
(そう耳元に囁くと、勢いのままに美央をベッドに向けてうつ伏せ方向に突き飛ばし)
(すぐ様にその上に圧し掛かっていって)
ほら…ここに挿れられるの、ずっと待ってたんだろ…?
(後ろから美央を抱きかかえる体勢で、耳元に荒い吐息とともに言い放つと)
(スカートの裾に手を突っ込み、無遠慮にショーツをずり下ろして)
(電車の中では制服越しだったところ、今度は直接、硬く大きなままのペニスをお尻に擦り付けていく)
(もう一つの手も上着とブラを強引にめくり上げていき、乳房を直に揉んでいこうとする)
(はたからは、ともすればレイプのようにも見えるかもしれない責め方で) ん…っ、ぁ…
(尊さんのモノを舐めていると、肩を掴まれて立ち上がって)
きゃ…っ!尊さん…っ?
(そのまま突き飛ばされるようにしてベッドにうつ伏せにされて、振り返りながら尊さんを見て)
は、はい…お願い、します…///
(のしかかってくる尊さんの重さを背中に感じ、耳元で囁かれるとそれだけでゾクゾクして)
あっ///やんっ…あっ…あぁっ!
(まるでレイプされるみたいな強引さで下着を引っ張って脱がされると、合意とはいえ襲われているみたいで気分は高まって)
(あくまでフリだけの仕草を見せながら、尊さんの手をかわして逃げるようにベッドを這う)
んあ…っ、あ…ダメ…やだぁ…尊さん…っ///
(さっきまで口の中にあった男性器は一度射精したのにまだ硬く、それが今度は直にお尻をぐりぐりと押して)
あ…っ、んっ、やぁんっ///
(荒っぽい手つきで服とブラをずらして胸を揉まれる擬似レイプのように見える格好ながら、抱かれることを期待した甘えた声を上げている) 美央ちゃん…そんな素振りしても、声も身体も期待してるってのが丸わかりだよ?
(フリだけの仕草を指摘してやりながら、それでもお仕置きとばかりに頭をベッドに押さえつける)
(そして乳首を強めに抓り上げて、こりこりと弄んでいって)
そんないけない子のおまんこには、とっとと蓋をしてやらないとな…っ…!
(腰を押し出してお尻を持ち上げるようにさせると、押し付けていた亀頭を膣口にあてがい)
(勢いのままに、一番奥まで一息に貫いてやる)
ふうっ…暫くぶりの美央ちゃんの、楽しませてもらおうか…
(一息つくとすぐに、バックの体勢で小刻みなピストンを開始して)
(子宮口を小突きながら、壁も押し込み、引っ掻いていく) そんなこと…っ、うっ、あっ
(フリだけの抵抗を見透かされ、慌てて反論しようとするとぐっと頭をベッドに押し付けられて)
んあっ!///やぁあ…っ!///
(本当は嫌がっていない証拠に尊さんが抓り上げた乳首は硬く尖り、2人きりしかいない部屋に電車の中やトイレでは出せない大きさの嬌声が響く)
ふぁ…あぁぁっ!
(粗野な口調と共に尊さんの腰が押し出され、一気に貫かれると浮いた腰がびくんっと震えて)
んぁっ、あっ、あっ、んあっ!///
(深く貫いて膣穴を満たした尊さんの男性器の形に肉襞が絡みつき、小刻みなピストンに気持ち良さそうに声を上げて)
んっ、ひっ、あっ、あっ///
(一方的に犯されるような体勢で最奥の部分を突かれながらも、ベッドに押し付けられたまま顔は嬉しそうに蕩け、両手はシーツを握りしめて震えている) ああ、美央ちゃんの中がおじさんのに絡みついてきてるのが良く分かるよ…
生じゃないとこの感触は味わえないんだよなぁ…
(感極まったように呟きながら、ピストンを徐々に速めていって)
(こちらからも男性器の熱さと形を直接、膣襞に擦り付けていく)
(頭を押さえつけている手は僅かに揺らして、美央の髪の感触を楽しんでいて)
(胸の方は変わらず乳首を虐めながら、残りの指で膨らみの柔らかさを堪能して)
美央ちゃん、もうすぐ、出そうだから…もう少し、強くさせてもらうね?
(後ろから荒い息遣いの中囁きかけると、包み込むように身体を重ねて、言葉通りにピストンを強めて)
(部屋に肌をぶつからせる音やベッドの軋む音を響かせながら、子宮口にペニスを打ち付けていく)
(ペニスも一層張りつめて、はっきりとしたカリが壁をずりゅずりゅと擦り上げていって)
っ…いくよ、美央ちゃん…
またお腹の中に精液、注ぎ込んであげようね…っ、く、うう…っ…!!
(そう小さく宣言すると、美央の腰を引き込むようにして、限界までペニスをねじ込んで)
(喉の奥から呻き声を発しつつ、二度目の精液を美央の子宮に吐き出していった) あっ、あっ///
お腹の中にっ、直接尊さんの形が伝わって…ひぁぁっ///
(ベッドの脇に置かれた小さな机にはコンドームが置かれているが挿入の際に使われた形跡はもちろんなく)
(膣穴の形を覚えさせるように小刻みに肉壁を擦り、膣中に執拗なピストンでその感触を刻まれて)
(その間に頭を掴んだ手で髪を撫でつつもう片方の手で乳房に加えられる愛撫に合わせて、美央の腟内はキュンキュンと反応している)
あ…っ、尊さ…っ、んぁ、強いの、ダメ…っ!あっあっあっ///
(囁きと共に強まっていく動きに言葉を発するのも難しくなり、唇を半開きのまま身体を打ち付けられて)
あっ、はっ、あっ、らめ、あっ///
(ベッドが軋む音と肌を叩かれるような音が部屋に響き、その合間に快楽に溺れて蕩けた美央の嬌声がこだまする)
んっ、ふっ、ひっ…あぁ…っ!
(腰をみっちりと密着させられ、射精の気配を感じて)
腟内ダメ…デキちゃうぅ、赤ちゃ…ん…尊さ…んっ…ぁく、あぁぁっ!
(シーツに顔を埋めて込み上げる快感に身を委ねると、尊さんの呻き声とともに絶頂に飲まれて)
(ぴくぴくと可愛いらしく痙攣して、尊さんの精液を受け止める)
(ごめんなさい、そろそろ落ちなきゃです…) (分かった、挨拶だけ先にさせてもらうね)
(お相手ありがとう、今日も美央ちゃんとっても可愛かったよ…)
(この後も出来るなら引き続き遊びたいって思うけど、美央ちゃんとしてはどうだろう) (まだまだしたいのに、すみません…)
(こちらこそ、ありがとうございます。嬉しいです。尊さんも素敵でした。会った時から責め方がすごく好みで…このスレもまた後で読み返します)
(私も尊さんともっと楽しみたいなーって思っています。なのでまた都合のつく日にこうやって遊べたらいいな。) (いや、こっちもそろそろ離れないといけなかったからいい頃合いだった)
(そう言ってもらえると嬉しいな…だったらまた、大人の伝言板で都合合わせて待ち合わせようか)
(昼間に限ったら少し間空くかもしれないけど、空きそうな日を書いておくよ) (同じくリミットだったんですね、よかった…)
(はい、また伝言板で来れる日教えて下さい)
(それでは落ちますね、ありがとうございました) (うん、それじゃまた伝言板でね)
こちらも落ちます、以下空き >>287
遅くなってごめんなさい
お帰りなさいのチュッ♪
今日はどんな設定にしますかぁ?
また気持ちいいこといっぱい教えてくださいねっ 来てくれてありがとう。
まなみ大好き…ちゅ。
なにしよっかなぁ
リアルのまなみのお家に行ってイチャイチャとかダメかな?
お風呂でイチャイチャ触りっこしたり、そこでそのまま中出しエッチしたり
お風呂上がったらお口で…我慢できなくて洗面台の前で2回目とかそんなのしてみたいんだけど…どう? んっ…チュ…っはぁ
まなみのお家で…う、うん…いいよぉ
お風呂で…あがったら洗面台で…
前の続きで…お母さんたち仕事にいってる間とか…
そんな感じでいいですかぁ?
気持ちいいこと…教えてください… (暑くなってきた6月のある日、まなみちゃんから今日は親が出かけてて。とLINEが。
すぐに、「セックスしようか」と返事を送る)
(早速隣の家に行き家のインターホンを鳴らすと)
や、まなみちゃん(玄関に入るなりキスして)
暑くて汗かいちゃったよ、シャワー一緒に入ろ?
(そう言うとバスルームに入って服を脱ぎ出し)
ほら、おいでまなみちゃん
(裸で2人きりのバスルームに入ってしまえば始まることは一つで)
【書き出してみました、今夜もよろしくね】 【書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますねっ】
(おじさんからすぐにLINEが返ってきて…一言「セックスしようか」って直接的な言葉だけで…)
(LINEがきたスマホを見てるとすぐにインターホンの音がして…リビングに降りていってインターホンにでます)
あっ…お、おじさん…こ、こんにちわ…す、すぐに…玄関開けますね
(おじさんと会うってことはセックスをすることって思うと緊張しちゃって顔を真っ赤にして玄関のドアを開けます)
あっ…んっ…チュッ…っはぁ…し、シャワー…う、うん
(玄関でキスされて…シャワーに誘われて…まなみより先にお風呂に入ってくおじさんに呼ばれて、裸になって一緒にお風呂に入っていきます) ここでまなみちゃんは毎日お風呂に入ってるんだね
(音が響くバスルームの中で裸の男女がチュッ…チュッ…と甘いキスの音を響かせて)
んん…ちゅ…おじさんまなみちゃんとセックスしたくてたまらなかったんだよ
(首筋にキスしながら手のひらで胸を回すような揉んで)
(何回か中出しをした下腹を触りながら)
生理は来た…?こないだいっぱい中に出したからね
(まなみちゃんの手をペニスに導いて握らせる)
おちんちん気持ち良くしてまなみちゃん…
触り合いっこしよ。
(キスしながら甘々の雰囲気になって股を少し開かせて)
(指の先で縦筋の肉ヒダをさするとニュルッ…と滑らかに滑る感触がして)
もうこんなになってるのかい? う、うん…ここでぇ…ま、毎日…んっ…チュッ…っはぁ…
(お風呂場ですぐ近くにおじさんを感じてキスをくりかえしてて)
はぁっ、はぁっ、あっ…んっ…あはぁ…せ、生理…き、きてましたぁ…あっ…
(首筋に暖かい口づけを受けてすぐ耳元で話されて、胸を揉まれて小さな乳首がピンってかたくなっちゃってます)
お、おちんちん…う、うん
(おじさんのに手を導かれて、真っ赤な顔でうなずいておじさんのを優しく握ってゆっくりこすってます)
はぁっ、はぁっ、あっ…や、やぁ…
(おじさんに足を開かれて…指を入れられて…トロってエッチなお汁があふれてきちゃってます) まなみちゃん舌出して…おじさんとレロレロしながらチューしよ…
(お口を開けさせて舌を出させ絡みつくようにキスして興奮して、まなみちゃんの手の中のペニスがびくっびくってして大きくなって)
気持ちいいよまなみちゃん…
ボディソープ付けてぬるぬるにして触ってくれるかな?
(手の上にソープを落としてやるとそれで手コキをさせ)
あぁ…すごいいいよ…おじさんのおちんちん
精子出ちゃいそうだよ、見てみるかい?
まなみちゃんの体に精子かけたいな。
まなみちゃんも…なにが出ちゃいそうな感じになってるよ
(指が中に入ってくちゅくちゅして、膣内がキュン、キュンって指を圧迫するのが小刻みになってるのを感じて) >>288
連夜にわたってシチュの相手にキスする意味が解りません
なんでカポって擬似恋愛ごっこできないのでしょうね
たぶん幼少期に何かありましたね?
想像するに、高校生の段階で成長が止まったまま社会に出てしまい、周りとうまくコミュニケーションもとれず、自己流の生活しかできなくなりましたね?
結婚願望も持てず、恋愛らしいことの経験もなく、妄想じみたことでしか満足できない人になったようです
承認欲求が結構強いと思いますよ?
私なんかにとやかく言われたくないでしょうが、相手を取っ替え引っ替え、自分の年齢設定を変え、シチュだけを求める姿が哀れです
自分が感じた負い目があったとしても、そんなに他人はきにしないと思いますよ?
なんだか書いているうちに分かりました
相手に求められると嬉しくてキスをするのは承認欲求の現れでしょうね あっ…あっ…んっ…レロ…レロっ…っはぁ
(舌を出して絡めてる音がしてもう身体中で反応しちゃってます)
あっ…やぁ…
(おじさんに手のひらにボディソープをかけられて、その手でこすってるとどんどん硬く大きくなってきてて)
せ、精子…う、うん…いいよぉ
あっ…あはぁ…や、やぁ…んっ…あはぁっ
(クチュクチュ中をいじられてエッチな声をもらして、お風呂場に声を響かせながら感じてきちゃってます >>299
時間がかかったわりに短レス
>>298読んでたかなw まなみちゃん…お手手でシコシコするの速くして
おじさんのおちんちんよく見てて、いつもまなみちゃんの中でおちんちんからどれだけ精子出てるか
(同時にまなみちゃんのクリと膣道を指でぐちゅぐちゅして)
あっ…まなみちゃん…出るっ、、んんっ!!
(まなみちゃんの手の中でぷくっと膨らむ亀頭、次の瞬間びゅるっ!びゅるっ!!って空中に飛び上がるほど勢いよく射精して)
(まなみちゃんのお腹の上に真っ白な射精した精子が滴垂れるほどびっちょりになるほど)
ほら、おじさんの精子だよ。まなみちゃんのお腹の中で赤ちゃんの種になる濃い精子
(指でお腹の精子を救うと口に舐めさせ)
(精子をまた掬い取ってついた指でおまんこをぬちゃぬちゃいじって)
ねぇまなみちゃん…おまんこの中には精子中出しさせて?片足持ち上げておねだりして? あっ…あっ…あはぁっ…あっ…あっ…
(おじさんの「いつもまなみちゃんの中で…」って言葉を聞いて)
(いじられてるのとおじさんのがまなみの手のひらの中で動いてるのを見ちゃって)
(セックスしてるときのことを考えちゃっていじられるのも余計に意識しちゃってビクンビクンって繰り返しちゃってます)
あっ、あっ…やぁ…す、すごい…あっ…あったかい
(おじさんのが手のひらの中からまなみの体に向けて飛び出してきて、熱い匂いのする精液を体に感じちゃってます)
あっ…んっ…やぁ…おじさんの…味…あ、赤ちゃんの…精子の…あっ…
(おじさんの指で精液をお口に運ばれて…なめちゃって…)
な、中出しのおねだりなんて…そ、そんな恥ずかしいかっこで…う、うん
(クチュクチュいじられながら言われて…恥ずかしいのに…まっかな顔でうなずいてて…)
(壁に手をつきながらワンちゃんがおしっこするみたいに…片足だけ上げて…おまんこが開いて…見られちゃってて…)
ま、まなみの…ぬれぬれの…お、おまんこに…おじさんの…せ、精子…中出し…してください
おじさんの…大人チンポで…まなみの…おまんこの奥…き、気持ちよくしてくださいっ >>304
つか、描写を先走るwww
でも、童貞は嬉しがるwww おじさんの精子出るとこ見て…興奮しちゃったみたいだねぇ
(犬のように片足上げてぱっくり開いたおまんこを見え付けておねだりしてくる淫乱JKになっちゃったまなみちゃんにペニスを押し付けて)
おじさんのチンポ…まなみちゃんの濡れ濡れトロトロおまんこに挿れちゃうよぉ
(ぬぷっ…てカリで押し分けて)
んっ…まなみちゃんもう簡単に入っちゃうようになってるよ
(みちゅみちゅっ…と蜜が出てきて誘うようにぬるぬるの中へ)
生でセックスきもちいいねぇ…
まなみちゃんもチンポで好きなだけイッていいからね
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!とお尻に叩きつけるように腰を振ってまなみちゃんの子宮を小突く)
もう避妊するのはどうでもよくなっちゃったんだあ
さっき見たびゅるびゅるって射精…中でしてほしい? あっ…あっ…やぁ…あんなにおっきなの…は、はいってきちゃう
(おじさんのが押し付けられてるの鏡に映ってて、入ってくるとこをみちゃってます)
あっ、あっ…あーっ!ゆっ、ゆっくり…し、してぇ…あっ…おっ、おっきい…からぁ
(おじさんのすごくおっきいのが、入ってきてるのが見えちゃって自分でもびっくりしちゃってます)
あはぁ、あはぁっ…あっ…あんっ、あんっ…あはぁっ
な、生で…せ、セックス…き、気持ちいいっ!
お、おじさんの…ち、チンポで…い、いくぅっ!いっちゃうっ!あっ、あーっ!
(一番奥に当たるのくりかえされて、入ってるとこも鏡でみながら…それだけでいっちゃってます)
ひ、ひにん…だ、だって…生でっておじさんがぁ…
びゅ、びゅるびゅる…な、中に…し、してぇっ…精液…だ、出してぇ… ほら鏡を見てごらん…まなみちゃんのおまんこになにが入ってる、どんなことになっちゃってる?
(前傾の体を起き上がらせて、バスルームの鏡におまんこへペニスをズボズボ出入りするところを見せて)
(ぷっくり盛り上がった割れ目の中にグロい黒目の太ペニスがずちゃっ…ずちゃっ…と出入りして)
ほらまなみちゃん…おじさんが中に出すところしっかり見ておくんだよ
(チンポが大きすぎて奥を突くとまなみちゃんのお腹をぽこっと盛り上げる)
まなみちゃんを妊娠させちゃうから…出すよっ!!
んっ!!!
(ペニスと腰がびくびくって震えて)
(膣奥に押し当てたペニスからさっきと変わらない大量精子をびゅるびゅるっ!!て中出しして)
ふぅ…おまんこの中どれだけ出たかな
(にゅぽん…と抜けると、どろっ…と精子が下に落ちて) あっ…あはぁっ…ま、まなみの…おまんにぃ…お、おじさんの…お、おっきな…大人チンポが…で、出たり、入ったり…してますぅ
(気持ちいいので頭一杯になっちゃって考える事が段々できなくなってきちゃってます)
な、中に…あっ、あっ…あはぁっ、やぁ…
(奥の方を思いっきり突かれるとこを鏡で見ちゃって…余計に中で意識しちゃってキュンってなっちゃってます)
あっ、やぁっ…あっ、あーっ!き、きてるっ
お、おじさんの…精液…いっぱいっ…あーっ!あーっ!
あ、赤ちゃん…きちゃうっ!妊娠しちゃうっ…あっ…あはぁっ
(おじさんの精液を一杯感じちゃってオナニーで感じることのできない刺激に身体を震わせて感じちゃって)
あっ…あはぁっ…はぁっ…やぁ…み、みないで…あっ…やぁ…
(いきなりグポッて音を立てて中から引き抜かれて、引き抜かれた瞬間にいっちゃって)
(ビクビクってしながらおしっこまで漏らしちゃってます) お漏らしまでしちゃって…今日からここのお風呂でセックスしたってまなみちゃんの体が覚えちゃったね
(シャワーで身体を流してからバスルームから出ると、バスタオルで身体を拭きながら)
昨日はこのバスタオル巻いてたね…あの時のまなみちゃんお尻見えてたよ
ゴム探すのに必死だったもんね…
ね、あのときはゴムがたくさんあったらゴム無くなるまでセックスしようとか、思ってたの…?
(洗面所のところでまた鏡越しに後ろに立ってバスタオルを巻いたまなみちゃんのお尻にペニスを押し付け)
(まなみちゃんが顔洗って歯を磨く洗面所の前でバスタオル越しに胸を揉み出して) あっ…あっ…お風呂で…せ、セックスしちゃったぁ…
(おうちの中で…お母さんたちのベッドでも…まなみのお部屋のベッドでも…お風呂場まで…)
(見るたびに…入るたびに…セックスしたことを思い出すようになっちゃいます)
あっ…あり…がと…あっ…んっ…
(お風呂場をでて、まだ身体中敏感になってて、バスタオルでふいてもらってるだけでビクンってなっちゃってます)
あっ…や、やぁ…
(お尻が出ちゃってたの、昨日のこと言われて余計恥ずかしくて真っ赤になっちゃってます)
ゴムがなくなるまで…や、やぁ…そんなこと…考えて…なかったです
あっ…お、お尻に…当たって…あはぁっ…あっ…む、むね…き、気持ちいいよぉ
(鏡に胸を揉まれてやらしい顔になっちゃってるまなみがいて…恥ずかしいのに気持ちいいのとまんなくて)
(エッチな声もとまんなくなっちゃってます) 本当に…?じゃセックスは一回だけねって言ったら
我慢できる…?
(バスタオルをはだけさせてぷるんと溢れた胸を鏡を見ながら後ろから揉んで)
ね、まなみちゃんって何カップなの…?
(乳首を指で摘んできゅーって引っ張ったりしながら)
(剥き出しのお尻の谷間にペニスを押し当てて腰を上下に動かし)
(しっかり勃起してるのを感じさせながらお尻の穴にもカリのエラをぐりぐり擦り付けてムズムズした感じを覚えさせて)
おじさんとまなみちゃん、洗面台の前でこんなエッチなことしてるねぇ
(耳元で、まなみちゃんを抱っこして駅弁セックスしたい、って小声で甘い声で誘う) や、やぁ…1回だけなんて…我慢できない…です…い、いじわるいわないでぇ
あっ…あはぁっ…あっ…はぁっ…し、Cカップ…で、ですっ…はぁんっ
(直接胸を揉まれて、乳首もやらしい乳首になるようにいじめられて、エッチな声を出しちゃってます)
あっ…あっ…あっ…お、お尻に…そんな…こすっちゃっ…あっ…あはぁっ
(お尻の穴なのにザラザラしたとこでこすられて…変なのに…前の穴からエッチなお汁がいっぱいたれてきちゃってます)
う、うん…い、いいよぉ
(おじさんに誘われて…うなずいちゃってます)
【もうリアルでまたいっちゃう】
【きもちいいよぉ】 まなみちゃんは鏡を見てて、おじさんのおちんちんがおまんこに入るところ鏡で見てるんだよ
(首に腕を回させて、両足を持ち上げて駅弁だっこして)
おまんこが精子お漏らししてるぅ…ぬるぬるだね
(ちゅぷっとカリを押し付けると唇に咥え込むようにペニスがまなみちゃんの中へ)
んん…欲しかったの…?腰振っておまんこの中に誘い入れたでしょ?
はっ、はっ…まなみちゃんっ…
(今度は洗面所でぱんぱんってお盛んな駅弁セックス…まなみちゃんの日常の場所全部でセックスしてお家のどこにいてもおじさんとのセックスを思い出しちゃう身体に)
【俺も精子出ちゃう…まなみの中に出していい?】 リアでいっちゃった…
眠くなってきちゃったよ、まなみも寝たかな?
今夜もありがとね
また明日遊ばそうなら伝言してね、まなみと毎日遊べてすごく楽しいよ、いつもありがとう。
お休みなさい
空き リアルでセックス経験ないとシチュで発散するしかないよね、お互いに
まあ、この先も縁がないのは明白だな、ご愁傷様です
以下、空いてます こんばんは茉莉花先輩…
昨日と先ほどの伝言ありがとうございました。
こんなすぐに会えるなんて…
昨日の気に入っていただけましたか…? こんばんは
…だって、中途半端だったから会いたくなっても仕方ないじゃないですか
続きか、仕切り直しかは時間で決めたいなと思います
私は遅くても一時までぐらいかなと思っていまして…
瑛太さんがもっと短いお時間しか取れなさそうなら続きを。同じくらいお付き合い頂けるなら仕切り直しで…社内でも楽しそうかなってw 時間ですが茉莉花先輩と同じくらいですね。
ということは社内でメスになりますか?w
ご希望の流れ教えてください。 そうですね
私は、人目が多少ある方が好きだったりします…///
会社の会議室の一室でするとか、玩具入れたまま仕事した後の残業時間にいつものオフィスに二人きりでとか?
あまり企画力が無くてごめんなさい
瑛太君がしたい事があれば反映させちゃってください 茉莉花先輩は変態だなぁ…いつもそんなこと考えてるんですか?
(もうキャラ入り始めてますw)
会議室がいいですね。
メスになってもらってしゃぶってもらってから机の上でハメてあげたいですね
後バックでも犯したいな。
リモート会議で繋げちゃったり…? いつもってわけじゃないわよ
…瑛太君のせい
リモート会議、出席するのも有りですね。他支店との業務連絡会議くらいなら
さすがに取引先相手には…恥ずかしすぎます
じゃあ、リモート会議の準備で会議室で二人で早めから部屋抑えててって感じで
部屋へ呼び出す所からで良ければ私から書きます
何かしたいことが有れば瑛太君からどうぞw カメラは写ってなくて音声だけのリモート会議で バックからやったり、俺が喋るときは足元でちんぽをしゃぶらせてたり
そんな感じでできたらいいな
書き出しお願いしたいですね
今夜は最後まで…いっぱいしましょうね。 音声だけなら安心しました…w
それでは、書き出させてもらいますね
こちらこそ。今夜こそ可愛がってください
少し待っててくださいね 声だけの方がいろんなことできるかなってw
お待ちしてますね。
今夜はすぐにメスになってね、茉莉花…
(耳元で甘く囁いちゃいますw) (ノートPCといくつかの資料の束を持つと時計を確認して、後輩へ視線を向ける)
瑛太君、一時間後の会議の準備入りたいの
来てくれる?
(言い捨てると後ろは振り返らず、ワンフロア上の最奥の会議室へ向かって)
(使用中へと表示を変えたドアを開くと、瑛太君が入るのを確認してからドアを閉める)
……暑いわね
資料の確認、終わってるよね
(机の上に荷物を下ろすと、ブラウスのボタンを一つ外して椅子に座る)
(視線はどうしても瑛太君の股間に向かってしまいながらも、先輩としての雰囲気を保ったままで) はい、わかりました茉莉花先輩。
(会議室に入ると手際よくパソコンを広げて資料とリモート会議の接続を支度して)
資料の確認大丈夫です。
接続はしておきますか?資料を相手先に映して音声だけで大丈夫ですよね。
(2人きりになった時から茉莉花先輩の歯切れが悪い)
何意識してるんですか…?前言ってたの思い出したんでしょ
(隣に座った茉莉花先輩の太ももを撫で、先日のプレイの時、社内でさせてくれますよね?と茉莉花先輩に言って、そこから茉莉花先輩は大いに乱れていた) そうね。今回は資料メインで大丈夫
サブ資料の別データをまとめたエクセルもすぐ開けるようにしててね
(慣れた手つきでセッティングを済ませる姿に見惚れながらも、冷静に指示をくわえる)
んっ…だって、あんなこと言われてから……最初の二人きりの仕事だし
時間に余裕も…有るから
(濃いグレーのタイトスカートから伸びるストッキングに包まれた太ももを撫でられると小さく肩を震わせる)
(手を伸ばせば届く距離にご主人様の大きなものがあると思うと、自然と手が伸びてそっと膨らみに触れる)
少しくらいなら……なんて、いけませんか? 少しくらい…?茉莉花先輩、何がしたいって言いたいの?
(メスの目つきになってきた茉莉花先輩が股間に触れ始めるとズボンの下からグンッと硬さを増すところを感じさせて)
時間に余裕…?ふふっ
茉莉花先輩、わざと会議の時間より早く来させましたね…?
(ブラウスのはだけたところに手を忍び入れてダイレクトブラの下に指が入り)
欲しいときはどんな仕草でなんて言うか、教えただろ?
(乳首をきゅっと摘むと目つきと口調はご主人様のものになって)
俺が本気になったら会議の時間までどんなことになるか、わかるよね…?
メスの茉莉花のままで会議に出るつもりかい ……あんッ!
っ、これくらいの職権乱用、いいでしょ…?
(服の中に手が入るとされるがままになりながらも、目はとろんと瑛太君を見つめて)
んうっ……はい。分かってます
きちんと会議には間に合わせますからっ…
(摘まれた乳首の痛みも快感で、熱を帯びた吐息を漏らす)
(ちらりとドアの方を確認して、人通りが少ないことを確認すると椅子から床に降りて)
(ご主人様の足の間に跪くとブラウスのボタンを全て外して、はしたない姿で見上げる)
ご主人様の、太くて大きなおちんぽを…茉莉花のお口でご奉仕させてくださいっ
会社で発情しちゃってる駄目なメス犬にたくさんご主人様の濃厚ミルクを飲ませてほしいですぅ 仕事中にずっとこんなこと考えてたのかい?
定時まで待てないなんて飼い犬としては全然躾ができてないじゃないか?
(跪く茉莉花のブラをぐいっと持ち上げてプルンッと柔らかな胸をこぼれ落ちさせて)
お口だけで我慢できるんだ?このはしたないメス犬の茉莉花は
(ベルトを外してズボンとパンツを下げると茉莉花を虜にするペニス、茉莉花の顔の大きさほどはある巨根を目の前に見せて頬にぺたぺたとビンタしてやり)
総務の女の子が入ってくるかもしれないよ備品整理とかにね
(足の先を茉莉花の股の間に近づけてショーツの縦筋部分に足指を当て)
(別の女に見られたら、なんてことを茉莉花に想像させてやる) は、はい……申し訳ありません
(露わにされた大きめの胸は先端が既に期待でピンと尖っていて)
(貶しつつも服を脱いでくださる姿にうずうずとした視線を送る)
はぁんッ……我慢できない、かもしれません
ですけど、早く…食べたくて
(両手を胸の前で祈るようなポーズにすると、頬に当たる立派な物にうっとりとした表情になる)
(会社内であることを思い出させる言葉に恥ずかしさを感じると、困ったように眉を寄せて)
あぁッ…駄目、駄目です
そうなる前に……ご主人様ぁ、茉莉花にご奉仕の許可を、お許しをください
(キスをするように唇を先端に近付けて、愛しそうな瞳でペニスを見つめてから上目遣いでねだる) そんなに欲しいのか?仕事中こんな顔見せたらみんななんて思うかな?だらしない顔して
ご奉仕の許可…ああ、口開けろ茉莉花…
(後頭部を手で押さえると口を開けさせ巨根を唇の内側に飲み込ませて)
(頭を抑える手にぐっと力を入れると喉の奥に刺さるほど深く咥えさせ)
気持ち良くないようならすぐにやめさせるぞ…
こっちを見ろ茉莉花…
(会社でメス顔になってペニスをしゃぶる茉莉花、服も乱れて会社で勤務中とは思えない姿
それにスマートフォンを向けてパシャッ…と何枚も撮影しながら)
ここはどこで仕事中に何を舐めてるんだ?咥えながら言ってみろ茉莉花
(動画撮影しながら茉莉花のご奉仕プレイを楽しみ)
(こぼれた胸に手を伸ばしてぐにゃりぐにゃりと強くお仕置きするように乳房をぐちゃぐちゃに揉みしだいている) やぁんッ…これは、ご主人様の前だけです
ん…はぁい
(嬉しそうに口を開けるとそのまま奥までくわえ込んで)
(嘔吐きそうになるくらい喉奥へと突っ込まれると涙目になりながら舌を這わせる)
んぐっ……ん、あッ、ひゃい……
んんッ!
あ、会社のっ…んぅ、会議室で…仕事中なのに、後輩の…おちんぽ、舐めてましゅ……んはっ
大っきくて、かたいの…好きぃ……んやぁ、駄目ぇ。こんなの、撮らないでください、ご主人様ぁ…
(言われるがままに見上げると楽しそうな主人の姿に応えたくなってしまって)
(夢中で先から裏スジを何度も舐め上げながら、メス丸出しな表情で説明する)
(録画されていることに気付くと、そのことにも興奮してとろりと下着から愛液が滲む)
んあっ、んッ、ご主人様の味するぅ
はァ……もっと、もっとご主人様の、茉莉花にください 今日は素直でいい子じゃないか…?
昨日の躾で茉莉花もだいぶ俺好みのメスになったようだね。
(カメラに対する目線も舐め方もアピールするような舌を使った舐めあげもゾクゾクするほどいやらしくて満足げな顔をして)
(楽しそうに舐めてるところ頭を下げて押さえて口からペニスを咥えさせるのをやめさせる)
(大口を開けポカンとした顔にさせ、ペニスはフェラチオでバキバキに硬くなり切って)
今日は奉仕のおかげで気分がいい、会社でハメてやるよ茉莉花。
(立ち上げさせるとトロンとした顔に口づけでネロネロと舌を絡めて服従の気持ちを煽るとともにショーツの中の女の部分を犯すぞと体に伝える)
スカートとショーツを脱いでそこで股を開け…
(会議室の大テーブルの上に視線を送り) 本当ですか?…嬉しいです
(ご主人様に褒められると幸せそうに目を細めて)
んえっ?ご主人、様……?
(不意に止めさせられた奉仕に何か問題が有ったのかと不安げに見上げる)
(胸を丸出しにされた乱れた姿で立ち上がらされると、ねっとりとした口付けに目を閉じて)
ん、はぁんッ……ふ、あっ……
えっ、えっと……分かり、ました
(今までは床にしゃがみこむことで隠れられていたけれど、机の上を指示されたことで少し羞恥を感じて戸惑う)
(それでも疼いている身体は我慢できなくてスカートのファスナーを下ろし、白い下着ごと脱ぎ捨てると)
(テーブルの上で両手を後方につき、M字に開脚すれば恥ずかしさに潤んだ瞳で顔を背けて)
んあァ…ご主人様、これは……その、少し…恥ずかしすぎます
その……テーブルも、汚してしまいそうで…
(何も纏うことなく直接肌をテーブルに触れさせているため、既にビショビショのそこからは愛液が今にも垂れそうで) 何でテーブルを汚しそうなんだ…?また派手にお漏らしでもするつもりなのか茉莉花
(股を開いてテーブルに乗った茉莉花の割れ目に指を当てて撫でると愛液をネトッと掬い取り舌を出して舐めて味わうところを見せて)
俺の言うことが聞けないって言うつもりじゃないだろうな
(ペニスを割れ目に押し当て穴の位置を探し当てると体を前に倒し、ぐぷっと茉莉花の体内にペニスを勢いをつけて挿入し)
(狭い膣を一気にペニスで広げて体の芯まで支配してやって)
たくさん鳴けよ茉莉花…早くしないと会議も始まるし
誰か来るかもしれないぞ…
(茉莉花のおまんこへ極太の生ペニスをぱちゅんっ!ぱちゅんっ!と打ち込んでいく)
ご主人様の子種ミルク…全部欲しいんだろぅ?
中に出して欲しいのか…?淫乱メスまんこはいつでも妊娠する準備はできてるんだろう?
(テーブルに寝かせ、脚を高くあげさせたまま襲い掛かるようにペニスを茉莉花の中に突き込んで)
(おまんこから飛び散る蜜はテーブルを汚して匂いまで部屋の中を満たしていく) あぁんッ!
ち、違いますぅ…そういうわけじゃ、あんッ、や、やあぁッ…
(指が少し通っただけでも、普段よりスリルのある状況ではいつも以上に感じてしまって)
(甘い声を上げながら、準備万端なおまんこにご主人様の物が押し入れられると、きゅううっと強く締め付ける)
あんッ、あッ、あ、やあぁっ、駄目ッ、ん、来ちゃうの、駄目ぇっ…!
(人が来るかもしれないと思うと、膣内はより締め付けを増して)
(突かれる度に髪を乱して背中を仰け反らせて喘ぐ)
あぁッ…はい、欲しいッ…欲しいですぅ
ご主人様に、ミルクいっぱい注がれて…ンあぁっ…淫乱まんこ、孕んじゃうくらい、いっぱいぃっ……
ん、やぁ、もうイクッ…ご主人様ぁ、イきそうですっ…ん、イっていい…ですか?んあっ!イかせてくださいっ…
(より深く入る体勢に変えられると喘ぎ声の間隔も短くなって)
(寝かされたまま両手を上に上げるとテーブルの縁を掴んでイきそうになるのを堪える) こっちを見ろ茉莉花…イキながらおねだりするんだ
茉莉花は仕事中に会社で中出しセックスをねだる淫乱社員ですってな
(スマホを向けて乳房を揺らしながら、繋がってるところからは愛液をダラダラ漏らしてあられもない茉莉花を撮影しながらテーブルがガタガタ揺れるほど激しく交わりあって)
ほらイケ茉莉花…中に出してやる…
まんこの中でおちんぽドクンドクンさしてやるから
ここで孕んで完全にメスになってしまえ
出すぞっ…ぐっ!!
(茉莉花の子宮にゴリっと押しつけたペニスがどぷんっ!!どびゅるっ!と中を完全に満たすくらいの大量精液を撒き散らして)
あぁ…残さず中で飲み込めよ茉莉花
(中出ししたものを奥に押し込むように射精しながらぐちゃっ…ぐちゃっ…とピストンして)
(ちゅぽっ…とペニスを抜き取ると膣穴が広がったままになってて、ぶぷっ…と空気と一緒にだらしない音で精液も漏れてくる) やあぁんッ、や、駄目、駄目ぇっ…
あんっ、ん…ま、茉莉花はぁ…んやぁッ、会社でっ、仕事中に…ん!
ご主人様に…中出し、セックスを…おねだり、するっ…淫乱…社員ですぅ
や、ごめんなさいっ…イク、イク…イっちゃうの、会社で、中出しされてイクぅぅ!!
(無防備に裸体を晒しながら恥ずかしい言葉を連呼して)
(テーブルを掴む手に力が入るとご主人様の射精に合わせるように身体を跳ねさせて絶頂を迎える)
あぁッ、んやぁ……は、はいっ
ありがとう…ございます
(イったあとの脱力した身体はまだ敏感で、動かれる度に小さく腰を浮かしながら)
(中から抜かれると少し寂しそうな声を漏らし、そのまま動けずに机の上で横たわる)
ん……少しだけ、体力戻ったら、ちゃんとする、から… (テーブルの上で脱力した茉莉花を放置して時間が来ると先方からリモート会議にアクセスしてきて)
(カメラはオンになってないので音声だけ繋がる)
はい、お世話になってます。ええ、資料は準備できてます。映してるの見えますか?
はい、それはこの後主任(茉莉花)から。
先輩…お疲れのとこですけど出番ですよ。
(起き上がらせると服がはだけたままの茉莉花をパソコンの前に連れてきてこんな状況でリモート会議が開始される)
【打ち合わせ中にバックで挿入していじめたいな、喋れなくなったら交代して、エッチな音を立てちゃいながら突きまくってあげたい。
会議はさくっと終わって、仕上げはリモート会議切ってから思い切り激しくね】 んっ……えっ?
(少しずつ体が動くようになったところで、瑛太君とは違う声がして)
(理解が追いつかないうちにパソコンの前に連れて行かれると机に身体を預けるようにして)
(まだ息が乱れたままながらも、パソコンの向こうへはバレるわけにはいかないので平静を装って)
…お世話になります。佐倉です
今回は…弊社のシステムの利用により、御社のコストと工数がいかに削減できるかをお伝えしたく…
(音声だけの通信とはいえ、胸も下半身も丸出しの状態でいることに落ち着かずにはだけたブラウスを少し掻き寄せて)
(普段のクールな口調で説明しながらパソコンを操作していく)
【何も言ってないのに攻め方がツボすぎます……
いっぱい翻弄して、虐めてください。ご主人様の希望があれば教えてくださいね】 (下は何も履いてなく、ブラウスだけの茉莉花がいつもの仕事モードに無理矢理戻して応対を始めてる)
(テーブルのパソコンを見ながら打ち合わせしてる後ろから近寄ってお尻を撫でるように触り出し)
(茉莉花がびくっとしてこっちを向く、それに対して口に人差し指を当ててシーッというジェスチャーをして行為はエスカレートしていく)
先輩頑張ってね…ふふっ
(腰を突き出してもらい、お尻にペニスをヌリヌリ押し当てる、硬さも大きさも完全に復活してるのを茉莉花に知ってもらい)
(ぬちゃっ…ぬちゃっ…っておまんこから垂れる精液と愛液がペニスで音にされて)
あ…コレ入っちゃう…ぁ、あぁ…(小声で茉莉花だけに聞こえるように)
(ぬぷっ…ぐぷっ…ってバックで茉莉花のおまんこにペニスを刺していって)
(茉莉花の背後からパン、パンとお尻に当たるピストンする音がし始めて)
【ツボはいりました?嬉しいです
茉莉花さん…不定期でもいいのでまた会いたいです…すごく気に入っちゃいました】 っ?!!
(不意にお尻に当たる違和感に振り向くと楽しそうな後輩の姿に仕方なく前へ向き直って)
(促されるままに腰を突き出すと、再び元気になっているペニスが存在を主張してきて)
(はしたない音を立てるのをごまかすように少し声を大きくして説明を続ける)
えっと…続いての資料に、移ります
こちらは…現在の御社ご利用のシステムのラーニングコストと、弊社システムのものを…比較した、ものでっ…、
(徐々に擦りあげられる動きが早まると、息を止め声を我慢して)
(入っちゃうの言葉に驚いて息を飲むと同時に挿入されると思わず手のひらで口を抑える)
っ……ご覧の、通りっ…イニシャルは、かかりますが、5年で元は取れる見込み…です…
んッ………それから、…っ、……
(ピストンが始まるとメスの時の声色に近付いて、中の弱いところに当たるともう言葉が続かなくて)
(手の甲を噛みながら、ただ喘ぎを抑えるのに必死で泣きそうな目で後ろのご主人様を振り返る)
【もったいないお言葉で私も嬉しいですw
でも、瑛太さんみたいな素敵な方を縛るのは心苦しいので…普段は自由にしてくださいますか?
会えそうな日が出来たら同じ伝言板にご連絡させてください
おそらく週末になると思います】 (もうダメって顔をしてこっちを見てくる茉莉花、バックで挿入したまま少し前にずれてもらい)
ここからは私が説明させていただきます。
開発期間は6ヶ月いただきますが、今回のようにリモートで進捗は報告させていただきます。
(茉莉花の脱ぎ捨てたショーツを拾うと口の中にねじ込んで声を押さえ込み、パンパン!!とピストンで犯す音はマイクでも拾ってしまうほど)
(両腕をがっしり掴んではだけたブラウスから乳房がたぷたぷ上下に揺れおまんこにはずぶずぶとペニスが突き刺さっていく)
(先方も何か雑音がしますけど、気づかれたようで)
社内で工事が入ってて、お聞き苦しくてすいません
(その間も茉莉花の体を弄びパソコンの前で覆いかぶさってハメながら乳房も両手で揉みしだき)
ご質問等ございますか…?特になければ、また検討いただき結果のご連絡お待ちしております。
失礼します。(とリモート会議を切断する)
【普段は自由で大丈夫です、茉莉花さんからお呼びがかかった時にお会いしていただけるだけで十分なので
今日たくさん身体で覚えてもらった躾をまた欲しくなったときたくさん可愛がりたいです】 (助け舟を出してくれた後輩にホッとしたのも束の間に、自身の液で濡れた下着を押し込められて)
(口の中に広がる味と匂いに羞恥と快楽を感じる)
(言葉を奪われたまま両腕を掴まれると逃げ場のない快感に口の端から唾液を溢して)
っ……!、んぅっ……ん、んんん!!
(先方からの指摘にドキッとして、行為を止めるように首を振るけれど止めてもらえなくて)
(むしろ激しくなる動きにひたすら快感に震え、愛液はだらしなく内ももを伝い落ちる)
(気持ち良さに他のことに頭が回らなくなっているうちに会議は終わっていて)
ご主人、様ぁ……
【躾は……もう、いつでもしてほしいです。可能なら毎日でも……
受け入れていただけてありがとうございます
眠気がそろそろ駄目そうなので…次かその次あたりで…一緒に眠らせてください】 仕事を途中で放棄しちゃダメだろう…?
茉莉花は会社ではきちんとこなすキャリアイメージなんだから
(耳の裏や首筋を舐めながらピストンは緩めず)
ゾクゾクしてたんだろう…全部わかってるぞ茉莉花
バレないようにするのが1番興奮するからね
でも頑張ったご褒美をあげるよ茉莉花
お前の大好きな濃厚精液ミルク…中に出すぞっ…
ぐっ…!!
(バックで激しくつきまくってお腹の奥をゴリっと押すほど深くに突き刺した中でどぷっ!!と中出しして震え出す)
そろそろ定時だけど、帰りは一緒に行くかい?
(昨日のラブホテルのことを言いながら)
【毎日でもしたいのは俺も同じです。短い時間でも茉莉花さんをいじめたい、支配したいです…
もしよかったら毎日でも声かけてくれていいですよw
一緒に寝ましょうか。服を脱いで俺の隣に寄り添ってくれますか?】 眠気がやばいのでこの辺で…
おやすみなさい…また伝言待ってますね
以下空き 改めてこんばんは。
良いんだよ。
俺が勝手に待ってただけだったから。
俺の方こそごめん。 確かに高くはないかな。
足も短いし…っておい!
と独りツッコミしてみる(笑) お褒めに預かりありがとう(笑)
なつみさん、今夜は眠い? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています