【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1552718465/ お、新キャラ登場。
どんな人?
あなたのオチンポもくださいっていってみな。 お、オチンポチェンジか。
おじさんの精液飲ませて貰いなよ。 なつみを初めに見つけたおじさんですね?
なつみはいい女でしょう?
今夜は精液飲みたいって言ってましたから、期待してますよ。 いい女でエロい最高だ
今からまたまんこに入れる
若い方が頭つかんで口まんこしてる 手荒なまねだけはご勘弁を。
露出オナニーの常習者みたいですからね。
おじさんの好きに慣らしてあげるのを期待してますよ。
毎晩調教してみたくありませんか? 毎晩借りていいのか?
あーこのまんこたまらん
腰が止まらん もちろんですよ。
おじさんの好きなだけはめてやってください。
なつみも喜びますよ。 あんた最高だな
この女乳首をつねりあげるとまんこ締めてイくぞ
今3回目だ
泣き顔もそそるなあ 普通のオナニーくらいでは満足できない身体ですからね。
そうだ、なつみは何歳くらいに見えますか?
どんな調教してみたいと思いますか? なるほどな
そうだな20そこそこだろ
SMだなマゾっぽい でしょうね。
征服されて喜ぶタイプだと思います。
そろそろ飲ませてやりますか? おかえり。
精液飲ませて貰った?
若いお兄さんのチンポも貰えて良かったね。 お疲れさま。
おじさんめちゃめちゃ褒めてたよ、なつみのこと。 おつかれ
そう?
今日はシャワー行くからこのまま落ちちゃっていいかな わかった。
おじさん、明日もなつみとセックスしたいってさ。
でもなつみの都合もあるだろうから伝言待ってるよ。 元気だなあ
わかったまた伝言するよ
今日はありがとう
先に落ちるね おやすみ。
伝言待ってるよ。
落ちます。
【以下空室】 <注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします 裕二さん
よろしくお願いします
誰もいないかなって思ってたからうれしいです
裕二さんもまだ眠くないんですか? 来てくれてありがとう、絢さん
でもなんだか設定が必要な部屋みたい
普通に話したいよね?
部屋変えます
ちょっと待っててくださいね 裕二さんがせっかく探してきてくれた場所なのに
また探してくれるの?
甘えて待ってますね
ありがとうございます 移動してきました、改めてお願いしますね。
昨日はとても楽しかったですが少し時間が短かったので・・・今日も楽しめたらと思います。 こちらこそよろしくお願いします
そうですね、昨日よりは時間あるので楽しみましょう
レス遅いのでまた時間かけてしまうと思いますがご了承ください…笑
昨日の続き、もしくは違う日に呼び出されて…そんな感じかなと思ってましたがいかがでしょうか? レスに関してはこちらも遅いのでご迷惑をおかけしてしまいますから、お互いさまで!
そうですね、続きであれば脅してそのまま美緒さんの自宅に押し掛け、慣れ親しんだベッドの上でレイプとか・・・
こちらとしてはそんな展開もいいかな、って思っています。
美緒さんはなにか、やってみたい続きか、違う日のシチュはありますか? 栄貴さんからあまりに好みな展開とレスを頂けるので、つい浸ってしまって毎回頭が回らなくなってます…w
自宅か大学に押しかけられてって私も考えていたので、今日は自宅に押しかけられてレイプされるシチュでお願いします
一人暮らしのお部屋で助けも呼べず逃げられず…って感じに追い詰めてください
書き出しまたお願いしてもよろしいでしょうか? そう言って頂けると嬉しいですw
こちらも美緒さんの反応でかなり興奮してしまって・・・引かれないか心配です。
では前回から少し時間が経って、美緒さんがやや気持ちを持ち直してきたあたりで、というのはどうでしょうか。
それで大丈夫なら書き出してみます。 全然引いてないですよ
むしろああいうの好きなので栄貴さんのお好きに責めて下さいね
でも、もしかしたらレイプなのに責め方が良すぎて陥落してしまうかも…って思ってちょっと不安w
いいですね
あの出来事を忘れてはいないけど妊娠してなくてほっとして、やっと少し落ち着きかけた頃…という感じでお願いします それでは頑張らせていただきますね・・w
了解です、少々お待ちください。 (美緒を犯してからしばらく。何度も犯し、写真と動画で脅したおかげで今も捕まることなく過ごしていた)
ふー・・・今日もいい獲物がいねーなあ。
あの女の時みたいにはいかねーわな・・・
(痴漢といっても簡単にはいかず、ここしばらくは満足に触ることもできず欲求は溜まる一方)
(ムラムラとしながらSNSを眺めていたが、ふと気まぐれに美緒のプロフィールで検索をしてみると、日々の様子を上げているアカウントが目に入った)
(そこに映る姿は間違いなく美緒で・・・レイプした日からは更新が無かったが、最近はまた友人との楽しそうな画像が上がっていて)
(少しずつ日常を取り戻したらしい美緒の健気な姿に、唇の端が上がっていく)
へえ、楽しそうじゃんか。そんなに楽しいなら俺にも分けてくれていいよなあ・・・?
(以前バッグを奪い、住所もわかっている)
(昂る気持ちを抑えることもせず、美緒の部屋へと向かい)
(小奇麗な部屋を外から眺め、室内に人がいるとわかると下卑た笑みを浮かべ、インターホンを鳴らす)
(カメラにニヤつく顔を映し、あの時耳元で囁いた時のようにマイクへ囁いていく)
もしもーし、美緒ちゃん?俺だけどわかるかなあ?
ちょっと暇になっちゃってさあ、一緒に遊ぼうと思って来たんだけど・・・上げてくれよ。
嫌ならいいんだけどさ、そしたら俺、寂しくて周りの人にあの時の思い出見せたり話しちゃうかも。
(そう言ってカメラに移すスマホには、精液を擦り付けられて項垂れる美緒の姿が)
(更には、外を通った大学生にわざとらしく声を掛けていく)
あ、すいませーん。ここの美緒って人の事知ってます?あ、知ってる?そうなんだ。
それはそれは・・・おい、さっさと開けろ。
(開けなければ・・・そんな事を滲ませて) (悪夢のような時間が終わっても写真や動画に収められた醜態をどこかで公開されたら…もし妊娠してしまっていたら…と不安に怯える毎日を過ごしていた美緒)
(翌月にアレが訪れた日は普段ならば憂鬱になるのに思わず泣いてしまうくらいにほっとして、その日を境に少しずつ普段の笑顔も戻りはじめ疎遠になりかけていた友人たちと以前のように笑って過ごせるようになっていた)
はい……?
(バイトもなく久しぶりに予定のない休日に鳴ったインターホンの音にSNSを見ていたスマホを置いて、誰だろうとモニターを覗いた顔にみるみる緊張と恐怖を浮かべていく)
嘘…どうして…なんで…
(そこに映っていたのは忘れたくても忘れられない男、あの日の記憶がフラッシュバックしてくる前に男の方からカメラに向かってスマホで撮られた写真を向けられ言葉を失ってモニターの前でガタガタと震え始める)
やめてっ!やめて…お願い…開けるから…っ!
(こちらが黙り込んでいるとふと近くを通りがかった人物に話しかけている声が聞こえ、応対するその声で同じマンションに住む同じ大学に通う友人だとわかって)
(慌てて男を宥めるように声を上げたが、自分でもおかしいくらい動揺し震えた声が一人きりの部屋に虚しく響いて)
鍵、開けましたから…
(明るくにこやかな男の声で友人に話しかけていた声はマイクにだけ拾われるドスの聞いたものに変わり、対峙してもないのにびくっと震えて咄嗟にオートロックを解除してしまうとカメラからスっと男の姿が消えて)
…なんで…こんなところまで…っ
(やがてエレベーターのドアが開き部屋の前へと近づいてくる足音を聞いて、ふらふらと玄関へと向かうと足音が止まる直前にドアの鍵を開けて…)
(書き出しありがとうございます) (無造作に廊下を歩く姿は堂々としていて、すれ違うマンションの住人にも笑顔で声を掛けていく)
(そして美緒の部屋にたどり着くタイミングで、重い、鍵を開ける音が聞こえて)
はは、こんな簡単ならもっと早く来たら良かったな。
(小さく呟くと思いきりドアを開け、中に体を滑り込ませ、鍵を掛ける)
(内心は焦りもある。しかしあえてゆっくりと、焦ることなく動き、美緒に目を向け)
(歯を鳴らす音が聞こえてしまいそうなくらい、可哀そうに怯えている美緒に微笑みかける)
ありがとな、俺のために鍵開けてくれてて。
気遣いができる女っていいねえ・・・大学だとモテるんじゃねえの?
(酷く気味が悪いほどの猫撫で声のまま、美緒の髪を撫でる)
(そして髪をすくように指に絡ませると、髪を掴み、部屋の奥へと引っ張って)
(部屋の中を無遠慮に見回し、テーブルの上の飲み物を勝手に飲んだり、まるで我が物顔)
なんだよ結構いい部屋に住んでんじゃん。二人で住んでもいいくらいだな、ははは。
いやあ今日はちょっと暇でさあ、最近いい女もいなくて、そしたらお前が近くに住んでるだろ?
SNS見てると犯されたくらいじゃどうってことなさそうだし、丁度いいかなって思ってさあ。ほら、二人で楽しもうぜ?
(まるで、美緒が犯されても気にしていないような女だと言わんばかりの口調で話し)
(不安も恐怖も踏みにじって、ただ性欲のはけ口として見る冷たい瞳で美緒を見つめ)
(自宅で薄着の美緒をベッドに向かって投げるように押し倒すと、口を手で覆い、服を引き千切る勢いで引っ張り始めた) (勢いよく開いたドアは男が入ってくるなりまた勢いよく、しかし怪しまれないようほとんど音もなく閉ざされて)
(震える足で後退りする美緒とは反対に、男はまるで元から知り合いでこの部屋へ来るのも初めてではないかのように落ち着き払って満面の笑みで見つめている)
何しに来たの…なんで…あの時のことは誰にも言ってない!もうあれっきりだって…言ったじゃない…
(気を抜けば金切り声を上げそうなほど怯えて動揺する美緒の言葉を聞き流して、ふいに伸びて来た手に大袈裟なほど震えてしまって)
きゃあっ!痛…っ、やめ…いやぁ!
(優しく髪をすいてきたかと思うと次の瞬間には無造作に髪を掴み、ベッドとテーブルのある奥の部屋へと引き摺るようにして歩かされる)
何言ってるんですか…わ、私がどれだけ苦しかったか…!怖くて…苦しくて…っ、やっと忘れようって…思ってたのにっ
(勝手知ったる様子で飲み物を口へ運びヘラヘラと笑いながら喋る男に、もう既に泣き顔で震えながらも苦しみを吐露する)
(そんな言葉を聞き流していた男顔から笑みが消えゾッとするほど冷たい目で射すくめられて、小さく息を飲んだ次の瞬間にはベッドへ突き飛ばされるようにして仰向けな倒されて)
ん…っふ…っ!うぅ…っ!
(どこにも出かける予定はなかったからあの日着ていたよりももっと生地が薄くて少し色も褪せたTシャツを着ていて、襲いかかる男が力ずくで引っ張ると布の繊維が千切れる音がして)
(馬乗りになった男の下で口を覆われて声も出せず、部屋着のハーフパンツから伸びた素足をもどかしそうにばたつかせて精一杯の抵抗を示す) (美緒の悲痛な気持ちの吐露も、まるで面白い見世物を見るかのように笑って汚していく)
ははは!苦しかったぁ?忘れようと思っただって?
馬鹿じゃねえの、本当に苦しくて辛いなら、俺を憎むもんだろ。
恥ずかしくても警察に言ってさあ、なんなら俺をぶっ殺してやろうって思うのが筋だろ?
それもしないでただボケっとするだけで記憶から無くなるかよ。ばーか。
(馬乗りのまま、美緒の心を傷つけ、嫌な思い出を抉り出すような言葉を叩きつける)
(引き千切れた服の切れ端と、隙間から覗く柔肌。涙を流す美緒がどうしようもなく興奮の材料となって)
(服の切れ端を美緒の口にねじ込み、なまめかしい素足を掴んだと思うと、ハーフパンツをずりおろし)
(ショーツの上からお尻を叩き、甲高い音を部屋に響かせる)
そういうのをさあ、奴隷根性って言うんだよ。ま、ちょうどいいよな。お前みたいなやつには。
(服の上から美緒の胸を鷲掴みに、以前よりも強く、気持ちよさを考えない無造作な手つきで揉み、回し)
(ショーツの端を握り、今度はハーフパンツの時とは違いゆっくり引っ張って)
今度はあの時と違うからな、忘れようとも思わないくらい教えてやるよ。お前の奴隷根性ってのがどんなもんなのか。
ほら、腰上げろ。マンコが見えないだろ?
(まるで別人なくらいの優しい声。優しい笑顔で美緒に残酷な命令をする)
(美緒が自分の意思で腰を上げさせ、下着を脱がせる。美緒の心を折るために、わざと)
(そのくせ、見つめながらも片方の手は上へ挙がる。美緒の身体のどこかを叩く、そう言わんばかりに、ゆっくり振りかぶる仕草で) …っう、くぅ…っ!
(確かに男の言う通り恥ずかしくても、友人を失い家族にさえ蔑まれることになっても、そうすれば良かった…、そう思ってももう遅い)
(後悔とそんな事わかっていてもできるはずがないのに勝手な事を…そんな思いが入り交じり悔しくて、男の手で覆われた唇から唸るような声が漏れる)
ふぐっ、うぅ…っ!
(破られたTシャツの切れ端を口内に押し込まれ苦しげに喘ぐと、男の顔は愉悦混じりの残酷な笑みに変わって)
んん…んっ、んうっ!ん…ふぅ…っ!
(暴れ回る足をものともせず強引にハーフパンツが脱がされると、露わになった肌に平手が下りて痛みと恐怖の混じった泣き声を上げる)
んっ、くぅ…ふぅ…うっ!
(下着をつけていなかったため破られた布地から覗く裸の胸を握り締めるみたいに押し潰されながら言葉でも傷めつけられて眉間に皺が寄って)
(こちらに屈辱を与えようとしているだけ…そうわかってはいても男の言葉は美緒の心を折りズタズタにしていって)
ひっ…!う、うぅ…っう…っ
(振り上げられた手に怯えて咄嗟に声が漏れ、身体も打たれる時の条件反射でびくっと大きく震えて)
(逃げられない…嫌だ…そう思いながらも男の言葉に従うしかなく、男の思惑通りに自らそうせざるを得ない惨めさに震えながらゆっくり腰を上げると、太腿からふくらはぎへと下着が滑りながら脱がされていく) (ゆっくりと、美緒の腰が上がる。そのまままるで、恋人同士の行為のような滑らかさで下着が取れていく)
(泣いて震える美緒の胸から、今度は頭へ。ペットにするように撫で始める)
よしよし、それが奴隷根性ってやつだから。嫌なのに、俺の言うこと聞いちゃってさ。
犯されるってわかってるのに下着取らせちゃうなんて、ありえないだろ?なあ、美緒。
(既に心も折れて、抵抗すらまともにしない美緒に甘く囁く)
(その甘い声もどこか嘲るようで・・・太ももを押して足を開かせ、以前のように指を唾で湿らせ、秘所に挿し込んで)
(前のレイプの時と同じ濡れていない大事な場所。あえてまた、前の時のように強引に指を押し込み)
(親指でクリをグリグリ押しつぶしながら中を擦り、頭を撫でていた手は再び胸を荒々しく揉みしだく)
ほら、思い出してみろ。忘れんな。お前はレイプされて、今からも俺に犯されるんだよ。
でももうあんな汚い便所じゃない。いっつも寝てるベッドでだからな。これからここで寝るたびに思い出せるだろ?
(美緒の心に土足で踏み入り、傷をつけていくのが心地よくて仕方ない。歪み切った欲望がどんどん膨らんでいく)
(イチモツはもう、膨らみ切って痛みすらある。胸から手を離し、ベルトに手をかけて下ろすと、赤黒い亀頭が姿を現す)
(とっくに固さも張りも最高潮まで昂ったイチモツは、ドロッとしたカウパーをベッドに落とす)
痛いのが嫌なら自分で濡らしたほうがいいけど、どうする?ほらほら、入っちゃうけど?
まだ準備してないマンコ抉られるのが好きか?
(美緒の足首を掴み、開かせると間に入り、準備万端の亀頭を膣口に擦り付け)
(まだ準備のできていない美緒の秘所にゆっくりと、けれど押し返されないよう、体重をかけて)
(ゆっくりゆっくり、美緒を焦らしていたぶるように) (下着が脱がされ爪先から離れると、振り上げられた手が下りてきて思わず身を固くする)
(しかし予想に反してその手は髪の毛に触れ、言うことを聞いた飼い犬を褒める時みたいに無邪気な手つきで頭を撫で髪の毛をくしゃくしゃにして)
ひ…っく、っう…うぅ…
(叩かれずに済んだ安堵とこれからまた始まる悪夢、飴と鞭を使い分けるような仕打ちに翻弄されてゆっくりと美緒の心は壊れ始めて、しゃくりあげながら泣きだしてしまう)
んぎ…っ!痛…っ、やめ…て…嫌ぁ…っ、っくぅ…っ
(抵抗する力のない足が広げられると、舌の上で湿らされた男の指があの時と同じように太腿の間に伸びてきて、強引に秘所へ押し入って)
やめて…やめてぇ…っ、うっ、あ…お、お願いだからっ、一生誰にも言わないから…お願い…っ
(恋人に囁くみたいな甘い声で身も心もいたぶられただ男の欲を満たすためだけに秘所を解されて、痛がり顔を歪めて泣きながら許しを乞う姿がより男の劣情を煽るとも知らずに涙声でそう訴えて)
いやっ、いやぁ…っ!
(男根から透明な液体が滴り落ちると淡いグリーンのシーツの色はそこだけ色濃くシミになっていき)
(目の前に露出させられた男根はあの日と同じく赤黒く醜悪な程に猛っていて、恐怖に戦いて掠れた声で拒否する美緒に男の言葉が追い討ちをかける)
ひあ…っ、やめ…っ、いやぁ…っ!
(徐々に体重をかけ秘肉を割って入ってこようとする感触にびくっと震え、仰向けに男を見上げたまま怯えて瞳を泳がせて)
んっ、やっ、やめ…て…っ、あ…っ…うぅ
(嫌なはずなのに…怖いはずなのに…焦らすような腰つきで動かれると、美緒の膣口は僅かにひくついて、生のままで触れている鬼頭にその感触が伝わる) (うわごとのように拒絶の言葉を口にする美緒だが、力もなく、抵抗もしないことをいいことに、怯える瞳に目を合わせ)
(顎を掴み、じいっと見つめながら、ヒクつき始めた膣口のくすぐったさを嗤い始める)
なあ美緒・・・お前のマンコ、俺のチンポとくっついてからどうなってる?
気のせいか?お前、受け入れようとしてるよなあ?マンコヒクつかせて、いつでも入ってきていいように身構えてる。そうだろ。
(それが期待ではなく、諦めから来るものであることはわかる。それでも美緒の泣き顔とは違う動きが出てきたことに、下卑た声が漏れていく)
はは、はははっ!もう犯されるのも受け入れるつもりかよ?
自分を犯した男にさあ、期待してんのかよ。ビッチが。今までのは芝居か?すげーすげー、騙されちゃったわ。
(底抜けに明るくふるまう言葉とは裏腹に、腰はどんどん進んでく。亀頭が膣に押し込まれ、一番太いところが通り抜けると、咥えこむようにイチモツが中へと飲み込まれ)
(ねっとりというにはまだ早いけれど、美緒の体温と膣壁の感触にゾクゾクと背筋を震わせ)
あー・・・いい、さいっこう・・・これだよこれ、このマンコ・・・!
やっぱ無理やり使えるマンコが一番だわ。めっちゃ気持ちいい・・!
(高揚感と陶酔感でいっぱいになった頭はどんどんそれまでの理性を失くし、腰の動きを速めていく)
(奥へねじ込み、子宮を押し上げては引き抜き、また強引に膣肉を擦って奥へ向かう)
(手で美緒の髪を掴み、軽く引っ張って、もう片方の手で乳首を引っ張り)
(以前のような体を支えることもせず、ただ美緒の身体を蹂躙することだけに全力を注ぎ)
(体重を乗せたピストンが何度も何度も、美緒の膣に叩き込まれていく) 違う…っ!そんなはずな…い、そんな訳ない…っ!
(口の中の布切れは唾液で濡れてぐしゃぐしゃになり面積が小さくなったことで喋りにくいもののはっきり聞き取れるくらいには言葉になって)
(自分でも怯えでからではない微かな震えを感じた秘部の動きを指摘され、男にも自分にも言い聞かせるかのように必死にそれを否定する)
違う…違う…っ!い、いや…嫌ぁぁっ!
(泣き喚き首を振るが男がゆっくりと体重をかけて腰を沈めると、以前よりも抵抗なく太いカリ首を秘肉が受け入れて)
ん…うぅ…うぅっ!
(やがて男のイチモツが根元まで挿入されると、悲痛な中に微かな吐息を滲ませた声が開いたままの口から零れていく)
あっ、やめ…っ、いや…あっ、あぁっ
(先ほどまで余裕たっぷりにこちらを見下ろし蔑む言葉を吐いていた男の口から、陶酔した溜息と快感に呻く荒い息が洩れて)
(それを機に手つきは荒々しさを取り戻し髪の毛を鷲掴むと、下から突き上げる腰の動きに合わせて頭からも美緒の身体を揺すり出して)
んっ、んっ、やめて…っ、やっ、あっ、あっ!
(空いた手は突き上げられて揺れる胸の先端を抓りながら引っ張り弄ばれ、下腹部はただ快楽を得るための穴となり美緒の身体を実寸大のオナホのように使い始めて)
(僅かに背中をた浮かせた体勢で苦しげに喘ぐ美緒の事など眼中にないかのように何度も腟内に男根を出し入れをしている)
あっ!んっ!お…おねが…いっ、今日は…外に…出し…っ、て…くださ…いっ、中は…あっ!やめっ、あっ!あぁっ!
(無理矢理に出し入れされているのに懇願する美緒の声は苦しさとは別に途切れ途切れに震え、眉間の皺はそのままに切なそうな泣き顔をシーツに押し付けるようにして隠そうとする) (美緒の悲鳴をBGMに射精感は高まっていく)
(膣肉が擦れ、以前とは違う滑る感触を感じ始め、舌なめずりをしながらゆっくりと、腰の動きを遅らせて)
(強引で身勝手な自慰のようなピストンが、美緒の呼吸に合わせてこつこつと奥をつき始める)
ほら、何泣いてんだよ。こっち向けっての。
その泣き顔が見たいんだからさあ。
(髪から手を離し、顎を掴むと強引に前を向かせ、涙をこぼす美緒を見下ろしたまま苦笑する)
(美緒の呼吸の中に苦痛とは違うものを感じ、試しに、と荒々しく揉みしだいていた手を胸に添えて)
(撫でまわし、指で小さく絞るように掴み、乳首をくすぐっていく)
ほら、今の声良かったぞ?レイプされてんのにお願いしちゃってさ、立場の違いがわかったみたいだけど。
それ以上に・・・やっぱ感じてるだろ。ほら、さっきからマンコヒクつきっぱなしで咥えて離さねえし。
(実際には快感ではなく、ただイチモツが膣をこじ開けるのを、膣が押しとどめているだけであっても)
(事実でないことを本当のことのように断じて、美緒の耳に声として届けていく。お前はそういう女だと、教え込むかのように)
(そして美緒の口元から、ほとんど役目を果たせなくなってきた布を取り出し)
(自分の指にまた唾液をたっぷり絡めると、今度は膣ではなく美緒の口元へ)
舐めろよ。お前が何してほしいのか、お願いしながらしゃぶれ。
頑張って指しゃぶって、離さずにいられたら外に出してやるよ・・・
(そう言って美緒の口の中に指の先を入れ、唇を撫でていく)
(もう片方の手は相変わらず胸を掴んではこね回すように揉みながら、乳首を執拗につまんで、引っ張って)
(腰は美緒の膣中を気遣うように、亀頭をあちこちの壁に擦り付け、ゆっくりとグラインドしていく)
(そうかと思えば唐突に激しく膣をえぐるピストンを再開して・・・口の中の指が口から離れそうになって) んっ、んん…っ!いや…ぁ…っ!
(涙で濡れ苦痛に歪んだ顔を強引にシーツから引き離され、大粒の涙を貯めて潤んだ目で男と目を合わせ)
(その間も出入りしては何かを探すように腟内を擦る男根の感触に、美緒も何かを堪えるように時折目を閉じている)
ん…っ、んぅ…っ!ち、ちがう…違う…っ!
(男の言葉を否定しながらも荒々しい手つきがゆっくり撫でさするように乳房を包と、声色が変わりそれを抑えるかのように唇を噛もうとして)
ひぁ…っ!あ…ふっ、んん…っ!
(それを阻むようにしてぐしゃぐしゃになった布切れの代わりに唾液に濡れた男の指が口内に入ってくると、また怯えた目で男の顔を見つめて)
んっ…う…ひゃ…ゃめ…て…ください…っ、そ、外に…外に出して…っ、ください…っ
(男に促されておずおずと舌を出すと口内に差し入れられた指にそれを絡めて)
んんっ!あっ、あぁ…っ、う…っ、らめ、やめて…っ、あっ、あっ
(胸に伸びた手は乳房を持ち上げては探るように撫でたり、先端を摘んで引っ張ったり抓ったりを執拗に繰り返して)
(腰の動きも先ほどとは違って腟内を探るように鬼頭が肉壁なぞっては突き、美緒が反応すると急に激しく抉るように腰を突き立ててきて)
おねがい…っ、もうやめて…ください…っ、お願い…っ!
(声を上げると意地悪く唇から離れようとする指に慌てる顔は必死で、懇願しながら情けない顔でその指を追ってまた口に含んでは啜るように音を立てて舐めて)
んっ、ふっ…おねがい…もう…やめてぇ…ぁ…あっ…んっ…!
(その間も男の男根に何度も繰り返し同じように弄ばれ犯される腟内は無惨にもその形を刻まれ教えこまれて、慣れてしまった腟内が疼くのを認めざるを得えなくて惨めな気持ちで泣き顔を男に向けている) (やめて、懇願しながらも命じた通りに指を追って吸い付いてくる美緒)
(こちらの言うことを自然と聞くようになった美緒の姿に、満足そうに目を細める)
ああ・・・そーだなあ・・・
お願い、されちゃったしさあ。聞いてあげてもいいけど・・・っ!
(こみあげる射精感が限界を迎え、膨れ上がる亀頭が膣を広げ、ピストンが一層激しくなる)
(形と勢いがこれまでとは全く違う、射精の合図として美緒の膣に叩き込まれ)
(恐ろしく爽やかな笑顔を浮かべると美緒の口から指を引き抜く)
あーあ、抜けちゃった。残念でしたー。
(唾液でドロドロになった指。それを美緒の前で口に含み、舐め上げ)
(同時に最後に腰を思いきり叩きつけると、奥の奥で大量の精液を吐き出していく)
(これまで溜めた、痴漢できなかった分の欲情が全て美緒に向けた精液になって、ドロリと粘つく液が子宮へと流れ込んで)
(美緒に向けて、射精した快楽に染まる表情を見せつけながら)
ぅあ・・!最高、だわ・・・!
気持ちいい、もうやめらんねー・・・!
(再び美緒に中出しをした、その恐怖を与えたことにも快楽を感じて、それが更にイチモツを暴れさせる)
(泣く美緒の口元にまた指を差し出し・・・)
ほらほら、またしゃぶらないと二回目はじめちゃうけど?
たっぷり時間はあるんだし、また中出しが嫌なら早くしゃぶれよ。
(膣の中で精液を吐き出したイチモツは、まだ固さを失わず栓のように膣を押し広げたまま)
(じゅぶ、と白濁交じりの水音を立てて、もう一度うごき始めた)
【そろそろお時間でしょうか?】 (これではまるでアレを舐めさせられているみたい…そう思いながら屈辱感を味わいつつ、男の指に吸い付き舌を絡めて)
あ…っふ…っ!う…あぅ…っ!
(急激に腰を強く打ち付け突き上げられて、男の言葉を信じ懸命に指を吸う美緒の唇が大きく開いてたのを見逃さず唾液の糸を引いて指は口から離れて)
そんな…っ、ひど……っあ…あぁ…っ!
(唇を噛み悔しさと絶望で表情を歪める美緒を見下ろしながら男は不気味なほど爽やかな笑顔でスパートをかけて)
(身勝手な腰振りに突き上げられては身体を揺すられ、息もつけずにいる間に下腹部の奥でどくっと男根が脈打って)
いや…ぁ…いやぁぁっ!
(再び美緒の絶望に満ちた叫び声を聞いて満足げに口元を歪め、男は腰を痛いくらいに押し付けて膣奥へ溜め込んだ欲望を注ぎきって恍惚とした吐息を洩らす)
いや…ぁ…あっ、もうやめて…んんっ!ゃ…んー…っ!
(射精しながらまた唇を割って指が口内を犯しはじめると、逃れようと首を振って)
(それでも恐怖に支配され男の言葉に逆らえない美緒は、結局抵抗しきれずにその指を咥えすすり泣きながらしゃぶり始める)
ん…ひっく、う…く…うぅ…
(やがてすすり泣く美緒の声に合わせてぬちゃぬちゃと繋がった場所から卑猥な音が聞こえ始め)
(膣奥でやっと精液を吐き終えた男根は固さを保ったままゆっくりと膣肉を抉り、出し終えた精液を奥へと押し込むように音を立てて動き始めていた)
(はい、また時間ギリギリになってしまいすみません…)
(今日もとても楽しかったです、栄貴さんの責め方本当に酷くてたまらないですw)
(今週はたぶん平日なら来られると思いますので、またご都合の良い日を教えて下さい)
(先に落ちますので申し訳ありませんがお部屋の閉めお願いします、ありがとうございました) こちらこそ、どんなに責めても受けてくださって下半身に響く反応を貰えてすごく楽しいです‥酷いかな、というところでも受け止めて貰えて嬉しいですよ。
こちらは時間一杯までやりたかったくらいなのでお気になさらず!
今週ですが、仕事もあるので平日は19時以降の日付が変わる前までしかできず‥申し訳ありません。それでよければまた都合の良い時間を教えて貰えれば幸いです。
ひとまずこちらも落ちますね。また伝言板に‥本当にありがとうございました。
以下、空いてます。 移動してきました。
いろいろありがとうございます。
よろしくお願いします。 こちらこそ宜しくお願いしますね。
大学生と言う事ですが、お好きな設定やプレイなどがあったら教えてくださいね。
ちなみに、こちらはスカトロは苦手です; はい、ラブイチャがいいんですが、年の差設定で名無しさんが年上ですよね?
恋人同士で甘〜く、でも年上なので優しくお願いとかも聞いてもらえたら嬉しいです。
スカトロは私も苦手です。 はい、こちらが年上で。
関係は、バイト先の先輩とか、研究室のポスドクとか、近所に住んでるとか考えていますが…お好みでw
お願い言って貰えば聞いてしまうかも知れませんよ。
お好みの関係を決めたら、書き出しますね。 あ、名前入れました。
あつぎ らいか です。
キラキラネームです。 下の名前が読めないから、みよじで呼んでもいいですか?そのほうがリアルな年上感もあるしw
それではバイト先の先輩でお願いします。
書き出しよろしくお願いします。 (個人経営の喫茶店)
(店長1人、バイト1人のこじんまりとした店)
(深夜までの営業を終え、カウンター以外の灯りを下とす)
お疲れ様でした
珈琲入れたから、飲んで行って欲しいな
カフェオレにしても良いんだけど、どうする?
(伝票整理を終えた店長が、眼鏡を吹きながらカウンターに入る)
【こんな感じでお願いします】 あ、厚木さん、お疲れさまです。
それではコーヒーをいただきますね。
(コーヒーを一気にがぶ飲みする)
あー、美味しい!
美人の厚木さんの淹れたコーヒーは美味い!
[これでいいですか?] 良かった。
珈琲なんて一気のみするものじゃ無いけど、美味しいなら良いよ。
(笑って、哲也さんの頭を撫でる)
【はい、有難う御座います。】 [ありがとうございます。恋人同士でいいんですよね?]
(厚木さんに撫でられた頭をいじらしく押し返すようにして)
厚木先輩、ちょっと今日ムラムラしてるので、ここでしたいかなあ?…
(厚木先輩の顔を見つめてもの欲しそう)
(股間も膨らんできている)
ダメ?
(少し恥ずかしそうに目線を下げる) 御免なさい。
眠気が急に強くなってきて続けられなさそうです。
途中で申し訳ないのですが落ちます。
本当にごめんなさい。 場所ありがとうございます〜、
スタジオいいですね!色んな事出来そう…… メイドさんになる準備できてる?
色んなことするからねw
始まりだけど
ご主人様の仕事が終わりお迎えに来たメイドさんと道すがら買い物をし終えて帰るところから
精力の出そうな食材を買ってるから、これを食べて激しく抱かれたいのか?とか話してるうちにしたくなって
路地裏で求めるって感じ、どうかな?
普段は希由って呼ぶけど、えっちしたくなったら呼び名を、きゅーって呼んで、
それに反応してほしいなーやってもいい? シチュ了解です!
色々されちゃう…///
呼び方は主人様がいいですよね?? うんご主人様で、すごく興奮して最後の方のおねだりとかで、淳史さまとか名前で言われたり、したいw
書き出ししちゃうよっ
心の準備と服装は整ったかな?w 書き出します!
(夕方の駅前で仕事が終わりたまたま近くに来ているとのことで家のメイドの希由が迎えに来てくれるらしく)
(駅の裏口を出ると買い物バスケットを持ちメイド服のままで買い物に来ていた希由が立っていて)
すまないな希由。買い物なら先に帰って構わなかったんだぞ
(隣に歩く希由を連れて歩く、メイドを雇ってる家などあまりないからか周りから視線を感じる)
夕飯の食材、何を買ったんだ?
(バスケットの上に刺してあったレシートを拾って見ると)
うなぎに、ニンニク、牡蠣、サーロインステーキ肉…なんか夏だからか精力付きそうなものばっかりだな
(チラッと希由の顔を覗き込む) 【戻りました!お待たせしてすいません、続き書きますね】 いえ、私は大丈夫ですのでお気になさらず…
最近暑い日が続いておりますので…
ご主人様がお仕事に支障ないよう精力つけて頂かないといけないと思いまして頑張ってお料理させて頂きますね?
(にっこりと微笑み) 腕によりをかけてってやつか?
確かに夏は体力が大事だが…
お前の夜の相手もかなり体力を使うんだぞ…
(耳元でこっそり、専属メイドの夜のお仕事、メイドとの夜のご奉仕の営みのことを…)
精力をつけてもらうってのは仕事のためだけじゃないんだろう?
(歩く道すがらにラブホテルや風俗店などの通りが見えて)
このメニューを食べた夜は…きっと漲るほど精力が付くだろうな
そういう風に抱かれたいって…いうこと?
(希由の目を見る目つきは次第に毎夜ベッドの上で希由を見下ろす目つきになって) ご、ご主人様っ…私はそんなつもりでは…///
(耳元で囁かれ夜の事を思い出して顔を真っ赤にしながら)
夜に関わらずご主人様には常にお元気でいて欲しいので…
確かに…よ、夜も…だと嬉しいですが…///
あっ…ご主人様…いけません、外ですので……御屋敷に帰ってから…
(目付きの変わった主人に見つめられ秘部を疼かせる)
(スカートの中では下着の意味を成さない紐状の下着をしっとり濡らして) 可愛いやつだ…昼間の仕事の時も夜の奉仕の事ばかり考えてるんだな?
屋敷に帰ったらすぐに抱かれたくなったか…?
(ちらりと近くににあるラブホテルを見るが、買い物をしてる手前長居するわけには行かなく)
(そっと腕を取ると帰り道から外れラブホ街の裏路地、雑居ビルの間に連れて行き)
きゅー…おまえが欲しくなった。
(2人きりのご奉仕エッチをするとかに呼ぶ呼び方になり本気だと知らせ)
(壁に追い詰め壁ドンの体制になりながら手に持つバスケットを地面に置かせて)
言いつけ通り、その中につけてるんだろう?
(スカートの中身のことを言い)
ちゃんと守ってるか見せるんだ そ、そんな事はッ…
ご主人様もお仕事でお疲れだと思いますので……ご無理をさせる訳には…
(本当は抱かれたいが無理させまいと顔を横に振る)
あっ…!?ご主人様…??///
あ……いけません、こんな所で……
あう…少しだけですからね…?///
(追い詰められ逃げられないと悟るとスカートの裾を持ち上げて)
(紐状のショーツを良く見えるようにして) いけませんといいながらしっかり言うことを聞いてるじゃないか?
言いつけは守っているようだな。
(すーっと指先で生地にも包まれてない手入れのされた縦筋をなぞると)
ふぅん…精力が有り余ってるのは…きゅーのほうみたいだな
(指先についた透明な蜜を指の間で伸ばして糸引くところを顔の前で見せ)
(首元にあるリボンを解くと胸元を開き)
可愛がってやる…胸を出しなさい あぁんっ…!!
も、申し訳ありません…歩く度に紐が擦れてッ……!
(なぞられると思わず声が出てしまい慌てて口元を手で押さえ)
うぅ……///
はい…分かりました……
(濡れた指を見せつけられて俯き)
(ブラを少しずらしてぷるんっと胸を露にして乳首は既にぷっくり勃ち上がっている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています