【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1552718465/ あー…担当違いかw
魔女るりたくましいな
研究者だからね、元からアホの子担当だしw
ショタ来るのかそわそわしておこう
そりゃ…くんくん…おかし出されたらいっぱい寄ってくるなw
え?これくらいのキスで奪えるなら…あむ、れろ…ちゅう…
はあ、えっちまでしたら消えてなくなりそう 眠いの私だったかもw
今ちょっとふわふわしてたw
ショタ悠羽ならえっちもいいけど遊びに行くのもいいな
ちょっと変わった動物とかも出したい
ピンクのうさぎ、空に透けちゃう透明な鳥
ちょっとした手品師みたいな感じw
…んぅ…れる…ちゅっ…はあ
攻められるのと好意には弱いのかも…
力もこころもうばわれちゃう… 午後は昼寝する?
魔女るりの話も興味深く詰められたし
ショタなら外デートね
可愛いのを出したいのか、透明なのいいな
子どもに特に人気ありそう
好意的に攻められる…好き好き言われたら魔女落ちそう
なでなで、ほっぺたちゅ…ちゅ うん…お昼寝する
大人のひとも、探し物から恋占いにおまじない、腰痛が治るお薬
頼ってくれたらいろいろしちゃうよw
うん…どうせ好かれないって歪んでヤケになってるから
好き好き言われて攻められたら…落ちちゃう
魔力失ってもいい、人気者じゃなくてもいい
ただの女の子として愛されたいって…それで転生するのかもね
ふにゃぅ…お兄ちゃん…あ、ついw よしよし、一緒にお昼寝しよう
万能すぎる…これを迫害するとかバカでしかないな
好かれないって思って好き好き言われたら…それは落ちる
るり健気だな、シチュの中でも
ん?wいいぞ、名前でもお兄ちゃんでも何でも やったぁ、ふかふかそうなゆりのお布団で寝るーw
便利に共存したらいいのにね
腹黒い人は魔女も腹黒く見えちゃうのかな
えっちと同じくらい、愛情がだいじなんですw
好きな人が好きでいてくれるの、ほんとにしあわせだから
うんwお兄ちゃんベッドいこ…ぐいぐい ふかふかそうなってw
出る杭は打たれるというか何というか
そうだな、るりに好かれてるの大事なこと
そこまで言うならお姫さま抱っこで抱きあげてベッドまで連れて行って
ベッドの上へ寝かせて、隣りへ並んで… お姫さまみたいなベッドにふわふわのお布団
おうちにあったらずっと寝ていたくなっちゃうw
お姫さま抱っこ…ほわほわ…うっとり夢ごこち
ふかふかのベッドに寝転んで、お兄ちゃんの隣にぴたっ
むぎゅぅ…シチュはゆりのとこ行っちゃうけど
今は私のお兄ちゃん…悠羽だいすき…むぎゅぎゅ 布団の材質違うだけでこんなにふかふかなのいいな
良い魔女のままのるり抱き寄せて密着
ほっぺたぺろぺろ、ちゅ
でもシチュでもるりと関われてよかった
大好きだよるり、なでなでちゅー いい匂いで…お兄ちゃんぬくぬく…
んん…ほっぺたくすぐったいw…ふにゃ
お兄ちゃんとシチュできるのうれしーな
今日のお着替えもたのしかった、ありがと
もう、ねむい…すりすり…んちゅー
おやすみ、お兄ちゃん るりも桜のいい薫りしてるよ
さくらもちたべたくなるほうの匂いじゃなくてw
また楽しく着替えしたくなったらここに来よう
なでなで、むぎゅう…ちゅ…ちゅ
おやすみるり、一緒に昼寝しよ
以下、静かな無人のスタジオ えー…俺も…おかえりでいいの?w
た、ただいま…なんだこの、むず痒くなる感じw
前回出かけて買い物終わって帰宅するとこまでだったから
今回はチョコエッグ開けようと思うんだけどw 上見ないで、見るなよ
おお…お兄様ごめんなさい、いつも妹君と仲よくさせていただいてます
ありがとうございます
おかえりただいまお兄様…ちゃんと降ろします、はいどうぞ
チョコエッグまだ開けてなかったのかよw
いやいや、あの直後の設定になるんだよな
買い物帰りの…あの日はいろいろ、なw なになに、逆に見ちゃうだろーがw
なんで謝られてんだ…俺そこまで過保護じゃないから
妹がお前といて喜んでんならそれでいいよ
いやなんかお兄様って鳥肌立ちそうだからやめて…
あ、ありがとう
んー、端折ってもいいぞ
小型の使い魔入りチョコエッグだからwいきなり登場すると思うけどw
その方が楽しみあっていいかな?
出発する当日でもいい、どうする? だってお前父親ポジションなんだろ?
うちの娘はやらーん、どんがらがっしゃーん
…とかちゃぶ台ひっくり返したりしないの?w
そんなに気味悪がらなくてよくない?w
ましろさん、ひどーいwww
…はい、ここまでが様式美ねw
いやいや、一個ずつ開けて一喜一憂する醍醐味
って箱買いしたんだった…
主要なのだけでもいいし、全何種か知らんけどw
当日でいいんじゃない?
前日だと寝ないといけないし、あれから買い物疲れで寝たことにして
翌日荷造りして開封の儀って感じで やらんも何も貰われてんじゃんw
父親ポジじゃなくておかんポジだからw
カレシできたの?あらあら、今度一緒にご飯食べる?っていう懐柔型おかん
様式美乙www
おっけー、当日朝から始めますか
まさか一緒に…寝てないよな
疲れたから俺の部屋で寝ちゃって、朝から一緒の方にするか
次から書き始めるよ
ゆるくw みんなおとん扱いしてるぞwww
welcomeなおかんなのかよ、心配して損した…
なんかこれやりたくなる気持ち、すげーわかったわw
お前なんなの、身の危険感じ過ぎ
俺になの?結?www
おう、書き出しまかせた 舞台設定…買い出しから帰った翌日、俺の部屋
えー、あとはマグ、コーヒー、シナモンシュガー
スパイス…じゃないスパイ道具入れて…
買ったものは悠羽が送ってくれるし、こんなもんか
(床に胡座をかいて、ごそごそリュックに詰め込んで)
よっし、お待たせ
チョコエッグ開封の儀、やるぞ
(箱買いしたチョコエッグをドン!と床の真ん中に置いて楽しげな笑みを浮かべ) …やっぱシナモンいるのか
(テキパキといろんなものがリュックへ詰め込まれていくのをぼんやりと見守り)
うん、直ぐ必要なもの以外は後で…って言っても明日午前中までには届くよう手配しとく
(膝が着くくらいぺったりと胡座をかきながらゆらゆら揺れて)
おお、箱買いしたやつ
完全未開封だから全種入ってるんだよな、どんなの入ってんだよ…これ
(昨日買った物をじぃっと不思議そうに凝視する) もうこれ癖みたいなもんだからな
色々助かるよ、サンキュー
(振り返ってリュックをチラ見して)
これなー、ふっひっひw
実はレアものなんだけど、よく取り扱ってたなあの店
(言いながら外側の箱を開けていって)
じゃじゃーん!ぷち使い魔シリーズー!
これめっちゃ欲しかったんだよ
(中の小箱を一つ取り出して悠羽に見せると、開封してチョコエッグを取り出し)
(チョコを崩して食べながら、中からカプセルを取り出す慎重に開ける)
んっ!…でた!透明な鳥
今少し見えるけど、手紙を持たせると完全に消えるから
これで簡単な会話ならやり取りできる
伝書鳩の見えないバージョンな
(部屋の中をパタパタと小鳥が飛んで、指先にとまり毛繕いする) お前が三歳上なの実感わかないわ…
(無邪気な様を見ると過去の様々なことを思い返し)
まろ一人で開けてたら日が暮れそうw
チョコ食うとこまでなら俺にも出来るから、それ以降の使い魔?のお披露目は任せる
(1つに手を伸ばし箱を開け、中身のアルミをぺりぺり剥いでいき)
チョコだ、いただきまーす…もぐ、もぐもぐ
(卵型の先端にかぶりついてチョコを味わい)
……はい、中身これ
(傾けて出て来た中身をましろへ手渡し)
って、アナログな通信アイテムか…これでちょくちょくやりとりするか
(主の指先に停まるそれを見てどれくらいの大きさの紙に書こうか考えながら残りのチョコを口へ運んで噛み砕くと)
(また1つ手を伸ばして同じことを繰り返し) お前が大人になりすぎなの
チョコエッグ開けるときはみんな童心にかえるもんなんだよw
お、さすが相棒…気が利くね
このチョコ何気に美味いんだよな
(作業する悠羽から一つチョコ部分を貰って食べながら)
次はこれ
うわ…精巧にできて…いや小型種なのか
ありがちだけど、火吹き龍
他と違ってレアなのは、背中のヒレが熱源にも光源にもなるから
ちょっとしたカイロやランタン代わりにもなるとこ
あち、あちち…小さいけど結構な威力だわ
(掌にのせた龍が顔に向かって小さく火を噴いて、熱くて顔を遠ざける) そんなことないって、俺なんてまだまだ子ども
…うわっ、待て待て…チョコ溶ける…
(唐突な熱さに驚いて手を引っ込め、さっきと同様にかぶりついて中身を取り出してましろへ手渡し)
ふーん、いろんな機能備わってるんだな
暗いとこはとことん暗いからな、街中なら街灯とかあるけど
外れると闇が深いというか月明かりさえも心許ないから、これはかなり役立ちそう
チョコ食べるの後でもいいな、とりあえず中身の確認最優先で
(残りの箱を片っ端から開けていき床へコロコロ転がして)
(また1つを取り上げ、ぺりぺりと剥いで中のチョコの繋ぎ目に力を加えて割って出て来た中身を次々と並べていく) おお、危ないなこいつ…取り扱い注意で
(棚の上からちょうど龍が入るくらいの耐熱ガラスの小瓶を取ると入れてやり)
ほいほい、じゃあどんどんいきますか
これっ、懐柔くん!名前はさっき思いついたw
一見ショタの小人だけど、怪獣だから戦闘能力高いぞ
人の心を掴んで引きつけたり誘導するのが得意
(摘んで床に置くと、懐柔くんが跳ねてチョコをねだる)
と、こっちは…舐めくじ…
詳細エロすぎて話しにくいんだけど…
このピンクのやつを操りたい奴にくっつけると
付属のリモコンでなぜか操れてしまう…という
ひっ…ちょ、ちょっ、俺にくっつくな
(手からもぞもぞ這い上がる舐めくじを摘んで、悠羽の脚にほいっとつけて)
ふー、まあ、主要なのはこんなもんかな …それ、中身わかってて事前に用意してたの?
(一切の迷いがない動きに感心して)
お前が名付けてんのかwそりゃ、お前に懐くはずだなw
…こんなちっちゃいのに怪獣って…あ、ごめん…悪かった
ここにチョコ積んでくから好きなだけ食っていいよ
(懐柔の前に開けた後のチョコを積んでいき)
は?なめくじ…色が卑猥……ぬめぬめしてるし…
ええ、生物なのにリモコン操作…どこで受信してんだ…
(ましろの手に這い回るそれを観察しようと注視していたのに自分の脚へ不意に落とされ)
おまっ、 おまっ、んああ…思ったより……ぬめぬめで…うあ
(艶めかしい感触に頬が紅潮し)
ヤバい…これ危険、はあ…はやく摘むなり…リモコンで止めるなり……んん…う
…他へ退かすなり…してくれ、座ってるのに腰…砕けそう
(指で払うことも出来ずにただ這い回られてしまう) そうそう、もちろん
カイロ代わりにするなら潰したらいけないし
瓶に入れておけばうっかり何か燃やすこともないだろ
(中で火吹き龍が丸まってくつろいでいるのを見て微笑んで)
お、チョコ食ってる
かわええ…って俺が懐柔されてどーすんだ
(両手にチョコを抱えて美味しそうに頬張る懐柔くんにデレデレしかけて我に返り)
うん…コイツだけちょっと、シリーズ違うんじゃねーかって…
使い魔だからこのシリーズなんだろうけど
…どこで受信してんだろ
(首を傾げると悠羽の反応を目にして)
は…お前、めちゃくちゃ敏感だったのな
ちょっと…エロ…ん?リモコン?ええと、どこで止めんだこれ
操る対象は人であって舐めくじじゃないから…んー?
コイツどうして良いかまだ分かってないんだな、きっと
『舐めくじ、ちゃんと中入れ』
(受信した舐めくじがぬるぬると悠羽の下着の中まで侵入し、ぬるりと体内に潜り込む) はあ?…なんで火を吹くヤツの迎え入れる……準備しておいて…このっ…んん…
…だから、んあ、これ…はやく……コントロール…しろって…
(目が蕩けたように潤んで、訴えるような視線もねだってるようにしか見えなくて)
まろ、なんでそんな…冷静なんだよ
…あ、待て……何言って…ん……んーっ
(主の言葉を忠実に守る舐めクジにもぞもぞと性感帯を刺激するよう辿られ)
ちょ、まろ…やめ……んん、ん…あ……んあああっ
(中へ侵入されると理性が途切れ、声を激しく漏らして)
…はあ、そこ…あっ…気持ちいい…んう…はあ
すげー…いい、果てそう…出る…んんう
(抗うこともなく与えられる快楽に身を委ねる) いや…こんなエロい作用あったのは想定外…で
はあ、お前…エロ過ぎて…ヤバい
(もぞもぞと組んだ脚を動かし、熱を帯びた視線で悠羽をみつめ)
絶対これ別シリーズの方がいいだろ
…あ、悠羽、待てっ、そのままだと服が…
(慌てて悠羽の腰を支え、抱き抱えるようにしてズボンと下着を降ろしてやり)
手…汚していいから…はあ
出しちまえ
(興奮を抑えた吐息が漏れ、悠羽のものをゆるゆる扱くと掌で受け止めようと先端を包み込み) 何これ…俺、何でこんなこと
(うわ言のように呟いて支えられるままにましろへ寄りかかって体重を預け)
…ましろ、至れり尽くせり過ぎ
(下半身を脱がされることすら当たり前のように受け入れて)
いいの?舐めクジだけでも…十分なのに…
(体内をぬるぬる刺激されながら握り込まれ)
あ、ん…もっと優しく……そんな強くされたら…んんっ、あ…
(扱かれるとそれに合わせて腰を動かし)
…ましろ、出る…んー…んう、くっ、本当に…うあっ、んあああ、んんーっ、まろ…ああっ…
(宛てがわれた掌へ何度も白濁を放ち続ける) …っ、はあ…っふ
(かろうじて理性を保とうと歯を噛みしめ、息を殺して)
あ…悠羽…熱い…っく、はあ…出た、か…
(掌で受け止めた熱さに頭の中で何かが弾けて)
…あぁ…悠羽…くそ、なんで…はあ、俺まで…
(悠羽をベッドの方にもたれさせるように手を離し、自分もズボンと下着を下ろして)
…ん、んんっ…これ、収まんないから…はあっ、あっ、うぅ
なんとかしたい、だけ…だから…あっ、んあっ…!
(汚れた手でぬるぬる自分のものを扱くと、快楽に呑まれ過ぎないように耐えながら喘いで) ん…まろ、どうした?
(放心していると手を離されベッドへ寄り掛けさせられ)
…なに、俺の興奮…移っちゃった?w
(ましろの行動の全てを口元を緩ませながら見て)
俺に汚された手でやるとか…ふはっ、それ…気持ちいい?
(引き寄せられるように再びましろへ身を寄せ)
…今度は俺の番、お前のそれに合わせるから
(扱いてる手を包むように重ねて一緒にゆるゆる扱き)
俺の恥ずかしいとこ見たんだから、お前のも見せてよ
俺しか見てないから…ましろの果てるとこ見せて
(遠慮がちな手をぎゅっと握って扱く速度を上げていく) …うつ、った…はあ、はあ…お前のせい
すげーこれ…ぬるぬるしてんの、きもちいい…っ、うぅ…
(言いながら羞恥に顔を赤らめて)
あっ、悠羽…だめ…って、う、はっ…んっ、ああっ
(興奮が増して無意識に腰が揺れて、片手で悠羽にしがみ付き)
やめ…あっ、あぁ…っ!んっ!いくっ、でる…っ
んあぁっ!…ぁ…あっ…んっ…!っはあ、はあ…
(悠羽に追い立てられ、ぬるぬるの掌で自分の白濁も受け止め放心状態になる) ましろって、そんな声上げるんだな…聴けてよかった
それはお前に扱かれて出たものだし
それを塗りたくるように扱いてるのエロくて好きだよ
(しがみつかれると同じく腰へ手を伸ばし)
いいよ、ましろ…全然恥ずかしくないから
…ほら、がちがち…すげー硬い、熱いし…わ…これ出そう
ましろから…わ、どくどく…脈打ってる…すご
(放っていく過程にぞくぞくするような快感を覚え)
…よく出来ました、ましろ…
(腰への手に力を込めて抱き締め)
あのさ、ゆりのとこで何か身の危険感じることとか
バレそうになったら…逃げ出して来い
本当なら俺が一人ですべき事なのに結界張られてるからってお前に頼むとか甘え過ぎって思うから
(頬へ額を寄せ)
なんなら、ここで止めてもいい
せっかく荷造りしたけど、行かなくてもいいんだ
ゆりのこと心配なことに変わりないけど
お前のことも心配なんだよ…俺の目が届かないとこで何がどうなるかわからないし
それは逃げでも何でもないから、止めてもいいぞ >>847
まった、ここまで…w
興奮して出し過ぎた…脳も腰もふわふわしすぎ
次回続きから頼む >>848
わかった
悪いな、気持ちよくさせちゃってw
ありがと、気持ちよくなってくれてw
まろ、予想外な展開だったけどよかったよ 舐めクジどこ行ったwww
勝手に自主的に捌けたのかw お前が気持ちよくなったとこから狂ったw
出発前に何やってんだかwww
あー…また別ルート作りたくなる…
舐めクジ指で体内から取り出そうかと思ったけど
間違いなくやり過ぎるからw放置状態w
はー、落ちそう
お疲れさん…よかったよw
ベッドにごろんと横になって…
ここまでやったんだ、隣で一緒に寝よw
おやすみ、悠羽 お前が舐めクジ操ったんだろがw
待て待て、お前本当…
舐めクジ入りっぱかよ
エロの続きすら含まれてそうな次回だなw
そんなに気持ちよかった?w
隣りへ並ぶように横になって
俺は気持ちよかったよ
…もういいよな、何したって
お前冷え性なんだし、布団に包まって
むぎゅ…ちゅ、ちゅ…
おやすみましろ
以下、無人の静かなスタジオ おかえり…ただいま…悠羽w
前回よりこの言葉に違和感ないというか
気恥ずかしいような、へんな気分w
前のシーンの会話からでいいよなw 微妙に変わったようで変わってなさそうな感想だなw
ただいまおかえり、ましろ
当たり前だろ、違うとこから始めるなよwww まって、ニヤニヤが止まらないwww
違うとこってルート逸れるのかw…はー…
次、次こそは
落ち着きます…ふひー お前楽しみ過ぎwww
舐めクジどこよw
ことの流れ次第だな、前回同様
想定してなかったこと起き過ぎw
大人しく待機するわ >>847
はー…へ、逃げろって…
(何とか息を整え片手でゆるく抱き返して)
今更だろ、この日のために何年鍛えてきたと思ってんだ
バレるようなヘマはしねーよ
ま、いざとなったら逃げ足は速いから安心しろ
お前は甘えていい、頼って良いんだ…そのために俺はここにいるんだから
(寄せられた頭をわしわし撫でて)
いや、行くよ
ずっとお前のこと見てきた…悠羽の願いは俺の願いだ
必ずゆりに会って、状況を伝えるから
心配っていうならお前の方が心配だぞw
俺がいなくてやっていけんのか?泣いたりしない?w
俺には頼もしい使い魔もいるしさ、大丈夫
こっちのことは逐一透明な鳥で知らせるから
信じて待っとけ、な
(子供に言い聞かせるような声で優しく語りかける) お前がやる時やる奴ってのは俺が一番よく知ってる
知ってるから心配なんであって
…はー…やっぱり行くか、行くなって言われたら行くに決まってるよなw
引き止め方間違えたわwww
(出会った頃から何も変わらないましろに深く安堵しながら揺らぎそうになる気持ちを押し止め)
わかった、俺のことは心配するな
こう見えてもやることいっぱいあるんだよ
あちこち付き合いみたいなのに顔出ししなきゃいけないし
泣いてる暇なんかありませんw忙殺されてそれどころじゃなくなりそう…
さっきの透明な鳥で伝達し合うんだったな、この鳥ってエサとかいるの?
他の使い魔もそうだけど…
(羽を休めている鳥、チョコをたらふく平らげてうとうとしている懐柔、小瓶の中で大人しくしてる龍を見やり) そうそう、引き止めたってムダなんだよw
…それとも本気で行かないで欲しかった?
(悪戯に耳にチュッと軽くキスをして)
お前も色々大変なんだな
あーこいつら、エサいるんだったかな
懐柔はチョコで良さそうだけど…ふむ、なるほど
使うと消耗するから適度に食べ物を与えろ、と
基本は雑食だから何でも良いらしい、好みとかあんのかな…
(身体を離すとティッシュで手を拭って、チョコエッグの説明書を確認し)
はー…それにしても、出発午後で良かったわ そんなの本気っていうか、その…なんだ
(改めて聞かれるとどう表現していいかと言葉に詰まっていると)
ん、何して…お前、さっきの…冷めきったわけじゃないのに…なんてこと…
(耳への感触にあ然とさせられ口をぱくぱくと頼りなさげに開き)
…って俺、なんて格好のままでいるんだ
(ふと我に返っておずおずと隠すようにずり下がったのを元通りに履き直して)
用事を頼むんだからちゃんとしたもの食わせてやれよ
鳥ならこっち来た時にでも何か与えておくけど
ふー…本当にそれ、とりあえず落ち着かないと
(離れるとぱたぱたと熱を脱がすように手で顔を扇ぐ) ふははw動揺してやんのw
旅の前のいい思い出になったわ…っといけね…俺もだ
(乱れた服装をいそいそと元に戻して)
ちゃんとしたもの…なんだ、肉か
調理場行って調達すんのは無理があるから
手元にあるもんで何とかするよ、幸い色々送ってもらえるし
あ、そうだ、舐めクジ出してやらないと
何もしなければ約一日は潜ったまま使えるらしい
まともな試用せずに終わったけど、まあいいやw
『戻ってこーい』
(リモコンから指令を出すと、悠羽の中からぬるぬる舐めクジが這い出し掌に乗る) 動揺じゃないですーw
変なフラグ立てんじゃねーよ、縁起でもない
…肉食うのかよ、まろはそういうとこちゃんとする奴だったな
こっちから日持ちするような肉とか頻繁に送るわ
(具体的にどんなものを送ろうか考え始めると)
は?出す?なに…いやいや、俺履き直した意味が…
それが長いのか短いのかわからないが…ちょっ、真城待って
(慌てて腕を掴んで懇願するも)
んああっ、んう…くっ……あ…まろ、ん…あ…
(再び中で蠢かれ腕に爪を立てるほどキツく掴みながらその甘い感覚を必死に堪えて)
…はあ、待て……それ…洗わないと…はあ、ん…はあ
(ぼんやりしながら乱れた呼吸を整える) 動揺しすぎて名前間違えたwww
ましろも真城もすまん、ごめんw フラグになってた?ベキベキへし折っとくわw
あっちで三食出してもらえるから、俺の分はいい…って使い魔の分かなw
ジャーキーとかなら、俺もコイツらも食うだろ
(使い魔たちを横目で見遣り)
…はあ…ヤバいな…ぞくぞくする
こっちが好きな奴だったとはね…
(腕をキツく掴まれ堪える姿に興奮して目を細め)
…いけないいけない
悪いな、でも出さんことには持っていけないから許せw
(額にキスすると立ち上がって水道に向かい)
はーい、お疲れさん
水浴びですよーっと
(気持ちよさそうに水を浴びる舐めクジと自分の手を石鹸であわあわにして、水で流して手を拭き)
大丈夫か?悠羽
出るまで横になっててもいいぞ >>864
動揺させてごめんwww
期待通り…期待以上のリアクションありがとw
興奮してクラクラしすぎ…ルート変更ギリギリ
あの二人には黙っておこw 俺いつからこんな心配性になったんだ…
(深くため息を付き)
使い魔たちの分に決まってるだろ、どれだけ食う気なんだよw
残ったらお前も食えるようにそれにしておくからな
…こっちって何、はあ……もう少しこのまま
ちょっと休んでおく…ふー…
(ましろが離れていくとその場に突っぷすように床に身を預け)
ましろもそれ洗い終えたら身体休ませておけよ >>866
って書いたの送信し忘れてた…待たせすぎて申し訳ない
どこへでもどうにでも転がってくからなw 今日で見送り出来るはずだったのに、申し訳ない
また懲りずに続きの付き合い、よろしく
ましろおやすみ、ちゅ
以下、無人のスタジオ ん?おかえりただいま
うあ?早いね、気持ちが変わらないうちにどんどん進めていこうか >>867
ん…あ、あれ…?いま何時…いつの間に寝て…
(床から顔を上げると時計を確認し、隣に眠る悠羽の姿に少しホッとして)
悠羽、おきろ…もうすぐ時間だ
(身を起こすと使い魔たちを服の中へ隠し持って、忘れ物がないか確認し)
しばらくは別々に頑張ることになると思うが
何かあったらいつでも知らせてくれ
スパイ活動をしている間でも、お前に何かあったらすぐに行く
どこにいたって俺たちは相棒なんだからな
(名残り惜しむように悠羽の手を握って話す) ん?あれ
(ぼんやりとした意識が少しずつはっきりしてくるとましろの気配を感じ取り)
何でお前…あれここ、お前の部屋か
(きょろきょろあちこち見渡していろいろ散らばってる物を見て状況を思い出し)
…ふあ、そうかもうそんな時間か
(あくびをひとつしてから身を起こして窓の外の明るさを確認し)
あ、使い魔たち…置いていかないようにしろよ
(荷物を詰め直す姿を見てぼそぼそと呟いていると、ふと手を握られ)
うん、わかった
お前も何かあれば報連相ちゃんとしろよ
…何もなくても連絡したっていいんだし
(手持ち無沙汰気味の逆の手でましろの手の甲を撫で)
よし、今なら全然まだ間に合うから
(そう言ってゆっくり立ち上がり、握った手でましろを引き上げるように立たせ) お前に心配かけないようにちょくちょく報連相するよ
ああ、そろそろ行くわ
(ゆっくり立ち上がると悠羽の手の甲に忠誠のキスをして)
この部屋ともしばらくお別れだ
今までありがとな
(悠羽と二人で部屋を出ると、鍵を締めてそれを悠羽に手渡し)
悠羽も、また
いってきます
(力強く友情のハグで無事の再会を望む言葉を交わし、歩き出す) どうした?ん?
うがあっ、まろ何して…うわ
(握った手を顔へ運ばれ様子を伺っていると唇を押し当てられて暫し硬直し)
…あ、ああ、そうだな
もうちょいこの部屋でゆっくり過ごさせてやりたかったけど
思った以上に混乱なく進んじゃったからな
(最後の見送りくらいちゃんとしていようとしていてもペースを乱され、つらつらと言葉を並べ)
はー…本当に行っちゃうんだな
(ましろの部屋を出て閉めた扉に掛けた鍵を手渡されると思わず呟いてしまい)
こんなの…寮生活始めた時と何も変わらないよな、また帰ってくるんだし
(ハグされると自分自身を落ち着かせるようにましろの背中を撫でるように軽く叩いて抱き締めて)
道だけは迷うなよwそこ以外は何も心配することないからなw
それじゃ、きをつけて行って来い
(腕を緩め横並びになると景気付けに背中を掌でバシンと叩いて) >>872
見送りシチュここまででいい?
到着からは先は違うペアになるから >>877
いいよ、まろの一人芝居になっちゃうからなw
お疲れさん >>878
よっしゃー!お疲れ!w
目安通り
どっか移動して話すか? >>879
元気になりやがってw
それじゃ、ここもある意味そうなんだけどw
城に帰ろうかwww
二人一緒に移動落ち
以下、無人で静かなスタジオ 大地さん、戻ってきてくれてありがとうございますー
さすがにもういないよねって思ってたからびっくりしちゃいましたw
よろしくお願いします
さっそくですが、どんなシチュしたいですか?
ご希望ありますかー? 俺も驚きました。
なんで俺に声かけたのかなって興味出て戻ってみたのが本音です。
そうですね。
シチュとしては結構何でも有りで、会社の上司と後輩とか、教師と生徒、店員と客…みたいなのでしたいなと。
弱み握ってとか無理やりするのをしてみたいかな。 んー
朝ごはん食べて、のんびりする時間あるなあって
わたしも何かシチュとかしたいかなって思ってたので、だめもとで声かけてみたんですw
あ、弱み握られて無理やり…とか好きです
学校の先生と生徒で、真面目そうに見える子が、万引きとかで警察から学校に連絡が行っちゃって…とか
会社の上司と部下とかでもいいなー、配属されたばっかりの部署で何かミスをおかして、それを責められるとか そっかw
普通に募集されてたら会えなかったから、これも何かの縁かもしれないですね。
じゃ、今日はよろしく。
どっちもそそられるね。
選んでいいなら女子高生してもらえますか?
制服とか髪型とかそういうの教えてもらえるとイメージ湧きやすい。
容姿性格に特別こだわりないから璃花さんの好きな感じにしてください。
俺に対する要望も有れば言って。
後、NGとかも。 じゃ先生、お願いしますw
高校生と、30歳前後の担任の先生でいいですか?
真面目で大人しめな性格だけど、受験勉強のストレスでつい万引きしてお店から学校に連絡が行ってしまって、という設定で。
ブレザーにチェックのスカート、赤いリボンタイっていうごく普通の制服で
できたら着衣のままして欲しいです
髪型は黒髪のストレートボブで、玉城ティナちゃんみたいな感じ。
で、どうでしょうか
NGは汚いのと、あと隠語を言わされるのが苦手です 着衣のままってのいいねw
玉城ティナか。可愛いのと綺麗なのどっちも入ってる感じの子ってイメージ。
俺は誰イメージしてくれてもいいから、璃花さん好みに勝手に変換してください。
NGも了解。
それじゃ、書き出すんで少し時間くれる?
何か思いついたり、違うってなったらいつでも言ってもらえたらいいから。 はぁい、勝手にイメージしちゃいますw
書き出しありがとうございますー、お願いします (学校に残って残業してる時に入った一本の電話は担任の生徒が万引きしたということで、慌てて店へと駆けつける)
(通されたバックヤードには璃花とその店の店長らしき男)
(平謝りの結果、初犯ということで警察への通報は免れ)
はい。はい。
今回は本当にうちの生徒が申し訳ありませんでした。
改めてお詫びに伺いますので、今日の所はこれで失礼させていただきます。
(店から出ると璃花がついてくるのを確認しながら無言のまま少し歩き続け)
(人気のない路地へと入った所で、振り返る)
なぁ…どういうことか説明できるか?
お前、受験生の自覚あるのか。もっとすべきことがあるだろ。 ごめんなさい…っ、つい出来心で…
(女子高生は俯いて涙を零しながら)
もうすぐ受験なのに、成績も上がらないし、ストレスで…
こんなことするの、初めてで…
でもいけないことだって分かってます、ごめんなさいっ…
(ぎゅ、とスカートの裾を握りながら、辿たどしく説明する)
これ、受験の調査書にも響きますよね…?家にも連絡行きますか?
(不安げな顔で先を歩く教師の顔を見つめる)
あの、なんとかなりませんか
こんなことばれたら…っ
(そこまで言って、また嗚咽を漏らし) (涙を流す姿を見ると少し欲情してしまって、不安げな表情に少しだけ笑みを浮かべると)
ストレスね。
連絡とか調査票は俺次第じゃない?
どうするか考えたいから、少し話しようか。
とりあえず…そんな格好の奴と二人でいるのはマズイから。
(着ていたコートを脱ぎながら近付くと、制服を隠すように璃花に着せる)
(腕を取ると、路地に並ぶ建物の間にある一件のラブホに向かって)
誰にも聞かれない場所のがいいだろ?
黙ってついてこいよ。
(有無も言わさず、腕を掴んだまま勝手に選択した部屋へと連れて行き)
(ドアを開けるとコートを脱がせ、ベッドに投げ捨てるように突き飛ばし)
バレたくないんだろ?何したらいいか分からないわけないよな。
(ネクタイを緩めながら、ベッドに倒れる璃花に近付く) (手を引かれるがまま歩き出し、その建物の中に入る)
あの、ここって…
(友達から聞いた事はあったけれど、自身が来るのは初めてだった)
(真面目で今まで勉強ひとすじで、今までの彼氏とは清らかなお付き合いばかりで)
…っ!
(ベッドに乱暴に突き飛ばされ、教師の意図を理解する)
…だって、人に聞かれない場所の方がいいって…
(涙の跡が張り付いた顔のまま、抵抗を試みてみる)
(後ろ手に手をついて上半身を起こし)
そんな…何したらいいか、って…
(緊張感でパニック状態になって、どうしたらいいか必死で考える)
(逃げる?でもそんなことしたら万引きのことがばれて受験もだめになるのは分かっていた) >>892
(あやふやな璃花の態度にあからさまに溜息をつくと)
はぁ…そういうタイプね。面倒くせぇ。
(更に近づくためにベッドに膝を乗せればマットが沈む)
(璃花の手を掴むと抱き寄せて、背中に回した方の手をブレザーの下に潜り込ませ、ブラウスの上からブラのホックを外す)
教えてやるから、ちゃんと学んで次からは自分でやれよ。
お願いしなきゃだろ?服でも捲ってさ、体見せて俺のこと誘うような言葉で。
好きにしていいので、内緒にしてくださいって言わなきゃw
(耳元に口を近付けると意地悪く囁いてから、再び璃花をベッドに戻すと見下ろすような視線を向ける) (先生の苛立ちを隠せない様子に萎縮して不安げな様子を隠せない)
ご…ごめんなさい…
…っ!
(ひやりとした手が背中に入り込み、ブラのホックを外されたのが分かると)
まって、先生…っ、待ってくださいっ
そんなの、わたしできません…
好きにしていいので、内緒にしてください、なんて…
(大人って汚い…、そんな憤りを覚えながらも、反論出来ない自分にも腹を立て)
や、やだ…
(先生の射抜くような視線に)
(ベッドに突き飛ばされた拍子にチェックのスカートが捲れ上がり、白い太ももを露わにしてるのに気づき)
(慌ててスカートをひっぱり、脚を隠す)
(外されたブラのカップが浮いているのも落ち着かなくて、ブラウスの前を腕で隠して)
あの…、じゃあ
その…口でするって言うのは…?
(必死で考えて折衷案を提案する) へー…俺は別にいいよ。口でも。
むしろ、そっちのが女的には嫌だと思うんだけど…璃花って変態?
(必死に体を隠そうとする姿を楽しそうに眺めながら訊ねる)
まぁ、いいや。それじゃ、してよ。
まだ半勃ちにもなってないから、頑張ってね。
(ベルトを外しトランクスごとスラックスを下ろすと、まだ平常時に近いちんこを曝け出して)
(足を開いてベッドの縁に腰掛けると、手招きして足の間へ来るよう促す)
ほら、璃花が言い出したんだから早く来いよ。
俺のことイカせられたら、今日は許してやってもいいよw 【ごめん。楽しいんだけど10時には落ちないと。】
【中途半端になるかもしれないけど良い?】 へ、変態じゃないです…
(もちろん、口でなんかしたこともない)
(それでも初めてをこんなことで奪われるよりましだと思えた)
(ベッドから降りると、乱れた着衣のまま先生の脚の間にひざまづく)
…っ、
(直視するのが恥ずかしくて顔をうつむける)
えっと…
(おそるおそる手を伸ばし、それに触れてみる)
(慣れない手つきで握ってみて、涙の跡が残る顔で先生の目を伺うように見上げて)
ちゅ…ん…
(意を決して、顔を近づけて先端にくちびるで触れる)
(舌を出して、先端を口に含む)
…、はぁっ…
(悔しくて再び涙が零れそうになる)
(なんで万引きなんてしちゃったんだろう、後悔で思考がぼやける)
ん、んくっ…
(唾液で滑らせ、喉の奥まで飲み込み) >>896
【わ、そうなんですね】
【時間ないのに展開ゆっくりでごめんなさい!】
【時間になったら落ちてくださいね】 >>897
(足元に跪く姿に征服欲が刺激されて口の端が上がる)
(柔らかい唇が触れると、少しずつ反応し始めて)
ぎこちないな。初めて?
そんな目されると虐めたくなるんだけどw
(泣き顔をより見ようと前髪を手でかきあげるようにしながら、咥えたままの顔を上げさせる)
あぁ…うん。奥までってのは悪くないな。
でも、やっぱりまだ慣れてないみたいだから…
(璃花の頭を掴むと、軽く腰を上げて立ち上がり自ら動かして)
うん。いい。これくらいの勢いも欲しいよな。
後は、ほら。こうやって逆にゆっくりするのも良いし。彼氏にもしてやれば?
(自分好みの動きを教えながら、口の中を蹂躙するように喉奥を突く)
(上着のポケットからスマホを取り出すとその様子を一枚撮ってから、璃花に見せつけ)
どう?可愛く撮ってやったけどw >>898
【いや、俺のが展開遅かったから璃花さんに悪いことしたなって感じだよ。】
【悪いけどここで落ちますね。今日はありがとう。】 (苦しい…、まだ半勃ちって言ってたのに、こんな?…って思いながら息を飲み込む)
(息を飲み込むと喉の奥が窄まり、先生のそれが余計に大きくなったように感じた)
んっ、んっ、ん…
(唾液でじゅぷっと音を立てながら、不器用に顔を上下する)
(これでいい?って不安げに確認するようにちらっと先生の顔を見上げて)
ふっ…、くっ…
(苦しげな顔で必死に口中で下を動かし、先生に満足してもらおうとする)
ん、んんんっ…!
(先生が勝手に腰を動かし始めると、苦しそうに顔を歪めて)
ん、んぁ…!?
(スマホを向けられると顔を隠す間もなく、恥ずかしいことをしてる写真を取られて目を見開く)
(思わず口を離し)
やっ…やめてくださいっ…!
写真、消して…っ! >>900
【わぁ、遅くてごめんなさい】
【こちらこそ途中まででしたけど楽しかったです、ありがとうございますー】
【できたら大地先生と続きしたいのですが、良かったら来週の土日とかお時間ありませんかー?】
だめかなー あ、もう落ちられてますよね;
お部屋閉めときます
以下お使いいただけます おはよございます、場所ありがとうございます
大地さぁん、また会えて嬉しいですーw
(きゅっと手を握ってゆらゆらと揺らし、顔を綻ばせて)
声掛けたの早いって思いました?
待ち伏せしてましたw
えとー、続きしたいんですけど、その前にちょっとお伝えしたいことがあります おはよ。
提示したくらいの時間だから、どれくらいになるか分からないけどよろしくw
(握られた手の指を絡め直すと、指先で手の甲をそっとなぞりながら)
俺も。すぐ会えてよかった。
そんなに続きしたかった?欲求不満だなーw
伝えたいこと?何だろう。どうぞ。 えーもう、欲求不満とかじゃないですーw
(手の甲に触れられると嬉しそうに笑い)
くすぐったぁい
時間了解です
で、えと…ね?
あの…伝えたいことっていうのは
すきです
(照れたように視線を俯けて、それから勇気を出して大地さんの目を真っ直ぐに見つめ)
じつは、先週声かけさせてもらう前にも何度かお会いしてるんです
大地さんは覚えていらっしゃらないと思いますけど、半年前、桜の時期にお花見に付き合ってもらいました
その時から、ずっと好きです
…あ!
深夜Cafeっていうスレでお店の前で待ち伏せしてて、叱られたこともあります
あの時のねこです(にゃあ)
大地さんと、ここで待ち合わせとか伝言とか、できる関係になれないのはわかってます
2度も振られてますし
だから…、この想いだけ、お伝えしたかったんです
でもでも、わがままを言わせて貰えるなら、できたらまた別のシチュでも遊んでもらいたいんですけどだめですか
もちろん偶然会えたら、でいいんですけど うん……ありがとう。
(璃花さんの真っ直ぐな目に応えて、顔を見つめたまま笑顔を返す)
俺も正直に言うと、君があの時の子だとは分かってたし、先週も分かってて戻った。
あの募集文だけで俺だと分かって声かけてくれたなら凄いなってw
後、俺もまた話したかったから。
まだ俺のどこをそんなに評価してもらってんのか謎ではあるけど、気持ちは素直に嬉しい。
で、君と伝言する関係ができないと思うのは、君が寂しがりなんだろうなって推測するから。
俺は好きな時に来たいし、待たせるのが嫌だから。
と、自分勝手な男なんでオススメしないw
会えたら遊ぶのは全然構わないし、普通に俺も楽しく遊べると思ってるよ。
だから、これからも会えたらよろしく。 えーほんとですかぁ
気づいててくれたんですね、嬉しいですーw
(喜びを堪えきれなくて、笑みを零れさせ)
先週のは募集文だけで分かったって訳でもないんですけど…、勘です、勘w
んー、でもわたし、そんなに寂しがりじゃないですよー?
(首を傾げて不思議そうな顔をして)
だけど、好きな時に来たいってお気持ちは尊重します
たぶん、別の女の子と遊びたい気分の時もあるのかもしれないし
…ちょっと嫉妬しますけどw
なんなら好きな時に来て呼び出していただければ、できる限り応じますw
オススメされなくても好きだもん
えへへ、会えた時に遊んでくれるっていう、それだけのお返事で十分嬉しいですw そうなんだw
やっぱり女の勘ってすごいねw
本当に?俺の勘違いかな。
その名前で募集結構してるの見かけたし、人恋しくなりやすいタイプかと。
他の子がいいとかじゃなくて、俺が遊びたいなと思った時に同じように暇してる人がいればって感じ。
時間とかリアルな問題で何回か失敗してるからさすがに学んだw
今日は璃花のこともっと知りたい。
Mなことと汚いのや隠語言わされるの苦手なことは分かったけど、好きなのはどういうこと? ふふ、女の勘すごいでしょー?当たったもんw
あ、同じ名前で募集してるの見られてたー
恥ずかし///
んとね、同じ名前だったことに特に意味は無いですけど
同じ時間帯に募集してたのは、もしかしたら大地さんが来てくれないかなーって思ってたからです
前もお休みの日の朝だったから。
あーよかったぁ、嫌いって言われたらどうしよってどきどきしてましたw
待つのも嫌いじゃないんだけどなー、特にここなら、外出の用事がなければ別のことして待ってられるし
Mなことばれてたー…
すきなのはね、大地さんですw
えと、えっちだと縛られたり強引にされたりするのが好きです…って、恥ずかしいです///
大地さんは?どんなのが好き? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。