は…はい…

(小さな頭を必死に振りながら、オナホのごとく尽くす)

よろしく…お願いします…

(正座したままスポブラを脱ぐと、それを先生に取り上げられる)

汗臭いから…恥ずかしいです…

(泣きそうな声でいう)

うう…

(ショーツも自ら脱がされると、まだわずかな膨らみしかない胸の前で両手で広げさせられる)

(全裸のいたいけな少女が、必死に射精へと導こうとする)