【嗚呼】 部活の日々 41日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>
【嗚呼】 部活の日々 40日目 【青春】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1578831777/ 【本当はエッチな子じゃないんですね。だったら今はエッチな子になっちゃってくださいね】
ふーん。シール貼ってるんだ。
もしかして敏感で貼ってないと目立っちゃうの?
(片方の乳首をレオタードの上からつまんでみたりして遊びながら)
汗なんだ。女の子の汗のにおいって男にとってはやなにおいじゃないんだよ。
(わきの下に顔を押し当ててぐりぐり動かしてにおいをかいだり舐めたりし)
汗が染み込んでるね。少ししょっぱい。
(レオタードを舐めまわして二プレスを貼ったままの方の乳首をレオタードの上から舐めまわす)
どんどん汗が出てきてるよ。
今触ってるところから出てるの本当に汗だけなの?それとも…
(秘部を攻め続けてる指先からはくちゅくちゅと音が聞こえて)
(ひかるはつま先立ちになって腰が時々動いてしまっていて)
においかいでみたらわかるね。
(しゃがみこんでレオタードが食い込んだ股間に顔をうずめる) 【はいっ…妄想はいっぱいしてましたけどね…】
違いますぅ…ん…ユニがタイトだからっ…乳首わかっちゃうからぁ…ぁん…
や…腋はっはずかしい…
もう…おわりしてください…人きちゃう…先生…
あっ…下はだめ…においかいじゃやだ……んんぅ…
あっん…だめ…おねがいもう…
(腰をくねくねして抵抗してるはずなのに、先生の顔に股間を押し付けるみたくなって、擦れてきもちくて…)
あっ…先生…顔はなれてぇ…あんん…
【返事おそくてごめんなさい…くちゅくちゅいじりながらで遅いです】 もう学校には誰もいないから大丈夫だよ。
(食い込んだレオタードは汗に交じってメスのにおいがして)
(顔を押し付けるといやがってるのに腰がくねってひかるからも押し付けてきて)
ちゅちゅっちゅっ。
ひかるのレオタード、女の子の味がしてるぞ。
(クンニを楽しむといったん立ち上がってもう一度胸を揉み)
本当はもっと気持ちよくなりたいんじゃないか?
(太ももにズボンの中で勃起してるペニスをごしごしこすりつける)
【俺も興奮してる。先生のも舐めたりしたい?それとも一方的にいじめられたい?】 そんな味わかんないっ…んん…舐めるのだめぇ…
(先生のクンニで下も顔もとろけそうな表情になってく。)
あぁ…先生の当たってる…だめぇ…
【先生の書き込みいやらしくて…一方的にいじめられてもいいですか…?私だけきもちよくてごめんなさい…脚むちむちだから太腿に先生の挟んでほしいな…】 ふーん。当たってるのわかるんだ。
(ひかるの後ろに回って両胸を揉みながら)
食い込みすぎていたくない?戻してあげるね。
(食い込んだレオタードを剥がして戻すと色が変わったところでひかるのあそこの形がわかるようになってしまってて)
もっと当ててやるからな。
脚を閉じて。
(閉じさせた足の間に後ろからペニスをぐりぐりとねじ込んで)
こういうの想像しながらオナニーしてたんだろう?
ほら、レオタード着てなかったら先生のがひかるの中に入っちゃうぞ。
(腰を動かすとひかるの両足とあそこを太いペニスが往復して、先っぽからは我慢汁が漏れる
【こんな感じ?なんかこういうのエッチかも。】 だって硬いのが…当たってるからぁ…
(直されたユニフォームは下がびっしょりであそこの形がはっきりわかってしまう。)
こんなの恥ずかしい…
(言われたとおり脚をきゅっと閉じて。)
あっ…先生のがきちゃった…
(太腿にはさまれると逃げようとして下半身を振って、逆に先生のを刺激してしまう。) 恥ずかしいのにこんなに乳首固くして…
(レオタードの中に手を入れて後ろから胸を揉むと逃げようとしてるひかるの腰が動いて亀頭がこすれて)
下の方から音が聞こえるよ。もうひかるも我慢できないんだろう?
(レオタードのクロッチを持ち上げてそれをペニスにかぶせると亀頭とひかるの秘部が直接当たって)
(腰を突き出すとレオタードの前が盛り上がって亀頭の形が浮き上がる)
よーし、いきなりいれると痛いかもしれないから、様子をみてからにするか。
(そのまま挿入はしないで一度ペニスを出して、今度は指をレオタードの中に入れて)
自分でも指入れてるの?
(ぐちょぐちょになってる股間を指でいじくってクリトリスを刺激し穴にすーっと差し込む) >>959 もう無理そう?
いっちゃっていいよ。
最初は指一本でくちゅくちゅして、トロトロなのがわかったらもう1本入れて奥までずぶっとしてあげるね。 次スレ立てましたがタイトルを間違えてしまいました。
【嗚呼】 部活の日々 41日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1596982538/
本当は42です。 まだしたいけど文章むずかしい…
後ろから突かれたいですせんせぇ…いじめてぇ (指で犯すとひかるは完全にメスの顔になって)
もういつでも大丈夫そうだね。
(もう一度レオタードの中にペニスを入れると今度は角度を変えて)
立ったままするの想像しながらオナニーしてたんだろう?
夢をかなえてあげるよ。
(狭そうなあそこが脚を閉じてさらに狭くなってるところにぐりぐりねじ込むと)
(ぐちゅぐちゅっ音がして太いペニスが突き刺さって)
レオタードを着て立ったまま後ろから犯されてるのわかるか?
気持ちいいんだろう?先生も気持ちいいぞ。
(締め付けてくるひかるのあそこにペニスを前後させるとぐいっと締め付けられる。) いまから立ってオナするの…先生に突かれてるの想像しちゃう
あっ…あっ…声やばい…ぴちゃぴちゃも音すごいよ…お尻つきだすからぁ…先生もっとぉ (下から突き上げて犯しているとひかるもお尻を突き出してきて)
ぐしょぐしょだ。してほしくてたまらなかったんだね。
(愛液は太ももはもちろん床にまで水たまりをつくるほどで)
今ひかるがどうなってるか見てみるか?
(入れたまんま部室の鏡の前に移動すると太いペニスが刺さってアヘアヘな顔になってるひかるが映って)
もっと、もっとなんだ。このままいっちゃうからな。
(生徒に中出しするのはまずいとかそういうまともなことは頭から飛んで)
(最高に気持ちいいひかるのおまんこを夢中になって後ろから突き上げて)
いくよ、ひかる。一緒に行けるか?
(後ろから抱きしめて汗だくになってる体を抱きしめて最後に一突きすると)
どびゅっ
(ひかるの中に射精してしまう) いくいくいく…いっしょにいくっ…ああぁっん
またいっちゃった… 何度もいっちゃったね。
(ペニスを抜くとひかるのおまんこからどろっと白いのが出てきてレオタードと太ももをよごして)
また慰めてあげるから。今日のことは先生と二人だけの秘密だぞ。
(汗だくになって放心してるひかるにディープキスをする)
時間も時間だし今日はこれでお開きにしましょうか。
ひかるちゃんのことまた犯したいです… きょうはもう終わりですか…?
ちょっとだけ雑談とか…… >>968 ごめん、ちょっと眠くなっちゃってて…
途中で落ちちゃうかもしれないから今日はおしまいにさせてください。
あんまり来られないけどもしよかったらまたお相手してほしいです。 ごめんなさい私…気を遣えなくてだめですね
今夜はありがとうございました…私だけきもちよくなって…次はちゃんとできたらいいなぁ
よかったら伝言板にくださいね…またおねがいします
おちます >>970 気にしないで。俺もひかるちゃんを思う存分犯したから。
今夜はありがとうございました。
落ちます。 娘がマネージャーをしてる運動部の合宿先で暑さで倒れちゃって
大事をとって2、3日近くの病院で様子をみてもらってる間
洗濯とか食事のお手伝いとか娘の代わりにしちゃって、部のみんなに色々おねだりされていっちゃうようなシチュとかで遊べないですか?
おばさんでもいい人います? >>972
こちらは複数役の方がいいのでしょうか? >>973
はい、できたら複数の子達に「じゃあおれも」みたいにどんどん過激なおねだりされるほうがいいです
複数って言っても順番でとか、見てるだけでもいいですよぉ 了解です。
ではメインで2,3人、その他は見てる(見てオナニーしてる)だけ…な感じにしたいと思います。
出来ればアミさんは胸やお尻が大きいむっちり体型で、意外にも淫乱…という設定だと嬉しいです。
何かアミさんの方でご希望やNGなどはありますか?
それとageになったままなので、sage進行でいきましょう。 sageになおしました、ごめんなさい
胸もお尻も娘と比べてずっと大きいです
淫乱なのは求められたら応じていってしまうMだから、引き出してくださいね
連絡を受けて慌ててかけつけたから普通のブラウスとスカート姿で
汗だくになっちゃうけど着替えとか持ってきてなくて、娘の小さい制服とか借りてマネージャーのお手伝いさせてもらうかもしれないです
NGはあんまり変態過ぎるようなことはさめてしまうかもしれないです 了解しました。
服装についても了解しました。
変態過ぎる…ですが、アナルはNGでしょうか?
折角の複数設定なので、おまんことアナルの二穴責めとかしてみたいと考えていました。
それと周りで見ている部員達によるザーメンぶっかけも考えていたのですが、NGでしょうか? あ、アナルは大丈夫です
アナルが大丈夫って言っちゃうあたり変態ですね
二穴責め…ご褒美ですね
ザーメンぶっかけ…目とか耳に入らなければいいですよ
アナルは娘には秘密ですけど、出張中の主人に開発されてます 了解しました。
書き出しはどうしましょう?
イメージを掴みたいので、出来ればアミさんの方で書き出して頂けると助かります。
難しい場合はこちらで書き出してみますので遠慮なく仰って下さい。 (娘の優奈が倒れたって連絡がきて、仕事を早退して合宿先までタクシーでかけつけます)
優奈っ!優奈っ!
(先生と部長の優弥さんと一緒に病院で面会と手続きをして、病院の先生から大丈夫だと思うけど、しばらく様子を見させてって言われます)
取り乱しちゃってごめんなさい、部の皆さんにも心配かけちゃって本当になんてお詫びしたらいいか
優奈がこんなことになって、先生にも皆さんにも迷惑すごくかかってるんじゃないですか?
(先生は一度学校に帰ってもらうようなのがいいですか?)
(何の部活とか、マネージャーの仕事とかは優弥さんに教えてもらってもいいですか?) 【書き出しありがとうございます】
【そうですね、シチュ上先生は不要になるので、学校に帰ってもらいましょう】
【特にご希望がなければバスケ部という事で】
【マネージャーの仕事云々はシチュ上でお話していくことにします】
(バスケ部のマネージャーである優奈が合宿先で倒れ、母親であるアミさんに連絡を取り、急遽来てもらうことに)
お母さん、落ち着いて。病院の先生もあぁ仰ってるんだし、後は先生にお任せしましょう。
それと私は学校の校長などにもこの事を知らせないといけないので、私はこれで失礼させて頂きます。
お母さんはしばらくこちらに居た方が良いでしょうから、後は部長である優弥くんの指示に従って頂けますか?
(と部活の顧問である先生が申し訳なさそうな顔をしながら去っていき)
それじゃおばさん、一旦合宿所の方に戻りましょうか。
(倒れた優奈の事を心配していたのは事実だが、とりあえずは大事には至らず一安心し)
(そうなると性に多感な少年は優奈の母親のHな身体を舐め回すように見渡しながら合宿所へと向かっていき) 【バスケ部わかりました、マネージャーのお仕事優しく教えてくださいね】
(取り乱してた私の事を気遣ってくれる優しい先生の言葉に頷いて、先生をお見送りします)
(病院の先生からも大丈夫だから安心するように言われて、優奈の下着とか着替えも用意しとかないといけないし)
(優弥くんにすすめられるまま、一緒に合宿先に向かいます)
ほ、ほんとうにごめんなさいね
こんなときでも合宿してるくらいだから大変な時期なんでしょ?
おばさん…お休みとってきたから、おばさんにできることだったら何でも言ってね
(優奈がいつもどんなことしてるのか興味はあっても本人から話してもらうことはなかったから)
(マネージャーの仕事に興味津々で優弥くんを見つめてます) いいえ、そんな事気にしないで下さい。
えぇ、まぁ…はい、ありがとうございます。
そんな事より、優奈ちゃんとりあえず何ともなくて良かったですね。
(合宿所に到着すると10数人の部員たちは全員大広間に集まっており、皆心配そうに話し込んでいる)
〜と言うわけで、マネージャーの事は大丈夫だからみんな心配しない様に。
試合も近いから練習に励んでいくぞ。
あっそうそう、こちらマネージャーのお母さんね。
(優弥が優奈の症状をみんなに伝え、さらにアミさんの事を紹介すると、みんな興味津々と言った様子)
(もっと言えば、最初に優弥がアミさんに向けた視線と同様にまるで視姦するようなHな目でアミさんの身体を舐めるように見て)
早速ですが、マネージャーの仕事なんですけど…
とりあえずは食事と洗濯ですかね。まぁ本当は他にもあるっちゃぁあるんですが…
(優弥も他のみんなと同様Hな視線をアミさんに送りながら、一般的なマネージャーの仕事を伝えた後に)
(もう一つの仕事、部員たちの性処理をこの段階ではまだ口を濁し) 【アミだけカタカナの名前おかしいかなって思って漢字にしました】
(優奈ってこんなに人気あったんだぁ…みんなから心配されてる様子を見て娘の事なのに少し嬉しくなってます)
み、皆さんはじめまして、娘の優奈がいつもおせわになってます
母の亜美です、娘が病院にいるあいだ、私でお手伝いできることがあったら何でも言ってくださいね
(優弥くんに紹介されて皆に挨拶をしてます)
えと、食事とお洗濯からね!
それだったら優奈より自信があるから任せてね
(ブラウスの袖を捲って、早速夕飯の献立とか、お洗濯の確認をして仕込みとお洗濯を汗だくになってこなしていきます)
ふぅ、さすがにこの人数の用意だと大変ね
優奈ってお家じゃそんな素振りさえ見せないのによく続けてられるわね
(着てきたブラウスが汗で下着が透けちゃってるまま、洗濯物を干し終わって調理を済ませる頃には)
(もうみんなの練習が終わってお風呂に向かう時間になってきちゃってます) 【了解です】
(一度練習を再開し、早めに大広間にみんな集まってくると、何やらこそこそと部員同士で話しており)
マネージャーのお母さんってすごいいい身体してるよな。
うんうん、俺もうたまんねーよ。
(みんながみんなそんな会話をしており、いつものように早く抜いてもらいたくて仕様がないといった感じ)
なぁ、優弥、もうちゃんと話したのか?マネージャーの仕事…
(一人の部員が部長である優弥にそう問うと、優弥は首を振り、今から行ってくるとジェスチャーで示し)
(台所に立つ亜美さんの後ろに静かに近付くと、小さ目な声で耳に息を吹きかけるように)
おばさん、さっき言い忘れたんだけど…もう一つのマネージャーの仕事…
僕たちの性処理もお願いしたいんだよね。
(と言いながらスカート越しのお尻にすでに勃起しているちんぽをジャージ越しに擦り付けながら話し)
いきなりじゃあれだから、とりあえずはおばさんのHな身体を見せてくれないかな?
ほら、もうみんな大広間に集まってるから、向こうで、ね? えっ!あっ、やだ…なんだ優弥くんかぁ、おどかさないでよ、もぉっ
(耳元にいきなり息をふきかけられるように話しかけられてゾクゾクってしてびっくりしちゃって)
えっ…え、いま何て…
(びっくりして、カレーを煮込んでる間に持ってたお鍋の蓋をおとしちゃって…聞き間違えたのかと思って)
(お鍋の蓋を取ろうと屈むとお尻に優弥くんの股間がすりつけられてて)
お、おばさんの聞き間違えじゃなかったら…い、いま…性処理って…聞こえたんだけど
ど、どういう…あっ…ま、まって…まだ…
(どういう事なのか理解できてないまま、手を引っ張られて大広間に連れていかれます) (大広間の真ん中には布団が敷いてあり、それを取り囲むようにして10数人の部員たちが待っており)
(大広間に連れてきた亜美さんをその中央の布団の上に優弥が連れていき)
ここでおばさんのHな身体を僕らに見せて欲しいんだけど…?
(と耳に息を吹きかけながら耳元で囁き、そのまま耳を甘噛みしたり舐めたりを繰り返しながら)
(服の上からむにゅむにゅと胸を揉みまくり)
(それを周りで見ている部員たちの目は既に興奮でギラギラしており、ほぼ全員がジャージの股間を盛り上がらせ)
(中には我慢できないのかその様子を見ながらジャージの上から股間を触り始めている部員も)
ほら、見てごらん、おばさん。みんな早くおばさんのHなところが見たいって。
とりあえず服だけ脱いじゃおっか。下着姿ならいいでしょ? (大広間にみんな集まってて、まるで何かの儀式のように綺麗にお布団を囲んでいて)
お、おばさんのエッチな身体をって…な、なに…なんなの?
あっ、いきなり…なにをするの、んやっ、あはぁ、やめなさ…あっ、やめてぇ…み、みんな見てる…
(皆が見てる前で耳と胸を責められて、力じゃ絶対に勝てなくて)
(嫌って言える雰囲気じゃなくて、やんわりと抵抗してるうちに簡単にブラウスからフロントホックのブラの上から胸が飛び出してしまってます)
な、何でこんなこと…あっ、やぁっ
(私の話に聞く耳を持ってもらえないままブラウスのボタンを手慣れた感じに全部外されて)
(ブラの上からはみ出てるツンって固くなってる乳首もみられちゃってます)
はぁっ、はぁっ…こんな…こと、みんな…
ま、まさか…優奈も…
(あんまり皆がこういうことに慣れてる感じだったから、頭のなかに優奈もこんなことをされてる姿が浮かんじゃって…) 初めてだからまあ仕様がないか…
(優弥がゆっくりと亜美さんの上半身を裸にしていき、胸を揉みながら乳首に口を付け)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱をつけて甘噛みしたり、舌を出してレロレロと舐め回したり)
どう気持ちいい?
(と優弥が亜美さんに声を掛けると、我慢できなくなったのか一人の部員が優弥の陣取る位置と逆側に回り)
(もう一方の乳房をむにゅむにゅと揉みながら、優弥と同様に乳首に口を付けて乳首を責め立て)
(するともう一人の部員が亜美さんの足の方へ近付き、太ももを優しく撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったり)
(そうしながら太ももに口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌で舐め回したり)
(その様子を見て我慢できなくなった部員の何人かはジャージどころかパンツまで脱いでしまい)
(すでに固く大きく勃起したちんぽを自分で握り、亜美さんが責められる様子を見ながらオナニーを始め)
ほら、おばさん見てごらん。みんなおばさんの事オカズにしながらオナニー始めちゃったよ。
自分をオカズにされながら男の子にオナニーされるのって興奮するんじゃない? あっ、あっ、やぁっ
(やだ、優奈と同じ高校生なのに…この子…すごく、上手くて…)
(みんな見てる前なのに…こんな…)
き、気持ちいいわけ…あっ、だめ…2人でなんてやめ…あっ、あはぁっ
(フロントホックを外されて胸を丸出しにされて、2人で胸と乳首をそれぞれに揉まれて、吸われて、舐められて)
はあっ、はあっ…やだぁ、こんな子供に…あっ、あっ、感じちゃうなんて
あはぁ…こんな、こんなこと…あはぁ
(娘と同じ高校生に、胸と太ももを刺激されただけで、スカートの下で下着を濡らしてしまってる自分に気がついちゃって)
(恥ずかしくて変な声を出さないように必死で抵抗して、腕を捕まれたまま身体を揺すってると)
えっうそ…や、やだぁ…な、なんで…あんなに…
(まわりでみてる子達がオナニーをはじめてるって教えられてつい見ちゃうと)
(信じられないくらいおっきくて、私が今まで付き合ったことがある人とも、主人とも比べられないような子が何人かいて)
(しかも経験人数を3倍してもまだ足りないくらいのおちんちんを1度に目にして)
(抵抗する気力も抜けて身体から力が抜けていっちゃってます) おばさん本当は感じちゃってるんでしょ?一度にこんなに責められちゃって…
それにそれを見ながらオナニーまでされちゃってるんだもんね。
(と優弥が亜美さんの耳に息を吹きかけながら囁き、両サイドから乳房を揉みながら乳首を舌と口で責め立て)
(太ももを責めていた少年は徐々に股間へと手と口を近付けていき、股間まで到達すると内ももを執拗に責めながら)
(時折下着の上からクリやおまんこの割れ目を刺激し、強引に下着越しのおまんこへ鼻先をグリグリと押し当てると)
(クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり、下着越しのおまんこをじゅるじゅると音を立てながら舐めたり、吸い立てたり)
(下着越しのクリにも口を付け、ちゅうちゅうと吸ったり、舌を出してレロレロと舐め回したり)
おばさん、もうおまんこ濡らしちゃってるね。おばさんのおまんこからすごくHな匂いがするよ。
(亜美さんの股間を責め立てる少年がそう言うと、周りで見ていた少年たちも我慢できなくなり)
(みんな亜美さんに近付き、剥き出しになったちんぽを亜美さんに見せ付けるようにしながらオナニーを続け)
ほら、おばさん、ちゃんと見てあげなよ。おばさんを見てみんな興奮してるんだから。
おばさんを見ながらオナニーしてもいいのよ…とか言ってあげないと。
(場を盛り上げるために亜美さんの耳元で囁くように優弥が言い、そのまま耳を甘噛みしたり、耳の穴に舌をねじ込んだり) か、感じてなんて…はぁ、はぁっ
んぁっ…そ、そんなことしちゃ、あっ、あーっ
あっ、だめ、そこだめっ…あっ、やめ…あはぁっ
そんなとこ嗅がないで、なめちゃ、音立てて吸っちゃ…あーっ、あーっ
(胸だけでエッチな顔になってきてて感じてるのばれちゃってたのに)
(びしょびしょになってる下着越しに刺激されて、お尻を床につけて座り込んじゃって)
(皆が見てる前なのに身体をのけ反らして感じちゃってビクンってしながらエッチな声をいっぱいにもらしちゃってて)
はあっ…やぁ、みんな…そんなに…
(優奈のことが頭から消えそうなくらい気持ちいい感覚に溺れてきちゃってて)
(すぐ近くで、娘と同じくらい若い子達が、私をみながらオナニーしてるって意識させられて)
(このままじゃ終わらないからって、言われてるからって…)
お、おばさんで…そんなに…あぁ…みんな…う、うん…いいよ
おばさんを…あはぁっ、み、見て…
おばさんで…オナニーして…いいからぁっ…あはぁっ!
(言わされてるだけなのに、耳に舌を入れられて懐かしいような気持ちよさに涙を流して感じちゃってます) おばさん?もう下も脱いじゃおっか?
(股間を責める少年が亜美さんの下半身の服も下着を含めゆっくりと脱がせていき)
(剥き出しになったおまんこにむしゃぶりつくと、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
(舌を中に入れて中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし、クリにも口を付けると)
(ちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
(両乳房は相変わらず優弥ともう一人の少年によって責め立てられ、それを見ながらオナニーを続ける少年の何人かが我慢できなくなり)
おばさん、僕のちんぽ舐めてくれる?
僕のも舐めて欲しいけど、無理だろうから僕は手コキで。
じゃあ僕も手コキで。
(と亜美さんの口にちんぽを差し出す少年が一人、亜美さんの右手と左手を取り、それぞれ自分のちんぽを扱かせる少年が二人) あっ、やぁ、そこはだめぇ
(だめって言いながら抵抗も力なく簡単に下着もスカートも脱がされて)
(出張中の主人にスマホ越しに見られてもいいように下の毛の手入れもしてて)
(優奈を産んだ時に少し緩くなって濡らしやすくなってるだらしない下の穴を見られてます)
あっ、あっ、いきなり…あはぁっ!中なめちゃっ、あーっいやーっ!な、なにこれぇ
あっ、あーっ!だ、だめぇっ、やめてぇ!あーっ、やっ、やぁ、いくぅっ!いっちゃうっ!
(舌と唇だけでなめたり吸ったりするのが今までにないくらいすごく上手くて)
(お口だけで身体中鳥肌をたてながら簡単にいかされちゃってます)
はあっ…あはぁ…あはぁ…
(放心しそうになっても胸と下の刺激は終わんなくて何回もビクンってさせられてると)
(3人近付いてきてお口と、手でって言われて…自然とお口が開いて舌をのばして…)
あはぁ…こんなに…元気いっぱいで…んっ、あっ…んう…
いいわよ…おばさんで…いっぱい…気持ちよくなってね…んっ、んっ、チュパ
(唾液一杯のお口でしゃぶりながら、両手でもそれぞれ親指と人差し指、中指で握りながらしごいて)
(顔の近くでその熱いのを感じながら、自分でも気づかないうちに恍惚とした表情を浮かべちゃってます) あぁ…おばさん気持ちいいよ。
(いち早く歓喜の声を上げたのはフェラされてる少年で、それにつられるように手コキされてる少年たちも)
(恍惚の表情をさせながら歓喜の声を上げ、亜美さんのフェラと手コキ奉仕を受ける少年たちがイキそうになるのを優弥が悟ると)
ほら、おばさん。もう三人ともイキそうになっちゃってるよ。おばさんのフェラも手コキも相当気持ちいいんだね。
おばさんにザーメン飲ませてぇ、坊やたちのザーメンいっぱいおばさんにぶっかけてぇって言ってあげなよ。
そしたら後でもっともっとおばさんの事気持ちよくしてあげるから…
(また優弥が亜美さんの耳に息を吹きかけるように囁きながら、相変わらず両サイドからそれぞれ乳房と乳首を責め)
(股間を責める少年は、おまんこへ指を挿入し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(そうしながらクリに口を付けて、ちゅうちゅうと吸ったり、強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め回し)
【もうすぐレス番1000になっちゃうので、埋まったら次スレに移動しましょう】
【ちなみに本来次スレは42日目になりますが、どうやら間違って41のままになっているようです】
【念のため次スレは以下の通りです】
【嗚呼】 部活の日々 41日目 【青春】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1596982538/ 【次のとこありがとうございます】
んぶぅ、ちゅぱあっ、んっ、じゅるっチュッ
(下品な音を立てながら両手で握ってる子達のも気にしながら…お口でいっぱいに舐めながら吸って、舌を回すように舐めて)
(声を上げながら先を刺激すると簡単に感じてくれてるのにすごく興奮しちゃって)
(耳元で優弥くんに指示されて、気持ちよくしてあげるって言葉に心が支配されて…)
んっ、チュッ…はぁっ、お、おばさんに…
おばさんに、ぼうやたちの…ザーメン飲ませてぇ
ぼうやたちのザーメン…いっぱいおばさんにぶっかけてぇ
(言われた通りに言うとすぐに胸もおまんこも気持ちよくしてくれて)
(気持ちよくしてくれるのに合わせて亜美もお顔の近くに出してくれてる子達のを順番に)
(両手でもちながら比べるように舐めて、お口の中で吸って、また次の子のを…って楽しんじゃってます) うぁぅ…もう僕ダメだ、こんな気持ちいいの我慢できない。うぅぅ…いくっ
(射精を誘発するような亜美さんのHな言葉を聞き、いち早く反応したのはやはりフェラされてる少年で)
(絶頂の声を上げると、亜美さんの口の中でちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度にびゅるびゅるっと)
(勢いよく何度も何度もザーメンを放っていき、それとほぼ同時に手コキされてる少年たちも絶頂の声を上げ)
(亜美さんの顔や胸にびゅるびゅるっと大量のザーメンを放っていく)
(亜美さんの顔も胸もザーメンで汚れ、部屋の中は少年たちの青臭いような濃厚なザーメン臭で満たされていき)
おばさん、すごく良かったよ。ほら、今度は四つん這いになりなよ。
(優弥が亜美さんに声をかけると亜美さんを四つん這いにさせ、股間を責めてる少年は亜美さんの下に潜り込み)
(下からおまんこに吸い付き、先ほどと同様に吸ったり舐めたりを繰り返し、優弥は亜美さんのアナルを指先でツンツンと刺激し)
おばさん?こっちもいけるのかな?アナルも苛められるの好き?
(と声を掛けるも亜美さんの返答を待たずにアナルに口を付けると、ちゅっちゅっとキスするように軽く吸い立て)
(舌先でツンツン突いたり、アナルの周りを丹念に舐め上げ、十分解れたのを確認するとアナルに深々と舌を突き刺し)
(中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
どう?おばさん?アナルも感じる?感じるんだったら、ケツ穴気持ちいいって言うんだよ?
おばさんのHな言葉や下品な言葉でもっともっと僕たちを興奮させてね。 んんっ、んぷぅ…にちゃぁ…ゴクッゴクンっ
(若い子のすごく濃くてのどにひっかかって少し蒸せながらだけど、しっかり舐めて…残ってるのも吸って…)
(舐めるとビクビクしてるのかわいくて若返ってくるような感覚で、愛おしく出してくれた子のをお口で綺麗にしてると)
(手で握ってる子達も顔と胸に出してきて、匂いもすごくて…なのにすごくエッチな気分に溺れていっちゃいます)
はぁっ、あはぁ…みんな、すごい…こんなに…エッチな匂いいっぱい…練習がんばってたのね
おばさんで…こんなに、出してくれてありがとうっ
あっ、よ、四つん這い?う、うん…
(他の子たちと違って、何故か優弥くんには逆らえないような気持ちになってて、素直に四つん這いになってます)
あっ、あっ…ま、また…おまんこぉ…あはぁ
えっ、あ、アナルって…そんなとこ…あっ、あっ、あひぁっ
あぁっ、アナルぅ…なめちゃやらぁ…あはぁ
(慣れてる感じで簡単に舌が入るまでアナルを優弥くんにほぐされて、アナルでも感じるなんて恥ずかしくて言えないのに)
(優弥くんに求められるまま、下品な言葉で精液の匂いが漂う口を開いて…)
け、ケツ穴…き、気持ちいいの…
おばさんのケツ穴…優弥くんに舌でほじられて…感じちゃってます
(娘の優奈にもばれてないのに、変態な主人に責められてたせいで緩くなって感じちゃってるお尻の穴で)
(娘と同じくらいの子達にお尻で感じてる姿を見られちゃってます) おばさんって変態で淫乱なんだね、ケツ穴でも感じちゃうなんて。
(と優弥が言うも決して軽蔑してる感じではなく、むしろ喜んでいるようで、今度はアナルに指を突き入れ)
(中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
おばさん、もうちんぽ欲しいんじゃない?おまんことケツ穴にももうちんぽ欲しいでしょ?
だったら…ちゃんとおねだりしないと…ね?おばさんのまんことケツ穴に坊やたちのちんぽぶち込んでぇって。
そしたらおまんこもケツ穴も同時に僕たちのちんぽでいっぱい気持ちよくしてあげる。
(と言いながら執拗にアナルを指や口、舌で責め立てる優弥、亜美さんの下に潜り込んでおまんことクリを責めていた少年は)
(下に潜り込んだまま頭と足の位置を逆転するように体勢だけを変え、クリやおまんこの割れ目をちんぽで刺激し)
(そうしながらも決して挿入だけはせずに亜美さんの言葉を待ち) んひぁっ、そ、そう…ですっ
お、おばさんはぁ、け、ケツ穴でも感じちゃう、変態で、淫乱ですっ!
(優弥くんに指でかきまぜられながら、お口とおまんこからよだれをたらしながら言われるままに認めちゃってます)
ちんぽ、欲しい…おまんこと、ケツ穴に…ちんぽ…欲しいです
(優弥くんにささやかれる言葉が催眠術のように心にしみてきて、無意識にどんどん淫乱にさせられていきます)
お、おばさんのま、まんことケツ穴に…坊や達の、ち、ちんぽ…ぶちこんでください
あはぁ…ど、同時にちんぽで…はぁっ
い、いっぱい…気持ちよく…してくださいっ
(娘と同じくらいの、同じ学校の子達なのに…こんなこと言ったら娘がどんなことになるのかも考えたりしないで)
(自分の快楽のためだけに、言われるままに変態なおねだりをしちゃってます)
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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