(クロッチ部分に大量に射精されたショーツを、震えながら履かされる)

ああ…いやあ…

(そのまま大の字に磔にされてしまい、全身を舐められる)

だめです…恥ずかしいです…いやああ…

(今日まで校内合宿中だったバスケ部、雑用と下級生指導を一手に受け持たされていたほのかは、昨日は風呂に入りそびれていた)

(厳しい合宿でムダ毛の手入れも覚束ない身体を、ぬらぬらと先生の舌が舐めあげると泣きそうな声をあげる)