いやそうは言ってもね…どうしても二人にお力を拝借したい事情があってね、ただでというわけにも行かないだろ?
円滑に後援会が働ければ部活にも有意義だし…
(菜緒の顎下を支えて持ち上げ、言い聞かせるように)
阿部さん、馬場さんは?まず何からしたいかね?
《阿部》そうですなあ、私ゃあまず…
(背後から菜緒の乳房を鷲掴みにしながら)
《阿部》ここからですかな。馬場さんは?どうします?
(訊かれるより先に馬場はいそいそと菜緒のショーツを脱がしにかかっており)
《馬場》え?私ですか?私はどちらかというと上より下が好きなもんで…