【嗚呼】 部活の日々 41日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>
【嗚呼】 部活の日々 40日目 【青春】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1578831777/ 痛いの汚いのはNGですが、初めてっていう設定でもできれば痛がるような表現がない方がありがたいです。
それだとリアルじゃなくて燃えないようだったらある程度は大丈夫です。
体育倉庫で襲うことにして書き出しやってみますのでお待ちください。 真面目でも、処女限定の方がいいですか?
過去に短い期間の彼氏がひとりだけいた設定なら、痛がらなくていいと思いますが…
体育倉庫了解です
あと髪型のお好みがあればそちらもあわせますね
お待ちしています もう部活も終わったようだな。
しかし、うちの新体操部はかわいい子ばっかりだな。目の保養になる。
(生徒たちを性の対象として見ている中年教師が体育倉庫の近くを歩いてると)
ん?まだ帰ってない生徒がいたのか。
あれは新体操部の柚紀か…
一人で片付けか。まさかだれもいないところで変なことしてたりして…
(レオタードを着た柚紀が体育倉庫でオナニーをしているAVみたいなシチュを想像してしまって)
あの子、おとなしそうだしな。なんといってもかわいいし胸もそこそこ…
一度くらいなら…
(気づかれないように体育倉庫に入って柚紀に忍び寄る)
【時間かかりそうなので襲うところまでかけませんでした。オナニーはこっちの妄想なのでしてなくてもいいですよ。】
【処女じゃなくてもかまいません。髪型はポニーテールかツインテールがいいな。】 やっと部活終わったー
(ポニーテールの尻尾を揺らしながら、運んだりしゃがんだりと体操道具の片付けを1人で続け)
…なのに、今日じゃんけんで片付け役になっちゃったなぁ
他の部活もとっくに終わって、なんか学校の人気なさすぎ
早く終わらせて帰りたいよ〜
【書き出しも少しずつ進めてもらうほうがありがたいです】
【おな…はちょっと初っ端からはできませんでした】
【では彼氏に振られてしまったポニ子にしますね】 (近くから見ると思ったより女っぽい体してるじゃないか。案外と男を知ってたり…)
(柚紀の気づかれないように背後から近づいていき)
遅くまでおつかれさん。片付け当番大変だな。
(後ろから両肩をつかむと汗で湿ったレオタードの感触が手のひらに伝わり、若い女の子の香りが鼻をくすぐる)
新体操部は道具も多いからね。一人で片付けるのも大変だよな。
先生と気分転換しよう。
(リボンとかロープがまだ片付けられてない体育倉庫で我慢できず後ろから抱きしめてレオタードの上から胸に手のひらをかぶせる)
【こんな進め方でいいでしょうか。書くのが遅くて申し訳ない…】 (人気のない体育倉庫で、後ろから急に声をかけられビクっとして)
きゃあぁ!
…ああ、英作先生でしたか……驚かさないでくださいよー
(運んでいたリボンやロープを足元に仮置きしてから、振り向き)
そうなんです
普段は2人でやってるんですけど今日は
(じゃんけんのことは言わずに誤魔化し)
…ん?
(また汗が引ききってない肩をつかまれて、違和感と嫌悪感が少しずつにじみ)
そ、そうなんです
1人大変なんですよ
気分転換じゃなく手伝ってくださいよ〜
きゃっ
(後ろから抱きすくめられて振りほどきたくなるが、相手は教師なので反抗しすぎるのを躊躇する)
【大丈夫ですw こちらも遅いのでご容赦ください】 片付け手伝うのもいいけど柚紀も思春期の女の子だ。
こっちの手伝いもしてあげよう。
(レオタードの上から盛り上がってる胸は見た目だけでもたまらないが、触ってみると張りと弾力がすごくて)
柚紀…たまらないよ…先生我慢できない。
(汗のにおいをかぎながらレオタードの上から胸を揉みポニーテイルにしてて見えている色っぽいうなじを腰かかがめて舐める)
最高だ…
(レオタードの襟から手を入れて汗でしっとり濡れた肌を触りながら中に入れて乳首をくすぐりながら胸を直接揉むと)
(自分の手の動きはレオタードに浮き上がってそれを見てさらに興奮してしまう)
柚紀。感じてきてる?
(耳元でささやいて耳たぶをなめる)
【ありがとう。柚紀さんもこちらにあわせてゆっくりでいいですよ。】 先生、な、なんの手伝いですか……ぁっ
(くにくにと遠慮なく揉んでくる手のひらと指先の動きに、身体がこわばり)
や、やめてください……
(顔をおもいっきり近づけて、匂いを嗅いでくる大人の男にぞわっとし)
ほら、誰か、誰か…点検に来るかもしれないし
…ぁ…っ
(ちろちろっと、首の後ろを生温かいぬるっとしたものが舐めてきて、ますます身の毛がよだつような気がして)
……ぁぁっ
(レオタードの中へ侵入してきた手が、胸をもみながら乳首へ到達して、つい声をあげてしまい)
ゃ、やめてくださ……
(さっきまでとは明らかに違う、甘さを含んだ小さな声で、台詞だけは抗ってみせ)
ち、ちがいま……す
(耳元でささやく声が、乳首への刺激と連動するように、体内で響いて)
あ……ぁぁっ、せ、先生……
(耳をなめられ、身体がびくんと後ろへのけぞり始めてきて…)
【ありがとうございます。なるべくお待たせしすぎないように頑張りますw】 違うの?だったらこれはなに?
(喘ぎ始めながらも感じてることは否定する柚紀の乳首を片方は直接、片方はレオタードの上から指先でいじって)
柚紀は感じてないのに乳首が立っちゃう女の子なの?
(想像してたよりずっと敏感なおっぱいをいたずらするのがたのしくてたまらなくていじりつづけると)
(柚紀の背中がのけぞってきて色っぽく開いた口から漏れる吐息が自分にもふきかかってきて)
柚紀…
(名前を呼んで顔を近づけて唇を触れあわせ、甘い吐息を吸い込みながら口の中に舌を滑り込ませる
【こちらもがんばります。柚紀ちゃん色っぽいんであれもこれもって思っちゃうけど欲張らないようにしますね。】
【こんなに感じてくれるとリボンで縛るタイミングが難しいですが縛りは無しでもいいですか?】 え、ええと…せ、生理的反応っていうか
寒かったりしたら、たっちゃったりするようなもので………んんっ
(ごにょごにょと誤魔化そうとするも、自分で説得力がないために、反論する声が小さくなり)
はぁっ、……ぁぁぁっ、ぁん……
(びくんびくんと身体が何度も小さくふるえだし、喋るよりあえいでしまう声ばかりが口がもれて)
やっ、ゃ……ぁぁんっ、はぁっ、ぁんんん………
(のけぞらせた身体を、少しぐったりさせるように、背中の英作にもたれかせ)
…ふぅ…っ、はぁん…
(横を向いた拍子に、身体を後ろから抱く英作の力が一層強くなったのを感じて)
……ん……
(名前を呼ばれてそのまま振り向こうとすると、先生は唇をあわせてきて)
………ん、んん………ん
(自然に唇をひらいてしまい、英作の舌をうけいれながら、すがるように自分からも舌を差し出す)
【さじ加減はお任せしますw】
【そうですね。先生が上手くて自然に気持ちよくなり始めてしまったので、縛りはなしで大丈夫でーす】 (舌を入れて柚紀の口の中で動かすと柚紀の舌も自分の口の中に入ってきて)
(この子、まじめそうだと思ってたけど意外と…)
(レオタードの中に入れて胸を触ってた手を抜いて体をずらして正面を向いて)
上手だよ、柚紀。
(舌を絡ませながらのけぞった柚紀の体を抱いて倉庫においてあった跳び箱に寄っかからせて)
もっと気持ちよくしてあげる。
(舌を抜くと二人の唾液が糸を引いて垂れ下がり)
(その舌を出したまま、柚紀の首筋から肩甲骨のところをなめて)
こういうことされたことはある?
(手を握って上に持ち上げて汗ばんだ脇の下もなめる)
【そう思ってくれるとこっちも盛り上がります。まじめな柚紀さんがエッチになってくのたまらないです…】 ……ん、じょ、じょうずって、な……
(なんだか恥ずかしいことを褒められたことは理解して、頬にさらに血が集まり)
(後ろから教師に胸を生でいじられながらキスをしている、恥ずかしい自分の状態に我にかえるが)
…ん、はあっ、んん…ぁ……
(舌を絡めあわせるキスも乳首も気持ちよくて、そのまま英作にもたれかけるように身体から力を抜いていき)
…?先生…?
(跳び箱に乗せられて、立っているのが辛かった身体が少し楽になり)
ふ、ぅ…
(キスの合間に息をつくと、気持ちよくなどと英作がまた恥ずかしいことを言い始めたので)
せ、先生……
(唇が離れていき、名残惜しいように英作の唇をうるんだ瞳で見ていて、はっとなり)
(垂れる唾液も自分も恥ずかしくて、顔や唇を隠すように指を当て)
……んっ
(首まわりから背中側をなめられて、腰から上をぴくんと跳ねさせ)
こういうことって………
(えっちのことかなぁ。高1の最初に告白した彼氏とだけ、したことあるけど…すぐ振られたけど…)
す、少しなら…
や、そこはやめて、くださ……
(手を握ったまま腕を持ちあげられて脇をなめてくるので、閉じられずにもぞもぞし)
そこは、なめられたことなんて、な…い……ぁん……
【先生がお上手だからだと思いますw 自然にここまで来てしまっているので】 ここをなめられるのは初めて?
ふー。柚紀の体って本当にいいにおいだ。
(汗ばんでる脇の下をなめられて恥ずかしながらもかわいいこえをだすのをが聞こえると)
(レオタードの上を舌が動いて)
少しってことは、ここは舐めてもらったことあるんだね。
レオタードの上からだと感じ方が違うか試してみるね。
(レオタードのぽちっと乳首が浮き上がってるのを見ながらおっぱいを舐めて)
(舌を乳首に近づけては遠ざけてを繰り返して)
(しばらく遊んでから唇に乳首を当てて)
柚紀。かちかち…
(舌先で乳首をつついてみたり唇で挟んだりほんの少し固い歯を当てたりいろいろな刺激をする)
次はなにしてあげようかなぁ。柚紀がしてほしいことは?
(レオタードの胸が唾液でしっとり濡れるまでなめまくると脇の下からおへそへと舌を這わせて)
(まだ汗が引ききってない太ももを触りながら顔を下半身に近づけていく)
【うれしいなぁ。調子に乗りすぎて苦手なことしはじめたらいってくださいね。】 ゃ、そんなとこは…やだ……
先生、匂いかがないでください…!……ぁっ
(腕をあげられたまま、恥ずかしそうな苦しそうな顔で、身体をぴくぴくさせて)
ぁぁっ、ぁぁぁっ、ぁぁ………
(レオタード越しでも、乳首が柔らかい張りのあるような塊に、いじられているのを感じて)
せ、先生っ、…せんせぇっ…、
(乳首をいじってくるものが、柔らかい唇に変わり、また舌になり、今度は歯になって)
だ、だめです……ぁぁっ、ぁぁあっ、ぁあああっ……
(乳首だけでイきそうに、声が甘く高くなってガクガクとふるえ、身体はますますのけぞって…)
先生、お願い、おっぱいさわりながら
あそこもなめてください……!
(我慢できずにうながされるまま、自分の欲望を吐露してしまう)
【このままだと、苦手だと思っていたことも、気持ちよく受け入れてしまいそうですw】 柚紀はそんなことお願いしちゃう女の子だったんだね。
知らなかったよ。
(ついに自分から愛撫を求め始めた柚紀の太ももをなめて)
あそこってここ?
わかった。ここだ。
(もちろんわかったうえできれいな脚を持ち上げて足の指まで奉仕するようになめてやり)
ここじゃないの?まさか…くんくん…この一番いいにおいするところをなめてあげればいいの?
(言われたとおり両手でおっぱいを愛撫しながら柚紀の股間に顔を近づけて息を吹きかけて)
いいにおい…すごく熱くなってるのわかるよ。柔らかそうだね。
(ぷっくりふくらんだ柚紀の股間をおっぱいをいじりながら口をぴったりつけて音を立てててなめる)
【ますますうれしいな。もし柚紀のされてみたいことや好きな体位とかあったらリクエストしてね。】 あ……っ、はぁっ、はぁっ、ん……
(太ももから脚をなめられていき、這う舌の動きに翻弄されるようにもだえるも、なめてほしいところはそこではなく)
…あっ、ぁぁああっ、ぁあああ…………っ…
(英作の唇と舌が足の指にいき、指をひとつずつしゃぶるようになめられると、お尻をふりながらのけぞって)
そこは、そこはだめぇ……!…ぁぁぁんんっ
はぁっはあっ、はぁ……はぁっ
(英作の舌が足の指を離れて、話しかけてくる間に、荒い息をなんとか整えようと涙目で呼吸し)
……っ
(今度は自分が願ったこととはいえ、教師に脚の付け根に顔を近づけられて)
(息を吹きかけられているのが、たまらなく恥ずかしくて)
せんせ…い、そんなの、言っちゃいやぁ……
(それでも、身体は期待で自分から腰を持ちあげて、英作に熱いそこを押しつけるように浮かせてしまい)
はぁっ、はぁっ、……ぁぁっ、ぁぁあああっ、ゃぁっやああっ、お願い、直接……
【さっき、本当に乳首だけでイきそうでした。もう、中もぐちゃぐちゃだから…】
【早くもっとさわられたいけど、焦らされたくもあって、頭と身体が混乱してますw】
【体位は側位なんかが好きだけど、今日は向いてないかな】
【最後はやっぱり正常位がいいですね。変形正常位も好きです】 腰が動いちゃうんだ。
むぐっ。ぷはぁ。口の中が柚紀のスケベ汁でいっぱいになっちゃうよ。
(ぐしょぐしょになったレオタードは柚紀のあそこにはりついて形がわかっちゃってて)
せっかくレオタードきてるのに直接がいいの?
もう少し楽しませてよ。
(上を見るとポニーテイルを揺らして腰を振ってるのがみえて)
ここがクリ?
(レオタードの上から吸い付くと愛液がさらにあふれてきて)
しょうがないなぁ。直接なめてあげるね。
(食い込んだレオタードを持ち上げてずらすと食い込んだ布地が割れ目との間に糸を引いて)
きれいだね。いっぱいいじめてあげるよ。
(乳首と同じように舌先でクリトリスを攻めたり舌を割れ目に沿わせて動かしたり)
(乳首を指で引っ張りながら舌を割れ目の中に入れたりして)
そろそろ我慢できなくなってきてるんじゃない?先生ももうがちがちになってるんだよ。
【柚紀のぐちゅぐちゅのあそこおいしそう。最後は正常位だね。途中で後ろからもしちゃっていい?】 (ぱっと髪を揺らして英作を見つめ)
せ、先生、やだぁ、恥ずかしいことばっかり言う……ぁぅっ、ぁぁっ、んんん……
(気持ちいいものの早く直接なめてもらいたくて仕方なく、もだえるように英作へ向けて腰を浮かせ続けて)
はぁっ、ぁっ、…ぁぁぁぁ……ぁぁぁ……
(英作の舌がクリをつついて吸うと、声がもっと高くなり)
(張りついたレオタードの腰をひくつかせながら、自分からさらに脚を開いていき)
…ぁぁあんっあんん…っ、ぁぁあ…っ、ああいく、ぁぁあいく、ぁーぁぁいくぅ…っ
(待ちに待ったクリを直接いじられて、たまらずに喘ぎ、大きくお尻をふって)
あ…ぁぁぁあああんんんんん……………っ
(そこへ、乳首と舌先が中に入ってきて、びくんびくんと細かく痙攣させて達し…)
………はあっはぁっ、はぁ…っ、はぁぁ………
(イったばかりの、何を話しかけられたかわかっていない、定まらない瞳で英作を見る)
【もうぐちゅぐちゅすぎて、つらいです】
【はい、そして、後ろからも、いっぱいほしいです】 柚紀も直接してほしいなんて恥ずかしいこといってるじゃないか。
いきたくてたまらないって顔してるよ。
(柚紀の腰の動きが激しくなって足がはしたなくがばっと開いて)
乳首もクリトリスもみんな敏感なんだね。腰がくねくねしてエッチなビデオにでてる女の人みたいになっちゃってるよ。
(普段はまじめな柚紀が発情してるギャップがたまらなくてしつこく攻めると)
(割れ目に入れてる舌が締め付けられて柚紀の体が反り返って切ない声の切れ目がなくなって)
(体がぴくんと動くと膝の力が抜けて跳び箱の上に横たわってしまう)
いっちゃったんだ…まだ前戯しかしてないのに…
(うつろな瞳になってる柚紀を抱き上げて自分は跳び箱に座ってその前で抱きかかえて)
入れてほしいんだよね。
(後ろから抱いてレオタードを片方はだけさせて胸をせめて)
(股間にも別の手を入れて指をいったばかりの割れ目に入れて)
これがほしいんでしょう?
(がちがちのペニスを取り出してレオタードと割れ目に挟んでこすりつけて)
ほら、これを握って、自分の中に入れるんだよ。
(入れるところが丸見えの恥ずかしい体位で柚紀にペニスを自分で入れさせる)
【強引に入れるのもいいけどこういうのもいいかなって。どう?】 せんせぇ、乳首もクリも中も…気持ちいいですぅ……
(誘導されるままに、素直に答えてしまいながらイき)
もう……いっちゃいましたぁ…………はぁっ、はぁっ、はぁ……
(何度も息をつきながら、少しずつ戻った意識で、また素直に答え)
(後ろから抱きかかえられると、入れてもらえる期待で目がもっとうるみ)
(限界まで広く脚を自分からまた開いて、お尻を英作の後ろへ突き出し)
……ぁぁぁぁああああんっ、ぁんぁああんんん……っ
(片方の乳首と中へ指がきて、大きくのけぞったまま固まるようにまたイって、数秒のち痙攣しながら崩れて)
………はああっ、はぁっ、はぁ………
(再度息を整え、英作の腕の中でぐったりしながら、こすりつけられる硬いものにぴくんとし)
はい……
(恥ずかしさも飛んだ頭と身体で、後ろ手に英作のペニスの根本をつかんで)
(半分後ろの英作を伺いながら、お尻を突き出して、2、3度入り口を確かめるように)
(あてがい直しながら、ゆっくり…先端を中へ沈めて)
あああっ
(先が入ったら手を離し、両手を英作の太ももにのせて)
はいっり……ま、し……た……
(途中で少し我に返って、恥ずかしそうに、小さく答え)
ん……ん
(ゆっくり…ゆっくりと、英作のペニスの先端がぐちゅぐちゅの中の襞をかきわけて)
おっき…………はあっ
(根本やお腹がお尻に当たるまで、お尻を左右にふりながら、奥へとおとさていく)
ぁ………はぁっはぁっ、先生、おっきいで…す
中に………突き刺さって、先が溶けてるみたい
【初めてのパターンだったので、遅くなってごめんなさい!】
【恥ずかしさにだいぶ萌えましたw】 (ペニスを握って自分の割れ目に押しつけてるのはオナニーしてるみたいに見えて)
(ペニスが先端が割れ目の中に隠れているのと同時に柚紀のかわいい声がまた聞こえて)
入っちゃった。柚紀の中暖かいよ、おちんちんに密着してる。
(柚紀と同じように自分もはぁはぁとあえぎ始めて)
(カリの太くなってるところが狭いところを通過するとまた柚紀のからだがびくんとなって)
(それでもおしりを振りながら腰を沈めていくと根元まで入って)
うっ、そんな奥まで入れちゃうんだ!
先生のが大きいんじゃなくて柚紀の中が狭すぎるんだよ。
(ゆっくりと腰を動かしながら敏感な乳首とクリトリスも指でいたずらして)
柚紀の体とろとろにとろけてるのわかるよ。
もっと激しくしてあげるね。
(しばらくはゆっくり腰を動かしながら愛撫をしたりキスをしたりするが柚紀のしまりのいいあそこをもっと味わいたくなって
(ペニスが刺さったまま体制を入れ替えて)
跳び箱に手をついて…
一度抜くからね。
(立ちバックにして一度抜いてから、腰を動かして柚紀の割れ目の場所を確認し)
(ずぶっと一気に挿入して腰を激しく動かして)
柚紀、こういうのは好き?柚紀のおまんこ先生に使われてるんだよ。
(激しく犯してからまた抜いて柚紀を少しだけ休ませて、息が整ってきたところでまた後ろから突き刺してを繰り替えす)
【すごくかわいい反応でたまらないです。】
【そろそろ正常位に移行してこっちも出しちゃいますよ。リアでもがまんしてるけどパンツが汚れちゃって…】 はぁっ、あぁぁぁっ、先生……中、気持ちいいです……あぅっ、ぁぁぁぁぁぁっ
(後ろからゆっくり突きあげられながら、乳首とクリをいじられると、またのけぞりながら大きく喘ぎかけて)
ぁぁん、なかぁ、ぁあぁんっ、なかぁぁ
(英作のゆっくりの突きにあわせて、自分からもお尻を前後にふり)
(もっと深く入るように、何度も後ろへお尻をつきだし)
ん?!…はぁ……っ、はぁ…………、はぁ………
(1度ぐちゅりと抜かれていくと、ペニスを名残惜しむように、襞がうごめいて、愛液がふきだして)
(立たされて、跳び箱に両手をついて、入口を確認する英作に、またじゅっと中から溢れた気がし)
(今度は、立ったまま、後ろから入れられちゃうんだ…)
………ぁぁぁああんっ、はぁぁっ、あぁあぁぁん………!
(次は一気に奥まで入れられて、泣いているような声をあげながら)
だめぇ、ぁんぁああんんっ、だめえぇっ、ぁぁあんんっあぁぁんん…っ、いくぅぅ……………はぁあぁぁぁ…………ん
(イきかけてふるえ出すと、英作が抜いてしまい)
ぃゃ……、せんせぇ、お願い
もうだめ、お願い、ぁあぁんっ、イきたいのぉ…
ぃやあ、やめないで………そのまま突いてぇぇ…………ぁぁぁああ…っ、あぁああんっ
(また英作が動き始めると、また泣いているような声をあげながらもだえて)
はっ、……あ………
(ぱんぱんと突かれる音と、また止まってぐちゅぐちゅと抜かれる音と、柚紀の喘ぎが体育倉庫に響き)
好きですぅ、好きだから………やめない、で………くださ………
【私も、何度もいってしまって、ぐったりです】
【ラストへお願いします】
【英作さんのもれてきたの、いっぱいなめたいな…】 柚紀はこういうの好きなんだ。先生も大好きだぞ。
(レオタードを着たまま犯されてるのにおねだりをしてくる柚紀を飽きるまで後ろから犯して)
先生も汗だくだ。今度は柚紀の顔をみながらやりたいな。
(膝がかくかくして跳び箱にしがみついてる柚紀を自分の方を向かせて)
(片足を持ち上げて立ったまま挿入して抱きしめて下からつきあげる)
柚紀。普段よりもきれいだぞ。先生がもっともっときれいな女の子にしてあげるからね。
(自分も服を脱いで汗だくになった体でレオタードを半分脱がされてる柚紀を立ったまま犯して)
最後は先生ががんばるからね。
両足で先生にしがみついて。
(柚紀を跳び箱に寝かせて両腕両足でしがみつかせて)
このまま最後までしちゃうから。
(自分も柚紀をきつく抱きしめディープキスをしたり胸を愛撫したりしながら跳び箱の上で腰をぐいぐい動かして)
あっ、あうっ、いっ、いく!!!
(柚紀の中に射精をするとすぐに抜いてペニスを横たわってる柚紀の顔の横に持ってってしごくと)
(出きってなかった精液がびゅっと顔にかかって)
お掃除してくれる?
(跳び箱の上で犯されて汚された柚紀の胸を揉みながらペニスを舐めさせる)
【俺も限界なんで出しちゃいました…】
【柚紀がこんなにエッチな子だったなんてびっくりです。】 (レオタードの下の部分は、ずらされていても、もれて伝った愛液や飛び散ったそれで完全にぬれてしまっていて)
顔……
(崩れ落ちかけていた身体を前向きにされて、ちょっと恥ずかしそうに笑い)
あ…ぁぁ……んんっ、はぁっ、あぅ、ぁぁぁ………っ
(今度は前から入れられて、角度が変わって、苦しいような気持ちいいような顔で喘ぎ)
これ……きちゃう、はぁっ、ぁぁぁっ……ゃん、やぁんっ、突き刺さるぅ………
(あげた片足の爪先をぴんと伸ばしながら、腰をびくびくさせて)
(そのまま、跳び箱へ寝かされて)
先生………最後、まで………お願い
(イきかけてふるえる舌で、英作のキスを受けいれ)
ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁっ、ぁぁぁっ………
(抜き差しされるリズムで声をあげながら、英作が奥を抉ると奥から痙攣が始まって…)
………ぁぁぁあんっ、はぁぁぁっ、あぁぁあん……………!
(自分から大きくお尻をふって、のけぞったまま小さなふるえが大きく全身へ回り)
(中で大きく膨らんだペニスが爆発したのを感じながら、ぐったりと全身から力が抜けていき)
……!
(出きってなかった精液をかけられ、咄嗟にめをつぶり)
……
(頼まれるままに、汚れた顔のまま、そっとペニスの真ん中を握って)
……ちゅ、ん………ん
(顔を傾けて、自分と英作のものでぬれた先端を舌でなめとり、ちらっと英作を1度目の端で見上げてから)
……ん…、……ちゅっ………ん
(穴へ唇をつけて、中から全部絞り出すように棒を上へとしごきながら、吸って)
(口の中でペニスを転がすように咥えながら、裏側の段差に舌を強めに当てて、また吸いあげる)
【おつかれさまでした】
【英作さんも楽しんでくださったようで、よかったです】
【意外性あると楽しめますねw】 柚紀はなめるのも上手なんだね。
次は出す前になめてもらおう。
(丁寧なお掃除が終わると柚紀を抱き起こしてレオタードの乱れを戻し)
一緒に片付けよう。遅くなったし先生が家まで送ってあげるよ。
(満ち足りた顔をしている柚紀を帰り道にもう一度抱こうとしている)
【最後まですごくエッチでした。それにかわいかった。】
【長い時間おつきあいありがとうございました。また柚紀とエッチしたいなぁ】 なめていると、だんだん夢中になってしまうから…
(ぬれた口元を自分で拭いていると、抱き起こされて身なりを整えられ)
ありがとうございます
お願いします
(英作の思惑を知らず、この状態で電車に乗れないと思って素直に甘える)
【だんだん遅レスがひどくなって、ごめんなさい】
【頭と身体がぐるぐるしだすと、指が遅くなってしまうみたいです】
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【土日はときどきシチュスレに顔を出しているので、またお会いできたらよろしくお願いします】 【こちらも出だしから遅かったのですいませんでした。】
【またお会いできるといいですね。おつかれさまでした。】
以下空いてます。 彼氏が男子の主将をやっているのに
影で、監督とやっているシチュでエッチな女主将募集。
部室、帰りに監督のアパートで・・とかで。 普段は真面目な競泳部。しかし合宿の夜はヤリサーに変わるような部活で
合宿最終日に男子部員とやっているシチュでビッチなJD募集します。
OLでもいいです。 大会を目指して1人て居残り練習していた志穂
コーチか同期、下級生に乱暴にレイプされてしまうシチュで、お相手を募集します
甘さがない感じが希望です そうですね
イヤだけど感じてしまうことを悔しく思うのもいいですし、
感じさせる事など考えず自分の欲望をぶつける性処理というのもいいと思います
その辺は打ち合わせをさせて頂ければと思います >>582
志穂さんこんにちは
よろしければお願いします >>585
お声掛けありがとうございます
583さんのお返事を待ってからでもいいでしょうか?
ちなみに和博さんの好みのシチュはどんな感じですか? >>584
出来れば感じてくれる方が興奮しますね
こちらは何度も犯したい。 >>586
はい分かりました
感じさせる事など考えず自分の欲望をぶつける性処理のほうがいいかな >>587
申し訳ありません
今回は和博さんにお願いします
>>588
よろしくお願いします
関係性はどうしますか?
好みの年齢などありましたら教えてください >>589
ありがとうございます
関係は同学年がいいかな、高校生の部活ということで。
何の部活にしましょう? >>590
すみませんでした
>>591
高校2年くらいではいかがですか?
次期部長で体育館のコートなどの取り合いとかかな、べたですか?
男子バレー部と新体操部とかで、体育倉庫もあるので楽しそうです
和博さんはどんな性格や体型でしょうか
私はしっかり者で生真面目な優等生をやりたいです >>592
俺、バスケ部でもいいですか?元バスケ部なので。
性格は一見温厚そうで実はS。体格はがっしり体型で175cmくらいです
志穂さんの性格了解しました
書き出しお願いしてもいいですか? バスケ部、かっこいいですね
では温厚そうな和博さんにガシガシされちゃうのを盛大にいやがりたいと思います
書き出しますので、少しお待ちください
改めてよろしくお願いします はあ、ここの振りが上手くいかない…………
(広い体育館にぽつんと1枚敷かれたマットの上で、フープを投げては側転して取ることを繰り返し)
(練習用レオタードは汗が滲み、男子の視線に配慮したトレパンも暑くて
誰もいないことをいいことに、結局マット脇に脱ぎ捨てている)
(真っ直ぐな黒髪は、いつもと違いひとつに束ねて、小ぶりな胸の谷間にも汗の玉が浮いている)
まったくもう、男バスのせいで先輩たちの時より練習時間が減ったせいよ
インハイ出場が決まったからって、男バスは大きな顔しすぎなんだから
(ブツブツ文句を言いながら、体育倉庫に次の競技種目のリボンを取りに向かう) ごめんなさい
放課後です部活後で
夕日が沈む頃とかすれば良かったです 了解です
インハイ近いから気合い入れてやれよ
掛け声だしていこう!
体育館内はバスケットボールの音が響き渡る
(ダムダム、シュッ、スパッ)
んじゃ、今日の練習は終了
(お疲れさましたー)
それぞれ部員が引き上げていく
(そのなかで俺は、1人居残りでシュート練習に励む)
ウリャ、今日はまずまず調子がいいな
(ふと、新体操部の志穂が1人残って練習してるのを目につく)
志穂も1人がんばってるなー。それにしても新体操部のユニはエロいなぁ。よくあんな格好で恥ずかしくないんだろう。
(チラチラ気になりながらもシュート練習に励む)
ふと、見ると志穂がいない
(ははーん、さては倉庫行ったな。普段の制服とはまた違う志穂を見て思わず興奮してしまう)
おーい志穂、倉庫で何してるんだ?
(下心ありありで倉庫へ向かう) (重い金属製のドアを両手でスライドさせると、少しカビ臭いような埃っぽい体育倉庫の匂いがして)
リボン、リボンっと
(「新体操部」と書かれた上段の棚の奥の引き出しに手を伸ばす)
(156センチの志穂には伸び上がる位の高さがあって、倉庫のスライドドアから人が入ってきたのに気づかず)
ちょっととれないじゃん
もう、誰が動かしたの…ここじゃなかったはずなのにぃ
また男バレか男バスのヤツらが動かしたんだ
(レオタード1枚の格好で、伸びあがって両手で引き出しからリボンを取り出そうとして)
(無防備な背中を和博に向けていることにまだ気づいていない) ほれっ
(156cmの志穂の身長では届かないリボンを後ろから簡単に取ってやる)
志穂、お前1人でそんなして練習してて恥ずかしくないのかよ。うちの部の連中気にしてたぜ
(そういって、体のラインくっきり志穂の背後からギュッと抱き締める)
トレパンまで脱いで練習して俺を誘惑してるんじゃないのか?
俺、前から志穂の事が気になってたんだよ。もう誰もいないから…。いいだろ?
(汗ばむ志穂の体に密着して呟く) (急に両手の重みのある引き出しが軽くなったと思ったら、背伸びしていたせいでバランスを崩して)
(背中から覆うように大柄な男の胸元に後頭部を押しつけてしまう)
(ふわっと男の汗と体臭がして、ごく近い所で声がすると、首をひねって睨みつける)
はあ?恥ずかしいとか何言ってんの!?
これはれっきとしたユニフォームなの
フェアリージャパンだって練習の時はこんなレオタードでやってんのよ
ちょ、和博、何すんのよ!
離れて…、もう離してよっ!
(同学年とはいえ、体格の違いで逃げ場がなく、前は棚、背後からは抱きすくめられて)
(誰もいない体育倉庫で、汗臭い体同士を密着させるのも嫌でもがく)
そんなえろいことばっかり詰まってる頭だから、あんな成績になるんじゃないの
勉強も少しはバスケのシュートくらい上手く行けばいいのにね
ちょっと、いい加減にしてよっ!
はあ?
さそってるってバカじゃないの?そんなはずないでしょ
あ、あんた、和博、っ!な、なにすんのよ
(腕が前に回って益々逃げ場を失い、もがく度にポニーテールは和博のユニに乱され、レオタードがよれていく)
(薄い布1枚隔ててお尻を和博の短パンに押し付けるようになってしまう) そんなもがいたって誰も来ないぞ
(そういって嫌がる志穂を力ずくで押さえ込む)
頭が悪くだってなぁ、バスケが出来れば俺はいいんだよ!授業中は体力回復時間なんだよ。先生に寝てることチクるなよ。
レオタードなんて、俺にしてみれはエロいコスプレに見えちゃうんだよ。しかもポニーテールなんて、普段の志穂とは全然違うな
(抵抗している志穂の姿に余計興奮していく。そしてレオタードが乱れ始めて興奮に輪をかける)
俺だって男なんだよ。普段はクールにしてるけど、志穂、お前の姿を見たら理性が効かないぜ
ほら、俺の下半身も元気になってきやがった
もう誰も来ないからよ。
(体育館の倉庫の扉を明かりが少し差し込む程度まで閉めてしまう)
(倉庫にあるマットの方へ乱れた志穂を押し倒すように連れていく) すみません
いらっしゃいましたね
今から書きます! 落ち戻りです。
リアルに想像してたら遅くなってしまいました。すいません(汗 やだーなんかドタバタ喜劇みたいw
戻りました
リアルに想像してくれてたんだー、なんか嬉しいデス
続き書くね ちょっ、やめてよふざけないで!
お、怒るからね…
(両手を上げたまま下ろすことも出来ず背後から抱きすくめられて脇はがら空きで)
(いつも温厚そうな和博からは、こんな悪ふざけは想像できず)
やっ、だ!
(脇の下から回された、いつも見るよりも太くて硬い腕が、レオタードの谷間の下でがっちりと抑え込まれて)
(みるみるうちにシワがよりブラまで見えてきて、背が高い和博からは丸見えかと思うと
恥ずかしくて前かがみになって隠そうと激しくもがく)
……あ、やだ
(お尻に当たるものが硬度を増して来るのを感じて本能的な恐怖を感じる)
や、や、っだ
やめてよ、やだっ、調子に、の、のらないで…
きゃっ……っ!
(引きずられながら背中で閉まる重いドアと細く差し込む光に、逃げようと足を踏ん張っても)
(作業のように淡々と、難なく押し倒されて悲鳴を上げる)
だ、だれかぁ……た、たすけて!
やだ、こないでよ
(生脚にハーフシューズ、レオタードには汗が染み出ていて、尻もちをついたような状態でジリジリと奥へ追い込まれていく) ここで声だしても聞こえないぞ。ほら、扉もこのくらい閉めちゃえば分からないだろ
(そう言って倉庫の奥のマットまで志穂を連れ込んでいく)
胸が丸見えだ、志穂。小振りなおっぱいも俺好みなんだよ。やっぱり制服と違ってエロいな!普段は大人しく新体操なんてイメージつかないのによ
そのギャップが可愛いんだよ
ほら、もうレオタードが乱れて胸がが見えちゃってるじゃねーか
(志穂をマットに仰向けにさせ、無理やりレオタードとブラを胸が出るくらいに脱がせて)
汗ばむ胸に顔を埋めて乳首を舐めまわす。
(同時に大きくなったちんぽを志穂のレオタード越しに当て付ける) なっ、やだやめてよ
冗談でしょ……ね、やめて、こんなの……だめだよ
(小ぶりなおっぱいと言われて自分の乱れた姿に気づき、胸を片手で隠すようにして)
(片方の手はマットについて何とか和博から距離を取ろうとするが)
え、ちょっ…や、やだぁ!
ひっ!
(肩からレオタードの生地とブラ紐をずり下ろされて、胸が一気にむき出しになる)
きゃあああ!
や、やだっ!くっぅぅぅ
(肩を抑え付けられ胸を舐められて、頭をどかそうと体をくねらせると)
(腰に押し付けられた怒張が、むくむくと大きく固くなるのを感じて)
や、やめて
和博、ねえ、やめて……ちょっときもちわるい
やだ、やだやだぁ
(和博の髪を掴んで乳首を舐める頭をどかそうと必死で暴れるが、バタバタと脚を動かすだけで
かえってレオタードの生地が捲れ股間にくい込み、お尻が丸出しになってくる) 冗談じゃねぇよ、俺は本気だよ。そのレオタード姿の志穂が好きなんだよ。いつもは見ないふりしてたけど、今日は、誰もいないからなっ
(激しく抵抗する志穂の姿が逆に俺の心に火をつけてしまう)
ほらっ、おっぱい気持ちいいだろう。
俺の股間も熱くなってきたぜ。
そんなに足をバタつかせると余計に乱れるぞ
(乱れて食い込んだ志穂のレオタードをみるや、股の部分をずらし、そしてバスケのハーパンとボクサートランクスを自ら下げ志穂の秘部に一気に挿入していく)
どうだ志穂、気持ちいいだろう?お前も本当は期待してたんじゃないのか?
(そういってどんどんピストンは激しくなり、胸も鷲掴みし志穂の動きを抑え込む) いや、ゃっ、ぃやぁあ!
(いつも取り澄ました優等生の泣き顔と乱れた髪が、益々獣欲を刺激するとも知らず)
(白い胸を剥き出しにして、いやいやと首を振る)
(唾液で濡れたピンク色の乳首は刺激で固く尖って、いやらしく光って)
あうっ、や、や、や、なにするのっ!
(レオタードがよれてくい込んだ股間に視線が刺さり、まさかという思いで逃げようとするが)
ひい、きゃぁぁ…ぁっ!やめっ!!
(引きちぎれるくらいの力で股の布をずらされると、レオタード用の紐パンは用をなさず)
(薄い陰毛を掻き分けるようにして、一気に怒張を挿入される)
ひぃっ、ひぎぃ!ぅっ、ぅぐぅううう!
はぅ、うぐ、ぐ、ぐっぅうっ
はぁっ、くっ!
(ほとんど濡れていない秘部に挿入されて、引き連れるような痛みで声も出せず)
(はくはくと口を開いたり閉じたりしながら、うめき声を上げ涙を流す)
(生理的な液が腟内を潤し始めると、ぬるぬると動きがスムーズになり)
ひぅ、ぅ、ぅぁ、あっ、あっ!あっぐぅうう……
(腰の動きに合わせてた苦痛の声が漏れる)
(胸を捕まれ、乳首が擦れると中がキュッと締まって) (完全に志穂の馬乗りとなり、快感を感じ、志穂の唇に舌を絡ませ無理やりキスをする)
チュ、チュ…。
(挿入していく感じがだんだん滑らかになって)
志穂は嫌がってるのに下半身は素直だな。だんだん締まってきた。志穂も真面目そうに見えてエロいんじゃないか。
(激しく動くピストンから徐々に白く濁った愛液が溢れ、締め付けられたあそこに、絶頂が近づいてくる)
志穂、気持ちいいよ。イキたくなってきた。。。
(そうすると一段とあそこは固くなり、腰が激しく動きを増す)
志穂っ、イク…。 ふぐっ…ぅっうむっ
(のしかかられて、痛みと突然の恐怖で混乱しているまま、口を塞がれて苦しげに舌を絡めてしまう)
(どんどん深くなるキスに酸素が足りなくて体をくねらせ、苦しくなるとまた膣が締まり)
はぁはぁ、はっ、はぁあっ、ぐぅっ!
やっ、ちがっ……やだ、やめて
う、うごかなっ……っ、いたっ、ぃあああぁ
(勝手に腰を降り始めた和博を止めることも、ましてやどかすこともできず)
(太い腕と、筋肉質な胸に手を添えるだけとなり)
ま、まさか。やめて、っ!
イクとか、……あぅっく、やだ……やだ、どいて
抜いて、ぃゃ、やっ、やだ、ぬいてぇえええ!!
(中に出される恐怖にめちゃくちゃに体を動かすも)
いやぁぁぁ!!
(腟内で弾けるような生暖かい物を感じて、涙が毀れる) 和博さん、すみません
時間となってしまいました
お相手頂きありがとうございました
募集しておきながらですがらお先に失礼させていただきます
ありがとうございました
では
落ちます イクっ!!
(中に出すよっ、という間もなく、志穂の腟内の奥に大量の精液が流し込まれていく)
はぁ、はぁ、はぁ…。
(部活で鍛え上げてた下半身は一気に脱力感を感じて体を志穂の体に預けるように密着する)
中に出しちゃった…。
(涙を流してる志穂の顔を親指で拭いながらポツンと呟く) こちらこそ遅いレスですいませんでした。でも楽しいひとときありがとうございました。
以下、空いています 後援会のオヤジたちと性接待を毎年行っている感じで
女子テニス部員募集。
もしくは、後援会費を貰うため、仕方なく毎年体を差し出している女監督・・・ 試合に出してやる代わりに……という感じで、JC部員に監督への御奉仕を強要してくださる監督さんを募集します >>628
そういえば前に一回やったけどバスケでもっとバットエンドかもっと続きをなんて話があったけど
その辺の続きをやってみますか? そうですね
もう一度流れとか整理してから初めてみますか? >>630
分かりました。その辺を整理しましょう
>>329あたりの話を踏まえるとほのかが苛められるとかそういうシチュのプレイがいいのかな? いじめられる系がいいです…
ちょっと募集要件とは変わってしまうのですが、1年生の子たちにレギュラーを奪われた3年が、見世物の試合に出させられるとかはどうでしょうか… >>632
少し掘り下げてみますね
この「見世物の試合」の内容はどんなものをやってみたいですか?性的に苛められるとかですかね? 例えばですが、合宿の夜中に監督が小遣い稼ぎに観覧料を取って見世物にする試合ですかね…
恥ずかしい格好でさせたり、罰があるような… >>634
なるほどそれは面白そうですねほかの選手は私でフォローしますので薄着(ノーパンノーブラ、あえて陸上部のピッチリ系の運動着)
で同僚の教師かネットで募った有志から金をとるのはどうです?
苛めの種類は点を取られたら3分床オナ、愛液が床に染み出るまで3分区切りで激しく自慰強制とかどうですか? 自分で言っておいて何ですが、他の選手についてフォローいただくようでは、何だか申し訳ないです…
やっぱり普通に虐められる方がいいですかね… >>636
話のフォーカスがぶれないように他は適当にあしらう程度です。メインはほのかだけですよ
特訓でほのかだけにしましょう。奉仕系がやりたいので?自慰系もさせてみたいのが希望です 例えばですが、前回の試合に負けた責任を取る形で、ほのかだけが合宿中に別メニューでいじめられ、それを1年生や監督に詰られるなんていうのはどうですか? >>638
ほのか一人をみんなで虐める形ですね、ほのかは前の3年生でいいのかな?
1年生は前の〆に出した名無しにしよう。ゆきとかそういう名前にを付けておきますね
別メニューはどんなのがいい?苦行に近い特訓かエッチ系の羞恥系か じゃあ、試合後に退部(引退)を認められなかったほのかと前のエースガードみなみの2役をやります
ほのか147cm、みなみ152cmくらいで >>640
二人もするのかまあ、並べてやるのはいいね
苦行系でやってみよう。役得でフェラや動けない所の中出しセックスは後でやってもいいかな? もちろんそれはありですよ
最初はがっつりいじめてください
後輩にも嘲笑われたいです >>643
いいよ。始めようか
どっちから書き出しますか? (山奥の廃校を活用した施設での夏合宿3日目、1年生主体の新チームは、体育館でゲーム形式の練習に取り組んでいる)
ほのか「うう…」
(その頃、ほのかとみなみは体育着姿で、悪臭漂う外トイレの裏で筋トレをさせられている)
(1年生主体のチームで控えに降格させられたふたりは、雑用もさせられながら、夕立が激しく降る中、びしょ濡れになりながらも練習を続けさせられている) >>645
お前らやる気あるのか?
(トイレの壁を蹴飛ばし活を入れる)
はい、100回腕立て伏せ開始
(地面は地味に濡れて悪臭がするのでイメージが良くない)
ほのか、もっと早く!
(足がほのかの背に乗る)
(ドン!と1回負荷がかかる)
みなみたるんでるぞお前はほのかの倍は出来るはずだ!
(尻の辺りをパン!と叩いて奮起させる)
ほら、もっと広げてやれ
(みなみのほうが身体能力は高くその分負荷のかかる姿勢を強要した) ほのか「はい…」
みなみ「すみません…」
(監督に怒鳴られ、顔を地面につけるほどまで下げる腕立て伏せを命じられる)
(泥に塗れ、夕立で濡れてもそれを哀れにも思ってもらえない) >>647
なんだ、その態度は
100回追加!
(どちらかがヘマをするまで続ける気で冷酷に数を追加する)
ほのかはもっと体を逸らせ!
みなみはもっと足を開け!
(出来ないならもっと続けるぞと活を入れる) ほのか「ごめんなさい…」
みなみ「がんばりますから…」
(ぼろぼろと涙もこぼしながら、惨めに筋トレを続けていく) >>649
じゃあと100回
先に終えたら5分休憩ハイスタート
(負けたらと言葉を止めた)
(死に物狂いで二人が始めるように敢えて罰の方が言わない) (雑用に追われ、ほとんどお風呂の時間も睡眠時間も奪われている二人。着替えすら取り上げられ、もはや奴隷の扱いである)
みなみ「終わりました…」
(残り10秒程度の所で、先にみなみが規定回数を終える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています