んふんっ・・・っ
んん・・・んっ、ん
(褒められると更に奉仕してあげたくなり)

あむっ・・・
んぐぐっ、んむっ・・・ん
(良平くんを見つめながらゆっくりと勃起を飲み込んでいき)

はぶ・・・っ・・・ん、ぷぷっ
(勃起が大きすぎて2/3くらいしかお口にくわえこめず)
(それでも気持ちよくなってもらおうとおしゃぶりを始めていき)

じゅぷっ、ぷぷっ・・・ぷ
じゅぽっ・・・じゅぽっ、んぶぷぷ
(たっぷりの唾液を勃起に馴染ませながら頭を前後に動かし美味しそうに勃起をおしゃぶりしていきます)