お?おお!女将!

(そそり立った剛根をそのままに美鈴に駆け寄り)

いや〜運が良かった!誰も来んものかとばかり!

(全裸の彼女の手首を掴んで冷泉下の岩壁に叩きつけんばかりの勢いで両手をつかせて)

ほれ脚を拡げて!そうそう、それでは…うらっっ!!

(美鈴の受け入れ体勢など無視して、熟れきった花弁に鉄拳さながらの亀頭を捩じ込み)