>>30
ふふふ、お前…
今夜も俺様に可愛がられるってうずうずしてたんだろ?w

(藤棚に着くと、一旦みおを下ろして、シャツを地面にひいてから)
夜露に汚れないようにな
(とみおをそのうえに仰向けに寝かせて)
藤と俺で包んであげるよ
(上から覆い被さり、頭を抱いて髪をなで)
んちゅ、ちゅぷ…ちゅっちゅっ♪
(何度も唇を求めて吸いつき、愛し合う)