【朝昼OK】夜の公園で・・・49【H/雑】©bbspink.com
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夜の公園でスレHや雑談しましょう。昼でも早朝でもOKです。
・カップルで草むらやベンチやボートで・・・。
・行きずりの人と公園のトイレに入って・・・。
・散歩や帰宅途中に襲われたり・・・。
・痴漢・覗き出没注意です・・・。
※荒らし・宣伝対策の為にもスレH中はsageましょう。
※チャット誘導・うp行為・うp強要・メルアド書込等の
出会いにつながる行為は禁止です。
※>>950前後で次スレ立てるか、依頼してださい。
※前スレ
【朝昼OK】夜の公園で・・・48【H/雑】 [無断載禁止] [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534603247/ 公園のトイレの個室でエッチなことしてくれる痴女さん募集します。 葉月さん、お相手落ちてたら代わりにお願いしたいです 公園のトイレの個室でエッチなことしてくれる痴女さん募集します こんばんはー
視線にドキドキしちゃう系女子です!
とりあえずそんな感じのことが好きなひといますか?
雑談とかしてくれたら嬉しいでーす もしかしてここで募集しても無理…!?
お邪魔しましたー! 【静けさにつつまれた公園に現れたJK…】
だれもいない…静かね、今日も大丈夫そうね…
(辺りを見渡し誰もいないことを確認するとスプリング遊具に跨がる)
はぁはぁ…んっんんぅ…んあっ…
(ギシギシと軋むスプリングの音に重なりJKの口からもれだす気持ち良さそうな喘ぎ声…遊具の突起にショーツ越しに割れ目を擦り付け自慰に耽る聖美)
こんなことしちゃ…ダメなのに…はぁはぁ…止められないの…
【こんばんは、子供が遊ぶ遊具でエッチなことしちゃう悪い子の聖美です】
【こんな聖美を偶然に見つけてしまった貴方はどうしますか?】
【こんな感じで少しの間、募集してみます】 【こんばんは、お相手いいですか?
同級生の男の子に見つかってしまってという展開でどうでしょう?
知らないおじさんでもかまいません。】 >>698 さんへ
クラスメイトですね。大丈夫ですよ。
宜しくお願いします。 (通りかかった夜の公園で遊具に乗る少女がいる・・・・だが様子がおかしい。)
あれクラスの聖美じゃねえの?
・・・・え、オナニーしてるのか!
(そう気がついた瞬間勃起してしまう。
クラスでもかわいいと評判の聖美が夜の公園でこんなことを・・・
しばらく見入った後。ニヤリと笑って足音をたてないように近づき声をかける)
聖美じゃん、こんなところで何してんの?
【あらためてよろしく】 はぁはぁ…あっあっ…んぁっ…
(人影が近づいてきているのにも気づかずに夢中になってオナニーを続ける聖美…溢れだす愛液でショーツと遊具を濡らしクチュクチュと音が響いて)
イっちゃう…イっちゃうの…ふぇっ…だっ誰!!…んあっ…ぁあぁぁぁつ
(急に声をかけられてバランスを崩す聖美…クリが突起に当たりきもちよくってイっちゃうとこ見られちゃうの)
はぁはぁ…祐樹くん?…いやっ…見ないで…お願い…
(少し気になってたクラスメイトの祐樹くんにオナニーしてるの見られちゃって何だかゾクゾクしたものが身体を駆け巡るの) 見ないでなんて言ったってだめだよ、聖美ちゃんすごくかわいかったから。
(オレは聖美の肩に手をまわして、声をひそめて耳元にささやきかける)
な、高校生なら男子でも女子でもオナニーぐらいするさ。
なんだったらオレのオナニー見せてやるよ、それでおあいこだろ?
オレ誰にも言わないよ、だって今の聖美ちゃん見てこんなになってるんだから。
(聖美ちゃんの手を取り、ズボンの上から勃起した股間を触らせる)
な、今日のことは二人の秘密ってことにしよう。
それでお互いの恥ずかしいところを見せあうんだ・・・・・
(そう言いながらスカートの中に手を差し込む、熱く湿ったショーツを指でまさぐる) かわいい?…こんな所でオナニーしちゃうような…子だよ…
(引かれちゃうよなと思っていた祐樹くんの口からもれる言葉に戸惑ってしまう)
えっ…祐樹くんの…こんなに…大きくなってる…
(ズボンを越しでもハッキリわかるくらいに大きく膨らんだ股間を触らせれられると軽く握りゆっくりと手を動かす)
祐樹くんの…見てみたい…見せて…二人だけの秘密…作っちゃおうか…
(伸びてくる祐樹くんの手で湿り気を帯びたショーツ越しに割れ目を弄られるのが気持ちよくって) 何言ってんの、すごくかわいかったよ。
(オレは聖美ちゃんの見ている前でベルトをゆるめ、ジッパーを開いて
勃起したペニスを取り出す。
目をみはる聖美ちゃんの前でオレはその肉棒を握る)
聖美ちゃんがあんなことしてるの見たからこうなったんだぜ。
男はこうするんだ。
(オレは握った肉棒を軽くしごいてみせる・・・)
聖美ちゃんも見せてよ・・・・
(そう言ってオレはショーツを引き下ろす。
薄いヘアーの秘部が見えて、オレのペニスがビクンと反応する。
リアルで女性の性器をこんなに間近で見るのははじめてだ。
近くのベンチに腰掛け、互いの秘部を指で触りはじめる) ありがとう…祐樹くん…
(嫌われなかったのか嬉しくて微笑む)
えっ…男子の…お おちんちんて…こんなに大きいの?…こんなになって痛くないの?
(鼻息がかかるくらいに顔を近づけ)
うん…聖美のも…見て…気持ち悪くないよね…他の子のなんか見たことないから…分かんないけど…
(近くのベンチに移動してお互いの性器をまさぐり始める二人)
おちんちん…凄く硬くて…熱いの…もう少し強くしても大丈夫?
(祐樹くんが触りやすいように片足をベンチにのせ割れ目を開いてみせると奥からトロっとした愛液が溢れだす)
あっあっ…そこ…気持ちいいの…もっとして…
(男子のゴツゴツした指でおまんこ弄られると自分の指とは違う気持ちよさを感じて)
私も…気持ちよくしてあげる…
(おちんちんをギュって握って扱きだす) 少しぐらいきつく握ったってかまわないよ。
でもタマタマは優しくしてくれないと泣いちゃうからね。
(冗談めかして言ってから耳たぶに息を吹きかけながらささやく)
聖美ちゃんのあそこすごくかわいい、キスしたいぐらいだ・・・・・
(オレは聖美ちゃんの淫肉を指でこねながら、同時に聖美ちゃんの手がオレの勃起したモノをしごいている。
夜の公園で同級生とこんなことをしているという背徳感で頭がおかしくなりそうだ)
ああ・・・聖美ちゃんの手、気持ちいい・・・
(聖美ちゃんを抱き寄せ、唇を重ねる。
興奮にまかせ、舌を差し入れると、聖美ちゃんも舌をからめてきた。
深いキスを交わしながら、互いの恥ずかしい場所を愛撫しあう・・・・
長いキスの後オレは言った。)
ゴメン、聖美ちゃん・・・これだけじゃ我慢できない・・・・
聖美ちゃんとしたい・・・・中に挿れたい・・・・むすばれたい・・・・
ダメか? かわいいって言い過ぎ…嘘でも嬉しいかな…
(祐樹くんがいいよって言ってくれたから細い指を巻き付けるようにしておちんちん握って激しく扱きだす…先っぽから溢れだすお汁で手をヌルヌルにしながら)
はぁはぁ…あっあっ…祐樹くんの指…中に入ってくるの…ふぁ…気持ちいいよう…
(膣内の浅い所を往復する指をギュって締め付けちゃう)
キスしたいよ…祐樹くんと…んんっ…んちゅっ…ちゅぷっ…ぢゅるっ…ぬちゅう…
(お互いの舌を貪るように絡め唾液をすすりあげ流し込み)
聖美でいいの?…こんな所でオナニーしちゃう子だけど…それに初めてだから…どうしていいか…分かんないけど…祐樹くんに聖美の初めて…もらってくれる?…言わないようにしてたけど…祐樹くんが好き…
(触られるだけでも気持ちよくって…もっと気持ちいいこと知りたくて祐樹くんにお願いしちゃうの) ありがと、嬉しいよ聖美ちゃん!
オレも・・・オレも好きだよ、聖美ちゃんのこと!
(オレは聖美ちゃんを抱き寄せたまま立ち上がる)
でも、はしたない聖美ちゃんにお願いできるかな?
ホラ、ベンチに両手をついて、お尻を上げて・・・・
(白いお尻の谷間に、かわいらしいアナルとぴったり閉じた淫肉が街灯に照らされる)
さっき、キスしたいぐらいかわいいって言ったのホントだよ。
(オレはそう言って両手でお尻を撫でながら秘部に顔を近づけ、
そのままキスすると舌でワレメを上下にねぶる。
アナルがヒクヒクうごめくのがたまらなくいやらしい・・・
ああ・・・もう股間が破裂しそうだ・・・・
オレは自分のモノを握り、秘裂にあてがう)
聖美ちゃん優しくするから。
でもオレもはじめてだから、あっという間にイっちゃうかもしれない。
もしそうなったらゴメン!!
(そう言ってゆっくりと腰を前に突き入れる・・・・
自分自身が熱い肉に包まれていく感触・・・・たまらなく気持ちいい・・・・)
ああ・・・はいってる、オレのが・・・・
分かる?聖美・・・・オレとろけちゃいそうだ・・・・・ 祐樹くん…本当に…聖美のこと…嬉しいよ…好き…
(好きと言われると子宮がきゅんきゅんしちゃっておちんちん欲しがっちゃう)
こういうのが…好きなの?…これ…恥ずかしいの…
(祐樹くんに言われた通りにベンチに手を付きお尻を突き出すとお尻を撫でられて割れ目を舐められちゃう…気持ちよさに自然とお尻の穴までヒクヒクしちゃって)
いいよ…祐樹くん…おちんちん…ください…祐樹くんの…ものにして…
(おちんちんが割れ目に宛がわれるとクチュリと音がして)
ぁっ ぁあぁっ…あっあっ…祐樹くんのが…挿入ってくるの…ぐっ…ぃたっ…んんっ…
(聖美の狭い膣内を割り拡げながら奥へと進んでくるおちんちん…)
祐樹くんが…膣内にいるの…わかるの…熱くて硬いおちんちん…聖美の中でビクビク…してるのも…少しだけ我慢して…このままでいて…
(痛みに耐えながら祐樹くんのおちんちんを受け入れる。初めてが好きな人に捧げられてたのが嬉しくて)
はぁはぁ…もう大丈夫だよ…馴染んだみたい…祐樹くんの好きなように動いてみて…
(聖美の熱くてトロトロこ膣内はうねり始めておちんちん締め付けちゃう) (オレは自分のモノを突き入れたると一旦動きを止める。
このままイってしまったのではいくらなんでも恥ずかしい。
気を散らすのと同時に、初めて知る女性の感触を堪能する為だった。
代わりにオレはポロシャツをたくし上げ、ブラを外し、両手を聖美ちゃんの胸に這わす。揉みしだき、ツンとした乳首を指でまさぐる)
聖美ちゃん、けっこう胸、大きいんだね・・・・
知らなかったよ。
ねえ、聖美ちゃん・・・・今度、ちゃんとデートしよう。
二人で思いっきり遊んだあと、二人でラブホに行っていろんなエッチするんだ・・・・きっと楽しいよ。
(言いながら腰を動かしはじめると、もう弾みがついて止まらなくなってしまう。
腰を動かすたび、淫肉が濡れた音とともにあえぎ声をあげる聖美が愛しくてたまらない・・・・)
オレ、聖美に彼女になって欲しい。
処女のクセに公園でオナニーして、オレの童貞奪ったはしたない聖美の彼氏になりたい。
お願いします!聖美ちゃん!!
オレ、もうすぐイっちゃうけど何度でもがんばるから。
だから、中で、聖美の中で・・・・・
(後は言葉にならず、ただただ愛しい女性に腰を撃ちつけるだけだった。
あっという間に限界が訪れ、股間に膨れ上がった快楽は今にも破裂しそうだ)
聖美っ!!
(最後に名を呼んで大きく腰を突き入れるとそのまま動きを止め、聖美を抱きしめる)
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・
(熱く濃い精液が大量に放たれ聖美の胎内を満たしていく) 【長時間おつきあいありがとう、また機会があったらよろしく】 はぁはぁ…あっ…胸…ダメっ…気持ちいいの…乳首っ…んぁっ…
(大きく育った胸をジロジロ見られるの嫌でサイズの小さなブラで押さえつけてた聖美…愛しい祐樹くんが喜んでくれるならもう隠さなくてもいいんだって、愛撫で与えられる刺激に蕩けてしまう)
デート…嬉しいよ…どこ行こう…いっぱい遊ぼうね…遊ぶたけじゃいやだよ?エッチなこともいっぱいしよっ…あっあっ…んあっ…おちんちん…気持ちいい…
(祐樹くんの我慢が出来なくて激しく奥へ奥へと突き立てるような責め立ても気持ちよくって膣内はうねり襞の一つ一つが絡み付くように締め付けて)
聖美は…祐樹くんの彼女…嬉しいの…祐樹くんのこと離さないからね
(彼女になれたのが嬉しくて身体も喜んで締め付けが強くなって)
イっちゃうの?…あっ…まだ…ううん…いいよ…聖美の中で…気持ちよくなって…奥に…びゅるびゅるって
(名前を叫ばれると同時に膨れ上がり精液を噴き出し始めるおちんちん…熱くてドロドロの精液が子宮に注ぎ込まれる)
熱いの…お腹の中…奥が…溶けちゃいそう…
(精液で満たされる聖美…愛しい祐樹くんが気持ちよくなってくれたのが嬉しくて…でも…)
祐樹くん…まだ…硬いよ…聖美も気持ちよくなってイきたい…祐樹くんと一緒にねっ…イきたいの…
(膣内でまだ硬さを失わないおちんちんを締め付けながら腰を振りはじめる聖美) 【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【気持ちよくなってもらえて嬉しいです。またお会いできましたら宜しくです】 【お相手様が落ちられたのて〆ます】
【お部屋使わせていただきありがとうございました。以下空室です】 璃花さん、改めてよろしくお願いします
勝手に公園にしてしまいましたが、許してくださいね
デートっぽく手でも繋ぎますか?
それとも、もう少し仲良くなってからの方がいいですか?
(左手を差し出しながら確認するように笑う) 裕貴さん、おはようございます
ひろきさん、でよかったですか?
朝のお散歩連れ出してくださってありがとうございます
嬉しいですーw
はい、これ
(来る途中のカフェで買ってきたテイクアウトのコーヒーを手渡す)
ブラックでよかったですか? >>719
公園で全然大丈夫です!
朝の公園はまだ少しだけ空気が冷たくて、気持ちいいですねw
たまにジョギング中の人が通り過ぎるくらいで、誰もいなくて
どこか遠くで小鳥が鳴いてて
手繋ぎたいですw
恋人同士みたいで嬉しいですw
(コーヒーのカップを左手に持ち、右手を差し出して)
あ、わたし誰かと歩く時って左側が好きなんです
良かったw こちらこそ、声かけてもらってありがとうございます
今更ですが、あまり長い時間居られるかは分からないので二〜三時間くらいを目安に思ってもらえると助かります
ありがとう。気を遣わせたかな
ブラックが良かったので嬉しいですよ
(アイスコーヒーのカップを受け取ると、そのままストローをくわえ一口飲む)
へー…これ美味いね。璃花さんは何にしたの?
(持ち帰る手の動きを見ながらたずね、フリーになった左手を握り)
そうなんだ。ちょうどよかった
俺も女の子は左に居てくれる方が、なんかしっくり来るよ
あと右手が自由になる方が良いってのもある
(まだ日差しが強くはないものの、夏らしい天気の中少し歩いて)
ここの公園さ、ちょっと変わっててウォーキングコースに健康維持目的の器具?みたいなの設置されてるんだよ
垂直跳びどれくらいできるかとか、背筋とか、足つぼのコースとかw
璃花さんもどれかやってみます? 2、3時間ですね、承知しました
わたしもそれくらいがいいなって思ってたので大丈夫です
朝のお散歩にはちょうどいいじかんですw
わたしはアイスカフェラテにしました
ブラック苦手なお子さま舌なので…w
(ストローに口をつけてカフェラテを飲み込み)
ノンシュガーのシロップ入ってます
ほんとですかー?
わぁ、なんか嬉しいなw
わたし利き手側を好きな人と繋ぎたいんです
(緩やかな風が吹いて髪をふわりと浮き上がらせ)
へぇー!
面白そうですね
スカートだけど、やってみたいですw
(足つぼのでこぼこしたコースの前に立ち、サンダルを脱いで)
裕貴さん、これ持ってて貰えますか?
(カフェラテのカップを押し付けて)
よーし、いきます!
(深呼吸すると足を1歩踏み出す) へー。あ、利き手取られるの好きな人はMって聞いたことありますけど…どうですか?w
(からかうように聞いてみて)
面白いですよね。俺も来る度につい垂直跳びは試してみたくなるんですよ
っと、足つぼにするんだw
(カフェラテのカップを渡されると、コースへと進む璃花さんを眺めて)
(人一人分が通れる幅のコースは左右に手すりが用意されていて、途中に小さな坂やカーブもありながらも30m程度のもので)
(丸い小石が敷き詰められた道の反対側に回ると)
じゃ、俺はこっちで待ってますね
頑張って来てください
ちゃんとここまで来れたらご褒美あげますからw
(踏み出そうとする姿を楽しそうに見つめる) えー、なんですかぁそれ
利き手取られるのが好きな人はMって、初めて聞きましたw
…と、えと…Mで合ってますけど…っ
(言い当てられて赤くなった顔を恥ずかしげにふいっと背けて)
このコース、結構長いんですねw
行けるかな…
ご褒美ありますか?
じゃあ頑張ります!
せーのっ…
いっ…たぁ…痛、いたっ、いたいいたいいたいいたいw
(勢いよく足を踏み出したものの、数歩で痛みを訴えて)
ええー!?
なんですかこれ
足つぼってこんなに痛いです?
(手すりに縋り付きながら途中で止まりながらも、なんとか裕貴さんが待ってるコースの最後まで辿り着き)
で…できたっ!
できましたー!
(小石を敷き詰めたコースから逃げるように外れると、芝生の上を裸足でぴょんぴょんと嬉しそうに飛び跳ね) (痛がる璃花さんの顔を見ると、可哀想にと思う気持ちと少し加虐心がくすぐられて)
(なんとか歩き終わり、飛び跳ねる姿を見ると思わず吹き出して)
ははwいや、子供じゃんw
でも、まぁお疲れ様。ちょっと待ってて
(預かっていたカフェラテと自分のアイスコーヒーのカップを持たせると、スタートに戻って)
(彼女か脱いだサンダルを持ってくると、足元に跪いて)
ご褒美…になるか分からないけど
履かせてあげますね。お嬢さん
(左のふくらはぎにそっと手を添えると、優しく持ち上げゆっくりとサンダルを履かせて)
痛かった?
あ、でもMだから実は気持ちよかったとか?w
(右も履かせながら、意地悪な言葉をかけて笑う)
(少し視線を上げればスカートの中が見えるかと顔を傾げて)
あー残念w見えなかったw
さてと、次はどこ行こうかな
この時期だし、紫陽花とかにする?
それとも少し座って休みたい?
(立ち上がるとカップを回収し、再び手を握ってたずねる) できたけど…い…痛かったあ
(半分泣きそうな顔で裕貴さんを見上げ)
(コーヒーのカップを手渡されると)
ご褒美ー!ご褒美はー?
(サンダルを持ってきてくれる裕貴さんに声をかけて)
…あ、履かせてくれるんですか?
ありがとうございます
(脚に触れられるのをドキドキしながら)
んー、嬉しいですけどー、ご褒美のハグとかかなーって思ってましたw
(少し拗ねた顔を見せ)
Mだから気持ちいい、とかないですー
あ!だめですよっ、こんなとこでスカートの中なんて見せられませんw
裕貴さんはー?何します?
やっぱり垂直跳び?
え、やらないんですかw
じゃあー、あ、あそこ!紫陽花の近くにベンチありますよ?
(少し先の青い紫陽花の咲く隣のベンチを指さして) なんだ。ハグなんかでご褒美になるんなら、いくらでもするけどw
(握った手ごと引き寄せると、カップを持った腕を背中に回して)
塞がってるとやりにくいなwこれ本当にご褒美になってる?
垂直跳び楽しいけど、見てもつまんないよ?一瞬だからw
もちろん璃花さんがどうしても見たいって言うならやるよ
あ、いいね。紫陽花も見れるし休めるし
(璃花さんの指さす先を見ると頷いて、そのままベンチへと歩く)
(手を離し先に腰掛けると、膝を軽く開いて)
ほら、璃花さんも座って
隣でもいいし、ここでもいいよw やったぁw
ハグ嬉しいですーw
(裕貴さんの腕の中で笑みを溢れさせ)
ご褒美になってますwふふw
垂直跳び、見たかったけどいいですw
また今度見せてください
足痛いから座りたいです
え、そこでいいんですかw
(と言いつつ、開かれた膝の間にちょこんと座り)
み…見られてないかな、ちょっと恥ずかしいですw
(きょろきょろと辺りを見回して人が居ないことを確認し)
あ…、でもこれだと裕貴さんのお顔が見られない
(首を後ろに捻って、裕貴さんの表情をちらっと伺って)
あ、紫陽花!紫陽花綺麗に咲いてますね
裕貴さんはなにいろの紫陽花がお好きですかー?
わたし青いのが好きなんです
ピンクのも紫のも綺麗だけど いいよ。ここの方が抱きやすいし…ね
(足の間に座る璃花さんのお腹に腕を回して、軽く力を入れてみる)
人は居ないと思うけど、見られて困る?
堂々としてたらいいんじゃない?
(辺りを確認する璃花さんの頭に顎を乗せて、簡単には逃げられないようにしながら)
顔見えないの嫌なんだ
後ろから抱かれるの嫌い?俺は結構好きな格好なんだけどなー
(振り返られると目を合わせて余裕そうな笑顔を見せる)
あ、そうだった紫陽花ね
うーん…特に考えたことなかったけど、色としては俺も青は好きかな
もっと言えば紺が好きだけど紫陽花に紺は無いかw
(少し先にある紫陽花を眺めながら、抱いている方の指先で脇腹をくすぐるようにそっと撫でる)
(時折、腰から足の付け根のあたりまで指を動かしてはまた脇腹へと戻り)
璃花さんは服とかも青が好きなの? 璃花さん、すみません。9時半くらいに落ちますね
今日は付き合ってくれてありがとうございました。楽しかったです
部屋も俺が閉めるので あw捕まっちゃったぁw
(回された手に嬉しそうに呟いて)
(頭の上に顎を載せられると、大人しくじっとして)
困らない…です、けど、ちょっと照れるかもですw
バックハグ好きですけどー、もうちょっと裕貴さんのお顔も見てたかったかも、って
(裕貴さんの体温が伝わって、振り返った時の笑顔にどきどきして)
あ、やっぱりこのままがいいです
顔赤くなってるのばれちゃう
あー、深い紺色わたしもすきです!
服も青色が多いです
ネイビーとか、今日みたいな晴れた空の色とか
紫陽花に紺色はないですねー、切り花に色水を吸わせて人工的に変わった色のお花を作るやり方はありますけど
ん…、裕貴さん、手が…w
(太ももの辺りまで移動する手をぎゅっと握り) >>731
あー!
残念ですぅ…
でも、わたしも久しぶりに楽しかったですw
ありがとございました
また会えたらいいなぁ
よい休日をお過ごしくださいねw 自分で言ってたら、バレるもバレないもないと思うけどw
それに顔赤くなるのは可愛いからいいじゃん
(再び前を向いた璃花さんの耳元に口を寄せると、からかうように囁いて)
そうなんだ。意外だな
勝手に可愛らしい色…ピンクとかが好きかと思ってたw
あー…そういうのもあるね。でも、俺は自然な色でいいかな
ん?手?手がどうかした?
(握られると軽く捻って振りほどき逆に璃花さんの手首を掴み返して、肩の高さくらいまで上げさせる)
さっきは捕まって嬉しそうだったのに、邪魔したら駄目じゃん
璃花さんからここに座ったんでしょ? >>733
ごめんね。俺も楽しかったよ
配分間違えて終わらせられてない…w
適当に閉めレス入れるね
璃花さんも良い休日を (日が陰り、雲行きが怪しくなってくると)
ちょっと降りそうだね
続きは家でにしようか
(璃花さんごと立ち上がらせると、肩を抱いて公園を後にする)
【上手いこと纏められなかった…ごめんw】
【また会えたらよろしくお願いします】
【以下、誰もいない公園】 んにゃっ…///
(耳許て囁かれる声にぞくってして、きゅっと首を竦め)
あーもう、そういうの反則ですぅ…
(顔どころか耳まで赤く染めて)
や、ぁんw
(拘束された手を振りほどくことも出来ず)
だって…、裕貴さんといるとわたしどきどきして止まらなくって…っ
…って、もういなかったw
一緒にお家連れて帰ってもらったから満足です
ありがとうございましたw
ん、またねーです
【紫陽花が揺れる、誰もいない静かな公園】
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