「あっ、あっ…あはぁ…せ、セックスぅ…セックスして欲しいですぅ…はぁっん」
(後ろからお尻にも、背中と首にも…抱き締められた腕が当たる胸の下にも…全部謙くんの温もりを感じて…抱き締められると安心しちゃって)
(公園のトイレの中なのに…セックスするための場所じゃないのに…謙くんにセックスしてもらうために会いに来てて…だから…)

「はぁっ、はぁ…やぁっ…出ちゃったら…赤ちゃん…赤ちゃんほしいのに…あっ…」
(いっぱいヒモを食い込ませられて、ヒモを伝ってたれてきちゃってて、エッチな匂いがしてて)

「あはぁ…やぁ…出ないようにしてぇ…せ、栓してぇ…入れてください…おちんぽ…入れて…まなみのおまんこにぃ」
(すっかり発情しちゃってて、後ろから抱き締めてくれてる謙くんにお尻を突き出して…自分でお尻の尻たぶを左右から引っ張って)
(ひもの食い込んだおまんこも、お尻の穴まで見てもらってます)
(夫婦なのに調教を受けてる御主人様のペットみたいに…)