【駅弁抱っこ】満員痴漢列車190【立ちバック】©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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【駅弁抱っこ】満員痴漢列車189【立ちバック】
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都合よくいないもんだね。
落ちます。 ふぅ…、今日も混んでる
(込み合う車内に無理矢理乗り込んでいく)
【学校帰りの15歳です。スレンダー体形で胸はC、ショートヘアーでセーラー服に黒のカーディガンです】 >>122
かわいい子だな。今日はあの子にしよう…
(割り込んできた子を抱きしめるような体制になってスカートの上からおしりを触り始める) ひゃ…っ
(痴漢さんの手がお尻に当たり)
(いやらしい手つきで刺激されて、思わず驚いた声が漏れる)
うわ…痴漢だぁ、どうしよ… 大きな声出しちゃだめだよ。
(千紗にしか聞こえないように耳元でささやいて)
(大人になりかけの体って感じか。セーラー服も似合っててたまらないな。)
(いやらしいてつきでスカートの上から下半身をなで回し)
(でも、意外と胸は膨らんでるな)
(後ろから左手を前に回して制服の上から胸を触り)
(スカートの上から触りまくってる右手は太ももを直接触りそこからゆっくりと指が内側を上っていく)
【痛いことや汚いことは苦手ですが希望があれば教えてください。】
【希望がなければねっとり触ろうかと思ってます。】 【ごめんなさい、ちょっと合わなそうな感じだったので…、申し訳ありませんが落ちます】 痴漢のテクに翻弄され嵌められ逝かされてしまう女子
待ちます。
JD、OLあたりで。 お初です
設定
押し付け痴漢歴15年
範囲が広いがギャルやOLや主婦が好き
茶髪ボブにウェーブがかかった髪が好きで押し付けながら髪の毛をクンカしながら後頭部にキスするのが好き ムチムチのジーンズのお尻やタイトスカートのお尻好き ここはとあるローカル線ほぼほぼ田舎に近いが、都市部へと繋がっておりラッシュ時には車両には駅員による押し込みがなければ乗車できないほどの混雑であるその電車に毎朝乗り込む変態がいた 今日も、押し付けしながら髪の毛クンカしてやりたいなぁ その男は個室トイレで自身のスマートフォンを見ながらそう心の中で呟き、妄想にふけた
スマートフォンには今まで押し付けをしてきた女性の写真や動画が保存されておりそれを見ていつものようにモチベーションを高めていたり、ネタとしてシコっていた お、そろそろだな と 一番混む時間の電車が来るのを察したかのように呟きトイレから出る この電車には都市部にある有名な学校や企業などに通う為に乗車する人が多く、またレベルの高い獲物も多い
いつものようにベンチに座り、携帯をいじるフリをしながら狩りに行くような目でタゲを探す これにハマったのはいつからだろう、、、、
そう言えば、中学生の時に文化祭や体育祭で混雑する場所でお尻を触りたいと思った時に手だとバレるから押し付ければいいと思って押し付けてからだな あの時はクラスの〇〇のお尻がエロくて偶然を装って押し付けたな あれからどっぷりハマっちまったんだよなあ さて・・と
久々の電車だ。自粛だったからな・・。
いい女いるかな、久々の獲物。
(ちょっと気の強そうなOL希望します) >>139
はあ、今日も疲れたぁ、、、気分最悪、、、まじ上司キモいんだけど どさくさに身体押し付けてくんなよなぁ、、、、 まああまりにもしつこいからしばいたけど、、、
イライラしながら1人事をいう25歳のOLの由美は1人事を言いながら満員の一番後ろの列に並んだ >>140
うっわ、いつも以上にこんでるんだけど、、、え?遅れてるの?ありえないんですけどぉ、、、
ギャルな感じ (おっ、可愛いのがいるじゃねえか)
(混雑する中を、少しづつ移動し、後にぴったりと立つ)
【よろしくお願いします】 >>142
(ちょ、後ろくっつきすぎ!でもこんなに混んでたら仕方ないかな)
少しイラついたが、仕方ないと気持ちを抑えた (人混みの動きにあわせて、固くなりつつある肉棒を押し付ける)
(へへへ、スカート履いて、こりゃ願ってもねえご馳走だ)
(手の甲をヒップの辺りに置き、列が乱れるたびに微妙なタッチで撫で、様子を見る)
(斜めから見ると、形の良い乳房が見え、たちまちズボンの前はテントを張ってしまう) >>144
(え?ちかん!?後ろのやつ、やっぱりわざと!!キモい!!汚ねぇ童貞チンポと手押し付けてくんなよ!!)
(振り返り)
おい!おっさん!あーしのお尻に汚ねぇチンポと手押し付けてくんなし!! (めちゃくちゃ睨む) え?
あ!私のカバンが当たっていましたね、失礼しました
(夏向けの薄手のスーツを身にまとった長身の紳士が、ソフトレザーのブリーフケースを見せ、丁寧に謝る)
こんなに混雑するとは思わなくて、もっと小さなカバンにすればよかったんですが
本当に申し訳ありません
(すまなそうに謝罪しつつも、視線の隅で女の体をチラチラチェックし、密かに欲情する) >>146
(上司に身体をよく擦り付けらているので、わかっている)
嘘ついてんじゃねーよ痴漢!!手は偶然だったとしても童貞チンポが一気に大きくなるわけねーだろ!勃起してんなし!! (ネクタイを掴んで叫ぶ)
(周りがざわついてきている) >>147
視線もいやらしい!!バレてないと思ってるだろうけどあーしにはわかるし!!
こいつ痴漢!! 早く警察呼んで!! 薄着の女の子ばっかりで目のやり場に困るな…
いかん、起ってきた
(お相手していただける女性募集します) ハァハァハァ
いい尻した女ばかりだな ギンギンだぜ
(募集中 ふぅ…やっぱりこの時間は混んでるなぁ…
(バイト帰りの20歳の大学生です)
(地味目の見た目で、88-61-89、Tシャツにデニムのミニスカのラフな格好です) >>156
(電車が揺れた拍子に、30代ぐらいのサラリーマンと思しき男が杏奈の背後に…)
【お相手いいですか?】 【ありがとうございます、よろしくお願いします】
はぁ、早く着かないかなぁ
っ…、後ろの人、なんか近いな…
(痴漢さんが真後ろに立ってるのに気づいて、チラチラ見るけど)
(痴漢だとは疑った様子はなくて) こんなに薄着で…今日は暑いからねえ…
(ねっとりとした小さな声が、杏奈に囁きかけられる)
(そして背後から手を回し、Tシャツの上から乳房を撫でるように動かし始め)
(お尻にも下半身を押し付け、硬くなり始めた感触を伝えていく) ひぁ…っ、あ…っ
(おっぱいをいやらしい手つきで撫でられて、つい驚いたような声が漏れる)
やっ、ちょっとぉ…
(低い声で囁かれながら、おっぱいを揉まれちゃって)
…や、止めて…ください…
(抵抗しないとと思うけど、周りにバレたら恥ずかしいって思っちゃって、小さな声しか出せない)
(お尻に当たるペニスの感触に、ゾワゾワと妙な感覚が全身に広がって) (恥ずかしさがあるのか、抵抗の声が小さいと見るや)
あんまり騒がない方がいいよ…他の人にまでこんな所、見られたくないでしょ?
(そう念押しして、Tシャツの裾から手を潜り込ませ、その内側で乳房を揉みしだいていく)
君、大学生ぐらいかな…おじさん好きだよ、こういう肌…
(いやらしい囁きを続けながら、もう一方の手はミニスカをずり上げ、下着を露わにさせ)
(ペニスをお尻に擦り付けるように動かし、割れ目も下着の上から指で擦り撫でて) ぅ、うぅ…
(痴漢さんの囁きに、周りをキョロキョロ気にして)
(もしバレたら…と考えてしまい、抵抗もできずに)
や…っ、そんな…とこ触っちゃ…ぁあ…っ
(Tシャツの中にまで痴漢さんの手が潜り込んできて…、エッチな手つきに思わず身体が反応して)
ひ…あっ、だめ…、そこはぁ…っ
(熱くて硬い男の人のペニスを、お尻に感じながら)
(同時にアソコを指で刺激されると、おまんこ感じちゃうのが我慢できなくて)
(痴漢さんの指が動くたび、ジワ…ってアソコからお汁がしみだしてくる) 感じちゃってるのかい?
エッチなおつゆが垂れてきてるじゃないか…
(ショーツの股部分をずらし、指を直接おまんこにあてがい、浅く挿入して)
(くちゅくちゅとその愛液を掻き回すように愛撫していって)
この分なら、もう…
(膣内から指を引き抜くと、杏奈の背後で、ズボンを少しだけ下ろしてペニスを取り出す)
(代わりに、既に硬く張り詰めていた亀頭を入口に押し付け)
(上の手でぎゅうっと胸を揉みこみながら、そのまま少しずつ挿入していく) ぁ…っ、ち…違っ!感じてなんか…っ
(痴漢さんの言葉を否定しようとするけど)
(アソコを痴漢さんの指がかき回すと、エッチな音がピチャピチャ聞こえて)
くぅぅ…っ、んん!
(指の動きに合わせて、つい甘い喘ぎ声が漏れる)
あっ、ひぁ、だめ…
電車の中でぇっ、そんな…くぅぅん…っ
(痴漢さんのカチカチのペニスがアソコに押し付けられて)
(熱くて逞しい感触に、気持ち良さそうにおまんこが反応する) どんどん入っていくよ…もうすぐ一番奥まで…
(反応する膣壁から快感を得つつ、子宮口にまで先端を届かせて)
…ほら、届いた
(微かに熱を帯びた声を、杏奈の耳に届ける)
美味しそうに咥えこんで…こりゃ、たっぷりとご馳走してあげないとね…!
(Tシャツの内側で蠢いていた手で、ブラもめくり上げるように取り去ってしまって)
(乳首を直接こねくり回しつつ、小刻みなピストンを開始し、奥をこつこつと小突いていく) あっ、あ…嘘、入っちゃって…
(たっぷり解されたアソコは、痴漢さんのペニスを難なく受け入れて)
う…、うぅ…だ、だめ…あんっ!
こんな、電車の中でなんて…ぁ!あっ、ぁん…んっ!
(大きくなったペニスをハメられたまま、胸を刺激されたり、エッチなことを囁かれたり…)
ひゃぅ、ふぁ、やぁぁ…、だめですぅぅ…
(全身弄られながら優しくおまんこ虐められると…)
(電車の中なのに気持ちよくなってしまい、コツコツ奥を突かれるたびに、喘ぎながらオマンコからトロトロお汁を垂らして) 声大きくなってきてる…そんなじゃ、気付かれちゃうよ…?
(しかしその言葉とは裏腹に、ピストンは徐々に激しさを増し)
(ペニス自体も硬さや大きさが増し、膣内をみっちりと埋め尽くし、張ったカリがごりごりと壁を擦り上げ)
(乳首の方も強めに摘まんで、いっそう杏奈の快楽を引き出させようとする)
じゃあ、そろそろ出させてもらおうか…
(小さく宣言すると、もう一段ピストンを速め、最奥をごつごつと勢い良く突いていって)
っ…っ…!!
(最後は亀頭をぴったりと子宮口に貼り付かせた状態で、竿を打ち震わせ、杏奈の膣内に精液を流し込んでいった) やぁん…だって、声ぇ…っ!
が、我慢できなくて…ぁん!ふぁぁ…っ!
(痴漢さんのペニスの動きが激しくなると、杏奈の声も大きく、やらしい感じになっちゃって)
だめっ、ひぁ、激しすぎ…
こんな…電車の中でぇ…っ!
(乳首と一緒にアソコを責められると、膣が敏感に反応して、痴漢さんのペニスを嬉しそうに締め付け)
あっ、駄目ですぅ…!中で出したら…あぁっ!
あぁあっぁぁんっ!
(痴漢さんの熱い精子を子宮の入り口で激しく感じて)
(その感覚で、杏奈も一緒に絶頂してしまう) ふうっ…ふふ、良かったよ…
君もイってしまったみたいだね…
(射精後もまだ硬いままのペニスを、膣内でまたぐりぐりと動かしてから、ゆっくりと引き抜いていく)
おじさん、もっと君と遊びたくなってしまったな…?
(杏奈の耳朶を軽く咥え)
【一区切りついたからこの辺りまでだろうか…?】
【実際、杏奈ちゃんともう少し遊んでみたい気持ちもあるけど】 はぁ…はぁ…ぁうんっ
(イッたばかりのアソコをペニスでほじられて、それだけで気持ちよくなっちゃう)
や…あぁぁ…、だめ…ですってばぁ…
(耳を虐められるとまたアソコが熱くなってきて)
(トロけきった顔を痴漢さんに晒してしまう)
(アソコからは痴漢さんの精液と一緒に、また愛液が溢れ出してきて…)
【ちょうどいいところなので、この辺で終了でお願いします!】
【お相手ありがとうございました〜!!】 【了解、ではここまでで。こちらこそ、お相手をありがとう】
落ちます あっつ....混んでるなぁ
彼氏が待ってるから、少し我慢我慢
(25歳の仕事帰りのOLです) ふー。今日もあついな。
(満員電車に乗ると麻美さんの後ろに立つ。) (スマホをいじっている)
あ、彼氏もう着いてるかぁ
もう少しで私も行くね
後ろの人も暑そうね
(特に気にしないで) (空調で、麻美さんの髪からシャンプーの香りがする。)
あぁ、いい匂いだなぁ。
(急に電車が揺れて、思わず手が、お尻に触れる。)
あっ、柔らかい。
【宜しくお願いします。NGプレイは、ありますか。】 (電車が揺れて後ろの人に身体が当たってしまう)
あっ、ごめんなさい
ん...
(お尻に手が当たってしまったがあまり気にしないで)
すみません、ちょっと離れますね
(何か言ってるのが聞こえたので念のため離れようとする)
【よろしくお願いします。汚いのはNGです】 >>176
あーやっぱりそうですよね?
合わなさそうなので落ちます もう暑い季節なのに校則を守って黒いパンストを履いてるまじめなJKを募集。 (揺れる電車の中 つり革につかまり窓の外を眺めながら)
暑いなー 夏って苦手なんだよね
薄着になると、エッチな人が増えて ごめんなさい。なんか違うので…
せっかくですが落ちます。 >>183
ソックスよりストッキング派です…
よかったらお相手してくれませんか >>186 よろしくお願いします NGとかありますか? よろしくお願いします
NGは激しい描写だったり、リアルじゃありえないような感じは苦手です
暑いのにストッキング穿いていて…下半身は蒸れ蒸れな状態で乗りますね リアルっぽくですね
書き出しお願いしてもいいですか?
よろしくお願いします (塾帰りの電車にしますね。列に並んで電車を待っている状況。急な暑さでブレザーは脱いだけどキャミ着てなくてブラが透けて見えて…下は薄い黒ストで肌が透けて…むちむちした脚がちょっと目立ち…乗る前から狙われてる雰囲気。
【紫外線気になるけどストやめておけばよかった…汗ばんでるしこの季節に黒はなんか違和感…?じろじろ見られてる?あ、きた。】
(ぎゅうぎゅうな電車に乗り込みます) ふぅ…やっぱりこの時間は混んでるなぁ…
(バイト帰りの20歳の大学生です)
(地味目の見た目で、88-61-89、Tシャツにデニムのミニスカのラフな格好です) >>192
この季節薄着で最適だな…
(後ろに立ち機会をうかがって)
そろそろ始めるか。
(ゆっくりとお尻に手を置いて動かしはじめる) 帰り遅くなっちゃったなぁ
学校の後のバイトで疲れたし……
(バイト帰りの大学生が乗り込み空いた席に座ると、少し胸元が開いたブラウスと太腿が見えちゃうくらいのスカート姿が痴漢の目をひいているとも知らずにウトウトし始める)
(見た目は大人しそうな感じ、小柄でちょっとむっちり体型、おっぱいのサイズはDです。)
(乱暴にされたいけど汚いプレイはなしでお願いします。) うわ…っ、めっちゃ混んでる…
(ぎゅうぎゅう詰めの車内に無理矢理乗り込む)
【25歳のOLです。濃いブラウンのロングヘアーで、ノースリーブのブラウスにスーツスカート、胸はFです】 これが噂の痴漢電車…ごくり…
(真面目そうな見た目の高校生がドアが閉まる直前に意を決して乗り込む)
男の人に触られるのって自分で触るよりいいのかな…
(ドア付近に立ちドキドキしながら痴漢されるのを待っている)
(噂を聞いて興味本位で乗ってきたJKを無責任に孕ませれイプしてくれる痴漢さん募集です) >>206
この電車…分かってて乗ってきてるのか…?
(30代ぐらいの男が、先んじて美央の背後に近づいていって)
(宜しければお相手お願いします) 男の人近づいて来た!この人痴漢なのかな?
普通の人っぽいけど…
(扉のガラスに映る背後の影を外の風景を見ているフリして盗み見て)
何もしてこないし、こっちから誘った方がいいのかな…?
(触られるのを期待してか顔を赤らめ、俯きつつ電車の揺れに任せてわざとよろめいて後ろの男性にお尻を当ててみる) おっと、危ないよ…
(よろめいてきた美央を必要以上に、しっかりと後ろから抱きとめて)
…やっぱりお嬢ちゃん、ここがどういう電車なのか知ってるね?
(その耳元に囁くとともに、胸の一方を鷲掴みにして、強く揉み始める)
偶に居るんだ、そういう興味が抑えられない子…
いいよ、おじさんが教えてあげよう…
(お尻にもぐりぐりと股間を押し付けて、既に硬くなっている感触を伝え) ご、ごめんなさいっ
(不自然なくらいにぎゅっとされて、それまで以上に心臓が高鳴って期待で声が上擦ってしまう)
は、はい…噂で聞いてそれで…きゃっ!
(問いかけに頷いて赤くなった顔を伏せると、制服の上から胸を揉まれてびっくりして)
ありがとうございます、よろしくお願いします…っ
(相手の言っている意味が自分の想像しているものと大きく違う事など全く知らないまま、真面目そうな見た目通り礼儀正しくお礼を言って)
ひゃあっ、お尻に当たってるのってもしかして男の人のアレかな?
このおじさん私のこと触りながら興奮してくれてるんだ…/// (美央のどこか気楽な調子に、あまり酷いことをされるとは思ってないな…と気付きつつも、その事は黙ったまま)
ああそうだよ、俺だけじゃない…周りの男どもも君に興味津々さ
ほら、サービスしてやろうじゃないか…
(制服の裾を首筋にまで捲り上げ、下着をさらけ出させる)
(そのブラをなぞるように胸の膨らみを味わっていき)
勃起したちんぽの感触、初めてか…?
何、これから嫌ってほど知ってもらう事になる…
(スカートもずり上げさせて、ショーツに包まれたお尻も露わにさせて)
(そこに、ズボンから取り出したペニスを擦り付け、先走りでショーツを湿らせていく) え、そうなんですか?サービスって、きゃあ…っ!
(おじさんの言葉に周りに目を向けると、ちらちらとこっちを見ている男の人がたくさんいて)
あ…んっ!
(服が捲られ上半身が丸見えになって、ブラの上からDカップのおっぱいを触られると自分で触るよりも何倍もぞくぞくして、早くも可愛らしい声を上げている)
はい…あの、男の人の…こんなに硬いんですね
(男性器の名称を口にするのが恥ずかしくて、それでも躊躇いながらお尻に押し当てられる感触を味わって)
あっ、おじさんの熱い…それになんか下着が濡れて…なにこれ…うぅ
(未知の体験にすっかり高揚してしまいおじさんの言葉に疑問を感じることもできず、捲られて露わになったお尻に向けられる視線でどんどん感じていく) 見られて気持ち良くなってるのかい?
ここに乗ってくるだけのことはある…ふふ、おっぱいもいい形じゃないか
(ぞくぞくしている美央の様子を指摘しつつ、ブラのホックも外して)
(直接乳房を揉みこんで、乳首も周囲に見せつけるように軽く抓り上げ)
そんだけ感じてるならもう、こっちも気持ち良くさせてもらっていいよな…?
(そうつぶやいたかと思うと、ショーツを一気に太股までずり下げて、生尻にペニスを押し付けて)
(胸と腰をがっしりと捕まえて逃げられないようにしつつ、その先端を膣口にあてがうと)
(美央から反論や拒絶が上がる前に、ぐっ…とそこに埋め込んでいく) だって、見られてると恥ずかしくて、余計に…
(言い訳するように呟いているとブラが外され胸がさらけ出されて)
あんっ、あぁっ
(胸の先端を抓られると震える声で鳴いて、おじさんの指の間で淡い色の突起はどんどん硬くなっていく)
あっ、はぅ、うぅ
(初めて他人から加えられる愛撫の心地良さに身体から力が抜け、頭の中がふわふわして)
(その間におじさんに胸と腰をがっちり掴まれ、アレがお尻の方から奥に入ってきていて)
ひっぃい…っ!
(突然身体の中を押し上げるような感覚に襲われ、押し殺した悲鳴のような痛そうな声を上げる)
お…おじさ…ん…っ?なに、これ…もしかして…そんな…うそでしょ…?
(痛みと困惑の入り交じった顔に涙を浮かべ、恐る恐る後ろを振り返る) やっぱり初物だったか…頂かせてもらったよ、お嬢ちゃん?
(美央が振り返るとそこには、興奮に息を荒げた男の表情)
(そしてその下では、ペニスがしっかりと膣内に挿入されていて)
でも、休んでる暇は無いぞ…本番はこれからだからな…!
(捕まえた腰を支えに、ずぶぅっ、と最奥までペニスを突き立てて)
(胸を荒々しく揉みしだきながら、ピストン運動も開始する)
どうだ…セックス、知ることができて嬉しいだろう…?
(腰を抱いていた手の指で接合部をなぞり、交わっていることを一層意識させるようなことを言い) そんな…私こんな事までされるなんて聞いてない…っ
(興奮した様子で自分を見下ろしているおじさんの顔と、密着させられている結合部の感触で逃げられないことを悟って)
(男の人に身体を触られてみたいという好奇心でこの電車に乗り込んでしまったことを後悔する)
い、いや…っ、んああぁぁ…っ!
(更に深くアレが中に入ってくる感触に上げた声が車両内に響き渡る)
んっ、あっ、はうっ、ううっ
(おじさんが腰を振る度に苦しそうな声が出て、その声が周りの乗客達の興奮を煽る)
そんなっ、嬉しい訳なぃ…っ、こんなっ、こんなのっ、やぁっ、あっ、あっ、あっ///
(おじさんの言葉を否定したものの、繋がった部分を指でなぞられるとぞわっとして)
(腰が動く度に苦しげな吐息が次第に切なそうな声色へ変わっていく) 初めてなのにもう中でも感じ始めて…いやらしい子だ…
(囁きかける一方で、胸を愛撫する手つきは強く、いやらしく円を描くような動きをして)
(奥を突くピストンも徐々に強めて、美央の嬌声を引き出していく)
このまま、精液の味も教えてやろうな…?
(ペニスに力を籠め、反り返ったカリで膣壁を勢い良く引っ掻いていくと)
(自分も快感を得て、息遣いもいっそう荒いものとなっていって)
くっ、うう…う…っ…!!
(程なくして、絞り出すような声を上げたかと思うと)
(乳首を抓り上げ、子宮口に先端を押し付けて)
(美央の子宮へと、精液を吐き出していった) あっ、あっ、そんな事言わないでぇ、あっはっ、はうぅん…っ!
(意地悪なことを言われるとぞくぞくする感覚が止まらなくて)
(荒々しい手つきで胸揉まれる胸はおじさんの手の中で潰され、同時に腰を激しく動かされると堪らなくなり)
精液って…ダメ…それだけは…っ、赤ちゃんデキちゃうから…ダメぇ!
(おじさんの言葉に怯えて腰を引くが、がっしりと腰を掴まれ逃げられず)
あっ、あっ、それやだっ、あぁっ、中が擦れて、あっあぁぁっ!
(自らの快楽の為のおじさんの腰遣いが、犯されている腟内にも未経験の快感を教えてくれる)
あ…んっ、はぅ、ふ、あぁぁぁ…///
(子宮口にアレが押し付けられたまま、知らないおじさんに中出しされて)
(お腹の奥がじわっと熱くなっていくとともに身体から力が抜け、レイプで初体験を奪われてイッてしまう)
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