【駅弁抱っこ】満員痴漢列車190【立ちバック】©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車189【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1575033667/ 嫌々だけどだんだん気持ちよくなってそのまま車内で…という流れで痴漢して下さる男性お待ちしてます
こちらは20の大学生です
細身ですがEカップで服装はノースリーブのワンピースです >>814
ありがとうございます
少し書きだしてみるのでお待ち下さい 電車混んでるなぁ
(この時間でも車内の座席はほとんど埋まり立っている人もちらほらいて、なんとなく空いていた反対側のドア付近へ移動して)
(長い黒髪を緩くまとめたうなじには少し汗が浮いているが、程よく効いた冷房の風を心地よく感じながら車窓の景色を見ている)
(もちろん車内にいる乗客の中に痴漢が潜んでいる事は知る由もない)
(改めてよろしくお願いします) (車内で獲物を探していた男が目を付けたのはワンピース姿の女子大生)
(細身だが胸が大きく、触り心地が良さそうに見える)
(丁度ドア付近というのも痴漢からすれば格好のポイントだった)
(混雑しているとはいえ移動くらいは簡単にできるが怪しまれてはいけない)
(電車の揺れに合わせるようにして移動し、目標の後ろまで辿り着く)
(そしてそっと手を伸ばしていき、ワンピース越しにお尻を軽く撫でた)
(拒絶の反応が大きければすぐ離すつもりだが、あまり見られなければ撫で続ける)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】 …?
(ぼんやりと車窓を眺めていた顔が不振そうに曇るが、電車が揺れて背後に立っている人がよろめいたのだろうと思いさほど気に留めずにいる)
……
(しかししばらくしても腰の辺りからお尻にかけて違和感があり、背後の人物の様子を見ようとするが振り返るのは気が引けてしまって)
(ドアのガラスに映るぼんやりとした姿でしか確認できない)
触られてるのかな?
でも勘違いだったら恥ずかしいし相手にも失礼だし…それにこのくらいなら別に気にならないし……
(そんなことを考えている間もお尻に当たる感触はずっとあって、素知らぬふりを続けているが変に意識してしまって顔を赤らめている) (気付いていないのか、反応は見られなかったのでそのまま触り続ける)
(暫く続けてもやはり反応は見せず、気付いていないのか曖昧になってくる)
(もしかしたら気付いていても確信が持てないのかもしれない)
(それなら、その隙にもっと触らせてもらうつもりだった)
(撫でていた手がお尻の中心に向かい、指がお尻の谷間に沿って下に降りていく)
(ワンピースにシワができるくらいしっかりと指を押し付けて上下に何度か往復させる)
(他の指もお尻に押し付けてその柔らかさを味わうようにしていく) ……!
(やがてお尻の表面に当たっていた感触は明らかに意志を持って動き、お尻の割れ目へと移動して)
(その動きで違和感の正体が背後の人物の手だと確信したものの、すーっと割れ目を下に移動していく感触に咄嗟にびくっと震えたものの声は出せないまま)
……あっ、……!
(触られている感覚が次第にはっきりとしてくると僅かに反応するように驚いた声が漏れて)
(そのまま声を上げればいいものを周りの視線が集まり恥ずかしくなり慌てて顔を伏せてしまって)
お願い誰か…誰か気づいて…!私痴漢されてる…お尻触られてるのに……!
(怖いよりも恥ずかしくて声が出せず、心の中で他の乗客が気づいて助けてくれるのを願うことしかできずにいる) (体が震えているのが見え、それから驚いた声が漏れたのも聞こえた)
(痴漢されているとはっきりと気付いたはずだった)
(しかし女子大生は顔を伏せて周りに助けを呼ぶことはしない)
(こうなってしまえば何しても抵抗はできないと分かり、痴漢からすれば最高の獲物である)
(周りを確認してみてもこちらに目を向けている人はおらず、皆スマホや本を見ている)
(お尻に触れる手はそのまま、反対の手を女子大生の胸に伸ばして下から掬うように触れた)
(広げた掌でその大きさをじっくり味わいながら、ゆっくり指に力を込めていく)
(揉むような手つきで、痴漢されている実感を与え、そちらに意識を向けさせながら)
(お尻に触れていた手がゆっくりとワンピースをたぐり、裾を持ち上げさせていく) (顔は伏せたまま周りに目を向け助けを求めようとするが、皆スマホや本に視線を落としていて誰一人こちらに意識を向けていない)
(依然として声は出せずされるがままに身体を触られて、そんな状態では痴漢の思うままだとわかってはいるものの次第に乗客に向けていた縋るような視線は虚しく足元に落ちていた)
…っ……ぅ……
(痴漢の手はワンピースの上からでもわかる盛り上がったEカップの胸へと伸び)
(弾力と重さを確かめるようにして弄びながら、もう片方の手はワンピースの裾を持ち上げ始めて)
…ゃ……っ……ぅ……
(震えながら零した声は必死に抵抗を訴えているのに電車の揺れにかき消されるほど小さく、それどころか言語にすらなっていない) (震えた声が聞こえたような気がするが、男以外には届くことはなかった)
(そして微かにでも聞こえた男はそんな抵抗の声を気にするはずもなく手は動き続ける)
(胸を弄びながら反対の手はやがてワンピースの中に入りやすい高さまで裾を持ち上げて、するりと中へ)
(ワンピース越しだった先ほどとは違い、下着に直に触れてその上からお尻を撫でる)
(お尻を一通り撫で回してから、さっきと同じく谷間に指を這わせる)
(上から下へなぞってから、上下に往復するのではなくそのまま股下へと指を進めて)
(女子大生の秘部の下方付近を擦っていく) (僅かながらも必死に抵抗を示したつもりの声は背後の男にすら聞こえていないのか…ならばもっとちゃんと抵抗しなくては、そう思ってはいるものの周りを気にしてか声を出してしまうのを躊躇ってしまって)
(その間にも男の手はワンピースを捲り上げ下着越しのお尻に触れてきて)
……あっ……ゃ…め……ぃや……
(やっと先程よりははっきりと声が出せたものの、既に男の手はお尻の割れ目から更に下を目指して滑って)
ん…っ…ぁ……っ
(いけないと思った矢先に洩れた声は拒絶とは取り難い切ない声で、自分でもその甘ったるい吐息混じりの声にびっくりしてしまって)
(赤らんだ顔には羞恥と恥辱の混じった表情が浮かび、時折目を閉じて男の指の感触に堪えている) (先ほどよりははっきりとした声が聞こえてくるが、そのタイミングが悪かったのか)
(股下を擦っていく指の刺激によって、すぐに甘い声へと変わってしまった)
(その声を引き出そうとして男の指は股下を執拗に攻め、指を曲げて引っ掻くような刺激を加える)
(休まずに刺激を送り込み続けながら、胸を弄んでいた手が下に降り、ズボンのファスナーを下ろしてから)
(女子大生の手を取って後ろの自分の方へと引き寄せた)
(掌をズボンに押しつけさせると、大きく膨らんだ感触が伝わるだろう)
(そしてズボンの前が開いているのもわかるはずで、その入り口に指を触れさせていく) んっ…あっ…う…うっ
(思わず洩れた甘い声に刺激れたのか、急に大胆になった男の指遣いに洩れる声が抑えられない程に唇を震わせて)
(下着越しに秘部近くを引っ掻くような指先をもどかしく思い始めた頃、背後でゴソゴソと男が動き始めた)
……っ!?
(突然後ろへ引かれた手が導かれる場所に何があるのか、何を促しているのかすぐに悟って)
(子どものように首を振って拒絶しようとするものの多少きつく手首を掴んだ男の手に導かれて)
……っ……あ……
(躊躇いがちに彷徨う指先は開いたズボンのジッパー部分に触れ、曲げていた指を伸ばすと男の手よりも熱を持ち硬いながらも弾力のある場所に辿り着いて)
(指先から伝わるその熱に誘われるようにしておそるおそる指を伸ばし、顔の見えない男の男根へと手のひらを押し当てる) (躊躇いながらも伸びた指先がジッパーに触れてペニスへと触れてくる)
(押しつけられた手のひらの感触に、肉幹が大きく脈打って硬さを増していく)
(強引に触れさせる必要は無くなったことで手首を掴むのをやめ、二本の手を両方ワンピースの中へ)
(そして股下を擦っていた手と合わせ、左右から下着の縁を掴むと下に降ろしていく)
(ワンピースで隠れているとはいえ電車内で下半身を露わにさせ、割れ目に直に触れて縦になぞる)
(指を押しつけて軽く中に沈ませたり、割れ目の上にある陰核を擦ったりと刺激を与え)
(膨らんだペニスがズボンの中に収まっていられずに飛び出し、何をしたいかを相手に伝える)
お尻を後ろに突き出して
(そして耳元で囁きかける)
(今そんな体勢を取れば性交を助けることになるのは明らかだった) (いつの間にか男の手が手首を掴むのをやめても、手は男根へ伸びたまま離れようとせず)
(手のひらの中で脈打つそれに触れたまま…それどころか感触を確かめるかのように無意識に手を動かし下着越しに男根の形をなぞっていた)
っあ…っ…ゃ……っ
(ワンピースの中が急に外気に触れ下着が脱がされたことに気がついて、僅かに声を上げたものの逃げ出すような素振りはなく)
んっ…あっ…あぁ……っ
(いつしか男根は下着の中に収まっていられないほどに膨らんではみ出ていて、その先端から溢れたものでぬるぬると手のひらを汚しながら無我夢中でそれを扱いて)
(男の手は直に割れ目に触れて中へ沈んだり上の方をなぞりながら陰茎を押し潰されて、自分でもわかるほどに秘部を愛液で濡らして切なげに腰をくねらせていた)
あ……は…い……
(耳元で囁かれた声にはっとして顔を上げると、惚けた顔を赤らめ小さく頷いて)
(頭の隅で理性が止めるのに気がつきつつも、男に言われるがままに腰を後ろへ突き出しドアに手をついてしまっていた) (手を離した後も女子大生は男根に触れ続けて、先走りで濡れるのも構わずに扱いてくる)
(指先が触れている秘部も愛液で濡れているのがはっきりと分かるほど)
(そんな状態だからか、腰を後ろに突き出して欲しいという要求にも簡単に答えてくれた)
(ドアに手を付いてお尻を差し出してきた女子大生のワンピースにペニスを入れ、割れ目に亀頭を押し付ける)
(そのまま腰を前に動かしていけばズズッと飲み込まれるように亀頭が入り込む)
(膣の入り口をこじ開け、その奥へ、一直線に貫いていく)
(張り詰めた亀頭が襞を掻き分け太く膨らんだ肉竿が後から続いて膣を満たしていく)
(名前も知らない女子大生を電車の中で犯す快感に、ペニスは脈動を繰り返しながら奥へ奥へ進んでいく)
(そして膣奥に達すると腰の動きを変え、内側から襞を引っ掻くようにして抜いていき)
(すぐに腰の動きをまた変えて奥へ、そして抜いて)
(周りに立っている乗客に気付かれないようにゆっくりとだが、確かにセックスと呼べる動きで膣を犯していく) (だめ…いけない…もしバレたら大変な事になる…そうわかっているのに、顔も知らない見ず知らずの男に身体を委ねてしまって)
(しかも他にも乗客のいる白昼の電車内で…そう思っているうちに割れ目先ほどまで自らが扱いていた男根が当てがわれて)
んう……っ!
(背徳感とスリルで普通の行為よりも昂っていたのか、挿入の瞬間から達した腟内はきつく狭まっていて)
(痴漢行為で濡れているため抵抗感はないものの肉襞を押し広げて奥へと挿入される感触に堪らず甘ったるく緩んだ声を喉奥で堪える)
んっ…んっ…んっ
(奥へと達した男根が膣肉を擦りながら出入りするのに合わせ切れ切れに声をくぐもらせ)
(周りを気にしてか男が遠慮がちに突いてくるのが焦らされているように感じられて)
あ…も…もっと…ぉ…
(電車の揺れに合わせ混んだ車内で密着している風を装いながら、ちらっと背後の男へ切なそうな表情を向けて)
(小刻みに与えられるもどかしい快感に我を忘れ、自分でも知らぬうちに甘えた声をかけていた) (切なそうな表情で、もっと動いて欲しいと訴えてくる様子を見れば)
(甘えた声に促されるまま腰の動きを大きく激しい物に変えていく)
(女子大生の腰を掴んでしっかりと押さえ付けながら自分の腰を強く打ち付けて)
(抉り貫くようにしてペニスが膣を掻き混ぜ、奥を突いて何度も繰り返し挿入していく)
(規則正しくリズムに乗って腰を振っているようで、電車の揺れがそれを時折変化させ)
(予測できない箇所を突いたりして、未知の快感をお互いにもたらしていく)
(腰を掴んでいた手はいつのまにか胸を左右から掴んでいて、ぴったりと体を密着させ、腰を短い間隔で振っていく)
(膣の奥を特に集中的に狙ってペニスが何度も前後に動き、射精が近いのか膨らみを増して)
出すよ……っ
(耳元で囁いてからすぐ、男が大きく腰を振ってそのまま押し付けながら肉竿を脈打たせる)
(膣奥に熱い物がたっぷりと流し込まれ、男の精子が子宮へと流れ込んでいく)
(射精は暫く続いて、膣全体を満たすほどたっぷりと精液が噴き出し)
(ようやく体を離して男がペニスを引きぬけば、ワンピースで隠された割れ目から床に白い滴がいくつも滴り落ちる)
また見かけたら遊んであげるよ
(それだけ言い残し、男は丁度電車が着いた駅で降りて行った)
【もう少しじっくり攻めたかったですが、そらそろ落ちないといけないので、これで】
【とても楽しかったです。お相手ありがとうございます】 あっ、あっ、あぁっ
(こちらの願い通りに男の動きは激しさを増して)
(がっしりと腰を掴まれ深い場所を責め立てられ手の甲に唇を押し当てて洩れる声を必死に抑え、与えられる快感に身を委ねる)
んっ、あっ…だめ…ん…ぁ…あぁ…っ
(抱きつくように腕を回され胸を鷲掴みにされながら突き立てられ、さらに電車の揺れも合わさって不規則な動きで未知のポイントを責められて)
(びくびくと男の腕の中で震えながら一足先に達してしまい、絶頂の余韻に浸る身体を男にもたせかける)
あ…だめ…っ…中は…ぁ…あ…っ
(男の囁きに咄嗟に声を上げたもののぐっと腰を押し込まれ、仰け反るような格好で最奥へ男根が押し当てられて)
(仰け反った体勢のまま見知らぬ男の精液を注ぎ込まれてしまう)
は…っ…は…っ…あ…
(腟内で果てた男は満足気に息を吐いて男根を引き抜き、耳元で囁いてからその場を立ち去ると力尽きたようにドアにもたれかかって息を乱して)
は…はい……
(既に立ち去った男にその返事は聞こえることはなく、その声に気がついた乗客がぎょっとしたように異様な格好に着崩れその場にへたり込む千夏を見て慌てて顔を逸らした)
(丁寧な描写にすごく興奮しちゃいました。私もとても楽しかったです)
(また会えたらじっくりと攻めてください)
(ありがとうございました)
以下空きです (28歳のOL)
(会社の更衣室にシャワーは有るけど、わざと浴びずに帰りの電車に乗りました)
(ノースリーブの薄いシャツの中は見えても大丈夫なブラ、ボトムスも薄手のハーフパンツで、中は綿のショーツです)
ふぅ… やっぱり車内は涼しいわ…
(先はちらほら空いているけど、つり革に掴まって、わざと腋を大きく開けている) 夏服JKにイタズラしたいなあ
【お相手募集します】 はー、疲れたー…
(バイト終わりぼーっとしていていつもとは違う車両に乗り込んでしまう女子大生)
まぁ混んでるから仕方ないけどさ、やだなぁ
(ぐいぐいとお尻を押されるような感触に憂鬱そうなため息をつき、吊革に掴まって立っている)
(童顔で身長低めの19歳、Dカップでちょっとむっちりめな体型です。よろしくお願いします。) >>848
いいですよー、>>847の続きからお願いします 今日はあの娘にするかな…
(友華に狙いを定めると、背後に忍び寄る)
(最初は手の甲が触れていただけだったが、暫くして太ももやお尻を撫で回すようになる) >>850
レス見た感じなんとなく合わなそうな気がするのでごめんなさい もう一度>>847の続きからお願いできる方募集です 最初にどんな展開がいいか教えてください。
触るだけで満足して撤退するか、電車内で犯すか、脅迫して連れ出し、駅の便所でレイプするか。 (友華の後ろに立ち電車の揺れに合わせてお尻を触り始める)
【お願いします。希望NGあれば言ってください】 気持ち冷めてきたから落ちます
勝手ですみません、落ち (業務の遅れを取り戻すための休日出勤からの帰り)
(汗でべたついているノースリーブのシャツの胸元を指で摘まんでパタパタさせて風を入れながら)
今日も暑かったなぁ〜… でも、やっぱり、電車の中は涼しくて助かるわ…
(なるべく乗客が多い車両を選んで乗り、座席が沢山空いているのに、腋をさりげなく開けて見せるためにわざわざつり革に掴まる) >>858
おっ、いい女が乗ってるじゃねぇか…
【お相手お願いします】 (この人脇見せてセクシーだなー
やば立ってきちゃった・・・)
(中学生の少年の勃起した股間が霧子さんのお尻に当たる) >>859 >>860 >>861 痴漢の皆さん、宜しくお願いしますw
皆さんに囲まれて… みたいな感じが良いかな… >>860
>>861
それじゃあみんなで犯しませんか?
そんな無防備な格好で痴漢電車に乗ってきた無知な女を… >>862 >>863
(それじゃあ皆さんよろしくお願いします)
混んでるから少し押し付けたって平気だよな…はあはあ……
(勃起した股間を霧子さんのお尻に押し付ける) …?
(さっきまで誰も居なかったはずなのに、私のすぐ後ろに誰かが立って居て、その誰かさんが私のお尻に硬いものを押し付けて来るのが、
タイトスカートと薄いショーツの生地越しに分かり)
…、…
(気付かないふりをしながら窓ガラスの写る姿を見てみれば、Tシャツに短パン姿の中学校くらいの男の子で)
…
(引き続き気付かないふりをしながら、私は、お尻を後ろへ突き出すようにしながらゆっくり左右に振って、男の子のペニスを押し返すように刺激する) >>867
(人の背中が壁になって死角のなっているのをいいことに、正面から堂々とオッパイを揉む)
お姉さん、痴漢されに来たんだろ?
大人しく触らせてろよ! ひどい目にあいたくなかったらな… はあはあ……お姉さんのお尻が突き出て気持ちいい……。
大丈夫……バレてないな……。じゃもうちょっと過激にいってみようっと……・。
(チャックから勃起した熱い肉棒を露出しスカートをまくり下着越しに熱い勃起を押し付けていく)
はあはあ……下着腰にちんぽが触れて……気持ちいいっ……。 (後ろから遠慮がちに男の子がペニスを押し付けてきたと思ったら、
前からは痴漢どころか粗暴犯の見本のような三十絡みの男がブラウスの上から私の乳房を乱暴に掴んできて)
…
(私は敢えてこの男の脅し文句には答えず、わざと無視するように横を向いてドアガラスに張り付けてある英会話塾の広告などを読むふりをする)
…、…!
(だけど、この男、乳房への愛撫が手馴れていて、ブラウスとブラの上からでも少しずつ気持ち良くなってくる) (背中の方に居る男の子は、私の正面に居る男の乱暴な言葉遣いを全く気にする事も無く、
短パンから出したらしいペニスを直に汗が染みている私のショーツに擦り付けるように押し当て始め)
…んッ
(私は、10代の少年の剥き出しの性欲を感じて、思わず牝の花を火照らせ始めてしまう) はあはあ……お姉さんのお尻気持ちよくて……。我慢できなくなってきた…。
(いきなり下着をずり下りし)
お姉さんの生尻…気持ちいい…。
(霧子さんのお尻を我慢汁まみれの熱い勃起ちんぽで汚し)
もう我慢できないっ……!!
(おまんこに勃起を押し当てると一気におまんこに奥まで突き刺し) (正面に居る男にブラウス越しに乳房を揉まれながら、後ろに居る少年の剥き出しの若々しい性欲の表現を心密かに楽しんでいると、
少年は、何と大胆にも私のショーツをするりとずり降ろして、次の瞬間、まだ幼さが残る勃起しきったペニスを私の女の肉の一番奥まで突き入れたので)
ううッ!!
(不意を突かれた私は思わずくぐもった声で呻いてしまうが)
…んッ
(まだ十分にほぐれていない私の膣肉には少年のペニスのサイズがピッタリと気持ち良く嵌って)
…
(私は、そのペニスを優しく握るように、膣壁にキュッと力を入れる) はあはあ……お姉さんのおまんこの中気持ちいいっ…。
ぬるぬるでちんぽ締め付けてきて…最高…。
このままちんぽで犯しまくろう。はあはあ……っ……。
(霧子さんの腰を両手で掴むと欲望剥き出しで乱暴に腰を振って肉棒で
おまんこの奥を突いていく) (少年に腰を掴まれ、とうとう痴漢のカテゴリーではなくなってしまったけど、
でも、背中から聴こえてくる少年の熱くてリズミカルな荒い息遣いが何だか可愛くて)
…んッ! ん… ん…ッ
(少年が腰を突き入れて来るリズムに合わせて、私も吊革を掴む手に力を入れて全身を上手く使い、
少年のペニスや腰を突き入れて来る角度も考え併せて、少年が気持ち良くなれるように腰を使って)
ん…!
(そうしているうちに、愛液が太ももの内側をツーッと伝い落ちて来るのが分かる) はあはあ……お姉さんのエッチな仰ぎ声が聞こえて興奮してきた…。
お姉さんの腰使いが気持よくて……ちんぽ気持ちいい……。
(欲望のまま腰を獣のように激しく振っていき奥を膨らんだ亀頭でえぐるように
突いていき)
やばい……もうイきそうになってきた…。でも中出ししていい?いいよね?
はあはあもう我慢できない!!お姉さんをこのまま僕のザーメンで妊娠させるんだ!!!
(腰を両手でこちらに引きつけ逃れられないようにすると最奥に肉棒を押し当て、許可も得ずに子宮に向けて大量の
濃い濃厚なザーメンを一気に射精し、子宮を欲望の白いザーメンで犯す。) (少年の腰遣いが一気に力強く、荒々しくなったのを感じて、もうそろそろかな…と思いながら少年のリズムに合わせて腰を使っていると)
…んッ!!
(子宮口を執拗に突き続けている亀頭が一回り熱く大きくなったように感じた、次の瞬間)
あ…ッ!
(少年は、私を妊娠させるんだと叫びながら一気に私の女の肉の一番奥へと精液を何度も何度も叩き付けるように噴き出して)
んくッ!!
(その感覚に、私も身体を振るわせながらイッてしまう)
『お待たせいたしました 須礼江知、須礼江知です』
(と、駅に到着したアナウンス)
【移動して続きをしますか?】 【はい続きお願いします。移動先のスレお願いします。】 スレンダーな美人OL乗車待ち
車内で一発、その後トイレで・・みたいなシチュ希望 (疲れているので比較的空いている車両を選んで乗る)
はぁ… コロナ休業の遅れを取り戻すために残業続き… 家に帰っても寝るだけか…
(他の乗客に気付かれないように注意しながら、半袖のブラウスの腋を嗅いで匂いを確かめ)
…ちょっと匂うなぁ 呑みに行こうかと思ったけど、やっぱりこのまま家へ帰った方が良いかな…
(再び「はぁ…」と溜め息をつき、下を向いて車両の揺れに身を任せる) >>888 お相手お願いします。ご希望の展開などありますか?
(今日も混んでるな)
おっと失礼
(紗栄にぶつかった男が鼻をひくつかせて)
(なんかすごくいい匂いがする。この女か?) (車内に人が段々と増えて来て、私もいつの間にか前後左右から押され始め)
…
(後ろから男性の声で詫びられたが、混んでいる車内ではお互い様なのでいちいち返事はせず、そのまま皆と一緒に車両に合わせて揺れている)
【特に希望する展開は有りませんが、痴漢さんがイケメンだと嬉しいですw】 やっぱりこの女だよな。
(揺れて横顔が見えると整った顔立ちで)
(こんな女、一度でいいから抱いてみたい…)
(妄想をしているとズボンの前が膨らんで紗栄のスカートから背中のあたりに当たってしまう)
(あれ?いやがらない?ってことは…)
(実際は混んでて動けないだけなんだろうけど自分の欲望を抑えることができなくなって)
(息が荒くなり紗栄のお尻をスカートの上から触り始めてしまう)
【なら思いっきり好みのイケメン想像してくださいw】
【俺も紗栄さんのこと思いっきり好みの女性で想像しちゃいますよ】 ん…?
(この時刻は満員なのが当たり前で、だから身体のいろいろな所にいろいろなものが当たって来るのは当然なんだけど)
…!
(私の背中に密着しているらしい男性の荒い息遣いが耳元に届き、スカートの上から明らかにお尻を撫でられ始めて)
…、…
(後ろの男性に気付かれないように、ガラス窓に映っている車内の様子を確認すれば)
…
(涼し気な夏用のスーツを着込んだ、私よりも少し背の高いビジネスマンらしき人物が私のすぐ後ろに立って居るのが分かり)
((痴漢だ…!))
(痴漢なんて何年ぶりに遭うだろう… 最後に遭ったのは大学生の時だったかな… などと考え始める)
【嬉しいです!!】
【今夜はムラムラしてるので思い切りHな事をしたいなと思ってます】 (ん?今ガラスで俺の顔確認したような…)
(こんなきれいな女なのに見かけによらず誘ってるのか?)
(もう自分に都合のいい解釈しかできなくなって)
(汗のにおいがたまらないよ。最近ご無沙汰だし…。こんな女と汗だくになって抱き合って…)
(後ろから紗栄のにおいをかぎながらスカートをめくりあげてストッキングの上からお尻を撫でまわして)
(このしっとりした肌がたまらないな。ブラウスも汗が染み込んでそう)
(別の手で紗栄のわき腹からおなかを撫でて少しずつ上げていき胸を下から支えるように触る)
【汗だくのエッチ好きです。触って感じてもらってからでもいいですよね?】 (痴漢さんの触り方に、何処と無く優しい感じを受けたので、私の警戒心のスイッチはONにならず、
なんとなくそのまま痴漢さんに触られるままになり)
んッ…
(と思わず声を漏らしてしまい)
ああ…
(痴漢さんの胸元へ背中を預けるように凭れ掛かる)
【私も痴漢さんと同じです!w】
【夏に汗臭い身体のままでするHは最高です】 (うわっ?なに?めちゃくちゃ敏感)
(悲鳴とか嫌がる言葉じゃなくて甘い声が聞こえてきて)
声出しちゃだめだよ。口に手を当てて指をしゃぶってて。
(小さな声で耳元でささやき、ついでに耳たぶをなめて)
(激しい愛撫より焦らされるように触られるのが好きなのか?)
(胸を触る手はなかなか乳首まで行かずに周りを触って)
(お尻を触ってる手も太ももの内側まで行くがそこから上にはいかないで汗ばんだストッキングの上を行ったり来たりさせて)
もっと触ってほしいの?
(体を剃らせるようにして体重を預けてくる紗栄にまたささやくと)
(指が胸と股間の大切なところを同時に攻め始める) ああ…ッ
(痴漢さんの、まるで今迄数年間付き合ってきた彼氏のような優しくて甘い声に素直に従い、
私は自分の指をチュ…としゃぶり始め)
ん… んふぅ…
(優しくて丁寧で私の感じる場所が良く分かっている痴漢さんの指使いに、思わず、更に吐息を熱くして)
んあッ!
(痴漢さんの指が動きやすいように、脚を少し広げる) ここがいいんだ。
(喘ぎ声を隠しきれず自分から足を開いておねだりをしてくると)
(紗栄の耳の裏や首筋を舐めながらストッキングの上から指を2本使って食い込ませたり開いたりくすぐったりして)
最高だよ。もっとだよね。
(ブラウスのボタンを外し中に手を入れて乳首をつまんで)
(ストッキングを指に絡めてピリッと破いて小さな穴をあけて、その中に指を入れてショーツを触ると)
ぐしょぐしょ。
これ、汗だけじゃないよね。
(濡れて貼りついたショーツの上から局部をいじってから、そのいじった指を紗栄の見えるところに出して指先で粘っこい液体が糸を引くのを見せる) (車内は寒いくらい冷房が効いているけど、いつの間にか私の鼻を痴漢さんの濃い体臭が擽っていて)
ああ… はぁ…
(乳首を直に優しく摘ままれ、ショーツの上に染み出している愛液を目の前に見せつけられ)
んんッ!
(微かに身を捩って「恥ずかしいです」という意思表示をするが)
…あッ
(身体に力が入らず、痴漢さんの為すがまま)
【もうビショビショです】 (しっとりした体を後ろから抱いて指をまた下に持っていくと)
(これだけ濡れてるけどいきなり本物はかわいそうだな)
(ショーツをずらしてまずは指を1本出し入れし、もう1本も添えて2本の指で紗栄の体の中に愛液をいきわたらせて)
もう我慢できないよ。
(指を抜くと紗栄の足の間に前から手を通してズボンのジッパーを下ろしてパンツから勃起したのを取り出して)
大きいの、好き?
(穴あきストッキングとショーツの上からがちがちのペニスを紗栄にこすりつけて)
(小さな穴に当てて腰を突き出すとストッキングが破ける音がして)
(指でショーツをずらしてぐしょぐしょのところに押し付けて下からグイっと突き上げると紗栄の中にぬぷっと音を立てながら入っていく)
【リアでも?俺も出ちゃいそう】 (痴漢さんが私のアソコに入れた指をモゾモゾさせていたので、覚悟は出来てはいたけど)
んんッ!
(痴漢さんのアレが、自分でも驚くくらいすんなりとかなり奥まで入って来て)
…んッ …ああッ
(私は無意識にもう熱くドロドロに蕩け切っている膣壁に、痴漢さんのアレを握るようにギュッと力を入れて、
車両の揺れに合わせるようにして少しずつ少しずつ腰を使い始める)
【リアルの私も、肌が女臭くなってきました】 (紗栄の汗のにおいが濃くなってそれに女のにおいや自分の汗のにおいも混ざって興奮して)
うっ!
(締め付けてきやがった!始めたばっかりなのに出ちゃうかと思ったよ)
(えっ!まじかよ!この女、すごくきれいなのにめちゃくちゃスケベだ。腰動いちゃってるよ)
ちょっ、ちょっとまて
(紗栄が腰を動かすとペニスを絞られるようになって、たまらず自分の腰を動かすのをやめるが)
(ガラスにうつった紗栄の女になった顔をみてしまうと)
(こんなに早いの初めてかも。やばい女に手を出したかも…)
(でも最高だしもうこのまま…)
(汗だくの紗栄を後ろから抱きしめて我慢するのをあきらめて自分も腰を振って紗栄を下から突き上げると)
うっ!
(あえなく射精をしてしまう)
終わっちゃった。ごめんな。物足りなかったら電車下りる?
(紗栄のスカートの裏地でペニスをぬぐってズボンの中にしまうと次の駅で肩を抱いて降りる)
【2回戦いきたいですが時間がかなりおそくなってしまいそうなので…今日はこれでお開きにさせてください】 【恥ずかしいんですが、私はもう我慢が限界で、すぐに>>901を読みながらオナニーしたいと思います】
【お付き合いいただいて有り難うございました】
【とても楽しい時間を過ごせました】
【「大人の伝言板」で連絡を取り合いたいな…】
【今夜はこれでお休みなさいです】
以下、誰も乗って居ない電車 うぅ…、混んでるなぁ…。早く駅についてほしいけど…
【塾帰りのJKです。痴漢にはあんまりあったことない地味な雰囲気の優等生タイプです】 >>903
(うぶそうな子じゃないか。今日はこの子にしよう)
(美悠に体を近づけてくる男)
【お相手お願いします。希望などありますか?】 【>>904ありがとうございます、お願いします】
【電車内ですけど、周りに見せつけるみたいな感じのはNGだと嬉しいです】
【そちらのご希望に合わせますので…。見た目や体型なんかも、お好みがあれば教えてください】
やだな…、うぅ…。
後ろの人もすごい近いし…
(すぐ後ろに密着してくる痴漢さんに気付いて、チラチラ視線を送るけど)
(まだ痴漢だとは思ってない様子で) >>905
【服の中でこっそり触る痴漢にします】
【優等生タイプ好きです。黒髪セーラー服でどうでしょう。夏だから季節感ないけど黒パンストで防御しててもいいですよ】
【胸はあんまり大きくなくていいですが触ってみると制服の上からの見た目よりはボリュームがあるくらいでいいですか?】
(おとなしそうだし…案外こういう子に限って痴漢慣れしてるんだけどこの子はどうだろう?)
(ちらちら後ろを伺ったとき目が合って)
(地味目だけどかなりかわいいな。もしかして期待してる?)
(スカートの上からそっとお尻を触って様子を伺い)
(やわらかいな。でも意外と張りがある。制服着てるとわかんないけどいい体してるんじゃないか?)
(スカートの裾から手を入れて足を触り始める) 【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【黒髪セーラー服了解です!黒パンストより、もしよければ生足でお願いしたいです…w】
【体型もOKです。ほっそりした体つきだけど、触ってみると胸やお尻はちゃんと肉付きのいい、みたいな…】
ぅ…っ、ん…
(電車の揺れに混ざって、軽くお尻を撫でられるような感覚を感じて)
うぅ…やだなぁ…
(下半身に違和感を覚えるけど、まだ痴漢だとは思ってもいない様子) 【生足でももちろんかまいません。】
【焦らされるのが好きならパンストもありかなって思っただけですよ。】
(華奢にみえるけど太ももむちむちじゃないか)
(きめ細かい肌だ。たまらないよ。)
(太ももを手のひらで撫でまわして、それだけじゃ満足できなくなって)
(おしりも…大きくはないけど張りがすごいな。ショーツが貼りついてるじゃないか)
(スカートの中で手のひらでむにむにとお尻を揉んで)
(ってことは胸もそんなに大きくなさそうに見えるけど実際は…さすがに周りにばれるか)
(別の手を前に回すが思いとどまって)
(そうだ。抵抗しないし…)
(セーラー服の下から手を入れておへそのあたりから撫でながらじわじわと胸に近づけていく) ぅ…ぅぅ、ひぁ…っ!
(いやらしい手つきで太腿を撫でられて…、さすがに痴漢だと気づいて)
っ…う、どうしよぉ、エッチなことされちゃってるよぉ…
(太腿を撫で回されたり、お尻を何度も揉まれたり…)
(痴漢さんに好き放題触られても、声も出せなくて)
っあ…やだぁ…、胸まで…そんなぁ
(じっくり下半身を弄り回されながら、痴漢さんの指が胸まで伸びてくると、嫌がるように身をよじるけど、満員の車内では身動きも取れなくて) (おっ、体を動かし始めたか。いやがってるのか?それとも…)
(うぶな女の子の反応に興奮して鼻息が荒くなって黒髪が揺れて耳たぶが見える)
(やっぱり…ブラの上からでもこのボリューム感、たまんないぜ)
(セーラー服の中の手で胸を揉み始め、注意深く見ると服の上からでも痴漢の指がいやらしく動いてるのがわかる)
(ここからがいいところだからな)
(お尻を触ってた手の指が後ろからショーツの上を通って足の間に入って行って)
(ショーツ越しに美悠の股間を揉むような動きで感じる場所を探していく) う…ぅぅ…
(満員の電車の中で、身動きもできない状態で…)
(困惑しているうちに、痴漢さんの愛撫が身体を這いまわって…)
や…っ、そんな…胸ぇ…、ダメ……っ
(セーラー服の中に潜り込んだ指が、年の割に大きな胸を弄り回して)
(淫らな指使いに、経験のない美悠の身体は、つい興奮を感じてしまい…)
んっ、あ…っ
ひゃん…!そこは…、そんなとこ…!あぁん…っ
(下着の上からでもはっきり感じる快感に、つい身体をビクビクっといやらしく反応させてしまう)
(おっぱいとアソコを一緒に虐められて、だんだんと感じてきちゃって、アソコからもエッチなお汁をあふれさせて) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。