【婦警とヤる?】桃色警察PART-5【女刑事犯す?】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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婦警さんや女刑事さんと遊ぶスレです。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時や退室する時は一言言うといいでしょう
○950を越えたら次スレを立てるか依頼してください
前スレ
【婦警とヤる?】桃色警察PART-4【女刑事犯す?】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1577007393/ >>502
騙されて…強引にされたい。
外より、密室がいい。 いつも男を見下しているような気の強い女刑事が、ストレス発散の為に色んな同僚と激しいエッチを繰り返しているシチュで女刑事募集。 制服姿で街をパトロール中に見つけた、高校生の集団に異質な雰囲気を出している男子生徒が一人。
さっきからこちらを見ている気がする…わ。 (ビルのが隙間で皆んなと携帯を弄りながら話をしていると、突然婦警から職務質問をされる)
なんだよ!急に…名前教えろって
別に俺達何もしてないだろう
(邪魔をされて不機嫌そうな表情で婦警を睨む)
もしかして…婦警さん…これって逆ナンですか?
(馬鹿にした口調で婦警を煽る)
【どんな感じが希望ですか?シチュ設定を教えてください】 >>514
【頭にきた貴方に後日、無理矢理がいいかしら】
ぎゃ、逆ナン?馬鹿な事言ってるんじゃないわよ。
馬鹿にして、職質よ。
最近この辺で貴方みたいな高校生集団の犯罪があって、パトロール中なのよ。
(馬鹿にされ、上から目線で職質するが、何も出なかった)
…何もないわね。行っていいわよ。 【了解です】
はぁ!何もあるわけないだろう!
チィっ!
(偉そうな態度で職務質問をされて、イラッとしながら舌打ちをして仲間とその場を立ち去る)
(またいつもように同じ場所で友達と携帯を弄りながら、先日の婦警の悪口を言いながら雑談をしている)
でもさぁーこの前の婦警…偉そうに上から目線で物事を言ってきて腹が立つよなー
顔は案外好みなんだけど…あの性格なら男も近寄らないよなー 今日もパトロール。
あっ!?また!
君たちー!!
(昨日の高校生集団を見つけ大声を上げる)
あっ…逃げた。こら、待ちなさい。
ああ…逃げたわ。
んっ?貴方は逃げないのね?
(昨日の高校生一人が立たずんでいた)
また、貴方ね。 (婦警の声に仲間が散らばってしまう。)
なんだ!またあんたかっ!
そんなに俺の事つけ回して…何してほしいの?
(婦警を睨みながら、周囲をぐるぐると身体を観察しながら回る)
(婦警に手首を掴み引っ張り、ビルの奥へと連れ込む)
そんなに怖い顔しないでよーこれから楽しい事するんだからさー
(ニヤッと笑うと婦警の口に手を押さえて声が漏れないように塞ぎ、もう片方の手をスカートから忍ばせて下着の上から割れ目に指を強引に這わす)
なんか…湿っていますよ婦警さん…こっちの方はご無沙汰なんですか?
(馬鹿にした口調で婦警を苛める) えーっこちら星崎…昨日の高校生集団を見つけ…
(肩の無線で応援を呼ぼうとしていた)
えっ!?…何に?
(腕を掴まれビルの奥へと引っ張られる)
ちょっと、離してなんなの貴方…?
んっんん!?んんっんんっんんっ。
(口を手で塞がれ驚いた表情をする)
んっ!?…んんっんんんんんんっ
(高校生の手がスカートの中に入って来て、触られてはいけないところを擦られピクリと身体を振るわせる) (高校生とは思えない指捌きで性感帯をピンポイントで探り当てて弄る)
この前は皆んなの前で恥をかかせられたんで…今度は婦警さん貴女の番ですよ!
(下着を強引に剥ぎ取ると、ヌルヌルとした陰部に指を挿入して膣壁を押さえて擦り回す)
こんなに濡らして…溜まってるんだ婦警さん
(口を塞いだまま、愛液で濡れた指を婦警の前に翳す)
大声を出しても構わないですよ!今の状況を見られて困るのはどっちですかね
立場的にも俺は高校生、貴女は大人の婦警。
子供の俺が婦警さんからビルの奥に誘い込まれたって
言えば…どうなるか分かるよね!
貴女の職務も終わりになってしまいますよ
(言葉巧みに口実をつけて助けを呼べなくさせると、婦警の制服を肌けさせて、胸を鷲掴みにして揉みしだく)
形のいいおっぱいですね…吸ってあげますよ
(ブラをずらすと勢いよく顔を埋めて舌を転がし、吸い付きながら乳首を舐め回す) ん!ん!んんんんっふっ…
んんんんっ…ふぁっふぁっ。
(手の隙間から声が漏れる)
んはっんはっんはっ…
(男の問いかけに顔を左右に振る)
んっんん!?んぁっ…ぁぁぁぁぁ…ぁっぁっぁっ。
(男の行為に体が震えていく) (舌で乳首を弾いたりしながら弄ぶ)
苦しそうですね…取り敢えず手を外してあげますよ
(口を塞いでいた手を離すと、片手は胸を鷲掴みにして揉みしだきながら顔を埋めて乳首を愛撫)
(もう片方の手は濡れている陰部に運ぶと、愛液を掻き出すようにピチャピチャと音を響かせながら巧みに指を動かす)
乳首も固くなって感じ始めましたか…婦警さん
こんな路地裏で犯されて感じるなんて.変態ですね
(意地悪い口調で見下したように婦警を煽る)
乳首を勃起させて、マンコはビチョビチョに濡らして情けないなー んっはっ…はぁはぁはぁ…
んっあっ…いゃぁっ…や…やめ…て…
あっ…んんっ…ぁぁぁっ。
(口を塞いでいた手がなくなり、声が漏れ始める)
ぁっぁっあっ…き…み…ああ…あんっ。
はぁはぁはぁ…ち…ちが…あああっ…んっ。
(高校生に体を好きにされ、嫌なはずが身体は受け入れていく)
…だ…ダメ。 何がダメなんですか…こんなに濡らして感じてるじゃないですか
もっとしてほしいの間違いでしょう
婦警さん嘘はダメじゃないですよ…身体は凄く敏感に反応してるのに.
(膣に挿入した指を何度も出し入れしたり膣壁を擦り付け掻き回す)
警察が嘘をつくのは…良くないですよね!
正直に言ってくれますか…もっとしてほしいって 有りたりですが、人質解放の為、仕方なく犯人に犯される気の強い女刑事さん待ちます。 あれ?いたのね。
貴方はどんな男かしら?
どんな風にしたいの? 30代で背丈が小さめです
希望は挙動不審なこちらを職質したら下着泥棒だと分かり、捕まるぐらいならとそちらを犯してしまう感じでしてみたいのですがどうでしょう? う〜ん。ちょっと違いかな。
ごめんなさい。落ちます。 交番を訪ねてきた不良少年に無理矢理されたい。
私の欲望を叶えてくれる方いますか? 俺の事、覚えてるのか?
あの時はホント、ひどい目にあったぜ…
(交番内に入ってきて) やっぱり!?あの時の少年ね。
何かしら?
(1ヶ月前に、喧嘩の通報で駆けつけた時に喫煙していた少年を補導した。その少年が交番にやってきた。) やっと、見つけたぜ…
俺はなぁ、あの時は喧嘩なんかしてねぇ!
ただ、タバコ吸いながらダチの喧嘩の見物してただけなんだ。
それをてめぇ、碌に話も聞かず喧嘩だ、タバコだと騒ぎたてやがって。
(怒りに燃えたまなざしで夏美を睨む)
おかげで、折角の仕事先もくびになって、お先まっくらなんだよ!
あんたのせいでな!
(交番のドアを閉めると夏美ににじり寄る) はっ?何を言ってるの?
未成年が喫煙していたら補導するのはあたら前よ。
何を思い違いしてるの?
悪い事した君が悪いのよ。
仕事無くなったって…それは知らないわ。
…君何しにきたの?そんなことを言いに来たの?
ん?…ドア…? (ガチャリと錠をおろして)
へへへ…話をしにきたわけじゃねぇ…
あの時の憂さ晴らしに来ただけさ。
(素早く、夏美の手首を握る)
俺がメチャクチャになった分、あんたもメチャクチャにしてやるよ。
(手首を握ったまま、もう片方の手で夏美の制服の襟元に手を掛け引き倒そうとする) えっ?…話じゃない。
(ドアが閉められ交番内の空気が変わったのを感じた)
き、君…きゃっ
(手首を掴まれ甲高い声を上げる)
ちょ…ちょっと…何するの…あっ
(もみ合いになり交番奥の和室に倒される)
い、痛っ…ちょっとんんっ…君…えっ!?
(少年が馬乗りになっていた) (手錠を夏美にかけて)
大人しくしろ
俺は
俺は
(胸をわしつがみするように揉んで) 交番を訪ねてきた不良少年に無理矢理されたい。
私の欲望を叶えてくれる方いますか? 希望の展開は?
婦警の制服を乱しながら犯す感じで? >>551
そうですね。
ひとりでの交番に押し入られ、制服のまま襲われたいです。 深夜にふらついていた体格のいい不良を交番で説教しているときにミニスカの婦警のパンチラに興奮して
奥の部屋に強引に連れ込んで・・って感じでもいいですか? >>553
いいですよ。
強引に連れ込まれて激しくされたい♡
体格のいい不良少年にされたいです。
お願いします。 ありがとうございます
こちらはエッチはやりなれてる感じでいきます
書き出しお願いします (喧嘩の通報が入り、繁華街をパトロールしているとそれらしき少年を見つけた)
そこの!!君!?ちょっと話いいかな?
(体格のいい男性だが、中学生か高校生くらいの少年だった)
この近くで喧嘩があったらしいけど、知らない?
(至るところに裂傷があり、喧嘩の後とわかる)
喧嘩していたの…君よね。ちょっといいかな。
(手首を掴む) (手を掴まれ・・)
んだよ・・先に手を出したのはおれじゃねぇよ。
俺は自分を守るためにやっただけだろ?
正当防衛じゃんか。俺を捕まえるよりほかの奴捕まえろよ。
(慣れている感じで夏美の質問に答えていく)
(高校2年のわりにはガタイはでかく目立っている)
早く帰してくれよ、もういいだろ? やっぱり、君ね。…正当防衛?
相手は、他の警察官が探してるわ。
正当防衛って言うなら話を聞かないとダメよ。
怪我もしてるし…
まず、交番に一緒に来なさい。
(手首を強く引っ張り、交番へと連れて行く。他の警察官はもうひとりの喧嘩の相手を探しに行っていて誰もいなかった。)
ほら、入って…ここに座りなさい。
(ドアを開け中に入り、椅子を持って来て少年を座らす)
まず…名前と年齢教えて。
(椅子を対面にして座る)
なぜ喧嘩になったの?相手は誰?
(次々と質問して話を聞いていく) (交番に入り椅子に座り、向かいに座る)
(一通り質問に答えていくが、視線は夏美の下半身に・・)
もういいだろ?全部答えただろ?
それより婦警さんってこんなに短いスカートだったっけ。
何度か補導されたけど、婦警さんのパンツ見ながら答えたの初めてだよ。
パンストの中・・白だろ
(うすっら笑いを浮かべ話す)
(立ち上がってドアのカギを閉めて・・)
どう?せっかくだから・・・さ。
こっちも捕まってむしゃくしゃして興奮してるし、相手してくれよ。
欲求不満の解消にさ。 んっ?もういいだろう?まだよ。話を聞かないと…
(少年の目線が合わないのが気になり…)
スカート?えっ?君!…えっ?
(不用意に開いた膝の間から覗かれていた事に気づき、不意に立ち上がった少年に一瞬隙を与えてしまった)
な、何を言ってるの?欲求不満の解消?
(鍵を閉められ、交番内に少年とふたりきりになり、少年の欲望を理解する)
君…ここは交番よ。
(最後の強がり) 交番でも、奥に部屋あるだろ?
床の上よりいいだろ・・
(夏美にとびかかるようにして捕まえ、奥の部屋に連れ込む)
(部屋に入り夏美をうつぶせにするようにして押し倒して上に覆いかぶさる)
今日・・喧嘩の理由はナンパした女性でね、女とやる予定だったのに・・。
だから、婦警さん代わりにな。
(動けないように上から体重を掛けたタイトスカートに手を掛けていく・・・) 奥に部屋?何を言ってるの?
きゃっ…ちょっと…んんっやめない。
離して…何するの。
(少年が飛びかかって来て逃げようともみ合いになるが、少年の力の強さに押され、奥の和室へと連れて行かれて、うつぶせに倒されてしまう)
きゃっ…痛いっ。ちょっと…もう…やめない。
あふっ…んんっ…離れて
(少年が上から覆い被さり身動きが取れない)
ナンパ?…かわりって…ちょっとやめない。
そんなことしたら…逮捕よ。
だから…今ならまだ…だからやめない。
ヒイッ…
(少年の手の感覚を感じ声を上げる) 興奮するじゃん?婦警t制服でのエッチなんてさ‥。
逮捕?いいよ・・終わってからしてくれても。
今は・・俺の性欲満たしてくれればいいからさ。
(構わずタイトスカートを捲り上げ下半身をあらわにする)
(押さえつけながらお尻の割れ目に沿って手を這わし始める)
婦警さんって日頃鍛えてんだろ?ここの締りも・・いい感じかな・・。
(指に力を籠め陰部のあたりを強く触っていく…)
(カチャカチャと音がして・・自分のズボンも脱ぎ始めている) や、やめなさい。
今ならまだ…あっ…んんっ
(少年の手が下半身の愛撫を始め、身動きが取れないのでされるがまま。)
んっ…んんっ…や…んっ…めて。ぁっ
(少年の指が敏感なところを触れピクリとする)
んんっんんっんん…
(声が漏れないよう手で口を押さえる)
えっ?…いゃぁっ
(少年のガチャガチャとベルトの音で察し体を震わせる) (陰部を触りながら・・)
締まりよさそうだね・・やっぱり・・・
(片手でパンストを破り、指を滑り込ませる)
(ショーツの脇から指が・・)
(自分はズボン、パンツも脱いでいて勃起しているペニスを露出させていく)
もうこんなに俺のはなってるからさ。
(ペニスを太ももに越すつ付けながら・・)
とりあへず・・入れさせてもらおうかな。
(後ろから首筋を舐めながら夏美の両足の間に体を入れ揉む)
(勃起しているペニスは陰部に触れて入れられるのを待ち望んでいる・・) いゃぁっ…はぁはぁ。きゃっ。
あっ…んんっ
(自分の中に少年の指が入って来たのを感じる)
んんっんっんんっんっ…
んっ!?きゃっ…えっ…うそ。
(股に少年の熱く大きいものを感じ、驚きと不安を感じた)
いやぁ…それだけは…ダメ。挿れないでぇ。 ここまで来て止めるかよ。
(ショーツの陰部の所だけ横にずらし亀頭を添える)
(そのままゆっくりと入れ始める)
まだ・・あんま濡れてないからきつい・・か。
(夏美の足を開き陰部も開かせる)
おらっ・・よっ・・
(腰を突き出すようにして、寝バックでねじ込んでいく)
(奥まで入れた後、ゆっくりと腰を動かし始め、手は胸を後ろからまさぐり始めていく・・・) あっうっ…ああああああっ…入ってる。
いやぁいやぁ…抜いて…
(少年の大きいペニスが入ってきて動き始めると少年の力強い腰の振りに反応する様に体が前後に動く)
あっ…あっ…あっ…あっ…ああっ…いゃぁっ。
(奥を激しく疲れ、吐息が漏れる) どう?制服のまま犯される気分は・・
俺は、最高だよ。婦警さんの体も。
(腰を持ち上げバックの体制で激しく突きまくる)
(若さに任せ激しく味わうように・・)
(胸を揉んでいる手が、青い制服のブラウスも破るようにしてあらわになった胸も乱暴に揉んでいく)
婦警さんも・・感じてんじゃないの?意外な展開で・・
もっとよがりなよ・・普段もやってんだろ? 昨日は寝落ちしちゃいました。
ごめんなさい。
また夜来ます。 気が強いが無理矢理迫られると弱い婦警か女刑事いないかな? 補導した少年グループのリーダーに交番で襲われたいです。
速い展開で進めてくれる男性希望します。 >>574
こんばんは。嬉しいわ。
制服のまま、無理矢理迫られるとうれしいわ。
疼いちゃって…我慢できないからお願い。 分かりました。
それでは以前補導されたグループのリーダーである自分が、
夏美さんのいる交番に謝罪に来るが、実はスタンガンを隠し持っていて
───という展開でいいでしょうか?
希望やNGがあったらどうぞ。
それを待ってこちらが書き出します。 スタンガンではなく、体が大きく力づくで押さえ込まれる方が興奮するわ。
無理矢理されけど…叩いたりの痛みではなく快楽であなたのものになりたいです。 分かりました、その線で行きます。
書き出すのでちょっと待ってて。 失礼します。
(そう言ってオレは交番に入る。
中にいた婦人警官が驚いて立ち上がる。
オレは彼女に向かって、すばやく深々と頭を下げた)
先日はご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした!
両親や、先生に叱られて、迷惑をおかけした人全員に謝罪のするために回っています。
警察署に行ったら、この前の婦警さんは夏美さんという方で、
今こちらの交番にいると聞いて来ました
。
(オレは下げた頭の下でニヤリと笑う。
これはすべて彼女を油断させるためだった) ん?誰かしら?
(奥の部屋から出てくる)
あっ君は!この前の…
(先月補導した少年グループのリーダーだった)
謝罪?…反省してくれているんだ。えらいわ。
もう迷惑かけちゃダメよ。
(少年の反省した姿に油断して背中を向ける) (オレは油断して背を向けた夏美の腕を取ると逆にひねり上げる。
そのまま床に押し倒し、押さえつけたまま
持っていたハンカチを彼女の口に詰め込み、声を出せなくする。
そして両手を後ろ手に拘束用に持ってきたベルトで縛り上げた)
け! 婦警なんてこんなもんかよ。
奥に仮眠部屋あるんだろ?
そっちで楽しもうぜ・・・・・
(抱き上げると夏美を奥の畳部屋に運んでいく。
腕の中で、夏美が暴れるが意に介さない)
あばれんなよ。
これからたっぷり時間はあるんだから。
(そう言って胸を揉みしだく・・・) えっ?君…きゃっ…痛っ
(一瞬で手を取られそのまま床にうつぶせに倒されてしまう)
ち、ちょっと…何をするのよ…謝罪に…あうっんんっんん…
(口にハンカチを詰め込まれる)
んんっんんんんんんっ…
んひっ…んん…んん…
(少年に抱えられ奥の仮眠室に連れてかれる。抵抗しようと体を揺らすが少年の力で押さえられてしまう)
んんっんん…ぁぁ…んっ! (オレは畳の上に夏美の身体を放り出す)
さあて、夏美ちゃん。
なかなか、揉みごこちのいいオッパイしてるじゃねえか。
見せてもらうぜ。
(シャツのボタンを引きちぎり、ブラを乱暴に外すと豊かな胸がこぼれ落ちる。
オレは背後から両手で白い胸を鷲づかみにして揉みしだく・・・)
いい感触だぜ・・・
ちょっと触っただけなのに、ビンビンじゃねえか。
よっぽどたまってたのかよ。
乳首をつまんでクリクリと転がしながら、耳元にいやらしくささやく。
熱い息が耳たぶをくすぐる) うっ…んんんんっ…んっ。
んんー!!んーーっ。
(少年にブラウスを引きちぎられ味をドタバタさせる)
んんっ…んっんっんっんっんっ…んんっ
(少年の問いかけに首を横に振る) だから、暴れんなって。
そんなに暴れると、こっちも感じちゃうじゃねえか。
(オレは夏美の尻に勃起した熱いモノを押し付ける)
夏美ちゃんがかわいくて、いい身体してるから
オレもこんなになってるんだぜ・・・・
夏美ちゃんはどうかな?
(片手で太ももを撫でまわした後、スカートの中に侵入させ、
下着の上から秘部をまさぐりはじめる・・・・)
熱くて、じっとり湿ってるぜ・・・・
(嘲るようにささやきながら、指を下着のわきから侵入させ
指を秘裂に浅く埋める)
あっれ〜? もうヌレヌレじゃん。
おまわりさんでもやらしいんだ・・・・脱いじゃおうね。
(そして下着を引き下ろしてしまう) んんっんん…
(少年に好きなようにされてしまう)
【ハンカチを取ってくれない?話せないわ】 いい格好だぜ、夏美ちゃん。
さあ〜てと。
(オレは立ち上がると彼女の見ている前で手早く服を脱ぎ、全裸になると
股間に反り返る男根を夏美に突きつける。
そして、持っていたスマホをビデオモードにすると横に合った棚に
オレたちが映るように置いた)
ほら夏美ちゃん、しゃべってもいいけど、人を呼んだらこのビデオをネットに上げちゃうぜ。
(オレは彼女の口からハンカチを取り除き、そのままキスをして、舌をからめた)
【ゴメン】 んんんんっんっ…んはっ。
はぁはぁはぁ…君。
ここまででやめなさい。…今ならまだ…
えっ?スマホ?やめて…撮らないで。
君っ!んっんんんんっ…チュルチュルんっ…
はぁはぁ…お願い…や…やめて。 やめられるわけないだろ。
夏美ちゃん毛深いんだね・・・・おとな〜って感じするよ。
(オレはいきり立つ男根を彼女の秘部にこすりつけた)
もう準備OKだね、ヌルヌルがあふれてるよ。
オレももうガマンの限界だよ。
夏美ちゃんのおまんこ、使わせてもらうぜ・・・・
(腰を持ち上げると、握った男根をバックから彼女の肉裂にあてがうと
ゆっくり挿入していく・・・・
熱い男根を、さらに熱い淫肉の感触が包み込んでいく) へ、変な事言わないで…あっんんっんっ…ぁぁっ。
(背後から少年の動きが伝わる)
いやぁ…ダメ…あうっ…うううっ…ああああっんっ。
はぁはぁ…う…う…うそ。こんなの…んんっ。
(少年の熱いものが体に入っているのを感じ、少年とは思えないその大きさに体から震えている)
ぁぁぁぁぁぁっ… 全部入っちゃったぜ、これが婦警さんのおまんこかあ・・・
すっごくいい具合だぜ夏美ちゃん。
彼氏いるの?
今、夏美ちゃんがあそこにくわえこんでるオレのとどっちが大きい?
なかなか大きいだろ、オレの・・・・
(そう言いながら腰を揺らす。
ぬめる陰唇に自分の肉棒が出入りしている。
その上にはかわいいアナルまでヒクヒクうごめいていた。
その淫らな光景に興奮して、オレの腰の動きはドンドン大きく、力強くなっていく。
グチュグチュと濡れた肉のたてる淫らな音が狭い部屋に響く) ああ…全部…はぁはぁ…抜いて…抜きなさい。
年下のに…ちゃんじゃないわよ。
(睨み付ける)
彼氏?………そんなの君に…きゃっ…動かないでよ。
(少年の動き合わせて体が動く)
んっ…んんっ…大きいって…あっ…あっあっあっ…いゃぁっ…ぁぁっんっ…
(動くたびに声が漏れる)
はぁはぁはぁ…激しく…しないでぇっ。 婦人警官とエッチしてると思うと思わず激しくなっちゃうんだよ。
おまけにその婦警さん美人で、あそこの締まりもいいからさ・・・・
それに夏美ちゃんも、さっきから甘い声になってるよ。
中もグチュグチュだし・・・気持ちいいんでしょ?
(夏美が睨みつけるけど、かえってかわいいぐらいだ)
乳首だってビンビンだし・・・・
素直になろうぜ夏美ちゃん。
ああ、オレそろそろイっちゃいそうだ。
(肉棒がじんじんとうずく、射精が近いのだガマンする必要はない
何度だってできそうだった)
いくぜ、夏美!
(オレは腰を打ちつけながら、彼女の尻を平手でたたく) んっんっんんっあっあっ…これは…ちがう。
あっ…あん…あっあっんん。…そんなこと…あっ。
(少年の動きに体が反応してしまう)
はぁはぁ…えっ!?イク?…だ、ダメよ。それだけは絶対にダメ。いゃぁっ、中には出さないで。
今日…危ない日だから…だから外に出て…お願い…
赤ちゃんできちゃう。
(体を震わせる少年のを抜こうとする)
あっあっ痛っ。 中に、中に出すぜっ!
夏美っ!!
(オレは大きく腰を打ちつけるとそのまま夏美の腰を抱き、動きを止める。
熱い快感が、白濁液とともに肉棒をほとばしる)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(射精は自分が驚くほど長く続き、
吐き出すものがなくなってもビクンビクンと快感に脈動した)
ハァハァハァ・・・
どうだい、夏美ちゃん。
高校生に犯されちゃった感想は・・・・ いやぁいやぁいやぁ…はぁはぁ。
(少年に合わせて体が激しく前後に揺れる)
いやぁあっ…ああ…うそ…ぁぁっ…熱い。
あああっ…あっあっ…出てる。高校生に…はぁはぁ。
(少年の熱いものが奥へと送り込まれてくるのを感じ体は女として受け入れていた)
あはっ…はぁはぁはぁ…中に出さないでって…はぁはぁ。
(前のめりに倒れながら、またから少年の白いものが出ている)
…赤ちゃんが…はぁはぁはぁ。
【まだ時間あるからもう少し相手お願いします。次は少しずつ受け入れていきます。リアではもう濡れていて気持ちいいです。】 【分かりました】
グポッ!
(淫らな音とともにオレは股間を引き抜く)
どうだい気持ちよかっただろう?
ほら、気持ちよくしてくれたモノをきれいにしてくれよ。
(オレは彼女の鼻をつまみ、開いた口に自分の男根をねじ込む)
噛むんじゃないぜ、うまくできたら腕のベルトを外してやるよ。
ホラ、いい子だ。
(オレは自分の前にひざまづきフェラをする夏美の頭を撫でる。)
(すでに一度射精した快感の余韻が残っている自分の男根を
乱れた制服の婦人警官がフェラしている。
あっという間に男根に力がみなぎってくる・・・・) はぁはぁ…あっ…これが…わたしの…中に
(ボーッとしている中、少年のものが目の前にある)
ハァハァ…チュッ…チュッチュパチュパチュルチュルチュル。
(先っぽからキスをして咥える。自然と舌も使い始める)
んんっんんっ…チュルチュル…チュパチュパ…レロレロレロ。
はぁはぁ…これで…
ベルト外して… ああ、約束だからな。
いい子だ・・・
(オレは彼女のスカートを脱がし、下半身を露出させてから手のベルトを外す。
そしてブラウスも脱がし、全裸にしてしまう)
婦警姿もかっこいいけど、裸もかわいいねえ・・・
(オレは彼女の両足を掴み、広げると、自分の白濁液をあふれさせる陰唇に
再度男根をあてがい、そのまま一気に挿入する)
グジュッ!
(今度はなんの抵抗もなく、男根が受け入れられた。
夏美の顔が喜悦に歪む・・・) はぁはぁ…あっ。
(ベルトを外され、拘束がなくなった。)
あん…君…んっ…ぁぁっ。
(少年の慣れた手つきで制服を脱がされ全裸にされる)
あっ…また…
(仰向けにされ、頭ではまた少年に抱かれることがわかっているが、一度少年を受け入れた体は少年を欲しがっていた)
アァァァァァァッ…あひっ。
(少年の大きくなったペニスが再び私の中に入ってきた瞬間、とてつもない快楽が体を駆け巡った)
…いいっ…大きいペニスが…また。
…一樹。
(少年の名前を言うと両手を大きく広げた) そうだ、一樹だ。
今、夏美ちゃんをよがらせてるのは一樹だ。
(夏美の両足を抱え、催眠術でも書けるように語りかけながら腰をふる。
さっきよりも余裕が出てきた)
夏美ちゃんのオマンコの中、熱くて、気持ちよくて、
勃起チンポがとろけちゃうんじゃないかと思ったぜ。
最後にはキュッと締め付けるから、オレ我慢できず、イっちゃったんだ。
オレの知ってる中で一番いいオマンコだよ。
(甘い声を上げてあえぐ夏美に、淫らな言葉を投げかけ、夏美の興奮を高める。
そして伸ばされた手で互いの身体を抱きあい、
夏美の身体を自分の上に引き起こすと、対面座位になる)
ホラ、これで夏美ちゃんのかわいい顔がよく見える。
キスだってできる・・・・
(そう言って、そのまま唇を重ね、舌をからめあう) あっあっ…あんあんあん…アァァァァァァッ
いい…もっと…突いて…一樹の…おちんちん。
(正常位のまま、少年に抱かれ両手を背中に回し体を密着させる)
ハァハァ…あんあん…そんなに…したら…イッちゃう。
恥ずかしいの…一番?
あっきゃっ…一樹…チュッ…んっんんっんんっんっんっ。
(対面してキスをしながら上下に動かされる)
あっあっあっあんあん一樹…気持ちいいっ。
また一樹に出されちゃう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています